【前川】『ブレイクショット』について【たけし】
知ってるヤシいる?ブクオフで¥400・・・無駄金使ったorz
内容は(゚д゚)ポカーンて感じ。
ま、自分も初心者だからどの程度ツッコめばいいかよくわからんのだが。
とりあえず・・公式の大会でワンセットマッチなんてあるの?
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063600262/250-1864437-6894609 これはビリヤードを知れば知るほど味の出るマンガだぞ。
球ぶっ壊したり直角に曲がったりもうたまりませんわ。
もっと上手くなったらもう一度読んでみる事をお薦めする。 >>3
成る程。上達すれば手玉をシャンデリアに当てたり
エアコンの風で軌道変えたり出来る訳か・・・。
('A`) またクソスレかよ
夏休み終わってるだろ
学校いけよ
厨房 魔球系、か。うまいこと言うね。
野球で言えば巨人の星、みたいなもんだよな。
この手の厨は常駐するスレではまともなくせに
他スレ来た途端にクソスレ立て逃げすんだよ
死ねよ1 >>10
>この手の厨は常駐するスレではまともなくせに
>他スレ来た途端にクソスレ立て逃げすんだよ
>死ねよ1
↓↓↓↓↓あきた…
この手の厨は常駐する「板」ではまともなくせに (←ここはスレでも合ってるかもな)
他「板」来た途端にクソスレ立て逃げすんだよ
死ねよ1
だな マンガなんだから、マンガならではのビリヤードでいいじゃないか。
たとえハリケーンショットが的球だけ避けなくてもいいじゃないか。
たとえリバースショットの謎が最後まで解けなくてもいいじゃないか。 ぶっちゃけ、長屋さんが監修してるのが信じられん。
本人とも一緒に出掛けた事あるけど、聞けなかった・・・。
体調悪そうだったから、聞いたら悶絶死しそうな気がして 連載してた当時ビリヤードよく知らなかったから、
プロになるとこんな事もできるんだーって思ってたよ。 俺はブレイクショットでビリヤード始めたのだけど、おかげで、
短クッションバンクでミドルって普通に狙えるんだと思ってた。 >>18
短クッションバンクでミドル・・・?
サイドか?サイドポケットのことか?
とりあえず上手くなればなるほど、この漫画に対して暖かい目を向けてあげられるようになる
気がする。土門さん好きだしw サイドをミドルというのはスヌーカープレイヤーの証拠だ! >>22
ドクロキューは陽子タン
麻子タンは生徒会長だよ >>17
突然の停電で暗闇の中で残り玉を撞き切った土門さん ありゃ「犯罪」的漫画ですね。ビリヤードナメスギ。
ということで、自作は能條純一氏あたりに「月下のハスラー」でも
書いてもらうのはいかがでしょうか?
でも、きっと球のとり方は抜きにして、考え込んで「血を吐くとか」、
「試合前に突然うなぎが食べられるようになった」とか全くわけの
わからない「人情劇」物になることうけあいです。きっと、「前村は灰になった・・」
とかでプレー中に死にます。(前村はおく・・)
月下の棋士で全棋譜載ってた局はありますか?(囲碁将棋版逝ってきます) >>25
犯罪って。
スポーツマンガってあんなもんだよ。
キャプテン翼とかアストロ球団とか、名作スポーツマンガは往々にして現実離れしているもの。
現実に忠実なものを見たいんだったら現実だけで十分。 とんでも系の漫画であることはわかったが、
マトモ系のビリ漫画ってあったら教えておくれ。
野球漫画で言うところのタッチあたりのやつ。 正直、ビリ漫画で現実に忠実なのやったら話にならんぐらいツマラナイと思う ビリヤードの漫画は誰に描かせれば一番面白いか考えてみないか? >>34
想像しちまったよ。ワロ(ry
>>36
100%トンデモになるだろ!
もちろんネタですよ本気にしないでね↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★完全再現!幻の超熱血傑作球撞きマンガ『逆境ナインボール』 (作/島本和彦)
(参考文献、文芸ジャンキー・パラダイス様HP)
冒頭、全力アミューズメントの社長室に向かう一人の漢(おとこ)、名は“不屈 闘志”!
太い眉毛、風もないのにたなびく髪。
「ビリヤードフロア店長、不屈闘志入りますっ!!」
扉を開けた彼が叩き付けられた社長の第一声は、
「閉店だっ!!」
万年赤字フロアに社長がキレた。ビリヤードのフロアをダーツ用に改造するという。
「け、経費を削るほうにして下さいっ!」
「馬鹿者っ!」(バキィ)社長の左ストレートに5m吹っ飛ぶ不屈。
「帰れ!普段の経営努力がないから結果にも出る。遊び呆けているだけの従業員に金(経費)を出すつもりはない!!」
“これだ!これが逆境だ!!”
不屈は突然笑い出す。
「ウワーッハッハッハッー、ハーッハッ!社長!!この部屋、トロフィーや盾がいっぱいありますが、都市対抗選手権出場のものが一個もありませんねえ…」
「むおっ!」
「社長!ここのスミにでっかい優勝旗を置きたいとは思いませんかっ!!」
(注)都市対抗選手権は実在のローテの試合ではなく架空のチーム戦でつ…(9人と言う事で)、地方予選を勝ち抜いた店の代表が全国大会に(ry 「う…うむっ!!口先だけでは納得せんぞ」
「承知!10日間あれば証拠を見せてごらんにいれましょう…日の出ビリヤード!」
日の出ビリヤードとは平均ボーラードave.(←変な日本語になったぞ?)182点!都市対抗選手権でベスト8に残る強豪!
「その日の出ビリヤードがどうしたあ!」
「10日以内に練習試合を申し込んで叩きのめします!!」
「本気かっ!」
「それが出来なかった時は…それが出来なかった時は…いや、必ず出来るっ!失礼します!!」(バタム!扉から立ち去る)
「………!」
「むっ、無理だあっ!!」
店舗裏でバイトたちが泣き叫ぶ!
「店長はどういう根拠があってそんな条件を!」
「みんなに反撃のチャンスをやる。絶対に出来ないと思う者は、そう思う理由をここで大声で俺にぶちまけてこい。この俺にも“絶対に出来ない”と思わせることが出来たらお前たちの勝ちだ!!」
「よ、ようし…!」
土砂降りの雨の中、バイト店員たちは吠えまくる!やがて雲間から陽が。
「ハァハァ、どうしたもう終わりか」
「闘志よ…」(副店長)
「なんだ」
「ハァハァ、お前は本当に…勝てると思ってるのか?日の出ビリヤードに…」
「う…っ!!勝てるか勝てないかの問題じゃない…絶対に無理でも勝たなければならないんだ!!!」 「フフ…フハハ…ハッハッハッ、ウワッハハハ!」
言うこと言ったらすっきりしたぜ、とバイトたち皆が笑い出した。
「オラ!行くぞおおーっ!!」
「ウオーッス!!」(ちなみにこの“ウオーッス”の文字だけで14cm)
この日からいつもの3倍の特訓が始まった!
ところが、試合3日前の段階でバタバタと5人のバイトが脱落!
佐渡→テストで赤点、試合当日は補習
将人→女に振られてダウソ
瀬間度→犬に咬まれて負傷
真中→当日は別のバイト
螺糸→ラジオの修理中に火傷
「戦えるのが俺を入れてたったの4人…ふふふ…」
不屈は静かに笑い涙する。そして星空を見上げる---
「星か…この宇宙のどこかでは今もお互いの星の運命をかけて壮大な宇宙戦争が行われているんだろうなぁ…それに比べりゃ、たかが球撞き!まだまだ…まだまだ…!どうにでもなるさ…!なあ、宇宙よ!!」
翌日、滝のような雨の中、4人はガッツで特訓に挑む!
「俺たちはこの全力アミューズメント、ビリヤードフロアを守る!!」
しかし!その結果零太が風邪をひきダウソ!さらにレジカウンターには“もうついて行けません”の一太郎の置手紙!
「日の出ビリヤードだって神様じゃない、俺たちと同じ人間だ!俺にはまだこの左腕(サウスポー)が残っている!まだ勝つ可能性はある!」
そこへ広告宣伝部の取材ッ!
「(バイトが減るのは)無茶な練習のし過ぎではないでしょうか!?」
「無茶は承知の上!!」
「そこまでさせる権利が店長にあるのですかっ!」
「俺が無茶をさせているのではない…しいていえば3つの条件…男の3つの条件が俺たちに無茶をさせているのさ!!」
「その条件とは…!?」
「ひとつ!!男はイザという時にはやらなければならない!!ふたつ!!今がイザという時である!!そしてみっつ!!俺は、俺たちは男なんだッ!!」
試合前夜、副店長は不屈の家に泊まりに来ている。翌日の作戦を練る2人。不敵に微笑する不屈!
「最後まで俺たち2人が無事だったのは不幸中の幸いだな。2人だけで勝つためには、全てのセットをマスワリでとるか、ブレイクエースで処理するんだ。それしかない…!順番も2人を並べるんだ…その二連勝に全てを賭けてセットをとりまくる!!」
「まるで綱渡りのようだな…それも恐ろしく細い綱だ…」
「ああ…だが、綱は渡れる!!俺たちも勝てる!!」
“頼んだぞ、俺の左腕よ…!もうお前しか頼れるものはないんだ!”
深夜1時。寝ぼけてトイレに行こうとする巨体の副店長が不屈の黄金の左腕を踏みしめた。
「(ベキッ)ぐわあああっ!!」 当日、豪雨の中、脱臼した左腕を包帯でつった不屈は、副店長と共に日の出ビリヤードに向かう。2人を店の前で見送る全力ナイン。
「て、店長!」「てんちょうっ!」「不屈!」
不屈の目はまだ死んでいない。
「きょうの試合…勝つ!!」
全力ナインは電撃に打たれた!!
「赤点のひとつやふたつ…補習がなんだっ!」(単語帳を叩きつける)
「女が…女がなんだあっ!」(写真をビリビリにやぶる)
「こんな火傷がなんだっ!」(包帯を引き剥がす)
「(別の)バイトがなんだ!」「風邪がなんだ!」「犬がなんだ!」「今日の試合、命がけで店長に続くんだあっ!!」「オーッ!!」
日の出ビリヤード駐車場!
ザバーッ!爆雨が全力&日の出ナインの両肩に容赦なく降りしきる。日の出ビリヤードは翌日に強敵・プール&ダーツ大強との試合を控えていた。仁王立ちで両店長が向かい合う。
「日の出ビリヤード店長高田だ」
「全力アミューズメントビリヤードフロア店長不屈だ!!」
「不屈くん!我々は明日の試合の(肩ならしの)為に君たちとの試合を受けて立った。だが、あいにくこの雨!悪いが我々にとっては明日の試合が重要なのだ。よってこの試合、我々はいさぎよく辞退する!!君たちの不戦勝にしておいてくれたまえ!では!!」
きびすを返して立ち去る日の出ビリヤードナイン。呆気にとられる全力ナイン。
「か、勝った…何はともあれ…俺たちの勝ちだ!!」
「は、はは!はははは!」「ばんざあいっ!」「やったあ!」
帽子を天へ投げ上げ、肩を抱き合う全力アミューズメントビリヤードフロアスタッフ!なおも雨に打たれながら不屈は吠える。
「神が、俺たちの為に涙を流してくれたんだ!これは神の涙だっ!!」
このエピソードの締めくくりに、見開き2ページに渡って、作者の熱い言葉が刻まれる。
“全力アミューズメントは勝った!!この満身創痍の体でみごと強豪日の出ビリヤード相手にどうどうと勝ち抜いたのである!!ありがとう!ありがとう逆境ナイン!!僕たちは君たちに教えられたんだ!絶望にくじけず戦い抜くことの尊さを…!!”
翌日。日の出ビリヤードは最大のライバル・プール&ダーツ大強をスコンクで沈め、日の出の従業員たちは凱旋気分で店へ戻る。しかし、常連客たちの反応はなぜか冷たい。店長高田は広告宣伝部に怒鳴り込む。
「なぜ出迎えに来ないっ!俺たちはあの・プール&ダーツ大強に勝ってきたんだぞ!」
襟元をつかまれた広告宣伝部の部長は全力アミューズメントのホームページ“全力報道”のコピーを指し示した。部長は静かに笑う。
「大強には勝ったけど…全力アミューズメントには負けたんでしょ」
その記事にはこう書かれていた--
『全力アミューズメントビリヤードチーム、圧勝!日の出ビリヤード、手も足も出ず!!』
続く…のか?疲れた… つまらん上にスレ違い。
ビリヤードマンガスレ行け。 ブクオフめぐりして探してきた。あと12巻と13巻。
この漫画、マスワリ少ないよね 俺は結構面白かったのでダグラススレにも来て呉>たまどん >>47
ありがと〜パパ
きょうはもうすぐ仕事行くんで今度ダグラスにも遊び行くね〜 確かにワロタが、ビリヤードなのに「あいにく雨」って何だよオイ(w
「男球」登場キボンヌ 9ボール、ポケットォォォォォオオオ!!!!!!!! >>58
俺もわかったよ
この漫画はボクシングなら「リングにかけろ」、野球なら「青い鳥の神話」
に相当しますので、クソ漫画とかそういう評価はご遠慮願いたい 国土交通省 推薦
ファミリー びりやうど漫画
サザエさん 磁石がしこまれた 手玉と台
店員のスイッチヒトツでピンポイントでネキがでる
おかしい と気付いた客が 店員につめよると カウンターから
店長の派宇瑠がすっとぼけた顔して でてきた 待望の スタッジオ(まわってクル球まわってクル球)カブリ シリーズ
最新作
ブレイクショットはトンデモとよく言われるけど
理論的には可能な技がほとんどだったよね 大体手玉が消えるって…
ジャンプして隠してんでしょ?
ジャンプする瞬間見えるじゃん。
ジャンプした手玉が曲がるのもよくわからん。 >>67
ジャンプする瞬間は玉のスピードが速くてよく見えないんですよ
そのあたりはドモンスペシャルの謎解き編で詳しく描いてあるよ ダグラスやDHSなんかはなんで曲がるの?手玉や的玉って真球に限りなく近いのに弾んだとき曲がるハズないじゃん。
まぁ漫画の世界に色々つっこんでも疲れるだけだが。 そりゃ少しは摩擦あるしね
空気抵抗って思っているより意外とあるんだよ このスレは『ブレイクショット』科学するスレになりますたw どんなにキューを高速回転させても手玉には回転は伝わらない。普通にひねった方がいいよ(笑) なんか「夢」があっていいじゃん。ブレイクショットってさ。 審判もうけるよな。『ナインボーーールゥゥゥゥー!ゲットーーーーーー!』だっけ?w誰かAAで描いて。 ,/‐ \ ::::::::::::ヽ
, ' s \::::::::::::i
/"""''/ーナ-t----|
/ ,.‐':::../:::/ ∠V\::::\__
{入`riヽ/ゝ/ 'iイ.l ⌒}:::く _____________
/ヽ ゝll| _lll ノ ノ::::::フ /
//|  ̄____ ̄ /:::ノ ̄ < ナインボール ゲットだぜーーーー!
フ::人 ゝ、 ノ 厂 ̄`\、 \_____________
\、__ i⌒i/, -'"~ `ヽ、
,.‐'´ i--i \
`〈ヽ, -'"~T ヽ、 , -'" ~ `ヽ、
/ ( ̄ T iヽ、__ \.
/ ( ̄T | `ヽ、 }
く  ̄ `ヽ、/__ /
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/ | T 確かに審判にはワロタ
汗かきながらもの凄い形相で絶叫してたもんな。
しかも変なポーズまで決めてた。
審判手を上げてエビ反りだもんな。wビリヤードを識らない人が漫画を描くとああなる。 あの漫画、中に技術解説がのってたけど「スピンが強烈すぎると球に当たる前に
戻ってきます」みたいな引き球の解説があったのには笑ったな。
作者も形に残るだけに辛いよな、書籍。 この漫画のおかげで、ドモンスペシャルできるようになった。 長○プロは何であんな漫画の監修にに名前貸しちゃったんだろうか・・・ リバースショットの謎がいまだにわからない
ブレイクショット2出ないかな〜 厨房の頃どこかでリバースショットの種明かしを見た気がするんですよ
でも夢見たのか妄想だったのか定かじゃないんだよなぁ・・・
リバースショットって、日高の「究極のセーフティ」と似たもんじゃないの? 考えられるとしたら風圧かラシャの歪みを作ってるかだw いやいや、風圧や歪みではなく、静電気だと思う。
まずブレイクの時に的玉全体に、手玉から静電気を渡して帯電させる。
で、次のショットの時にも同じ(マイナスならマイナスの)静電気を
手玉に帯電させてやれば反発する。
これはショットをする人間が異常なほどの帯電体質で、
カーボンシャフトを使う、という条件を満たせば誰でも可能だ。
あれは、回転に巻き込まれたラシャの下のチョークが
先玉にバチバチ当たってるってのを、本人から直接聞いた。
でも、もっと驚いたのが、奴が付けてるタップってのが、
「スモウ」だった事。 >90
球には帯電しないっしょ。ありえね。
>91
ワロタ >28
タッチにはあたらんが「キングオブハスラー」はビリ漫画の中ではかなり
マトモな方だぞ。
無理目のところも多々あるけど・・・、未完だけど・・・
>95
キングオブハスラーで、
セレンがマッセで手玉に帯電させて、指輪を使って思い通りに移動させるなんて
マジックをやってましたよ〜
なんか鋼鉄のキューとか使ってる人もいたし〜25オンス超えてるだろあれ〜
城なんか作ってる余裕あるなら素直にH落とし溶けよ〜<男爵
キングオブハスラーも結局魔球物 月間マガジンで「ビリヤード入門」読みたいとも思わんが。 >>96
アーティスティック編になるといきなりまともになる漫画だから。
まあメサ戦あたりは取りきりの図とかついてて、
球がまともに撞けるようになった今読んでも納得できる。 おまいら、そういう古いマンガばかりじゃなくて
とりあえず数年前にマガジンでやってたHOT SHOTについても
熱く語ってやらないか?