いい練習方法あったら教えれ
まだB級のオイラにいい練習教えて!
一人撞き限定で、入れや出しなんかをみっちりしたいんだけど…みんなどんな練習して上手くなってくの?
できるとこから練習、報告していきたい。
ちなみにセンターショットは99%くらい。ただ入れるだけならね。 >>211
いい練習方法だと思うが、そもそも真っすぐ撞くためには、どういう練習が良いの?
208はそれが言いたいんだと思う。 まず真っ直ぐの感覚をつかまければ始まらない。
毎日一時間、定規を眺めて感覚を研ぎ澄ませろ。 バンキングみたいなのをハードショット
これでまっすぐに手玉が戻ってこれるようにする練習とかはどう? 親身になって答えているとは思いがたいレスも多いね。悲しいよ。
センターショット、真っ直ぐに撞けるようになりたい、とかなら
須藤路久のストレートマスターって専門書があるじゃない。 いや、そんなの読んでも中々真っ直ぐは撞けないよ
センターショットでビタ止め出来ても決して真っ直ぐ撞けてる訳ではないからなあ 須藤さんのレッスン受けた事ないけど、球'sの連載記事を読む限りでは
あまり理論は語ってないよね。むしろ手法が多かったと思う。
体格もバランスも脳も全部個人差があるので、そういうところまで含めると
手法が合うか合わないか、それ次第で変わってくる。
そんなわけで、読んでも真っすぐ撞けないってのは、わかるなあ。
その本では、理論ってけっこう載ってるの?? 誰も答えてくれないので、ストレートマスター買ったよ。
球'sに載っていた内容とほぼ同じか、プラスアルファって感じだった。
(球'sを捨ててしまったので、あやふやだが)
理論より、ほとんどが手法だったね。
しかも一辺倒な手法。。基本的に個人差無視。。。
その証拠に1個だけ個人差を考慮していた。
効き目と利き腕が違う人の場合は、軸足の土踏まずではなくて、
軸足のカカトをラインに載せると良いって書いてあった。
ここだけ個人差を考慮した手法を紹介するのは、危険。
他も個人差を考慮しないとおかしなことになる。
でも、あえて言う。
本は読んだ方が良い。
どんな本でも読んだ方が良い。本は誰でも読める。
誰でも出来ることをしないのは怠慢。
読んだから上手くなるわけでもないし、役に立つとも限らない。
でも読むべき。 真っ直ぐ撞けないというのがどの原因かによるけど、
センターショットよりも長クッション沿いの練習がいいと思う。
クッションが(ほぼ)直線なので目印になって球がまっすぐに配置できるし、
キューが真っ直ぐ出てない場合も判断がつく。
最初は弱く、徐々にキュースピードを上げてストロークとイレが安定する
キュースピードを見つけたらどうでしょ。 214の人も言ってたけどまっすぐ撞くだけなら的玉なしで練習してもいいと思う。バンキングの要領で。
ドットボールなら手玉の回転が縦回転してたらまっすぐ撞けてる
斜めだったらダメ
手玉だけに集中できるから、的玉置くのはある程度まっすぐつけるようになってからのほうがいいと思うよ。 なぁ・・・不思議なんだが
なんでみんな真っ直ぐ撞けと言うのに、真っ直ぐ撞く撞き方を教えないんだ?
体とキューの向きが合ってなければ厚みに乗る感覚なんてわからないだろ?
キューの形状は変わらないんだから、体の使い方を変える(教える)のが当たり前だろ? 真っ直ぐ振ってるのに撞点ズレて横回転してしまう時はブリッジに問題ある。レスト組む位置とスタンダードブリッジがキチンと組めるように見直せ。 >>222
そんなもん構える前にキュー振って、腕畳んだ時のキューの方向を厚みに合わせればいいだけ
構えてからこじらないようにとか手遅れすぎる >>223
良くわからない。
構える前にキューの方向を合わせる?
腕を畳むってのは肘を入れるってことだよね?
それを構える前にどう合わせるん?
>>224
ビリヤード板はただ自分が優越感に浸りたいだけのクズの集まりだから鵜呑みにするなよ
自分がこれといったフォームやストロークを見つけるのも楽しいじゃないですか >>224
構えに入る前の準備動作として上半身起こしてる状態で、胸の前でキュー振るじゃん
そのときのフォロースルーになる状態、つまり>>224の言うとおり肘を入れたときね
キューってのは右利きなら右半身で振るから、キューを出すほど右側に向いてくもの
※頭の向かってる方向に(視線ではない)真っ直ぐキューが出ていれば問題ないがこじりを出さないようにするとフォロースルーが思ったより出ない。つまりキレの限界値が小さくなる
つまり構えた位置のキューを合わせるのではなく、キューが出て行く方向に体を合わせるってことを言いたかった
ちなみに自分のストロークの形を決める時は、準備として構えた姿勢でキューを壁に押し付ける
その時に肘ではなく、肩に負荷がかかる形が自分の形
肘なんかいくらでも斜めになってていい
長文乙(=・ω・)/
ますます良くわからん?b(・∇・●)
>>226
ありがとう!
自分がキューを出しやすい方向と撞く方向(厚みへの方向)を合わせるってことかな?
(立ってるときにキューを振って、自分が振りやすい方向を確認して) 立ってる時にキューも立てて構えに入るやついるけど超絶ダサいよな
近くからクスクス聴こえた事ない? >>228
簡単に言うとそういうことです
立ってる時に両腕たたんで振ってる時が実は理想的なストロークだったりするので(利き腕の肘しか動いてない状態)
そのキューの向きを厚みに合わせて、最後に体を重心を軸足に乗せる(軸足のケツを後ろに引っ張る感じ)
左足はフリー、左半身が前に出すぎないようにっていうスヌーカーチックな構えもかっこいいと思います
>>230
昨日試してみたよー!
肘が斜めになっていても良いっていう意味がわかった。
肘を真っすぐにするとテイクバックの途中でかなりキツくなる。
グリップを相当ゆる〜くすれば、なんとか出来るけど、この辺は体格とか
関節や筋肉の付き方によるのかな。
この辺を練習で積み重ねていくと自分のフォームが出来上がるのかも。
フォームってみんな悩むと思うし、なにが自分に合った形なのか、中々解らないから
この方法は良いと思う。 >>231
全部でなくとも理解してもらってサンクス
そういうやり方もあるんだと思うくらいでおk
グリップは全体で握り込むと肘と真っ直ぐになりづらいんで(握る動作は小指から始まるため)
親指の付け根をグリップに接触させ、その付け根を的玉にぶつけに行く感覚があればいいと思います
そうすると握りこんだりしないで、ショットタイミングを肘でとりやすい
スヌーカーは競技の性質上、すごく理にかなったフォームとストロークだと思うの 連スマソ
>>234の補足として
握る動作は小指から始まる=小指に力が入ってく=腕の向きが親指側へ回転してく
そうなると腕はどんどん畳まれてく
でも腕肘を真っ直ぐにするためには、逆に小指側に腕を回転させてくと最終的に肘が天井に向き腕が真っすぐになる
これを踏まえるとグリップをガッチリ固定することと、腕肘を真っ直ぐ(に近い形で)ストロークすることは矛盾するので
あえて親指の付け根に意識を持っていくようにしますた
ちなみに自分は薬指で握って親指の付け根でキューが上に向きすぎないように抑えてます >>234
なるほどー!親指の付け根でキューを押さえる感じかな?
ちなみに付け根をぶつけに行くのは手玉だよね。。。
ちなみにそういう撞き方すると、撞いたときの音が重くなる(低くなる)気がするんだが。。。
>>236
まだ半分も理解出来ていないのに質問して申し訳ないんだけど、
230さんは肘は斜めってことかな? >>237
ぶつけに行くのは的玉です
イメージとしてはストロークの軌道の途中に手玉があることが理想です
というのはショットにもよりますが、手玉を回転でコントロールする(押し引き捻りの)場合
重要なのはキューの重さとショットスピードなので、インパクトのタイミングに必要なのは撞点に対してのキューの進行方向だけだから
振り子が一番下にくる時を仮に50としたら、その手前(手玉にタップが触れる前)40くらいにタップが手玉に接触し
その後60〜70までキューを加速させることでタップと手玉の接触時間を伸ばしてより安定するスピードで効率よく手玉に回転を与えるためです
また、手玉の表面だけを撞かないように(最低でも手玉の裏側までフォロースルーが届くように・特に下、左右の撞点でキューミスを減らすため)という意味も含めて的玉までと書きました
音が重くなった・・・ということは、肘に打感が伝わるようになりました?
その重さはキューの重さが効率よく伝わってると自分は思ってます
手玉のど真ん中からタップ1つ分下の撞点でストップショットすれば、撞き始めからキレイに無回転のストップショットが決まると思います
自分は近い球で転がすだけのような球は高い姿勢、短いストロークで肘斜めのままシュパっと撞いちゃいます
大きいフォロースルーいらないんで・・・
中距離〜の球はより大きいフォロースルーが欲しいので姿勢を低くして両肩のバランス取るときに肘は真っ直ぐになります
あと立てキューの時も曲がってます
また連スマソ
↑の「(手玉にタップが触れる前)」はいらない子です
正しくは「(振り子が一番下にくる前)」です >>238
なるほど!!!
キューを加速させるってことは肘が入ってるからだよね。
もしそのまま振り子で終わってしまったら、キュー先はお辞儀してしまって
手玉との接触がまさに表面で終わってしまうもんね。
それで的玉(厚み?)に向かって親指の付け根をぶつけていくやり方が、
結果的に肘が入るってことなのかと。
だとすると、
キューで手玉を撞くとき(インパクト時)から玉一個分キュー先を伸ばそうと
肘を入れても同じ結果なのかな?
肘で加速させればテイクバックからの振り子の速度を無理矢理上げる必要もないので、
確かに安定したスピードで効率よく回転がかけられそう!
今日の夜試してみる!
>中距離〜の球はより大きいフォロースルーが欲しい
書いてる内容とちょっとズレた質問になるんだけど、肘を真っすぐにすると
どうしてもテイクバック(フォロースルーではなく)を大きく出来ないんだけど、
230さんはテイクバックはあまり大きくしないのかな?? >>240
3段目について
>>238で書いたショットは加速(回転)が主ですが、テイクバックからフォロースルーまで同じスピードで撞いた場合は全く違う結果になります
※先にドローショットで引き回転が摩擦でなくなり、無回転から押し回転し始めるあの動きをイメージしてもらうといいかもしれません・・・例えば
1)センターショットの距離で撞点ど真ん中からタップ半個下で終始同じスピードで撞けばストップショトになりますが
2)加速する撞きかたをすればキューで押し出してる分回転がフォロー気味にかかり(と同時にキューで撞いた分の力がなくなり)
、球数個分押しがかかると思います
この違いはキューで手玉を撞いた力で進む力と、手玉が回転で進む力が別ものだからです
1)は※で言うところの無回転でいる距離を長くするショット
2)は無回転から押し回転を始めるタイミングをコントロールするショット
という事になります
奥村Pがポケットやっていた頃、よく2)の撞き方で厚い球を数個分押すようなショットをやられていた記憶があります
ちょっと恥ずかしいですが、このショットのためにセンターショットで2度撞きする練習を自分はしてます^^;
今更ですがこのショットは自分の基準となる(一番安定する・振りやすい)スピードの設定が重要です
個人的には捻りの時の見越しも少なくて楽ですね
キューの重さ・回転・撞く力のうち、撞く力が少ないことにより、捻りによる左右への反発が少ないからと考えてます
てわけでテイクバックに関しては特に重視してませんし、分類するならチョン撞きの類です
ただしフォロースルーはビシッとやってるつもりです
手玉に影響がでるのはインパクトからなので長距離のストップ等、遠い・厚い時や
厚い球で手玉を動かしたい時くらいしかテイクバックは大きく取らないです
あ、あとブレイクの時か・・・
よく、後ろから見たときに頭頂部・肩・肘・キュー尻が真っ直ぐなのが理想とされてます
もちろんその通りだと思いますが、それは点で結んだ時にそうであればいいだけで、無理矢理全部を線で書いたように真っ直ぐにする必要はないと思います
行ってきたー!言ってた事がわかったぜー!って思ったら新たな書き込みが。。。
わかったと思ったのに、また疑問が (汗
手玉が進む
・手玉を撞いた力
・手玉が回転した力
これはなんとなく、わかるんだけど、
1)と2)のショットの違いは、
1)→ 付け根を押さえつける(肘は入れない)
2)→ 付け根を押さえつける + 肘を入れる
で合ってる??
「テイクバックで肘真っすぐ」の質問は、
点で結んだ時の話しで、ほぼ理解しました!
まあ考えてみれば、そうだよね。。インパクトの手前まで線になっていても、
インパクト時に崩れていたら意味ないもんね。 1)2)共にショットスピードのことなので、肘はあまり関係ないですが
それが自身の基準や目安になるならそれで良いと思います
肘を入れたい場合でも、的玉に手玉が近いと肘を入れられない場合も有りますので
そこでどういう球をつくかが個性になると思います
肘を入れるまでフォロースルーをする=それだけ手玉とタップを接触させていたい=手球に回転(キレ)が必要
と捉えた方が自然かもしれません
しかし文章だけでそこまで理解できるのは凄い
この理屈、目の前で実践しても理解できない人のが多いのに・・・ 今日も1時間だけ行ってきた!
>>243
理解出来てるかは、こっちも見ていないので合ってるかわからないけど、、(^^;
とりあえず今日は自分に合う方法というか感覚みたいなのが見つかったよー!
長い間テニスをやってたんで、テニスの場合だと
バシッとミートする打ち方とインパクトの瞬間に玉の重みを感じて肘で押し返す
打ち方があるだけど、後者の感覚を応用しました!
ビリヤードの場合だとテニスみたく横に振るわけにはいかないので、
グリップにくる感触だけを流用しながらって感じ。。
親指の付け根でキューを押さえながらインパクトの瞬間に
あくまでイメージだけど、キューで手玉を挟み込むような捉え方をして、
そのままキューを押し出す感じ。
ドローでもフォローでも同じ感じでいけた。どちらかというとフォローの方が
親指の付け根でしっかり押さえつけないと、手玉を押し出せない感じだったかも。
とりあえずこの練習を続けていってみようと思う!
ただね、、、これって一定の力加減なら出来るんだけど、うまく強弱がつけられない。。
出しのコントロールってどうやるの?? >>244
押し玉の場合は球の重心(中心)より上を撞くので、わずかながら勢いがラシャに逃げる分があります
なわけで押し玉はより手玉を貫くイメージのがいいと思います
自分の場合はフォロースルーをしゃくりあげてます
実際、腕の動きのままキューを出すと真っ直ぐは出ても、ラシャと水平には出ないためです
手玉のコントロールに関しては、その時々で1)回転で出すポジション・2)撞いた勢い(撞点が中心に近い)で出すポジションとあり
自分でどういうショットをするか予め決めておかないと、自分で自分の首を絞める結果になります
仮に http://ameblo.jp/af0083/entry-11350808526.html の画像で
黒い破線の枠(先球1)に出すなら、撞点はド真ん中からタップ1〜2個分下で無回転で押し出すような撞き方をすればいいし2)
青い破線の枠(先球2)に出すなら、撞点はド真ん中からタップ1個分下・1個分左で的玉からクッションまでは引きのライン、クッションからは捻りのラインで出るような加減で撞きます1)
画像汚くてスマソ、異論は受け付けます
おー!画像が!
なるほど、「回転で出す」「撞いた威力」のバランスなんだね。
確かに今までは経験というか、こういう玉はこうする、こういう時はこう。みたいな
ノリでやっていたよ。
異論ではないんだけど、
> 1)無回転で押し出すような撞き方
という撞き方に対して
2)では、回転がメインになると思われるので、なるべく「撞いた威力」を
抑えて「回転」を高めると推測するんだけど、その撞き方はどうやるのかな??
そ〜っとやってしまうと回転もかからないし。。
244で書いた通り、一定の力加減(ある程度強め)なら出来るんだけどね。。 >>246
横からだけど
>「撞いた威力」を抑えて「回転」を高める
これがいわゆるキューのキレ。
キュースピードが球の重心よりも回転に乗るようなストローク。
キュー先が逃げるような撞き方をすることもある。
ストロークの使い分けは、いろいろ試してみないと身につかない。
まあ、上の画像みたいな出しは、そんなにキレはいらないけどね。 横からありがとうございます
確かにキレをメインに考えるなら手前短クッションまで引いて回すくらいのレベルでしたね・・・厚み的に
2)はスピードとタップの接触時間、撞点の正確性、クッションまでの距離を引くだけの力加減や
シャフトのパワーやキューの重さ、タップの硬さ食いつき等複雑な要素がいくつも絡むので
こういうやり方もある、と説明はできますが、こうだよとは言い切れません
文章で現すには「そうなるように撞く」くらいしか言えないのが自分の限界です
出しに関してはラインのイメージは説明できますが、同じライン、ポジションでも色んな撞きかたでできたりするからってのもあります
例えばの例えばで、画像2)の場合は特に引きをいれずにクッションまで弾いて、そこから捻りだけで出すやり方もほぼポジションは変わらないので
例えはなにかこうサンプルのように考えてもらって、「ここに出すから俺はここをこう撞く」のような強い意思と柔軟な思考を持って球を落としにいってください
>>247、248
キレかー(>_<)
手前短クッションまで持っていくことは出来るけど、
あの配置にスピードを落とつつ回転で持っていくのは、
まだ出来そうにないや。
平日は仕事なんで、運良く行ける時間あったら
やってみます。
ちなみに、ややハードショットで左下を撞けば
出せそうなんだけどね。。回転というよりは威力で。。 >>249
もちろんその出し方でもおkです
考え方の一つとして、回転で出すショットは
引き玉からのストップショットを例にだすと、無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がるイメージです
あくまで例ですが、先の>>241に書いた 自分の基準となる(一番安定する・振りやすい)スピードの設定が重要です とはこのことを指します
ただ、いろんな撞き方(引き出し・選択肢)があったほうが良いのは言わずもがな
色々試して自分だけの撞き方、撞点を探すのも面白いですよ
アホな考え方も時には必要です
自分は芯撞きの芯は、重力・摩擦の関係でど真ん中からタップ半個下だと思ってるし
そう思うことで新たな発見があったりします
自分でもなにいってんだって感じの事を色々書いてきましたが、色んな角度からの思考ができれば
上級者のゲームを見て、構えに入るルーティンや選択した撞点からのショット・それに対する取りきりへの組立、その人のやりたいショット・その結果・それに対する自分のイメージのギャップ等
見てるだけで上達できると思います
調子の良い時は相手の構えを見て「あ、外すなこれは・・・」と分かる時もあります
実践も大事ですが、わからないことは「なぜその選択をしたか」その人に聞きに行くことも大事ですよ!
連スマソ
補足・↑
「無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がるイメージです」
厳密に言うと、「無回転の状態から押し回転が始まる直前に的玉に当たって」です
>>250-251
ごめん、ちょっとわかんない。。
>無回転の時に的玉に当たって(球の勢いが死んで)それ以降は純粋な回転で転がる
無回転で当たったのなら、ストップするわけだけど。。?
全厚でないなら、つまり90度分離の事かな? >>252
簡単に言うとそういう事です(言葉足らずでごめんなさい)
フリがある時に分離角のコントロールの基準として、90度からの±をコントロールできれば
後はクッションからの角度を捻りでコントロールするだけなので
基本同じ撞き方で撞点ずらせばいいだけという思考のルートが簡単になり、取りきりの段取りが楽になります
余計な話ですが
自分がやった練習として http://ameblo.jp/af0083/entry-11352659215.html (また汚い画像ですが・・・)
上の画像はフットに的玉を置き、球半個厚みをずらして手玉を置いてゾーンのどこかに先球を置いてそれに当て(もしくは出し)に行く練習です
下の画像はテーブルを縦に使っただけです
テーブルが正方形2つ並んだものと理解していれば、特に2つを別物と考えなくて良いです
やってみればわかると思いますが、場所によっては左下という一見矛盾した撞点を選んだほうが出しやすい場所もあります
かなり厚いですが、もちろん手玉はクッションに届きます
この練習(特にフットに置く配置)はポジション以前に、クッションに届くように手玉に回転を乗せつつ球の弾き方(シバき方とも言う)と
弾ける角度に対しての撞点を探る練習です
また、クッションに届かせるための力加減の練習にもなると思います
弾く・弾かないライン、弾かせるための・弾かせないようにするショット・回転が必要・必要ではないライン等参考になると思います >>253
ありがとー!!!
>弾く・弾かないライン、弾かせるための・弾かせないようにするショット・回転が必要・必要ではない
やり方としては、
グリップを押さえつける、押さえつけない、肘を入れる、肘を入れない。ってことかな。。。
左下を撞いた方が出しやすいっていうのは、見越しとスロウの話かな。。。
出しやすい場所ってのは、なるべく鋭角に引く所かなあ。。。
今日も玉撞き行けないので、週末になりそうです。 行ってきたぜーー!
金曜はヘトヘト。。。
画像の配置でどこに出すかで、グリップを押さえつけるか押さえつけないか、
+肘を入れるか入れないか、で調節可能っぽい!
ただ、押さえつけずに肘を入れると、、、キューミスw
ちなみに2枚目の画像で言うと、おそらく左下の撞点っていうのは、鋭角の引きなのかと。
ただ、オレの玉って若干ジャンプしてるんだよね。あんまり水平気味に構えられないので、
ややキューが立ってる。
ジャンプしてる分、ラシャの摩擦を受けないので、けっこう引ける。。。
逆に右を入れて転がし+スロウで手玉を左側に流したりはしたけど。(2枚目の画像)
あとは全体的に撞点の使い分けがまだまだいい加減だと気づいたので、
この練習は非常に有効だと思います!! >>254
最初のうちはそういうやり方でいいと思います
慣れてくれば同じフォーム・ストロークでコントロールできるようになるでしょう
ビリヤードは手玉をコントロールする競技ではなくて、キューをコントロールするもの
つまりはキューを操る体をコントロールする競技って側面もあります
頑張ってください なんか清々しいレス・・・教えて、教わって、感想を言い合う・・・いい感じね。
私はビリ歴15年。
今は休止中。
自身がビリヤードを通して得た言葉を紹介します。
「手玉は、どう撞いても、いずれ順回転(押し玉状態)になりたがる傾向が常にある。
だから、先玉に到達したときの手玉回転がどうあってほしいのか、または先玉衝突のあと、
クッションに入るときや、ラシャスペースのポジション上で、どういう回転、スピードでありたいのか、
常に考え、イメージすること」
「手玉の運動は、スピード、回転量、ラシャの摩擦、この三つを考えること」
「回転重視の手玉なら、撞点を手玉に合わせるのでなく、イメージボールに合わせること」
「スピード重視の手玉なら、テイクバックとフォロースルーの長さを考えること」
「まっすぐ構えることとは、進めたい方向に、タップ先を合わせるのでなく、
キュー尻、肩、肘、グリップ、レストの順番に合わせること、つまり、背後からまっすぐ構えること」
「ビリヤードでいう考えること、とは、考えた直後に、必ずイメージすること、である
考えるだけ、イメージするだけ、ではうまくいかない」
「難玉をポケットしたとしても、その成功の余韻にひたったままネキストボールに向かえば、
たいてい失敗する。難玉ポケットインは、結局はワンショットにすぎない」
「経験が大事なのは当たり前だが、もっと大事なのは、そこからエッセンスを見出し、
本人なりの法則を発見すること。そのためには、記憶力と蓄積が前提になる」
「慎重よりも、丁寧が尊重される。
しかし、丁寧すぎるのは、現実時間と己の時間をずらす傾向になりがちである=無用な遅撞きの原因になる」
ではでは。 >>256-257
二人ともビリヤード哲学みたいなのがあるんだね!
オレも玉歴は15年ほどなんだけど、ほぼ週一だからなあ。
もうちょっと、のめり込んでみようかな。
ところで257さんに質問なんだけど、
その語録、元は英語だったりする??
英語は苦手なんだけど、プロブックっていう本は持ってるんだ。
正直、挿し絵のドリルしか理解出来ていないんだけど、
確かプロブックにも似たような話があったと思う。
これは偏見かもしれないけど、日本人のビリヤード本に比べて
すごい量の知識が載ってると思うんだよね。(訳せてないけど)
さて、今日も玉撞いてくるかー!
>>257
素晴らしいですね、かっこいいですね、わかってますね
その言葉言えるだけでビリヤード上手そう・・・
「まっすぐ構えることとは、進めたい方向に、タップ先を合わせるのでなく、
キュー尻、肩、肘、グリップ、レストの順番に合わせること、つまり、背後からまっすぐ構えること」
これは特に体のポジションが決まるとストロークの時、懐の奥の方から頭のテッペンに向かってキューが出る感覚になったり
「経験が大事なのは当たり前だが、もっと大事なのは、そこからエッセンスを見出し、
本人なりの法則を発見すること。そのためには、記憶力と蓄積が前提になる」
これは>>253のフットに置く練習に通じるものもあります
こういう会話できるのって楽しい(;; >>259
3連休に玉撞き行ってきたんだけど、なんか不安定になってしまった!
2-2の配置でドローショットするとき、
グリップを押さえつけて、肘を入れれば、クイッと引けるパターンと、
手玉に良い感触がなく外したり、入ってもあんまり引けないパターンがあった。
特にフィニッシュのときの手首が、外向いてる感じ。。
構えに入るときは、キューの出しやすい方向と体の向きを
合わせて、右足、顔、グリップ、左足、ブリッジの順番。
素振りでの違和感は特になし。
撞くときのテイクバックの終わりからインパクトの瞬間までは、違和感あり!
何が悪いんでしょう。。。 >>262
倒れてたかも。
でもキレのある玉できちんと入るときでも倒れてたと思うよ。。 >>262
とりあえず、ありがとう!
また週末試してみるよー! 厚みを合わせるのは後ろから
まずはスタンス、軸足の重心が厚みに真っ直ぐに向かっているか
次にグリップが厚みに真っ直ぐに向かっているか
その次にブリッジが(以下同文)
最後にキュー先が(以下同文)
予備ストロークで違和感があったならスタンスから構え直すべし >>261
フィニッシュの時に手首が外向きな感じ、になるから親指の付け根でキューを抑えて付け根をぶつけにいく・・・ってことを
前のレスで言いたかったんだが・・・ウーム
テイクバックからインパクトまで違和感ある場合は顔の向きがブレてる場合もあります
自分は右半身が決まったら一度左肩にアゴをつけて、それからブリッジ組む時に交野バランスを調節するときもあります
特にスピードを要するショットの場合、一度いかり肩になるくらい息止めてガッチガチに力んで、スッと力を抜いた時の状態で撞いてみるのもいいと思います
特に引き玉は力んだらダメです >>266
ありがとう!
肩バランスは意識したことなかったよ。
これって両肩を一回力んでみて、スッと力を抜くのかな。
確かに引き玉のとき、力んでたと思う。。その前はもっと楽に引けていたから、
きっと肩の気がする。 >>268
深呼吸から息止める→両肩を主に上半身メッチャ力入れる→グヌヌヌヌ・・・スハー(肩ストーン)→両肩両腕プラプラ
横レスで申し訳ないがちょっと気になったので・・
引き回転を与える事自体は230氏が言うように力を抜いてキュースピードを
上げてやれば比較的に楽にできる様になると思う
それよりも、フィニッシュで手首が外を向くという事象を261氏がどの程度
論理的に理解しているかが今後に影響すると思います
外を向く=キューは出しにくいだから、経験則上押し主体の組み立ての人が多い様に
思います
それと、今後どんな引き玉を突きたいのか?どれくらいの精度の引きを
求めてるのか?にもよって意識する箇所は変わってくると思います >>269
ありがとう! 今日試してみるよー。
>>270
興味深いね!
求める引き玉によって意識する箇所が変わってくるか。
前提として、外向きになることがあるのは、269さんに押さえつけるグリップを
教えてもらってからで、しかも毎回じゃなく不安定になってる感じ。
求める引き玉は、
センターショットの距離で1ポイント引き、2ポイント引き
2-2の距離で1〜2ポイントの間に引き、
2〜4ポイントの間に引き
これらのショットを手玉スピード強、中 もしくは中、弱の2種類で出せること
ていう感じです。 熱心に取り組まれておられますねぇ・・・いい感じですね。
引き球に関して、少し整理をして置きますと、引きにはキューを出して引くショットと
出さずに引くショットの2種類ある事はご存知でしょうか?前者はインパクト後の手玉を持つ感触で引く、
後者はインパクトタイミングを合わせて引く・・・となります
で・・・230氏が言われた親指の付け根をぶつける感じの引きは後者に属すると思います。
(意図的にキューを出さずにキュースピードをインパクトタイミングを合わせる事に重点を置いて
強い引き回転を与えられます)
ここからは自分の経験則ですので、全ての人に当てはまるかどうかはわかりませんが・・・
CS距離の引きはどちらのタイプの引きでも慣れで可能でした。
2-2距離の引きで止める・若干引く・MAX引くまでは、どちらのタイプでも対応可能でした。
しかし、それ以上つまり2-2距離で引き量を調整するのは、キューを出して行かないと
調整が難しかったです。キューを止めてしまうと引きを加減する為に必要な情報が足らない感じでした
なので、キューを出してインパクト後にグリップから伝わってくる感触で調整するようにしました。
ここで意識したのは、力まない・ブリッジをMAX締める・キュースピード・キューの水平って所です。
以上・・・ご参考まで >>269
行ってきたー! やっぱり金曜はヘトヘト。。。
やっぱり力んでいたのが良くなかったみたい!
深呼吸して グヌヌヌーって力んでから、ぷはーってしたらホントに入ったわ。
しかも肘に打感が良く伝わる。
グリップを付け根で押さえつけるっていっても、あんまりギューッとやり過ぎちゃダメなんだね。
手玉の重みがわからなくなるくらいやってしまっていたよ。
>>272
>キューを出してインパクト後にグリップから伝わってくる感触
今日はこの感触が非常に良く伝わってきた感じ!
2−2での引き玉で、手玉がちょうど元の位置に戻ってくるコントロールがやりやすかった。
>>273
センターショットの配置から的玉を2ポイント分奥。
つまり手玉と的玉の距離がセンターショットの倍。
ただし、自分の場合は手玉と的玉が長クッション沿いにあるストレート配置のときでも、
2−2とか言うけど。
前者の配置より距離は短くなるけど、便宜上、ポイントの位置で話した方が伝えやすいかなと。 >>274
なるほどありがとうございます
苦手な距離だorz >>274
ね、簡単でしょう?w調子がいい時はキューが肘に乗る感覚があると思います
自分がここでいうやり方ってのは、一つの取っ掛かりやきっかけ、選択肢みたいなものです
同じ撞き方や撞点でも人によって(キューによって)結果は変わってきますので、安定する、無理のない方法を探して
それがモノになった時が個性になると思います
キューの重さ、シャフトの硬さ等プレイする上でどうしても変えられない部分てのがあります
変化できるのは自分のスタイルだけなんですよね
だもんで、是非みなさんのアドバイスを参考に試行錯誤してみてください 参考になるか知らんが
キューを真っすぐにしようとして窮屈になってるフォームの方がいますが
キューと体の間 懐を少しだけ広く持つイメージでキュー切れは上がったりもする
よく一緒に突く人が見ても全然わからないぐらいでも最初は違和感が物凄いあるが
引き・押し・捻りすべてが今までより楽にできると思います
その結果、より撞点に近いところで撞けるようになりミスも少なくなる
※フォームを崩す原因にもなりかねませんので、あくまで気持ち広めに・・ぐらいでね >>277
せっかくアドバイスしてくれてるので、あんま言いたくないんだけど、
結果的にどうなるではなく、今まではどうしてダメで、今回でどうして良くなるのか、
そこら辺を物理的な説明の裏付けがほしいかな。
じゃないと、何にも考えず、「なるほど懐を広くすればいいのか!」で、
結果的に良くなる人と、悪くなる人が出来るだけだと思う。
まあ、あんまり突っ込んだ話はしたくないのかなっていう雰囲気なので、答えは求めてません。
オレが言いたいのは、参考にする人達は結果だけを見ない方が良いよってことです。 274の人ってその後はどうなの?
上のレス理解できて上手くなってるのか知りたい・・・
うまくなってるなら頑張って読むわww ありゃ、読んでる人達いたんだね。。
いま、外なので夜に結果書きます。 結果的に言うと271で目標にしていたことは出来るようになったよー!
ボウラードで言うと、前までのアベが
170くらいだったんだけど、
220くらいになったよ!まさか数ヶ月でここまでなるとは思ってなかった。
ちなみに玉撞きは週2です。
ただ、やりとりは自分の聞きたい順になってるので、
下記の順番に読むと良いと思うよ。
キューの方向 >>226 >>230
構え方 >>265 >>266
手首、ショット >>236 >>238
押し >>245
出し >>253
あと、ストロークについてのスレも読んだ方がいいかも! 2手3手先なら組み立てを思いつくのですが
トラブルを5手6手先までよんで
壊しにいくような組み立てができないし
よめないのですが、それを練習できる方法があったら教えてほしいです 6個でゴーストゲーム
3連続取り切りをまず目標にする
毎回必ず全ての球までの組み立てを頭の中できっちり設計してから撞く
逆フリ ネキミスした場合そこからまた頭の中でしっかりじっくり考えて組み立てる(必ずネキのライン,ネキのゾーン,力加減が決まってから撞く)
今まで組み立て設計がどれだけ曖昧だったか自分のイメージしたラインと実際のポジショニングまでのラインがどのくらいズレてるかよくわかるよ
慣れてくると組み立てもラインのイメージもだんだん早くなってくる おまいら・・・
285は5、6手先のトラブルを解消するための組み立てを聞いてるんだろ。
14-1は正解としても、少しハードルが高い。トラブル崩してもまだまだ解決すべき問題が多いから。
ボウラードで、ブレイク弱めにしてトラブル崩す練習をしていくと良いと思う。
それを繰り返しているうちに、トラブルボールからの逆算が出来るようになると思う。
つまりあえて5、6手先のトラブルではなく、まずは1手先のトラブルを崩す練習。
正確にいえば崩し方と、崩した後の配置を覚える練習。
それが見えてくると、どこからどう当てるべきかが判るようになるかな。 解消よりまず利用を考えたら?
無理に壊しにいくより、トラブルを使ってセフティしたほうが確実な場合もあるし @テーブルに線を引く
A線上に的玉と手玉を置く
B顔を線上に近づけて真っ直ぐ見える所を覚える 球歴5年、50歳のおっさんです。球はほとんど毎日撞いています。
私のトラブル解消の練習っていうか、一日の最初の儀式。
1)15個で中くらいの力でブレイク。
2)エニーでネキネキを考えながら入れる。
3)トラブルがある場合はそれを解消するために、入れに使う的玉と
そのトラブルを割る手玉のポジションを決める。
4)3)へのポジショニングを考えながら2)を実行。
これを3ラックくらい毎回やっています。 2009.12月号の球sの赤狩山がやってた練習メニュー
あれやるようになってから苦手な距離やフリの入れと手玉コントロールが格段に良くなった
マスワリも前より増えた
中々上がらなくて伸び悩んでたボラのアベも簡単に30点はアップして前より少しずつ安定してきた
やっぱ固定配置練習大事だわ
今まで疲れるとすぐヤメてバラ球やゲームに逃げてたのを後悔した 手玉穴前近くで的球はレール沿いチョーク1個浮き
奥の長から3P目で45度のフリ
上中下の撞点でシュート&ポジション
同じく奥の長から3P目チョーク1個浮きののレール沿い的球
手玉は穴前でクッションから球1個分空けて立てキューでストレートのストップショット等々
他は球sのバックナンバー読め
文章で説明すんの長くなって面倒くさいから 押し加減とか、引き加減とかのコントロールって
どういう風に練習する?
オレは、ショットスピードを3種類、
撞点を押しと引きで2種類ずつの組み合わせでやってる。
なので、細かい出しが苦手。。。 いい練習かわからんが、
ゴースト9ボールで、自分右手 VS 左手
利き腕の方が上手いはずなので、5 - 3のハンデ戦
これが意外と熱い。
歴が長いほど逆手も上手いが、これが1番のプレッシャーになる。
何しろ今まで積み上げてきたものが、自分の逆手に負けてしまったら、
立ち直れないだろう。
誰とやるより1番負けなくない相手。
実際やってみたが、いきなり1-2でリーチになった。
落ち着きを取り戻してなんとか3-2で、
その後は意地の連マスで締めたけど、もうやりたくないわ。
利き腕同士じゃ確率五分だからプレッシャーにならないしね。
まあ練習として参考までに。 >>297
引き加減を完璧にコントロールするのは不可能
プロでも加減間違える
点で出さずにラインで出す考えを増やしたほうがいい >>297
ショットスピードを一定、撞点の数を増やしては?
その方が合わせやすいと思うよ。 >>301
厚めの玉限定ならな。
>>300
オレもそう思うが、回ってきた配置のときもあるからな。
ちなみにオレの回答としては、
ショットスピード 3種類 → 5種類
撞点(上下それぞれ) 2種類 → 4種類
単純に分け方が足りなすぎると思うわ。
ショットスピード3種類って、素人でも出来そうだぞ。
まずバンキングの配置で、短クッションまでの力加減で1種類。
1往復で2種類、1往復半で3、2往復で4、2往復半(MAX)で5種類。
撞点は下なら、
MAX下が1種類、そこからタップ1個上で2種類、中心かタップ半個下で3種類、
2種類目と3種類目の間が大体1個半あるはずだから、その中間で合計4種類。
よって下の撞き方だけでも5×4=20種類
ちなみに真っ直ぐの配置で20種類でやっても、結果的には変わらない引き加減になるケースが多い。
真っ直ぐ、厚い、やや厚い、45度、やや薄い、薄い という配置でやると、
20種類の効果が出る。 それだけパターン持ってるなんてすごいね。
イチイチ撞点3、ショットスピード4とかでやってるのか?
俺は、見越し同様感覚だな。普段から色んなコンディションで撞けばおのずと
磨かれていくと思う。クッションシステム同様数値化に拘り過ぎると、ロクな
ことない。
コンディションによって、キュー先軌道3パターン持ってたほうが便利。 >>303
まあ練習にはいいでしょ?
ところでキュー先軌道のパターンって? 同じ撞点でも、上から下に向かって撞く場合や、スレートに対して平行に撞く場合とか・・・
同じ距離・同じ力加減でも、キュー先の軌道で大きく変わる。 >>305
あー!そういう意味か!
確かにそれはコンディションによって変えるように意識してるわ。
オレの場合は、重たいラシャのときは、
キュー先が向かう角度(進む地点?)をいつもよりも、
手前にらしたりとか、してるわ。
うーん、上手く表現できんが。 引きに関してはキューが切れる人はかなり有利
距離感ピッタリで引かなきゃいけない時
許容範囲狭いけど、相当な切れがあれば
ググっと引いて1回クッション入れれば
許容範囲広がる場合がよくあったりする ひとり練習するならヒドいスコアになろうとも途中で絶対投げずにひたすらボーラードやれよ
あと自分がよく失敗する球の固定配置で出しの練習 毎回練習メニューに必ず組み込んで続けてりゃ嫌でも上達する 真っ直ぐ構えてるつもりなんだけど、キューの方を見ると右側から覗きこむように見えて頭が混乱するんだ。
効き目の右が強く見えるって感じかな?うまく伝えれないけど良い改善策あればいろんな聞きたい。