その二(その一は>>395
プレーヤー二人以上 ゲームを取り切るまでに手球がクッションに入った回数多いor少
ない方が勝ちの真逆の二つのルール どちらかの勝負をする 相互にエニーボールポケッ
トルールで取り切りを目指しゲーム途中での交代無しでなるべくNラック(Nは任意)取
り切るまでの手球のクッションに入った回数が多いor少ない方が勝ち 取り切ったゲー
ム以外は数える対象にならない 多いと勝ちのルールの時は取り切ったゲームでの手球の
クッション回数、 少ないと勝ちのルールでも単純に取り切ったゲームの手球のクッショ
ン回数をカウントする(白板、黒板、メモ帳等に正の字で) 取り切りのNラックに規定
ラック数(を設けその内)で達しない時はその時点で負け 意図的に途中で失敗させて相
手に勝てるまでいつまでも終わり無く無限の挑戦を繰り返すことを防ぐ為 規定のラック
(ゲーム)の範囲内では戦略的に意図した失敗によって不本意な自分のゲームを流すこと
(駆け引き)を認める。 双方とも規定ラック内にN回の取り切りができなかった時はN
回に近い方が勝ち 同じ数だけ(規定ラックに足らない)取り切った時はその内で手球の
クッション回数を比較する 的球の数は任意(6個でも9個でも15個でもそれ以外でも
可) コンスタントに取り切る事ができる人向けのゲーム それ以上の技術を要求するも
のだ 

マスワリだけを獲得セットとして数えるゲームを誰かが提案していたが(>>303)、ナイン
ボールで最初にnセット先取としてゲームをスタートし、マスワリできずに球が残ったら
残った球の数を自分のnに足してゆくルールも考えられる nは実力に合わせて任意 上
手くないといつまでたっても終わらないのが欠点 三日越しとかw だからかなりの実力
が必要 ナインボールをマスワリではなくエニーボールを取り切りでも同じ