1)2)共にショットスピードのことなので、肘はあまり関係ないですが
それが自身の基準や目安になるならそれで良いと思います
肘を入れたい場合でも、的玉に手玉が近いと肘を入れられない場合も有りますので
そこでどういう球をつくかが個性になると思います
肘を入れるまでフォロースルーをする=それだけ手玉とタップを接触させていたい=手球に回転(キレ)が必要
と捉えた方が自然かもしれません

しかし文章だけでそこまで理解できるのは凄い
この理屈、目の前で実践しても理解できない人のが多いのに・・・