もうひとつ>>458の補則。

例としては、一旦スキップして8番のポケットを狙ったのだがテーブル上に残った2番球へのコンビネーションショットになってしま
った、つまり、テーブル上に残った2番がコンビネーションショットの先球となり、ポケットされたとする。例としては、一旦スキッ
プして8番のポケットを狙ったのだがテーブル上に残った2番球へのコンビネーションショットになってしまった、つまり、テーブル
上に残った2番がコンビネーションショットの先球となり、ポケットされたとする。

テーブル上2番の次に大きい数字の的球のポケットを狙うのは自由だが、それで特段有利になることは無い。確実さを求める意味で
それを選択したかったらすれば良い。その分テーブル上になるべく多くの球を残した方が好ましいというその意図は犠牲になること
となる。


今後>>415>>416をちょっとスマートにした改良ゲームを書き込む予定あり。