撞点を確認するだけなら点はそんなにいっぱい
いらんだろ?1個で充分だ。

ぷ楽ティクスボールを使って練習する前に
自分がどこをついているかをしっかり知ることが重要。

よく指導するときに聞くことばに
・半タップ右
・5ミリ右
・ほんの気持ち程度右
なんて言葉があるが、適切でない。

タップの計は同じではないし、感覚で言われても皆違う。
さらに、タップのRによっては、同じ距離右にずらしても
撞点は全然違う。

まず、
・自分の好きなタップのRをきちんと決めること。
・その上で、自分にあった捻り加減の表現を見つけること。
・それが決まってから、ぷ楽ティクスボールで狙った点を撞いて
 手玉の動きを練習すること。


よって、ほとんどの初心者〜B下にとってPボールは不要
B上〜トッププロにとっては、Pボールなんてなくても同じ
練習ができるので不要。

うーん。。。。

誰のために開発された道具なんでしょうか?