ご無沙汰しています。
その後の展開はと申しますと…

先日、59を終えた常連サン達が食事に行くと言うので
「ワタシも行っていいですかぁ〜?」って半ば強引にくっついて行きました。
で、松屋でゴハンを食べながら話を聞いてみたんです。
まずSサン、女相手に「賭け球」はやりたくない とのこと。
(賭けなくても“女”とはやらないと言われました)
Oサンは、女店員が常連に混じって59や賭け球をやっている姿は側で見ていて痛すぎるから なんだそうです。
Kサンは、過去にたった一回女店員と球を撞いただけで『あの人は女としか撞かない』と
言いふらされた経験がありトラウマになっているから だそうです。
Hサンは、女と球を撞くのは構わないけれど、もしもボロクソに負けてしまったら
(男と撞くときよりもはるかに)立ち直れなくなりそうだから と言ってました。
そしてIサン曰く、女には負けられない…っていうヘンなプライドが男にはあって、余計なところで気負ってしまうから
野郎同士でワイワイ撞いてたほうが楽しい そうです。

それなりの理由があったんだな〜ってチョット安心しました。
このごろは『ちょっと撞く?』みたいなカンジで誘ってもらえるようにもなりました。
(まあ、社交辞令だと思いますがね…)