上達に近道はないが、遠回りする必要なし
だからこそ先に入れだろ
入れなきゃ出しを検証することすらできねー 出しの練習してたら自動的に入れの練習にもなるよ
簡単な球をいれて変な出しの奴がおおい >入れなきゃ出しを検証することすらできねー
同意。
>>433
違うよ
同時に練習するんだよ
ただ漫然と入れ続けるのは練習としては片手落ち。
先球を入れながら、想定したラインで手球を走らせてポジションする。
同じ配置の球で、目標のライン、ポジションを変えながら何度も撞く。
この繰り返しでショットの正確さや、ライン、ひねり加減(最初は捻らなくても良い)を覚えるんだよ。
最初は遠い球だと入れるだけでも難しいから、近くて簡単な球(台の1/4だけ位を使って)を
繰り返し撞いて手球をコントロールする練習をするんだ。 >>436
違わない。
同時に練習するにも検証の材料は必要。
あなたは>>433と同じことを言っている。
まずは入ってこそのポジション。
イレがどそっぽのダシは意味がないだろ?
この手の議論は散々繰り返されてきたけどね。
卵が先か鶏が先かみたいなもの。 >>437
>イレがどそっぽのダシは意味がないだろ?
もちろん。そう書いたつもりだった。
両方同時に成功して初めて意味がある。
片方だけ練習するのは片手落ち。 出しと入れ、両方を常に意識する。
って事でいいんじゃないか? ていうか通常イレも難しいが、ダシはもっと難しい。
穴前とか。
入れ方、力加減、撞点、ライン取り
高度な技術が要求される。
あと、ダシだけでなし
とりきりの組み立ては上級者のプレーをみて勉強しないと。 とりきりの組み立ても
ミスした時のリカバリーがきく様に
受けの広さも大事だしね。
早い段階から色んな事を、
意識して練習する事も
上達の近道じゃないかな。 キツメの試合だと、しっかり入れて、ちゃんとポジョンする人が勝ち上がりますね。入れが強くてもmaxで入れにはこないですね。
それより、なるべく形になるような所にポジショニングしますね。形になっていない配置が続くとミスする確率上がるしね。
形にしていくことがわかってくるとビリヤードの上達は早いですよ。やはり。
形にするまでに覚えておかなければならないことが山ほどあるし、自分の限界を知らないで玉撞いても上達は遠いね。
形にできる人は特別なことをしているわけではなくて、失敗のパターンの引き出しもかなり多いから、やらかす自分はわかっているんですよ。
体が覚えてるというか、条件反射に近いものだから、練習での反復練習はとてもいいことだと思うけど、もう一歩踏み込んで、自分じゃポジショニングできないところとか、積極的に取り組んだらいいと思う。
練習だとかなりポジショニングできるのに対戦だとやらかす人は違う原因から来てると思うよ。たとえば練習したぶん成果を得たいとか意識してる場合。
練習て確かに練習したぶん結果となってくれればいいけど、なかなか目に見えて出てこないことが多い。で練習してもしなくても同じみたいな感じになって、やたら難易度の高い玉を入れたくなって来ると、かなりの遠回りになるね。
難易度の高い玉は、失敗した時にどうなるかを理解した上で撞かないとガタガタになるよ。
技術も必要になる場合が多いけど、技術のすべてじゃないから。
高い技術をクリアできたら、それは実り大きこと。でも続かない。何年も続けられる技術を身につけた上でないと調子のいい時ばかりではないから。長く維持できないよ。
キツメの試合だと、ただでさえきついのに予選通っても決勝でキツサが増すだけ。
あとは気持ちの面だと勝ち進むにつれ気持ちがきつくなる場合は息がうまく抜けてないから気持ちが重くならないように自分を持っていくこと。
頭でいろいろ考えるよりは体の動かし方や姿勢でかなり気持ちのコントロールは出来るから、なるべく頭で考える時間を少なくするほうがよい。
外した原因を絞る時期は繰り返し考えるしかないけど、やらかす自分がわかってきたら、他の引き出しから適切な答えを出す力を養うこと。
やらかす玉はどんなに練習してもやらかす時はやらかすから。
理由は簡単。条件反射ができているから ジャパンでも点球イレイチのショットにはブーイングの嵐だ。
でも、ブーイングの意味は
そんなことしてたら上達しないよ、って親心なんだ。
入れなきゃ駄目なのは当たり前だけど
次の球をどこに入れて、どのようにその次につなげていくのか
が見えないショットはしてはいけない。
振りかってみて、どうしたかったのか説明できないショットを
している間はB下以下。
そしていくら練習してもAにはなれない。
やりたいことが明確にイメージできないかぎり上にはいけない。
>>1
遠回りなんてないよ
ビリヤードを知らないね 遠回りなんてひとつもない。
これは真理である。
後から思えば馬鹿なことやってたな、と思えることでも
そのときは、ためになる! と信じていたんだ。
それを理解するのはあくまで自分。
人から「これは必要、これは不要」
なんて言われてやっても身につかん。
あのプロが言ってる不要な練習ってなんで不要なんだろう?
と思ってやってみると意外にそのときの自分にとっては
必要なこともある。
レベルの上達とともに必要なものも変わってくるし
物理の理論も変わる。(例:3→3.1→3.14→3.141912)
ポケットで大事なのは的玉の動き(入れること)で
キャロムで大事なのは手玉の動き(当てること)
これは初心者向けの教え方
中級以上になると逆になる。
入れて当たり前、当てて当たり前になるから
次も入れる、次も当てることが要求され
そうなると、必然的に大事なことは最初に書いた逆になる。
だからレイズに代表されるピリピン勢や韓国、台湾の選手たちの
ようにキャロムから始めた連中の懐の深さには
日本勢は勝てない。
9では偶に勝てても8、14−1、ワンポケでは相手にならない。
>>445
INSPA▼ (・∀・)イイコトイッタ!! 上級者向けのアドレスだったら
天気のよい日は日光浴して風にあたること。
ビリヤードしない時間は、頭やからだを休めること。
いいもの見たり、いいもん聴いたりとか
そんな感じすかね 師匠を誰にするかで最短だったり遠回りだったりするな >>445
気づくの遅すぎだ。
せめて2日以内にレスしろ。
お前 気づいたの最近だろ?
ビリヤードは独特の文化のようなものが昔からあって「人にビリヤードを教えられるほど、自分は上手なんですか?」という問いがある。
この問いはかなりビリヤードをよく表している問いで、考えていくと誰も教えられなくなる結論にもなる。
ビリヤードはよくできたもの自分の出来ることが増えていくほど、自分の出来ないことも見えてくる。
そんな自分が果たして人に教えられるかといったらまず教えられないだろう。
あとは自分が長年かけてつかんだものを人に教えるもんかみたいな人もいる。
こういった人達のケースは内容は技術的なことがほとんどで、長年かけてつかんだ技術も大した技術では無い。自分の中ですごい技術になっているだけ。
長年かけて築きあげたことにはそれなりの敬意を表しますが、言わなくても撞いてる玉見ればおおよその考えは読めるようになる。
両者の場合も読んだ結果には共通することがある。
「玉が好きなんですね」ってことだ 初心者から聞かれて困った質問
1.どうしたら真ん中が撞けますか?
2.どうしたらキューがまっすぐでますか?
俺の答えはいつも同じ。
あなたから見たらプロに見えるかもしれない私でも
滅多にまっすぐでないんだよ。
決して卒業のない永遠のテーマです。
短短2往復のハードショットなんてプロでも滅多に完璧にはできない。
左右を撞いて入れるのはプロなら簡単
でもど真ん中を強く撞いてイメージどおりのラインを走らせるのは
至難の技です。
>短短2往復のハードショットなんてプロでも滅多に完璧にはできない。
完璧にできない人はA級ですらないと思う。 >>455
わかります。
真直ぐは撞けないです。
まっすぐらしくは撞けるけど、どこがで適当にずらして玉いれたりしています。
自分では目はいいほうだと思っていますけど、まだ目で見て撞いてるようなとこがありますね。 ハードショットで正確に芯を撞くのは本当に難しい
手玉のど真ん中を撞こうとするとハードショットならずとも不確定要素が入り込む
配置にもよるが捻って入れる方が先玉、手玉とも楽な場面が多い
芯を撞こうと思えば完全に正確ではないにしろある程度の芯は撞ける
しかし、芯を無理して撞くことで余計な神経を使いたくはない
本当の芯を撞くことがどれだけ難しいかをわからない内は間違いなくB級止まり 皆さん、たとえうまくなっても、人生において、ビリヤードに費やしたお金も含め、全て意味のない事に気づき、そして、必ず後悔します。人間の本当の幸せとはなんですか? 夢中になり過ぎてここが日本である事を忘れてる人達は後悔しないでしょ。
ビリヤードが上手くいってればハッピーなんだし、人生追い込まれて来ててもさほど気にしない。
きちんと人生歩んでる人であれば、放っておいても深入りする前に気付くから心配はいらないさ。
>>460
負け組おつ^^
あなたは沢山のお金を費やし
プロを目指していたが挫折した人ですね
もともと向いていなかったんですよ
だって見た目がセンスなさそうなんですもんw 逆捻(inside englishつまりpoolで言うところの)に付いて質問します。
順に比べ逆が難しく感じます、これは僕だけでなく他の人からも良く聞きます
では何故順も逆が難しく感じるのか?を教えて下さい、苦手克服のヒントにしたいと思います
切り返しでは入れが寒いと、無理やり順下から行ったあげく糸冬了なんて哀しすぎますですはい >>455
確かに、センターラインの撞点を撞く難しさと大切なを理解できないうちは下位のAクラスだと思います。
最悪なのは、撞点を決めきれずに適当な捻りで誤魔化して入れる事。
もちろん捻る方が的球イン後のラインも読みやすく、むしろ適度に捻る方が入れやすい配置もあるよね。
それでも、常に撞点とショットスピードをキチンとイメージしてから撞く癖をつけることが大事だと思う。
なににせよ、台慣れしたような玉撞きは最悪だよね。 的玉に対してカーブして向かうから。
右フリ(手玉を的玉の右側に当てる)のショットの場合、順なら右を撞くから
手玉は左にカーブして当たる。 ) ←この弧のように。
つまり、最終的には手玉はすこし厚く当たってるわけ。
切り返しは、手玉がクッションに入る角度が急なことからもわかるとおり
この場合左をついて ( ←こういうふうにカーブして的玉に当たる。
つまりショットの強さによってはどのあたりでカーブが出るか変わるので
実際の(最終的な)厚みも大きく変わりやすい。 >459
じゃあ奥村さんも高橋君もアウトです。
あんたはC級決定。
難しさが分かってない。
芯撞きのハードショットが簡単なら
誰もブレークでスクラッチなんてしませんよ。
ブレークボックスからしっかりブリッジを組んでも
トッププロがまっすぐ撞けずに苦しんでるのが
証拠です。
もひとつ言っとくと
ど真ん中の撞点を正確に狙って、その点を撞いてる人って1割もいません。
見えてる場所の3ミリ右がど真ん中
と思って狙って撞くとブレークは決まる確率が高く、
引き玉でも綺麗な回転になります。
人それぞれずれ方は違いますが、フォームが固まってきたら
自分のこじり癖を無くすことを考えるよりも
こじった上でも外し方を覚えて微調整をするのも
ひとつの方法です。
と名人戦A級、オープン戦日本人最高順位のアマが言ってました。
私はボラアベ200の万年B級
自分が狙ったとおりに撞いて入らないと面白くない。
と言ってしょっちゅうイージーを抜くので
誰もAになれとは言わない。
>>469
後半部分は実にわかりやすいですね。
ただしAクラスでも直したほうがいい癖ってありますよ。
俺なんかが思うのは、身体的反射として出来上がっているものは癖というより習練の賜だと思うけどね。
直すようなものではないと思う。確かにその人の考えは正解。
でもあえて言うと自分が考えて実行し続けて下した判断が正解だと思うよ。
あとは常々思うんだけど誰々プロはそうしてるとかしてないとか、はっきり言って関係ないね。
取り入れるものは取り入れる。取り入れないものは一切取り入れない。
自分にとって必要か不要だけですよ。
玉撞いていくと数えきれないほどの言葉や実際の玉が記憶の中に入ってくる。
まあ俺なんかが言うのも何だけど「自分はどうしたいか」だけですよ。
>>469
はい?奥村と高橋がアウト?
二人の球みたことないだろ
そもそも短短二往復程度の力でブレイクってどんだけ力弱いのよ 短短2往復で常に半P以内のずれ
これは多くのA級にとって早い台ではできるかもしれない
しかし重い台ではプロでも厳しい
ちなみにだが
早い台を好む人が多いが、実は重い台で撞く方が上達は早い
遅い台はフリの大切さを実感でき、ハードショットの正確さを養える
重い台で撞いている人はある程度早い台に対応できるが逆は難しい >>473
そうなのか>早い台と重い台の上達速度
早い台は逆に手玉の動きを抑える技術が必要だから、どっちもどっちと聞いたこと
があるけど
ホームの台が短短2往復させるのもブレイク並のハードショットが必要な程重い台
で別の大型店で撞いた時にあまりにも早かったから、重い台で撞いていて変な癖
がつかないかと心配してる自分はC級・・・ >>469
イージーを抜くB級には、短短2往復で半ポイント以内は難しいかもね。
ストロークが安定してないんだろう。
自分を基準にして人をC級呼ばわりは大人気ない。
Aなら毎回出来て当たり前。
ブレイクを例に挙げてるが、それこそ論点がずれてるよ。
ブレイクは短短2往復よりもかなりハードショット。
そもそもフォームが違うのだから別のショットと考えるべきだろう。
芯撞きのハードショットが難しいのはわかるが>>459程度の基準なら出来て当たり前。 まず玉入れるところから始めないと。
撞点精度は後でいくらでも上がるから。 球を入れることは大事だけど、ポケットは2個の幅がある。
出しのために右に1ミリオーバーぎみに入れに行って
1ミリ右に外してガコガコ
この原因は厚みやストロークによりこともあるが
撞点のずれによることも多い。
ストロークの矯正、グリップの変更はA以降でも時間をかければ
可能ですが撞点精度ってどうやって高めたらいいのでしょうか?
何かいい練習方法があれば教えてください。
遠回り
一つだけ思いついた。
CからBに上がってキューを買い換えた奴と撞いたら
俺のキューに興味を持って
「ちょっと撞かせてもらってもいいですか?」
と言ってきた。
別にいいんだが・・・・
これは上達の妨げになる。
案の定
俺のキューを撞いてみてから自分のハイテクキューが信用できなく
なって、外すとキューのせいにしている。
俺の遠回りだった経験は、厚みに自信がもてない振りに、的球越しにポケットを見に行くこと
ひどいのなんか、イメージボールの中心に指とかキュー当てたり
実際にそこに撞ける正確性が始めからあるなら抜いたりしないっての…
手玉越しにポケットと的球の角度を見て、自信持って撞けば当たり前に入る
撞点精度ですか。そうですね、玉入れるだけで終わらせないことですよ。
手玉が止まるまで手玉の動きと自分が撞いた撞点で何が起きたかを撞き終わった ままの姿勢を動かさずに見るといいと思いますよ。
撞く前の撞点の確認と撞き終わった後の手玉の動きをよく見ることですね。
あとは普段は撞かない撞点を練習の時に撞いたり。いろいろありますよ。
あと前のほうで単単の話が出てましたのでやってみました。別にAでなければ出来ないショットというほどでもないね。
ちなみに俺は1/10ずれた。いろいろ考えるよりやったほうがわかるってのはあるね。 短短2往復は弱いかもしれんが
おなじショットでもっと強く撞いてみると
プロでも半ポイント近くずれることが結構ある。
全日本の試合前
奥村プロは準備運動を兼ねてよくやってるが、
結構ずれてます。
あれは芯を撞く準備運動じゃないよ
やっぱイージーを抜くBにはそう見えるのか >482
ご存知なら書いてください。
この板はそういうもったいないレスが多すぎる >>469=>>481って前提でレスだけど
そのウォームアップをみて二人が出来ないって判断するのはかなり失礼な話。
あくまでウォームアップであって肩の稼働域をチェックしてる程度。
真剣に芯を撞くというストロークはしてない。
かなり乱暴に何回もやるだろ?
短短2往復を半ポイントずらさずに撞けといわれたら
あの二人は100%でやるよ。
おそらく球二個分でも可能だろうね。 でも試合では、短クッション際のクラックで相手にセーフをされ、
長からのワンクッションで当てることもできずにファールしたり
するのはよくある光景。
狙いは裏からのキックセーフってわかるが
当たらないのはコースミスではなく撞点のずれだと思うが
どうでしょう?
強さも一往復半弱ですよ。
それはさすがに論点のすり替えだろうな
ワンクッションといえど入射反射角を読まねばならない
それは湿気だったり力加減だったりテーブルコンディションでさまざまに変化する
なにも撞点のズレだけが原因でミスるのではない
そもそもプロなら単純なキックは撞点のズレでミスったりはしない
コンディションの読みによって多少捻りで調整したりするから、むしろ芯撞きはしない
あくまでコンディションの読み違いと力加減のミスのほうがメインの要因だろう
あなたは、どうしても短々二往復のショットを難しいとしたいらしいねw
何回も繰り返されてるけど>>459の条件ならA以上なら当たり前に出来ること
ストロークの良いBCならそれもさして難しくはわないわな
どうでもいいけど短短2往復ってので
練習と試合をごちゃまぜで話してるからまぎらわしいんだろ
一緒と思ってるならB以下だ 重い台で短短を2往復させて半ポイント以内?
そんな力加減でそんな精度はポケットには要らない
出来るに越したことは無いが、出来ても内輪ネタとかの域
センターショット番長が必ずしも上手いわけではないのと一緒で実力とはあまり関係ない
もっと上手くなれば何の意味も無いことに気がつくだろうね
出来なければA級辞めろとか言ってる人に聞きたいんだが
まさかこれ、出来たら上手いと思ってるのか? >出来なければA級辞めろとか言ってる人に聞きたいんだが
>まさかこれ、出来たら上手いと思ってるのか?
それだけ基準が低いってことだろう
出来て当たり前ってこと
難しいというやつのほうが不思議では? >460
>人間の本当の幸せとはなんですか
本当の幸福とはビリヤードを含め、人生のすべてに意味などないことを認めたうえで
平静でいられる精神を得ることだと思います。
常に平静な状態で玉に向かい、入れてもはずしても、勝っても負けても動じない心
を手に入れるためにビリヤードをつづけましょう。南無妙玉入蓮華狂 >>485
クラックって書いていたんですね。俺はクラシックって読んでしまった。
まあ、腕磨こうじゃありませんか!などと言ってみる。 まあ、一見簡単に見えることが
実はとても難しいってことです。
偶には基本に返って、練習でもしてみよう。
出しの必要ない、言わばイレだけの球の時に
30度くらいまでなら中心撞きで入れる自信があるのですが
それ以上となると、確率が下がる気がします
こういう球を順を入れて厚めにとると入れやすいのですが
無駄にひねっているということになるのでしょうか?
これはこれでアリなのでしょうか? >>496
いますぐ角度で厚みをみる方法はやめましょう。
話はそれから。 フリの表現方法としては角度は有効です。
30度だから厚み2/3とか考えるのはアホ
さて、496の質問への答えとしては
入れるために捻ることはあるが
基本的には上下左右全ての撞き方で入れることができるように
なる必要があります。
順ひねりだけでは手玉を走らせるコースが限られてしまうので
上達しません。
>フリの表現方法としては角度は有効です。
いいえ、フリを角度で表現する人は
厚みも角度で見て重なり具合でみがち
これは上達の上では弊害。 そしたら
496の質問をあんたの表現方法で分かりやすく書いてくれんか?
無理やろ? >>500
ローテのルールすら覚束ないのに人にアドバイスかい? 厚みは人によりとらえかたが違う。
角度という言葉も、厚みを見る時の角度だけとはかぎらない。
角度という言葉の中にはいろんな意味が含まれてると思う。たとえば先玉に対しての角度と先玉が入った後に手玉が一つ目、二つ目…のクッションに入っていく角度とか。
厚みとは撞点、スピードがあっての厚みだと思う
あとは組み合わせ方だと思うので、角度と撞点と重なり具合とスピード…と組み合わせていってもよいし、組み合わせのいずれかを省いても構わないと思う。
>>496
書き方から察するに、多少ひねりに対する見越しができてると思うんだが
見越しを見越してひねらずに見越し分、厚めにいれることはできんの?
難しい日本語だが… >>497
角度で厚みをみているわけではないです
ここに分かりやすく書き込む為に30度という単語を使っただけです
文の最初にも書きましたが
「出しの必要ない、言わばイレだけの球の時」なので
最後のナインボールが出しミスして薄めになった時という意味です
レール際ではなく、クッションから浮いているような時に
厚みのイメージがなかなかつかないので質問しました
>>503
見越して厚めに構えた分を取り除いて、中心で合わせるということですか?
どうも構えた時にキュー先に目標がないとイレに自信が持てません
慣れの問題なのかもしれませんが ナインボールの9番の入れ方では
多くのプロを見ている限り
ラック付近に9があり、薄い場合は捻りを入れて引きて短、長と入れる
取り方が圧倒的に多いです。
ローテは面白いとは思うけど8年以上やったことないのでね。
ワンポケや14−1なら経験豊富ですよ。
ワンポケ>14ー1>ボラ>8>9>バンク>その他
ローテはおいらにとってスリーやフジヤマ並のその他なんだよ。
>>504
極端に言うと9番がフット、手玉がセンタースポットみたいな位置のことかな?
俺はこの配置よく作っちゃうからこれだけ限定して厚み覚えちゃったな
ぶっちゃけ全厚で土手撞きよりこっちのほうが気楽
ノータイムでイレに行くから回りからよく突っ込まれるけど その配置なら長短になりますね。
トッププロはその配置はあまり残さないですね。
私はくの字の配置で引きひねりでポジションする球が大好きで
ノータイムで撞いてまず外しません。
私を知らない人は試合でそういう出しになるとラッキーと思うので
めげるようです。
私としてはストレートに近い球よりも入れやすく出しやすいんです。
的玉センター、手玉フットからノータイムで撞いて引きまたは押しで
びたっと出す練習は数え切れないくらやりましたが
左コーナーに狙うと半分くらいしか入りません。
スヌーカープレーヤーの俺から言わせてもらえば、
イレが強いにも種類がある。
単純に分けても、難球を入れてしまうシングルポット派。
難球はそれ程入れる訳じゃないがイージー、ルーティンショットは決して外さない派。
アマチュアレベルでも言える事だよ。どちらが強いとは言えないが、
9ボールプールなら後者の方が強いかも知れんな。
やさしい球を決して外さないってのは、実はある程度実力が伴ってないとなれない領域。
Bとかだとイージーも結構外してるよ。
それとポジションとイレというのは相関関係にあるというのは、認識しておいた方がいい。
入れるだけなら簡単だが、ポジションが難しい球は難球だし、
ポジション能力が高ければ、イージーの連続になる。 短クッション沿いに手玉と的玉が一直線という簡単な配置で
高橋プロが無理に押してスクラッチしたり、入れずにセーフティーしたり
攻めを優先する彼ですらこんな選択もするんだから
結局は状況次第ってことだ。
>>507
くの字の配置は、結構「釣って来い!」みたいな感じありますね。
あとは遠目のかなり薄めはノータイムのほうが入るような感じもありますね。
あえて厚み見ないみたいな。 >>507
>的玉センター、手玉フット
左コーナーは確かに右より入らない気がするな
利き目が右だから的玉とポケットの角度が分かりにくいってのが関係してそうだ
>>511
厚みを見ないって表現か
俺は「ぱっと見た初見で感じた厚み」って考えてるな たとえば、縦ばんく。厚みの見方のひとつである分離角で狙うと入れが無い配置。
もうひとつは、単にくっついてるような先玉に対しての分離角で見ると激薄な玉。
見れば見るほど厚みが取れない。そりゃそうだ分離角度で厚みとったら入れが見えないし、ポジョンへのラインもはっきりしてこない。
そういう配置はけっこうある。でも…分離角だととれない厚みでも別の厚みのとり方があるし、より確実。
スリーとかどんどんやることはすごく必要。向き不向きあるけどね。 >>515
厚み見て、入らない縦バンクってありますよね?
ないならいいけど どんなに遠まわりしても自分の撞きたい玉を撞く。
はずしても自分のスタイルを貫く。無駄なアレンジはしない。
するとはじめて自分の手にいれたいものが手に入るものさ。
うまくいかない時期に自分をどれだけ信じられるか。
自分を信じることはとても必要。 試合中、キレた集中力を復活させる良い方法を教えてください >>519
ミスをしっかり受け止めて、後で練習すればいいと考えること。
ミスをして「自分はなんて情けないんだ」とマイナスの考えに入ってしまうと
どんどん球が入らなくなっていくので
さっきのミスが厚かったのか薄かったのか、冷静に考えてみる。
そして同じような配置になった時だけ、狙いを修正する。
ミスを気にすれば気にする程、相手はどんどん調子よくなってしまいます。
ミスした後も冷静な奴っていうのは、相手も嫌なはずです。 >>521
確かにそういうことはありますね。
ただし試合で要求されるのは集中力だけではなく、疲労しない方法や、きつくならないように切り替える力、短期的な集中力よりも持続した集中力、なにより要求されるのは自分を信じる力なのかとも感じます。
宗教ではなくてね >>521
そういう話じゃないんジャマイカ
俺って、いくら自分で気合入れても入らないんだ。
ここが大事と暗示をかけても全く効果が無い。
自分でメンタルをコントロールできてないんだろうな。
そんな俺は、店員にホットコーヒーを頼む
熱いのをぐっと飲むと、気分が入れ替わる。
不思議だが意外と利くんだわ。
これでだめなら早めに切り上げて帰るようにしてる。
練習でも相撞きでも、経験的に
こんな時に何やってもいいことないので。 >>519
それ、集中力の問題じゃない
無意識かも知れないが勝とうと思ってないだけ
もっと言えば何かから逃げた結果がその状態
それを自覚して克服できれば集中できるよ 集中力ってよく言われるけど実際の所、はずれないように撞けたら、集中力とかを意識する必要はなくてね。
手玉が実際どうなってどこにポジョンすれば形になるのかに注意するとか、見落としている所の確認とか、おさえておかなければならない要点はあるわけ。
えいゃ!で入れても集中力ではないような感じがしますね。
目配りとか配置の観察力とかが要求されてくると思うね。
特殊な集中力は別として、過集中でミスすることもあるしね。
よく集中が切れるって表現があるけど、特殊な集中力は別として切れないほうが不自然だよ
集中力の使いどころが、腕や取り方で変わってくるってことか 集中力って小出しに出来るもんなんだ
へー
つまり、手抜きしてたってことだよね?
まさか自分の力量が増すとか言わないよね?
普段出せないとこに出したり、イレが難しい球を入れたりできるとか
それって集中力って言わないよ
一球一球丁寧に撞くって気持ちでプレイすればそれでいいと思う。
悲しいくらい精神力弱いです
隣の台が煩かったりするともう飛ばしまくり
√|○ 誰もいない玉屋で玉撞くの、ものすごいさびしいぞw
好きなことしてるならば、無意識に集中してるはず。 集中力なら
練習の時、大音量でiPod聞きながらやるといいよ
HIPhopか演歌か語学講座何でもいいけど
一番のお勧めは自分の声
過去公開してることを切々と録音しておいて
練習の時に聞きながら撞く
センターショットもぶれるね IPODで思いついたのだが…
耳栓をして玉の音が聞こえない状態で玉を撞くといったいどうなるんでしょうかね?