◆◆◆本格的な趣味としてのビリヤード2◆◆◆
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さてと、寝るかな。
さすがに眠い。
えーと、玉ってどうやって撞くんだっけ?
眠いから、寝る。 よく寝た。
今年は、エニエニ出たかったんだけど、気がついたら、受けつけとっくに終わってた(笑)
さて、タップの手入れをしよう。
スリーは、チョークをちょくちょく付けて、手入れすればいいのですが、ポケットは厚みがシビアな競技だから、タップのメンテナンスが難しい。
別に神経質なわけでもなんでもなくて、手玉が厚みに対してすんなり入ってくれればいいだけの話しだから、タップのRは、わずかな違いで調整が必要ですね。
まあ、当然の話しですが。 今日は、エニエニの予選なので、スリーの練習が今の所出来ず( ̄▽ ̄)
ポケットを一人で練習している。
最近は、わずかな違いで、玉を楽に入れてポジションすることをテーマにはしているが、やはり先は長いですね。
無駄が多いのはわかっているので、無駄を減らすことをテーマにして練習しています。
最近は、主にテイクバックかな。
あとは特別なにかをどうするというのはないですね。
あとは、タップの手入れ(笑) スリーのゲームを数ゲームしたが、何かおかしい。
当たるとか当たらないじゃなくて、第一的玉の捕まえ方がおかしい。
当たっても納得出来ない。
何?このおかしな捕まえ方。
あり得ないんだけど。
まあ、明日は練習行けないけど、明後日ちゃんと練習することにします。 仕方ないから、ウエイトボルトの位置を替えるとするかな。
あんまり頻繁に変えたくないけど、撞き出しと、玉の捕まえ方があり得ない。
うでが無いのは置いといて(笑) >>8で何バカなこと書いてんだろう(笑)
練習が足りてないだけ。 平日は次の日の仕事があるので、練習して区切りの良い所で終わりにしてますが、やはり練習をこまめにすることは大事かなと。
週末は、むしろ朝まで撞いて、吉牛食べて、あとは寝るだけって時が最高ですね。
ビリヤードがやりたいとかじゃなくて、あとは寝るだけっていう状態にしたいからビリヤードしているような気がしますね。
吉牛なんて、普段は食べないですけど、なぜか吉牛が食べたくなるんですよね。
まあ、一生の趣味にするかどうかは人によって違いますが、ほとんどの人達は、私より後に始めて、私より先に辞めてますね。
だからどうしたという話しでも無いですが、昔テレビで70歳越えた人が72時間ボーリングをして、本人に聞いたら楽しいからって言う訳ですよ。
私はボーリングなど興味無いし、72時間なんて起きていられないけど、こんな人になりたいですね。
まあ、そこまで生きてればの話しですけど
(笑) 今日は、ポケットの練習(ゴッコ)
テイクバックを少し工夫しながら、撞いてるだけ。
あとは、何も変えない。
変えると種類が増えるだけで意味が無いから。 高校〜20代前半まで毎日ついてた、30過ぎて1、2年また毎日ついた、それ以外の時期は1、2ヶ月に一回程度だった。
いま40過ぎて数年、年末に珍しく3日続けてついたらまためっちゃ面白かった、今年は結構つこうかなと思ってる。
20代の頃は今より入れるのうまかったし、ハイランやら連マスもその頃が一番だった。
でも不思議な事に、今のほうが絶対に昔より強い、昔の自分には負けないと思う。
たまつき面白いね、一生やると思う。 ビリヤードは続けていくと、誰かに何かを言いたくなくなる。
極めて個人的なものだから、自分の思うとおりにやったらいいと思う。
静かな世界がビリヤードにはあるから、なんだかんだで続けてる。 >>12
私と似てるね。
勢いのある頃って、かなり強い人にも勝てる。
でも、勢いが落ちてきても、続けていけば、またガラッと違う世界が待っている。
無駄なことしない。
無理なことしない。
昔はそうとう無茶なことやってた。
そんな感じ。 >>14
そうそう、今のほうが昔より無理しない。無理してた理由の大半はは2個先3個先を見てなかったからだってこともわかった。
今のほうが下手だけどできるだけ無理な玉にならないようについてる、その分上手くなってる。 >>15
わかります。
無理しないで、ポジションできる方法を選んだほうが安定しますね。
あとは撞き出しかな?
結局、目で追える厚みより、テイクバック時に決めたストロークをしたほうが、厚みの精度が上がると思います。
構えて、撞点、スピード、厚みなど確認した上で撞く訳ですが、ストロークが始まるテイクバックの時に、インパクトまでの腕の動きが決まっているかですね。 >>16
狙いが決まるのはアドレスしてる時だなあ、スヌーカーやってたせいもあるが、構えに入る前立った時にあつみは決まってるよ。 まあ、厚みは構えた時に決まってる訳ですよ。
特別なことしなくても、厚みは見えている。 最近は、ほとんどスリー撞いてます。
なんでこんなに面白いのって感じです。
自分自身の間違い探しが面白くてしょうがない。
えっ?そんなことも知らなかったの?
みたいな感じが、もはや病みつき 毎日スリーの練習
2時間ぐらい。
練習メニューを考えてくれる人がいるので、その通り練習。
その人が言うことは、いつも同じ。
「練習するなら、なんか言います。練習しないなら、なにも言いません」
当然だと思う。 すっかりブログと化してますが(笑)
スリーの練習に限らず、やはり少ない時間でも毎日続けることが大事。
人間なんて、その日によって状態が違って当たり前なのだから、同じ状態など維持しようなんて無理。
最近は、スリーの練習。
週末は、ゲームの連続。
もっとも、週末はぐっすり眠りたいから、もうお腹いっぱいってなるためにやってるだけ
(笑)
ポケット撞いてた頃は、試合でどこまで頑張れるかでやってきたが、スリーは単なる低点者なので、まずは試合なんてこと考えてない。
スリーは、とにかく練習とゲーム。
ポケットの試合に出るなら、このほうが早道のような気がする。
スリーの試合ではなくて。 スリーは面白いのは分かるんだけど、あまりにマイナーで素人の感覚からはずれてるんでやる気が起きないね。 スリーは台置いてる店が少ないからね。
あと基本的な玉の当て方覚えるのに時間がかかる。
とにかくやってもやっても当たらない。
ポケットは、Aになればソコソコ玉撞きらしくはなる。
でもスリーは、とにかく当たらない。
それでも続けると、こんな面白いものはないことがわかってくる。
スリーは、やはり「なぜ?」が必要。
当たらないのはなぜ?
あとは「意味」
当て方決まって、例えば、撞点、力加減が決まる。
撞く時に必要なのは、これから撞く際に、決めた撞点。
この撞点は何か意味あんのか?
意味が無い玉撞いても時間の無駄。
スリーもポケットも上手になるのは、いろんな要素を取り入れないといけないのは一緒。
中にはスリーのほうがどうのこうの言う人達もいるが、私は考えない。
でもスリーは、やればやるほど、ポケットが確実に変わってくる。
スリーを始めたばかりのポケッターは、たいていスリーを撞いた後、ポケットを撞くと玉が入らなくなる。
でも、そんなことは一時的なもので、相乗的に噛み合ってくる。 スリーはオヤジがやるものだという先入観があって
踏み出せずにいます あーわかるわかる。
やたらうんちく話したがるオヤジとか。
でも、ヨーロッパじゃ子供の頃から、普通にたのしんでいるもの。
youtubeとかで、世界選手権に出ているヨーロッパの選手の動画を見ることをおすすめするよ。 たとえば練習
まず、何かの練習をしようと決める。
次にその練習には、意味があるのかよく考える。
意味がないならやらない。
意味があるならやる。
あとは、自分で練習して上がっていけるのは天才だけ。
ひたすら人が撞いている玉を観察する。
目の前の人が初心者だろうが日本一だろうがそんなことはどーでもいい。
初心者だからとか、日本一だからとか思った時点で、変なフィルターがかかる。
玉の動かし方をとにかく見る。
自分で使えそうなものがあったら取り入れる。
練習-->人の玉見る
この繰り返し。 ポケットの厚み
厚い、薄い
この繰り返しで何年も撞く時期はしかたない。
撞くしかない。
それで試合出てくしかない。
でも、その繰り返しで、いくら調節しても、厚い、薄いでしかない。
厚みは、ある程度までは目で追える。
ある程度以上になったら、目で追えない。
厚みとは、結局合うか合わないかの世界だから、結局、身体の反応で合わせたほうが目で追うより合う。 >>29
シールの上に玉を置きラックをするスタイルが
多くなった現在では、以下の点を意識してブレイクしてみてください。
手玉は2ポイントから横に5〜10cmの位置に置く
手玉から1番ボールに対する厚みは全厚
ハードブレイクせず、普通のキュースピードでブレイクする。
撞点はコロコロ変えずに、自分で決めた撞点を正確に撞けるようにしてください。
うまく玉が入らないこともありますが、撞点はコロコロ変えない。
高確率でウイングボールは入ります。
あとは、1番と手玉の位置関係をどうするかになります。
上記のブレイクは、上級者ならほとんどの人達が知っている普通のセオリーです。
特別なものでも何でもなく、キューズにも紹介されています。
なお、1番ボールは、セオリーではサイドに入ります。
ここからは先は余談ですので参考程度にしてください。
サイドに1番ボールが入ってしまうと、取り出しは2番からになります。
公式試合などに出るとわかりますが、ラックを組む相手は、誰もウイングに2番など置いてくれません。
一番コントロールしずらい位置に2番を置いてきます。
従って1番ボールをサイドに入れるのは簡単ですが、取り出しが毎回、イレギュラーになります。
撞点を自分なりに決めて、どうブレイクすると1番ボールがサイド越えして手前コーナー前に向かうか観察して工夫してみてください。
手玉の止まる位置は、全厚で毎回同じキュースピードで撞いていたら、だいたい同じ位置に止まります。
目安としては、キュースピードを下げてしまうとクラスター(先玉同士がくっついている)が置きる確率が上がります。
ですので、手玉と1番がだいたい同じ位置に来て、クラスターが発生しにくいスピードで撞きます。
すると、毎回手玉と1番はだいたい定位置、取り出しは毎回だいたい同じ。
あとは、ウイングにボールが入っているので、1番から取り出していく。
このブレイクは、特殊なテクニックいりません。
常に決めた撞点、厚みは全厚、スピードは同じ。
同じことが繰り返しできるかになります。
必ずブレイク時に観察する必要があります。
特に厚み。
全厚と簡単にいっても、確実に全厚の厚みで撞くのは、簡単そうで簡単では無いです。
まとめ
現在では、道具が進化したため、ブレイク専用のキューがあります。
キューの特性は、手玉の直進性が高いため、従来のようにカーブを見越す手間がいりません。
従って、普通に撞けばいいのです。
普通とは、撞点、厚み、スピードをコロコロ変えない。
後は、ブレイク時のウイングボールのコーナーへの向かいかた、玉の散り具合、手玉と1番ボールの位置。
これらを、だいたい見て置きます。
ブレイクは確率なので、確率を上げることをしていきます。
毎回、撞点、厚み、スピードをコロコロ変えてしまっては、前提条件が変わるので、配置のデータが取れません。
とにかく必要なのは観察力です。
たとえば撞点を少し変えたとします。
結果は違ってきます。
また、データを取ります。
結局は、毎回、撞点、厚み、スピードを変えたら、毎回違うことをやることになるので、1000回ブレイクしても1000通りの結果になり、先玉の動いた際の動きやすい傾向がわからないままになります。
撞点、厚み、スピードの要素は前提条件として変えない。
参考にしてみてください。 先玉の動きやすい傾向、集まりやすい傾向がわからないままになります。
特に、先玉の集まり方は観察してください。
特定の集まり方があります。
理論とかではなく、集まりやすい傾向があります。
ブレイクは先玉を散らすと思いがちですが、実際は、クッションに入ってから、また集まってきます。
ラックの形は毎回同じなのは当然で、先玉クッションに入るのも当然。
こまかーく、クッションに入る先玉はどの位置に置かれた先玉が傾向として多いのか?
先玉は散って、やがて集まってくるので集まり方のパターンを見ます。
参考にしてください。 >>28
ビリヤードは個人的な楽しみなので、別に人にどうこう言う気も無し。
ブログみたいなもんで、単なるひとりごとです。 ブレイク以外にネクストのコツ、ヒネリとかもあればお教えください??? >>29
前置きが長くなりましたが(笑)
マスワリのこつの大半はブレイクです。
後は、9番は動くことは無いので、最後の9番はコーナーに入れることなります。
コーナーに入れると言っても、手玉と9番が遠かったら、誰でも難しいのです。
後は、限りなく直線的な玉。難易度は高くはありませんが、ちょいフリぐらいの配置が難易度低いです。
フリといってもプラスとマイナスがあるので(順ふり、逆フリ)、逆フリは難しくなります。
難しい配置にしないようにすることです。
難しい配置は、誰がやったって難しいんです。
後は、ゲーム中、何かの出来事で、9番穴前になることがあります。
これは、非常に簡単な玉です。
簡単な玉というのは、入れ方の選択が多いです。
簡単過ぎて、選択が多くなり過ぎてしまい、迷ってやらかす場合があるので、注意してください。
簡単な玉をなめるなとか言う人がいますが、玉をなめるとかそんなことではなく、簡単過ぎて選択が多すぎて迷うのです。
あとは、特別、マスワリのコツと言うのはありませんが、7番あたりからのハイボールの処理ですね。
あとは、手玉と先玉を直線的にしないことですね。
ポジションするのが難しくなるだけなので。
8番あたりで直線的にしたら、致命的ですね。
ピン出しになって、手玉が転び過ぎて、結果、9番をサイドに入れることになったなんていうのは典型的なB級の出しですね。 >>33
クッションをうまく使うことですね。
捻りについては、ポケットを撞く人達の良く使う撞点は、長年の経験からそうなった人達もいれば、いろんな人達の撞点を観察して早くから取り入れた人達もいますが、撞点の傾向は玉を円としたら、撞点は縦の楕円になります。
この撞点集合の中で、撞くことに変わりは無いですから、まずは順の捻りを徹底的にネキに使うこてかな?
逆はまず使いませんが、チョイ逆ぐらいは使います。
試合に出てけばわかるのですが、ネキに必要とされるのは、ベストなネキでは無く、最低限のネキです。
最低限、手玉はここまで出さなければならないといった位置に手玉を常に持っていけるかどうかです。
試合では、やはり最低限のネキをクリアしてないと勝てません。
最低限のネキとは、どんな難しい配置になっても、ここにさえ届けばと言ったネキです。
どんな配置になっても、立て直すネキです。
まあ、話しが脱線しましたが、ポケットの人達が使う縦系の撞点とクッションをうまく利用することになるのかな?
クッションをうまく利用すると、手玉の転びが落ち着いてくるので、手玉の転ぶラインもいい感じになりますよ(^-^)/ 撞点ですが、逆はまず使いませんと言いましたが、逆上の事です。
逆下は使える場面が結構あります。 話しは変わって.....
厚みと目の関係
いわゆる眼力(めじから)、これは鍛えることができます。
厚みを眼力で追っていくと、そうとうな所まで追えます。
でーも
道具が進化しちゃったので、道具にまかせて目に負担かけない。
長い試合などでは疲労もあります。
毎日、玉を撞くのであれば、目の疲労もあります。
目に負担かけるとやはり、目自体が生理的に疲労を嫌がりますから、大事な試合のゲーム際で眼力使うと、頭が嫌がります。
目に負担かけるということは、脳が反応して休ませようと働くので、頭が嫌がるのです。
それでも頭に負けないで撞くには、強い精神力が必要です。
強い精神力があれば、玉は外れません。
相手関係ありません。
でーも
トーナメントは一回勝てばいいわけではないので、そこは省エネで
(笑)
省エネに必要なこと
いい道具を使う。
感じのいい重さにする。
タップもいい感じにする。
チョークもいい感じのやつにする。
そーして
毎日練習 >>37
玉どうしがケンカしちゃうんですよ。
入れるだけなら、順でもノーでも逆上でもいい。
でもネキがあるでしょ?
ネキを成立させようとすると、手玉は、上を撞いてるぶん前に前に行きたがる、逆を撞いてるぶん第一クッションに対して、開かない方向に行きたがる。
でも先玉は入れなきゃいけない。
先玉入れるなら、逆でバッチリ決まった。
でーも
ネキどおしよう?
無理やりひっぱたいたらなんとかなるかな?
キューをちょいとこじってみっかな?
手玉と先玉にとっては、お互い不幸。 >>37
逆上で回転してる手玉に正しい厚みで当たった先玉はポケットのほうへ最初滑って行く、その後転がり始める。
羅紗と球が滑る時は方向変わりやすい。逆に順下の場合は当たった瞬間にポケットのほうへ転がる。 まあ、例外としては、いわゆるカタカナ。
フィリピンのコーナー穴前の手玉と先玉タッチタッチの玉を入れて、第一クッションの狭い所からポジションする時の撞点。
ドンドンやルディが面白がって試合で平気でやったりしてるが、順上撞いてること自体に間違いは無いのだが、順自体が、一瞬、逆入ってから順にいってるようなあり得ない撞点使ってる。
そうなるとかなりディープな世界に入り込んでしまって、趣味では無くなるので、ほどほどに(笑) >>40
その後転がり始める。
わかります。
タイムラグがある。
どちらかというと、先玉に伝えることだけは伝えて、その後の手玉のアクションを開始するので、先玉玉からの情報がもらえない。
順捻りだと、撞いた時に、捻りが乗り、先玉の厚みに入ってから、さらに捻りが乗る。
先玉に伝達した後も、捻りが途切れずさらに感じ良く捻りが乗る。
逆の捻りだと、先玉を蹴飛ばすような動きになる。
逆下は、コーナーに向う。
コーナーに向かわせてなおかつ、単クッションのコーナー際の狭い所をあえて使ってポジションする時に使う。
逆下使う時は、押し出すストロークを使う。
引くストロークだと、手玉の転びが不安定になる。 あとは、使いたがらないクッションの場所をあえて使うことかな?
特にサイド近辺。
このまま撞くと手玉サイド行きそうだよ。
みたいなサイドポケットの両脇の狭い所を使う。
コーナー近辺は、いわゆるスミだから、ここ使えるようになると、手玉の運びかたのパターンが確実に増える。
スクラッチしそうだから、というのは考え方が上達の妨げになる。
普段ゲーム?大事な試合?
じゃ本当にスクラッチすんの?
不安なまま玉撞いても楽しくもなんともない。
不安な要素があるなら、練習なり普段ゲームで覚える。
そしたら、使わないクッションの場所が実は場面によってはかなり使えることがわかる。 今日は休養日にしました(笑)
平日は、毎日、仕事帰りに、スリーの練習。
今は、ひたすら箱玉やってます。
厚み1/3、スピードは、普通と強め。
撞点は、箱を左から回す場合は、時計で言うと12時、11時、10時、9時。
箱を右に回す場合は、12時、1時、2時、3時
8時とか4時の下の撞点は使いません。
あとは、第一的玉に対して、手玉がまっすぐ
、プラス、マイナスの3通りで撞きます。
スピードは普通。
スピード強めのパターンの場合は、二重回しで届くぐらいの強さで、手玉の走るラインを観察します。
箱玉は5回ぐらい当たったら、撞点を変えます。
左回し、右回しひと通り終わったら、ゲーム中に当たらなかった玉の配置を繰り返し練習します。
特殊なことは一切やりません。
ゲームでは、テーマを決めて撞きます。
今は、切り返しでいける玉は、切り返しでいってます。
理由は、切り返しか空クッションかの選択があるような配置の時に、切り返しでいきます。
あとは、もうこれ切り返しできなくね?
みたいな狭い切り返しの時に切り返し行きます。
あとは、テケテケからの箱風なやつとか、テケ見つけたら、テケから行きます。
あとはスミからのMAXスピンで、ラインを取る玉。
二重回しは使わないです。
理由は、他の取り方覚えたいからです。
上がるとかどーでもよくて、玉の集まり方見てます。
誰が撞いても、だいたいそこいくだろうみたいな玉を撞くようにしてます。
厚みはすべてではないので、時には厚みを一切無視します。
的が広ければ1点取れますから。 最近、四つ玉やってみました。
撞ける方がいるので、相手してもらってます。
相手は赤赤で、ハンデ貰ってやってます。
そうとう面白いです。
点数がもともと低いので、撞き切り目標にしてます。(低い点数なので撞きりもへったくれも無いですが)
話しは変わって
久しぶりにポケット撞いたんですが、ムカつきます。
ムカつくからやってるような所はあります。
(笑)
普通に撞けば、入るので何もムカつかないんですが、必ずなんかムカつくことが出てきます。
ウェイトがちょうどいい感じだったのに、久しぶりに撞いたらチョイ重(おも)でした。
チョイ重いぐらいの差ですから、別に普通に撞いてりゃいいんです。
でも、そのチョイ重がムカつくんです。
スリーは低点者で、ウェイトは調整しましたが、しっくりした感じで、変える気などありません。
最近は、グリップ選びも一段落したかと思いきや、またヨーロッパゴムと韓国ゴムを注文してしまいました。(笑)
まあ、グリップ変えて、楽しみが増えるので、それだけでも一生楽しめる趣味なのは間違いありません。
たかだか、ゴムの質感とか、触った時のフィーリングとか、撞いた時の引っかかり具合とかで楽しめて、ヨーロッパから輸入すれば、送料別として、たかだか500円です。
当たるとか当たらないとかどーでもよくて、500円のゴム注文するまでが、まず楽しい、届くまでがまた楽しい、届いてから付けて撞くのが楽しい。
500円で、こんなに楽しめるので、最高ですね。
それに反してポケットのウェイトのちょい軽、ちょい重はムカつきます。
バランスは、前バランス。後ろにすることなどありません。
ある方が、1g単位の違いでネジが手に入らないから、同じネジ山で、1g単位で違うようになるように、東急ハンズでネジを切ってもらって、いろんな重さでネジ交換し過ぎて、最後はメスネジぶっ壊したそうです。
N島プロもそんなことしていた時期があります。
要はムカつくんです。重さの違いが。
これは、誰だからとか言うことではなく、撞いていくと自然にこうなります。
N島プロは、最近、革巻を巻き変えてるみたいですが、私も何回も変えました。
結局、全員とは言いませんが、結局そんなことになります。
私の場合は、500円のラバーグリップでスリーのキューでは楽しんでます。
ポケットの場合は、ほどほどにしないととは思ってますが、なんかムカつくんですよね。
(笑) なんでムカつくんですかね。
9ボールやってるからじゃないすか?9ボールって数少ないから状況が限られてて飽きますよ。
そんだけつけるならストレートプールやるべき、たまついたことないひとがみたら、
ビリヤードって簡単そうだねって思えるようにつくのが良いよ。
まっすぐばっかりに出して時間かけないですぐついて、ブレイク跨いで続けるのはちょうど4つ玉の細かいのを連続して取る感じで面白いよ。 結局の所、趣味というのはお金がかからなければかからないほどよい。
散歩が趣味とか言う人がうらやましいです。
お金がかかるうちは、まだお金使って遊んでいるだけです。
でもまあ、ビリヤードは趣味としては最高の趣味だと思いますね。
たかだか遊びじゃないですか。
でもこんなに気分が前に出てきたり、緊張する遊びもなかなか無いんじゃないかと思います。
ビリヤードでしか得られない、なんとも言えない楽しい気分。
これって、大事だなと思いますね。
毎日練習していくと、週末はさすがに疲れます。でも心地よい疲労感が出ます。
あとは寝るだけだみたいな(笑)
気持ちも疲れない。
仕事ではいい事ばかりじゃありません。
嫌なこともあります。
日によっては、仕事まるごとひきづって、頭がループしてる時があります。
そんな日は、仕事が残ったまま、撞くことになります。
頭がループしてるぐらいならまだいいのですが、心に嫌な引っかかりがある時は、最悪です。
でも、撞く瞬間は無心で撞かなければならないので、撞いていくと、リセットされていく時があります。
だからビリヤードを続けているような所はありますね。
撞いていて、自分の状態がわかるので、ビリヤードは自分を整えてくれますね。
自分が静かになれるんですよ。
燃えてくるというのはもう無いです。
でも、どこかで、静かに火は灯っていると思います。 >>46
私は最近は、スリーを撞いているので、ポケットはほとんど撞きませんが、店に来る若い子が、最近ストレートに興味を持ったみたいなので、14-1とワンポケやる約束しました。
以前、A級同士でワンポケやったら、お互い7個入れて、守り続けた結果、先玉の位置と手玉の配置が常に、自分のポケットには入れが難しくなって、必ずと言っていいほど、ポケットと反対側の単クッションに手玉タッチになって、あれは笑えた。
ムカつくというのは、ちょと意味が違う。
ナインが飽きるというのは無い。
強い奴倒したら、もっと強い奴倒したくなる、 四つ玉の、テキパキ構えて当ててく感じは、ヤバイね。はまる。
あれはヤバイ。
14-1は、東京だと撞く人が私の知る限りいない。
撞く人というのは、ここでミスしたらハイランで持ってかれるみたいな人。
でも、確かに、自分でテキパキ入れてきゃいいんだろうね。
ありがとう。そうしてみるよ。
確かに、ここで割れる!次からはいく!
みたいな時にスイッチが切り替わる感じは14-1ならではのもの。
でも、ナインは番号順に入れて、結局はナイン入れて決着がつく。
人によっては、またブレイクから始まるから、途切れる感じがイマイチと言う人もいる。
でも、ナインて、ゲーム自体が順番に玉を入れていくことで、手続きを踏んで、制約の中で静かに会話してるような状態が続いたかと思ったら、9番でいきなり
「今までの話しはどーでもいいから。なんか手続き踏んで会話したのも、今ではうっとおしい。これで話しつけてやるみたいな感じで9番入れる」とこが潔くていいと思いますね。
あとは、私は実力自体はまだまだ足りてないA級ですが、5連発とか目の前で出すような人とゲームすると、順番が回って来た時に、普通ならセーフティいくだろとかいう選択をしなくなる。
なんか入れは無いかと探しだす。
遠いコンビもなんだかドンピシャで入る。
何も考えてない。
みたいな状態になれるから最高に楽しいですね。
そんな相手に勝った時は、ジワーっと来るね。
あとは、興行VISAで入国を繰り返してる連中ね。でかめの試合なら必ずいるあいつらね
(笑)
公式試合は出られないあいつらね。
もう、マス割出されました。
は?だから何?
みたいな感じ。
こういう時も、全く何も考えてないね。
自分が乗ったら相手関係ないね。
気がついたら勝ってました。
みたいな感じは、なかなか乙でやんすね。
でもゲームボール入れる時、本当キツイ。
あいつら、リードしててもすぐに並んでくるから。
こっちが、クルマでフル加速して、相手のクルマ後方のはるかかなたにいるのに、少しアクセルゆるめたら、すぐ横に並んで来たみたいな感じ。
あの感じは独特だね。
あとは、名誉系の試合で、タイトルホルダーと当たった時。
座ってて、まあ緊張はしてることはしてるんだけど、足に来る。
足に震えが来る。他の所は平気なのに、足になぜか来る。
あの感じ。
だからやはり試合は好きだね。
(笑)
今は、試合は出なくなって、準備中ということにして、ポツポツ、スリーなど撞いていますが、あの足に来る感じは、また味わいたいね。
(笑) あーあ。
昨夜は、朝まで撞いたから、夕方起きて、寝られない。
まあ、寝るには寝て、明日からまた仕事でそんなことはどーでもいいけど、やはり仕事してると練習は2時間てとこだね。
昔は、そうとう無茶したから、睡眠不足で仕事してたけど、今はやはり睡眠不足は嫌だね。
睡眠はやはり大事。
時間の問題じゃない。質の問題。
ビリヤードやってきて良かったなと思う。
人間て、人によっては平気で嘘つくじゃん。
でも、ビリヤードには嘘が無い。
自分のやったことが自分に返ってくる。
自分の思い違いで、玉当たらない。
でも、いろいろ調べると、当たらない理由がポツっと出てくる。
そして、また撞くと当たる。
でもスリーは、ほんとわからない。
わかろうとするのはやめた。
わかるとかわからないとかいう世界じゃない。
よく当てる人達がいる。そういう人達のゲームはとにかく見る。
自分だけの力では、知識が増えないから。
あとは、ビリヤードしたり見て無い時は、ビリヤードのことは考えない。
あとはとにかく寝る。 スリーの練習に言ったら、相手がいたのでゲームになった。
2連続上がりました(笑)
3連続は逃しましたが、なんだかゲーム中、トランス状態になった。
ポケットは、とにかくキツくて、ゲームボール入れる時とかのキツさが出ちゃうんで試合からはひとまず離れてますが、スリーは普段ゲームでトランス状態に入れたのは驚いた。
なんかクッションとか先玉の動きの気配みたいなものを撞く前に感じるんです。
試合とかになったらきっと借りてきた猫みたいになっちゃうんだろうけど(笑)
もっとも低点者なので、あとから考えたら3連続なんて普通なんでしょうけど、あのトランス状態はたまりません。(笑) 球は嘘つかない、おれもそう思ってた、今でも思ってる。
9ボール、なんか、面白くないよね。貰った球取り敢えず入れちゃってさらに次の難球さえ入れればその後は全部ナチュラルとかさ、
基本9は消極的にいったほうがうまく行く場合が多い気がするんだよね。
ストレートプールだとそもそも短クッションより長いのあんまり狙わないでしょ、
こまかく手球でパックに触ってながらみんなイージーにしてく、手球走らせないで5センチ転がす、とか、
まっすぐを強くはたいて真横に20cmとか、パックのこのボールに当てて、出しながら次の次を作るとか、
そういういろんな技術使って細かいポジションとってるのが面白くってね。
もちろんパックの中になんか見つけて曲玉まがいのこともするし、9ボールより全然深いとおもうんだよね、スヌーカーっぽくもあるし。
ただまあ相手による、普段9ボールで頻繁に〼割しちゃうような人でも、普段ストレートプールやんない人は
最後の数個になるまでブレイクボール考えねえとか、せっかく当てて作ったブレイクボール最後の3つになって使っちゃうとか、
一緒にやってしょうがねえなこりゃって思う、一人で物凄いペースでハイランとアベレージだけ狙って一生懸命やってる方がためになるし面白い。
もっとみんなストレートプールやれば良いのにな、初心者も9よりずっと楽だと思うし。 >>52
台湾なんかだと、ポケット始める人は、みんな14-1。
でも、始めからブレイクする。
後はエニーボールだから、とにかく入れる。
ビリヤードを初心者の人が始めるには入り口が入りやすい。
しかも、続けていけば、セーフティーとかやるだろうし、細かい玉のこなしを覚えたら、相当面白い。
コンビ、キャノンの種類がナインに比べて圧倒的に多い。
台湾だと14-1をかなりやってから、ナインをやる。
そんな人達のやるナインだからやはり違う。
東京だと四つ玉かな?(笑)
当たり続けると、どんどん勢いが出てくる。
でも四つ玉用のテーブルも東京じゃほとんど無いけどね。 そうそう、初心者はとにかく入れられる球を量入れるべきだと思う、9みたいな後玉も先玉も難しいシチュエーションなんて曲玉みたいなもんで練習してもしょうがない。
でも上手くなった人でもそうだと思う、難しいのを考えながら入れるより、練習時はとにかく量でしょ。 >>54
そうだね。
初心者にオススメなのは、15個玉を使って、とにかく入れる。
何時間もそれだけやる。
いちいちあーだのこうだの考えない。
身体が上手く反応するように撞く。
10分とか20分とか、やったところで、身体は覚えないから、やはり数時間は毎日やってみる。
まあ、仕事してる人もいるだろうから、毎日30分でも1時間でもいいから、とにかく玉を撞く。
週末だけ、撞くとかは効果がない。
ゲームもいいけど、練習の配分を考える。
ゲーム10%、練習90%とか。
そのうち、ポジションしたくなるだろうから、始めのうちは、とにかく入れる。
山ほど入れる。 ストレートプールは一応ポジションしながらやったほうが良いでしょ。たま多いうちはミスってもなんか他があるし。
んで残り5個位からは9とかわんなくなる、とにかく15個練習は良いと思う。 >>56
いや15個の練習で、とにかく入れろというのは初心者に対して。
まずは、とことん入れることを身体で覚える。
すぐに、ポジションはここのほうが次入れやすいかなとか覚えるから。
キューズに、O井プロが始めたての頃に、15個でエニーボールで、500個ぐらい毎日入れてましたって本人が言ってるよ。
O井プロは、父親がSAクラスでしょ?
始めに、自分の子供にやらせるなら無駄なことやらせないでしょ?
(笑) 箱玉の練習継続中。
チョークをつける時間がもったいなくなってきた。
本当はつけなきゃいけないんだけど。
(笑)
毎日、箱玉練習してるせいか、ゲーム中に配置見て見逃さないようになってきた。
まあ、普通のことを今までやってなかっただけの話し
(笑) >>58
ポケットにチョーク入れたらいいんじゃないすか? >>59
いや、そうなんだけど。
ちょっと意味が違って、毎日箱玉の練習続けていると前の日にわからなかったことがわかってくる。
もっといろいろわかりたいから、チョークつける時間がもったいなくなってくる。
箱玉?
厚み1/3で撞点4種類、スピードは一定。
左右で5回づつ当てる。
これだけ。
毎日、続けていると、理詰めで成立した場合に当たる。
この理詰めが楽しい。
ポケット撞いてた頃も、偶然で入れても楽しくもなんともないから、理詰めで撞く時期って誰にでもある。
昨日の箱玉の場合もそれでも撞けるだけであって、実際、自分の撞きたい玉では無い。
ゲームも、いろいろ考えることや、当て方が変わってきて、今の所は、練習の結果が出ている。
まだ低点者なので、たぶんどんどん配置見て、当て方がわかってくる時期なんだろうね。
(笑)
今は、スリーのゲームは、二つのことを考えてる。
やはり、上がりにいくものだから、当てにいきましょう。
という考えと
今、こういう感じで撞いたらソバにはいくかもしれない。でも自分はこう撞きたい。
当てにいってない。でも自分の撞きたいように撞きましょう。
この二つの考えだね。
(笑)
今日、練習したらまた、考え変わるかもしれない。
本当、スリーはヤバイ。
ハイラン(低点しゃだから対した点じゃないが)にいってる時に、配置が玉のほうから勝手にできてくるようなヤバイ感じ。
あの感じが出てくると、不思議と当たり続ける。
とか言いながら、低点者程度なのに、裏回しや箱玉の形になるように小細工も多少してるんだけどね。
(笑)
横では、高点者が裏取り(毎回裏回しになるようにすること)を普通にしてるけどね。
(笑)
あとは入れ替え(毎回裏回しにするのだが、第二的玉を入れ替える)とかも、高点者が普通にやってるよ。
(笑)
本当、スリーはヤバイ。 >>60
穴のあるの専門なんだけど(スヌも)、スリーの後玉って何点持ちくらいから考えてできるようになる感じなの?
まあ程度もあるからなんとも言えんかもだけどさ。z >>61
人によって違う。
低点者でも、考えることは考えるでしょ。
出来るかどうかは別にして。
高点者の人は、考えるとかそんな感じじゃないね。
もうお手本みたいな玉を撞くね。
10点代なら、考えなくても当たる。
本当、店によって違う。
スリーは厚みがすべてじゃないから、得点するための的が広ければ(第二的玉に当たるラインの数が圧倒的に広い)、第一的玉の厚みなんて、いくらズレても当たる。
誰が撞いても当たる。
高点者は、そういう配置をよく知っているし、そういう配置にさせるためにはどうすればいいかも知っている。
ポケットA級だと、厚みでもかなり正確にラインに乗せることは出来る。
でも、的が広い配置を知らなけれは、一定以上を得点することは無理。 >>63
毎日撞くことが出来れば、一般的な素質のある人なら3年でなれます。
ただし、どんなに疲れていようが、仕事が大変だろうが、毎日撞くことが出来るかどうかですね。
後は相手。しっかりしたA級の人とか、C級の人でも相手してくれるA級以上の人に恵まれないと厳しいですね。
AだかBだか、わかんないような人と何年撞いても時間の無駄ですね。
店の中で、誰が一番みたいなのはどーでもいいですね。
ハウストーナメントとか、違う店の知らない相手とどんどん撞く。
まあ、そんな感じ。
突出した素質のある人で、二年でSAになった人とかもいますが、例外中の例外ですね。
その人は、スリーに転向してプロになって、アーティスティックで世界3位になりました。
まあアツい玉屋を探すのが一番です。
結局は環境ですから。 >>65
いまだったらyoutubeでプロの球たくさんみれば相手少なくっても上達はやいんじゃないかな、、ってやっぱ甘いかな。
でも自分始めた頃転がり方覚えんのは生で見てるしかほぼなかったけど、映像でもある程度わかるきもするけど、、ひねりとわかんねえうちは見てもわかんないのか。 あと一軒だけずっといってるよりいろんなとこ行ったほうが良い気がするなあ、台でかなり違うじゃん?
最初の頃は例えば長いのクッションしてから入る台と弾く台の違いがなかなかわかんないじゃない、あとCのうちってバンク多くなるから一種類だけでやってると潰しきかないじゃない? >>66
最近は、格段に動画を見れますね。
ボーニングとか良かった。
>>67
縦バンクは、それしか選択無かったらクラス関係なく使いますよ。
たいていは選択があるし、相手から回ってきた配置で無い限りは、バンクにならないようにポジションしますね。
同じテーブルとか違うテーブルとかいうのも特に無い。
私自身は縦バンクなら手玉が先玉にあたる際のスピードを意識しますね。
結局は、先玉が入って、ポジションできればいいので、先玉ポケットに届かなくて別に入らなくてもいいんじゃね?ぐらいで撞くと入りますね。
厚みで追っかけたり、ハードショットしようとすればするほど難しくなりますね。
手玉が先玉に伝達したいことだけを伝えるような感じですかね?
余計なことは伝えないというか。
先玉の転びが良ければいい話しなので。
ハードショットはしないですね。
テーブルが10メートルぐらいあるなら別だけどね(笑)
先玉に捻りを与えて、先玉をクッションから開かせたりもしますね。
これはいろいろやったけど、ポケットのストロークと、縦の楕円の撞点群の中で撞くと、なかなか上手くいかない。
いろいろやったけど、まあスピードかな。 咲夜は、仕事帰りに朝まで撞いて、締めは吉牛
(笑)
久しぶりにポケット撞いたら、玉ちいせえとか思った。
あとは何でこんなに玉に色ついてんのと思った。
玉のポジションは、楽になりますね。
入れも別に、普通に撞けば入る。
スリーで覚えたことが、ポケットに使えるので、やはりスリーはいいですね。
たいていの人は、スリーやるとポケットがおかしくなる。私もそうだった。
でも、噛み合ってくると、よい感じになる。 スリーの面白さはわかったからさ
ポケットでも(やる人は少ないけど)例えば練習でワンポケやったりとかはしないの?
スリーやるなら結構楽しめるゲームだと思うけど
あとスヌーカーとかはやったりしないの? >>70
ビリヤードは個人的な楽しみですから、それぞれがやりたいことやればいい。
ワンポケはこないだ約束した人と会ってないから、まだやってない。
昔、アメリカ人とワンポケやったことあるけど、思い切りのいい奴だった。
(笑)
守って、守って、そこまで守るかってな具合に守って、いけると踏んだら、一瞬で引っくり返された。
(笑)
スリークッション使った入れとか普通にある。
先玉のコントロールは、かなりはまる。
スリーにも役に立つ。 今日は、フランスから仕入れたラバーグリップが届くので家で待ってる。
ヨーロッパゴムと韓国ゴムと小物。
テクスチャ(線の刻み)が入ってるやつ。
今はプレーンなので、ほんの少し引っかかってくれたらいいかなと思って。
スリーのタップは、最近いい感じに育った。
私の場合は、撞き締め。
もちろん最初は、紙ヤスリで形は作るけど、あとは撞いて締める。
あとは、育ったタップが今の状態でいつまでいてくれるかだね。
タップはいろんなこと教えてくれる。
付け始めだと、どうしてもタップの見越しがでるから、薄くなり始めた時からが感じいいね。
(笑)
フィリピンの奴等は、今は知らないけど、ノーマルシャフトしかない頃には、とにかく硬いタップ付けて、最初から半分まで落として(削って)から使ってたね。
まあ、フィリピンじゃなくても、インパクトの時の感覚からいったら、薄めのタップはヤバイからね。
(笑)
今は、ハイテクシャフトになってきてるから、あまりに固く感じるシャフトには硬いタップは硬過ぎるね。
まあ、こんな話は好みの話だけどね。
国際郵便受け取りそこねて、再配達で待ってる。
身体は確実に休まる。
(笑)
久しぶりだよ。家にいたの。 >>73
スヌーカーは、昔、シャフトを何本も作っていた頃、試しに撞いたことある。
当時は、ポケットのバットにスリーのシャフトや、ポケットのシャフト付けてたんだけど、スヌーカーやったらどうだろうとか思って、知り合いとスヌーカーやりに行った。
ポケットのストロークで多少捻って、超ロングでも入ることは入る
(笑)
でも、チョットやったぐらいじゃゲームにはならないね。
スヌーカーのポケット構造は、独得だから、ちゃんとやろうと思ったら、ポケットの受けから攻略しないと駄目だね。 >>75
これ以降は、この手の書きこみはスルーしますね。(笑) ひたすら、箱玉練習中。
次のやることが見えてきた。
必ず当てること。
店の人は5回ぐらい当てたら、撞点変えたり、フリを変えたりとか言ってくれてるが、自分的には5回必ず当てないとマズイだろーてな感じ。
(笑) ポケットとスリーはそれほど違和感ないと思うんだな。だけど、スヌーカーはスリーのストロークじゃ出来ないよ、逆も。
あれ球軽くて小さいからフォロースルーするイメージなくて良いの、それよりまっすぐキューを出せるかどうかが重要。
まっすぐ出して一瞬でひっぱたくかんじ、タップと球の接触時間が遥かに短くってキューにのせるかんじが全くないんだな。
ずっとスヌーカーやってていきなりスリーやると、違和感すごいんだよ、ポケットやってもそうだけど。
あと先玉にほぼ回転乗らないし、手玉横回転して滑ってる時に先玉に当たっても、ポケットほど投げない。
そもそもあんまりひねって出さないけど。 スヌーカーは、スヌーカーのストロークがあり、スリーはスリーのストロークがある。
ストロークを変えれば対応できる。
ストロークの違いに気が付くのは、両方おかしくなりながらやっていれば、一時的なもの。 スヌーピーのストローくんでプールやったら合うかな?おさりばんたんとか凄い綺麗なキュー出ししてるけどアレ真似て9や10ボールやったらどうかな? >>81
プールはいけるよ、さいきんだんだんアメリカのプロも波打つストローク減ってきたと思う、スヌーカーの影響で。
スティーブデービスのストレートプールの動画見てみ、めっちゃスヌーカーっぽいんだ取り方が。でも完璧。 >>82
スティーブディビスいいですね。
以前、動画でみて感銘を受けました。 スヌーカーとかスリークッションとか爺臭いわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ↑釣りだろうが、スリーはジジイは分かるがスヌーカーは真逆では?
あんな認知度高いしイケメンいるビリヤード他にないやろ?
勿論世界での話 スリーは、結局、美しさ(好み)で撞くか、率で撞くかのどちらか。
両方成立させるのは、一日10時間ぐらい撞いてないと無理。
話しは変わって、70ぐらいのおじいさんでもいきいきした顔してゲームしてますよ。
玉にも元気が伝わってる。 >>88
おじいさん達うめえよなあ、こないだポケットやってるとなりで3Cやってるおじいさん達いてあまりにうまいからやめて魅入っちゃったw
黒板見たら二人とも25点だった、すげーなーあのとしで。 >>89
かっこいいおじいさんいますね。
いろいろ若い時から、玉撞いたり、玉以外の遊びをいろいろやってきたりして、やっぱり玉だろうみたいな。
まだまだいくぜ。
みたいなものは感じますね。
玉の走りや、当たり方もこなれたもので、うまい具合に運ぶんだこれが。
私もあんなジジイになりたいと思いますね。
(笑)
ビリヤードは身体が疲れる時は、疲れるけど、気持ちをしっかりと持つことがいかに大事かを教えてくれる。
ビリヤードは、遊びなんですよ。
遊びなのに、気持ちを高めてくれるものがある。 今日は、スリーは相手がいたのでゲームした。
なめらかーに玉を転がすように、やわらかーくストローク
(笑)
プラス(ポケットで言う所の逆フリ)からの遠めの裏回しを今までは、ポケッター風にひねりをたっぷり乗せるために、ハードショットしていたのだが、四つ玉出身者がソフトに撞いてひねりを乗せるので、
聞いたら、プラスの時は初球の力加減で、ひねり充分乗って、手玉走りますよ。と言うので、さっそく取り入れている。
最近、着けかえた、細かく刻みが入ったゴムグリップがちょうどいい感じで、厚みが取りやすい。
軽くカバンを持つような感じでグリップを持ち、撞き出しを意識して撞くと、ゴムグリップの細かい刻みが心地よい。
無理して運ぼうとしなくても、手玉が転んでくれる。
スリーは本当楽しい。 スリーが楽しいのはわかる、でも見た目地味だしw、やるとぜったいスヌーカーガタガタになるのがわかるからまだいいです。
スヌーカー、台が周りにないから今はできないから僕はポケットやってますわ、スリーはそういう落ち着いたジジイになってからやろうと思ってます。 >>92
ビリヤードは、個人的な楽しみですから、とにかくやりたいものをやる!でいいと思います。
(^-^)/ 14.1だとどれくらいのレベル?
1イニングで40〜50点ぐらい? >>94
ハイランなら3、4ラック位、1ラック跨ぐのは頻繁に。 は?
そりゃスヌーカーやってもゲームなんかとても無理だろ
まともなA級ならスヌーカーでも30〜40点は出せるはず
いくらプールのストロークとフォームだったとしてもハイエストブレイクで最低30点以上はいかないとおかしい >>96
そんなもんでいいのか。。。
3ラック頻繁とかじゃね?もうちょいで有名人レベルの手前って感じで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています