>>454のつづき
このルールは、ブレイクショットは例外でブレイクにより合法的に2番と10番がポケット
された時、次に3番や11番を狙えるわけではない。(むろん狙えるルールもテストする価値
はあると思うが)
ちなみに、まずコンビネーションショットを決めて、その後のフリーボール以降の取り切
りに失敗してイニングの交代になってそこからまた交代したプレーヤーの合法的ポケット
ミス及びファールによってコンビネーションショットを決めたプレーヤーにイニングが戻
って来た時、コンビ成功させたプレーヤーの残りの球の取り切りの失敗で交代したプレー
ヤーは前述の通り対戦プレーヤーのコンビ後の選択を引き継げないが、コンビを決めたプ
レーヤーについてはそのプレーヤーの前のイニングのコンビネーションショット後の選択
は有効となる。つまり2ー6コンビ決めて7番選択して、フリーボールでポケットした後8番
のポケットに失敗し交代、次のプレーヤーが2番をセーフティー、するとコンビ決めた
プレーヤーにイニングが戻ってまた8番を狙う、とゆうこと。
ここまでするのもナイン・テンボールのように最小番号球から狙っていくルール上でコン
ビ・キャノン・キスを行使したスリリングなゲームをしてもらいたいから。
この創作ルールは交互ブレイクにしないとまずいだろう。
>>453と、>>454と、このレスについて質問があったらレスしてくれ。
「創作ゲーム その一」は>>395「創作ゲーム その二」は>>415、「創作ゲーム その三」
>>416