風の谷のナウシカのメーヴェを創ってみる
あのメーヴェを、本当に人が乗って飛べる様にしよう
というプロジェクトです。
ttp://www.petworks.co.jp/~hachiya/Hachiya_Kazuhiko/Information.html 普通のグライダーが小型ジェットで飛ぶのに、なんであんな危ないものを作らなきゃいかんのか。 てかエンジンの小型化が難しいだろう
燃料はどんなのを使用してるのかも検討がつかない メ−ベは離陸時のみエンジンの出力を使ってあとは上昇気流を使って飛んでるんじゃねぇの?
モーターハングとか、モーターパラみたいな感覚では無いかと推測 >>75
実際作りたいなら、使える小さいジェットエンジンはいくらでもある。
アニメのように補給もせずにってわけにはいかないが。
>>77
大人二人子供一人が乗ったときは墜落した(原作)
>>79
それはない。形状からして滑空性能が悪すぎる。 >>80
>形状からして滑空性能が悪すぎる。
アニメ版の最後に子供達が滑空してるシーンが無かったか?
実際の形状うんぬんは別として、そういう設定なんじゃないのか? >>81
日本語がおかしい
寝ぼけてたよスルーしてくれ >>82
よく見ればわかるが、あれは山から飛んでいるのだ。でも実際問題あの翼面積では危ないけど。 ころで
WingSuiteウィング・スーツ
http://www.youtube.com/watch?v=okA34PT41ig
ってのが、あるが
レオナルド・ダ・ビンチのスケッチとか、ジュディ・オング「魅せられて」の衣装じゃないが、バテンを入れて翼状にしたらどうかな?
バテンを入れて翼断面にするとか >>86
滑空比1が2になる程度だろう。
石ころよりマシ、が石ころよりちょっとマシ、になる。 紙飛行機はうまく作って飛ばすと地上で数十秒以上飛ぶぞ >>80
原作では、腐海の地下からサーマルを使って上昇している。 >>92
そのときもエンジン動いてたはずだが。
サーマルが上昇率の助けになるのは(邪魔な場合もあるが)どんな飛行物体でも同じ。 ナウシカの世界の飛行体って飛びそうも無いものがやたらと飛んでるからなぁ
形状的にどうこうってのは言えないんじゃないかなぁ F-ZEROのテクロノジーを利用すれば…!
って書き込みたかったんだがどうやらミスってた メーヴェが壊れるシーンはない。メーヴェは高品質な壊れにくい素材からなっている。
これはすごいよな。 言われて見ればメーヴェの壊れにくさに対比して他の飛行機械が異常に脆い気がする メーヴェと同じ材料を使っても大きくなるほど脆くなるだろ。
ところで風の谷のガンシップは異常に頑丈だと思う。 ここ、メーヴェに関する話をするところなんだけど
ガンシップなんかしらねえよバーカ まああんな小さい翼で低速飛行は無理だわな。
あの翼弦長でゆっくり飛びたいならスパン12mはほしいな。 ブレードランナーにあるスピナーの動力を使えばイケる! これ開発始める前に俺が行っていたハングスクールに来たな
みんな「こいつなに馬鹿なこと言ってんだ?」
って顔で見てたけど、実際に作り始めたら予想外のクォリティにビビった >>120
本人が作ってるんじゃない。
飛行機屋が作ってる。 そもそも素材が、ありえないぐらい超軽量
⇒映画のシーンで下記参照
・映画序盤、ユパが風の谷を訪れた際、ナウシカとミトが風車を直し、
風車を試動させるシーン、または、直前の谷の人一同がユパを出迎えるシーン
ここに映像左上角にロープに繋がれたメーヴェが映っているが
まさに、風に揺られる風船を思い出す。
まあ、凧と実際呼ばれているわけだが。 炭素繊維混入した発泡スチロールなら作れるんじゃない?
>>123
炭素繊維を混入する意味が分かってないだろ >>125
発泡スチロールをコア材にして炭素繊維のスキンでサンドイッチ構造にする。
と言えば、別に普通のCFRPだね。 っぽいね。
>>123は論外として、
>>126
CFRPってのはスキンのカーボン繊維+樹脂ことだけだぞ。
コアを挟んだサンドイッチは別概念。
さらにシェル構造となるとまた別概念。
だから>>126が言いたいことはおそらく「CFRPによるサンドイッチによるシェル構造」。
もしかしてシェルじゃなく中身の詰まった発泡の両面にカーボンを貼るだけなら、いわゆる「直貼り」。 発泡スチロールなんかアンコに詰めても強度には一切効かないんだから
直貼りしたあとちっこい穴からアセトン注いで溶かして流し出しちゃうべきだろうな
密閉構造にしちゃうと高度変化で外部との相対気圧が変って翼断面形状が大変化起こしちゃうし
>>129
いや、サンドイッチ構造の場合、アンコが入っている事は大事だよ。
ハンカムでも有れば別だが、
曲げ応力が掛かった時に、外側スキンと内側スキンの間にアンコが入っていないと座屈する恐れが有る。
剛性と強度は別だよ。 >>130
外皮ハニカムサンドにするのは常識過ぎて書く気もおきんかったから省略したんよ
アンコに発泡スチロール入れたって発泡スチロール自体の
耐圧縮性なんかほとんど無いから全く無駄
翼断面形状を整えやすい材料だからオス型にして直張り後に
中身は抜いちゃうのが吉でしょ
抜いておかないと結露した水分が悪さ始めるのが目に見えてる >>123は論外として、
ひどいなあ。
もっと強度のある発泡スチロールのようなものは無いのかな? CFRPを厚くしてボックス構造って作れないのかな? >>131
ブルーフォームならかなり硬いから話は別だよ。
自作機でもスパーやリブの中身に使う。
>>132
あんたも同じだよ…。
>>133
もういいから勉強してから書いてくれ。 CFRPって炭素繊維を樹脂で固めて蒸し焼きにしたもの。重量の割りに丈夫
って理解であってるのかな? 丈夫って、強度? 剛性?
そこらの概念をきちんと整理しないと話がかみ合わない。
ケブラーで作ったロープみたいに、引っ張り強さが有ってもへなへなっと外形が崩れてしまっては飛行機に使えない。
>>136
引っ張り強度が要らないって?
じゃあ外皮どうするの。 一個人が頑張るには金が全く足りない
鉄腕ダッシュ辺りに企画で持ち込むか
JAXAがプロジェクト組むの待つか
空自が気まぐれを起こすのを祈るぐらいしか… メーベそのままに作る意味は理解できないが、スイフトてやつが近いんじゃないの? 目指す未来はスイフトとメーヴェが近いような。
スイフトにラジコン用のジェットエンジンとか試して
みたいよ。どちらも高額だから手が出せないけど。
アマチュア無線家の「作って試す」DNAが騒ぐよ。
学生時代にファルフォークのハングの部品を旋盤で
改造したけど、微妙に失敗だったなあ、、。 ハンググライダーやパラグライダーに比べれば、スイフト自体
が高性能のフットランチ滑空道具。比較対照がメーヴェとなると
厳しいなあ。 なに?
本当にメーベそのままに作ろうと思ってるの?
大推力と大揚力で手首がイカれるだろ。
コンピュータ制御じゃないとまともに飛ばないだろ。そんなもん >>141
そもそも漫画のサイズでは実現不能。重量ゼロであってもだ。
人間が重すぎ。
>>143
もうエンジンも電動モーターもついてる >>146
>もうエンジンも電動モーターもついてる
知ってるよ、それを踏まえて性能低いって言ってるんじゃんwwww 今の技術じゃメーヴェどころか、バカガラスさえ作れない。
とりあえずミノフスキークラフトを解明してからだわ あの形状もさることながら
戦車を複数積めるって凄くね? >>149
メーヴエが飛んでる原理はステルス戦闘機と同じ。
ムササビスーツで有名なJeb Corliss が岩に激突してたんだな。
Jeb Corliss crash を検索すれば動画見れる。
何とか生きてるようだが、超こわい さいさい言われてることたが、ナウシカの世界は、虫や鳥が人間より大きくなった世界じゃなく、人間が虫や鳥より小さくなった世界だよ。
あの世界の人間は実は人造生物。 だから今の技術でもメーベは簡単に作れる。
作れないのは、それに乗れる人間の方。 ジャンボジェットは、コンコルドが実用化された後には、遅い旅客機には需要がないとみて、まず貨物用に設計し、それから多少の改造で旅客用を設計されたものよ。
本来の性能を発揮したら戦車ぐらいは積めましょう。
実際はコンコルド費用かさみ過ぎで役に立たず、旅客機としてはジャンボジェットの方が大セールスになりました。
世の中にはよくあること。 >>159
レイノルズ数を考慮すると、人間が小さくなる方が物理的に
厳しいような気がするのですが?。 >>159
そうなの?じゃあ巨神兵が人間くらいってことか? 「日本人の身体能力向上」をテーマに、深層筋の研究をしています。
「インナーマッスルは鍛えにくい」「大腰筋の鍛え方が解らない」
と感じている方は、ぜひ一度のぞいてって下さい。少しは役に立つと思います。
http://sinsoukinkenkyujo.web.fc2.com/sub18.html 「安倍の祖父の岸信介は、戦前は原爆開発、戦後も原子力政策に関与してした。
親父の安倍晋太郎は、ロシア日本カレッジという研究機関の設立に出資し、
この機関はオウム真理教によって運営されていた。安倍晋三は神戸製鋼に勤めた時期があるが、
この時の同僚の一人が村井秀夫(後のオウム真理教幹部にして、暗殺された男)である。」
オウム真理教の「宗教法人申請」を東京都は拒否し続けていました。
それに圧力を掛けて強引に認可させたのが、時の運輸大臣だった「石原慎太郎」です。
地下鉄サリン事件が起こると、自分への繋がりがバレる前に石原慎太郎は突如国会議員を辞めます。
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=46952#more-46952
安倍の実兄は三菱商事、本体の三菱重工は、日本を代表する軍需産業である。
日本が戦争をしなくても、暴利をむさぼっている軍需財閥で知られる。
三菱は安倍の祖父・岸信介の力を利用して、戦前はいうまでもなく、
戦後も米戦闘機や戦車のライセンス生産をして、戦前を上回る武器生産メーカーに成長した。
防衛予算のほとんどを懐に入れている、と見られている。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52032515.html
三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった。
日本で製造→アメリカに提供→イラク攻撃 の流れで使用されているのではないか?
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-7f2c.html
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときに、
アメリカは日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば、
石油を積んでいって日本に売っても、自分達は攻撃できないというような理屈で、
日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です、でこれに三菱が作った昭和通商という会社が、
それを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので、
日本水産という会社が代行するわけです、魚を運ぶということではなくて、
魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって、持って帰るので戦争は長引くわけです。
太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes