◆◆◆本格的な趣味としてのビリヤード2◆◆◆
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>>315
最近はクラシック。
去年は半年ぐらいJAZZ聴いてた。
でーも、根っからのROCK馬鹿です。 今日は空クッションを当てない前提で、手玉のラインを短く出したり、長くだしたりして、当てない練習。
基本、短めに合わせておけば、長くするのはいくらでも長くできるから。
短めのライン、長めのライン繰り返して、仕上げに一発で当てる。
当てた配置は、二度と繰り返さない。
あとは、小箱をかなり狭い配置にして練習。
今まで第一的玉当てる前提で撞いていたので、今日はついでに当たればいっかなぐらいで、当たらず抜けるように撞いた。
そしたら、遠目の単クッションタッチの第一的玉がある配置が全然違って撞けた。
おもしれえ。(^-^)/
ついでに当たりゃいいんじゃねぐらいで、ラインが作れる。
自分の固定観念を解くのは楽しいね。(^-^)/ ビリヤードを続けていくといろんなことがある。
例えば「疲れた」
ではなぜ疲れるのか?
理由はいろいろあると思います。
人によって違うと思います。
疲れることをやるから疲れるのです。
まあ、物事シンプルに考えたら
疲れた時は寝りゃいいんです。
そして、朝早くおきて仕事しっかりして、またビリヤードするだけの話です。
真剣になる。
これ大事なことです。
でーも
玉入り続けた状態というのは、別に身体はリラックスした状態で、頭にも負担かからない状態のほうがやはり良い。
疲れなんて感じないし、どんどん気分が乗ってくる。
ビリヤードはゲームになればやはり勝ち負けの世界。
負けるのは嫌?
負けず嫌い?
それもとても大事なことだと思います。
でーも
自分のやってることをよく観察するのが大事かなと(^-^)/
負ける時は、負けるようなことを「自分がやっている」
まあ、すべては自分が判断したりしてやっていることなんで。
何が足りて無いか、身につけていけばいいんじゃないかなと思います。 昨日はテンボールやった。
コンビや空クッションを使うケースがナインより多い。
ブレークは、何をどーすりゃいいのかわからん。
今、会社の近くの公園で深呼吸している。
朝の空気は新鮮だね(^-^)/ いやー、今年は気温が急に上がったと思ったら、また急に下がったりして身体がついていかない。(^-^)/
土日は爆睡していました。
最近は、足の立ち位置が前より良くなって、感じがいい。
ビリヤードは、やはり身体でやるもんですわ。 スリーは、練習の効果が少しづつ出てきたよ。
次の課題は、撞点だなあ。
ポケットやってると、あんまり撞点をヨコにしなくてもスピンかけられるけど、それってストローク次第な所もあるので、店主に相談したら、やはりもう少し外側を撞くように言われた。
ポケットのほうは全く問題無い。
スリーの面白味は、本当ヤバイわ。 仕事をしっかりやるのはいいけれど、やり過ぎ感がある今日この頃(笑)
ビリヤードは、あえて力を抜いていこうかと思ったが、相手が倒しに来るのでそうもいかない。
バランスと言うのは、たやすいが、時に逃げ場が無くなる。
逃げ場が無くなったら、逃げないことさ。 逃げられなくなる?
そんなことは一時的なものさ。
他の人達も、逃げ場が無くなっても逃げないで玉撞くなんてことはザラにやってるのさ。
ザラにやって、さらにザラにやってから何かを得るのさ。 張り切って変な楽器揃えるからみんな逃げ出しちゃったじゃねえか
頭悪いなあw 今週は、明らかに仕事し過ぎ(笑)
ビリヤードは4日行って、練習やゲームしたが、頭に仕事が残り過ぎた。
無駄な考え方してる証拠。 このスレの意味って?
プロかプロ志向以外は皆さん趣味でしょ?
AでもCでも趣味なのに、本格的なって意味が分からん >>326
それもそうですね。
「単なる個人的な趣味としてのビリヤード」ぐらいでもよかったですね。 結局、今、日本でこんな時代になって、自分が結局何をすべきなのかと言うとね、社会参加(仕事)をする、仕事以外の余暇をなるべく金をかけないで楽しむ、しっかりした余分な物が混ざってない食べ物を食べる。質の高い睡眠を取る。
仕事は仕事でね。とことん突き詰めたら自分が破綻するわけですよ。
仕事て簡単に言うけど、本気の本気でやると、寝る時間なんて無いわけですよ。
1人で金稼いでいた時期もありましたよ。
ここ10年ぐらい。
でもね。結局はタコの足の食い合いみたいな仕事もあったり、仕事もほとんどしないで、毎日定時帰りで、高額の収入。
結局、何のための収入なのか?
という話しになるわけですよ。
1人で仕事してるとね。なんでも1人でやらなきゃいけないわけですよ。
まあ、当たり前ですよね(笑)
ビリヤードは趣味ですけどね。別にA級でもC級でも何でもいいわけですよ。
仕事は、そうはいかないわけですよ。
1人で動くということは、何をどういう順番で話しを進めていけば金に結びつくか?
と言う話ですよ。
仕事の話しがあった所で、今時、はなからあてにしてないですよ。
でも金になる仕事は世の中には無数にある。
でも、だからなんなの?
って話ですよ。
とにかくこんな時代になってくるとね、経営判断間違えたら、どんな大きな会社でも吹き飛ぶ。
金なんていくらあったってね、使う奴の頭が間違えることなんてザラにある。
金なんていくら持っていた所で、一瞬で吹き飛ぶ。
だったら、自分の軸足をブレなくするしかない。
私は長年、縁の下の力持ちみたいな仕事を長年してきて、この仕事が自分のするべき仕事だと思うからとにかく仕事としてやってます。
今は、会社員になって、普通の勤め人です。
普通に仕事してます。
私は、去年の暮れまで、1人の身で仕事して、毎日定時に帰れる仕事なんて、3年ぶりぐらいだった。
3年前までついていた仕事の前は、定時が保証されている仕事なんて20年に一回あったか無かったかぐらいだった。
こういう仕事をしていて、なんかの偶然である日、ビリヤードっていうものはどういうものだろう?
と思った日があった。
じゃあ、やってみようかと思い、始めた。
話しは変わりますが
「人生とは人生以外のことに夢中になれる時間の中にある。」
なので、私はビリヤードと音楽。
人生の中で考えたら、仕事と家庭と健康。
あとは別に何もいらない。
でも何かを知りたいということは歳を重ねることに増してきますね。
人間知りたいことはあっても、一生には限りがある。
知らない世界が山ほどある状態で死を迎える。
後は、静かな生活を送りたい。
別に疲れた訳じゃないんですよ。(^-^)/
まあ、玉撞くと静かな世界があるわけですよ。
まあ、ここ1ケ月は、今までしてきた仕事のやり方で良い所は残しながらも、身につけていかないことはやはりあるので、そこらへんは考え違いを直して準備する必要があったんで、静かに玉は撞けなかったですが(笑)
まあ、縁の下の力持ちの仕事はもうこれはやはり世のため人のための仕事ですから、他の業種でもやってる人はやってる。
自分の心が汚れるような仕事はできない性分なんでね(笑)
仕事は、どんな仕事でも一緒だと思うんですよ。
お金もらって仕事させていただく以上は、やはり形にしていかないといけないわけですよ。
ビジネスモデルとか、山のように聞いて飽き飽きしましたよ。
ブラモデル作って遊ぶのも悪くは無いですが、後先考えた上で、作ってないビジネスモデルなんて単なる紙芝居ですよ。 あー寝る(笑)
今日新しいキューケース買ったよ。
単に古いキューケースが壊れたから、買っただけだよ。
新しいキューケース買ったら、試合に行くだけだよ。
試合に出たいから買った訳じゃ無いよ。
新しいキューケース買ったから試合に行くだけだよ。 若い頃の腕に戻そうとしてんですけどもう40すぎるとなかなかもどんないっすね。
20代毎日、その後30代は月2とか。 >>331
戻そうとするよりも、今の身体の状態できることをやるほうがいいと思います。
頭の覚えていたことに、身体は反応してないので、まずは現在の身体能力を確かめるといいと思います。
若い頃に出来ていたことが、今は出来なくなっているということは無くて、頭が出した指令に身体が反応していないだけだと思いますよ。
そのうち、身体が反応すると思います。(^-^)/ だいぶ前にスリー用に付けたタップが、最初は抜群だったのに、最近、急に「あれれ?」な感じ。
当分はこのタップで行こうと思っていたが、スペアシャフトのほうに「ちょい締めトライアングル」が乗っているので、ちょとスペアシャフトにして撞く予定。
本当はタップなんてある程度の物なら問題無いんだけどね。
ポケットなら、よその店行ってそこらへんのキュー借りて、スクラッチでSAとか倒してるのに、スリーは「道具からはいるうまくなれない典型的な人」状態(笑) タップがイマイチだと思ったら、とんでもなかった。(笑)
練習不足。
ありがちなパターン(^-^)/ すごーく久しぶりにポケット撞いたら頭が整理できた。
頭が整理されると、頭にも負担かからないし、自然と玉が入る。
スリーは、見えないものがあり過ぎて、いったい何をどこまでやったらいいのかということになったら先が深過ぎて。
まあ誰もが一度は通る道。
楽観的にやらないと持たない( ̄^ ̄)ゞ 練習しますた。
今日は一切の制限をはずした。
スリークッションで当てみたり、突然セリ玉やったり、空クッションで当てたり。
一切の制限をはずしたので、とにかく無心で撞いた。
これはこうなるからとかどーでもよくて、当たらなくても何とも思わない。
特別当てようとも思わない。
そしたら、不思議なことに、、、
何ケ月も毎日練習していた箱玉の当て方の第一的玉の接触面の回転が見えてきたよ(^-^)/
そう。
私はこの回転から、第一クッション目、第二クッション目、第三クッション目のラインを求めだしたかったの。
確かに厚み適当でも当たるよ。
でも私は、最初の回転からラインを求める際の厚みと当たる面と回転は押さえておきたかった。
たぶん考え方がポケット風なんだろうね(^-^)/
あとは、とにかく当たらなくても何とも思わない。
何か思ってるヒマあったら玉撞く時間に使いたい。
最近、なぜ自分がビリヤードを続けているのかわかってきた。
無心になりたいから。
たったそれだけ。 玉はそれぞれの人達が、いろんなことやってる訳で、セオリーもあれば、知識も必要なんだろうと思う。
でーも
自分なりの玉の理があるはずで、そこは自分なりで全然構わないと思う。
理にかなった動きをしてくれて当たったらそれでいいじゃないですか。(^-^)/
他の人が見たら違う見え方になってもいいじゃないですか。
理詰めとは違う。
玉の動きが無理な動き方してなきゃそれでいい。
玉と向き合うことは、自分と向き合うことになるので、自分との戦いと言う人もいるし、自分との対話という人もいる。
たとえばメンタルなんてよく言われるけど、よーく考えたらメンタルって、たとえば緊張を強いられる場面でも頭に遊びがあるかとか楽観的でいられるかみたいなことになっていくと思うんだよね。
楽観的に物事をとらえられるようになるために、私はポケットだったけど、試合に出て、水の入ったバケツの中に顔突っ込んで、お互いどこまで辛抱できるかなんてことをやってきたのが今になるとわかる。
結局、その先の楽観的な思考方法って、かなーり大事。
せっかくビリヤードやってんだから、ミイラ取りがミイラになっても仕方ないしね(笑)
ビリヤードに対して楽観的になったら、仕事のほうもメリハリがついてくる。
まあ、そんな感じ。 ゴールデンウイークなんて、まともに休めたの5年ぶりぐらい(笑)
ゴールデンウイークって何でしたっけみたいな(笑)
この5年間にあったことなんて思いだしたくもない。
つくづくビリヤードは自分を助けてくれたと思う。
正直、疲れる時もある。
たぶん今の俺に最も必要なのは、春の太陽浴びて、風でも一日中当たってることなんだと思う。
身体は正直さ。
こうしてほしいと頭にお願いしているのがよくわかる。
関係ないけど、こないだ、もしかしたらビリヤードって、ヨガみたいなもんじゃないかと、玉を撞く前に身体の部分を順番に動かしていってなんちゃってヨガみたいな体操してから練習したら、身体が熱を帯びてくんだよね。
充分に姿勢を落として、遠くの手玉撞こうと身体を充分伸ばすと、身体が心地いいんだよね。
キューを振ってるだけで、身体に無理な負担かけてないから、身体もシンプルな反応してくれる。
昔、2年ぐらい毎日ビリヤードした時あったけど、まるで家でリラックスしてるような状態になって意欲がどんどん出てきた経験がある。
フルセットだろうがなんだろうが、そんなことはどーでも良くて、意欲が出てくんだよ。
今は、また違った感じだね。
スリーごっこをしてるんだけど、ゲームはやはり辛い。
疲れる。
練習は疲れない。
スリーって当て方の選択肢があり過ぎて、まだどれが良くてとか知らないから、疲れるんだと思う。
まあ、自分なりの基準が出来てないんだと思う。
配置が思いつく時は、当たらなくてもそんなに気にならない。
配置が意味ワカンネとかになると、このへんいけばいいんだよって時はいんだけど、突然、サッパリわからなくなる。
わかろうとするから疲れる。
まあ、ゲームはまだやれる技量は無し
(笑) 半年近く毎日続けた箱玉の練習。
昨日、第一的玉に対しての手玉との接触面と接触時の手玉の回転の状態はしっかり目に焼き付けておいたので、今日からビリヤードをしないで「イメージトレーニング(別名、さぼりという名の休養)」開始。
ビリヤードは仕事でもなんでも無いのだが、仕事柄、仕事場所から離れて振り返ると発想や改善方法が自然と出てくることがわかっているので、自分なりの箱玉練習は一旦ストップし、整理整頓という名のさぼり(笑)
ビリヤードは自己解決能力を高めるには最適のパズル。
自分の考え違いや、確認手順を明確化することが仕事につながるので、ビリヤードをしているような所がある。
あんまり理を詰め過ぎると、かえってバランスが崩れたりすることがあるので、まずは箱玉はひと区切り。
人が見たら、「なんだそんなことがわかるのに半年もかかったのかよ」でも自分にとっては一区切りついたからいーの。
そもそも、人に見られるとか関係ないから
(^-^)/
頭をリセットしながら、目に焼き付けておいたあの瞬間だけをもとにイメトレ。
ポケットのほうは、いつ公式試合に出てもいいし、家で寝ててもいい(^-^)/
ポケットのほうは、ストロークとテイクバックを少しだけ変えたりしてたが、テイクバックを変えることさえも減らしている。
自分なりの基準だと、厚みはテイクバックからストロークに至るプロセスを改善したほうが精度は上がる。
俺の嫌いな言葉
モチベーション。
そんなこと考える暇あったらサッサと寝る。
モチベーションって良い言葉だけど、モチベーションを上げて物事に取り組むのは、実はほとんどの人がやってる。
俺はビリヤードを練習してると無心になれるからビリヤードしている。
ポケットなら、ゲームでも撞く瞬間は無心。
これは変わらない。
スリーは無心どころか、整理するにしても、課題が増えていくので、小さい引き出しがすぐパンクする。(笑)
なので、区切りつけてイメトレ(笑) 雨がやまない。
振り返る思い出。若い自分。
今でさえ冴えない店の経営者だけれども、そこそこ金回りの良い家に育った自分。
今考えれば、何の不自由もなく育ち、逆に今物欲もそうは感じない。きっと、欲しいものは変わらぬ愛だけだろうな。
素直な子供だったと思う。でも環境は自分を変えてゆく。
いじめられっ子だった小学生後半を経て、強くなれた自分。
でも、本当は弱いのよ。
喧嘩に明け暮れ、相当の不良だった自分。
尊敬と畏怖。それだけじゃあ、ないよな。
バイクに明け暮れ、スピードをおっていた自分。
ひどい免許証の内容だよなあ。車も何台廃車にしてるのかなあ。
レースを始めていなけりゃ、まともな人間に戻ってなかったかもなあ。
夜の銀座を飛び回り、政治の裏までお金にしていた自分。
お陰で様で、はじめの女房は失いました。あはは。
色々変わってゆくが、まだ玉だけは撞いている。
遅くにはじめたが、それでも13年。
負けず嫌いが幸いして、そこそこは撞けている。かもね。
10年以上前になるかなあ。
磯本氏が店を始める頃、「機械揃えなよ、俺キュー作るからさあ」「こんなキューどうよ?飛びとかカーブが数値化されてるの」
今じゃハイテクシャフトが大流行。
その頃冗談で言っていたことを、今は自分の玉屋でやっている。まさか自分で玉屋やるなんて・・・ビックリですな。
これが俺の仕事。みんなを食わせてく。うん。
15歳くらいから今日まで、ほぼ毎日飲んでる酒。
さすがに、まずい気がする。
年に10日空かないからなあ。
これだけは直さなきゃな。
今のカミさん淳子。
相当愛してる、の様子。自分。
愛されてる?
不安が沢山だよ。
だってここ最近、飯の時には途中で必ず寝てる。
でも頑張るよ、俺。
朽ち果てるまで一緒にいたいから。(これ大事でしょ)
やっぱ、今日は家に帰ろう。
同じ布団で寝よう。
それが夫婦なのだから。
それが毎日の俺からのラブレター。 こんな所でしか呟けないって悲しいね
早く話ができる友人が出来るといいね いやおれはいいと思うよw 他人の人生聞くのも面白いじゃんか、
自分に照らしても玉突きだけは続くんだと感慨深いぜ。 >>340
いろんな物を見てしまうと、自分の現在いる位置を確かめたくなって玉を撞く自分がいる。
厚み、撞点なんかどーでもいーよ。
玉が入るとか入らないとかもどーでもいい。
玉を撞いている自分がいたら、それだけでいい。
危ない時代の曲がり角、自分の判断違いで結果がすべて自分にはね返ってくる。
何に信頼を寄せれば良いのか?
金?
そんなものは、いくら持っていようが、自分の判断違いで一瞬で吹き飛ぶ。
判断違いに陥っていないか確かめる手段。
それが玉。
玉を何球か撞けばわかるのさ。
自分が考え違いしているかどうか。 >>342
>>343
実体験がともなって無いと、無理ですね。
別にそれはそれでいいと思いますよ。(^-^)/ >>344
だよねー(^-^)/
人から教わるものはたくさんあります。 >>345
球は嘘つかないし、結局現実逃避してるのにテーブルの上は完全に人心の及ばない物理の圧倒的な現実だし、
球ついてるときは他のことを完全に忘れるし、最高の趣味ですよね。 >>345
球は嘘つかないし、結局現実逃避してるのにテーブルの上は完全に人心の及ばない物理の圧倒的な現実だし、
球ついてるときは他のことを完全に忘れるし、最高の趣味ですよね。 >>348
その通り。
テーブルにある玉を撞くと、今の自分の思考、判断、心理、感情、意識、体調、緊張状態、波、見えてるもの、見えてないもの、人間関係、仕事をする上での問題点、もう書いたらきりないのでこれくらいで(笑)
まあ、ちょっと撞くと自分の状況がわかる。 あとは、やはり玉を撞く時は無心になるので、そこで、考えとかリセットされるんだよね
(^-^)/ まあ今時、毎日起きる出来事にいちいちびっくりしてもしょうがないので(笑)
むしろ、楽しめたらそれでよい。 週末の午後、久しぶりのスリーのゲーム(^-^)/
イメージトレーニングという名のさぼり(笑)をした後で、玉を撞く際の手順が整理されている。
でーも
自分なりに思ったのは、まだまだ厚み志向にいってしまって、当てるためには、玉どうしをうまく利用していく方法を見つけないといけないなあと思う。
すごく適当な言い方すると、当たれば1点なので。
まあ、はずしてもいいかなぐらいな感じで、当たってる時は、やはり楽しい遊びですね。
70代の人がゲームしようと言ってくれたので、ゲームしましたが、昔から玉撞いてる人は、自分の歳とか気にしてないのかな。
どんだけ、元気なのか(^-^)/と思いました。
まだまだ若僧だぜ俺(笑) 天候が落ち着くと、気分もよくなり、考え方も落ち着く(^-^)/
って俺は植物か?(笑)
昨日はよく寝た。
1年分ぐらい寝た(笑)
さて、ビリヤードをする。
たったそれだけの話しだ(^-^)/
なーんも考えることなんて無い。
考えることなんて、むしろ邪魔だ。 そうですね。
あなたは考え過ぎてこんなところに訳分かんない事書きまくってるから、もっと冷静になった方がいい。 >>354
なんかここんとこ10年ぶりにスヌーカーに戻ってまして、
若い頃は全然わかんなかったけど、やっぱちゃんと寝て身体軽い方が全然入るんですねw
当たり前なんだろうけども、ポケットだといい加減についてもある程度入っちゃうから、調子とかイマイチわかんないっすよね、
悪くてもしばらくついてりゃラッキーなマス割しちゃったりするし。
でもスヌーカーはシビアだから、やっぱ身体疲れてたり考え事あったりするとほんと入らないんですわ、恥ずかしいことにあんまりそれを分かってなかったw
ので最近INSPAさんの言うことがよくわかります、3Cもかなり影響するんでしょうねえ。 >>357
俺なんかしょっちゅう無駄なこと考えてますよ
(笑)
もうなんて言うかグダグダですよ。 迷わなければ勝手に身体が反応するから、玉は入る。
仕事で疲れてるとか関係ないね。
仕事の疲れをリセットしたいから玉撞く。
あとは、家帰って、風呂入って、晩ご飯たべて、寝る(^-^)/
要するに
朝起きて、夜グッスリ眠りたいわけだ。
(^-^)/
その間に、仕事があろうが、ビリヤードがあろうが関係ねえ。
ビリヤードは、まあ、あったほうがいいけど
(笑) ちょ聞きたいんだけど、満喫とかにあるキューで
当たったところから戻す、バックみたいなのってできるの?
先丸まっってるんだけど? >>360
先っちょにタップ(ティップ)、数ミリから一センチくらいの潰した皮で出来てるもの、がちゃんとついていて、
チョーク(黒板のチョークの粉を青くして四角くかためてあるもの)をそこに塗ってあればできるよ。
その状態なら白い球の中心から2cmくらい下をついて、30cm位離した次の球にまっすぐ当ててみ。
コツはキューを台とできる限り並行にして(持ってる手の方を上にあげないように)、
白い球がある場所じゃなくて10cmくらい先にある球を撞くと想像して撞くの。
もしくは(さらに)キューの先っちょが球に接触している時間をなるたけ長くするようなイメージ。
力いれちゃダメ、右手はかるーく持つんだよ、キューを握る方の手(普通は利き手)は人差し指と親指だけで握る感じ、中指薬指小指は軽く添えるだけでいい。 >>361
タップは黒いゴムみたいなものでした
チョークありで当たったあと1、2回転戻る(跳ね返る?)程度しかならなくて…
今度、並行に10cm先を撞く、試してみます!
ありがとうございました >>362
ちょっと転がって戻るなら、きっとつく瞬間に力んで下をつけてないんじゃないかな。
球を後ろから見た円を考えるとして、円の中心から半径の2/3くらいまではつけるんだよ。
チョーク毎回つけるの忘れずにね、じゃないと酷い音がしてジャンプしちゃう。
んで、良くあるんだけど、そのジャンプの仕方をジャンプだって思って使わないようにw すみません、2cmも下を撞いたら必ず飛…orz
卓球みたいにラバーによってかけられる回転量がかなり違うんじゃないかとか…
道具のせいにできるレベルに全く届いてないのは分かってはいるのですが >>364
手球に対してキューの角度をつけすぎて、
タップとの接点が無くなり、掬い上げるようになってしまっている。
もしくは、ちゃんとチョークがついていないかかな? >>364
チョークついてないんじゃないかな。
あと先っちょについてるやつはゴムじゃなくて革だよ、よく見てご覧?
そこが粉でいっぱいになって革の表面が見えなくなるくらいまでに付けるんだよ。
卓球と違ってちゃんとタップがついていてチョークが乗ってれさえすば引けるよ。
もちろん材質にこだわる人もいるけど、慣れた人なら道具に関わらずできることだから。
面白いから>>360が引けるようになるまで付き合うよw
ついでに、そのレベルだと厚みもよくわかってないと思うんだけど、
まず手球の転がる線の延長上に、ちょうど先球のヘリがある場合、半分の厚みっていうんだけど、を、覚えよう。
(上から見て、手球の中心が描く線が先球の円周の接線になる場合)。
この場合、先球が転がる角度と、手球の転がってきた角度は、ちょうど30度になるんだ。覚えてね。 >>366
数学は習ってきたので30°とか正三角形とかは理解し易い脳みそ持ってると思います
今は、撞くまで目を逸らさない、当てるボールを撞くつもりで白玉撞く、とか
ちょっと上手い人が気にしてんじゃないかというところついてるのですが
黒い皮でもチョーク付けて戻りませぬ
わりと強く撞きます??
物理的に不自然な感じでないバックする動画とかありましたら教えて欲しいです タップはこんな感じで
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4213407.jpg
>>356
段差の高さまでキューを下げて撞いてます(最大限下げてるつもりです…。
止めるまでなら何とかなるのですが、戻るとかチートくさいです >>368
タップパンクしてそうだな
替えられるアテがあったら替えたほうがいい
ただ引けない原因はタップではなくて、下撞いてるつもりで撞けてないだけだと思う
あと強く撞くんじゃなくて早く振りぬく、ていうイメージかな
手球に何か目印になりそうなもの(傷とかドットとか)があったらそれを自分の正面に向けて置いて、
目一杯下撞いてみてチョークの跡がその印からどれくらい離れているか見てみたらいい
案外離れていないはず
面白そうだからおれも付き合うよ
文章下手で伝わらなかったらスマソ >>367
とりあえずタップのメンテとチョークがのっているのは大前提で。
強く撞く。という感覚じゃないよ。
キューに球を乗せるような感じで早く押し出す。みたいな感覚。
強く撞くとミスって球飛ばしてしまいます。
ラシャに向かって押し込むという感覚より、ラシャと平行にキュー先を出す。
ような感覚です。
まず、最初は近い距離で良いので、キレのある引き球を撞くにはどういう
ストロークやキュー出しをすればキレが良くなるかを体で覚える事が大事です。
キレがあるという事は長く引けるという事です。
中心より1タップ下を撞いても、球は何十cmか戻ります。
要は撞き方とキュー出し(タイミング)です。
キュー(タップ)に手球が乗ってキレのある引き球の感覚が身についてきたら、
今度は撞点をまた少しさげて、さらにキレのある球を練習する。。。
この繰り返しで良いと思います。
ちゃんと体で覚えれば、コーナーポケットの穴前に先球置いて、ブレイクゾーン
に手球置いて引き球を撞いても、ブレイクゾーン側(自分側)の短クッションに手球が当たって
跳ね返るくらいの引き球は十分撞けるようになるから頑張って! >>367
当てるボールをつくつもりで、じゃないよ、手球の10cmから15cmさきに手球があるつもりで、だよ。
これは何かっつうと、手球の位置をつこうとすると良くそこで力んじゃって撞点ずれるしスピードも落ちるってこと。
キューが球に接触する瞬間を意識しないで握るてをとにかく柔らかく、キューの重さだけでつく感じでやってみ、キューを前に出すだけだよ。
手球から先球までが40cm、50cmでまっすぐだったら軽くついてもかなりひける、強さも全然要らないよ、ゆっくりでも大丈夫。
試しにクッションにまっすぐ狙って真横ついてみ、クッションに当たったあとそっちに跳ねるよね、
その時に横をつける極限は下の場合と一緒、だいたい半径の2/3のとこね。 あそうだ、あとは一応振り方についてだ。
キューの糸巻いてあるとこのまんなからへんをもって、なんとなく構えた時に、肘からしたが床に対して90度になるところ、
力をいれずに肘から下がだらっと垂れる角度、が、タップと手球が接触する瞬間ね。
そんで基本的に肘だけしか動かさない、しかし、肘の動きだけだと当然肘の回転半径でキュー先が上下しちゃうから、
この上下運動を何処かでさっぴいて前後にしなきゃいけない。これは人によって肩の関節だったり、手首の使い方だったり。
握りをしっかりしてると、この時に上下運動が派手に出ちゃうし、肩を動かすしかなくなるの、だから握りと手首は柔らかくなわけ。
ズブの素人にネット越しに引き玉を教えられるかどうかの実験だw 正しく正確なキュー出しを身に付けると、タップがラシャと手玉と同時に当たる位(正確にはほんの一瞬手玉が先)下を撞いても大丈夫。
スリーのマキシマムの撞点は、ポケットしか撞かない人から見ると玉の無い所を撞いているように見えるんじゃないかな。 あ、あともう一つだけ、上にさ当たる瞬間を意識するなって書いたけど、それはどういうことかというとだな、
引こう引こうって思うとさ、キューが球に接触する瞬間にキューも戻しちゃう人がいるんだよね。
これは間違いなの、キューが手球に当たっても気にせずそのまんま少なくとも15cmくらい前に出せってこと。
キューに手玉を乗せるって言ってる人もこのことを言ってるわけ。前に出してって、肘の曲がった極限(か、手首が胸に当たるところ)でキューを戻さないでそのままの姿勢で止まっとく感じね。戻しちゃ絶対ダメ。
手球と先球が近い時はキューの先がまた手球に当たらないように戻したり途中で止めたりすんだけどさ、最初はそういう距離でやんないほうがいいから、手球と先球は、まあ4、50cmかな。30cmだと人によってはもう2回当てちゃうからね。 >>373
言うことはわかるけどそれは観念的なんだよね。相手がズブだからここではやたら理系的に話してるからね、
実際はタップと手球が同時に当たるところなんて絶対つけないんだよ。
ちょっとキューの角度が付いてると後ろから見るとそう見えるし、気持ち的にはそこついてるけど、撞ける極限はキューが作るベクトルの延長上が手球の半径の2/3くらいのところ以内だよ、必ず。
どういう角度でついても変わんない、手球の重心とタップと球の摩擦係数で決まってっからね。 >>375
いや、実際に撞けるよ。
スリーも25点以上撞ける人ならわかっているはず。 >>376
いや、撞けないよw タップがラシャと球に同時に接する撞点は実際はどんな球でも必ずミスキューだね。
それは多分キューに角度付いてるからそう見えるだけだ、それこそチョークの跡で実験するべき。
横の場合もそうだよ、3Cで普通にはつけない横をついてるように感じたり見えたりするのは、キューが自分の視線に対してまっすぐではない場合だ、
実際には見た目より内側で接触してんだよ、切り引きとかも一緒だよ。
それにだなw、ズブの素人に教えてんだからそんなどーでもいいことを突っ込まないでよw >>377
おいおい、ズブの素人なんて書いたら初心者さんに失礼だろw
それに、俺はあんたの言い分に突っ込んだだけだぞ。
下の撞点は玉の重さがあるから、より下が撞けるんだよ。
外側から半径の3分の1よりもうちょい下が撞ける。
ボケットのタップの厚さを考えるとそれほど無茶な撞点じゃないぞ。 最近、仕事でいろいろ整理しなければならないことがあったので、ビリヤードのこと忘れてました(笑)
引き玉ですか、いろんな方が、それぞれ工夫をして一緒懸命、何かを活字で伝えようとしている姿が素晴らしいですね。
正解はセオリー化されたものもありますが、ゲームで使うかどうかは別にして、発想を切り替えて秘密の撞点みたいのを見つけたりすんのもいいかもしれない。
上手には上手がいるので、いっそ制約なんて一切はずして、撞いたらいいと思います。
テーブルは狭い空間ですが、たとえば空間という自分の見える限られた前提条件で撞くと、引けなかったりします。
これは単に、距離感からくる感覚のズレです。
テーブルの距離を前提におくから、遠く見えた玉を引こうとする時に、遠くにある玉をしっかり手前に戻そうとして、かえって無駄なパワーをかけてしまったりする場合があります。
あとは、近い玉を引く場合は、自分の心理を観察するのも必要です。
近いと、先玉に手玉が当たった後に手玉がバックスピンしてシャフトに当るという心理が働くと、おっかなびっくりになり、早くキューを出して、キューに当たらないようにするあまり、撞点の確認をせずに、引けなかったりします。
まずは、練習なんですが、キューに当ってもいいじゃないですか?
そのかわり、ゆっくり、しっかり、自分が下だと思っている以上に下にさげ、やがて限界撞点がわかるので、キューを水平(自分で動画などで確認するといいと思います。とにかく水平になってない場合が多いです。)
下の撞点を押すなどと昔から言われているのですが、まず用語的に上とか下とかなってるだけの話しであって、まあ、下を撞くとしても、押すようなストロークをする必要があります。
下撞いて押すようなストローク?
理系で解くと意味が逆転するので、そこは、下の撞点を水平に撞く準備だけはして起き、撞く瞬間に頭切り替え、下の撞点という前提条件はきれいに忘れた後に、玉の一点のみに集中し、下とか上とかではない白い玉の一点に対して水平にしっかり押してやればいいのです。
撞く時も押すとか感じた瞬間、頭が余計な解釈をして、無心でいられず、インパクトの最後の最後に頭の余計な解釈が入って、身体的反応がでると、キューが上を向いてしまって、またうまく引けなくなるので、用語さえリセットして撞きます。
まあ、用語の読み変えとかは必要になります。
参考まで(^-^)/ あと限界撞点は、それぞれの方の現時点での限界なだけであって、練習や発想の切り替えで、限界は上がっていきます。
やはり、自分の撞きたい所がしっかり撞けているかどうかですね。
練習でも大事ですが、ゲームになるとさらに大事なのが、緊張などいろいろな要素がからんでくるので、急いで決めて撞いてしまったり、する場合が多いです。
とにかく、あわててやってろくなことなどないので、成功させたい気持ちはわかりますが、まずは頭冷やして。
失敗してもいいんです。
失敗した時の原因が整理できれば、次につながります。(^-^)/ そうかINSPAのスレだったか
初心者スレにでも移動したほうがいいんじゃね >>381
いや、INSPAさんのスレでやるのがいいんですw
だってなんかもめそうになったら話の腰を揉んでくれるじゃないすかw あんがと(^-^)/、話しの腰を揉んでくれたと言ってくたざる方いたら私はそれだけで嬉しいです。(^-^)/
まあ、今の世の中、冷たい風が吹きまくっているので、何かここ見て、なんでもいいのであったまってくれたらそれだけでいいのでーす。
まあ、たまにはビリヤード以外のこと少し書きます。
結局は、毎日、楽しいかどうか?
これだけなんです。
あとは何もいらない。
気持ちに余裕がなくなったら、あわてない。
悪い考え方になったら、それは悪い考えかたになってるだけです。
たとえば気持ち。
強いのは確かに良いけど、やはり緩める時は、グニョーンとゴムのように緩めないと。
たとえば考え方
しっかり物事考えるのはすごーく大事だけど結論から逆読みして、考えても考えなくても結論が出ないことは考えるだけ時間の無駄。
結局、1000年考えても結論が出るか出ないのかわからないのなら、考えても考えなくても一緒。
それよりも、一瞬、一瞬を生きてることのほうが一番大事。
なんてね。
堅苦しい話しになっちゃった。(^-^)/
ビリヤードにはいろんなものが詰まった遊びですから、私なんてこれから1000年撞いても玉の楽しさなんて、わからないと思う。
最近、1cmぐらい楽しさわかったかなあーなんて感じ(^-^)/ タップは漫喫のなので変えるとか毎回同じもの使うのもちょっと難しいです
キレのある球、ブレイクの時稀に感じます!押し出したまま、力が全て伝わったみたいな
真芯を撞いたからだと思ってましたが…(もちろん戻りません。
下を撞こうとすると一瞬しか接触してくれないというか、ちょっとでも力むとカスってしまうというか
それで慎重にゆっくり下を撞くと止まる程度の回転量。
チョークは格好的に沢山つけてますが、摩擦減らしてる感じがしてならないのですが、、…
素人過ぎてすいません、ほんとズブの素人です;
当てるボールを撞くつもりで、というのは厚みの部分の話です
これ入れるには30度だ、とか判断つかないので、白玉方面から当てたい球をキューで撞いたらこの方向かな、とか…
肩を動かす時点で円運動になるけど直線に、ですがそうしてるつもりとしかまだ判断基準が出来ていないのが現状です
ゆっくり撞くとよくわかるのですが、真っ直ぐ撞く場合でもちょっと曲がることがあります
ダーツで言うフォロースルーというのでしょうか、撞いたあとの勢いがほんのちょっとでも左右or下にズレてると曲がり、難しいです
ここまで助言を頂いた上で少し気になったのですが、
例えば横回転をかける条件で白球の打ち出す方向を一定にした場合、キューの取りえる角度、撞点は沢山ありますよね
同じようにバックスピンにしたらキューが地面打っちゃうので、若干すくってるような打ち方だったりするのでしょうか? >>384
たとえば、横のスピン。
練習で、撞点横限定にして、5時間ぐらい玉いれてみたらいい。(^-^)/
下の撞点も同じ、撞点を限定して5時間ぐらい玉いれたらいい。
5時間で1000個ぐらい入るようになったら、身体が決まるし、迷わなくなるよ。
満喫だと、たぶんノーマルシャフトだろう。
タップだってどんなのが乗ってるかわかんない。
やはり、自分のキューは持つほうがいい。
でも、満喫のキューだろうが、自分の調整済のキューだろうが、要はいっぱい玉入れるといいよ。(^-^)/
あとで、自分のお気に入りのキュー買っても、変な癖とかつかないよ。
それより、いろいろ考えながら撞くのも大事だけど、ドンドン玉入れたほうがいいと思う。
満喫だって、最近はそんなにおかしなキューは置いてないと思う。(^-^)/
とにかく、身体の反応だけで玉撞くのがいいと思うよ。
参考にしてね(^-^)/ 半年ぐらい四つ玉テーブルで練習した結果、ほんの少しだが、スリーを楽しめる範囲になってきた。
前はなんで当たらないんだろう?
とか考えていたりしたが、今はそんなことは無くなり、手玉の動きがとにかく楽しい。
試合とかならそうもいかないだろうが、私としてはスリーは楽しめる範囲で続けたいので、今はとにかく玉の動きを通してクッションやラインを読みながら撞くのが楽しい。(^-^)/
ポケットのポジションはかなりラインが作れるようになる。
ポケットはまだまた実力が足りないので、しばらくはスリーでいろんなことを覚えていきたい。
最近は、スリーの実力のある方がこんな低点者の私の相手をしてくれるので正直うれしい。
しっかし、実力のある人達の残し玉は実に当てにくい。(^-^)/
こちらなど、後先などわからないまま当てにいくしかないのだが、いろんな当てにくい配置にして順番回してくれるので、非常に勉強になる。
また、相手の方の玉の動かし方は見ていて非常にためになる。(^-^)/
ストレスはたまらない。
しかし、連続でゲーム撞くと、やはり疲れるね。
仕事に疲れが響くのも嫌なので、キリのいい所でゲームを終わるようにしている。 ダーツ界だけじゃなくビリヤード界からもはっきりと拒絶されたんだからもうあきらめろよ、ジジイw 最近ずっと使っていた韓国チョークが薄くなってしまい、他のチョークにしたのだか、インパクト時にほんの少し「すべる」(^-^)/
撞き出しを変えたりして対応しているが、自分的にはよほど当たりのチョークだったらしく、どうすっかな?と思い、ある選手に相談したら、
やはり当たりのチョークを使ってしまうと、それが無くなった時にあとが無いのと、チョークはロットによって品質が一定では無いから、新しいチョークを使いだす時に、また始めからチョークの見越しからあわさなければならないので、当たり過ぎのチョークなんて数少ないから
、
次いつ手に入るかわかんないから、はずれでは無く、当たり過ぎでも無いチョークを使っていると言ってました。(^-^)/
まあ、そうだよねー
(^-^)/
変化をする部分て結局タップとチョークになるので、突き詰めるとキリが無くなる。
よく、行ったことの無いような店で撞く場合、貸しキューで撞きながら、シャフトやタップ、チョークなんかを調べながら撞くが、タップなんてインパクト時の特性を確かめながら撞いているぶんきっちり玉撞ける。
自分のキューだと、性能を引き出したくなるけど、貸しキューだと性能はこのぐらいっておさえたらそれ以上、引き出そうとしないから、逆によく玉が入るんだろうなと感じる。
(^-^)/
こだわり過ぎより妥協する所は妥協ですね。 昨夜はビリヤードに行かず、仕事終わって帰宅し、即寝てました。
(^-^)/
かあー、朝寝起きスッキリ!
さてと、今週は休日出勤なのだが、ビリヤードはやらないと。
やはり(笑) そういう細かいツッコミいらない(笑)
でも、正論なのでごめんなさいw さてと睡眠十分(^-^)/
買い物行って、散歩して、玉屋にGO(笑)
今日もスリー当たらないんだろうなあ(笑)
最近は、ダブルレールの練習を主にしている。
ダブルレールは「上をしっかりつけてナンボ」
私の場合は、ポケットでは上で押し抜くことはしないので、ダブルレールは限界も参考程度にしながら、手玉の転びを観察中。
練習には制約は基本的には無いので、ダブルレールからの箱玉にしてみたり、単クッション側でのダブルレールの練習したりしてる。
今まで大箱にしていて、キスかわしたり小細工していた配置が、ダブルレールで当てるとローテクで当たる確率が高い。
最近の俺の傾向(笑)
人間関係がわずらわしいので、ほっといてくれる玉屋で一人練習している。
ゲームに誘われたら、ゲームする。
最近の俺の問題点
以前は、仕事して、仕事終わって玉撞いての毎日だったが、最近は、身体が重くなる。
それでも玉は撞けるが、身体の重さをどう改善するか小細工中(笑) 普通に誘われたらゲーム(^-^)/
自分がゲームしたかったら、「お願いします。」でゲーム。
ぜんぜんOK ビリヤードプレイヤーの定義(^-^)/
ビリヤードってなんか面白そうだな。
そういえば、あの街にビリヤードが出来る店があったっけ。
今度行ってみようかな?
と思った瞬間、ビリヤードプレイヤー。
(^-^)/
偶然、行った店でビリヤードしていた人が世界一だろうが日本一だろうが、そんなことはどーでもいい。
あの人とゲームしたいと感じたら、ただちに行動。
はじめは断られるかもしれない。(^-^)/
そんなこともどーでもいい。
必ずいつかは相手してくれるから。
気遣いなど一切いらない。
気遣いしてる暇あったら玉撞くほうが先。
一切気を使わない。
ただし、挨拶はちゃんとする。
言葉は選ぶ。
無駄な話しはしない。
冗談は大いに言ったらいい。
まあ、こんな感じ(^-^)/
山のように失敗したら、少しずつ成功することが出てくる。
玉はずした?
だから何だ?
自分のやりたいように撞けたらそれでいいじゃん。
玉撞き終わって、あー面白かったって感じたらそれでいいじゃん。(^-^)/ 私はただいまビリヤードから逃走中。
だって、ビリヤードはやっぱりヤバイよ。
面白過ぎんだもん。(笑)
ハマってる時は、気が付くと玉撞いてましたみないな、磁石に吸い付けられる、鉄みたいな状態(^-^)/
まあ、家帰ったらビリヤードのことなど一切忘れているので、昔よりは少しはスイッチのオンオフは出来るようになった。
でーも
ビリヤードって疲れる時はやはり疲れる。
身体は正直だ。
でも気持ちが元気になる。
今日、整体に言ったら、右足に負担がかかっていることが判明し、骨盤矯正開始。
マッサージが極楽で、寝落ちした。
それから8時間ぐらい撞いた。
骨盤矯正とビリヤード。
組み合わせ抜群なこと判明。
前に首もやっちゃったり、肘や肩もやっちゃったりしたが、要するにだ。
人間は二足歩行した段階で、頭が重過ぎて、重力に反しているわけだ。
重力に反してるから、年とると骨盤がずれてきて、微妙に弓のように背骨が無理をして、筋肉に負担がかかり、疲労がたまり、考えも悪くなり、身体の力が落ちる。
ビリヤードは、上半身を倒し、頭をあげるわけだから、首痛める場合が多い。
でーも
それだけ筋肉に負担はかけているけど、鍛えてもいるわけだ。
たまに、ほぐすと回復力がぜんぜん違う。
人間というのは健康に対する欲求がものすごく高い。
ビリヤードやってるジジイが、やたら元気なのは、長年、なんだかんだ言って身体作りをしているからだ。
さらに早寝早起きして、朝の新鮮な空気を吸って散歩したら、身体が好循環に入る。
好循環の流れに入れば、心身の負担が減っていく。
土曜日は仕事して、今日は休みで玉撞いて、明日は休み(^-^)/
睡眠十分にとって、明日も骨盤矯正。
ビリヤードはさぼる(笑) いいオッサンが陥りがちな「悟りを開いた風」の書込みが面白いですね そうなのだあ。(笑)
私はついに悟りを開いたのだあ。
ついに私は、ツンデレの道が見えたのだあ。
で、結局、今日、ビリヤードさぼるといいながら撞いてしまった。
まさにツンデレ。 今日は朝起きて、タップ買いに行った。
タップ屋(笑)にいたのは、某P。
ジジイ同士で、ディープな会話となり、楽しくお買い物(^-^)/
某Pが知り合いの店でハウスやってるから、おいでおいでかわいがってあげるから(笑)と言うので機会があったら行くことにした。
某Pと話しして感じたのだが、冗談いいながら目が笑ってねえよ、この人。
話しの内容は、大人の話し。
まあ、いろいろあるよねこの業界みたいな話し。
寿司屋入ったら、普通玉子から食べないだろうみたいな話し。
昨日は昨日で某所で金メダル選手に会って、金メダルとった時の決勝で、2モアになり、相手も競ってきて、どうやっても当たらない玉が当たってそこから勝てた。
日本に戻って店で同じ配置を100回試したが、一度も当たらず、当たった理由が今でもわからないとキューズに書いてあったから
「そういう大人のコメントはいいから、当たった理由を教えてください」と言ったら、教えてくれた。
大人の話しは楽しいよ。 ●逆手ごまかしスレッド立て・逆手撹乱スレッド立て、逆手なりすまし撹乱書き込みに注意!!
毎日嫌がらせをされています。
スポーツ操作 エージェント松本・村上 ロックフェラー帝国の陰謀-見えざる世界政府(原著1976年) 超能力現象 撹乱策略工作員 集団ストーカー で検索。 最近わかったのは、日頃からとにかく歩くこと。
エレベーターは使わずに階段を使うこと。
通勤電車で首ほぐし中( ̄▽ ̄) >>405
読まなくていいよ。
個人の日記スレだから。 >>408
通勤中の電車の中で
通勤時の電車で
通勤時電車で
通勤電車で
通電で
通で で
さてと、ブログなスレは、一方的に進行中。
( ̄▽ ̄) 厚み。
A級でも層はあつい。
厚みの精度をあげていくには、いろいろな要素が要求されるが、なんと言っても撞点。
撞点はA級になれば、ほとんどの人達がわかってる。
ただし、本当に必ずその撞点が撞けているかとなると話しは別。
ある程度は妥協でもいいし、妥協したほうが良く玉が入る場合もある。
撞点だけでは無く、シャフトがインパクトの瞬間、ほんの少し下に入っているか、いないかで意味がまるで違う。
意味があって下に入っているのと、身体の習慣で下に入っているのでは長い期間で考えたら違う。
通勤電車で、身体ほぐし中(^-^)/ >妥協したほうが良く玉が入る場合もある。
こんな風に「場合もある」とか付けたら、人間の行動すべてに当てはまるだろ。
誤魔化し誤魔化し書くことによって、分かった感じにしたいだけじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています