こちらスネーク。ビリヤード場に潜入した。
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ふふふ…
この風
この肌触り
この匂いこそ
戦場よ!! >>6
それはダブル・ヘッデッド。
スネーク!スネーーーーーク!! >>7
怒鳴らなくても聞こえるぞ、大佐。
機材は例によって現地調達か? >>9
もちろん、今回も現地調達が基本だ。
ただ、ダンボールは場所に合わせて使うんだ。
酷い目に会うぞ。 >>8
それは、大学翻訳センター(Daigaku Honyaku Center)。 誰だ!キューケースの中に芝キューを入れて帰るヤシは! いいツッコミしてると思うぞ。
DHSのツッコミはベタベタで良かったw ______
|\ \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ \ \ < こちらスネーク。
|み \ \ \ | 誰もいないようだ、大佐。
__| か | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \___________
\ \ ん| ⊂⊃ |
\ \ | |\
\ \.|_____| \
 ̄ ̄  ̄ ̄
漏れの逝くビリ場の四番台の下にみかんのダンボールがあるわけだが・・・ さっきもう一回例のビリ場に逝ったら撤去されてたわけだが・・・ ホワイトボードのペンを全て付かないものに変える事に成功した。
次の指示をくれ大佐。 博士「スネーク、もう一度任務の内容確認をする。 君の任務はシブヤシティのビリ
ヤード場に向かい、罰金箱の中のギザ十を回収する事だ。 そのためならどんな方
法を用いてもかまわん」
スネーク「簡単そうだな」
博士「誰でもできるような任務だったらわざわざ伝説の英雄に依頼しないよ。 ひと
つだけ注意しておこう。1番台に常駐するB級オヤジには気をつけろ。 もし発見
されたら仲間を呼ばれてしまう。そうなったら君にも勝ち目は無い。発見された
ら逃げることを優先しろ。応戦は厳禁だ。
あとはフィリピン達に気をつけることだ。勝負を挑まれたらお終いだ。ホフクし
て草むらに隠れながら進むといい。」
スネーク「了解。任務を開始する」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています