創作ゲームその四(>>453>>454>>455)を改めたいと思う。 
その四では、「ナインボール、テンボールのようにブレイクショット後にテーブル上の番号の若い的球か
ら順に狙っていくが、例えば2番−6番のコンビやキャノンショットで6番球ポケットを決めたら、次に狙
う的球を2番にするか、もしくは2〜5までの的球は無視して6番の次に若い番号の的球を狙うか選択の権利
が生まれるとゆうルール。しかもその的球に限っては手球がフリーボールになる。」
というその「その的球に限っては手球がフリーボールになる」の部分、これを取り消す。
一回一回フリーボールにしていたんではまどろっこしいし、ゲームルールとして審美的にも優れていないと
思い直した。やっぱりフリーボールかっこ悪い。ちょっとこのスレを見るであろうビリファンに迎合し過ぎ
たかも。
もちろん、コンビ・キャノンの複合ショット撞きつつスキップした数字の大きい的球へ正確なネクストを出
すのは現実的には大変そうという見解は依然として変わらないが。
それと、ブレイクではかりそめに1番・4番の2つがポケットされてもこの場合は5番から狙うことを選択でき
ない、としたがその例外規定も取り消す。ブレイクショットで1番・4番の2つがポケットされたらすぐに5番
以降の的球が狙えるものとする。このほうがその後のコンビ・キャノンも相乗効果により増える可能性が高
くなるだろう。
という訳で使用的球数は12、13個ではなくてナインボールかテンボールで問題ないかな。
あとファール後のボールインハンド(手球フリー)はこれもいきなりテーブル上最小番号球からめた9番への
キャノン・コンビがすぐに決まってしまうとしらけるだろう。ファール後の手球はボールのマーカーを使い
任意の的球と差し替えて差し替えた的球はヘッドスポットとする。そのうえでその直後のショットでは
コンビ・キャノン・キスショット狙えないものとする。 
あとキスショットで、手球を2番に当て6番で弾いてポケットインさせた場合、次に6番を撞く権利を得る、
としたが、この場合6番ではなく7番球以降を撞く権利を得る、に変更する。

以上が改良点。