上達に近道はないが、遠回りする必要なし
(ノ∀`)アチャー
さっそく叩いてくる奴がきた
例えば一人練を2年続けた人と
上級者との相撞ばかり2年続けた人
どっちに賭けますかって言われたら
やっぱり相撞の方だし
実際に圧倒的大差で勝つのが目に見えている
そんな大金を賭けるわけではないんだから
積極的にチャレンジした方がいいと思うよ つまり。。。
賭け玉で腕を磨いてプロになっても、8年目で生活苦から2ちゃんで
鴨のお誘いということですか?
もっともっと賭け玉して、トーナメント賞金で生活できるように
研鑽してくださいね。
安いレートでよければお相手いたしますよ。
( ´゚д゚`)アチャー
その考え方がどうかしてるよ マイキュー買う→プロにレッスン受ける→上手い人が複数いる玉屋見つける→通いつめる
ビリ初めてな彼女にマイキュー買ってレッスン受けさせたら、初日で押し引き覚えたよ。CS10連くらいは入れるし。
最初にプロに教わるってのはいいかも。 いずれそれがあなたの糧となります
いずれそれがあなたの糧となります
いずれそれがあなたの糧となります
いずれそれがあなたの糧となります
いずれそれがあなたの糧となります
平日の早朝から2ちゃんしてる奴に言われてもなw 五九式は式のひとつ。式のひとつが解けても、次の式が必ず待っている。たとえば、週次単式混合比家試合なども式のひとつ。式は無数にあるので多数試みることも必要。ひとつの式に囚われることは不要。複数の式に取組むほうが賢明。
玉のこなしは五九式だけでは心細い。
プロだし別に良いんじゃね?
店でPCいじってる姿もよく見るし、夜勤の人で普通に家にいるのかもしれないし 8年も(8年しか?)プロしてて>>332みたいなビリヤード論に行き着く、
やろーの脳みそって天晴れだね。
9年目には開眼してね。 賭け玉は上達への道ではなく、淘汰の道
強くなれない奴は堕ちて消えていくだけさ・・・
>>332みたいな考えで上手くなる人もいればそうでない人もいる
上達の方法なんて人それぞれだろうからね
万人に一つの方法が当てはまるわけではない
おまえら自分の考えと違う意見に拒否反応おこしすぎだぞ 俺も>>332は間違ってはいないと思う
それでプロレベルになる奴だってたくさんいるだろう
が、確かに万人に当てはまるかと言われたらどうか分からない
ただ、賭け玉を継続してやっていれば
(調子が悪い日や、スランプを乗り越えることができれば)
ほとんどの人がレベルアップするのは間違いないと思う
一ヶ月、三ヶ月と続けてみて自分の成長を記録してみよう
できれば対戦相手の良かったところもメモしておくとさらに良い
賭け玉否定派の意見も分からなくもないが
現在プロで活躍しているほぼ全てのプロが
賭け玉から色々なことを学んでいるということを忘れてはならない
Bob さっさと寝るのが必要。寝る前に今日見つけた玉を思いだしながら。
誰にでもある。二つ三つある。無い人はいない。 賭け玉だろうが一人撞きだろうが、要は自分の問題点を見出して克服することが
できるか否かということ。
単身渡米して体当たりで英会話を覚えた香具師は「英会話スクールなんて不要」と
言うだろうし、英会話スクールで系統に沿って学んだ香具師は「国内に居たって
英会話は身に付く」と言うだろう。
双方に共通しているのは英語に触れる・話す機会を作るということ。
双方同じこと(英語に触れる)をやっているのに方法が違うだけで、本当に
大切なことからどんどん論点がズレていく。
どうやって学んだかなんてちっとも問題じゃないよ。
大切なのは『本当に学んだか』ということ。
賭け玉を通じて学べることは、他の方法でも学べる。絶対に。
賭け玉でも一人撞きでもHT荒らしでもいいから、とにかく撞け。で、自分の頭で
考えろ。 >>347
惚れた
>>335
アチャー って言ってるお前が痛い
論が無茶苦茶 摩り替わり過ぎてて意味不明
賭け肯定否定が一人突きと相突きになってる
>>345
俺の妄想
賭け嫌いでプロレベルになれる素質の連中は
くだらない論で賭けを推進する様なアホが牛耳る業界から
さっさと違う楽しみ見つけて去っていく
賭けは否定するつもりは無い
それが無いとモチベーション保てない人も居るし
賭けないと相手してくれない上級者が多い環境も分かる 考える頭と行動力が無いとまあ無理
頭を鍛えるには、人が考えそうなことやってるうちは無理
誰でも同じようなこと考えながらやってる訳だから、まずはそこから抜けてかないと無理
寝ぼけたような頭じゃ寝言で終わり。
間違いない事はよ
本当に頭いい奴は球で飯食おうって考えないって事だよな?w
まぁ それは置いといて、本当に伸びる奴ってのは>>347の言うてる通り自分の頭で考える奴だよ
人に言われたことを鵜呑みにするのではなく、それをちゃんと自分の頭で考えて理解して自分の答えを出す・・・
受け売りだけでは伸びね〜っつ〜のw
色々工夫して、他業種からでも色々なの事を学び自分の糧にしていく。
それが成長だろ?
ギャンブルから学ぶことも有る。
実際俺は色々学んだよ・・・
でも惰性でのギャンブルは糧にはならないと思う。
未来の自分のために考えて先に進む奴が勝つんとちゃう?
>>335
ひたすら相撞だけして2年でSAになったキチガイがいたな
しかも社会人だから夜の19時頃スーツ着て玉屋に現れ
必ず自分より上手い奴のところに行って負けまくり・・・
これを繰り替えしてるうちに段々とレベルアップしていき
今ではSA級・・・
最初玉屋にきたときはB級かどうかも微妙なレベルだったのに
信じられんよまったく 本当に頭いいやつの中にはプロになろうと思うやついるだろうに。
お前のような柔軟性ゼロの萎縮脳が、他業種他競技から独自に成長できるとは思いたくねえ。 >>352
おまw
よ〜く読めよw
俺は球で飯食おうって考えないとは言ったが、プロにはならないとは言ってないぞw
俺はプロを否定はしてないし、やはりトップクラスにいける人々はどの業種で頭が良い。
つ〜か頭がよくなる(頭の回転ねw)。
そ〜いう人達ってのは我武者羅に突き進んで気がつけばそれで飯が食えてた・・・
って感じだと思うぞ。
君みたく人を否定的にしか見れない視野の狭い人には無理な話だがなw 賭け球論あるよね?
俺は必要最小限の賭け球でしのいでいるタイプだな。
ようは自分が自信を持って賭け玉に挑まないと負けたとき
大して悔しくもないよね?
調子がいい悪いとかじゃないからね。
どれだけ自分の欠点を克服したかとかそんな感じ。
飛ばした玉、何回やってもうまく出せない玉とか
いろいろ練習しないとやっぱりだめだと思うんだ。
ホントに賭け球しかやらない人いるけど、やっぱりうまくならないね。
玉突きもゴルフ同様メンタルが重要だから、賭け玉は必要だけど、
自主練習しないやつはうまくはならんよ。 関西某(トップ)プロは公園でランニングして体力作って、そのあと
素振り(腕の)をしてるのをみたことある。それもシコシコしこしこ何回も。
あとで聞いたらキュースピードあげたいとか・・ そのあとひたすら玉突き。
まぁすべてを捧げないとやっていけないのがプロの常でやっぱり意識的なもんでしょうな それってキュースピードうんぬんではなく、試合における基礎体力づくり
そんなんでキュースピードあがると思ってるなら、そのプロは阿保だよ
トッププロなら筋力的なもので言えば十分に素養が具わってるから
いくら筋力を鍛えたところで無駄
試合における持久力と集中力を鍛えたほうがまし
体調管理をメインにしたほうがはるかに効果的 かーばただろ?
自宅で末世キューで素振りしてるらしいぞ。 >>357
さあ?女子のトッププロかもしれないしな
それなら筋力いるんじゃない?
つうかプロなのに筋力云々とかいうやつは阿保
筋力ではなく体力だよ またおまえか
トッププロになる人間は球撞きに必要不可欠な筋力なんて十分に具わってんだよ
いまさら無駄な筋力をつけたところで弊害があるだけ
いいか?
それは筋力をつける目的ではなく、基礎体力の増強だよ
こんな基本のトレーニング方法も知らないって
やっぱビリはスポーツには程遠いわけだ
筋トレにも色々あるんだよ
わかった? 言えてるな。
筋トレにも瞬発力を高めるものと、持久力を高めるものでは
方法論と目的が全く違う。
この業界って、ほとんどのやつがID:RqTC9le7程度の知識。
情けない。 >>361
わかっとるわ! そんなんでキュースピードがあがると思ってやってるんじゃなくて
意識的な話しとんねん。 ビリーでもやっとけ まあ、わかってんならいいよ
一人わかってない阿呆がいるから念を入れただけ
ちなみにビリーはやるだけ無駄
運動不足のやつが中途半端にやると怪我するよ 筋トレ不要論と筋トレ必要論が出てきました。
「不要と思われる中にも必要なものはあるんじゃないか?」「あるいは必要と思われる中にも不要なものもあるんじゃないか?」
などと話し合うのはいかがでしょうか? ビリヲタが集まってトレーニングに関して議論しても無駄だお。
人体の解剖・生理・病理、トレーニング科学などなど、基礎が
ある人に聞かなきゃダメなのね。
やりたい人がやればいいじゃん、いいじゃん。 上達に近道はないが、遠回りする必要なし
スレタイに無理やりこじつけないと関連性無いだろこの話題 初のボーラード60点突破記念パピコ
これでやっとC級を名乗れるな
言いたいことはいろいろあるが
とりあえずヤッタゼコンチキショウ('∀`) 筋力の話ですが、撞いていって得た体感や実感のほうが大きい部分がある。
経験値を大きくしていかないと筋トレといっても何から手をつけていいのかイメージできないと思う。
ただしそこから先の実際のトレーニングは専門家、有識者にというのは一部誤りがある。あとは自分の頭では考えるのをやめると言っているのに近い。
自分はこうする!というのが無いと情報に流されるだけのような気がする。
人がいくら有効だとすすめた所で実行に移すのは自分。
自分がやると決めたらやってるし、やらないと決めたら誰が何を言おうとやらないと思う。
俺が長い期間やっていたこと。「重い物は利き手で持たない。」
トレーニングとは違うが続けてきてわかった部分もある。
あとはキュースピードの話が出ていたが、手球のインパクトなしにキュースピードなんて身につかないよ 「下手に筋肉つけると逆に悪い」っていう考えがある。
やっぱ、バランスなんだろうね。
あと、369さん、良かったですね!
80超える頃にはマスワリも出るハズですので頑張ってください。 ビリプロ歴8年の私から一言
極論を言うと
「一人練習はいいから相撞しまくって痛い目に遭え」
最近ではレートも安かったりするので59には積極的に参加して
痛い目に遭いましょう
いずれそれがあなたの糧となります >>372
コピペ?
一度鎮火したものに火つけるのやめよ〜ね・・・多分大人なんだしw
体を自分の思ったとおりにコントロールするために適度なトレーニングは有益。 やはり何といっても体の動きを体感することだよ
自分の体と対話しているような感じは得がたいものだと思う
>>376
以前TVにとりあげられてて、興味もったが直ぐに名前わすれっちゃってた。
アリガトウ。
スタンス、バランス感覚大事だから、こうかあるのではと思う。 「4スタンス理論」は誰かがビリヤードと結び付けないとダメじゃん。
ビリ業界にそれだけ詳しく理論的考察できる人材あるかな。
痛い目にあえば上手くなれると真顔で言う人がいるが
果たして本当にそうだろうか?
私はとある店をホームに一週間に1回のペースで突いてた
私の場合は趣味でコロコロ転がすのが好きなので
これだけで満足して玉を突いているのだが、今回は私の話ではない
約2年前から毎日のように来ている二人のB級を今回の話に当てはめてみた
一人は前から練習が大好きで、人と突いている時間よりも
一人で練習している時間の方が圧倒的に長い
もう一人は店に来たら相突き相手を探して、すぐにセットマッチや59を始める
この2年でどちらが上達しているか、周りの常連の意見も聞きながら結果を求めてみた
一例として参考程度に聞いてほしい >>381
まだ書きかけだろうが貴方に同意するよ。
ゴルフ好きなら、プールよりスヌーカーの方があってそう。
理論の細かさも共通する。 >>381
所詮Bレベルの話、結果は一人練習のBが上手くなったんでしょ?
Aになってからでは当てはまらない。
というか人によるよ。性格に負う部分が大きい。 続きが気になるんだが…
俺は対戦ばっかしてる方が全然上手くなると思う キューズ編集者見てるか!
来月号の特別企画は「4スタンス理論とビリヤード」。DVD付きで。
売れるぞ。 痛い目と一言で言っても内容はさまざま。
ヒルヒルで9が遠目のびみょーな配置で入ったと思ったら、9だけではなく手玉も入ってしまうのは痛い目だ。
かと思えば、0―0の時に相手が玉を外して、自分に初めて順番が回って来た。セーフティにしようとして失敗した。そのマスは相手が取りきって。次のマスから相手が爆発しちゃって5連発でゲームセット。
関係ないけど相手の名前はカタカナだった。これも痛い目。どちらがどうとかではなくて痛い目の例。いずれも痛い目。ここから自分が何をするかが必要。
練習?経験?予測?
いろんな痛い目にあわないと覚えないことって沢山ある。
ちなみに59だが俺は59で得られた経験もあるし、肯定的なほう。でも59は沈んでも浮上るチャンスがある。何十マスだってできるわけだし。
一方試合は勝ち負けで考えたら、あっても一回(ダブルの場合)。決勝に入ったら、負けたら終わり。59のような泣きのマスは無い。
だだし試合でも59でも、結局自分の順番が回ってくるのが少ない相手を選んだ上で勝つ。
これは無駄が少ない。体で撞くようになる。余計なこと考えたりしたら、あっというまにやられる。この方法だとただ一つ欠点がある。自分の気持ちが折れた時がしんどい。それを乗り越えられるかどうか。
乗り越えていくと「自分は今まで何をしていた」のかがはっきりわかるようになる。
そうしたら自分に必要な練習もわかってくる。
思考の放棄をした瞬間に遠回りが始まる。
きつい場面で思考の放棄を無意識にしていることに気付けば、玉は上達する。
考えて苦しんでとかいうことは誰もが経験していること。
Aクラスあたりになると思考の放棄ではずす玉が見えてくる。
気持ちで玉を入れるということばがあるが、少なくとも気合いではない。本当にハートで玉を入れることが出来る人は、思考の放棄を一切していない。
ようやく手玉が真っ直ぐ転がるようになる撞き方見つけたと思い、
喜び勇んで翌日同じ事やると左右にぶれまくり。
試行錯誤を繰り返してるだけでちっとも前に進んでるように思えないし、
思いっきり遠回りしてるような気がする。いつになったらマスワリできるんだろう・・・
上手い人達も最初は同じ感じだったんだろうけど、すぐに上手くなっていたんだろうなぁ 手玉の一センチほど手前でショットタイミングをとってしまう癖があります
直したいのですがなかなか思うように行きません
そのための練習方法やイメージの持ち方をアドバイス下さいお願いします
また前,後ろ捌きの長,短所…どころかその違いすらよく分かりません
そちらのほうも宜しければお願いします
レベルは「そんなに入れるcはいないよ〜」とおだてられてるc級です >>392
とりあえず、撞きたい撞点を手玉の表面にイメージしてると思うよ。
球は立体(球体)なんだ、ってことをもっと意識するといい。
立体としての手玉の中心。そこを通る平面上に撞点を投影するといい。
それがイメージできないなら仮想タップを作ってみる。
5mm巾くらいの黒いテープを先角とシャフトの境に巻き付ける。
んで、そのテープをタップだと思って撞いてみるといい。
>>392
手玉と的玉を玉一個分一直線に並べて二度撞きになるように撞いてごらん
二度撞きしたら的玉と手玉が同じ方向に同じスピードで走る
これは簡単だね
次に玉二個分離してやってみよう
それが出来たら玉三個分
そして四個分が出来たらそのイメージを忘れないようにセンターショットしてみよう
これでしっかりと手玉を撞き抜けるはずだよ >>392
一センチ前でタイミングとってると自覚できる腕ならば
すぐに修正可能だと思うのだが
まともな感覚ならば、一センチ前でタイミングをとるほうが難しい
タイミングのズレってのは「尺」ではなく「瞬間」だよ >>392
構えている時のレストの組み方を工夫してみてはいかがでしょうか?
1センチとかはあまり意識せずに、「指で組んだレストのどこをシャフトが通過するか」を指の感覚や目での確認を通して、「レストの抜け」を注意深く観察してみてはいかがでしょうか?
あとはビリヤードをしていない時もレストを組んで見て、自分の指の特長、長さをよく確かめながら、いろいろレストを組んでみるのもおすすめですよ。
>>392です
皆さんの親切アドバイス感謝いたします
貴重なアドバイスを参考に色々やっています
勿論今現在も私の左手はレストを組んだままです(^-^)
ありがとうございました よく『シバいた球』と言われます。
確かに押しも引きもダラダラした感じです。
教えてくれる人はゆっくりした撞き方なのに、手球が機敏に
しかもゆっくり転がってるのにコロコロよく転がります。
いくら工夫をしてもダメなのは諦めるしかないですか? 多分あなたのキューのストロークがボールに負けてる。
「最後までキューをしっかり出せ」って言われない? >>401
上下のスピンをよく乗せるには?
早いスピードで撞いてみた場合とゆっくりとしたスピードで撞いてみた場合で比較してみるといいと思います。
引くとか押すことを意識しないで、スピードの違いで手玉のアクションがどのようになるかを見る。
手玉にどういうアクションを起きるのかを「玉をが入れる」とか「押せる」とか「引ける」を一度リセットして、撞くの前に予測し、撞いた後と比べてみる。
「入れる、押せる、引ける」は制約条件の中で行っている部分があるので、時には制約条件をすべて取り払って、手玉のアクションの違いを起こしてみるのもありだと思いますよ。
ビリヤードはなぁ
ちゃんと教えてくれる人がいれば
1年でA級になれるんだけどな
ほとんどの上級者はケチと言うか、ビリヤードに対する執着心が強いから
簡単に手の内教えないんだよな。 今はメディアも発達してるし情報に溢れてる
良い道具も
明らかに昔より上達スピードはあがった
そもそも教えてくれでは工夫がない
手のうち見せてくれなくとも見てるだけでそれは十分に伝わります
受け手の問題だよ 一応、ビリ歴2年です。
一緒に始めた友達が賭け好きで、突きにいく度にまきあげられてました。少額ですけど。
(当時、ボーラード30そこそこでした
ダーツで酒飲んで馬鹿騒ぎしているのが気になったり
かわいいねーちゃんが突いていたら気になったり(笑
メンタル面で弱いなーと実感し、嫌になってやめてしまったのですが
去年の正月ぐらいからまた玉突きを始めました。
遠距離センターショットが入らないので、撞点がずれているのかと思いフォームを調整したり
手玉をよく見て撞いてみたり・・・もっと入らなくなりました・・・。
何ヶ月もかけて気づいたことは、『キューの持つ位置を後ろにずらす』『撞いた瞬間は、キューを止めずに最後まで突き抜く』この2つでした。
打つ瞬間のタイミングをあわせるのも必要ですが『最後まで振り切る』のが大事ですね。(野球で言う、フルスイングってやつですかね。
えらい遠回りしてしまいましたが、今は玉を突くのが楽しくて楽しくて。
ボーラード100突破記念に、書かせていただきました。 お、おめでとう^^
自分で苦労して苦労して発見したことには
とっても意味があるもの
いつまでも忘れないようにネ
誰かから教わって覚えるのも一つの方法ですが
失敗から少しずつ学んで発見の繰り返し
一見遠回りのようですが、大切なことだと思います >>406
よかったよかった。
よく撞けている感じが伝わてきますね。
撞き抜くことで自分の中の何かが開いて進んでいける。ビリヤードってそういう所が、かなり楽しいですね。
気持ちが前に出る感じとかもありますね。
撞き抜くって感覚が未だに良く分からない
一度、撞いた瞬間にシャフトがしなる様な感覚で撞けた事があってその時は
フォロードロー関係なくセンターが面白い程良く入り、コレダ!シャフトって
こういう風に使うのか!と思ったのもつかの間、次の日にはあの時の感覚が
なくなりいつもの様にコジっていた・・・
押し込むのとは違うし、自分でも上手く表現できない、、、 わかるなぁ、それ
力抜くのとはまたちょっと違う感覚なんだよね
俺の感覚で言えば、キューの重みで撞く時にそうなるかな
こればっかりは感覚の問題だから、上手く伝わらないと思うけど >>410
撞き終わった瞬間にシャフトがビヨヨンって振動するのを意識してみるといい。
誰か柔らかいシャフト持ってないかな?わかりやすいから。
>>411さんが言ってるような感じ。
俺のイメージだとテイクバックから振り出して、キューの重みで加速。
筋力で加速はほとんどさせてない。バンキング+短1本分程度の力加減で
試してみるといろいろと感じたり分かったりすることがあると思う。
グリップを握ってタップを上に垂直に立ててジョイント近辺を
トントンと叩いてみると握る場所によって振動が長く続くとこと
すぐにおさまっちゃうとこがあるはず。その長く続くとこを握ってやるといいよ。
握る力加減も色々試すといい。
余談だけど「良いキュー」ってのは振動が長く続く場所がコブシ4つ分程度
あることが多い。ピンポイントでしか無いのは「ちょっとハズレ?」って感じ。
なるほど... 良かこと聞いたばい。
早速試してみるたい。 >>412
グリップの下の方握ればどれでも振動するんだが・・・ >>414
それは>>412の言う「ピンポイント」での振動する場所じゃないの?
そういう振動する範囲が広くグリップ内にあるのが良いってことだろ?
むむむ>>412の話は非常に興味深い。
低脳でBクラスなオイラが仮説を考えてみた。
・振動が安定して減衰しにくいキュー=当たりのキュー⇒撞点がブレ難いから
・振動が不安定で減衰しやすいキュー=はずれのキュー⇒撞点がぶれ易いから
つまり当たりのキューの振動は定常波がキレイに観測されるのでは。
>>「良いキュー」ってのは振動が長く続く場所がコブシ4つ分程度
振動が長く続く場所=定常波の節の部分
あたりのキューはこの節の部分が多少前後しても影響が小さい?
それを手ごろに調べられる方法が>>412殿の方法なのか。
ド低脳のおいらにはこれ以上はわかんね おのおののキューの特性に合った撞き方がそれぞれにあるんだよ
それがキューの個性の一つと言える
だから人によってキューが合う、合わないはある
当たり外れも確かに無いとは言わないが、そう思う多くが相性の問題 さて今日は古武術のおっさんが言ってたような事
を取り入れてブレイクの練習をしてみるかな。 聞きかじったことがあるけど「うねらない」とか?
でもそれを発見しても人に伝える言葉は大抵『力を抜け』になるよね。 いろいろな方の意見がありますね。とても意味のある内容だと思います。
「撞き抜く」という表現ですが…技術面、気持ちの面、使用しているキューなどいろいろな側面からアプローチしていくものだと思います。
上記のことがらを踏まえつつ「迷いが無い状態で撞く」ことになるのかなとも思います。 何と言うか、勝ち負けをゲーム中は頭の中から放り出すというか、確かに勝てそうだなと感じることはあっても、やはりセット毎にどんな形にしながら玉入れていったか。ということになりますね。
なんてね 手玉をイマジナリーボールの場所へ運ぶ感覚で撞いてる
自分だけかいな・・・ 俺はイマジナリーボールを撞く感覚だな
>>426と似たようでちと違う かなり変わってるなw
手玉への強さのコントロールも込みで覚えてるから出来るんだろうな 知識の無いイメージや感覚ではいい球撞くのは無理。無意識のがまだまし。
ハイテク厨には無関係すかね。 >>416
逆だよ。
減衰の速いキューほど当たり。
ハイテクシャフトは減衰が速く周期の短いのを目指している。 シャフトって自分にドンピシャで合ってくる時期と、合わなくなる時期が交互に来ると思う。
何年も使わずにしまっておいたシャフトをたまたま使い出して、またドンピシャになることがある。
ハイテクだろうがノーマルだろうが使いこなすには期間がかかる。
ノーマル派の人にありがちなのはハイテクシャフトに変えてみて、ノーマルで出来ていた残像を追いかけてしまうこと。ハイテクに変えたらかなり暇かけないと使えるようにはならないと思う。
ノーマルの残像が残っているから。 ビリヤードの基本は芯撞き
これは嘘です。
芯撞きができるのはA級の一部の人だけです。
これがわからないうちはB級止まり。
センターショットなんて初心者に練習させるのはお笑い。
まさに遠回りの練習法だと思う。
「出し」と「入れ」
初心者の内に意識すべきは「出し」
入れは撞く回数に応じて強くなる。
出しを考えずに入れの練習をするのは遠回り以外の何物でもない。
入れなければ次がない。
それは正しい。
しかし、次を考えずに入れに専念するプロは誰もいない。
そんなショットを見たことがあったら教えてくれ。
ありえない。
「出し」と「入れ」はセットであり
片方では意味がありません。
だからこそ先に入れだろ
入れなきゃ出しを検証することすらできねー 出しの練習してたら自動的に入れの練習にもなるよ
簡単な球をいれて変な出しの奴がおおい