>>99
俺は >>98 なのだが、言っていることは理解しているつもり
現に、神泡は何度もできたので、分かるよ言っていることは
炭酸飲料のキャップを開ける時に生じるような「シュワシュワ〜」みたいな音がして、
目視で確認できる細かい泡が生成されて、その白濁の液体がグラスに注がれるわけだ
上手く行けばな

で、上手く行かない場合が多いんだよ
350でも500でも試したけど、あまり変わらない
情けない小さな音と申し訳程度の少量の泡ばかりになる方が多い
念の為に、電池も新しいものに変えたが、やっぱり不安定
 
缶をほぼ水平にして「ボタン電池みたいな奴」に液体を接するように傾けても、
本当に小さな音しか鳴らず、情けないゴミのような泡しか出ないことの方が多い
上手く行くときは「多過ぎ!」ってくらいのウルサイくらい泡の液が出るのだが

不良と思っているが、ただ、同一の事例報告が無いので
その辺の判断もつかず、困っている