上達に近道はないが、遠回りする必要なし
>>469=>>481って前提でレスだけど
そのウォームアップをみて二人が出来ないって判断するのはかなり失礼な話。
あくまでウォームアップであって肩の稼働域をチェックしてる程度。
真剣に芯を撞くというストロークはしてない。
かなり乱暴に何回もやるだろ?
短短2往復を半ポイントずらさずに撞けといわれたら
あの二人は100%でやるよ。
おそらく球二個分でも可能だろうね。 でも試合では、短クッション際のクラックで相手にセーフをされ、
長からのワンクッションで当てることもできずにファールしたり
するのはよくある光景。
狙いは裏からのキックセーフってわかるが
当たらないのはコースミスではなく撞点のずれだと思うが
どうでしょう?
強さも一往復半弱ですよ。
それはさすがに論点のすり替えだろうな
ワンクッションといえど入射反射角を読まねばならない
それは湿気だったり力加減だったりテーブルコンディションでさまざまに変化する
なにも撞点のズレだけが原因でミスるのではない
そもそもプロなら単純なキックは撞点のズレでミスったりはしない
コンディションの読みによって多少捻りで調整したりするから、むしろ芯撞きはしない
あくまでコンディションの読み違いと力加減のミスのほうがメインの要因だろう
あなたは、どうしても短々二往復のショットを難しいとしたいらしいねw
何回も繰り返されてるけど>>459の条件ならA以上なら当たり前に出来ること
ストロークの良いBCならそれもさして難しくはわないわな
どうでもいいけど短短2往復ってので
練習と試合をごちゃまぜで話してるからまぎらわしいんだろ
一緒と思ってるならB以下だ 重い台で短短を2往復させて半ポイント以内?
そんな力加減でそんな精度はポケットには要らない
出来るに越したことは無いが、出来ても内輪ネタとかの域
センターショット番長が必ずしも上手いわけではないのと一緒で実力とはあまり関係ない
もっと上手くなれば何の意味も無いことに気がつくだろうね
出来なければA級辞めろとか言ってる人に聞きたいんだが
まさかこれ、出来たら上手いと思ってるのか? >出来なければA級辞めろとか言ってる人に聞きたいんだが
>まさかこれ、出来たら上手いと思ってるのか?
それだけ基準が低いってことだろう
出来て当たり前ってこと
難しいというやつのほうが不思議では? >460
>人間の本当の幸せとはなんですか
本当の幸福とはビリヤードを含め、人生のすべてに意味などないことを認めたうえで
平静でいられる精神を得ることだと思います。
常に平静な状態で玉に向かい、入れてもはずしても、勝っても負けても動じない心
を手に入れるためにビリヤードをつづけましょう。南無妙玉入蓮華狂 >>485
クラックって書いていたんですね。俺はクラシックって読んでしまった。
まあ、腕磨こうじゃありませんか!などと言ってみる。 まあ、一見簡単に見えることが
実はとても難しいってことです。
偶には基本に返って、練習でもしてみよう。
出しの必要ない、言わばイレだけの球の時に
30度くらいまでなら中心撞きで入れる自信があるのですが
それ以上となると、確率が下がる気がします
こういう球を順を入れて厚めにとると入れやすいのですが
無駄にひねっているということになるのでしょうか?
これはこれでアリなのでしょうか? >>496
いますぐ角度で厚みをみる方法はやめましょう。
話はそれから。 フリの表現方法としては角度は有効です。
30度だから厚み2/3とか考えるのはアホ
さて、496の質問への答えとしては
入れるために捻ることはあるが
基本的には上下左右全ての撞き方で入れることができるように
なる必要があります。
順ひねりだけでは手玉を走らせるコースが限られてしまうので
上達しません。
>フリの表現方法としては角度は有効です。
いいえ、フリを角度で表現する人は
厚みも角度で見て重なり具合でみがち
これは上達の上では弊害。 そしたら
496の質問をあんたの表現方法で分かりやすく書いてくれんか?
無理やろ? >>500
ローテのルールすら覚束ないのに人にアドバイスかい? 厚みは人によりとらえかたが違う。
角度という言葉も、厚みを見る時の角度だけとはかぎらない。
角度という言葉の中にはいろんな意味が含まれてると思う。たとえば先玉に対しての角度と先玉が入った後に手玉が一つ目、二つ目…のクッションに入っていく角度とか。
厚みとは撞点、スピードがあっての厚みだと思う
あとは組み合わせ方だと思うので、角度と撞点と重なり具合とスピード…と組み合わせていってもよいし、組み合わせのいずれかを省いても構わないと思う。
>>496
書き方から察するに、多少ひねりに対する見越しができてると思うんだが
見越しを見越してひねらずに見越し分、厚めにいれることはできんの?
難しい日本語だが… >>497
角度で厚みをみているわけではないです
ここに分かりやすく書き込む為に30度という単語を使っただけです
文の最初にも書きましたが
「出しの必要ない、言わばイレだけの球の時」なので
最後のナインボールが出しミスして薄めになった時という意味です
レール際ではなく、クッションから浮いているような時に
厚みのイメージがなかなかつかないので質問しました
>>503
見越して厚めに構えた分を取り除いて、中心で合わせるということですか?
どうも構えた時にキュー先に目標がないとイレに自信が持てません
慣れの問題なのかもしれませんが ナインボールの9番の入れ方では
多くのプロを見ている限り
ラック付近に9があり、薄い場合は捻りを入れて引きて短、長と入れる
取り方が圧倒的に多いです。
ローテは面白いとは思うけど8年以上やったことないのでね。
ワンポケや14−1なら経験豊富ですよ。
ワンポケ>14ー1>ボラ>8>9>バンク>その他
ローテはおいらにとってスリーやフジヤマ並のその他なんだよ。
>>504
極端に言うと9番がフット、手玉がセンタースポットみたいな位置のことかな?
俺はこの配置よく作っちゃうからこれだけ限定して厚み覚えちゃったな
ぶっちゃけ全厚で土手撞きよりこっちのほうが気楽
ノータイムでイレに行くから回りからよく突っ込まれるけど その配置なら長短になりますね。
トッププロはその配置はあまり残さないですね。
私はくの字の配置で引きひねりでポジションする球が大好きで
ノータイムで撞いてまず外しません。
私を知らない人は試合でそういう出しになるとラッキーと思うので
めげるようです。
私としてはストレートに近い球よりも入れやすく出しやすいんです。
的玉センター、手玉フットからノータイムで撞いて引きまたは押しで
びたっと出す練習は数え切れないくらやりましたが
左コーナーに狙うと半分くらいしか入りません。
スヌーカープレーヤーの俺から言わせてもらえば、
イレが強いにも種類がある。
単純に分けても、難球を入れてしまうシングルポット派。
難球はそれ程入れる訳じゃないがイージー、ルーティンショットは決して外さない派。
アマチュアレベルでも言える事だよ。どちらが強いとは言えないが、
9ボールプールなら後者の方が強いかも知れんな。
やさしい球を決して外さないってのは、実はある程度実力が伴ってないとなれない領域。
Bとかだとイージーも結構外してるよ。
それとポジションとイレというのは相関関係にあるというのは、認識しておいた方がいい。
入れるだけなら簡単だが、ポジションが難しい球は難球だし、
ポジション能力が高ければ、イージーの連続になる。 短クッション沿いに手玉と的玉が一直線という簡単な配置で
高橋プロが無理に押してスクラッチしたり、入れずにセーフティーしたり
攻めを優先する彼ですらこんな選択もするんだから
結局は状況次第ってことだ。
>>507
くの字の配置は、結構「釣って来い!」みたいな感じありますね。
あとは遠目のかなり薄めはノータイムのほうが入るような感じもありますね。
あえて厚み見ないみたいな。 >>507
>的玉センター、手玉フット
左コーナーは確かに右より入らない気がするな
利き目が右だから的玉とポケットの角度が分かりにくいってのが関係してそうだ
>>511
厚みを見ないって表現か
俺は「ぱっと見た初見で感じた厚み」って考えてるな たとえば、縦ばんく。厚みの見方のひとつである分離角で狙うと入れが無い配置。
もうひとつは、単にくっついてるような先玉に対しての分離角で見ると激薄な玉。
見れば見るほど厚みが取れない。そりゃそうだ分離角度で厚みとったら入れが見えないし、ポジョンへのラインもはっきりしてこない。
そういう配置はけっこうある。でも…分離角だととれない厚みでも別の厚みのとり方があるし、より確実。
スリーとかどんどんやることはすごく必要。向き不向きあるけどね。 >>515
厚み見て、入らない縦バンクってありますよね?
ないならいいけど どんなに遠まわりしても自分の撞きたい玉を撞く。
はずしても自分のスタイルを貫く。無駄なアレンジはしない。
するとはじめて自分の手にいれたいものが手に入るものさ。
うまくいかない時期に自分をどれだけ信じられるか。
自分を信じることはとても必要。 試合中、キレた集中力を復活させる良い方法を教えてください >>519
ミスをしっかり受け止めて、後で練習すればいいと考えること。
ミスをして「自分はなんて情けないんだ」とマイナスの考えに入ってしまうと
どんどん球が入らなくなっていくので
さっきのミスが厚かったのか薄かったのか、冷静に考えてみる。
そして同じような配置になった時だけ、狙いを修正する。
ミスを気にすれば気にする程、相手はどんどん調子よくなってしまいます。
ミスした後も冷静な奴っていうのは、相手も嫌なはずです。 >>521
確かにそういうことはありますね。
ただし試合で要求されるのは集中力だけではなく、疲労しない方法や、きつくならないように切り替える力、短期的な集中力よりも持続した集中力、なにより要求されるのは自分を信じる力なのかとも感じます。
宗教ではなくてね >>521
そういう話じゃないんジャマイカ
俺って、いくら自分で気合入れても入らないんだ。
ここが大事と暗示をかけても全く効果が無い。
自分でメンタルをコントロールできてないんだろうな。
そんな俺は、店員にホットコーヒーを頼む
熱いのをぐっと飲むと、気分が入れ替わる。
不思議だが意外と利くんだわ。
これでだめなら早めに切り上げて帰るようにしてる。
練習でも相撞きでも、経験的に
こんな時に何やってもいいことないので。 >>519
それ、集中力の問題じゃない
無意識かも知れないが勝とうと思ってないだけ
もっと言えば何かから逃げた結果がその状態
それを自覚して克服できれば集中できるよ 集中力ってよく言われるけど実際の所、はずれないように撞けたら、集中力とかを意識する必要はなくてね。
手玉が実際どうなってどこにポジョンすれば形になるのかに注意するとか、見落としている所の確認とか、おさえておかなければならない要点はあるわけ。
えいゃ!で入れても集中力ではないような感じがしますね。
目配りとか配置の観察力とかが要求されてくると思うね。
特殊な集中力は別として、過集中でミスすることもあるしね。
よく集中が切れるって表現があるけど、特殊な集中力は別として切れないほうが不自然だよ
集中力の使いどころが、腕や取り方で変わってくるってことか 集中力って小出しに出来るもんなんだ
へー
つまり、手抜きしてたってことだよね?
まさか自分の力量が増すとか言わないよね?
普段出せないとこに出したり、イレが難しい球を入れたりできるとか
それって集中力って言わないよ
一球一球丁寧に撞くって気持ちでプレイすればそれでいいと思う。
悲しいくらい精神力弱いです
隣の台が煩かったりするともう飛ばしまくり
√|○ 誰もいない玉屋で玉撞くの、ものすごいさびしいぞw
好きなことしてるならば、無意識に集中してるはず。 集中力なら
練習の時、大音量でiPod聞きながらやるといいよ
HIPhopか演歌か語学講座何でもいいけど
一番のお勧めは自分の声
過去公開してることを切々と録音しておいて
練習の時に聞きながら撞く
センターショットもぶれるね IPODで思いついたのだが…
耳栓をして玉の音が聞こえない状態で玉を撞くといったいどうなるんでしょうかね? >>533
人によるだろうけど、俺は絶対にダメ。
球の音もイメージしながら撞いてるタイプだから
音が聞こえない環境は受け付けない。
球の音が聞こえないと楽しみ半減するね。
後ろで撞いてる奴が上手いか下手かは音を聞けばわかるよ。
大抵は下手なんだが・・・・
撞く音、落ちる音、撞く音、落ちる音
リズムよくこれが繰り返される。
基本は雑音なし。
俺もダメ。
球の走るラインやイメージボールと同じように音も覚えているし。
調子がいいときはイメージ通りのリズムで音がしてイレダシが決まる。
そういや、同じ台で同じボールでも設置場所の環境によってかなり音が違って聞こえるよね。
昔通っていた球屋がボロいビルの3Fにあったんだけど、下の階が倉庫の時は良い音がしていた。
カラオケボックスに代わってから球の音が変わったよ。 キューと玉がぶつかる、玉が転がる、玉同士がぶつかる、ポケットする、、、
そんな音も含めてビリヤード楽しんでるから耳栓なんてもったいないよ
とはいえ、ソフトダーツの電子音やDQNの喚き声をシャットアウトする為に
音を消したくなる気持ちも良く分かる 俺はどんな状況でも球撞く時は練習気分だけど
バッティングセンターの気分でCSとかバラ球転がす人にはiPodもアリかもな
店で浜崎とかかかってたらやる気落ちるし
>>537
カラオケボックスの遮音シートだな。。。 >>539
多分その遮音シートやらのせいもあると思う。
それに、苦情防止の為、カラオケボックスが入る寸前に球屋自体も防音内装を強化したんだよね。
倉庫のときは、ブレイクショットの音がまるでボーリングのストライクをだした時のような音だったし、普通のショットでも球同士がぶつかる時は「コン!」と響きある音だった。
リターンレールを転がる音も「ゴロンゴロン・・・ゴトン」と低い音だったよ。
カラオケボックスになってからは、ブレイクだろうが普通のショットだろうが「カチカチ」とした軽い音になっちゃった。
リターンも「シューーコトッ」って感じでポケットインの音も「カコカコ」した音。
まるでボールの重量が軽くなったように感じたよ。
たかだか5先500円のセットマッチでも、その音でゲームの雰囲気って変わるよね。
>>540
倉庫改造型は玉の音が「コーン」ってとてもいい音しますね。あとは天井が高い店もいい音しますね。
やはり玉の音はいいものですね 音重視派はやっぱりノーマルシャフトだよね。
ハイテクシャフトではいい音しない。
そうかな?
ハイテクも結構よい音すると感じますが…
ちなみにハイテクは使いません。使いこなせないので話は変わって
インパクトの時にタップから出る「トン」という音もかなりよい音しますね。
タップによっても違いますし、育ち方でまた音が変わっていく所が面白いですね。
タップも「シュッ」って切れてくれるタップがなかなかないですね。
インパクトの最後にボケるタップは味がありますね。
雨の日のひとりごとでした >>543
ノーマルの良い音するシャフトに出会ったことないだけでは? 314にモーリMの俺はスヌーカーにそっくりな音がする
音が響く球屋で撞くとなんか恥ずかしい シャフトは出会いだよね。
7本作って1本は木がよかった。
いい木は出てこないけどね。 >>544
ノーマルでいい音≠ハイテクは音がよくない ノーマルで良い音に出会ったことがないから
ハイテクが良い音に聞こえる ノーマルでもハイテクでもいい音しますよ。
木の音はいいもんだね。
先角変えても音はかなりかわりますね。象牙なんかは高音がいい音ですね。
俺何年も象牙はつかったこともあった。この先使うことはないですが >>555
いや確かにそうなんだけどさ。表向きはいい音ということで ハードショットするとグリップが胸に激しく当たるんですが、
これは単にキューだしすぎなだけ?
肘を常に固定してるんだけど、送った方がいいんかな。 >>559
当たるぐらいでちょうどいいんじゃない?
基礎をしっかり手順踏んだ上での話だけど >>559
そのストロークじゃインパクト後キュー先が下を向くはず
長く真っ直ぐにキューを出せるようにしないと駄目
それじゃきれいな引き、押しは無理 >>559
肘固定でキューが胸に当たるってことはかなりコジってるよ
ロングドロー苦手じゃない? >>561
そのうちキューが上向くから気にしない気にしない。
>>559
構えた時に両肩が地面と水平になってない?
少し右肩あげたほうが俺は楽に送り出せるけどなぁ 玉を狙い撞いて玉がはずれたらストレスがたまる。
しかしストレスがたまるからと、もっとストレスためて狙って、玉が入ったら、それは悪循環
プレッシャーでも何でもない。
------------------------------------------------------
ビリヤード動画配信サイト[COSMO Billiard Net TV.]
http://www.billiards-tv.jp/
------------------------------------------------------
前々から気になっていたのですが
あまりにだらしないので、ここで晒しておきます。
配信が開始されるはずの日になかなか配信されていなかったり
酷い場合には、次の日まで配信されないことがあります。
一日でも配信が遅れると困る会員も多いのではないでしょうか?
ちゃんとしてください、金を取っている以上は!!
------------------------------------------------------
ビリヤード動画配信サイト[COSMO Billiard Net TV.]
http://www.billiards-tv.jp/
------------------------------------------------------ 自分で勢いをつける方法を身につけること必要
なんだっていんだって、自分を自分で乗せていかないと誰も乗せてくれないから 疲れるのは慣れていないから。
疲れても疲れても続けると、脳の記憶がリセットされてくる。
体も順応してくる。
モチベーションとかそんなこと別に考える必要ないんだよ。
脳が一番嫌がることは同じ思考形態に陥ることだよ。
脳は自由気ままに考えたりしたいように出来ている。
昨日撞いた玉を覚えていることは脳にとってはあまり必要ではない。
脳はいつでも瞬間的にいろんなことを考えたいように出来てるから。
>>572>>576
極端に言うと、1日1時間コツコツするより1週間に7時間ぶっとおしで
ヘトヘトになるまでやる方がいいってこと? >>577
一般的には前者のほうがいいとされてる
当然、一番いいのは毎日7時間だけども 一日を通じて楽しく撞けるようになるには、1日5時間程度を最低1年続ける時期は持たないと、なかなか見えてこないものはあるよ。
仕事があって、きつい時は本当きついですけど、後になって違ってくる。しかも仕事が平日の人は土日とか試合をたて続けに出るとかなり効果的。
オレは今は、たまにしか撞かないけど、楽しく撞ける日が増えてきました。
練習とかはあまりしなかった。とにかく相撞の繰り返しの日々。自分が勝ち越しているとか負け越しているとか何かの瞬間から考えなくなった。
相手はどう思っているか知らないけど、配置をおたがい解いていくような感じになった。
きつい思いして勝ったりした時期もあったけど自分が持たないのがわかったから、とにかく楽しいと思いながら撞くようになってきた。つらいとかきついとか感じても続けていくと、また違う楽しさと実感がでてくる。
実際楽しいもんだよ。いろんな玉撞く奴がいるから。
確かに楽しく撞くことは重要だな。
一杯一杯の状況下でどれだけ楽しく撞けるかが鍵。
楽しくって言っても、その時の自分のレベルによって内容は変わってくる
けど、俺自身、自分の楽しさを発見してからは、嫌いな相手とも撞けるよ
うになったな。 もっと楽しもうよ!って思いながら自分を乗せるように撞いていくと、試合とかでもいいところまでいくよ。
最後の最後は、そうもいかないけどね。
きつい思いして勝つと、後でかなり自分にプレッシャーかかることもある。
まあいろいろだよな とにかく毎日、玉撞くことかな?
嫌で嫌でしょうがなくなる日が少なくなっていくから。
いろんな相手とゲームして吸収ですね。 このスレ、オレがたてたんだけど今となっては意味不明。何が言いたかったんだろうなあオレ。
特別な近道もないし、遠回りもないですよ。
終了