本来のbrutもクソもまだ完成もされてないジャンルだし。
美味しい奴はbrutらしさない奴だったり、大抵のbrutは金払う味じゃなかったり。

ラガーを下に見てるんじゃなくて、クリアでドライでキレがあるというビールを飲む時、比較対象は200円前後の大手ビールや第三のビールになると言うこと。

そもそも、国内も国外も未だに不味いヘイジー作ってる奴が多いのに、そいつらがbrutに飛び付くのは滑稽だ。まともなブルワーが作ったbrutが出回った時に評価も定まるだろうね。