【グライダー】追憶、中村光宏教官
その前提で、>>89 の質問に戻ると、
70mで(背風で?)失速する前、40〜50mの時点で機首下げて
離脱する決断をしていれば...という話になりますな。
>>95
再び素人の疑問で失礼します。
背風や、ウインチの要素が有ったとしても、失速に注意して
強引な上昇を諦めていれば、事故は防げたと言うことでしょうか?。
事故を不可抗力とは考えたくないので・・・
それは、今回の事故は教官の過失致死罪でしょ?
と言ってるに等しいので誰も答えません。 狭く、O/Lも難しい滑空場で
上昇率がとれてない状況のまま背風下でどんどんウィンチに近づいていく
という場合、機長判断として、曳航継続はありなのでは?とも思います。 >>96
西部のボスのせいか、妻沼や木曽川でもやたらとアップ過大に
うるさかった人が言わないはずもないだろうに。 ミッチーはアップきつかったら激烈におこる人だったからなぁ・・・。
もしかしたら安全高度まで上がったのを見計らって切ったのでは。 背風のグラジェント+ウィンチ異常かなぁ?
今回の事故を100%防ぐには
背風での発航禁止と、ウィンチ異常時の即時離脱を徹底する
しかないのだろうけど、そんなことしたら滑空場の存続むりか。
背風だもんね。。。。
離陸までの地上滑走の距離が長くなってしまう、
対地的な速度が速く獲得した高度の割にウインチに近づきやすい、
ダイブブレーキの効果が減少する、 ←対地的な滑空比
フレアー、地上滑走が長くなる、訳だよね。。。。。
う〜、直線滑空でR/Wに着陸するのを阻害する要素ばっかり。
高度50mで滑空姿勢入れたら下手するとR/Wがホトンド無い可能性も。
R/Wの先に不時着スペースが無いと仮定したら、
もう少し高度をとってから離脱したい、大抵の人はそう考えるんじゃないだろうか。
高度50で滑空姿勢いれたらR/Wがホトンド無い、、、、と書いたものの、
過去の書き込み見てると間違ってる気がしてきた。
うーん、>>93によると600mの地点に錐揉みで墜落したとあるよね。
錐揉みは対地的な移動がホトンド無いと仮定すると、
600mの地点で高度70mのところに機体があった事になる。
という事はR/Wの残りは400mだよね。
背風の中、70mという高度を処理して400m以内に着陸、停止できるものなのだろうか?
>>101
>背風での発航禁止と、ウィンチ異常時の即時離脱を徹底する
しかないのだろうけど、そんなことしたら滑空場の存続むりか
いや、それでいいのでは。
こんな基本的な事も出来ないような滑空場なんて
無くなっても仕方ないと思う。 70mあれば、Uターンして向かい風でランディングって出来ないのかな? http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/birdman/1091336494/644 にもあるけど、
谷向き発航ができるようにすることが、根本的な安全策では?
R/Wの制約をそのままに、背風発航禁止を徹底しようとしても、
いつしか、なぁなぁになってしまうのが、人の常なわけで…。 ttp://www.sakitama.or.jp/jsal/info/head/05/JSAL05-19.pdf >> 69
私は69が引用していた事故の、目撃者です。
当時の事故はブラボーで発生したのですが、デルタのピストで見ていました。
69引用の事故ではスピンは無かったのですが、それ以外の状況は似ているかもしれません。
背風、ウィンチ遅い、地面への恐怖。
背風は、確かに背風だったもののそれほど強いものでは有りませんでした。
それでも久住の事故時よりも強い背風だったのでしょう。
高度が7〜8m(by事故調査報告書。実際にはもっとあったと思うのだが)と上がらなかったのが、逆に死亡事故にならなかった原因かも知れません。
それでも当時の思いとして、こんな弱い背風でもこれ程の影響がでるのか、というものがありました。
「ウィンチ遅い」
「ウィンチフルパワー」
の無線が耳に残ります。
フルパワーにも係わらず機体が沈んでいく姿を見て、なぜパワーが出ないのか不思議に思っていました。
実際には、通常の曳航時に正対風からパワーをもらっているという事を忘れていたから、そう考えてしまうのですね。
末筆ながら、中村教官、練習生のご冥福をお祈りします。
貴重な証言をありがとうございます。
ただ、
>なぜパワーが出ないのか
>実際には、通常の曳航時に正対風からパワーをもらっているという事を忘れて
の解釈には、物理的な疑問があります。
学連のほとんどのウィンチで、曳航中にウィンチマンが
「ウィンチフルパワー」と言う時、必ずしも、
本当に最大出力で巻き取りをしているとは限りません。
正確を期せば、「ウィンチフルスロットル」と言うべきなんでしょうね。
スロットルが全開になってしまっているので、
ウィンチマンの側では、これ以上、積極的に打つ手は無い。
という意味です。
背風で、機体側が危険な程速度が低く、
ウィンチ側はスロットル全開で打つ手が無い。
この状況は、巨大ディーゼルエンジンの回転数の許容範囲の狭さや、
ギア比に問題があるために発生します。
実は、もしシフトアップできれば、解決するのです。
しかし、MTウィンチでは、実際には非現実的ですね。
シフトアップをする瞬間に、どうしても一瞬、
索の張力が緩みますので、自然離脱してしまう恐れがあります。
もしトルコン付きのセミオートマやオートマのウィンチであれば、
シフトアップも可能なんですが・・・。 >>112
ウインチに使うようなサイズのディーゼルエンジンって
オートマ付いてる物はあるんでしょうか?
トルクが大きすぎて、そういうのは付けられない
という話を聞いたことあるんですが・・
昔、東大の合宿に行った時に、
アメ車のガソリンエンジンを使ったATウィンチを見たことがある。
「ウィンチ遅い」と報告すると、
ウィンチマンがアクセルを開けて、
ギアが自動的にキックダウン。
急に索が張って、その衝撃で索切れ。
なんて事が頻発してた記憶が…。
噂のTOSTウィンチには、シフトロック機能がついているんだろうか? >>115 >>117
は矛盾する様な気も。
TOSTウィンチは、トルコンがついてる、つまり、クラッチレスではあるが、
変速比・減速比は固定されているってこと? >>118
一般的にTOSTウインチで使われているのは、
GMのオートマチックトランスミッション。
ただしTOSTで変速しないように改造されている。
学連4連ウインチは日野のディーゼルエンジンに
アリソンのオートマチックトランスミッション。
ただしこっちは変速する。
曳航中に変速すると……? ウインチ無線の話を読んで思い出したのですが、
曳航中の、グライダーとウインチのやりとりで、
「ウインチ遅い、速い」と、
「ウインチ遅く、速く」の2通りの言い方があり、
紛らわしいのでどちらかに統一すべし
、という議論が出た覚えがあります。
既におぼろげになってしまった、昔の記憶をたどっての話ですが・・
今日ではどのような対応になっているんでしょうか? はっきりと速度コールしてくれればどっちでも良いじゃん?
学連4連2号と同等のスペックのウインチさえあれば、どんな状況でも
曳航できるとは思うんだけどね。
TOSTも見たことはあるけど、正直パワーでは学連の方が勝ってるし。
索絡みとか前世代的だって批判はあるけどさ。
>>122
そっちで、ウインチマンミーティングで統一しようって話になったような。 4本もいらなくね?
そもそも使いこなせてるのか?と >>124
風向きが頻繁に変わるときは、4本引き出すのは
時間ロスのリスクがありますね。
それ以外のときは、本数が多いに越したことはないと
思うのですが。 今年はグライダーに限らず、航空機関係の事故が多すぎる。
前もこんな年があったような記憶がある。 関宿でもまた事故あったみたいだよ
もうグライダーはだめぽ・・どんどん人が離れて逝く・・ >>121
>はっきりと速度コールしてくれればどっちでも良いじゃん?
ウィンチにもよるだろうけど、エンジンぶん回してる時はあんまりはっきりは聞こえないんだ、無線。索がアンテナになって変なラジオの放送とかも混じっちゃったりして。 >>131
それは言い訳に過ぎないと思う。
無線機の調子はベストに保つべきだし、
エンジンがうるさいのなら、音を小さくする対策を考えるべきだろ?
排気漏れしてるところを塞ぐとか、エンジンをカバーで覆って音を遮断するとか。
無線が聞こえないでウインチ曳くなんて、怖くないのか?
一歩間違ったら、搭乗者を殺しかねないんだぞ? 天〇工業に言っとくれ。これもしがらみじゃよ。
アハー、アハー、アハーって混信、危険なんだよね〜。 >>132
死人は何も思わない
何かを思うべきは生きている我々
ウインチのノイズはオルタネータから出る電気的ノイズが主。
同軸ケーブルを使ってアンテナをウインチから離す事で大きく軽減できる。
以下の方法で、びっくりする程クリアになる。
索の空リールをウインチから5m程離して水平に置く。
中心の穴にそのへんのDIYから買って来た(運良く格納庫で拾った?)材木を指しこむ。
材木にアンテナ(なるべく短縮コイルを使っていないアンテナが良い)を固定する。
グランドプレーンが無いので、ACコードを引き裂いたケーブルを2本(2.5m位)程、コネクタの外側に接続し、
アンテナを中心に逆Y字になるように地面に広げる。(4本を放射状だともっと良い)
注意する点としては、同軸ケーブルはTV用のZ=75Ωではなくて通信用の50Ωを使うこと。
天虎工業のせいにするな。無線の資格持ってるんだろ?
勉強してて活かさないのは愚かものだ、、
もっと昔のエニーのだって、工夫すればクリアに受信できた。
夏場のスポラジックE層による混信もそれ自体は対策が難しいが、
ノイズ対策をきちんとしておけば、クリアに聞こえるので聞き違いによるリスクは軽減される。
しかし、多分後輩達も面倒臭がって、やってないんだろうな。 >>136
同意
聞こえん聞こえん言う割には、
無線の勉強しない香具師、大杉! >>138
たくさんあってどれのことだか...と思ったら光教官のスレでしたね。
この間あまりにいろんなことがありすぎて、凄く昔のことに感じるよ。 無線が聞こえないと文句言う暇があるのなら
業者入れて修理させればすむことだ。
命にかかわる機材に関してまったく学ぼうとせずにおいて
もんくタラタラですか? >>140 修理出した経験ある? 酷いもんだよ…。 電気屋さんに出しても アッ カーン。 ↑ YAMADAじゃ?
メーカーに打算かい。 >>142 天〇の中の人が個人的に作ったものなので、
天〇に正面から直接持ちこんではならない。という掟を教えられたのですが…。 そりゃー横流し品。割れ物。 あきらめるか、
知らん振りして、メーカーへ出せ。
アフターフォローが出来ないようでは、世の中なめてる奴だ。 中の人が個人的にアフターフォローしてはいるらしいのだが…。
実際、ほとんどみんな、あきらめてるよね。 天虎工業の社長ってたしか戦中のOBだったと思う。
そもそも天虎って名前自体が戦争中の飛行隊(特攻)の名前じゃなかったっけ?
社長が代わって、儲からない仕事は受けない事になったんだろうな?
ウインチ側で監視していて逆進でグライダーが下りてくると
「キーン」っていう風切り音が聞こえていたのが懐かしい。
今はどうなってるのかな。 >>150
入部して初めて、飛行機のあの音が風切り音だと知って感動した、懐かしい記憶。 第1章 裁判所の管轄 第2条 裁判所の土地管轄は、犯罪地又は被告人の住所、居所若しくは現在地による。
2 国外に在る日本船舶内で犯した罪については、前項に規定する地の外、その船舶の船籍の所在地又は犯罪後その船舶の寄泊した地による。
3 国外に在る日本航空機内で犯した罪については、第1項に規定する地の外、犯罪後その航空機の着陸(着水を含む。)した地による。
第3条 事物管轄を異にする数個の事件が関連するときは、上級の裁判所は、併せてこれを管轄することができる。
2 高等裁判所の特別権限に属する事件と他の事件とが関連するときは、高等裁判所は、併せてこれを管轄することができる。
第4条 事物管轄を異にする数個の関連事件が上級の裁判所に係属する場合において、併せて審判することを必要としないものがあるときは、
上級の裁判所は、決定で管轄権を有する下級の裁判所にこれを移送することができる。
第5条 数個の関連事件が各別に上級の裁判所及び下級の裁判所に係属するときは、事物管轄にかかわらず、上級の裁判所は、
決定で下級の裁判所の管轄に属する事件を併せて審判することができる。
2 高等裁判所の特別権限に属する事件が高等裁判所に係属し、これと関連する事件が下級の裁判所に係属するときは、高等裁判所は、
決定で下級の裁判所の管轄に属する事件を併せて審判することができる。
第6条 土地管轄を異にする数個の事件が関連するときは、一個の事件につき管轄権を有する裁判所は、
併せて他の事件を管轄することができる。但し、他の法律の規定により特定の裁判所の管轄に属する事件は、これを管轄することができない。
第7条 土地管轄を異にする数個の関連事件が同一裁判所に係属する場合において、併せて審判することを必要としないものがあるときは、
その裁判所は、決定で管轄権を有する他の裁判所にこれを移送することができる。
第8条 数個の関連事件が各別に事物管轄を同じくする数個の裁判所に係属するときは、
各裁判所は、検察官又は被告人の請求により、決定でこれを一の裁判所に併合することができる。
2 前項の場合において各裁判所の決定が一致しないときは、各裁判所に共通する直近上級の裁判所は、
検察官又は被告人の請求により、決定で事件を一の裁判所に併合することができる。
第9条 数個の事件は、左の場合に関連するものとする。
1.一人が数罪を犯したとき。
2.数人が共に同一又は別個の罪を犯したとき。
3.数人が通謀して各別に罪を犯したとき。
2 犯人蔵匿の罪、証憑湮滅の罪、偽証の罪、虚偽の鑑定通訳の罪及び贓物に関する罪とその本犯の罪とは、共に犯したものとみなす。 >>152
空港でジェット機が着陸する時に音が聞こえて来るでしょ。 >>155
ボーってのがタービンエンジン、ヒーンってのが風切音てことでFA? >>160
セスナの着陸の時はジェット機のようなヒーンって音聞こえないでつ
もしあのヒーン(キーン?)って音が機体の風切音なら、
ジェット機のエンジンランの時の音も機体の風切音とでもいうのでつか? ジェットの前から聞こえる高周波の音はタービン音。
ガスタービンの船でも、ボイラーでも、ターボの付いた車でも同じような音。 学連や加盟校の体質にも触れられ…ないか。
そうなったらマヂヤバス 操縦教員男性60歳
総飛行時間3,764時間02分
(発航回数34,509回)
・゚・(ノД`)・゚・。。 私は、3 / 34,509 回 御世話になりました。
ありがとうございました。
私が向こうに行ったら、ぜひ、また後席に乗って叱ってやってください。 ttp://araic.assistmicro.co.jp/araic/aircraft/download/pdf/AA05-5-7-%82i%82%6021%82j%82j.pdf
ttp://www.sakitama.or.jp/jsal/info/head/05/20050930.pdf
一応貼っとく。
>>173
ピストの人間には3m/s以上の背風に思えたので、
その事を教官に無線で伝えようとしたみたいだね。
でも、以前同じような事をしたら怒られたので何も言わなかった。
、、、、、、、、、って事故調の報告書には書いてある。
周囲の助言が得られなくなるほどに中村教官の発言力は大きかった.
無論,PICの判断が最終的な決断となるべきだし.
練習生の判断なんて採るに足らないものかもしれない.
全幅の信頼というものなのかもしれないが,
もはや過信と言えるレベルに達していた.
これはOB教官が非常に少なく,
また学連教官が中村教官だけであり合議する事も出来ない,
西部支部だけの問題と考えていたのだけど,
他の支部においてもあることなのでしょうか?
いやな予感がするのなら乗らなくても良いのだ とは
社会人になってから覚えたことでした
>>180
色んな訓練所とか滑空場あるけれど、そこの所長とかに逆らえる人は少ないんじゃないかな?
最近の若い学連教官のことはわからないのだけれど。(若いっていうのは中村さんと比較してって意味)
あと、このてのピラミッド構造体質?は学連だけに限らないのではないか、って感じも無きにしも非ず。 久住だけどさ、前席から見える所に吹流しは無かったのかな?
前席の訓練生が「背風強いから待ちます」とか言えなかったのかな?
競技なんだし
まあそう考えるとG連の報告書のように規定という形で縛るしかないねェ、やっぱ。
「教官、規定値を超えていますので発行停止にしようと思います」
と進言すれば、言う方も言いやすいし、言われたほうも素直に受け入れやすい。
や,規定では久住は背風での曳航禁止です
数値の入ってない無理な規定が形骸化を招いたとも言えるのですが
実際の所,学生時代
最初に雨を感じる奴はバカだ
とさえ言われていました
久住では天候の制限が厳しく年間3000発程度(超えてなかったと思う)
100人程度の人間で飛ぶとなるとかなり厳しかった
自分のラウンドで待機に入るとなるとその決断は重い
一発目となるとほぼ無理でないかな?
試飛と言われれば断れない
格納庫の旗竿にソックスはあるしやや遠いけど視認に問題はない
というか確認はコクピットドリルの一部
怪しければウインチの風を確める程度の頭が学生にあっても良いと思うが......
今だって時,横風が気に入らなくとも後席教官に
横風着陸の練習だよ
なんて言われたら飛ぶしね
>>184
久住では殆ど飛んだことないけれども、
条件良いときの山岳ソアリングの基地としては魅力的なのだろうけれど・・・
やはりベーシックトレーニングに使うには立地条件的に無理があるんじゃなかろうか? >>185
だから白川(熊本市)を開発。今は昔より飛べているみたいだね。 山で飛ぶのって楽しいけど難しいよね。
リファレンスに使う地平線は稜線でギザギザだし、すぐ雲がかかるし、
久住で飛んだ事は無いけど、霧が峰には何度か行ったよ。
霧が峰も難しかった。自家用取ってOBになって行って始めて楽しめた。
山岳滑翔は練習許可書で乗っても意味無いと思われ、、
ましてや競技会なんて、、、
なんか、いろいろな所で無理が見えるなぁ。
結局、背風で発航の判断が、唯一の原因か。
教官に死ねといわれて、素直に死んじゃったわけね。
教官に逆らうのは無理だし、学生グライダーはやっぱり怖いなぁ。 同じ教官でもなぜか光さんにはT内に対するような怒りはないけどね。
学連教官といえども人間だし、何万発も飛んでいれば一度くらいは判断ミスは行うわな。
それを予防するセーフティネットがなかっただけで。
T内みたいに体験搭乗でピッケという危険を自ら呼び込んでいるのとは根本的に違う気がする。
光さんの代わりにT内g(ry >>189
むしろ、光の方が罪は重いと思うけどね。
死んだから惜しまれてるだけ。 機長の判断の問題もあるがもし機体がK21やK13ならひどくても落着程度で
あのような事故にはならなかったと思うよ。 プハッチと言う機体の特性を考えずに
飛んだと言うことに問題もあるが・・・・・・
プハッチのスピンにかかわる死亡事故 23件 内 英国 6件 (2004年3月以前)
昔、三田と言うのが同じように 時々落ちていて、あれがなくなったときは本当にうれしかった。
<三田V改T>
っていろいろ設計変更があったってことか・・・
所詮K大の設計・・・よく乗ってたよね、昔の学生たち。
確かTCDが出て2G以上はかけちゃダメ+Gメータ装備ってなったんだよな。
でも結局あぽーんされた・・・カス機だったね。 >>191 >>193
又、知ったような口で、、
昔のレベルじゃ、あれでも高性能機だったんだよ。
三田3シリーズでちゃんと5時間とか50Km飛んで国内銀取った人もいるし、
俺自身、片銅位は何度も飛んだぞ。
強度が落ちたのは量産で使った接着剤が悪かったからだ。
飛んでる姿は実に美しかった。今でも覚えてる。
どこかに有ったら再生して飛んでみたい。