▲▲▲(厚み、撞点)精度を上げるためのノウハウ [無断転載禁止]©2ch.net
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習熟度なんて、続ければ続けるほど、、、
まだまだ、まだまだ ポケットにおける入れと出し
博士なのでズバリ言い切っちゃいます
明らかに極薄な配置以外は、厚めに狙いますね。
厚めに狙って、一番先玉が入りやすい箇所を明確にしておきます。
入れは保証された厚みですね。
これを見たまんま厚みを決めるのではなく、厚めにとります。
この厚みが明確になったら、次に撞点ですね
明確になっている厚みに対して、決めた撞点で手玉の転びがどうなるかといったネクストとの関係性ですね
なーんだ、そんなことやっているよと思われる人もいると思います。
でーは、実際にショットの瞬間の自分の思考を振り返って見ましょう。
撞く瞬間にネクストがチラッと脳裏をよぎったり、厚みがもしかしたら違うんじゅないとか一瞬よぎったりしてませんか?
一瞬でもよぎったら、ショットの最中にもかかわらず、脳が違うことを身体にするように命じます。
すると、ヨギッタだけで、始めに決めたこととは違うことを身体がしちゃうんですね 安心と不安
この玉は、この厚みとこの撞点(+キューのスピード)で撞けば、必ずポケットインして適正な位置にポジション出来るって確信があって、実際撞いてみて予想通りになったら不安にはならないワケですよ。
でも、アレ?何か今、一瞬不安がヨギッタなんてことありませんか?
不安には二通りあるのです。
何の問題もないのに頭が勝手に不安になってる場合
これは自分でトラック1台分玉入れて練習するなりして何とかしてください
もう一通りの不安は、テーブル上の配置を見た瞬間に不安要素が見えてしまった場合です
こんな時も対応方法を先読みして、自分の状態を安心ゾーンに持っていくことです
不安要素というのは配置により異なります
スクラッチコースが見えた、次の玉を撞く時に手玉が隠れてしまうのではないか
スクラッチコースは、やはり撞きこんでさっとわかるようにしてしまえば良いので、そんなに気にする必要はありません
やがて自然と見えて来るので
そしてスクラッチコースが見えたなら、別のポジションにするとかしたらいいんです
隠れる玉
これは、あれこれ言ってもしかたないので隠すな!だけです タップの見越し
最近ではハイテクシャフトを使用してる方が比較的多いですね
厚みに狙ってポン!なワケですが、、!
その通りです、シャフト自体のトビが少なくなっているのですから、ノーマルのような見越しは必要ありません
でーも
厚みに狙ってポン!と撞いたら玉入んね
なんて結果になって( ̄◇ ̄;)ガーンとかありませんか?
これには理由があるのですが
1.厚みを間違えて覚えてしまっている
これはやはりトラック1台分玉入れて覚え直して下さい
2.タップのトビ方が違っている場合
シャフト自体はトビが極めて少ない訳ですから意図的にとばさない限りトビはでません。
タップのトビが出るようなことをしているのが原因です
タップ自体にトビが出る場合の理由
1.タップの厚さ、硬さ、丸みは適正か?
2.タップの作りから考えて、そもそもタップに無理な作業をお願いしていないか?
タップも言うこと聞いてくれるのも限度がありますので、そこらへんはタップを見越して撞くのもアリなんジャマイカ タップへのお願い事
タップもカナーリ改良、進化しています
違うタップに交換した時など期待一杯、胸一杯な方もいるんじゃないでしょうか?
タップはインパクトから伝わってくるものもフィードバックされてきますし、玉を撞く上で当たり前ですが、手玉から返ってくる情報が多いですから、この情報の取り方で、手玉以外にもラシャのコンディション、玉を変えたら、例えばサイプロッフとの違いとか
ですので、撞いた時のインパクトからタップを通して覚えた情報たで、「このタップはこんなことできるかな?」とお願い事をしてみるのもアリです
お願い事と言っても無理なお願い事は、始めから聞いてはくれないので、神社にお詣りするみたいに、日々、紙やすりで形を整えたり、チョークの付け方も工夫したりしながら、お願い事をしていると、自然とタップもお願い事をいろいろと聞いてくれるようになります。
必要なのは紙やすりだけですね インパクトの瞬間の撞き分け
ポケットで玉を入れて適正なネクストに出し、また入れての繰り返しなワケですが
ある撞点を撞くとしても、撞点の高さ、低さの他に左右を掛け合わせると実に多様な撞点が存在します
その中でもインパクトの瞬間にちょい右(左)にキュー先を逃すことによって、手玉のアクションをカナリ変えることが出来ます
コジリというのはあまり良い意味では使われていませんが、インパクトの瞬間に意図的にコジルのはアリです
かなり目に見えて手玉のアクションが変わることがわかるのは、押し玉でのチョイ右(左)です
見た目に変化はありませんが、実際に撞く撞点よりチョイ内側を撞くようにしてインパクトの瞬間に外に逃す撞き方です
この撞き形ですと、一回内側に向いてインパクトの瞬間に外側に向いていますから、厚みに対するプラスマイナスが補正された上に、手玉にどの回転を加えたいのかもわかりやすくなります 疲れないで元気になる玉の撞き方
玉を撞いていて疲れる時もあります
博士は今は、ほどほどに撞いて、疲れ果てるまでは撞くことはなくなりましたが、昔は年間を通してビリヤードをしていない日がほとんどない日々を数年間続けていたことがあります
その時に覚えたことは、人間は何らかのセーブ機能がついているので、疲れという物質、具体的には体内に乳酸を出して、疲労感としてサインを出します
疲労感が出たってことは、いいから休め!ってことです
また疲れると考え方も悪くなります
ビリヤード以外でも何か疲れることがあって、風呂にゆっくりつかったら疲れが取れた!なんてことがあるでしょ?
ではビリヤードを疲れずに続けるには、、、
身体を硬くしない事です
ストレッチも工夫すれば、かなり効果的な疲労回復効果があります
あとは、、、
いろんな意味で力を抜く時間を作ることカナ 俺は厚みは薄めにとる事多いかも
一概に言えないけど薄め狙ってほんとに薄く外した場合残り玉が渋くなりやすいかと
何処からポケット狙うかによって変わってくるからほんとに何とも言えないけど >>101
はかせ質問です!薄めに狙うことはよくありますが、厚めに狙うというのがよくわかりません!よろしければご教授ください! 手玉を多く動かしたい、もしくは手玉を殺したい時に薄く狙ったり厚く狙ったりはする事もあるけど、
基本的に球ハズしたくないからあんましないぞ
万年Bは変な捻り入れた殺し球とか知り尽くしたコンディションの台でよくやってるけどなw
あと薄目とか厚めで狙ったほうがポケットは入りやすいとか思ってんならそれは間違い
どんな受け口の渋めの台でも一番入りやすいのは穴のど真ん中だから >>111
厚めに狙うというのは、手玉が先玉に当たって入る厚みで狙うということです。
そして、結果、玉が外れた時に、厚めに狙ったから、外したのでは無く、撞点が違ったのではないか?と原因を撞点から絞りこむと、厚目に狙っていた訳では無いことがわかります。
これは>>112さんのコメントにもありますが、ポジションするためでしたら、別に薄めにしなくても厚めでイケルイケル玉はありますよ。
ココで言う厚い薄いは、見た目にわかる厚い薄いの話というよりは、インパクトの瞬間に手玉にどんなことをさせたいかの方法の一つです。
実際に狙って撞けばわかりますよ
厚めに狙ってはずす玉あるでしょ?
まず!
博士なのでばっさり言っちゃいますと
「今の玉は厚かったかは外した」ってほぼない
理由は厚みを決めたのは自分なので、自分の見えてる厚みは間違えて覚えていない限り絶対なんですよ
厚みですよ
見間違いは無いですよ
じゃあ、何故外したのかってことです
絶対的な厚みは、自然と見ただけでわかるようになりますし、ある程度撞いた人であれば、まず見間違いなんてしないですよ
理由としては、
厚みはあっているのに撞点を間違えている
>>112さんのコメントの通り、撞点に余計な小細工をして、アレなんでこの人コンナ捻り入れて余計なこと手玉にさせちゃってるの
見たな感じですね >>109
まあ。実際は本当なんとも言えないんだけどね
博士も厚みではなく、「薄み」で玉撞いたりもザラにしてます >>112
ゲキ渋台だと、もうね真ん中通し続けるしかない
そうしないとテーブルまたは相手にヤラレちゃうからネ 誰も教えてくれないシリーズ笑
球は厚みで考えちゃダメ 加減撞点でナンボでも厚み変わるからファジーで構える
台のコンディション、クロスが重いのか軽いのか、クッションが出るのか出ないのか全て加味しないと正確な厚みは導き出されない
という意味でのファジーに構える
レベル高すぎて理解できないわなゴメン笑 >>116
まさしくその通り
ラシャ重なんて説明してもわからない人にはおそらくわからない
厚みがあっていても平気で抜くだろう
今年の夏なんていくら店がエアコンきかせても、湿度が高いから、ラシャ重テーブル設定の店が多いんじゃないかな?
厚みは別に用語の一つだから、厚みという用語を使っての玉の撞き方にポイントを置いてナンカを書いてる
玉を入れて、適正な所にポジションするには、まずテーブルの特性を知らなきゃいけない。
ラシャ、テーブルの古さ、室内の湿度etc
ラシャ重の対応方法もいろいろあるので、厚み、撞点以外の要素であるキューのスピードをどうするかなんてことも踏まえる必要がある。まあ、いわゆる撞き出しとか、ファジーというならファジーな領域
こんなん説明するより撞きこんだほうが早い
他にも他にもと書いていくと、派生していくので、あえて要素数で一番少ない厚み、撞点、キュースピードのうち、さらにキュースピードもはずしてある。
本来、厚みとか厚い薄いなんていちいち考えて撞いてない
あえて言うなら、配置によって、厚みを少しだけ変えただけで玉自体は入るけど、ポジションが微妙な時がある
先玉を入れた後に、次の玉は撞けても、3つめの玉でアウトになることがわかってるような配置
ゾーンを広げて捉えれば、ここは薄めにした所で手玉が転びすぎてもセーフみたいな配置は、むしろ薄めで撞く
とかいろいろある
何が言いたいのかと言うと、ネクストをゾーンで捉えれば、ゾーン内に手玉が止まればOK
ゾーンは先玉とさらに次の玉、次の玉へのネクストを決める時に、セオリーとしてはゾーンの狭い所より、ゾーンの広い所にポジションする
ゾーンも残り2個の時と3個の時では違う
これは基本的なセオリー まあ、総合的に判断して厚みは決まるので、この方法しかないなんてことはあり得ない
博士なので、バッサバッサ言うが、配置によっては、玉が入って、適正な所にポジションできる厚みに幅がある場合がある
この時は厚み出しするなり、捉えれやすい厚みで撞いて何の問題も無い
そうではなく、ラストボールまで入れ繋ぐ過程で、やはりしっかりと玉入れて、ポジションする上で、自分の見ている厚みは間違えがないことにした上で、撞点をどうするかといったことを上で言いたかった
バッサバッサでいうと、この厚みはここしかないなんてことは無い
ファジーでいい
しかし良い意味でのファジーならOKだが、厚み決めきれずにいると先玉に当たってポケットインしてから、手玉の転びが走らなくても、走り過ぎててもアウトみたいな配置がある
こういう配置に出くわした時の対応方法として
厚みが決めきれない=>手玉の転びに影響する=>走らなくても、走り過ぎてもアウト
もちろんセオリーとしてのライン出しをはみ出したことはすべきじゃない
しかし、ここで、ライン出しのセオリーの範囲内で組み立てているのに、例えばラシャ重だったら?例えばサララシャだったら?
対応方法はいろいろある
撞き出し時とインパクト時のキュースピードをどうするかとか
対応方法の引き出しを多くしていくのが良いので、それがビリヤードの楽しみでもあるのでそこは敢えて書かない
まとめ
厚みはこれで間違えが無いとしておけば、厚みに対して考える思考が軽くなる
だってファジーでいいんだから
あとは撞点その他のことをしっかりと確認する作業に専念できる
これを厚みがもしかしたら間違えているなんて考えたら、手玉の転びやキュースピードの組み合わせが成立しなくなる
狙っていれ厚みは常にあっているという確信を持って撞くほうが、撞点でいろいろ出来ることの幅が広がっていくという話
言い方変えたら
今まで覚えた厚みはそのままにしておいて、敢えて手をつけない
その代わり、撞点の見直しに時間をかける うーん……言わんとしてる事は分かるつもりだけど
撞点ってのは基本的に出しの為に工夫するものであるからして、撞点を間違えるというのは出しを間違える時に使う言葉であって(スロウさせないと無い玉とかカーブで引っ掛けるとか特殊な例を除く)
配置を見て撞点とストロークを選んだ時に入る厚みに狙わないと駄目でしょう?
基本の入る厚みを変えないのは当然として、そこから入る厚みを見越すのが普通じゃ無いかな? おまけ
ブレイク時における縦の厚み
セオリーとしてのナインボールのブレイクの話は雑誌でも昔に掲載されてるし、セオリーの範囲内でおまけの狙い方で、、、
縦の厚みって言うのがある
これは、ボールを時計に見たてたら12時と6時を結ぶ線
手玉と一番にこの線を出来る限りイメージの世界で細く引いてみる
そして、撞点は6時
この線をとにかく細くして、一番ボールに手玉が当たった時に線と線がしっかり重なるかを見逃さない
日頃からブレイクの練習時は、これは繰り返す
ちなみにこれで結構割れるんだけど、実はここがスタートライン
縦の厚みが明確になるまで、立ち位置、レスト、グリップを持つ位置、さらに履いてる靴、軸足などなど取り組むべきことはいろいろあるけど、やはりスタートラインの縦の厚みが見えてきたほうがいい
最近はブレイク専用のキューも勢揃いしているので、キュー自体の性能は昔と比べて格段に上がっている
すると個体差なんて言う話も出て来たりするけど、そんなん一切気にしなくていい
そりゃ、キュー自体もいじりたくなるのが人の常
新しいのが出たら試したくなるのが人の常
それもアリなんだけど、まあ、イジるとしたらタップとグリップぐらいでいいんジャマイカ
博士は硬度10のタップにフィールソーグッドなグリップつけてるけど、あとは何もいじってない
イジる必要が無いから
初めから完成品だよ
人というのは不思議なもので、ブレイクキューにしても新型が出るたびに良さそうに思うもの
何を言いたいかと言うと
新型のほうが改良されてると考えて良い
しかし、旧型のブレイク専用キューも充分完成度が高いことを忘れてはいけない >>119
玉の撞きかたに特別な決まりは無いですヨ
まず、この厚みにしっかり当てて、ネクストのための撞点の選択でいいんですよ
それとは別に、撞点ってそもそも何をどうするとどこまでの事が先玉に対して出来るのかって話 >>119
厚みを見越すってなかなかイイですね
捉えようによっては、厚みを見越す際になんらかの工夫をしているので、その工夫の中には撞点も含まれているんじゃないですかね?
撞点の間違えって見た目でわかるような、「その撞点じゃ想定していたラインは走らないでしょう」的な間違えという意味で言っているのでは無くて、あくまで考え方の話です
厚み、撞点、スピード(もちろんこれだけじゃ無いけど)のより少ない要素数で組み合わせて考えたら、3要素が自分どは間違えてないと確信して撞きますよね
たいてい上手くいく
でーも、アレヤッチャッタ !
この時にもしかして撞点間違えたんじゃないかって考えの組み立て方をあえてして
間違えたら間違えたで何を間違えたのかって分析することです
常にそんなことを考えるのでは無くて、もしかしたら〜
的な考え方です ストローク、人それぞれだよね
プロゴルファーのスイングはほぼ同じに見えるが、キューイングはバラバラ
動く箇所、グリップも握りこんだり滑らせたり、フォームもさまざま
色々試してみたけど、結局はキューが真っ直ぐに、構えた場所に戻ってこれ
さえすれば何でもいいように思えてきた
戻ってこられなければ動く場所を減じてストロークをつくるだけかな プロゴルファーのスイングが同じに見える時点でお察し ゴルフスイングはメソットが確立している
誰が見てもOKとNGがはっきりしている
キューストロークは? ストロークですか
シンプルがいいのかなと
博士なので言い切っちゃいますが、ストロークは身体のどこを使っているのかを体感することなのかなと
グリップ、肘っていうのはわかりやすいトコですけど、まずは基礎の基礎の部分は「身体が動かないこと」ですね
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、身体が動いていたらNGですね
じゃあロボットのようにって訳にはいかないでしょ?
博士だから言い切っちゃいますけど、ストローク時に自分の身体で動いている部分をまず見つけ出します。
これの繰り返しで、身体微動センサー(笑)を自分で作っていく。
あとはとにかく足、立ち位置、構え方、ショットに移行する瞬間、インパクトの瞬間、フォロースルーの瞬間
身体が動いてはならないと言うことを自分がどこまでわかっていて身体的にどうなっているのが適切なのかは、上達の度合いによって意味合いが変わってきます。
ビリヤードは手玉を撞くまでに身体的にどのような状態でいるべきかが大事ですので、まずは、自分の身体の動いてはいけない部分を押さえていくことですね
頭で考えるとかそーゆーことではないのでござるよ
日本人の選手で世界一になった人の言葉で
「玉を撞く前に心臓が動いているのを止めたかった」
この話を昔聞いた時は、何言ってるんだあぽかーん意味わかんね
でした。
でーも
この選手の出来ることと自分を比較してもしょうがないので、そうではなくて、、、、
玉を撞く時に身体が動いてはならない
って撞けば撞くほどいろんなことがわかります。
足と腰周りは要チェックポイントですね。 例えば
遠目の短クッションにくっついている先玉、厚みどころか薄みすらねーじゃんかよ無理ゲーみたいな玉撞いてみたら身体の動きとかわかりますよ
身体が動いていると玉入りません
身体が動いていないと楽に入ります
撞点を逆捻りとかそんなことではなくて
チョイ上の撞点で
これは何故ハズすかから考えたらわかりますよ
構える前に見てる厚みは、あってるんですよ
人間の目ってそんなに見間違えたりはしない
なのに厚く外したりするじゃないですか?
厚みを間違えていないのに、厚くハズす
そんなことある訳ないんですよ
でも厚くハズしたってことは、撞く前の立ち位置が違う=>足が違う=>腰が違う=>でもグリップと肘は見た厚みを捉えてストロークしてる=>結局ハズす
要は
ストロークは間違えてないのに、立ち位置から一連の準備作業の段階で間違えてる訳です。
足と腰が決まっていないのにストロークしてもうまくはいかないでしょ 人によるとしか言えんね
おまえの言う事だけが正しいって言うなら原因が一つしかないんだから
みんなすぐ上手くなる
けどそうじゃないよな
スタンスが原因だとしてもなぜ見てるはずの所に構えられないのかてだけでも
考えられる原因は複数ある 足と腰のトコは特に大事なので、補足しますと
個人差のある部分は個人で体感の繰り返しな訳ですから、博士が出しゃばるトコじゃないです
参考までに
玉撞いて来た人ならわかる話ですけど、1年中同じ服装とかしてた時期ありませんか?
同じ靴履き続けてた時期ありませんか?
身に覚えのある方もいると思いますよ
理由は、そのほうが玉入るような感じがするからとかです
実は、靴も履きなれた靴の中で、自分の意識に上がってこないところで足の指まで微妙に動いたりしています
履きなれた靴なので、この立ち位置なら、足のここの指を少しだけ動かしてとかいろんなことをしてるんですよ
ただ意識に上がってこないから、足の指なんて考えにも上がってこない
履きなれた靴だと、足の指の動かし方も頭なんかより足の指のほうがわかってるから、足が決まるのですよ
そして、靴!
もちろん好みもあると思います
博士なんかは、靴にはうるさいです。
ポイントは、滑らない靴です。
あとは、足の脂
毎日、綺麗綺麗してます
あとは靴下の素材
ここはコスパ高いでござるよ
腰周りは
ベルト!
ベルトの幅と重さ
博士なので言い切っちゃいますけど、博士はキューのウエイトボルトを手の上に置いただけで1g単位の違いはわかります。
ラバーグリップの装着部分のわずかな違いで、キュー自体のバランスが変化するのもわかります。
人間て、以外といろんなことをキャッチするように出来ているのです
鈍感とか敏感では無く、体感です。 言いたい事はわかるけど
そんなに考えないと駄目なフォームにそもそもに問題がある
お前もまだ半人前って事だな >>130
正しいことは一つではなく複数ありますよ
まあ発想ですから
構えた位置に何故構えられないのか?
それは、、、
そこに構えようとした自分の判断があるから
じゃあ何故その判断が出て来たのかというと、それはもちろん一つなんてことはないです
ある人はルーチンだというかもしれない
別の人は習慣だというかもしれない
まああくまで発想ですから
構えた位置に構えられていないとよぎったなら、それは身体微動センサーがちゃんと信号を出しているのですよ
じゃあ何故信号が出るかって話になる
これも正解は複数ある >構えた位置に何故構えられないのか?
>それは、、、
>そこに構えようとした自分の判断があるから
博士はビリヤードよりまず日本語勉強したほうがいいよ
それから日記はブログでよろしく 足の位置くらいは決めておく方が楽だよ
あと厚みなんて忘れること
玉入るのにはなんの関係も無いからね
あともう少しの間は芯撞いておきなさい
頭でっかちはある日突然嫌になってやめることになるからね 右利きを前提とすると
前バランスの時はチンコは左寄り
後ろバランスの時は右寄りにするとシュート率が15%アップする ソですね、頭デッカチは良くナイデスネ
いろいろ考えてる暇あったら、さっさと撞けゴルァ!
でいいですよ カットしたつもりなのにバンクして入っちゃってかみ殺したんだよね。 >>145
クッションに対して噛ませた的な話しみたいですね 厚みと撞点とキューのスピードの組み合わせ
これがベースとなって、手玉と先玉が多種多様な動きをする
博士なんで言い切っちゃいますけど、これがビリヤードの一番の醍醐味デスネ
ポケットなら、ポケットインしてポジションする。
スリークッションなら最終的に第2的球に当てる
多種多様な玉の動きはやはり魅了されるものがあるから、ナンダカンダ言ってもビリヤードをしているんじゃないでしょうか?
ポケットインすることや、第2的球にスリークッション以上入れて当てるのは制約なんですね。
時には制約を取り払って、手玉と先玉の多種多様な動きを練習時に観察するとまた以外な発見がありますね。 >>138-139
この2人は出来るやつ 間違いないわ 同じ人かも知れないが・・・ そうか?
足の位置は決めておくってより合わせるもんだと思うけどな あほか、全然出来へん奴丸出しやんけ
手玉がいつも同じスタンスに構えれる位置にあるとでも?
Cがそれなりの人にスタンスはいつも同じでと基本を指摘され、ここでドヤ顔してるだけ
渋台や甘鯛でスタンスを変える事も知らないんだろうな
簡単に言えば、重い球、軽い球をスタンスで調整すんだよ
はよ、コテハンは氏ね 全部読んだけど
博士ってトビとカーブとスロウの関係を理解できてないよね
本当に上手なのかね?
まぁ自分で博士とか設定してる時点でお察しだけどもw 理解できたところでそれを100%調節できる奴なんてだれ一人としていないよ
ただトビやカーブやスロウが出るかもしれないショットは極力避ける方を選択するのが普通だ
ここの駆け引きもビリヤードの醍醐味だとおもうぞ
理解する事が意味ないと言う事じゃない
どれだけリスクがあるから回避せざるおえないと言う事を理解する事が大事
それは場面やコンディションで変わる >>150
なんでそうすぐ極論にたどり着くw
あくまでも、普通に構えられる場所での話だよ
第一、重い球軽い球をスタンスで調整って、そりゃあなたの話で一般論じゃない
俺はキュー出しと撞点で対応出来るぞ そうか
それがわかってるならセンターショットの意味も殆どない事がわかるだろう
要は理論さえ理解してれば練習なんか何でも良いんだよ
外さない精神を鍛えるためにセンターショット100本やるのは自由だが
普通に強い人とゲームやればいい話
バカ丸出しだと思う。 そりゃズッコンバッコン突っつき飛ばして手球クルクルとかなら意味ないわな。
ジャストインの超スローでやってみたら? お前らそう言う意味じゃねーよ
センターショットで出来る練習はセンターショットじゃなくても良い
むしろ効率が悪い
と言う話し。 アップルトンのセンターショット
ttps://youtu.be/s8TLN7nnRa4 >>157
俺はセンターショットみたいな練習は大事だと思ってるけど、
センターショットの代わりになって、かつ効率の良い練習を知っているなら、
どうか教えて欲しい。 >>160
何の練習をするのか決めてるなら何やっても一緒だろ
バラ球でいいじゃん
センターショットじゃなくても真ん中撞く練習は出来るでしょ
厚みや振りがありながら真ん中を撞く練習したほうが後で二度手間にならんよ
って意味で言ってるのだが? >>159
ロングショットの練習は俺もするわ
センターショット程度だと適当でも入るが、
ロングは撞点のみならずフォームがちゃんと出来てないと入らん >>161
親切にありがとう。
ただ今は振りのある球に用は無いので、バラ球は不採用で。 >>151
トビやカーブが出ないように撞いてマスヨ >>162
なぜ理論が理解出来ていてセンターショットとロングに違いがでるんですか? >>164
だったらトビやカーブが出ないなんて言う勘違いを改めたほうがいいよ。
>>165
手玉と的玉の距離がある程、微妙な撞点、厚みのズレで玉を外すのは考えればわかるはずだが?
センターショット程度では誤魔化しがきいて練習にならん >>165
誤差が拡大されるから、ってことだけでしょ?
>>157
あと、センターショットじゃなくてもできる練習を
センターショットでするのは非効率、が正解
ついでに、撞点の精度確認にロングセンターショット
で計るのは理想的じゃない
ボールアルティメットボールを使うべき 同じ人か知らんが、センターショット舐め過ぎてない?
ウマ過ぎて舐めてるのか、身の程を知らないのか? >>168
センターショットを舐めてると言う発想もよくわからんね
センターショットはセンターショットでしかないよ
厚み100%のイレです うん、厚み100%の球に厚み100%で当てられる精度があるなら、
厚みを知ってて厚みがある球ならなんでも入るということだよ。
凄くないか? 結局は精度を上げる理論なんてものは無いって事?
勘違いを信じた方が精度が上がりそう >>171
わかってるのかわかってないのかしらんけどここでよく出ている
球は構える前に入るかどうか大まか決まってるんだよ
つまり構える前の一連の確認作業を確実に確認するためには
ごまかしても入ってしまうようなセンターショット如きじゃ物足りないのだよ
ロングショットもしくは激渋いポケットならわかるがね
まぁ上級者はわかっているから良いのだが
C級にセンターショットやらせるやつはゴミだな >>173
ブレイクの時とかにわかりますよ。
厚みの精度が一定以上かどうか。
ブレイク以外でも同様。 センターショットが嫌いな人はやらなければ良いだけの話じゃないの?
ボーラード嫌いな人と一緒w
レベルによって色々と練習出来るのがセンターショットだと思うけどね
配置の左右でシュート力が変わる人は案外多い
C級なら決まった配置で同じようにスムーズに構えられるか、精度良くシュート出来るか
それ以上なら何を求めるかなんて課題次第で色々出来るしね ホーマンのロングショットドリル
ttps://youtu.be/EsGFc0puuBI ほぉ〜ホーマン君上手にヤレてるやないの!
選手権がんばんなぁれ。
(´・ω・`)ってほざいてみたい >>177
途中から入り込んで自己主張してるところ申し訳ないが
嫌いだとか、やるやらないとかの話してないから
意味のある練習なのかどうかの話してるんだよ
人それぞれ好きな練習すりゃいいのは大前提 >>180
途中から入り込んじゃ駄目でしたか?
すみません管理人さん
そうね、センターショットで精度が気になるなら>>159の動画みたいに手玉を遠ざけるとか
長クッション沿い(少し浮かせる)で撞くとかかな?
入れの精度だけじゃなくて手玉を前後にシビアに転がすとかワザと捻り入れるとか
好きなように練習は出来ると思うけどね
そりゃ入れポンだけのセンターショットに意味はないから、何処まで求めるかはその人次第でしょうね
>>161みたいに適当に撞くのが一番駄目
同じ配置を撞くなら、そこから工夫して色々な練習が出来る センターショットですか?
自分が必要な練習だと思うならしたら良いんじゃないですか?
但し、練習はいろいろな練習があるから、センターショットだけして練習したつもりになっていたらそれは違いますね
博士なので言い切ってしまいますが、センターショットってある時期以降はやらないです ソですね、練習っていうのは「自分が出来ないことを出来るようになるまで行う」ものなんじゃないかな?
センターショット?
すぐ出来るでしょう?
しかもゲームで自分がそんなポジションにしちゃいけない配置じゃないですか?
ナインボールで8番ロングのまっすぐとかないでしょう? でもね博士さん、巷には出来もしないことやって、悩んで
自虐のヒーローが後を絶たないんだわ。 >>182
センターショットはある時期以降やらない、なんて言い切れる博士はカッコイイ!!
考え方は違うけど、なかなかそんなの言い切れない! センターショットが練習として有効な人なら、センターショットで上達できるよ
入れだけで良い、押し引きとか捻りとかいらないから、ただ入れるだけ
それで9割以上入るなら卒業、他の練習をした方が効率が良い
近い振りのある玉で押し引き捻りを練習する、出来たら少しづつ遠い玉で
初心者がセンターショットで押し引き捻りは意味が無い、かえって上達の妨げ
ボウラードもそう、ボウラードをやることで上達できるのであればやればいい
でも、アベ250を超えたらあまり意味は無い
でも、趣味なんだから自分が楽しいのならセンターショットもボウラードも大いに結構なんじゃないかな >>184
自分の出来ること、出来ないことは自分がよくわかってる訳だから、出来ないことをやり続けると、出来るようになる。
中には日数かかるものもある。
>>185
時間には限りがあるから、ある程度区切りつけていかないと何のための練習か目的がわからなくなるからね。 きっちりセンター&手球真っ直ぐに置くのは効率悪いけど真っ直ぐ系の練習は要るでしょ
目で外したのか腕で外したのか判らん年頃は特に >>186
>近い振りのある玉で押し引き捻りを練習する、出来たら少しづつ遠い玉で
それってボウラードそのものじゃんw 動画2本放り込んだものだが
ホーマンのドリルは是非試して見ることをお薦めする。
精度を上げるためのヒントがそこにある。
それに気づくかどうかは貴方次第。 ホーマンは俺に似てるんですよね。
生え際の感じが。 >>196
ホーマンの土手のフォローショット見ましたが、全部の玉でノーミスはかなりの練習内容ですね
先玉の位置がクッションに近い配置の玉の時と、真ん中あたりの時の手玉の転び具合が違っていますね
これはキュースピードの部分だけ観察してもかなり価値がありますね 俺が凄いとおもったのは、クッション際を通る最初の5〜6球に、前クッションが
1つも無かったことだな >>199
確かに
最後の玉は前クッションさせてますね
あとは、全ての玉がポケットの真ん中を通っていないですね
ポケットの受けを上手く利用してますね
あとは撞点。それぞれの玉で必ずしも真上って訳でもないんですよね
撞点の刻みと、手玉が先玉に与える伝達効率を観察していても価値がありますね 博士なので、ばっさり言い切ってしまいます
結局は、玉の当て方なんですよ
当て方に特別な決まりなんてないのですよ
頭でわかってることより、わかんないことの方が遥かに多いですからね
セオリーはありますよ
セオリーの中でビリヤードをした方がビリヤードは楽しい
厚み、撞点のスレですが、、、
玉は玉に当たる
当て方ぐらいにしておいたほうが、より多くの玉の動きが観察出来そうデスネ 上達しない奴は語るよなー
上手くなる奴は寡黙だわ
分かりやすいな >>207
なんで?
A級なんてゴロゴロいるでしょ
全部読んだけどしっくりこない点が多いし
どこが博士なんだか謎だわ 博士
SAではない事が判明
なのに何故ここまで上から目線なのかは依然として謎 取捨選択はやるからいろんなキーワードお願いします。 ポジション
博士なんで簡単にバッサリ言いますが、、
ここには出さねーだろってところに出している方は、「なぜここには出すべきじゃないのか」を分析すると良いです
ここには出しとるがな!って方は、以下、参考程度に
ベストソリューションをさらに深めていくと良いでござるよ フリの事ですかw
ベストソリューションって意味わかって使ってるの? >>217
例えば100%完璧に思い通りの場所に入れて出せる人間がいたとしたら、
取り切るための手順を間違えるような奴はまずいないぞw
ビリヤードのその部分はたいして難しくないだろうw
何が難しいって、そこに出せば取り切れるんだけどその過程で思ったところに手玉を出せないか球を外すから難しいんだろ。
手玉自由に思い通り始めから入れて動かせるんだったら誰も苦労しねーよw
おまえカッコつけすぎw ここでしか偉そうに言えないんだから言わせてやれよw
たぶん本人は理屈で分かってても出来ないタイプだろうしw ベストソリューションはベストソリューションですよ
単に なるフリとかじゃないですよ 博士だからバッサリ言うとか偉そうな事言っといてなんだお前w
糞スレ乙じゃねーかw たまによって見方が違う。手玉を見るとき、的球を見るとき。捻るとき。 若いときに数をこなした人の勝ち。
誰も真っ直ぐ撞いてないので、コネて入れるのを脳が勝手に覚えるのを待つだけ。 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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