▲▲▲(厚み、撞点)精度を上げるためのノウハウ [無断転載禁止]©2ch.net
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精度を上げると良いことたくさんあります
このスレはノウハウ集のようなものにしたいと思います
精度を上げるために日ごろから実践していることなどを書いていただけましたらありがたいです
自分には無い発想とか大歓迎です カットしたつもりなのにバンクして入っちゃってかみ殺したんだよね。 >>145
クッションに対して噛ませた的な話しみたいですね 厚みと撞点とキューのスピードの組み合わせ
これがベースとなって、手玉と先玉が多種多様な動きをする
博士なんで言い切っちゃいますけど、これがビリヤードの一番の醍醐味デスネ
ポケットなら、ポケットインしてポジションする。
スリークッションなら最終的に第2的球に当てる
多種多様な玉の動きはやはり魅了されるものがあるから、ナンダカンダ言ってもビリヤードをしているんじゃないでしょうか?
ポケットインすることや、第2的球にスリークッション以上入れて当てるのは制約なんですね。
時には制約を取り払って、手玉と先玉の多種多様な動きを練習時に観察するとまた以外な発見がありますね。 >>138-139
この2人は出来るやつ 間違いないわ 同じ人かも知れないが・・・ そうか?
足の位置は決めておくってより合わせるもんだと思うけどな あほか、全然出来へん奴丸出しやんけ
手玉がいつも同じスタンスに構えれる位置にあるとでも?
Cがそれなりの人にスタンスはいつも同じでと基本を指摘され、ここでドヤ顔してるだけ
渋台や甘鯛でスタンスを変える事も知らないんだろうな
簡単に言えば、重い球、軽い球をスタンスで調整すんだよ
はよ、コテハンは氏ね 全部読んだけど
博士ってトビとカーブとスロウの関係を理解できてないよね
本当に上手なのかね?
まぁ自分で博士とか設定してる時点でお察しだけどもw 理解できたところでそれを100%調節できる奴なんてだれ一人としていないよ
ただトビやカーブやスロウが出るかもしれないショットは極力避ける方を選択するのが普通だ
ここの駆け引きもビリヤードの醍醐味だとおもうぞ
理解する事が意味ないと言う事じゃない
どれだけリスクがあるから回避せざるおえないと言う事を理解する事が大事
それは場面やコンディションで変わる >>150
なんでそうすぐ極論にたどり着くw
あくまでも、普通に構えられる場所での話だよ
第一、重い球軽い球をスタンスで調整って、そりゃあなたの話で一般論じゃない
俺はキュー出しと撞点で対応出来るぞ そうか
それがわかってるならセンターショットの意味も殆どない事がわかるだろう
要は理論さえ理解してれば練習なんか何でも良いんだよ
外さない精神を鍛えるためにセンターショット100本やるのは自由だが
普通に強い人とゲームやればいい話
バカ丸出しだと思う。 そりゃズッコンバッコン突っつき飛ばして手球クルクルとかなら意味ないわな。
ジャストインの超スローでやってみたら? お前らそう言う意味じゃねーよ
センターショットで出来る練習はセンターショットじゃなくても良い
むしろ効率が悪い
と言う話し。 アップルトンのセンターショット
ttps://youtu.be/s8TLN7nnRa4 >>157
俺はセンターショットみたいな練習は大事だと思ってるけど、
センターショットの代わりになって、かつ効率の良い練習を知っているなら、
どうか教えて欲しい。 >>160
何の練習をするのか決めてるなら何やっても一緒だろ
バラ球でいいじゃん
センターショットじゃなくても真ん中撞く練習は出来るでしょ
厚みや振りがありながら真ん中を撞く練習したほうが後で二度手間にならんよ
って意味で言ってるのだが? >>159
ロングショットの練習は俺もするわ
センターショット程度だと適当でも入るが、
ロングは撞点のみならずフォームがちゃんと出来てないと入らん >>161
親切にありがとう。
ただ今は振りのある球に用は無いので、バラ球は不採用で。 >>151
トビやカーブが出ないように撞いてマスヨ >>162
なぜ理論が理解出来ていてセンターショットとロングに違いがでるんですか? >>164
だったらトビやカーブが出ないなんて言う勘違いを改めたほうがいいよ。
>>165
手玉と的玉の距離がある程、微妙な撞点、厚みのズレで玉を外すのは考えればわかるはずだが?
センターショット程度では誤魔化しがきいて練習にならん >>165
誤差が拡大されるから、ってことだけでしょ?
>>157
あと、センターショットじゃなくてもできる練習を
センターショットでするのは非効率、が正解
ついでに、撞点の精度確認にロングセンターショット
で計るのは理想的じゃない
ボールアルティメットボールを使うべき 同じ人か知らんが、センターショット舐め過ぎてない?
ウマ過ぎて舐めてるのか、身の程を知らないのか? >>168
センターショットを舐めてると言う発想もよくわからんね
センターショットはセンターショットでしかないよ
厚み100%のイレです うん、厚み100%の球に厚み100%で当てられる精度があるなら、
厚みを知ってて厚みがある球ならなんでも入るということだよ。
凄くないか? 結局は精度を上げる理論なんてものは無いって事?
勘違いを信じた方が精度が上がりそう >>171
わかってるのかわかってないのかしらんけどここでよく出ている
球は構える前に入るかどうか大まか決まってるんだよ
つまり構える前の一連の確認作業を確実に確認するためには
ごまかしても入ってしまうようなセンターショット如きじゃ物足りないのだよ
ロングショットもしくは激渋いポケットならわかるがね
まぁ上級者はわかっているから良いのだが
C級にセンターショットやらせるやつはゴミだな >>173
ブレイクの時とかにわかりますよ。
厚みの精度が一定以上かどうか。
ブレイク以外でも同様。 センターショットが嫌いな人はやらなければ良いだけの話じゃないの?
ボーラード嫌いな人と一緒w
レベルによって色々と練習出来るのがセンターショットだと思うけどね
配置の左右でシュート力が変わる人は案外多い
C級なら決まった配置で同じようにスムーズに構えられるか、精度良くシュート出来るか
それ以上なら何を求めるかなんて課題次第で色々出来るしね ホーマンのロングショットドリル
ttps://youtu.be/EsGFc0puuBI ほぉ〜ホーマン君上手にヤレてるやないの!
選手権がんばんなぁれ。
(´・ω・`)ってほざいてみたい >>177
途中から入り込んで自己主張してるところ申し訳ないが
嫌いだとか、やるやらないとかの話してないから
意味のある練習なのかどうかの話してるんだよ
人それぞれ好きな練習すりゃいいのは大前提 >>180
途中から入り込んじゃ駄目でしたか?
すみません管理人さん
そうね、センターショットで精度が気になるなら>>159の動画みたいに手玉を遠ざけるとか
長クッション沿い(少し浮かせる)で撞くとかかな?
入れの精度だけじゃなくて手玉を前後にシビアに転がすとかワザと捻り入れるとか
好きなように練習は出来ると思うけどね
そりゃ入れポンだけのセンターショットに意味はないから、何処まで求めるかはその人次第でしょうね
>>161みたいに適当に撞くのが一番駄目
同じ配置を撞くなら、そこから工夫して色々な練習が出来る センターショットですか?
自分が必要な練習だと思うならしたら良いんじゃないですか?
但し、練習はいろいろな練習があるから、センターショットだけして練習したつもりになっていたらそれは違いますね
博士なので言い切ってしまいますが、センターショットってある時期以降はやらないです ソですね、練習っていうのは「自分が出来ないことを出来るようになるまで行う」ものなんじゃないかな?
センターショット?
すぐ出来るでしょう?
しかもゲームで自分がそんなポジションにしちゃいけない配置じゃないですか?
ナインボールで8番ロングのまっすぐとかないでしょう? でもね博士さん、巷には出来もしないことやって、悩んで
自虐のヒーローが後を絶たないんだわ。 >>182
センターショットはある時期以降やらない、なんて言い切れる博士はカッコイイ!!
考え方は違うけど、なかなかそんなの言い切れない! センターショットが練習として有効な人なら、センターショットで上達できるよ
入れだけで良い、押し引きとか捻りとかいらないから、ただ入れるだけ
それで9割以上入るなら卒業、他の練習をした方が効率が良い
近い振りのある玉で押し引き捻りを練習する、出来たら少しづつ遠い玉で
初心者がセンターショットで押し引き捻りは意味が無い、かえって上達の妨げ
ボウラードもそう、ボウラードをやることで上達できるのであればやればいい
でも、アベ250を超えたらあまり意味は無い
でも、趣味なんだから自分が楽しいのならセンターショットもボウラードも大いに結構なんじゃないかな >>184
自分の出来ること、出来ないことは自分がよくわかってる訳だから、出来ないことをやり続けると、出来るようになる。
中には日数かかるものもある。
>>185
時間には限りがあるから、ある程度区切りつけていかないと何のための練習か目的がわからなくなるからね。 きっちりセンター&手球真っ直ぐに置くのは効率悪いけど真っ直ぐ系の練習は要るでしょ
目で外したのか腕で外したのか判らん年頃は特に >>186
>近い振りのある玉で押し引き捻りを練習する、出来たら少しづつ遠い玉で
それってボウラードそのものじゃんw 動画2本放り込んだものだが
ホーマンのドリルは是非試して見ることをお薦めする。
精度を上げるためのヒントがそこにある。
それに気づくかどうかは貴方次第。 ホーマンは俺に似てるんですよね。
生え際の感じが。 >>196
ホーマンの土手のフォローショット見ましたが、全部の玉でノーミスはかなりの練習内容ですね
先玉の位置がクッションに近い配置の玉の時と、真ん中あたりの時の手玉の転び具合が違っていますね
これはキュースピードの部分だけ観察してもかなり価値がありますね 俺が凄いとおもったのは、クッション際を通る最初の5〜6球に、前クッションが
1つも無かったことだな >>199
確かに
最後の玉は前クッションさせてますね
あとは、全ての玉がポケットの真ん中を通っていないですね
ポケットの受けを上手く利用してますね
あとは撞点。それぞれの玉で必ずしも真上って訳でもないんですよね
撞点の刻みと、手玉が先玉に与える伝達効率を観察していても価値がありますね 博士なので、ばっさり言い切ってしまいます
結局は、玉の当て方なんですよ
当て方に特別な決まりなんてないのですよ
頭でわかってることより、わかんないことの方が遥かに多いですからね
セオリーはありますよ
セオリーの中でビリヤードをした方がビリヤードは楽しい
厚み、撞点のスレですが、、、
玉は玉に当たる
当て方ぐらいにしておいたほうが、より多くの玉の動きが観察出来そうデスネ 上達しない奴は語るよなー
上手くなる奴は寡黙だわ
分かりやすいな >>207
なんで?
A級なんてゴロゴロいるでしょ
全部読んだけどしっくりこない点が多いし
どこが博士なんだか謎だわ 博士
SAではない事が判明
なのに何故ここまで上から目線なのかは依然として謎 取捨選択はやるからいろんなキーワードお願いします。 ポジション
博士なんで簡単にバッサリ言いますが、、
ここには出さねーだろってところに出している方は、「なぜここには出すべきじゃないのか」を分析すると良いです
ここには出しとるがな!って方は、以下、参考程度に
ベストソリューションをさらに深めていくと良いでござるよ フリの事ですかw
ベストソリューションって意味わかって使ってるの? >>217
例えば100%完璧に思い通りの場所に入れて出せる人間がいたとしたら、
取り切るための手順を間違えるような奴はまずいないぞw
ビリヤードのその部分はたいして難しくないだろうw
何が難しいって、そこに出せば取り切れるんだけどその過程で思ったところに手玉を出せないか球を外すから難しいんだろ。
手玉自由に思い通り始めから入れて動かせるんだったら誰も苦労しねーよw
おまえカッコつけすぎw ここでしか偉そうに言えないんだから言わせてやれよw
たぶん本人は理屈で分かってても出来ないタイプだろうしw ベストソリューションはベストソリューションですよ
単に なるフリとかじゃないですよ 博士だからバッサリ言うとか偉そうな事言っといてなんだお前w
糞スレ乙じゃねーかw たまによって見方が違う。手玉を見るとき、的球を見るとき。捻るとき。 若いときに数をこなした人の勝ち。
誰も真っ直ぐ撞いてないので、コネて入れるのを脳が勝手に覚えるのを待つだけ。 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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