あえて4つ球を熱く語るスレ
>>244
スマン、できるように練習はしてるんだが。ただ俺が言いたいのは
高すぎるトップの高等技術が競技者の空洞化を招いてひいては競技
全体が衰退したんじゃないか、ってことだ。玉撞いてるやつでも
ポッケオンリーの人にみせてみな。「なんすかそれ?」とか
「なにがすごいんだかわかんね」ってリアクションばっかりだ。
ましてや素人には理解の範囲外だ。俺だって各種のナースは
ビリヤードの精華だと思っている。辛気くさいと見られるか
すごいと見られるかは露出と普及にかかっていると思う。
いささか手遅れの感はあるがやらないよりはいい。
だからこんなスレにもはりついている。 >>245
セリの技術は100年以上前に完成しているから高すぎるから、は言い
すぎだと思う。
他のゲームでは、セリのようなクローズドループのシステムがないか
ら目立たないだけで、再現性の高い技術を持った者が勝ちやすいのは
同じじゃないかな・・・上位は常に上位にいるからね。
セリはできるかできないかはっきりしていて点数に顕著に出る。しかし、
セリの点数ほどの実力差は、他のゲームでは出ないだけでしょう。
3Cのアベレージ0.5は大きいですよね。
セリは、玉の色を変えようが、高価なキューを使おうが、誰が撞こうが、
今じゃ「なんすかそれ?」でしょうね。しょうがないよ。
x十年前に「ななんだ?それ?」ってビックリした俺や242さん
の感じた方はなんだろうね。
セリにもいろいろなスタイルがあり、付き方にも個人差が出る。
舐めて舐め返して突くような小さいセリ、一本ゼリと呼ばれる
クッションから少し浮いた状態でポーンポーンとリズミカルに
突き続けるセリ。実は究極のセリとはこの一本ゼリなのです。
もう随分前のことですけど、八王子に町田さんという親子プロ
がいました。お父さんは五本ゼリ(五ゼリとも言い、四つの玉を
離さないでキープ)の名人。息子さんは一本ゼリ(玉を一つ目的
のコーナー付近に先送りして三個の玉でせる)の名人。
この親子プロの突き方を見比べると、一目瞭然。お父さんの
五ゼリとは舐めて舐め返すセリが基本なのです。玉がいつでも
手元に四個あるので、安心感のある実践的な突き方ですが、
タッチも多く、マッセが多くなります。もちろんプロですから
タッチが多くなることは百も承知の上で、出来るだけタッチ
しないように突きますが、それでも偶にキューを立てる場面も。
一方、息子さんのセリは完全な一本ゼリで、セリ形になったら
不要な玉の一つをコーナー二つくらい先に送ってしまいます。
この形から三個の玉でセリ続けるのですが、ほとんど舐めて舐
め返すような小さなセリは突きません。クッションから三個の
玉をやや浮かし、リズミカルにポーンポーンというような感じで
セっていきます。いわゆる大きなセリで滅多にタッチはありません。
上級者が見ても思わず呻るようなセリですが、初心者が見ても
リズミカルで楽しいセリだったと思います。天才と呼ばれ、
テレビにも登場しましたが、全日本チャンピョンを2〜3度続けて
とった後、突然ビリヤードを辞めてしまいました。
この親子は私の師匠なのですが、辞めたことは凄く残念なことです。 >>248
天才Yさんの弟さんのTさんが頑張っているのだからそう残念がることも
ないでしょう。
Yさんとはボークラインを2,3度したな。セリは大きく速い送りゼリ
で、たしかに天才だ。しかし、昔の走らない台ならではの撞き方とも
言える。大台ではああは撞けないはず。送りも細かくなり3段ゼリぽっ
なる。
Yさんの他にもHさんなど全日本を獲ったセリの若き名人たちは20台の
半ばで玉を止めている。さすが頭が良いし、根性も練れているから次
の人生でもそこそこ成功している。
当時の選手会で4つ玉にしがみついているグループがあったから・・
その先がないことが分かっていたんでしょう。
>>249
Yさんを知っている方でしたか。弟のTさんは大きく育てたいという
お父さんの教育方針で、早いうちから家を離れて余所で修行してました。
>>245
オレはセリーは、自分にとって必要だと感じたから練習してるよ。
人に見せるためにやってる訳じゃない。
玉のさまざまな動かしかたに関する技術がつまっていると実感してるし、ポケットオンリーじゃ圧倒的に不足する技術があると感じる。
もちろん、スリーにも。
>>250
Tさんは中学生の頃から知ってますよ。
KKさんのところが弟子入りした最初でした。
お父上は面倒見が良い人でした。
審判やってもらうのはいいのだけど、お父上が試合の
審判は逃げ回っていましたよ(笑)
>>INSPA
>>人に見せるためにやってる訳じゃない
いいこというね。
だろ〜。コントロールしようと思ったらなんでも難しいのさ。
見返りはないかもしれないが、理解できればよしとしよう。
楽しいのが見返りか?スマソ
>>254
アリガト。
オレは今んとこ「セリーごっこ」だから、楽しい盛りさ。
セリーごっこで、ポケットが変わり出してスリーごっこも変わってきたりして、オレ、今まで何やってたんだろ?
んなところです。 練習の結果、セリーは何回くらい続くようになりましたか?>inspa /`- -'ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「/`ー./ -'ヽn < 7回当てただけですよ。(ていうか説明がへたですいまそん) >>258さんのつっこみに全米が泣いた。
|: し : .|J \_____
! ◎ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、__,/
>>INSPA
ふーん、意外と素直な性格なんだね〜
セリは我慢してれば続けられるってもんじゃない。
首から上、できれば目から上をよく使って撞こうね。
がんがれ!
>>260
うぃーす。がんばります。
目から上ですね。よく踏まえてやってみまーす。
ありがとうございました。
セリ−ができない奴がセリ−を
語るなって、感じの言い回しが
あって、唖然とした漏れが来ましたよ。
漏れが四つ球が袋小路に入った理由の
一つとしてセリ−を挙げたのは、セリ−の
技術を低く見てるからじゃない。たとえ
高等技術であっても、自分の番が来たら
「絶対」撞ききってしまう競技は、多くの
人から見たら、つまらんもんだろ?って
こと。
サンモク並べってあるけど、あれは
絶対先行が勝つゲーム。四つ球も
同様に思われているキライはある。
ボークラインやバンドゲームがある
かも知れないけど、4つ球ができて
からでないと・・て感じでない?
ポケットの9ボールは、全セットマスワリ
ってまずない(短期戦ならあり得る)。
よってハンデが適正なら、腕の違うもの
同士でもゲームになる。
ちょっと疲れた。また後で・・ >>264
キャロムは裏撞きがあるからサンモクだかと一緒ではないでしょ。
個人的には、セリでの撞き切りは早くて退屈しない。セリができ
ないでバラバラと玉成りで撞かれたらそれこそ退屈なのがストレ
ートキャロムだ。というか、下手な玉はキャロムであろうと、3C、
プールであろうと退屈そのもの。
山田浩二が世界ボ式で3位が1913年だけど、それ以前から4つ玉
があるから100年以上の歴史だ。昔の人は、絶対撞き切りのセリを
飽きずに観戦していたことになる。漏れもだけど。
難しさが分かるから観ていて面白いのだよ。何が退屈かは人それぞれ。
やったことないことは観ていて退屈は当たり前。ビリヤードでは尚更
でしょう。
ボークラインの愛好家が京都でプールを始めたのはハスラーTのはるか
昔だ。しかし、広まらなかった。ハスラーTで、プールが少し認知され
たが、4つ玉台の方がむしろ増えたかな。漏れもその頃始めた。プール
は周囲になかった。だから、一概にセリや撞き切りの所為で廃れたとは言
えないね。
キャロムでは同じインニングだから機会均等といえる。撞き切り対0
というのはめったにない。同点もある。9ボールでも下手が椅子に座
っている時間の比率は同じじゃないかな。
少し印象が違うのは、キャロムでセフティがご法度のところ。プールでは
OK。そこのところがプールのゲーム性を高めているところかな。
ストレートキャロムにセフティを導入したらゲームが面白くなくなるし
カッコも悪そうだ。せいぜい3Cの&セーフどまりにしたい。
プールでの見事なセフティは、むしろ美技だと思う。
>>INSPA
殺し玉(デッド ボール)のことじゃないか?
スレ違いか用語を知らん厨房だ。ゆるしてやれ。
クールマンスの撞き方は28年前と少しも変わってなかった。
ストレート、ボークライン、バンド何でもこなせるとああなるんだね。
>>267
ボークラインの試合やバンドの試合は、当て続ける選手の玉の動かしかたを息をのんで見入ってしまう。
自分なりに「これはこう当てるのかな?」と見ていると、自分の予想と同じになることもあれば、「あれ?そっちから行くんだ!」と目をみはり、その後の配置を見て「いやー凄いことするんだな!」とか感じいったり、とにかく見ていて時間を忘れる。
上級者への道は「3手先を読め!」
これは、どのゲームでも一緒。 >>269
はい!上級者めざしてがんばります。(^^)v
セリーは立て直しかたとか店の人に教わりながらやってます。
立て直しの後、配置がもとの形に戻ると「やったぜぃ」とか思ってやってます。
こないだ気づいたんだけどポッケのオンリーさんたちって
ひざ曲げないのな。両足のばしたまんまふんばって開いた
スタンスで上体だけ曲げて撞いてる。
で
「テーブルが低い、腰が痛くなる。」
の
「真横撞いたらひけちゃった。キャロムの玉っておかしんじゃ
ないの?」
とおっしゃる。
すべておまえらの腰高フォームのせいだよ。 >>271
なんか嫌なことあったか?お前のフォームをプル房に馬鹿にされたか?
フォームなんて人それぞれ、競技によっても違うだろ。気にするな。 マルチですまないが
京都で四つ球台のある店を誰か知らないか?
よろしく >>273
レスサンクス。
キャロム中心の店のおやじやってるとそうもいかんのよ。 このスレ見て昔を思い出した。
ビリヤード屋の親父はいつもソファで寝てて、
なまず婆が昼は客の面倒を見る。
たまに起きた親父にちょっとだけ教わる。
左手、狐つくって薬指を離し、そのまま台に置く。それで人差し指と親指で
輪を作る、一番安定した形だと。なるほど。
台の真ん中にボーリングのピンのミニチュアを置いて、やるゲーム結局
ガキだった俺達には教えてくれなかった。
どう見たって、ギャンブルだよね。
そんな人生の終わりのような雰囲気を持った連中が集まるビリヤード。
小奇麗なスポーツじゃない。
ポケットなんて、1台しかなかったし、誰もやるやついなかった。
1975年前後の都下。
今年もよろしくおねがいします。
私が最初にキューを握ったのは1967年だった。
五反田だか品川のボーリング場だったでしょうか。
最初、当たるものじゃないので詰んなかった記憶しかありません。
それでも貸しキューを買い取って撞きはじめた。
学生だったから親の目をぬすんで、町内の店数軒は避けてました。
歩いて行ける店の3軒は2台しかテーブル(4つ玉)がなかった。
みな自宅の庭先か1階を店に改造して老母・老父の年金補助程度
にやっていただけでした。しかし、店内のマナーは厳しかったで
すね。たいてい年寄りの高点者がいてにらみをきかせていたもの
です。今はあの濃い雰囲気は流行らないでしょうね。
1970年前後の都内でした。
そういえばセリはセリーだったよね。
たしか少年マガジンにビリヤード漫画あったよね。
シルクハットのデブ親父が最大の強敵。この親父が
俺の玉突のイメージそのもの。セリーって技があるのかと感心した。
なんてタイトルだったか?また読んでみたいな。 >>279
たしかハスラー・ザ・キッド。
男の子がキュー振り回してたやつでしょ?おっさんと組んで。
シルクハット親父はバロンとかいわなかった? ありがとう。そうです。バロン坂口。
最初はハスラーだったけど、色々な技を紹介していくうちに
結局、競技ビリヤードに行ってしまう。
このスレに共通するものを感じてしまいました。
あの漫画現役で見てたんだよなあ。年取ったもんだ。 博徒とアスリートの境目がないのがビリヤードの特徴かも・・・ 四つ球はやったことすらないやつが多いんだろうな。
まして四つ球から始めてポケットへってのはここにはどれくらいいるんだろう。
>>284
オレだ!
って、40以上ならフツーに多そう・・ ひさびさにあげておこう。
当店では四つ玉台営業稼働中です。 最近、台湾ゲームなるものをやっているのを見た。本来の4つ玉ではなく、ポケットテーブルに手玉、赤い玉2つ(3番、11番)、そして黄色玉(1番)を使用し、得点を決め、表裏で行なうもの。
得点はあてるだけではなく、1ポイントになるまで、以下の2項目を連続で成功させ、初めて得点の権利が発生する。
手玉は常に白ボール
第1段階:赤黄色(または黄色赤)の2個にあてる。成功すると第2段階に進むことができるがまだ得点の権利は発生しない。
第2段階:赤赤に当てる。ここで成功すると第3段階で得点を得る権利が発生する。
第3段階:黄赤赤(当てる順番は自由)の3個すべてに当てる。
成功すると1得点になる。
難易度高いゲーム。
>>287
>第1段階:赤黄色(または黄色赤)の2個にあてる。
常に黄・赤の順でやってるけど?
ゆえにサーブは空クッションで。 >>288
黄赤のほうが、正式なのかも...
こっちは、黄赤、赤黄のいずれでも可でやってる。
>>INSPA
台湾式4つ玉の1stは、黄赤・赤黄どちらでもいい。
と教えてもらった。
1st、2ndまでは何とかなる。が、3rdで3個に当てるのは
手ごわいものがある。2ndまでに寄せる技術が鍵かとおもわれ。 最近は9ボールとかはやらずにカイルンばっかやってます。
最初は相手してくれる人が居ないから一人撞きばっかだったけど、
お店の店長がはまってくれたおかげで常連さんの中からカイルン仲間が
徐々に増えてきてます。
四つ玉かスリークッションの経験がある方は是非一度試してみてください。 四つ玉か三つ玉は、ポケットとかスリーとかスヌーカーやるまえにやるのがよいと思う。
とにかく穴がないし、玉が転がったり、当たったりするとこだけを見たりしてボールってこんな動きかたするとか、クッションからボールが戻ってきたりするところをいろいろ何でもやってみると、かなりいいと思う。
>>294
すべてのキュースポーツをやる人にとってのゆりかごだと思う。
ちょっと寝返りをうてるようになると居心地が良かろうが悪かろうが
出て行かなきゃならない。
はみだすほど手足が長くなっては懐かしがって触れることはできても
すっぽり中に入ることはできない。 オレ所の玉や、四つ球入れるって言ってるけど
どう思う? >>296
中高年がメインになる。(あのマナーの悪い)韓国人が
来るようになる。
プールとの住み分けが上手くできる間取りだといいですね。
まったく、できてません!
ポッケ花台の隣で、さらに3C花台の隣です。
>>299
四つ球はセリーという技がある。
セリーになると同じ場所を小刻みに
連続して移動するようになるから、
隣のポケットプレイヤーには邪魔に
なる可能性があるかも。
が、セリーはキュー尻が大きく外に
出ることは少ないから杞憂かもしれん。 >>301
セリーになったら、邪魔にならないように撞きますから、当て続けてくださいな >>301
大丈夫です。台を2周できる方々は、後ろに目が付いてます。 1ヶ月やってるけどぜんぜんうまくならん。
実は韓国で出向で来てやってるんだけど、韓国人は2人に一人
ぐらいの割合でみんなビリヤードやっている様子。
いたる所ににビリヤード場(ほとんどキャロムテーブル)が
ある。日本の10倍以上店があるんじゃないかな。 >>305
どのくらい当たってる?
で、韓流ちんとりは四つ玉とは違うので少し難易度が高い。
むしろ白に当てられない分普通の四つ玉より難しい。
ま、このスレの上の方を参考にしてください。 初心者なのですいません。
各レベルは30が初心者で50・80・100・150・・・・
というふうに数えていっていましたよ。当然私は30ですが。
200ぐらいのレベルではセリーになるように考えて打っていって
いるようです。
ビリヤードやっている韓国の人は3人に2人は200以上と自己申告
していますよ。
聞いていると中学時代からやっている人がたくさんいます。
これは韓国の学校には部活がなく、ほとんどが下校部なので、暇つぶし
にビリヤードをやっていたと聞きました。他にやる娯楽が少ないようです。
これじゃうまくなるわ。
私はよく白に当たるので逆に点数が増えていくときがあります。
ハンディをもらって昼飯かけてやるのですが、この1ヶ月で10回ぐらい
おごっています。
もうやめようかな。
>>307
四つ玉2本のへたれですがちょっと戦術的アドバイスをすれば、
形によるけど白に近い赤からとりに行く。せっかく赤・赤とってもころころっ白、を防ぐため。
自分の玉は赤と赤の間。引く形が続けば相手に回った時直接とりに行けないことが多い。
よって引き玉を中心にして練習して下さい。
しょうもないアドバイスだけどせっかくはじめた中台ストレートキャロムなんだから
続けてみれば? 助言ありがとうございます。
そういえば韓国の人からもそういう事を聞いた事があります。
今度実践してみます。
いつかは勝利を! >>307
たしか、韓国でのハンデは、一回のキャロムが10点と聞きました。
30点だと3回赤・赤当てる、100点だと10回ですよね。
中級以上だと最後だけ3クッションしないと上がれないのも日本の赤どり
と同じです。
フィジカルで違うのは、日本ではめったにお目にかかれない大きいボール
を使うこと。中台なのにやたらに走るテーブルということでした。
7クッションが軽く入るのでラバーだけではなくシリコンスプレーも
使っていると思います。
>>1
お前は本当に四つ玉を熱く語りたいのかと問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。
四つ玉と言いたいだけちゃうんかと。
セリーの意味が分かるんかと。 4つなら
右利きの人が時計まわりに寄せ玉を崩さずにまわっていくこと ごめんなさい、全くの素人なんで
>寄せ玉を崩さずにまわっていく
の意味が分かりません >< >>1だし判ってていってるっしょ?ww
ポケットよりも口で説明しにくい競技だし、店いけ
あるならw >>316
いや単に板ができた記念に知ってる単語でスレ立てしただけだから全く分からないのよw
検索したら引っ掛かったんでスレ読んでみたら興味が湧いてきたんですw
十年以上前に行ってた店には隅っこに一台だけあったんだよな・・・。 >>315
まったく
inexperienced. 四つ玉(中台)を撞ける店を教えてください。当方は大阪市内(北区)に居住です。
35年ほど前の学生時代に関東で四つ玉にはまっていました。
定年退職で大阪に帰って来、また四つ玉を撞いてみたいと思っていますが
ポケットの店ばかりで中台を置いてる店が見つかりません。宜しくお願いします。 店の人に頼まれてこの間、大台でお年寄りと4つ玉やったが4つのボールをコントロールしようとすると相当難しかった。
中台でそこそこ撞ける人でも半分くらいしか当たらないのじゃないだろうか。
大台だけじゃキャロムは無理だなぁ 昔はお店の中台でよく練習した。
文句言われずに一人練習ができるし、料金も安い。
フリーやバンドはやったけど四つ球はやんなかったな。
うまい人のを数えるだけというのはあった。 阪神尼崎の近くに、中台のみを5台置いてる小林撞球場がありますね。 最近始めました。
とにかく難しいが、時間が経つのが早い。
お店のマスターに色々聞いて勉強中です。 カイルン面白い〜
始めてやったが、一時間で3点取れた。出来た時は雄叫びもの。
三打目までにどれだけ球を寄せれるかがポイントだな。 かつてビリヤードの教本というと四つ玉が大半で最後の5〜6ページ
がポケットなんだけど、その意味が分かった。
四つ玉には基本、基礎が詰まっているという事を初心者の時から聞かされてきた
が全く理解できなかったが、ようやく分かることができた。
台湾のカイルン難しいがやらないと上達しないからやる。それと14-1で組立を学ぶ。
台湾恐るべし!
日本が逆立ちしても勝てる分けないわな。 俺の印象では台湾の人は親切で良い人が多いと思うんだが、中には>>331みたいな困ったバカもいるんだな カイルンっておもしろいの?
つか四つ玉のテーブルでちゃんと練習してるわけ?
俺の地元には四つ玉無いけど カイルンは手球と先玉をコントロールしつつ、寄せ玉の知識とセンスがないと難しい。
得点できた時は本当すごく嬉しい。
走らないラシャだと難易度が増す。キャロムテクニックが身に付くやって絶対、損は無いゲーム。
キャロムテーブルが無いので、できたゲームとか。 ビリヤード教本より〜〜
四つ玉ゲームはキャロムゲームの一種であり、
あらゆるビリヤードの種目の基本の要素を持っているゲームです。
ボールの持っている特性や運動、入射角、反射角・・・と云ったような
ビリヤードの基礎的な技術は全て四つ玉には含まれています。
また、ゲームに対する制限、規約が他のゲームに比べて少ないのが
この四つ玉ゲームの特徴といえます。
初めてビリヤードを覚える方は基礎技術の習得、
さらに実力を付けたい方は基礎技法をもう一回見直してみるのはいかがでしょうか。
ポケットをやる人でも、この四つ玉かカイルンをやる事をお勧めするね。
特にセフティ、守備の精度が1、2ランクもアップする事は間違いなし。
なんせ全てのビリヤードの基本が含まれているしね。スリーの入門としても
最適。 ポケットB級、スリー27点、四球120点(30年前)です。
ブレイクの強さと入れの力以外は四つ球から学べるところは多い。
でももうテーブルが無いから考えても仕方なし。
カイルンはもう少し得点しやすいルールであってほしいと思うが俺だけ? カイルンは直径3〜40cm位の円内に全ての球を集められると、得点は簡単。
連続得点しようとすると、かなりシビアな先玉コントロール力が求められる。
ラシャの状態にはかなり敏感になるね。おかげでバンキングはほぼ満点。 韓国でやってるポケットテーブルでやる4つ玉みたいなやつ、ルール教えて。 はじめまして大阪で4つ玉6年目のものです。たまたまこのスレを見つけ、リンクのシーンを見ました。
増し5点と思い込んでいましたが、回し5点だったんですね!!
ひとつ賢くなりました(笑)。 >>344
バカペディアの記述では
「増し」でも間違いではないみたいだけど 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XMHMJ 10年ぶり?くらいに突いた。
すっげー楽しかったけど、遠い玉がぜんぜん見えなくなってた。
寄せて上から見る感じになると、逆に近くて見えなくなってた。草 タイトル経験者同士相撞き見たことあるけど
爺さん二人ともおかしいわ
紐ついてるレベルの力加減 いま日本で四つ玉ができる店何店舗くらいあるの?
そりゃスリーの台でもできるだろうけど本家本元の四つ玉の台おいてる店 自宅の近くに四つ球の店があるけど
ぽけっとの台より数倍客付きが良いよ
ポケットしか無い店ではまず見ないような年寄りがいつも撞いてる じゃあ、ボールを1個減らして三つ玉のフリーゲームやってみたら?
それでもつまらなければ、向いてないというほかない ピン倒しとか、チンとかやれば?
馬券を買わない競馬は、ただの家畜のかけっこ。 最低でもハイラン50出してから面白くないって言えよ
それでも面白くないなら趣味があわないだけだ 一人練習スレでスルーされたのでこちらで質問
カイルンの初球、長クッションの1.5ポイント付近を狙うサーブの撞点は右上?右? (;゚ ロ゚ )ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!! はじめまして、50年ぶりにビリヤード四つ球をを再開しました。
近くの撞球場(なつかしい)に行ってみるとポケットしかなくあたりを探し回ったのですが、
神奈川には一軒もなく、たまに渋谷か新大久保まで行きます。
近くのビリヤードにはポケットしかないので穴をふさぐカバーを3Dプリンタで作り、
はめてやっています。
でも相手がいないので妻と息子に四つ球を教えたら、いまは二人ともはまっています。
久しぶりなので引き玉すらできなくなっていたがしばらく練習したら
マッセも何とか思い出してきました。
明日妻と渋谷のキューに行きます。また来ます。 >>364
ポケット台でやる台湾式四つ球のカイルンってのがあるよ >>364
神奈川にも一軒だけあるね
ミナトビリヤード
ttps://billi-walker.jp/bwpoolhall/index.php?mode=show_detail&g_id=10683
東京は結構あるけど
東京都 ビリヤード場ガイド[四つ玉有]
ttps://billi-walker.jp/bwpoolhall/index.php?req[]=4b&pref=13&city=&mode=show_lists >>365
玉の大きさからくる押し引きのカーブやクッション
コーナー付近の使い方などなど
やはりキャロムを求めている人からしたら別物
俺個人は別競技として面白いとは思っているけど
それでもコーナー付近のストレスはハンパなく感じる 四つ玉かぁ
東京の店で1台見かけた
いつ行っても同じ年配の男女でずっと専有してて撞かせてもらえなかったな
久しぶりに遊ぼうと思って店員に伝えて
"台が空き次第ご案内します"って言われて時間の許す限り待ってたけど空かなかった
ちょっとでもいいから遊びたかったなぁ