(1)AFNORとDHV 検査機関の違い、一般的にはコンペの方が少し危険度高い
(2)多くの日本人:腕がないので負けるの嫌だかからリスクを覚悟で乗ってる、なかには無謀なだけの馬鹿も
   ごく少数:リスクをある程度カバー出来る腕があるので乗る
(3)昔は山沈も緊急避難のテクニックと言われた事があった
   得点伸ばす為にあえて山沈覚悟で突っ込んでいく事も武勇伝だった
   今はそんなノリの人は殆ど居ないので山沈=犯罪者かな

でも
「基本的にコンペを普通にのっていれば2−3は初級機と余り大差ないし、」
こんな事言ってる人居るんだね、たぶんうぬぼれなんだろうけど一番危険な人だな
メーカのコンペフライヤーに聞いてもDHV2-3で100%リカバリー出来る人なんて居ないといってたぞ、こないだ筑波にきたブルースだって謙遜や牽制の意味もあるだろうがDHV2でも十分危険だと言ってた
もちろん本当に上手い極々一部の人はリスクを少なく乗れるだろうがサンデーフライヤーにそんな人が居るとは思えない
実際に大会に行って見ればわかるがテイクオフの風が悪い時でも安定して出て行くのは少ない
ほとんど初心者並の立ち上げで危なそうに出てくぞ、なかにはテイクオフ出来ない選手も、特にFR2とか乗ってる人注意
そんなの見てると売る方も犯罪だと思うね
今の時代一般人は1-2で十分、エキスパートでも大会に出ないなら2で十分
それ以上のに乗ってるのは馬鹿を晒してるだけだ