上達に近道はないが、遠回りする必要なし
初のボーラード60点突破記念パピコ
これでやっとC級を名乗れるな
言いたいことはいろいろあるが
とりあえずヤッタゼコンチキショウ('∀`) 筋力の話ですが、撞いていって得た体感や実感のほうが大きい部分がある。
経験値を大きくしていかないと筋トレといっても何から手をつけていいのかイメージできないと思う。
ただしそこから先の実際のトレーニングは専門家、有識者にというのは一部誤りがある。あとは自分の頭では考えるのをやめると言っているのに近い。
自分はこうする!というのが無いと情報に流されるだけのような気がする。
人がいくら有効だとすすめた所で実行に移すのは自分。
自分がやると決めたらやってるし、やらないと決めたら誰が何を言おうとやらないと思う。
俺が長い期間やっていたこと。「重い物は利き手で持たない。」
トレーニングとは違うが続けてきてわかった部分もある。
あとはキュースピードの話が出ていたが、手球のインパクトなしにキュースピードなんて身につかないよ 「下手に筋肉つけると逆に悪い」っていう考えがある。
やっぱ、バランスなんだろうね。
あと、369さん、良かったですね!
80超える頃にはマスワリも出るハズですので頑張ってください。 ビリプロ歴8年の私から一言
極論を言うと
「一人練習はいいから相撞しまくって痛い目に遭え」
最近ではレートも安かったりするので59には積極的に参加して
痛い目に遭いましょう
いずれそれがあなたの糧となります >>372
コピペ?
一度鎮火したものに火つけるのやめよ〜ね・・・多分大人なんだしw
体を自分の思ったとおりにコントロールするために適度なトレーニングは有益。 やはり何といっても体の動きを体感することだよ
自分の体と対話しているような感じは得がたいものだと思う
>>376
以前TVにとりあげられてて、興味もったが直ぐに名前わすれっちゃってた。
アリガトウ。
スタンス、バランス感覚大事だから、こうかあるのではと思う。 「4スタンス理論」は誰かがビリヤードと結び付けないとダメじゃん。
ビリ業界にそれだけ詳しく理論的考察できる人材あるかな。
痛い目にあえば上手くなれると真顔で言う人がいるが
果たして本当にそうだろうか?
私はとある店をホームに一週間に1回のペースで突いてた
私の場合は趣味でコロコロ転がすのが好きなので
これだけで満足して玉を突いているのだが、今回は私の話ではない
約2年前から毎日のように来ている二人のB級を今回の話に当てはめてみた
一人は前から練習が大好きで、人と突いている時間よりも
一人で練習している時間の方が圧倒的に長い
もう一人は店に来たら相突き相手を探して、すぐにセットマッチや59を始める
この2年でどちらが上達しているか、周りの常連の意見も聞きながら結果を求めてみた
一例として参考程度に聞いてほしい >>381
まだ書きかけだろうが貴方に同意するよ。
ゴルフ好きなら、プールよりスヌーカーの方があってそう。
理論の細かさも共通する。 >>381
所詮Bレベルの話、結果は一人練習のBが上手くなったんでしょ?
Aになってからでは当てはまらない。
というか人によるよ。性格に負う部分が大きい。 続きが気になるんだが…
俺は対戦ばっかしてる方が全然上手くなると思う キューズ編集者見てるか!
来月号の特別企画は「4スタンス理論とビリヤード」。DVD付きで。
売れるぞ。 痛い目と一言で言っても内容はさまざま。
ヒルヒルで9が遠目のびみょーな配置で入ったと思ったら、9だけではなく手玉も入ってしまうのは痛い目だ。
かと思えば、0―0の時に相手が玉を外して、自分に初めて順番が回って来た。セーフティにしようとして失敗した。そのマスは相手が取りきって。次のマスから相手が爆発しちゃって5連発でゲームセット。
関係ないけど相手の名前はカタカナだった。これも痛い目。どちらがどうとかではなくて痛い目の例。いずれも痛い目。ここから自分が何をするかが必要。
練習?経験?予測?
いろんな痛い目にあわないと覚えないことって沢山ある。
ちなみに59だが俺は59で得られた経験もあるし、肯定的なほう。でも59は沈んでも浮上るチャンスがある。何十マスだってできるわけだし。
一方試合は勝ち負けで考えたら、あっても一回(ダブルの場合)。決勝に入ったら、負けたら終わり。59のような泣きのマスは無い。
だだし試合でも59でも、結局自分の順番が回ってくるのが少ない相手を選んだ上で勝つ。
これは無駄が少ない。体で撞くようになる。余計なこと考えたりしたら、あっというまにやられる。この方法だとただ一つ欠点がある。自分の気持ちが折れた時がしんどい。それを乗り越えられるかどうか。
乗り越えていくと「自分は今まで何をしていた」のかがはっきりわかるようになる。
そうしたら自分に必要な練習もわかってくる。
思考の放棄をした瞬間に遠回りが始まる。
きつい場面で思考の放棄を無意識にしていることに気付けば、玉は上達する。
考えて苦しんでとかいうことは誰もが経験していること。
Aクラスあたりになると思考の放棄ではずす玉が見えてくる。
気持ちで玉を入れるということばがあるが、少なくとも気合いではない。本当にハートで玉を入れることが出来る人は、思考の放棄を一切していない。
ようやく手玉が真っ直ぐ転がるようになる撞き方見つけたと思い、
喜び勇んで翌日同じ事やると左右にぶれまくり。
試行錯誤を繰り返してるだけでちっとも前に進んでるように思えないし、
思いっきり遠回りしてるような気がする。いつになったらマスワリできるんだろう・・・
上手い人達も最初は同じ感じだったんだろうけど、すぐに上手くなっていたんだろうなぁ 手玉の一センチほど手前でショットタイミングをとってしまう癖があります
直したいのですがなかなか思うように行きません
そのための練習方法やイメージの持ち方をアドバイス下さいお願いします
また前,後ろ捌きの長,短所…どころかその違いすらよく分かりません
そちらのほうも宜しければお願いします
レベルは「そんなに入れるcはいないよ〜」とおだてられてるc級です >>392
とりあえず、撞きたい撞点を手玉の表面にイメージしてると思うよ。
球は立体(球体)なんだ、ってことをもっと意識するといい。
立体としての手玉の中心。そこを通る平面上に撞点を投影するといい。
それがイメージできないなら仮想タップを作ってみる。
5mm巾くらいの黒いテープを先角とシャフトの境に巻き付ける。
んで、そのテープをタップだと思って撞いてみるといい。
>>392
手玉と的玉を玉一個分一直線に並べて二度撞きになるように撞いてごらん
二度撞きしたら的玉と手玉が同じ方向に同じスピードで走る
これは簡単だね
次に玉二個分離してやってみよう
それが出来たら玉三個分
そして四個分が出来たらそのイメージを忘れないようにセンターショットしてみよう
これでしっかりと手玉を撞き抜けるはずだよ >>392
一センチ前でタイミングとってると自覚できる腕ならば
すぐに修正可能だと思うのだが
まともな感覚ならば、一センチ前でタイミングをとるほうが難しい
タイミングのズレってのは「尺」ではなく「瞬間」だよ >>392
構えている時のレストの組み方を工夫してみてはいかがでしょうか?
1センチとかはあまり意識せずに、「指で組んだレストのどこをシャフトが通過するか」を指の感覚や目での確認を通して、「レストの抜け」を注意深く観察してみてはいかがでしょうか?
あとはビリヤードをしていない時もレストを組んで見て、自分の指の特長、長さをよく確かめながら、いろいろレストを組んでみるのもおすすめですよ。
>>392です
皆さんの親切アドバイス感謝いたします
貴重なアドバイスを参考に色々やっています
勿論今現在も私の左手はレストを組んだままです(^-^)
ありがとうございました よく『シバいた球』と言われます。
確かに押しも引きもダラダラした感じです。
教えてくれる人はゆっくりした撞き方なのに、手球が機敏に
しかもゆっくり転がってるのにコロコロよく転がります。
いくら工夫をしてもダメなのは諦めるしかないですか? 多分あなたのキューのストロークがボールに負けてる。
「最後までキューをしっかり出せ」って言われない? >>401
上下のスピンをよく乗せるには?
早いスピードで撞いてみた場合とゆっくりとしたスピードで撞いてみた場合で比較してみるといいと思います。
引くとか押すことを意識しないで、スピードの違いで手玉のアクションがどのようになるかを見る。
手玉にどういうアクションを起きるのかを「玉をが入れる」とか「押せる」とか「引ける」を一度リセットして、撞くの前に予測し、撞いた後と比べてみる。
「入れる、押せる、引ける」は制約条件の中で行っている部分があるので、時には制約条件をすべて取り払って、手玉のアクションの違いを起こしてみるのもありだと思いますよ。
ビリヤードはなぁ
ちゃんと教えてくれる人がいれば
1年でA級になれるんだけどな
ほとんどの上級者はケチと言うか、ビリヤードに対する執着心が強いから
簡単に手の内教えないんだよな。 今はメディアも発達してるし情報に溢れてる
良い道具も
明らかに昔より上達スピードはあがった
そもそも教えてくれでは工夫がない
手のうち見せてくれなくとも見てるだけでそれは十分に伝わります
受け手の問題だよ 一応、ビリ歴2年です。
一緒に始めた友達が賭け好きで、突きにいく度にまきあげられてました。少額ですけど。
(当時、ボーラード30そこそこでした
ダーツで酒飲んで馬鹿騒ぎしているのが気になったり
かわいいねーちゃんが突いていたら気になったり(笑
メンタル面で弱いなーと実感し、嫌になってやめてしまったのですが
去年の正月ぐらいからまた玉突きを始めました。
遠距離センターショットが入らないので、撞点がずれているのかと思いフォームを調整したり
手玉をよく見て撞いてみたり・・・もっと入らなくなりました・・・。
何ヶ月もかけて気づいたことは、『キューの持つ位置を後ろにずらす』『撞いた瞬間は、キューを止めずに最後まで突き抜く』この2つでした。
打つ瞬間のタイミングをあわせるのも必要ですが『最後まで振り切る』のが大事ですね。(野球で言う、フルスイングってやつですかね。
えらい遠回りしてしまいましたが、今は玉を突くのが楽しくて楽しくて。
ボーラード100突破記念に、書かせていただきました。 お、おめでとう^^
自分で苦労して苦労して発見したことには
とっても意味があるもの
いつまでも忘れないようにネ
誰かから教わって覚えるのも一つの方法ですが
失敗から少しずつ学んで発見の繰り返し
一見遠回りのようですが、大切なことだと思います >>406
よかったよかった。
よく撞けている感じが伝わてきますね。
撞き抜くことで自分の中の何かが開いて進んでいける。ビリヤードってそういう所が、かなり楽しいですね。
気持ちが前に出る感じとかもありますね。
撞き抜くって感覚が未だに良く分からない
一度、撞いた瞬間にシャフトがしなる様な感覚で撞けた事があってその時は
フォロードロー関係なくセンターが面白い程良く入り、コレダ!シャフトって
こういう風に使うのか!と思ったのもつかの間、次の日にはあの時の感覚が
なくなりいつもの様にコジっていた・・・
押し込むのとは違うし、自分でも上手く表現できない、、、 わかるなぁ、それ
力抜くのとはまたちょっと違う感覚なんだよね
俺の感覚で言えば、キューの重みで撞く時にそうなるかな
こればっかりは感覚の問題だから、上手く伝わらないと思うけど >>410
撞き終わった瞬間にシャフトがビヨヨンって振動するのを意識してみるといい。
誰か柔らかいシャフト持ってないかな?わかりやすいから。
>>411さんが言ってるような感じ。
俺のイメージだとテイクバックから振り出して、キューの重みで加速。
筋力で加速はほとんどさせてない。バンキング+短1本分程度の力加減で
試してみるといろいろと感じたり分かったりすることがあると思う。
グリップを握ってタップを上に垂直に立ててジョイント近辺を
トントンと叩いてみると握る場所によって振動が長く続くとこと
すぐにおさまっちゃうとこがあるはず。その長く続くとこを握ってやるといいよ。
握る力加減も色々試すといい。
余談だけど「良いキュー」ってのは振動が長く続く場所がコブシ4つ分程度
あることが多い。ピンポイントでしか無いのは「ちょっとハズレ?」って感じ。
なるほど... 良かこと聞いたばい。
早速試してみるたい。 >>412
グリップの下の方握ればどれでも振動するんだが・・・ >>414
それは>>412の言う「ピンポイント」での振動する場所じゃないの?
そういう振動する範囲が広くグリップ内にあるのが良いってことだろ?
むむむ>>412の話は非常に興味深い。
低脳でBクラスなオイラが仮説を考えてみた。
・振動が安定して減衰しにくいキュー=当たりのキュー⇒撞点がブレ難いから
・振動が不安定で減衰しやすいキュー=はずれのキュー⇒撞点がぶれ易いから
つまり当たりのキューの振動は定常波がキレイに観測されるのでは。
>>「良いキュー」ってのは振動が長く続く場所がコブシ4つ分程度
振動が長く続く場所=定常波の節の部分
あたりのキューはこの節の部分が多少前後しても影響が小さい?
それを手ごろに調べられる方法が>>412殿の方法なのか。
ド低脳のおいらにはこれ以上はわかんね おのおののキューの特性に合った撞き方がそれぞれにあるんだよ
それがキューの個性の一つと言える
だから人によってキューが合う、合わないはある
当たり外れも確かに無いとは言わないが、そう思う多くが相性の問題 さて今日は古武術のおっさんが言ってたような事
を取り入れてブレイクの練習をしてみるかな。 聞きかじったことがあるけど「うねらない」とか?
でもそれを発見しても人に伝える言葉は大抵『力を抜け』になるよね。 いろいろな方の意見がありますね。とても意味のある内容だと思います。
「撞き抜く」という表現ですが…技術面、気持ちの面、使用しているキューなどいろいろな側面からアプローチしていくものだと思います。
上記のことがらを踏まえつつ「迷いが無い状態で撞く」ことになるのかなとも思います。 何と言うか、勝ち負けをゲーム中は頭の中から放り出すというか、確かに勝てそうだなと感じることはあっても、やはりセット毎にどんな形にしながら玉入れていったか。ということになりますね。
なんてね 手玉をイマジナリーボールの場所へ運ぶ感覚で撞いてる
自分だけかいな・・・ 俺はイマジナリーボールを撞く感覚だな
>>426と似たようでちと違う かなり変わってるなw
手玉への強さのコントロールも込みで覚えてるから出来るんだろうな 知識の無いイメージや感覚ではいい球撞くのは無理。無意識のがまだまし。
ハイテク厨には無関係すかね。 >>416
逆だよ。
減衰の速いキューほど当たり。
ハイテクシャフトは減衰が速く周期の短いのを目指している。 シャフトって自分にドンピシャで合ってくる時期と、合わなくなる時期が交互に来ると思う。
何年も使わずにしまっておいたシャフトをたまたま使い出して、またドンピシャになることがある。
ハイテクだろうがノーマルだろうが使いこなすには期間がかかる。
ノーマル派の人にありがちなのはハイテクシャフトに変えてみて、ノーマルで出来ていた残像を追いかけてしまうこと。ハイテクに変えたらかなり暇かけないと使えるようにはならないと思う。
ノーマルの残像が残っているから。 ビリヤードの基本は芯撞き
これは嘘です。
芯撞きができるのはA級の一部の人だけです。
これがわからないうちはB級止まり。
センターショットなんて初心者に練習させるのはお笑い。
まさに遠回りの練習法だと思う。
「出し」と「入れ」
初心者の内に意識すべきは「出し」
入れは撞く回数に応じて強くなる。
出しを考えずに入れの練習をするのは遠回り以外の何物でもない。
入れなければ次がない。
それは正しい。
しかし、次を考えずに入れに専念するプロは誰もいない。
そんなショットを見たことがあったら教えてくれ。
ありえない。
「出し」と「入れ」はセットであり
片方では意味がありません。
だからこそ先に入れだろ
入れなきゃ出しを検証することすらできねー 出しの練習してたら自動的に入れの練習にもなるよ
簡単な球をいれて変な出しの奴がおおい >入れなきゃ出しを検証することすらできねー
同意。
>>433
違うよ
同時に練習するんだよ
ただ漫然と入れ続けるのは練習としては片手落ち。
先球を入れながら、想定したラインで手球を走らせてポジションする。
同じ配置の球で、目標のライン、ポジションを変えながら何度も撞く。
この繰り返しでショットの正確さや、ライン、ひねり加減(最初は捻らなくても良い)を覚えるんだよ。
最初は遠い球だと入れるだけでも難しいから、近くて簡単な球(台の1/4だけ位を使って)を
繰り返し撞いて手球をコントロールする練習をするんだ。 >>436
違わない。
同時に練習するにも検証の材料は必要。
あなたは>>433と同じことを言っている。
まずは入ってこそのポジション。
イレがどそっぽのダシは意味がないだろ?
この手の議論は散々繰り返されてきたけどね。
卵が先か鶏が先かみたいなもの。 >>437
>イレがどそっぽのダシは意味がないだろ?
もちろん。そう書いたつもりだった。
両方同時に成功して初めて意味がある。
片方だけ練習するのは片手落ち。 出しと入れ、両方を常に意識する。
って事でいいんじゃないか? ていうか通常イレも難しいが、ダシはもっと難しい。
穴前とか。
入れ方、力加減、撞点、ライン取り
高度な技術が要求される。
あと、ダシだけでなし
とりきりの組み立ては上級者のプレーをみて勉強しないと。 とりきりの組み立ても
ミスした時のリカバリーがきく様に
受けの広さも大事だしね。
早い段階から色んな事を、
意識して練習する事も
上達の近道じゃないかな。 キツメの試合だと、しっかり入れて、ちゃんとポジョンする人が勝ち上がりますね。入れが強くてもmaxで入れにはこないですね。
それより、なるべく形になるような所にポジショニングしますね。形になっていない配置が続くとミスする確率上がるしね。
形にしていくことがわかってくるとビリヤードの上達は早いですよ。やはり。
形にするまでに覚えておかなければならないことが山ほどあるし、自分の限界を知らないで玉撞いても上達は遠いね。
形にできる人は特別なことをしているわけではなくて、失敗のパターンの引き出しもかなり多いから、やらかす自分はわかっているんですよ。
体が覚えてるというか、条件反射に近いものだから、練習での反復練習はとてもいいことだと思うけど、もう一歩踏み込んで、自分じゃポジショニングできないところとか、積極的に取り組んだらいいと思う。
練習だとかなりポジショニングできるのに対戦だとやらかす人は違う原因から来てると思うよ。たとえば練習したぶん成果を得たいとか意識してる場合。
練習て確かに練習したぶん結果となってくれればいいけど、なかなか目に見えて出てこないことが多い。で練習してもしなくても同じみたいな感じになって、やたら難易度の高い玉を入れたくなって来ると、かなりの遠回りになるね。
難易度の高い玉は、失敗した時にどうなるかを理解した上で撞かないとガタガタになるよ。
技術も必要になる場合が多いけど、技術のすべてじゃないから。
高い技術をクリアできたら、それは実り大きこと。でも続かない。何年も続けられる技術を身につけた上でないと調子のいい時ばかりではないから。長く維持できないよ。
キツメの試合だと、ただでさえきついのに予選通っても決勝でキツサが増すだけ。
あとは気持ちの面だと勝ち進むにつれ気持ちがきつくなる場合は息がうまく抜けてないから気持ちが重くならないように自分を持っていくこと。
頭でいろいろ考えるよりは体の動かし方や姿勢でかなり気持ちのコントロールは出来るから、なるべく頭で考える時間を少なくするほうがよい。
外した原因を絞る時期は繰り返し考えるしかないけど、やらかす自分がわかってきたら、他の引き出しから適切な答えを出す力を養うこと。
やらかす玉はどんなに練習してもやらかす時はやらかすから。
理由は簡単。条件反射ができているから ジャパンでも点球イレイチのショットにはブーイングの嵐だ。
でも、ブーイングの意味は
そんなことしてたら上達しないよ、って親心なんだ。
入れなきゃ駄目なのは当たり前だけど
次の球をどこに入れて、どのようにその次につなげていくのか
が見えないショットはしてはいけない。
振りかってみて、どうしたかったのか説明できないショットを
している間はB下以下。
そしていくら練習してもAにはなれない。
やりたいことが明確にイメージできないかぎり上にはいけない。
>>1
遠回りなんてないよ
ビリヤードを知らないね 遠回りなんてひとつもない。
これは真理である。
後から思えば馬鹿なことやってたな、と思えることでも
そのときは、ためになる! と信じていたんだ。
それを理解するのはあくまで自分。
人から「これは必要、これは不要」
なんて言われてやっても身につかん。
あのプロが言ってる不要な練習ってなんで不要なんだろう?
と思ってやってみると意外にそのときの自分にとっては
必要なこともある。
レベルの上達とともに必要なものも変わってくるし
物理の理論も変わる。(例:3→3.1→3.14→3.141912)
ポケットで大事なのは的玉の動き(入れること)で
キャロムで大事なのは手玉の動き(当てること)
これは初心者向けの教え方
中級以上になると逆になる。
入れて当たり前、当てて当たり前になるから
次も入れる、次も当てることが要求され
そうなると、必然的に大事なことは最初に書いた逆になる。
だからレイズに代表されるピリピン勢や韓国、台湾の選手たちの
ようにキャロムから始めた連中の懐の深さには
日本勢は勝てない。
9では偶に勝てても8、14−1、ワンポケでは相手にならない。
>>445
INSPA▼ (・∀・)イイコトイッタ!! 上級者向けのアドレスだったら
天気のよい日は日光浴して風にあたること。
ビリヤードしない時間は、頭やからだを休めること。
いいもの見たり、いいもん聴いたりとか
そんな感じすかね 師匠を誰にするかで最短だったり遠回りだったりするな >>445
気づくの遅すぎだ。
せめて2日以内にレスしろ。
お前 気づいたの最近だろ?
ビリヤードは独特の文化のようなものが昔からあって「人にビリヤードを教えられるほど、自分は上手なんですか?」という問いがある。
この問いはかなりビリヤードをよく表している問いで、考えていくと誰も教えられなくなる結論にもなる。
ビリヤードはよくできたもの自分の出来ることが増えていくほど、自分の出来ないことも見えてくる。
そんな自分が果たして人に教えられるかといったらまず教えられないだろう。
あとは自分が長年かけてつかんだものを人に教えるもんかみたいな人もいる。
こういった人達のケースは内容は技術的なことがほとんどで、長年かけてつかんだ技術も大した技術では無い。自分の中ですごい技術になっているだけ。
長年かけて築きあげたことにはそれなりの敬意を表しますが、言わなくても撞いてる玉見ればおおよその考えは読めるようになる。
両者の場合も読んだ結果には共通することがある。
「玉が好きなんですね」ってことだ 初心者から聞かれて困った質問
1.どうしたら真ん中が撞けますか?
2.どうしたらキューがまっすぐでますか?
俺の答えはいつも同じ。
あなたから見たらプロに見えるかもしれない私でも
滅多にまっすぐでないんだよ。
決して卒業のない永遠のテーマです。
短短2往復のハードショットなんてプロでも滅多に完璧にはできない。
左右を撞いて入れるのはプロなら簡単
でもど真ん中を強く撞いてイメージどおりのラインを走らせるのは
至難の技です。
>短短2往復のハードショットなんてプロでも滅多に完璧にはできない。
完璧にできない人はA級ですらないと思う。 >>455
わかります。
真直ぐは撞けないです。
まっすぐらしくは撞けるけど、どこがで適当にずらして玉いれたりしています。
自分では目はいいほうだと思っていますけど、まだ目で見て撞いてるようなとこがありますね。 ハードショットで正確に芯を撞くのは本当に難しい
手玉のど真ん中を撞こうとするとハードショットならずとも不確定要素が入り込む
配置にもよるが捻って入れる方が先玉、手玉とも楽な場面が多い
芯を撞こうと思えば完全に正確ではないにしろある程度の芯は撞ける
しかし、芯を無理して撞くことで余計な神経を使いたくはない
本当の芯を撞くことがどれだけ難しいかをわからない内は間違いなくB級止まり 皆さん、たとえうまくなっても、人生において、ビリヤードに費やしたお金も含め、全て意味のない事に気づき、そして、必ず後悔します。人間の本当の幸せとはなんですか? 夢中になり過ぎてここが日本である事を忘れてる人達は後悔しないでしょ。
ビリヤードが上手くいってればハッピーなんだし、人生追い込まれて来ててもさほど気にしない。
きちんと人生歩んでる人であれば、放っておいても深入りする前に気付くから心配はいらないさ。
>>460
負け組おつ^^
あなたは沢山のお金を費やし
プロを目指していたが挫折した人ですね
もともと向いていなかったんですよ
だって見た目がセンスなさそうなんですもんw 逆捻(inside englishつまりpoolで言うところの)に付いて質問します。
順に比べ逆が難しく感じます、これは僕だけでなく他の人からも良く聞きます
では何故順も逆が難しく感じるのか?を教えて下さい、苦手克服のヒントにしたいと思います
切り返しでは入れが寒いと、無理やり順下から行ったあげく糸冬了なんて哀しすぎますですはい >>455
確かに、センターラインの撞点を撞く難しさと大切なを理解できないうちは下位のAクラスだと思います。
最悪なのは、撞点を決めきれずに適当な捻りで誤魔化して入れる事。
もちろん捻る方が的球イン後のラインも読みやすく、むしろ適度に捻る方が入れやすい配置もあるよね。
それでも、常に撞点とショットスピードをキチンとイメージしてから撞く癖をつけることが大事だと思う。
なににせよ、台慣れしたような玉撞きは最悪だよね。 的玉に対してカーブして向かうから。
右フリ(手玉を的玉の右側に当てる)のショットの場合、順なら右を撞くから
手玉は左にカーブして当たる。 ) ←この弧のように。
つまり、最終的には手玉はすこし厚く当たってるわけ。
切り返しは、手玉がクッションに入る角度が急なことからもわかるとおり
この場合左をついて ( ←こういうふうにカーブして的玉に当たる。
つまりショットの強さによってはどのあたりでカーブが出るか変わるので
実際の(最終的な)厚みも大きく変わりやすい。