【ビール】麻薬アルコールの禁止を求める会
ドラッグの有害度(海外医学誌Lancetより)
1位アルコール(有害ポイント72)
2位ヘロイン 55
3位クラック 54
覚醒剤 33
コカイン 27
タバコ 26
大麻 20 借金や自殺未遂も…経験者が語るアルコール依存症の実態
給料はもらった日にすべて酒代に消え、数百万円もの借金を作ったという
両親に返済をさせた後も酒で借金を繰り返し、自殺を図ったこともあったそう
http://news.livedoor.com/article/detail/13926805/ アルコールは摂取量に関係なく乳がん、大腸がん、食道がん、頭頸部がんなどの
がん発症リスクを増加させる因子であることが米国臨床腫瘍学会(ASCO)により
集積された科学的根拠で明らかとなった。
以下のがんとアルコールには「因果関係がある」としています。
中咽頭がん
喉頭がん
食道がん
肝細胞がん
乳がん
結腸がん 「酒は少量でも脳に影響」英オックスフォード大による研究の衝撃
お酒は脳を不健康にする。そんな研究結果が最近英国のオックスフォード大学から出ました。
適量でも長期間継続的に飲酒していた人は、全く飲まない人やほぼ飲まない人に比べて、
脳に異常が出てくることがわかったのです。記憶を司る海馬という脳の大切な部位が、
お酒を飲むとその飲酒量に相関して萎縮していたのです。
アルコールは発がん物質
心臓血管系の病気だけではありません。世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、
アルコールをグループ1(確実な)発がん物質とみなしています。このグループには、タバコやアスベスト、ヒ素、
マスタードガスなども含まれています。
http://news.livedoor.com/article/detail/13381480/