風の谷のナウシカのメーヴェを創ってみる
あのメーヴェを、本当に人が乗って飛べる様にしよう
というプロジェクトです。
ttp://www.petworks.co.jp/~hachiya/Hachiya_Kazuhiko/Information.html >>43
いまさら…
原作版では乳首出てるシーンがあるよ。 これはただの小さい無尾翼機。
メーヴェは後退角の小さい無垂直面なので、分類的には全然似ていない。 軽やかにD◎get
/⌒ヽ
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( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
メーヴェのトーイングビデオ見たけど、方向関係の空力が怪しそう
たとえ機体の重量がゼロだとしても、アニメのサイズでアニメのように飛ぶことは不可能。 完成機体の展覧会があるそうですよー
ttp://h-u-g.jugem.jp/?eid=94 >>59
メーヴェの簡易AAにしたんだが…
見えないか… 金の切れ目が縁の切れ目か。是非ジェットで飛ぶとこを見たかった。 普通のグライダーが小型ジェットで飛ぶのに、なんであんな危ないものを作らなきゃいかんのか。 てかエンジンの小型化が難しいだろう
燃料はどんなのを使用してるのかも検討がつかない メ−ベは離陸時のみエンジンの出力を使ってあとは上昇気流を使って飛んでるんじゃねぇの?
モーターハングとか、モーターパラみたいな感覚では無いかと推測 >>75
実際作りたいなら、使える小さいジェットエンジンはいくらでもある。
アニメのように補給もせずにってわけにはいかないが。
>>77
大人二人子供一人が乗ったときは墜落した(原作)
>>79
それはない。形状からして滑空性能が悪すぎる。 >>80
>形状からして滑空性能が悪すぎる。
アニメ版の最後に子供達が滑空してるシーンが無かったか?
実際の形状うんぬんは別として、そういう設定なんじゃないのか? >>81
日本語がおかしい
寝ぼけてたよスルーしてくれ >>82
よく見ればわかるが、あれは山から飛んでいるのだ。でも実際問題あの翼面積では危ないけど。 ころで
WingSuiteウィング・スーツ
http://www.youtube.com/watch?v=okA34PT41ig
ってのが、あるが
レオナルド・ダ・ビンチのスケッチとか、ジュディ・オング「魅せられて」の衣装じゃないが、バテンを入れて翼状にしたらどうかな?
バテンを入れて翼断面にするとか >>86
滑空比1が2になる程度だろう。
石ころよりマシ、が石ころよりちょっとマシ、になる。 紙飛行機はうまく作って飛ばすと地上で数十秒以上飛ぶぞ >>80
原作では、腐海の地下からサーマルを使って上昇している。 >>92
そのときもエンジン動いてたはずだが。
サーマルが上昇率の助けになるのは(邪魔な場合もあるが)どんな飛行物体でも同じ。 ナウシカの世界の飛行体って飛びそうも無いものがやたらと飛んでるからなぁ
形状的にどうこうってのは言えないんじゃないかなぁ F-ZEROのテクロノジーを利用すれば…!
って書き込みたかったんだがどうやらミスってた メーヴェが壊れるシーンはない。メーヴェは高品質な壊れにくい素材からなっている。
これはすごいよな。 言われて見ればメーヴェの壊れにくさに対比して他の飛行機械が異常に脆い気がする メーヴェと同じ材料を使っても大きくなるほど脆くなるだろ。
ところで風の谷のガンシップは異常に頑丈だと思う。 ここ、メーヴェに関する話をするところなんだけど
ガンシップなんかしらねえよバーカ まああんな小さい翼で低速飛行は無理だわな。
あの翼弦長でゆっくり飛びたいならスパン12mはほしいな。 ブレードランナーにあるスピナーの動力を使えばイケる! これ開発始める前に俺が行っていたハングスクールに来たな
みんな「こいつなに馬鹿なこと言ってんだ?」
って顔で見てたけど、実際に作り始めたら予想外のクォリティにビビった >>120
本人が作ってるんじゃない。
飛行機屋が作ってる。 そもそも素材が、ありえないぐらい超軽量
⇒映画のシーンで下記参照
・映画序盤、ユパが風の谷を訪れた際、ナウシカとミトが風車を直し、
風車を試動させるシーン、または、直前の谷の人一同がユパを出迎えるシーン
ここに映像左上角にロープに繋がれたメーヴェが映っているが
まさに、風に揺られる風船を思い出す。
まあ、凧と実際呼ばれているわけだが。 炭素繊維混入した発泡スチロールなら作れるんじゃない?
>>123
炭素繊維を混入する意味が分かってないだろ >>125
発泡スチロールをコア材にして炭素繊維のスキンでサンドイッチ構造にする。
と言えば、別に普通のCFRPだね。 っぽいね。
>>123は論外として、
>>126
CFRPってのはスキンのカーボン繊維+樹脂ことだけだぞ。
コアを挟んだサンドイッチは別概念。
さらにシェル構造となるとまた別概念。
だから>>126が言いたいことはおそらく「CFRPによるサンドイッチによるシェル構造」。
もしかしてシェルじゃなく中身の詰まった発泡の両面にカーボンを貼るだけなら、いわゆる「直貼り」。 発泡スチロールなんかアンコに詰めても強度には一切効かないんだから
直貼りしたあとちっこい穴からアセトン注いで溶かして流し出しちゃうべきだろうな
密閉構造にしちゃうと高度変化で外部との相対気圧が変って翼断面形状が大変化起こしちゃうし
>>129
いや、サンドイッチ構造の場合、アンコが入っている事は大事だよ。
ハンカムでも有れば別だが、
曲げ応力が掛かった時に、外側スキンと内側スキンの間にアンコが入っていないと座屈する恐れが有る。
剛性と強度は別だよ。 >>130
外皮ハニカムサンドにするのは常識過ぎて書く気もおきんかったから省略したんよ
アンコに発泡スチロール入れたって発泡スチロール自体の
耐圧縮性なんかほとんど無いから全く無駄
翼断面形状を整えやすい材料だからオス型にして直張り後に
中身は抜いちゃうのが吉でしょ
抜いておかないと結露した水分が悪さ始めるのが目に見えてる >>123は論外として、
ひどいなあ。
もっと強度のある発泡スチロールのようなものは無いのかな? CFRPを厚くしてボックス構造って作れないのかな? >>131
ブルーフォームならかなり硬いから話は別だよ。
自作機でもスパーやリブの中身に使う。
>>132
あんたも同じだよ…。
>>133
もういいから勉強してから書いてくれ。 CFRPって炭素繊維を樹脂で固めて蒸し焼きにしたもの。重量の割りに丈夫
って理解であってるのかな? 丈夫って、強度? 剛性?
そこらの概念をきちんと整理しないと話がかみ合わない。
ケブラーで作ったロープみたいに、引っ張り強さが有ってもへなへなっと外形が崩れてしまっては飛行機に使えない。
>>136
引っ張り強度が要らないって?
じゃあ外皮どうするの。 一個人が頑張るには金が全く足りない
鉄腕ダッシュ辺りに企画で持ち込むか
JAXAがプロジェクト組むの待つか
空自が気まぐれを起こすのを祈るぐらいしか… メーベそのままに作る意味は理解できないが、スイフトてやつが近いんじゃないの?