兵庫県のビリヤード事情
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Yahoo!ニュース - <ビリヤード>国内最古級…支えられて77年、7日に閉店 (毎日新聞)
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141206-00000051-mai-soci
阪神尼崎駅(兵庫県尼崎市)近くのビリヤード場「小林撞球(どうきゅう)場」が7日、77年の歴史に幕を下ろす。
営業中の店では国内最古級といい、阪神大震災で店が半壊になる危機も乗り越え、地域の社交場として親しま
れてきた。だが、店主の小林シヅヱさん(83)が3年前に夫を亡くし、自身の体調も優れず閉店を決めた。「さみしい
けど、優しい『尼の街』で過ごせて幸せだった」と振り返る。
小林撞球場は1937年、小林さんの夫光雄さんの伯母夫婦、小林ニワさんと鹿蔵さんが始めた。日本ビリヤード
協会(東京)の東仙明彦事務局長は「小林撞球場は戦前からの営業で、営業中の店では日本で最も古いビリヤ
ード場の一つ」と話す。
鹿蔵さんは開店の約1年半後に亡くなり、ニワさんが長く切り盛りした。尼崎も空襲を受けた戦争中、市内に40〜
50店あった同業者の多くが廃業したが、店を続けた。小林さんは57年に光雄さんと結婚し、店を手伝い始めた。
ニワさんは70年代に引退して亡くなり、光雄さんが勤め先を辞め、店に入った。
2人で営んでいた店を95年1月、阪神大震災が襲う。柱が傾くなどして建物が半壊。「もう商売できないかも」と
途方に暮れた。その後、建て替えずに補修で済むと判明。補修を終えた4カ月後、店を再開した。
尼崎の人たちに支えられてきた店だった。小林さんが幼子をおぶって店に出ていた頃、ビリヤード台の上でおむつを
替える姿を客が温かく見守った。震災で一時閉店すると訪ねてきた常連客が「いつ開けるの」と声をかけてくれた。
光雄さんが2011年に亡くなると、常連客がボール磨きなどを買って出た。
だが、高齢になり、体が言うことを聞かなくなった。開店当初のものを含むビリヤード台は知人に譲り、滋賀県内の
娘夫婦宅近くに引っ越す。「震災も乗り切り、80周年まで続けたかった。だけど、夫も伯母も『ここまでようやった』と
言ってくれるはず」。小林さんはそう言って目を細めた。 >>383
「ビリヤード弾」という名前に変わってるみたい。 >>384
ありがと。
帰省したら、今週末に行こうと思ってるけど、誰かうまい人いるかな? 滝野社インター付近へ転勤する事になりました。
ダーツもたしなみます。
加東市のサムライが最もオーソドックスですかね?
他にお店ありますか? >>386
近所であれば、たぶんサムライくらいしかないかと。
175を1時間ほど南下して明石まで出れば他にもあるけど…。 >>397
ありがとうございます。やはりそもそもお店自体がなさそうですね。
まあ侍が良い店のようなのでここだけで良いかなとも思います。
南下の件は、最南端でサリーズクラブですかね?懐かしいです。ちょと遠いですね。
途中の玉津インターの快活クラブなんてのもありますね。ここは評判ありますか?ビリヤード愛好家には話題にもならないかな?玄人さんは普通は侍かサリーズ行くんでしょうね? 兵庫で一番上手いアマチュアは誰ですかね?
トップ5教えてください 今でもあのグループ、ずーっと続いてるの?
ラーハー氏に似てる瀧○氏や
長身猿アメカジ氏や
その他ヤンチャ風で車いじってる系の人達。
いっつも仲間内でジャパンやってたけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています