>>106
今見てがっかりした。

昨日、mezzのキューが欲しいというお客さんが来た。
最近こういうことがあって、mezzを買うなら知っておいたほうがいいですよ。と案内した。
mezzはHP上のトップページで謝罪文も載せてること。
今後はユーザー期待に応えて頑張ってくれるであろうこと。
でも違ったみたいだ。

給湯器メーカーは今でもHP上に謝罪文を載せて誠意をみせている。
新聞の広告に全面謝罪、ラジオではしつこいくらいの謝罪CM?
逆にこれが消費者からの好感度を上げるという始末。

mezzは喉元過ぎればなんとやらで、問題が注目を浴びてる時には謝罪した振り。
まだそれほど時も過ぎてないのに、もう「お詫び」へのリンクでトップページから撤収。
しかも、お詫びの文字からはリンクがリンクされてるのもわかりにくい仕様。

メーカーのHPトップとは、この会社はこういう会社で、このように頑張ってるという意思表示の場所。
国内の騒いでる人間にたいして、しょうがないから謝罪文?
海外向けのトップページには、謝罪文なし。

メーカーとして、早々に穏便に収束させようと必死なmezz。

消費者は馬鹿ではない。
都合の悪いことは闇の中へというmezzの企業方針は、道具にもその魂は受け継がれる
というオカルトチックな考え方が生まれてもしょうがない。

業界最大手を名乗る、目指すなら、ここで真価が問われるというのに残念だmezz。