>>71
横からだが
スリーのテーブルで長ー短ー長で順ひねり(テーブルやコンディションによって捻りの量は要調整)の3クッション目が20に入った玉は隅コーナーに向かうってこと。
正確には撞き出しの位置でも微妙にひねりの量を調整する必要はあるが、基本そこへ向かうのが(向かわせると言っても良い)狂いの無いスリーのテーブル。
しかし、多くのポケット台では20から出た玉は10位詰まって長に落ちる。
でもサララシャは5〜10位長く、短に出る。
ポケットのテーブルでは、目安程度に捉えておk。