最近、台湾ゲームなるものをやっているのを見た。本来の4つ玉ではなく、ポケットテーブルに手玉、赤い玉2つ(3番、11番)、そして黄色玉(1番)を使用し、得点を決め、表裏で行なうもの。
得点はあてるだけではなく、1ポイントになるまで、以下の2項目を連続で成功させ、初めて得点の権利が発生する。
手玉は常に白ボール

第1段階:赤黄色(または黄色赤)の2個にあてる。成功すると第2段階に進むことができるがまだ得点の権利は発生しない。

第2段階:赤赤に当てる。ここで成功すると第3段階で得点を得る権利が発生する。

第3段階:黄赤赤(当てる順番は自由)の3個すべてに当てる。

成功すると1得点になる。

難易度高いゲーム。