ワームリグ総合スレ その10
届くとこのボトムに小バス入ってきたなあ、ワームテール持ってかれたw ハンダゴテを買ったからチェリーリグ自作からワームの補修までいろいろ出来て楽しいぜ ハンダゴテ、アリエクで数百円だし使い減りしないしワーム補修剤より好き・・・
適当なワームの切れ端融かせば欠けたところも埋められるし
>>5
まだ全部は使ってないけどナイフ型のコテ先もセットについてきた そういやうちにも1台なんで買ったのかももう思い出せない3000円くらいのやつがあったなあ。
平ベタのアタッチメント買ってワーム補修用で使おうかしら。 アフターだからーとか理由ぬきでワームでしか釣れねえ、浮いて回遊してるデカ達を見かけるが中層〜表層ハードガン無視すぎる。 >>8
それはそれは。
九州じゃいまだ初バス上げれてない人が大半だと言うのに。 >>10
だな
中層リフトアンドフォールさせてもいいし
着底後にパタッと倒れる動きでリアクション狙える ショルダーバックが重く肩に食い込む感じがしてきたからココ2年でまともに投げてない釣ってないワームを選別したら8袋もあって、外したら軽くなった感。 おろしたのは高比重ワームばっかじゃないんだけどなあ。
体感は軽かった。 重いと言われるファットイカ8袋の総重量ってどんなもんだろう? >>16
12g前後が8本で一袋100gとして8袋あったら800g
多少使って減ったとしてもの500mlペットボトルより重いわけだな そこそこ入れて重くなってるショルダーバックにワーム8袋入れたら結構きてたって事か。
もう1日で1袋まるまるぜんぶ使う足りねえーって事ないから各種1-2本づつ入れて持ち歩くかなあ、足りなってクルマに戻るのめんどくさいけど その1-2本のワームの頭にバネ入れておけば長持ちするかもしれない 近年各メーカーから色々なワーム出てるけど、
それカットテールより釣れるのかね?
どれ使っても一緒じゃないのかね? ボウズ逃れのスナネコスワンプがマンネリしてきたから新たにギルフラットJr.に手を出してみたが秒で無くして意気消沈。
うまくいかないもんだなあ https://i.imgur.com/UyHHAgx.jpg
中古屋で買ったシンカーボックスの中に紛れてたんですけど
コレはどうやって使うものなんですか? マット撃ちでよく使われるスカパンシンカーだっけコレ? 凹の窪みにラバー噛ませて使う奴。 >>30
絶滅したフロリダシンカーやん!
昔はカバー打ちは爪楊枝かフロリダだった。
今江が浮止めゴムテキサス発明してどちらも絶滅した。 俺を含めこれをワームにぶっさしてフロリダリグにしてた人は多いだろうな >>30はスカパンシンカーかと思ったっけど微妙に形状が違うなあ、でも類似シンカーじゃないかね。
https://i.imgur.com/Kh7lQOM.jpg リアクションダウンショットって軽いシンカーのほうが釣れるよな? ミドスト用ロッドでダウンショットの相性はどうでしょうか? テキサスのリアクション考えたの俺なのに
勝手に瞬テキとか言って広められて腹立つ センコーのテキサスってそもそもめっちゃ釣れるけど。別もんなの? >>30
フロリダシンカーの亜種
通常フロリダのネジの代わりに、ワームの頭に小さい突起を突き刺して使う
>>39
軽いほうが釣れてる時は、リアクションダウンより普通にライトリグ入れたほうが食う
軽いリグでフワフワさせたら見きるのに、ストンと眼の前に落ちて底付近でスピード変化するから食う時が稀にある ダウンショットのシンカー
オカッパリ 1/32oz
ボート 1/16oz ワームでボトムやってるとギルバイトとオニヤンマバイトが増えてきたなあ、ハイシーズンって感じ とにかく硬いストレートワームを探してるんだけど
昔TRY ITEMっていう無名のメーカーが出してた
DYNASTYっていうストレートワームがめちゃくちゃ硬くて針持ちが良くて
買いだめしてたんだが無くなってしまった
スライダーワームの倍ぐらいの硬さ ウナギリグとイヌリグ作ってみたけど使い方がわからんというか動きはとても楽しいのに釣れたことない
>>49
空中でトンボがバイトしてくるんだろうなぁ 原チャリが土手走ってくると思ったらデカスズメバチが耳元でホバリングしてた >>48
自分のいる辺りは水温上がって30度近くなるこれからがハイシーズンだ >>30
ウォーターランドのストッピングシンカーじゃないか
タックルタンスの引き出しの中にまだあったわ 買ってはみたもののやっぱり色が気に入らなくて使わなくなったスピナベのブレードを一つ外してワイヤー半分ぐらいカットしてスカートも全部引きちぎってジグスピナーにした
余ったブレードはジグヘッドにスナップで接続してこれもジグスピナーっぽく使える 他に気に入った色のを買ってしまうとそっちばっか投げるようになるからね 一瞬で流行が廃れた釣り方
マキマキ(グラブのテキサスただ巻き) ただ巻きってリールでゆっくり巻くことだと思ってたけどロッドのストロークでやるんだってこの前知った
知らないでフリーリグ巻き巻きしてたら50up釣れたけど じゃあリールをただゆっくり巻く方はなんて言うねん? レインズスワンプワイヤー買ったけど、チューブの内径2mmでも割りと緩いとか笑う めっちゃ基本なんだろうけどネコリグの質問
カットテールでネコリグやったら倒れたままで、立ってヘコヘコしないんだけどみんなもそうなん? >>68
だよね
でもネットとかではカットテールしてる人多いみたいだし、倒れてても関係なく釣れるのかな? 尻尾の反対側が頭だから頭にネイルシンカー
ネコリグの動画見たくテールがピンピン立ってなくだらしなく横倒れしてても釣れますよっと。 動画とかは見栄え良く映してるけど常時そんな状態じゃないのよね。 カットテールのネコリグの水中アクション。
テンションかけた直後はそれなりに立つけどずーっと立ちっぱなしって事はないかな、テールがだらしなく横に流れることも多々ある多々あるけど釣れる
動画貼ろうと思ったがNGなるな 10バイト8ヒット7キャッチ ヒットってなに?新しい用語?
キャッチも使わないよね?フィッシュだよね 10回魚信あって8回乗って7匹触れたって意味だな
別にいんじゃね?
3b2fよりわかりやすい伝わりやすい よくあるノーバイトノーフィッシュ。
ノーバイトの時点で魚触れるはずがないからノーフィッシュってのは要らないのよね
ノーフィッシュノーバイトなら可 ノーヒットノーランもノーヒットの時点でホームランもないわけだし
現に英語ではノーヒッター >>80
ノーランは無得点のことらしい
ヒットゼロでもファーボール押し出しとかあるからな ナイロンはフロロより伸びるってことだけど、
ナイロン8ポンドフロロ5ポンドで3キロくらいのバス釣ったときでも伸びるのはナイロン?
ラインの太さで変わると思うんだけど 最大伸度はナイロンフロロどっちも変わらなくて初期伸度が変わると聞いた事がある
フッキングしたら伸びた方がいいんだけどフッキング妨げる伸びがあるならマイナス
銘柄にもよるけど15m以上距離あったら経験上フッキング率に差を感じると思うわ 伸びる事でフッキングがいいことも。
スピナーベイトとかナイロンのが明らかにバレ少ない。 東京の道歩いてて、すれ違った人のTシャツが気になって振り返ったら、バークレーのガルプのTシャツだった
オシャレなのか、どこで手に入れたのか気になるこの頃だった 初心者なんだけどリグはいくつ知ってると良さそう?
慣れるまではジグヘッドだけでいいかな
結ぶのは出来ないことはなさそうけどあんまり好きじゃない
ワームそのものは好き
なんか変でごめん いくつって全部だろ
必要だから存在してるのにあえて覚えない意味が分からん まずはテキサス(カバー打ち、底ズル引き、スイミングも)とノーシンカー(表層スイム、フォール)でエエよ
餌の脈釣りとかの経験がそれなりにあるならスプリット、常吉、ジグヘッドもエエけどね 最終的にカバー打ちの一部にしか使わなくなるけど、トラブルレスと食わせ能力と底取り力とフッキングのバランスがエエから
ソルトルアーの釣りを覚えるには最適なんよ テキサスはスナッグレス性能もさる事ながら巻き撃ちリフトフォールシェイキングとか一通りの事ができなくはない汎用性の高さが魅力
おかっぱりで誘い方絞れない時はこれ一つで安牌よ
シンカー交換めんどいけど >>87がやってるジグヘッドがフックポイント剥き出しのジグヘッド出のスイミングなのかそれともネイルボム使用なのかわかんないけど前者なら、近いうちに止めても、沈めても根掛かりしないリグが必要になると思うから。
根掛かりしにくいリグを覚えるといいかもね。 沈めて止めて根掛かりしないリグも無数にあるから困る。
おまけにフィールド、ポイント、タックルによってベストが変わるからなあ ライトリグに反応しないとき、テキサスを激しくしゃくると反応いいときも。 ハミキンさ〜
コンプレックスの捌け口が5ちゃんねるなんだね。可哀想に
こんなところで時間を費やさずに彼女でも作れば?結婚して子供作って子供に餌釣りをさせれば良いんだよ。
妄想のJKの娘とか、痛すぎるって。 テキサスの欠点はバイト率が低いこと
シンカーが直上にあるからナチュラルさに欠けるから
スイミング姿勢も悪い
ジグヘッドも直上なのは同じだが、スイミング姿勢がいい 直リグはいい
ワームがシンカーよりロッド側にあるから ジグヘッド(デスアダー)の水中動画。
想像以上にフックポイントが180°以上回る様に暴れてるねえ。
フックが上向いてるとはいえそりゃすぐに根掛かりする罠 上手い人がネコリグ封印すると釣果何割になる?
なるべく安上がりに釣りしたいから鉛のバレットシンカーとガン玉とナスオモリくらいしか買う気にならないんだ。
ちなみに自分は下手 ああ、こういう質問のほうが答えやすかったかな↓ごめん
ワームしか使えない時にネコリグが無いとけっこう不便? ネコリグだけ無くても不便はないな他のリグ使えばいいだけだし
釣りが上手いほど引き出し多いから困らんのでは? >>105
そうか、ネコリグはなくても十分か
持ち物減るし安いもので練習してみる
ありがとう かなり依存してるからネコリグ(スナッグレス)封印しちゃったら坊主率が爆上がりしそうではある。 ワーム好きのお前らも遂に餌釣りに目覚めてしまったのか?
書き込みが無いなw >>112
使ってる
直リグ買ったり作るのめんどくさいから
フリーリグのシンカーゴムで止めるズボラリグってやつにした そうですか
youtubeで見て、使いやすそうだなと思ってました
使えるラインの太さも広いし買ってみます キャロゴムって何かと思ってググったらテキサスのパンチングとかでよく使うウキ止めゴムなのね。
このアイテム結構いろいろと使えるから重宝する、問題点は抜き取る時にシンカー入れるワイヤー部が潰れて開かずイライラするくらいw
https://i.imgur.com/GWCHOzE.jpeg ワームで使うシンカーね、上の直リグとかで使うヤツもなんだ
けど、バス用乗って値段高くない?タングステンとかw
餌釣り用のナスオモリじゃだめなの?
俺は使ってて不便さを感じたことは今のところない
安いしね さすがに平気で鉛使うようなヤツに釣りする資格ないと思うぞ オーナーの直リグシンカー鉛だけど普通に使ってる
スピニングで使うようなシンカーはタングステン使うけど コスパは鉛の方が良いからね
タングステンは高すぎてダメ タングステンしか使わん、一応飲水に使う水系でも良く釣りするから あえて突っ込むけど鉛否定派はワームはもちろん自然分解するワームだけしか使ってないよなあ?
開き直ってダブルスタンダードですって言ってもいいけどw 正直自然分解ワームの方が最初から集魚剤漬け状態みたいなもんだから釣れると思ってる
プロやyoutuberが宣伝してる流行りのワームよりパワーイソメの方が反応いいし観察とかしないでそのまま口に入れてくれる 最近のワームは凄いな
ただの棒に見えても波動とか計算して作ってある
それに比べて昔のワームは何も考えられてない
スライダーワームとかただのストレートワーム それで騙すから面白いんじゃないかw 波動はアングラー自ら出せ >>121
NBCの大会出てるのもあるけど、プライベートでもエコ登録のワームしか使わんわ
一応認定基準に可塑剤が環境ホルモンでないことがあるから、程度問題だけど毒性は低い
ロストしたらマイクロプラスチックの問題はあるけど、毒性は鉛より低いしな うむ、次はラインも天然素材のもので頑張ってくれ、カイコの糸とか蜘蛛の糸とか、馬の髪の毛もいいかも試練 魚釣りごときで、エコとかないわ
大したゴミにもならんし
漁師にお願いしないとダメ キニスンナ、釣り場で文句言う奴は居ない文句言って酷い目にあわせにかかってくるのはココの連中ぐらい。 バークレイのマックスセントって近年どんな感じ? 味と匂いで強烈バイト? >>131
素材は柔軟性あって好きだしバスの反応もいいと思うよ
でもディーワーム3.6とか欲しいやつが全然再生産してくれなくて各所でデカいサイズのが投げ売られてて先が暗い
今度出るパルステール3インチは期待してる フリーリグってほんとにフリーになってるか疑ってるんだけど
着底したら直リグとかテキサスと変わらなくない? 直リグと比べたら魚が食った時振動がダイレクトに近くなるとかシンカーの重さがついてこないから違和感少なくできるとかある
テキサスと比べるとラインに接触してる箇所少ないからよりラインが滑りやすいとかズル引きでもボトムより気持ち浮いて見つかりやすくなるとかフォールもバレットだとラインの張りで横向きになって落ちにくいけどスティック型だとストンと落ちやすいとかかな
正直違いを実感できる程釣果変わるかなとは思う オモリのヨリモドシとラインが直に擦れるので、ラインを常に
見て触って、劣化してないか確認が必要だよね
劣化してると大物をラインブレイクで逃がしたり、キャスト時
にラインブレイクして危険だし 沈み蟲とかカバスキャとか、ジャークさせるときって、ボトム
付近を平行にジャークさせるの?
それともボトムからジグザグに上下させるようにジャーク
させるの?
「良く釣れる」と聞いただけで、使い方がわからんのに買って
後悔してます 別にジャークさせなくてもいいんじゃよ普通のズル引きでもスタックして外れてポンっと浮いた時でも釣れるし。
元々は琵琶湖の荒れた湖面で10m底にカバスキャぶん投げてラインもベタ底にしてジャークさせて釣るっていう激ムズ局地メソッドだから、俺には無理だわ集中力が足りないw それからデカいルアーばっか投げてた奴らがボウズ逃れでカバスキャ投げ出して火がついたワームだし。
そりゃまあビッグベイトばっか投げてた奴らがワーム沈める様になったら40-55センチくらいのサイズは面白いくらいに【良く釣れる】様にはなるさ。
xhロッドに20lb、XXHロッドに25lbとかのタックルでもカバスキャくらいのウエイト有ればそれなりに飛んでくれるし。 だから、デカいワームばかりなんだねw
別にイモグラブみたいに小さいヤツでも良いんだね
ありがとう だから、デカいワームばかりなんだねw
別にイモグラブみたいに小さいヤツでも良いんだね
ありがとう 今どきゲーリーの4インチグラブを買う人は少ないと思うけど、使い古した4インチグラブのテールもいで逆差しで投げてズル引きでもいいのよ。
4インチグラブテールカットならボリューム的に30センチ〜もそれなりに釣れし。 >>136
調べたよ、こんなのがあるんだね
ありがとうね 4インチグラブてテールがピロピロするだけで芸がない
昔はそれでも釣れた
今はバスが賢くなったからワームの設計自体が非常に高度 バスは全然賢くはなってない
新製品を出さないと売れないからメーカーが必死になってるだけ
でも、バスが進化する可能性はある
エラ呼吸から肺呼吸になり、ヒレの代わりに手足が生え、顔も
変化してヒト化して、ルアーメーカーを立ち上げてるかも知れん このワームのメーカー名と商品名を知ってる方教えてください。ボディは中空です。
https://i.imgur.com/n0R2KuY.jpg ヘビキャロとフリーリグ
使い分けってどうしてる?好みの問題?
場所によって使い分ける必要があるのですか? 振り回せるならヘビキャロ
周囲に草木あって振り回せないなら仕方なくフリーリグ
どちらも飛距離が必要で1.5ozシンカーを使用。
まあ普通のフリーリグだと1/2oz以上はあんまり使わないんじゃないかな。 1.5oz以上のシンカーでのフリーリグで釣果上げてる人いるのだろうか? ダイレクト感、フリー感を自分がドコまでほしいか次第でしょ
すこしカバー絡めるならリーダー長いとトラブル増えるしダイレクト感高いフリーリグ
フォール時間長く取りたいならリーダー長いキャロ、みたいな感じ >>152
海で根魚なら2オンスまであるわ
あとタイラバは実質フリーリグだと思ってるw フリーリグって、着水と同時にラインを送り込まないといけない
のが面倒くさいわ 着水地点の真下付近にワームを落としたいなら全リグでラインを送らないとカーブフォールするでしょ!!! ということで真下に落とそうと思ってなかったら、カーブ
フォールさせれば良い
面倒臭かったらカーブフォールでも釣れるからOK うむ。 カーブフォールの方が着底までの対水中時間が長いからより長くアピールできる、、、、、はず。
見切る見切らないとは別のお話だけど。 何気にリグ用語って面白いよね
ビフテキとかヘビダンとかヘビネコとか・・・
あとなんかあったっけ? おもつね、スーパーリグ、犬リグ
みょうちくちんなネーミングいっぱい あまりにも多くリグが存在するので、使い分けるのが困難
になったよなw 別に使い分けんでいいやろ、ワーミング自体がボウズ逃れの切り札だし。
切り札なんて1つありゃいいやろ ヘビキャロ・テキサス・ノーシンカー
琵琶湖なら、これでほぼ年中、場所問わずいける マックスセントのDワーム5.5を1袋だけお試しで買ってみたけど、ギルと豆バスのバイト多すぎて惑わされるw
ハイシーズンはコレあかんなw 水温もっと下がってギルや小バスが離岸したら真価を発揮しそう。
https://i.imgur.com/2xwWIHH.jpeg
https://i.imgur.com/eppUEPp.jpeg 過小評価されてるけどマックスセント素材は集魚力すごいよ そろそろマイクロクローラー使ったリブラリグの時期だなあ… バスやロックフィッシュ相手だとマックスセントと同じくらい釣れる!はあるけどマックスセントより釣れる!ってなさそう 普段からワーム縛りというか8割ワームで2割はスピナベ、スピナベもトレーラーつけてるしある意味10割ワームだわ
アピール力とか魚寄せるとかはあんまわからんけど、派手に目立たせたい時はスピナベでいいしナチュラルに寄せたいならシャッドテールワーム巻いてりゃ良くね?ってなっちゃう
あらゆる種類のプラグとリグを幅広く細かく使い分けられるやつ尊敬するわ いや、そういう意味じゃなく、
冒険になってないし、そういえネタかと ボウズ逃れのワーミングで大冒険ってのが自虐ネタかと >>172
スピナベにワームはつけないけど
俺も最近このスタイルだな
明らかにバスの反応良さそうなときしかハードルアー投げない 上のレンジから探ってって最後にワームで拾えればもうそこからはワーム使わないかなあ。
なんとかしてなんとかして巻物なりで釣りたい。 地域と標高次第だけど、日本の多くの場所だとまだ来月半ば位までは巻物追うだろ
夏の虫や甲殻類より、今からはどんどん餌が魚系に偏るからプロップベイトとシンペンとか動き弱くてシルエットを餌に似せた巻物がかなり使えるよ >>179
ノー感じ我慢できれば普通にバスにもメチャ効くよ、近代シンペンの祖ワンダーは琵琶湖産まれのバス用ルアーだしね シンペンが何故バスではダメなのか説明すると、
1、すぐ浮き上がる
重いから深い層を探れると思いきや巻けばすぐ表層
2、ジャークやトゥイッチしてもダートしない
3、スイミング姿勢が悪い
尻下りで泳ぐとか論外
バスは海の魚みたいにアホじゃない ワームリグが多すぎて使い分けが分からないので、好き嫌いで
選んで使用することにしたら、スッキリして現在に至る ギルや小バスはまだ手の届くとこに居るけどかなりレンジ下がったなあ、もうちょっとしたらマックセントの出番かも試練 ボトムに居るバス狙いでテキサスにクローワームとか定番だしなあ、バスがいても食い気立ってりゃそりゃ釣れるって。 テキサス→ワームと一体化するから分かる
直リグ→シンカーはワームの下に隠れてるから分かる
フリーリグ→ワームの上をナス型シンカーがウロチョロしてるとか意味わからんw
ワームよりシンカーのが目立ってしまうやろw >>189
実際チニングにフリーリグが輸出されたときシンカーバイトが多発したからってのでシンカーストッパー付けて遊動幅を1〜2インチぐらいにするメソッドが主流になった
直リグとくらべたら少しだけ吸い込みが良くパーツが少しだけ少ないから少しだけ根掛かり回避力が高い
シンカーが先に飛んでワームがあとから着いてくるから飛距離はフリーリグが圧倒的 本当にシンカーにバイトが集中すると思ってるならオモック使えば良くね
テキサスリグも基本ペグ止めなんてしないし、むしろシンカーからワームが離れてフリーに近い状態で漂ってくれるボーナスタイムが一番釣れる時だと思ってるが バレットシンカーよりドロップシンカーのほうがちょっとだけ安いからテキサスよりフリリグのほうがちょっとだけコスパが良い
オモックは冗談抜きで釣れるけど見た目に面白みを感じない
魚がオモリを好んで食うのは佐々木仙人が証明した チニングにはOリグという、フック遊道式の驚きのリグがある
バスに逆輸入できないかな? ミドスト初めてやって釣れたけど、5分でイラついて嫌になったわw
性格的に向き不向きがあるねあの釣り方 ミドストは春の冠水した岸際とかは楽しいよ ハマれば根こそぎ釣れる ワッキーとかネコとか、デカいワームでやればデカいバスが食ってきそう・・・
この考えって間違ってる? まずはデカいバスの基準を。。。。 ロクマル〜ワールドレコードクラス? デカバスが食ってくるのではなくて小さいのが食ってこなくなるんじゃない
当然、釣れる総数は減ると思うよ
と、最近オールドモンスター買った自分が適当言ってみた ルアーボリュームを落としちゃうと小バスに群がれてデカバスが食わなくなる先に小バスを釣って場が荒れちゃうなどなどと、
妄想してる部分がある ブラックバスって思ってるより貪欲で口に入るものなら食うからなぁ センコー6インチで30cmくらいのがよく釣れる
ストレートワームででかいのだけってならmmzデカとか10inch以上クラス使わないとな 12intchカーリーテールでも20cm無い小バスが食ってくることもあるけど何考えてんだろうな
胃袋に入りきらないよ そもそも魚は自分のサイズを認識してないんだと思う。 ダウンショットのシンカーって何使ってる?
細長いシンカー(フリーリグ用?)使うと、シンカーが良く根掛かりしてシンカーだけ失うわ
フック部分は残るから良いんだけど・・・
シンカーの形を変えるだけでも、根掛かりは減るのかな? ウォーターグレムリンのガン玉
単価が安いからロストも怖くない 糸オモリをよじってシンカーにすると根掛かりしにくいらしいよ 同じくウォーターグレムリンかな?
状況に応じて4,5,7番使い分けてる。 魚矢のウィールヘッドが高値で取引されてるけどあの薄さのペラって一般には流通してないのかな アラバマリグってどう?
釣りしてる感じする?漁にしか見えないんだけど(笑) ダウンショットのシンカーをジグヘッドにするとかやってみた人いる? 「あわよくばボトムのジグヘッドワームにバイトが!?」なんて淡い期待をするしょうもないメリットより圧倒的にデメリットが勝ると試さなくても分かってしまうな 単なる常吉でもバラした根掛かりでのロスト
単なるジグヘッドスイミングですらバラしたり根掛かりからのロスト
1つでもトラブル発生するのにフックが2つとかまともに管理できんでしょs 簡易スナップ直リグは幾度か開いた事あってやめちゃったなあ。
スナップのライン側にシンカーつける分はまだいいんだけど開け閉めする方にフックとシンカー付けちゃうと開いちゃうw フリックシェイクのノーシンカーで爆釣中!
これを沖に遠投したいときは、フリーリグってことで良いのかな?
それともヘビキャロでリーダーを3mくらい取るとか? ノーシンカーの代わりなんて無いよ。
キャロ解説の嘘絵じゃあるまいし、シンカーの影響モロに受ける。
リーダーあるから若干ナチュラルではあるってだけ。 そうですか・・・やはりノーシンカーが最強なんだね
だから良く釣れるんだ
ベイトフィネスかスピニングで可能な限り遠投して、ラインの動きを見てアタリを取る
チヌの探り釣りみたいに目印付けても有りかなと思う
周りがノーヒットの中、一人で爆釣だから気分も良い ライトリグを落とし込む釣りは派手なPEにフロロリーダーで水面に浮いたPEを目印代わりにしてるわ
昔は蛍光イエローとかサンラインのBMCも良く使ったな、あれらも見やすい
フットボールダウンヒルとかだと今でも欲しくなる時ある ラインが引き込まれて行ってって着底で糸の出が止まってそこからまたラインが引き込まれていく時がすげー好き。
違うタックルセッティング用に蛍光ピンクのを選んでみたけど水面に浮いたらいうほど視認性良くなくてガッカリしたやっぱり蛍光グリーンが最良 たしかにワープレとか視認性良いな
CN500のイエローよりも見やすいと思う >>223自己レス
BMCじゃなくてBMSだったわ、英語力のなさ露呈して恥ずかしいw FCスナイパーのBMS。 ピンクのマーキングまでは使ってたけど離れてる間に鮮やかなるゲーミングラインが出てるみたいねw BMSは確かにサイトで最高に使いやすいけど
ラインちまちま切る貧乏性にはイカンな
色付きの部分で結束するとまーアタリが遠のくことよ 磯釣り用にもフロート系の蛍光ラインが出てるぞ
いろいろ試してみる価値はある 良く釣れたワームで釣れなくなった時、交換するなら・・・
@色違いの同じサイズのワーム
Aサイズ違いの同じ色のワーム
B全く別のワーム
Cハードプラグ系
Dその他 ③か④。。
①は当日釣れてる時の同じエリアでのローテーション
②は魚信あって送って合わせても乗らない時 猫リグ、犬リグときて今度は鹿リグか、どこがシカなのかよくわからないが次はクマリグ。。。
https://i.imgur.com/RT5ifpb.jpeg コイツをどう動かすのかねえw あとワームフックえらい小さいがフッキングも心配になる。 いろんな色あるけど、釣れるのってグリパンとかウォメロとか濃い緑系だよね
ピンクとかホワイト・クリアーとか全然釣れないw
ちなみに琵琶湖南湖ね グリパンの発明で一色あれば良くなったからな
昔は色々な色があった シチュ選ばず安定して釣れるのは黒かなぁ
次点でウォタメロ黒ゴマとスカパ
ピンクやホワイトは春〜初夏なイメージ バルビュータのサクラベビー琵琶湖でよく釣れるやん
あまりみんな使わないけど赤もクリア気味のフィールドでよく釣れる フリーリグとテキサスリグの違いがさっぱり分からない 今は亡き林圭一氏が言ってた
クリアウォーターに黒はダメと
バスは見えすぎる色を嫌うと フリリグ→リグるのが簡単、テキサスよりボトムでの根掛かりはしにくいけどカバーのすり抜けでは劣る、テキサスより飛ぶ
テキサス→リグるのが面倒、フリリグよりボトムでは根掛かりやすいがすり抜け性能はばつ牛ン、フリリグほど飛ばない ワームカラーって結構好み分かれそうだな
個人的にスカッパノンは出番なし
グリパンはブルーフレーク必須でボトムの釣りに使う
ウォーターメロンはラメなしor黒ラメ入りをでかいワームで使う、白と黒はそれぞれ銀と金のラメ入りを「綺麗だなー」って思いながら投げる
他のカラーも買うことあるけど大抵上のカラー優先して持て余した結果ロックフィッシュに流用してるわ ボウズ逃れのワーミングだから信用出るワーム1種、信用してやりきれるカラー1種あればいいのよね。 ワームは増えるからなるべく買い控えよう、としたけどいつの間にかすごい数になってる・・・
横50cm奥行50cm高さ20cmの収納ボックス1段占領してしまっているのだ
中には使い方も良くわからんワームもある
カバースキャット・沈み蟲3.2・ブルフラット、「すごく釣れる」という情報だけで釣具屋で見つけたら反射的に買ってしまった
もったいないお化けが出そうである 似たような形似たような使い方のやつ買わない、消費が激しいやつ以外予備買わない、カラーも一番欲しいやつ以外買わない、新しいやつ買ったら使い所見出すくらい使い込むか手放すまで他に新しいやつ買わないって決めたら荷物軽くなって迷いも減ったわ
しかし「これ良いな」って思えるワームが悉く不人気品薄で廃盤の可能性すら見えてきそうなやつばっかで泣ける >>247 大丈夫、みんなだいたい同じ様な惨状だからw >>247
カワイイもんや
ソフトルアーだけでその大きさが三段重ねの衣装ケースを3つ、ハードルアーで2つ、フック・シンカーほかで一つ占拠してるわw ちょっとお聞きします
ストレートタイプのワームをノーシンカーで使う時
針は@とAのどっちのつけ方が正解ですか?また、両方ありですか?
下手な絵ですいません
おちんちんにフック刺してるいたーい画像に見えたw
カトテのノーシンカーのワッキー刺しとかなら別にどっちでもいいよ、厳密にはアクションに差は出るけどその差もウエイトが軽いと安定しないし ワームだけでトランクボックス満タンになっとる
持ち上げるとき、腰の覚悟を決める必要があるわ 石油製品の買いだめはほどほどに。 ちゅっても余程注意して気を引き締めておかないとぽんぽん増えていくわなあ ワームだけで120サイズのダンボール3個くらいあって、さすがに自分でも買いすぎだと思う
でも以前買ったヤフオクのパドルテール1000本セットは圧巻だったw もう普通のワームを投げても小バスからの魚信すら無くなった。
かといって当てずっぽうでとりあえず遠くにって事でヘビキャロぶん投げてもなかなか釣れない。
ハイシーズンに投げ込んで当たりエリア探るのもシンドイんよー 今朝やってきたけど、魚信あるの足元の小さな水門だけだったわ
それも喰わなかったからバスなのか怪しいけど 数釣りだけならみっともないサイズのワームとかスピンテールジグ投げりゃなんとかなるが
でかいの狙ってキングテール投げても子バスにワームズラされるだけなの悲しい そろそろ食っても秒で吐き出す時期。
って事でデコイのワームフックからリューギのワームフックに交換だな 餌釣り師と話すとハヤブサ?カツイチ??
そんなん選ばんわ
ササメ???
どこやそれ???言われるからなぁ
フィナやデコイは安いから買うけど
刺さりはまーフツーだろ
リューギは有名ドコロのプロ抱えてプロモーションの掛け方はすごいけど針としてはフツーじゃね 体感でリューギのフックはよく刺さりその分すぐダメになる感じ。
もちろん数値化されたデータなんかない全部体感。 ササメは錆びる伸びる 掛け調子過ぎて根がかり多発 サイトでフォグショットしか使わんくなったな 擬似D.A.Sだと思って土肥富のオフセットフック使ってるわ
何も考えず一番太軸なの選んだけど細軸の選んだら掛かり良さそうね >>265
その餌釣り師何釣りや?
ハヤブサはともかくカツイチとササメは餌用の針でも有名やろ… 適水温から4℃も下がってディープに落ちちゃってるけどまだワームで釣れるくらいの食性は残ってるな。 16度ってこと? こっち12~13度だわ まだまだ普通に釣れるけどね うん、それくらい。 20℃の時はベイトもバスも見えて岸側で釣れてたけど今はもう着水から着底まで44秒くらいかかる深さまで沈んでる。 北風5mの突風9mかここまで風出ちゃうとワーミングきっついな入れ直しばっかりなる バスは人間の1000倍の嗅覚あるとかないとかTLに流れてきてたけど。
マックスセントでギルや子バスのつっつきがあるエリアの中で試しにスワンプクローラーに変えたらつっつき浅くなって、匂い効果あんだなーって実感した。 ワームどんどん割高になっていくなぁ
どこかのラインを超えた瞬間に購買意欲が一気に減って
王道品とリーズナブル品にしか興味なくなった エコギア400円時代が懐かしい
今やバスに使えるラインナップはほぼ残ってないが
パラマックスとダブルバググラブ、ノリーズブランドでいいから復活してくれないかなぁ
ついでにスキップインザシェードも バスに使えばいいだけよ
使えないと思うから使えなくなる エコギアは今はソルト用のカラーばかりだからバスでは無理 色が関係ないって言うヤツはよほど経験浅いんだろうな ソルト用じゃバスは釣れないなんて言うヤツは
よほど経験値が浅いんだろうな バグアンツとかグラスミノーなんかはバスも普通に釣れるし良いルアーなのは間違いないんだけど見た目があんま好きじゃない
趣味だと分かりながらバスでもソルトでもバスルアーぶん投げてるわ ホントに使ってみたら解るけど、色なんて全く関係ないw
やる気のあるバスが居たら何でも食らい付いてくるから カバー打ちだと色は「気付いて貰えるか」には関係あるけど、気付いてしまえば食いの差はあまり出ない気がしてる
オープンウォーターだと差が出るね
サイトしたり、数十尾が近いエリアに固まってる様なスクール釣ってると
稀にメチャクチャ顕著な差が出たりするから困る 今年も目ぼしい新ワームないし今あるワーム続投っぽいな リバウンドスティックでかいの釣れるなぁ
今年はもっと使い倒そうかな depsのワームってケツに入れて欲しそうな形のワーム多いよな 昨シーズンからスライダー、トーナメント、ギドスリンガーなどオールドワームばかり使ってるわ
ヤフオク漁ると結構出品されてるな >>293
分かるw
あの頃は良かったなと感傷も。 スライダーワーム+スライダージグヘッドって独特なセッティングすんだな。
普通につけて使ってたわ まって
スライダーワームで使わないでどれにスライダージグヘッド使うんだ? ケイテックのカスタムミニチューブ漁りたいけど
ジグヘッド自体が絶滅しとるという
具入れてイカにしてもいいけど、やっぱジグヘッドで使いたい ケイテックか。ライブやスイングインパクトになる前のゴムっぽいリングワームがやたら釣れたな
まだソフトルアーが使えた河口湖や西湖の溶岩帯やゴロタの駆け上がりでジグヘッドでカツカツいわせながらズル引くと気持ちいいバイトが捕れたわ アメリカのウェブサイトでも、
テキサスセッティングのワームを手に持ちテキサスリグと言っていても、
ワームのジグヘッドを手にもってジグヘッドリグとは言っていないが、
how to rig a jighead とか、シェイキーヘッドリグとかは言っていてrigは使っている。
https://www.lafishblog.com/how-to-properly-rig-jigheads-and-soft-plastics/ ワームの仕掛けの一つとしてのジグヘッド(全体)みたいに
ジグヘッド仕掛け・ジグヘッドスタイルのものの総体の場合、ジグヘッドリグと言っていたり、
あとジグヘッドの中でも、シェイキーヘッドジグスタイルのような「~スタイル・形式のジグヘッド」で、
複数あるジグヘッドの中の一つの場合にジグヘッドでもリグという言葉が出てきている
シェイキーヘッドリグ
https://tsuriluck.com/2017/08/17/shakyhead/
https://tacklevillage.com/shaky-head-rig/ >>299が職場や学校で「アイツいると白ける~」って言われてるのは想像ついた シェイキーヘッドの場合は、たぶん、「ジグヘッドを使った(特殊な)【仕掛け】」の意味が強い
ジグヘッドワッキーみたいにワッキー形式ジグヘッドリグみたいな感じでw シェイキーヘッドって、
浮力が高くて柔らかいストレートワームでクネクネさせるシェイク
ジグヘッドはウィードレスじゃないからセルフウィードレスセットにして底でネチネチとシェイク
で、ラウンドジグヘッドの頭で転がるように動きやすくしたとか、ラインアイの位置を一層動くやすく・やりやすくしたとか、
針をワームの背骨みたいに通すとかたくなるからツネキチみたいに針の通る部分は少なくしたとか
なんだろうけども、そんなリグの発明みたいな大層なものでもないw。
しかし、一般的で手軽で 役立って使えるから普及しているんだろう。 自分で鉛溶かしてジグヘッドを作った者だけがリグを自称しましょうね 煽り厨も最近はネタが弱いな
そんなんじゃ釣れないぞ! シェイキーヘッドは、立たせる(目立たせる) 立っているところからグラグラしたり倒れたりして「動く」、
とかだろう、
元からジグヘッドは底で使うにしてもテキサスよりアクロバティックに動くし
ジグヘッドのラインアイも片側に偏っているしからアンバランスにさせられる・なりやすい→動く
ノーシンカーは、グラブでジグヘッドのようにスイムとかなら、オモリなジグヘッドがついていない巻物・プラグ、
トップウォーターのような水中ペンシル
底でゆっくり引いたり放置とかなら、~~~<|||||||||つ (テキサスリグワーム)の三角シンカーをとっただけで
~~~|||||||||つ こうなってノーシンカーだからw そうすれば「ノーシンカーだから」ってのは、
昔のワームならスライダーをノーシンカーで投げるとかで軽くてスピニングでフィネスみたいだから
ライトなセコリグだとか、放置芋グラブみたいになればルアー釣りじゃないとなるのはあるが
スローフォールだったり、頭にオモリがないことで縦に頭からストンと落ちたりせず水平で、
(オモリをとった)テキサスや(スイムベイトみたいなワームなら)プラグみたいな感じで
別にセコくもないし、他のルアー(ルアー釣り)と変わらない、とw ノーシンかーは
ウィード地帯でオモリがなくてウィードに沈むのを防げるから
ウィードに乗せてフロッグ的に使えるとか、
石畳の穴に入り込まなくできる (水平だからブリッジのようになる。重さもなく軽いし潜り込まない)
worm
---____---
あとテキサスやらジグヘッドのようなシンカーが頭になくて動くのを邪魔しないから、水中ペンシルのようにダートさせられる。 ノーシンカーのダートは、底でやるやつ。
ヘビキャロのドゥーナッシングや スラッゴーの系譜の、ノーシンカースティック(ミノー)の底ダート
キャロで中層ならこういうやつ、
https://j.gifs.com/wp21oJ.gif
そして、(底)ハゼアクションw
https://youtu.be/WXMgQKEm3e4?t=9
底でこういう風に小さくトゥイッチ・ジャークとかで2回ぐらいダートさせて誘い、フワフワ沈ませ 止めておくとか。 神のアクションってすげーよな
去る時代去る国にて秘境の地に至り神と邂逅し
「よくぞたどり着いたな人間よ、これが神のアクションだ」
と神様ダンス踊ってくれたのを目に焼き付けて作ったんだろうな >>314
宣伝の誇張や比喩表現などを理解もしないし許せないアホ g3
けど個人的にはTOチューブとかダブルフェイスとかチューブリンガーみたいな肉厚フリッピンチューブが好き
あとレインボーシャッドとかスーパーリビングフィッシュみたいな中空ミノー系をチューブ扱いするかどうかやね なんだって言われてもイヌリグは犬リグ もう2年くらい経ったし進化してんじゃね? その後追っかけてないから知らんけど フォールのとき後ろに下がって沈んでくワームって、ファットイカとフライングワーム以外に何がある? >>303のシェイキーヘッドリグのド定番ワームというズームのトリックワームは、
バスボックリや常吉ワームのように両端が膨らんでいて(または尾が膨らんでいる)
テールがボヨンボヨンと動きやすいとか
端が太い・重いとかでシーソーみたいにバランスを崩して動きやすくしているタイプだな。
||||ー● こういう先端の足のキッカーバグやらこういう尻尾で、
一度尻尾が動けば振り子のように慣性で動き続けるようなのとか。 シェイキーのトリックワームは、立たせるのが強いということだから、
常吉ワームみたいにクビレ・ボディが細かったり柔らかいワームだと、
稲穂のように折れ曲がって先が垂れ下がって(インポみたいにw)立つのに障害があるしw、
常吉のワームほど細くはしていないから、
そこまで柔らかい素材を使っていないだろうと考えられる。
柔らかいワームでクネクネとシェイクなら、ワーム(やクビレ)がもっと細いはずだし。 ワッキーとかでも、常吉ワームみたいな柔らかい・細いものは、折れ曲がってしまうから、
死んだミミズをぶら下げているようになって、抵抗が出ずに反発力がないし、(結果トリッキーな動きにならない)
シェイク(の振動)も柔らかいことで(ピンと張っていない糸電話みたいに)伝わりにくい・吸収されてしまう。
それに常吉シェイクのような釣り人がシェイクで動かすのが強ければ、
(勝手に変な動きをする、ワーム自体が手品の道具のような)トリックワームとは名付けない気がする。
「シェイキー」で底のネチネチシェイクではある、
端が太いワームでありシェイクで動きやすくしてあるのは常吉ワームと同じようなものだが、
柔らかく細い常吉ワーム・自分でシェイクして動かすツネキチシェイクとは違うって感じか。 犬リグってのは数年前に見たが、伸びたり縮んだりしてシャクトリ虫みたいな動きでクネクネしていたか。
どうせネコ(猫)リグからそんな名前にしたんだろう、
動きはいいんだが、最初からセッティングしてあるものが売っていないと、
いちいち作ったりリグを組んだりしないし、普及はしないだろうと思ったがw 犬リグネーミングは流石に恥ずかしい
ネコリグを猫リグだと思ってるのがバレてしまった感 猫の様に根こそぎ釣ったるにゃーんリグ
それがネコリグ アメリカのシェイキーワームとあるが、常吉ワームやロボワームやカスタムリーチのような
クネクネシェイクはたぶん出ないなと思ってw カスタムリーチはシェイクすると釣れなかったなぁ
ツネでズル引きかステイが良く釣れてた >>331
ズル引きするだけでシンカーがボトムの凹凸拾ってナチュラルに揺らめくんだよな。 カスタムリーチ、25年ぐらい前に戻って縦刺しミドストで使いたい どうでもいいけどハゲしくチョンチョンするのもほどほどにしないとな
ハゲしくチョンチョンw 実際激しいダートはすぐポイントから離れてしまったり警戒したりで釣れなかったりするし
激しいシェイクのクネクネも同様で
サイトで見ながらやっていても激しくクネクネしている時は食ってこなかったりするが、
カスタムリーチやボディシャッド・ロボワームや常吉ワームのようなワームは
激しくやればかなり激しくクネクネする(動く)が、
結局「動く」ワームだから、かなり細かく小さくやっても動く。
大きくやってもクネクネしない棒のような少ししか動かないワームは、シェイクを小さくしたら動かなくなる。
激しくやってバスに見せておいて、小さくシェイクしたり止めたりでメリハリもつけられるし
大きく激しくも動いて小さくも動くから、大~小の間が広くて芸幅が広い。 https://youtu.be/3SsZ5jMzf5k?t=39
ハイフロート素材やリングワームで浮力を持たせているのだろう、
その浮力で水と反発させて動かしているが、
この細いお尻のピンテールなんかのような感じか。
こういうのは大きくやれば線虫がクネクネするように大きく動いて、止めたり小さくしても動く。
細かったり薄かったりして波動やボリュームがないワームや、細かく動きまくるシェイクは、
落ち着きなくチョコマカ動く吉田撃wのようなチビッコバス向けだがw ラインに(重いことになる)大き目の石を結んで投げたとして、その石を墓石ぐらいにして考えればw、
シェイクしてもビクともしない、動かすのに力がいる、
動かそうと力を入れてぐっと引っ張れば大きく動いてしまい、数ミリずつ引くのは難しくなる。
重い石は、ちょっとの水流や風があれば負けて水や風に流されたり水・風に乗る紙飛行機のようには
漂わないし傾きもしない。小さな力ではビクともしない(=小さな力へのレスポンスが悪くなる)。
(高比重じゃない)軽いとか高浮力のワーム、
(石に縛り付けられたり重かったりになる)シンカー が無いノーシンカーは
こうだからホットケでも動いて、警戒心が強いデカバスも釣れる。
それゆえ、ホットケと似ていることになる、ゆったりのかなり小さいシェイクでデカバスも釣れる。
そのためにはかなり小さい繊細なシェイクでも反応してレスポンスよく動くことが重要になるw ゆったりしたかなり小さいシェイクというのは、ピリピリした細かいシェイクではなく、
小さくピリ・・・余韻でしばらく動かすなりして・・・また小さくピリ・・・とやる。
動く限界ぐらいまで小さくやる。
そこまでやると、普通のワームは動かない。高浮力とか柔らかいとかの動くワームしか動かない。
で、サイトでやっていてかなりスレたやつはそこまでやらないと食わない、
限られたそういうワームじゃないと食わない。それでやっと食う。
サイトで見ながらいろんなワームを投入して何度もやったからわかるw ツネキチをよくやっていた頃にやっていた。
クリアでたまたまバスを見つけてただでは食わないバスを
どうにか食わせようとやっていただけだが。
もうこのワームじゃないと動かないし食わないとかのレベルだw
これらのワームのツネキチには、アメリカンのシェイキーでは勝てないなw、ってことだw
ではサラバw 止めてステイさせてホットケみたいに動いていないぐらいになるとバスは気にも留めなくなり去っていく
大きく動かすとビックリしたりして警戒したり飽きる、連続で動かし続けると飽きて見向きもしなくなる
時々かなり小さくシェイクを入れてそれで動いている時だけワームのほうを振り返ってまたじっと見始める
それを根気よくやって、やっと食うw 動く限界ぐらいまで小さくしたシェイクは、連続でずっとやり続けたほうがいい場合もある。
(それでも時々シェイクをやめてとめるようなのは入れる)
連続でずっとやり続けた時(その間)だけバスがワームに集中しはりついて見ている、食うところまでいく。
飽きさせないため、人がコントロールするためにも、
コンビネーションや、大きくでも小さくでも(その中間でも)動く芸幅は必要だ(リグやワームに)w ワッキーとかなら、大きく動かしたり動かし続けることは
それで視覚的に目立たせるだけでなく、波動か水動かしみたいなほうでも重要になる。
ツネキチのそんな小さいシェイクやホットケみたいなのは
クリアでサイトのような(ライブスコープみたいな)バスの居場所が確実にピンで判明していて
どんなバスでも確実に食わせようとかスレている場合には効果的だが、
マッディやらマズメで薄暗いとか、広い場所でどんどん引いてサーチしなければならない場合は、
効率が悪い。(釣り負けることになるw)。ビルダンスサトルハッキングのようなもの。
ドクリアでミニワームをピリピリだけのスーパーフィネスオンリーみたいにしたくなく、
シチュエーションを限定しすぎずある程度いつもよく釣れるとかだと、大きくでも動くとかの幅は必要になる。 ラインがでっかいノの字を描くよう竿を垂直くらいに立ててゆっくり動かした結果ラインが重力で仕方なさそうに引っ張られるくらいの状態すき 4インチ芋グラブでチョンチョンと小さく2回ぐらいトゥイッチして
浮き上がった分をフワフワ沈めたりストップで放置したり
そこからスローに短くテキサスずる引き(ノーシンカーで軽く浮いたような、底の藻に乗ったような)したりして、
また小さく首振りトゥイッチで目立たせたり (石ではなく)生き物だと認識させ、
そうやって生き物らしくしたりバスが見つけやすくして、広く引いてくるのも兼ねる。
という感じのコンビネーションを、ノーシンカーで底でやる。 トゥイッチかジャークかでちょっと力を入れて少しは動かさないと、
余韻や慣性でほっといても動くとかがなくなる。
ずっと放置していたら揺れるコケシみたいなやつでも安定して固定した置物のように全く動かなくなるし。
そのコケシを指ちょっと押すとか軽い地震が来たとかのようにしないと。
放置で全く動かないぐらいになれば、底にあるただの石にも見える。
センコーの放置は、フォールで落として動いているところからの放置だからずっと放置しているわけではない。
底石ぐらいに全く動かさないでずっと放置のほうが釣れること(パターンw 環境・状況)もあるんだがw。
もう長いレスでの邪魔はしないw この程度の勢いしかないスレだから誰も迷惑しないし自由に語っていけ このハゼアクションw( https://youtu.be/WXMgQKEm3e4?t=9 )につき、
ハゼは、小さく首振りダートする。
(テーブルターンのようにかなりクルンとやったり、細長くてうねったりもする。)
底からほんの数ミリぐらいで浮いて棒の動きでスーッと短く前進する。
(いつまでも泳いでおらず、少し泳いだら止まる。
テキサスずる引きをノーシンカーでやるのが似ている)
そして底で止まってじっとしている。
この動画にはこの後エビもあるが、エビはフワフワしながら落ちてくる、そして歩いている。
これらの動きを出すのが底ノーシンカーw ハゼアクションなノーシンカーは雷魚も何匹も釣っているw
http://or2.mobi/data/img/125495.jpg (80オーバーの雷魚をカバークロー3ノーシンカーで)
雷魚は、激しいダート(その最中)では釣れないし、
バスでやるセンコーのフォールから落ち切っての放置では釣れない。
底を少しずる引きみたいにしてストップ放置を入れてまたずる引きのような そのストップ放置中なら釣れる。
ハゼやザリガニやカエルも止まってはいるしw
雷魚はフォール中に釣れることもある、ナマズはフォール中は釣れない。
(2,3パーセントの割合ならあるとかの例外を除いておよそだが) 60ぐらいのバスはゲリグラ5のツインテールのノーシンカーでも釣っているが、
http://or2.mobi/data/img/136295.jpg
ゲリグラはテールがあって抵抗なストッパーなり水車があるようなもんだからダートしにくいし、
5インチはテールがゲリグラ4と比べて分厚くて 引いたり重いシンカーを使わないと動きにくくなるため
ノーシンカーのフォールでは動きにくくなるから
エビザリ底土カラーでツインテールばさみでもあるし、テキサスのように・ザリが後ずさりするように
底でフワフワずる引き&ストップが強かったかな、
引くのが強くなる秋だったし、ツインテールのスイムテールだから引くなり泳がすところも強くなる。
カバークローやセンコーはちょっとダートさせたりもする。
センコーはキレあるミノーのダート、カバークローは太い頭で水押し小移動・強波動のウォーカーペンシルみたいな感じ。
とにかくバリエーションやコンビネーションをやるw ハゲしくチョンチョンw
いいか?略すなよ?
ハゲしくチョンチョンw
ハゲチョンw 昔に、釣りの最中に大きい魚が遠くで跳ねたから、あそこまで届かせないといけないということで
スライダーをつけたヘビキャロを急いでリグってぶっ放したら、ちょうど命中みたいにそこのピンにジャストで落ちた。
跳ねた場所にジャストで着地したからなるべく動かさないようにちょっと引いたり止めたりしたが、
うんともすんとも言わないし、そのうち底の木かなんかのような障害物に引っかかったようだから、
外すため・ドゥーナッシングでもそうだし竿を煽った。
(ヘビキャロはリーダーがあるから、ジグヘッドのようにはダイレクトに直接小さくワームをシェイクとかはできない。
しかも遠いから大きくやらないといけない。シンカーも重いからある程度大きくやらないと動かない)
煽ったあとに(遠くの水中が見えるわけじゃなしたぶんだが)フワフワと落ちて行っている時か
底まで落ちて止まっている時に、(針にかかって)突然潜水艦か丸太のようなのが動き出した。
(バスじゃないだろうが)引きからしてあれが今までで一番大きい魚だと思うw 最後はラインブレイクだったが。
たぶん、激しく煽って魚にルアーを見せて、その後のフワフワフォールやストップなんかで釣れるんだろうと思ったw カバースキャットかノリーズのやつみたいなノーシンカーでも大きく重くて
ボートで深くて縦になる・ボートで広く引いてこなければならない、
竿も長いようなのは、チョンとトゥイッチをやるのがジャークになるみたいに、
大雑把のようでもあるが激しさを増すと思うw 縦になると上へ持ち上げるのが大きくなるだろうから。
沖のボートはツネキチもヘビダンになっている、
ヘビダンではツネキチほど小さく繊細には動かない。 >http://or2.mobi/data/img/125495.jpg
このカバークローや、最初から尻尾が無い製品版芋グラブみたいな、
太くてクネクネはしないノーシンカーのノリーズのやつはフリップドムだったか、
あれとここ数年で見かけたのではカバースキャットとかいうやつ。
クネクネはしないし、ホットケやカバーに落とすフォールだけで使うわけにもいかないからw
(ペンシルやメタルジグみたいな形状を使ってダートさせるw ただし連続でダートし続けさせずに・小さくw) http://www.daiwa.globeride.jp/column/hajimete/contents/02/index.html
このダイワ?のハゼのチョイ投げのように
ハゼ釣りでは天秤仕掛けの餌釣りで、沖へ向かってボカーン的に投げる。
バス・ルアーの前だから43年以上前に海の漁港でやったんだがw、昔から似たようなもの。
小さいハゼのアタリやアワセなんかで竿先は柔らかかったと思う、それで重いナス型オモリを投げるから、
竿が負けたようにチョイ投げになる。あんまりボカーンと投げてもゴカイのエサも千切れるだろうし。
何もない沖へ向かって投げるが、それではどこを目がけて投げるのかとなるし、底に砂が盛り上がった凹凸や
駆け上がりがあるようなピンポイントの場所を狙う。ハゼがこういうところを好んで居る、エサを待ち構えているから。
ヒロ内藤が85、6年に言っていたストラクチャーフィッシングというのは、湖上の目に見える障害物ではなく、
(アメリカで、ボートで魚探で)湖底の変化みたいな感じだが、ハゼでそれをやっていたのはそれより前で、
岸から手で探って見つけた底の変化のあるピンを狙うみたいな感じで、ストラクチャーフィッシングみたいな感じ。
そのピンにエサを置いておく。釣れなくなってきてダメなら他のピンへ引いてエサの置き場移動する。
そして、ダイワ?には「ボトムバンピング」とあるが、エサを底にベタッと置いておくだけでは
エサが弱っていれば動きがないし、見つけにくくもなるしで、たまに跳ねさせ・躍らせてエサが活きがいいように見せたり、
「ここにエサがあるぞ」とハゼに見つけやすくさせる。(これがワームのリフトやジャークのようになる) 手前のほうが変化もありやすいだろうし、そんな飛ばさないチョイ投げなんだが。
エサの置き場移動と底の変化を見つけるとかで、ズル引きなのかw引いて底を移動させ、
置いたエサをたまに跳ねさせてハゼに見つけやすくさせる・エサを躍らせる。
(ボトムパンピングとは言わない、そんな言葉はなかったがw) エサを跳ねさせるのは、食いが悪くなってきたし変化をつけてみるか もあるが。
(だがキャロと同じで天秤を挟んでいるからダイレクトじゃなくシェイクしても意味がないし、出来ることは限られている) 酔っ払ってるにしては長いなぁ
アル中には気をつけようね >>358
もういいよw、たまたまバス板に来たから見ていて、
ワームのスレでワームに関するレスを見たからレスしていただけw
海でエビ・カニ(ホッグ・クローw)ワームなり魚ワームジグヘッドもやるかもしれないしw ヘビキャロのリフトアンドフォール発明した田辺哲男は凄い 雷魚は、あくまでこういう構造のワーム・リグでは釣れやすい・釣れにくい
(ツネキチでワームが底から浮いていれば釣れない、ツネキチシェイクでも釣れそうもない、
ツネキチでは釣れたことはない。中層になるSRリップの細いミノープラグでも釣れにくい)というワーム・リグの構造で、
同じ場所で同じエサを食べるバスは
ザリ等のそのエサを食べるのに最も効率のいい方法をとるから行動が似てくるところもある、
(しかし生物的に違うものは違うから違いもある)、
それを考えるのはそこのバスを釣るにも役立つとかだw
(雷魚パターンみたいに雷魚も狙えるようになったりw、
大きいバスと小さいバスみたいに釣り分け・狙い分けられるw)
そして海でもそうやることになるだろうしw 陸っぱりからのワームはファーストテーパーのロッドの方が操作しやすいですか? >>367
操作系ならファーストのMHぐらいのジグロッド的なのがいいと思う 曲げたときのテーパーより軽く振って「う~ん?」とならないならレギュラーでもスローでもいいよ
公称テーパーだけで判断すると損する
公称テーパー無視して色々触ると沼る >>324の(細い柔らかワームをワッキーにセットすると 折れ曲がったりで)
「死んだミミズをぶら下げているようになって」(抵抗もなくなって 動かない)とか
ハゼ釣りの餌釣りで(ずっと針につけていれば弱ってきて)しなびたような「弱ったミミズ(エサ)」
(は食いが悪くなってくるし、リフトで持ち上げて躍らせる。天秤を挟むから、シェイクは意味がないだけでなく
ラバジのボトムバンピングのようにルアーを直接持ち上げるようにはいかない)という
死んだようなぶら下がっているだけのミミズとか、活きが悪そうなしなびた弱ったミミズというのは、
ミミズでエサ釣りをしていればわかるだろうがw、どんな感じかはわかりにくいかもしれない。
こんな感じだw http://or2.mobi/data/img/360761.jpg
ミミズを千切って短くしたのも食うし、しなびて弱っていてもナマ餌だから食うが、ルアーだったら厳しいだろう。 バス・ルアーをやる前(40何年前)にそこらで捕ってきたミミズやりんたろうwで餌釣りもやっていたが、
ルアーを始めたときに「ワームをやるなら”こう”ではいけない」というのはあった。
(”こう”というのは、わざわざワーム【ルアー】を使う意味がない、
ルアーであることを活かせていないとかの、全般のこと)
ミミズは、子供時にギル釣りもやったし鯉も釣っていたし、アマゴも釣ったし、なんでも釣れるw、
http://or2.mobi/data/img/360760.jpg 足元の砂地にいたヒラメは(深いし沈む)バイブレで長時間サイトをやったがw、
2度ほど下から飛びつくように食いついてきたけども、フッキングしなかった。
底よりちょっと上を引いていると追いかけてきて、ヒラメの近くで円を描くように泳がせるとかで、
引いて泳がせたら離れていくからなるべく離れていかないように・
だが泳がせなければならない(底ベタじゃなく少し上で)とかでやっていたら食ってくる。
ヒラメとかカレイはよくは知らないが、少なくともサイトをやっていたあの魚は、
ワームならジグヘッドミノーワームで少し(魚・底の)上を泳がせるとかになりそう。
船の下にサスペンド・ステイしているシーバスあたりの魚↓も、ワームならミノーワームジグヘッドになるだろう。
http://or2.mobi/data/img/360762.jpg
近くに居るし散歩がてら餌やダイソー釣具も使ってテキトーにやっているだけw >>367
ここでその質問するレベルの人なら、メーカー公称でファーストテーパー、もしくはレギュラーファースト辺りで
使いたい重さが使用範囲の真ん中に来る、ソリッドティップじゃないもの選べば取り敢えず外さないかと
底を取る、ズル引きで凹凸を感じる、細かくシェイク、シンカーの軽い引っ掛かりをシェイクで外す、あたりの操作はやりやすい
沼ると「操作する」にも色々あって、ソリッドティップとかスローテーパーとかにも利点があり迷宮に足を踏み入れることになる >http://or2.mobi/data/img/360762.jpg
この時は船の下でサスペンドしているが、この魚は船の下から出ても中層を泳いでいるだけだろう。
泳ぐバス・雷魚は尾びれが発達しているが、この魚の尾びれを見ても泳ぐ魚。
体も泳ぐために抵抗を減らした流線形で細い。
ずっと下の底でワームシェイクしたりクロー・ホッグをやっていても無駄としか思えない。
最初は、ノーシンカーは、ジグヘッドなんかで重いオモリ・頭から縦の姿勢で姿勢でワームがストンと落ちたら
ワームがバスの目の前をあっという間に通り過ぎて、バスは下まで追いかけてもいかずにスルーするだけだし、
こういう表中層のバスの目の前を長くということで始めたもの。
そのうち、シャローウィードは浅いからすぐ底まで落ちるとか、下のウィードに潜る、
それを避けるためにチェーンリグ(●●●●のオモリで重心を分散させるのや面積を稼ぐことによって
ウィードに潜るのを防ぐリグ)のように使える・・・ノーシンカーは水平で重心も分散しているから とかで
ウィード地帯の表中層で使っていたりした。―――――― 水平だとこうなって、よりスローフォールになる。
↑↑↑↑ >>359のハゼのチョイ投げは、砂なんてぐらいの小さい盛り上がりの凹凸を探るが、
凹凸に引っかかって竿先に重さを感じることでその凹凸を見つけるようになるから
柔らかく竿先が負けるところも必要だろう。 ノーシンカー(リグ)そのものは、一番早くて84年や85年、
JBの前身のJBTAの創立や大会初開催なんかの頃にトーナメント系として世に出てきたもの。
http://or2.mobi/data/img/274268.jpg (84年バスオブジャパンの本にノーシンカーの記述あり)
http://or2.mobi/data/img/147236.jpg(85年のトーナメントウィニングルアーにノーシンカーがある)
スプリットやスライダーヘッド(軽ジグヘッド)のように、シンカーを軽くするライトリグの極みwとして登場。
トーナメントとなればボートで深くなるから、シンカーのない軽いものを底まで落とすという考えにはならない。
(待っていられない、効率が悪い)ワームも高比重で重いとかじゃなく(存在しないに近い)、
ボートだし魚(ミノー)系のストレートワームになる。(飛ばない・沈まない)。
ゲリグラはまだ登場していない。一層、ノーシンカーは表中層な上で使うことしかありえなくなる。 (塩入で)高比重とか、芋グラブ・センコー(芋グラブスティック)の元なゲーリーグラブは、
フラグラブが85年登場、ゲリグラ5インチが86年登場(アメリカでは85年)、ゲリグラ4インチが86年秋に登場。
(それ故、ノーシンカー登場の一番最初頃はゲーリーグラブは無いから、使われているわけがない)
フラグラブは86年秋に「買ってから2年は経っていないな、1年半は経っている。
(そろそろマスターしてビッグなやつを釣らねばw)」と思っていたから85年初ぐらいだろう、
林圭一も85年に自分が輸入なんかで関わったとケイテックHPで言っていた。(フリッピングラバジみたいだし)
ゲリグラ5インチは、85年アメリカでシークレットベイトとして使われていたとあって、
ボートでリボンテールなんかで尻尾をウネウネさせて泳がせる魚ワームスイミングの流れ。日本では86年から見かけた。
ゲリグラ4インチは、河口湖クリア小バスみたいに日本に合わせてもっとライトにしたもので、
ゲリグラ5インチより登場は後。細いチューブのように細くキレよく上下みたいにジグ的に使いやすいようにもなった。
(その前のフラグラブはもともとラバジみたいなフリッピング・ボトムバンピングなジグだし)
自分もゲリグラやライトワームも使っていて当時こうだったが、客観的な証拠というかソースというかもある。
http://or2.mobi/data/img/360764.jpg
http://or2.mobi/data/img/360765.jpg 琵琶湖だと、芦ノ湖みたいな古い関東レイクと違って
湖北で74年にバスが(1匹~の数匹)バス初確認なんてのだから、
そのバスが南湖へやってきてたくさんいるようになるまで何年もかかることになる。
(しかもバスは何センチになるまで何年かかるとかの成長があるから、大きくなるまでに何年もかかる)
「琵琶湖南湖では80年初頭に(チビバスが)釣れ始めた」となる。
http://or2.mobi/data/img/360766.jpg
すると80年代初頭にアメリカンな重いシンカーの6インチワームなんて釣れにくくおかしくなる。
そしてライトリグ・小さめのワームが釣れやすいとなる。
だから小学生な子供なのもあるし小さいクラッピーグラブなんかでやったりして
(トーナメント無しでも)(ノーシンカーみたいに)河口湖ライトリグ・セコワームみたいになるw
ノーシンカーはそういう流れで使い始める。 まあ、当時小中学生な同年代バサーには(スモールマウスバスやサスペンドとか
バス移入史・バス害魚騒動84年とか バス釣りボート&魚探とかでも)
聞いたこともないとかわからないことだらけになるから
実際自分以外は知らない・考えていなかった(使ってもいなかった)とかだったし、
そんなだったかな?(ノーシンカーなんて無かった ライトリグなんて聞いたことはなかった)
となるかも知れないが、そうだったw スプリットショットがエサ用のカミツブシ、ガン玉だったり
テキサスがアメ玉やナツメオモリだったりは普通だったな >http://or2.mobi/data/img/360765.jpg
このツィンティーズ・スーパーグラブが、ゲリグラ5インチ(スーパーグラブ)なんだが、
「一昨年(85年)カリフォルニア地方でシークレットベイトと噂され」とある。
今江のシークレット(スィークレットw)は「昔に耳にしたな」と思っていたが、
ここにも出てきているw (シークレットなんとか という名前のプラグも78年の本にある)
カリフォルニアワーム(ティムコ89年)とか、カリフォルニアスティッチとか(85,6年。ワッキーワーミングなんかと同時期)、
ドゥードゥリングのハンドポワードネオンワームもカリフォルニアでブレイク(http://or2.mobi/data/img/186616.jpg 86年)
大谷のエンジェルス・ドジャースも日本人が多いカリフォルニア州ロサンゼルスだし、
アメリカへ行ってカリフォルニアのものを持ってきたのかなw ちょっと後には(スライダー4の水平スイム・フォールは) (頭にシンカーがあるジグヘッドやテキサスでなく)ヘビキャロでやったが、
スライダー4を水平スイム・水平フォールさせて水平”スライド”(スライダー=スライドするもの)wにするために、
スライダー4の腹に水平にネイルシンカーをいれようと目論んだ
このネイルシンカーは、今のネコリグとほぼ同じリグり方のワッキーワーミングで使われていた。
これらが85年だったはずなんだが。(ネイルシンカーやその時のスライダーを買った店は86年には潰れているとか、諸々で)
~~~~< ワームの真ん中でチョンがけして、ワームが真ん中で折れ曲がる。
ザリガニがクネクネしながらフワフワ後ずさりして泳ぐような感じで書いてあった。
(だが中層で引くから、ザリは沖の中層でそんなことして泳ぎはしないが・・・浅場ならありかな と思った)
(アメリカでボートだから、日本みたいな底ネチじゃなくサーチ的に中層で引くのが強い)
(ワッキー=奇妙な で、クネクネ動きが奇妙。)
下になるほうの片端だけにネイルシンカーを入れて縦になるようにする。
(上になるほうはジョウテックワッキーワームなら2又でザリの両手だから、シンカーを入れようがないが) ワッキーワームは細いワームの片側に細く軽いネイルシンカーを入れただけだから、軽いことになる。
すると、沖だったら、中層どころか、(水面じゃないが水深何十センチみたいな)表層ぐらいになる。
ザリが沖の中層でそんな泳ぎはしないどころか、もともと沖にザリもいないしw、
ザリのいるシャローで、浅場なら (まだおかしくはないかな) とw
(軽いワッキーワームが泳いでくるのが水深何十センチでも、
元から底まで1メートルしかないシャローならおかしくない) 海のチビ魚とかをエサでテキトーに釣っている写真を出したが
渓流ならヤマメとかは30センチもなかったりするから、もともとチビ魚は嫌いでもない。
で、チビ魚はライトみたいにはなるw
(渓流・トラウトでワームは使わないが・使わないし)
今に釣っているアマゴの首位打者はコータックの山女魚3グラムに
(コレクションに耐えられるようにw丁寧に)アワビを貼ったもの、
(綺麗でアワビとかなんだし、雑には貼らないw)
このアワビはバスでは効果は実感しなかったが、クリア、小さい魚(小さいルアーでも大きく見えている)、
警戒心が強い 目がいい魚 の渓流魚みたいな魚では、
(ギラギラしすぎずナチュラルな輝きにもできるし)効いているような気がするw
(綺麗とかコレクションだけではなく実釣上で使えるようだし使っているw)
(ワームも、バスでも、クリア・小さい魚・(シャローで)警戒心が強い・目がいい魚
の渓流魚みたいな魚になれば、こうなるかもしれないw アワビ云々は、ネオンワーム(綺麗でナチュラルな輝き http://or2.mobi/data/img/186616.jpg)で、そういえば、と・・・・w
(バスワームの手持ちがたくさんあるし)海で使うかなってだけで、今はろくにワームを使っていないけどもw
今は海カラーばかり売っているロッククロー3インチなんかは
バス釣りでCCラウンドみたいな小さめラバージグのトレーラーにいいからかつてたくさん買ったが
ロッククロー3インチ他の余った・手持ちのワームをトレーラーに使うためにラバジは(使っていないが)今もたまに買うw
(テキサスやジグヘッドで使ってちょっと頭が割れてその部分をちぎったクローも トレーラーで使える)
ラバジトレーラーのクローワーム
http://or2.mobi/data/img/113801.jpg (ラバジでナマズばかりこんなに)
http://or2.mobi/data/img/111271.jpg (ザリパターンで使用時)
今は近くにバスがいないからやっていないが、別にやめたとかでもないしw。
こうして(昼間に長いレスな)時間があるのは今だけだから、バスも近くにいなくて今はやっていないし、もう去るw >>387
話相手が誰もいない淋しい爺さんなんだよ…
生暖かくスルーしてやるのが優しさだよ 一人で「w」を入れるところとか知り合いの手帳持ちに似てる ワーム用ロッドの件、教えていただきありがとうございました 弁慶だが、最近のワームロッド。
blxsg6101m+fb >>377のノーシンカーについてだけだが、
最初は、日本のライトフィネス的な「シンカーを軽くするライトリグの極みw (シンカーゼロだから)」のようではなく
たぶんアメリカにあって、「そのアメリカではこう使うはず(こういうスタイルでやるはずだ)」(日本と違って)という感じ。
(フローティングワームで)トップウォーターミノーイングみたいに、
大き目のワーム(まだ重さがあり飛ばせるから)もありみたいな感じか。
(日本の4インチ以下の細ワームでのスプリットをさらに軽くしたようなのでもないというかな、
それはもうちょっと後で日本でウケやすいスタイルにジャパナイズされて日本で世に出てくるような頃というか)
(アメリカでトーナメントだからボートで、魚になるし)ミノー的に細長いワーム、
トーナメントから出てきていたのはそうなんだが。 84・85年のノーシンカー
>http://or2.mobi/data/img/274268.jpg (84のバスオブジャパンの本)
(ドゥーナッシングが85年のバスマスタークラシック優勝ルアーとなるが、
ドゥーナッシングのことを書いているのにそこには触れていない。
なぜならこの本は84年のバスオブジャパンの本で、85年の優勝の前に出版されているからw
BASSオブジャパンだから、BASSでアメリカのトーナメントだし、アメリカンでボートプロみたいなスタイル。
そこで使われているから、日本のライトフィネスノーシンカーのようでもない。
スライサーというのはヒレがあって小魚スイムになるような細長ミノー的なワームだったか)
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg (85年のトーナメントウィニングルアー、一番上・一番最初にある)
スリンキーブルー6インチとある。昔は本の文字を想像するだけなことが多くなったが、
”スリンキー”(バルサ50にもこの名前のミノークランクがあったぐらいで魚ミノー的)、
”ブルー”(海な、泳がせる魚のカラー)、
”6インチ”(長いミノーのようになる。この大きさではライトフィネスのようではないw 昔で特に) JBTAの最初頃(創立したてや大会初開催とかな頃)は、目新しさやら、初の賞金制トーナメントとか
(84年の琵琶湖害魚騒動もあった頃・すぐ後でどこまで・大丈夫なのかみたいな様子を見ていて)見ているからw
その85年のJBTAの最初頃のトーナメント結果とかは見ていたw 吉田幸二初代バスプロ宣言とか、(アメリカにはバスボートもある)ボート&魚探、・・・
プロ”トーナメントはそうなるからそれも(どんな感じになるか)見るのもある、みたいなw
バスボートは84年の本でも日本での導入の是非もやっていたし、
(騒音とか環境、これが必要なのは大きな湖にはなるが日本の湖はそんな大きくないかとか、
バスボートなら当時300万ぐらいと聞いたが加えて関係する諸経費もあるが、一般サラリーマンには負担になるとか)
魚探は、今のライブスコープみたいに、「魚探知機だから魚を見つける機械で画面に写った魚を釣るのか」とか
「それってバス釣りか?」とか、「あれは魚はテキトーに何かの魚の群れらしきものが写りもするだけで
(ハゼ釣りみたいにw)ほとんど底の地形を見るためになるらしいしいいんじゃないか」 とか、魚探も是非があってw 魚探は、底の地形じゃなくても、水深とか。
水深なら底の深さ以外にタナとかあるし(タナは他の日本のエサ釣りでも言う)、
それらの条件を組み合わせて推理するゲーム(それもトーナメントは特に勝ち負けを決める試合)だから、
いいだろうとかだったが。
しかし、(魚探は機械で)、反対みたいなのでは、草木や湖の自然 その中の動物みたいな人間の釣りじゃないのか
(野生のカンとか、機械に頼るのは昔からの釣りではない 機械がなければお手上げか) みたいなw ボケているとは、なにが?w
84年は小学生だったから、同年代の小学生には(バス釣りの英語もわからないしw)
なにかと無理なところはあったがw 長吉さんは触っちゃダメだよ
自分を客観視できない人だから 「自分を客観視」出来ない人間である400の思い込みだと思うがw
ソースも「そうだと思えるに相当」なことも言っていない、何もないレスしかしていない だが、アホの相手をいちいちする意味はない、なんの得るものもないから放っておくところだw
ただしこういうのは放っておくと図に乗る・レッテルを貼って貶める・イチイチ処分しないと害虫のように繁殖するからなw >>393
素晴らしい知識をありがとうございます
後世に残したいスレですね 魚探につき、
http://or2.mobi/data/img/88693.jpg の
ここのレンタルボートでやっている中高生(中2~高2ぐらいなのか)みたいに
86年にもやっていたが、(魚探もない)昔の手漕ぎボートみたいなボートでやっているとしたらw、
岸から離れていくと水面に何もない沖。(杭とか真珠棚とかもあるにしろ、ポツンとあるだけ)
水深は、(ラパラのカウントダウンみたいに)アンカーやオモリを落として測ったり、
竿を水中に突っ込んだりしておよそぐらいは測る(6フィートの竿は1メートル80)
底(地形、障害物)も、竿でつついたり、ディープクランクを引いて引っかかり具合とか、
(ハゼ釣りみたいにw)ジグで底を探るとかをするしかない。
しかし、沖は広いし、ある程度こんな感じかぐらいでしかない。
魚探は、「使わないとここ(沖)では厳しいし、そりゃあれば使う」 って感じだった、
なにもない沖にチョイ投げで底を探るハゼ釣りからしてもボートでやるなら魚探は要るとなるだろう
(ボートでやる前から)と思っていたw、魚探を使うのに反対じゃなかったが(自分も、あれば使う)。
ただ、反対的な論や、(バサーじゃないが魚探というものがあると聞いて)言う大人とかもいた。 親とかが左とかの学生運動とかの歳・年代だったら、魚探で「文明の利器」とか、
それを使って釣りするなんて「動物に本来備わった能力の退化」みたいなw ワームスレで魚探というのは関係ないようでもあるがw、
(水面じゃなく テキサスでもオモリで沈めて)底ワーム
(巻物プラグじゃなく)泳がせないピンの(ピンでクネクネみたいな)ワーム
(ジェリーワームでも、アメリカでワームが人気が出たワーム本来みたいな使い方)となるから、
ワーム釣りが拡大してくれば、底のピンの障害物を見つけるような魚探にはなるはずw
それもあってワームの拡大と共に魚探のことが出てきやすいだろう (で、出てきていたんだろうw) そして魚探・沖ボート(で底地形)なんかは後に より強まるが、↓
>http://or2.mobi/data/img/360764.jpg
「シャローから急なかけあがりに落ちるショルダー部についていると彼は力説し」
その前はボートでも(林圭一フリッピングみたいに)シャローで葦撃ちとか
岩盤・桟橋みたいな目に見えるストラクチャー、
シャローでシャロクラなりトップウォータープラグみたいになりやすくなる。
(ワームもこっちへ寄るw) 魚探は、小中高ならエンジンボートの免許がそもそもないとなって、魚探無し手漕ぎボートにはなるがw、
バスが流行り始めのような流行っていない時は、(バス用になんて考えるわけなく) 〇〇貸船とかで
写真のようなこういう手漕ぎの船、それが普通w
バスボートとか魚探も、もし買うとしても、中古みたいなのもないから新品(新艇)になって
安くあるわけがないから全部が高くなる。
アフターサービスみたいなのも外車みたいになったり・アメリカから持ってくるとかでもあるしw
(琵琶湖に初めてバスボートを浮かべたのは下野、86年。自分でそう言っていた。
その前は無いってことになるから中古があるわけないw)
で、バスが流行ってくると貸船(レンタルボート)屋もバス用のボートを置くかどうかになるだろう、
すると魚探やエンジンを(仕入れるなり)導入したほうがいいか(費用はかかるしリスクはある)となるわけだ。
すると魚探やバス用ボートの是非のようなことも出てくるだろうw バス用ボート( ~アルミの大きめのやつまで アルミも魚探もあるが)と、
バスボート(下野が86年琵琶湖に初めて浮かべた・300万すると言っていた)は違う。
https://stat.ameba.jp/user_images/20190801/10/husky59/a9/9f/j/o0704052814518787615.jpg?caw=800
(78年ダイワルアー・フライ)のようにコクピットがあるような(魚やタックルの収納もあるような、
水上に陸があって立って釣りするようなもっと大きい)やつだと言っていた。
78年の本で見ているから知っているw
バスボは、84年以前とかなら、漁港に停泊していて見かけるものでは、別荘みたいにたまに使われる
モーターボートやら、クルーザー的だと思った(ヨットとは違うし)。
ジャパンバッシングwなんてあった、85ぐらいからバブル上昇(ピークが89あたり)の時だしあったw。
だが、そのちょっと前は、漁に使ったんだろう木の沈船なんかがあった頃。
(84以前ならバスは子供が多い頃で、他の淡水釣りでは使わないし)
バス釣りでこういうボートででやるのはどんだけいるか、
やるにしても(2,3年でルアー釣りをやめるならいいが)10年とか持ち続けて釣りをするのは
ちょっと考えにくいな、とは思ったが。 ジャパンバッシングは、バブルで日本の景気がよくて
アメリカで日本車が席巻していたり、
高級絵画やビルや会社がジャパンマネーに買い取られて「日本たたき」になるから
バブル上昇中の時にはなるんだが、
「間違いだらけのバッシング」(ジム村田)みたいに
メディアとかは格好つけてバス釣りのことを「バッシング」と言っていたから、
ネタにしていたなw バブル上昇中の(羽振りのよい オーナー社長みたいな)中小企業の社長が
(商売や他の遊びで忙しいとかでもwたまにしか使わないから、割に合わないことになる)クルーザーを
金に任せて買って 停めっぱなしで(普段は)遊ばせておく、それがその頃のクルーザーのイメージw バスボートは、「バス釣りボート」で、たまにしか使わない道楽とかなら買わない、バサーじゃないなら買わず、
バスマニアみたいなのしか知らない・興味ない・買わないから、クルーザーと同じとかは思っていないが。 >>409の
>やるにしても(2,3年でルアー釣りをやめるならいいが)10年とか持ち続けて釣りをするのは
>ちょっと考えにくいな、とは思ったが。
アメリカのローカルアングラー(日本なら釣船所有の海釣りジモティーの大人)のようではなく
あくまで(子供時に見て)「自分であれば」だけども。
(子供時に見たら、高校受験や大学受験~就職 転勤
その間は使わないとか 他所へ行く なんかもあるだろうから) 魚探は、井上博司の70年代のバスの本(持っていた)にも魚探についての項目もあったし
バスボートほどじゃないアルミボートにも載せるものだし
ルアーの説明の水中画像にも (これらのように↓前から
http://or2.mobi/data/img/303926.jpg
http://or2.mobi/data/img/303642.jpg )
水中の様子(底の障害物)も出てくるから、それを把握するものとして知っている。 これを見ても、沈みモノ・巻かないジグ(ワームもそう)、ボート(沖)となれば、一層魚探のことにはなるw JBの前身であるJBTAの初め頃(創立や大会初開催)とか言っていたが
そういえば2023年にJB創立40周年をやったらしいな、ということは創立が83年か。
しかし知っているその頃のやっていたバサーに聞いたら誰も83年とは思っていないだろうけども。
吉田幸二の初代バスプロ宣言は84年・・・早くて83年の末近くだったかも みたいな感じだろう、
で、JBTAはその後、みたいに思っているから。
ダイワのピーナッツ (2021に40周年モデルを出していたが、初代ピーナッツは83年に発売。
他のメーカーのHPでも間違っているのがあるしダイワが自分の社の製品で間違っているのかと思ったが、
ストライクキングのピーナッツが廃版となってダイワに渡ったのが81年。発売が83年。
その間の2年間どうしていたのかと、ダイワの初代ピーナッツ発売時に思ったから。
すると81年の40周年でもダイワにとってはおかしくない)
これと同じように準備期間とか最初は立ち上げ・宣言だけで、人やお金を集めに奔走とか
開店・活動開始まで細々やっていて みたいなのがあるから
83年に数人で結成みたいに形だけでも創立だけはしていたのかもしれないが。 ブームで、83年・84年に 出来た・出ているものは多い。 ザ・フィッシング 出演者プロフィール
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/profile/y/1184499_1635.html
吉田幸二
>1984年、日本で初のバスプロ宣言をする。
本人に確認したのかはわからないが、84年とある。
84年の6月に原稿を書いていたりするバスオブジャパンの本で
「(すでに)バスプロ宣言でおなじみの吉田幸二」という感じの紹介だから、
ということはその前だったかな?(83年だったことももありえるか
ただし83年前半なんか絶対なかったはずだが・・・ )となったんだが。 ザ・フィッシングも83年(84に近くなる、83年後半の秋)放送開始で
(テレビ大阪だし関西は特にになるだろう、小学生バサーになるがw)
83・84に見ているのが多かったからな。
その吉田幸二が手に持っている竿にクランクがついているがw、84年までは
(バスといえばトラウトと違い)ベイトタックル(バンタム・ファントム)で、
クランク・トップ(プラグ)みたいになる。(アブ5000番台でバス釣りなんて以降)
84年頃のワームのイメージといえば、一般バサーには
トーナメントワームやフロリダランカーなんていうワームでテキサスぐらい。
だからワームは発展が85年以降になる。(と、ワームスレに関係無い話ではないw) 吉田幸二はバスプロ宣言の時に、「一番上手いわけじゃないが日本で最初のバスプロになれた」と言って
アメリカンな感じの「ラッキー・ハッピー」(幸運)と幸二を引っかけて「幸運児」と言っていた。
コージ・・・コーウン児・・・ ウンコボーイとかネタにしていたがw
(アメリカのBASSとかからすれば)バスプロ1人でトーナメントはやらないし、
日本でやるとしたらこの後どうするのかとは思った。
そして吉田幸二がバスオブジャパンから別の組織のJBTAに参加して両方掛け持ちのようになり
林圭一・田辺の渡米するようなバスオブジャパンの有望若手をJBTAに引き抜いた形になり、
”賞金制じゃない”=”アマ”(プロじゃない)のバスオブジャパンから追放された。
(だんだんバスの流行でメンバーが数多くなってきていたバスオブジャパンの手前、
追放されたというそういうフリをしているのかも と思ったが)
それらの団体に関係していたわけじゃなし、実際どうかは知らないが、
あくまではたから見ていて「そんな感じ そう見えた」だが。 自分で幸二な俺は「幸運児」だと言っていた。
ウンがついている(幸運) 児(ボーイ)w バスフィッシングの楽しみ方(78年)やスーパーストライクの、ザウルス(アルファ&クラフト)の則
「それは僕にとってまさにスウェーデンからの大使(アムバサダー)そのものだった。
とうとうこのリールが自分の物になった、という実感。
そしてそのことを確認するように箱から出してまずリールのニオイをかいだ。
クラッチを切ったり入れたりをくり返す。リールの回る音を聴く。
その晩僕は枕元にこの夢のリールを置いて寝た。」
バンタムのベイトリールを持っているトップルアー好きの友人に向かって、
「少年よ、大志(大使)を抱け」w (札幌農学校、クラーク博士) のネタもあったw 則や吉田幸二や、リッククラン(クランキング)なんてネタにしているぐらい
84年以前はベイトリールでプラグ(ハードルアー クランク&トップ)というのが強かった
(もっと前は、もっとトラウトルアースタイルが強くなるし、
スピニングでスピナー・スプーン、プラグならミノー とかだが)
そして、小魚スイムのスライダーでミノーを引くワームや
ゲリグラのジグヘッドスイムみたいなクランク巻きのようであれば、
ミノーやクランクのプラグでやればいいとなるから、
ワームは、底や 杭とかの障害物で(ネガカリするしウィードレスで)止めてネチネチ(巻き・引きじゃなく) が第一となるw キャロも、シンカーとルアーで重心が分散したり、リーダーで、
( ●ウキ―〇オモリ―つ針やエサ でウキ釣りの時からそうなんだが )
(エサ釣りならウキの空気抵抗もあって)飛びにくくもなるが、
穴にコントロールよくルアーを入れるようなベイトのキャストがやりにくく投げにくくなる。
そして離れたシンカー・リーダーで、ルアーを直接動かせないから(シェイクしてもオモリをシェイクするだけ)
ドッグウォークペンシルやスプーン(メタルジグみたいなもの)なんてのが人気のバス釣りでは
ルアー操作に難があることになって、
木みたいなカバーでは、シンカーだけが木の中に沈んでリーダー以下のルアーなんかが木に絡む
(つまり長いリグになって玉のようじゃないからラバジみたいに穴に入れるとか
そんな環境でで操作コントロールで動かすのがしにくくなる)
同年代はサウスキャロライナをそもそも知らなかったりしたが、たとえ知っていても使わない。 ノーシンカーについてだけのはずだったんだが、あまりにも連続レスになっているし、それではw ノーシンカー(リグ)自体はたぶんアメリカにもあって、日本ではスプリットのシンカーさえなくしたようなライトリグで
(ボートを使う)トーナメント系の物でミノー系なりの細長いワーム
しかし、細長い(6インチなんて)大きめのワームであれ、シンカーが無い軽い物なのは変わりがない。
(昔は高比重なんてのでは無い)
日本の84年以前のベイトリールのバス釣りなら、ラパラFミノーなんかと同じで
軽くて長さで空気抵抗はある・重心が分散みたいになっているから投げにくく コントロールが悪くなって、
ベイトリール・岸釣りでは使おうとは思えないものになるはず。
よって飛距離はいらないボートから出てきやすいようにはなるだろう。
(杭の真上から真下に落としたり、葦の近くに立ってフリップキャストするぐらいで、岸釣りほど飛距離は要らない)
けれども、ボート・・・それも(時間制限もある)トーナメントであれば、深い沖的な場所なら尚更で、
ノーシンカーは、スローフォールで沈みが遅く待たなければならない、効率が悪い。
ボートで使うミノー的な細長いワームは、水に浮かべた紙のように長さで面積があるから、よりスローになる。
表中層の上だけになる。
3グラムスピナーさえ投げられるライト気味のタックルで「ベイトで投げる」、
(ノーシンカーワームは昔は高比重ではないが)高比重で飛ばして岸からでも使う、
沈みが遅くても底までそんなにない岸釣りの浅いシャローで
(細長いミノーじゃなく)ジグヘッドのような丸いジグ(ゲリグラ)を底まで沈めもして使う、のは自分が最初だとは思うw フラグラブ(フリッピングジグや、底ザリみたいなジグヘッドシェイク・ボトムバンピングなワーム 縦)
ゲリグラ5(リボンテールスイミングな、表中層みたいなことも多い巻物・引くものなワーム 横・水平)
ゲリグラ4(上2つを両方w)
みたいな、(高比重ゲーリーの使用も早く)用途・スタイルを分析していたからでもありw、
細長ミノーなスライダーや、ジグ・ザリみたいなところもある短いフラありチューブなんかを使うのもあるし。 ノーシンカーは、「日本ではスプリットのシンカーさえなくしたようなライトリグ」だけども
これはフライ(テンカラ)みたいな日本らしさではあるw 旧世紀の知識を今頃ドヤ顔で語られても「お、おう・・・」という反応しか返せんわ 去年の2023年に、日本の藤田が好成績(2位)とかで貼ってあったリンクで
優勝していた麦藁帽のアメプロが、今でも高浮力柔らかハンドポワードネオンワーム
( >http://or2.mobi/data/img/186616.jpg )のツネキチをやっていたな
https://www.bassmaster.com/elite/slideshow/top-lures-at-lake-seminole-2023/1083077
(一番下の画像、48/48)
この「ピンクか茶色(シナモン)の下地に、ブルーネオン」がメジャーカラーで
ストレートワームでクネクネ・シェイクが、
80年代にあったアメリカのネオンワーム(ドゥードゥリング)の王道。
日本ではパドル・ビーバーが一番メジャーで、もう少しライトなリーパー(リーチ)も、だったが。 もっと全身がリーチの尻尾みたいな平らなリーチで、
このカラー(ピンク下地で、ブルーネオンが紫っぽくなる)は80年代に持っていたw
http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
この下に3つあるやつは、高浮力・ドゥードゥリング・リーチなんかで80年代に買ったやつ。
ハイフロート素材でバブルガム黄色だったが、ちょっと染めたw、
一応ボディは(エアをホールドみたいに)リングワーム系。
(パドルより)リーチのほうが尻尾が繊細にクネるからw
ヨーヅリのエビワーム「ビビッド」は84年のやつw
ジグスピナーは、オリムのサリー(ゲリグラ誕生前のグラブボディw) 昔のドゥードルシェイクの80年代ハンドポワードネオンワームが再利用できるってことで
10年後とかにツネキチに使っていたが、そのツネキチも、もう30年近く前だなw グラブは、82年にも本で見て買おうと狙っていたからなw、
(ゲーリーグラブが流行っているからではなく)
エビワームも、(いいのはないかと)狙っていたw
(バスの主食は魚と甲殻類だしw
だが成長した「まっ赤ちん」なアメザリは、当時の小バスもあって食うか・食えるかは疑問だった)
「琵琶湖では80年代初頭に釣れ始めたバスは http://or2.mobi/data/img/360766.jpg」
「87年でも琵琶湖レコードは61センチ http://or2.mobi/data/img/360765.jpg」
の、50のランカーになるまでに7~10年とさえあったノーザンラージのみ、
しかも子供の岸釣りで6インチテキサスを使っても釣れにくいだろうからw、
スライダークラッピーグラブ・メバルジグヘッド系みたいにライト・フィネスなwミニワーム >>432のネオンワームのツネキチ(ダウンショット)が優勝のバスマスターエリートは、
藤田がアメリカ参戦後すぐで エリート参戦2戦目で
最初のエリート表彰台みたいな感じだったのもあるし、
そこで使っていたルアー(とくにサイコロラバーだろうw)が出ているから
貼ってあったのもあるな
その最近なエリート(初参戦するJBトップの日本人がいる)とか最近聞くライブスコープとかもあって
今はバスをやっていない2023年にも自分がたまに見に来ていたのもあるがw
(ルアーはやっているから、どんな新製品・流行ルアーなのか 今は みたいなw) そこのバスマスターエリート2023レイクセミノール戦の使用ルアーのそのページ
ノーシンカーワッキーだと高比重ゲーリーのセンコーを使っている感じだな(見た目がセンコーそのもの)
だが、バークレイとか Xcitebaitsとかで、ゲーリー・センコーではない(パクられているw) 見に来ていたのは、しかもバスのを見ていなくてもここ何年の廃れ具合が目に見えるからもあるがw
(雑誌の廃刊とかオークションとかでも)
釣れなくなったとか、メーカーのバス離れが一層進んでいるとかやっているが。 >https://www.bassmaster.com/elite/slideshow/top-lures-at-lake-seminole-2023/1083077
「weightless wacky rig」 ウェイトレスワッキーリグとある
ウェイト=オモリ(シンカー)無しワッキーリグ だから 「ノーシンカー」ワッキー。
真ん中チョンがけは、ワッキーワーミングの頃にやったこともあるんだがw、
飛ぶ方向に対してワームが横だから横へ張り出しているようになって、空気抵抗で飛距離が落ちる。
だからスライダーみたいなノーシンカー(高比重じゃない普通のワーム)だとより飛びにくくコントロールが悪い。
無理して飛ばそうとすれば力がかかって千切れやすくなる。 ワッキーワーミングの頃というのは、80年代中盤 ジョウテックワッキーワームとかの頃w ドゥードゥリングみたいにクネクネシェイクだからw、ワッキーも見かけたら放ってはおかないw それはサル個人の思い込みであり取るに足らないことw
しかし、普段バスはやっていないし見ていないし、廃れてもいるしw、もういいw そろそろ思い出話がしたいんだ!!
のスレがいるなw 変な病人居着いたのって>>300 ぐらいからか
独り相撲ももうそろそろ150レスになるなw >>450
素晴らしい
メスのバスがぱっくんちょよ レイドのヒラタイラー。
デプスのブルフラットが一時機人気大フットーしてたけどもう何年目だっけ? 自分もワームにラバーを刺すのはやった。サイコロラバーのせいじゃないがw(まだ無かったし)
理由(経緯)はいろいろあって、そうなったんだが。
・昔のフライポッパーには(木にラバーを刺した)ラバーの手足があるものもあった、
http://www.bassfly.com/oldbassfly/evans/andysace.jpg
・それでポッパーで「水面落下昆虫」とかもやっていたから、
野尻湖スモール・風神スパイダーとかも水面落下昆虫とかだったし
イモになったグラブに手足をつけて(落下昆虫な)虫にしようか、
・ゲリグラ4の尻尾は千切れるから、尻尾が千切れてイモになったものが長い間に大量に出る。
前は芋グラブで使いたくなかったし、何かパーツをつけて再利用しようと思っていた(虫化)
http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
http://or2.mobi/data/img/173176.jpg
http://or2.mobi/data/img/176462.jpg (同じゲーリーで毛がある状態のw)フラグラブや、イマカツのヘアリーホッグ
(ヘアリーホッグは、「モジャ男」。抵抗でスローになったりフワフワして、
サイトでやっていてどこかしら小さく動いているモジャ系のこれしか興味を持たないバスがいた。
ヘアリーホッグは昔あったゲジゲジワームとかのせいと、エビザリなホッグ・クローで買ったんだがw)
http://or2.mobi/data/img/114340.jpg
http://or2.mobi/data/img/360813.jpg
(ヘアリーホッグ+安くて軽いやつの手持ちがあったカルティバのフラジグのラウンド。
腹の真ん中で30のメモリが来ている、55アップ)
つまり昼間にサイトでやっていれば、(イモよりも)(パーツが)あったほうがいい場合もあると思える
(放置・シェイクでも)。(イモとかは、棒みたいなワームで放置もあるワームであり、動きがないし)。
だからイモだけでなくラバーを刺したバージョンも作った。 フラジグはカルティバだしオーナー針で、がまかつのコブラみたいに針メーカーだから、
針が細くてもまだマシではありそうだが、見るからに55アップとかには針は細い(強度不足)とは思う。
たまたま重量が軽めのやつで(ブラシガードも軽いとか無いとかのやつで)手持ちがあったのと(安くて買って)、
(ゴツイようなラバージグで)針が太くてもサイトのショートバイトみたいなのはかかりにくいはず、
竿が柔らかいとかだったら糸が張りつめて切れるみたいなのを(吸収して)防ぎやすいから
使っているタックルからも大丈夫なのもあるだろう、ってことで、(針は細いが)フラジグだっただけ。 ヘアリーホッグは、たぶんカバーに入れても千切れないようにテキサス用で、
(実際各パーツは細いが千切れにくい。新製品時に新品を買ったから
新品定価1パック5本入り1000円だし、1パックしか買わなかったが、長持ちした)
かためで、(パーツもかたくなって)パーツがいつも動いているようなタイプでもない
(それで頭にラバジを使っているのもある)
||||||||||
―――つ
||||||||||
~~~~~~~~~底
こうなることで、底ベッタリにならない。(バスも少しは食いやすいかも)
そして、針がモジャモジャに隠れて、モジャが軽いウィードガードになる。
(またはワームが挟まっても障害物に挟まっても周りにクッションがあるようになるとか)
(露出した針・弱いガードでも、モジャガードがあってネガカリがマシ)
他のワームを見切ったバスに何を使おうかと考えていたが、
複雑な見た目は見切られにくいようだ、ヘアリーは最後まで見切らずに釣れたw 画像があるやつ、サイコロラバー、チンコロラバー、ウンコロラバーの世界だなw 相羽虫(チューンキットまである)やバークレイ青木虫とかのラバーを刺して虫とやるのは
だいぶ前からあるし別に物珍しくはないが
あくまで自分がラバーを刺したのはモジャ男やフライポッパーとかのこれらのせい、
イモ化したワームにパーツをつけるならもうラバーを刺すしかないかと前からなっていた。
(ゲーリーは手足がもげてイモになっても、イモが使えてイモでも済んでいるが、
各メーカーのホッグ・クローなんかでも手足がもげたワームが出る)
(動物の毛もやりにくそうだし、素材の供給が安定するものでなくてはならない。
ラバーならダメになったラバジやスピナベからとって再利用してもいい、
スピナベの替えスカートとかでシリコンラバーの束も持っている) ゲーリーグラブの尻尾が千切れてイモになったやつがたくさんあるが
イモはイモグラブが出てきてノーシンカーで使えるとなったものの
イモグラブではテキサスやジグヘッドには似合わない。
ラバーを刺して手足をつけたりモジャ系にすれば
ヘアリーホッグやクロー(TDバブルシュリンプのようなエビ系のやつ)のようには出来て、
テキサスなんかでも使える、パーツをゆするジグヘッドシェイクでも使える。
(フォールでピリピリ足が動くとかの流行りもあったし、フォールでもエビのようかもしれない)
パーツは飛ばす・沈めるのに抵抗になるが、細いパーツなら影響も少ない、
毛がモジャモジャ過ぎるなり長すぎるなら、減らしたり短くすればいい、
元から(パーツをつけようにも)他には選択肢があまりない、それだけw こんな有益なスレがあったとは
これだから5ちゃんねるは侮れん ランカーシティのヘルギーは、ワッキー用のつもりで買ったのではなく
クネクネなツネキチ用のつもりで、4インチ買った。
で、これをワッキーに使ったわけだが、ノーシンカーワッキーだと、
スライダー4をノーシンカーで投げるようなものになる。
(ノーシンカーワッキーはワームが横だから空気抵抗があり、
ワッキーじゃない普通のワームセッティングのただのノーシンカーより飛びにくい)
「ノーシンカーワッキー」では厳しい(しかもベイトリールだからw)、だからジグヘッドワッキー。
↓のスライダー4ジグヘッドワッキーと同じ。
http://or2.mobi/data/img/189785.jpg
80年代中盤のワッキーワーミングの時にもジグヘッドワッキーで底ネチはやったことがある。
(ノーシンカーワッキーでは厳しいからw。ネイルシンカーも持ってはいたが当時マイナーで珍しかったし) スライダーの上のほうの画像は、
スライダーは小魚なスイムワームだし、「スライドするもの=スライダー」で”水平スライド”だから、
とにかく水平にしなければということで、
(ジグヘッドやテキサスでは頭にシンカーがあり、ストンと縦に落ちるし)
(ちょっと後にはキャロでもやったが)スライダー水平フォール・水平スイムのために、
ネイルシンカーを腹に水平に入れたが、
細いワームの体の中に長いシンカーを入れると無理矢理入れたようになり
ワームがイビツになりやすい、背骨化してワームがかたくなりそう、
それで今のウェイテッドフックなシンカー付きの針があったからそれを使っていた。
それがスライダー画像の上のほうのこういうやつ。ってことで前に久しぶりに
スライダー&そういうセッティングで実釣をやって・出していた画像。
こういうウェイテッドフックみたいなやつは、ミスターツイスターのサシーシャッド(魚の見た目のワーム)とかが
横に倒れるから、下腹にオモリを敷いたら魚らしく縦をキープするかもと買ったやつ。 下の画像は、ともに84年の本のページだが、こういうのがミスターツイスターお魚ワームwで、84年にもあるw
ジグスピナーにセットしないワーム単体(ジグヘッドスイムなど)だと、これが倒れて寝るw
・洋釣漁具=ヨーヅリ http://or2.mobi/data/img/295892.jpg
一番下の「ツィンクルダンサー」というやつが、
ミスターツイスターのサシーシャイナーのパクリ(見た目がそのもの)w
・オリム http://or2.mobi/data/img/192978.jpg
ここの「スーパーシャッド」とあるジグスピナー(の魚ワーム部分)は、サシーシャッド系w
これらが横に倒れて寝てしまうから、ウェイテッドフックみたいなシンカー付きの針を買っていた。 オリムとヨーヅリは魚ワームがあるからリンクで出したんだが、
同じ本にはダイワ・シマノ・リョービ、コーモw、へドンやボーマー等アメルア各メーカーのページもある。
このようにプラグばかり。(84年以前は、ベイトリールでプラグばかりだった) ・シマノ http://or2.mobi/data/img/192977.jpg (同じ84年の本)
上のほうに「エルム」(84年)というプラグがあるが、
これは下野がデザインしたもの。シマノに属していた頃の下野。
83年放送開始~84年に見ていたダイワスポンサーのテレビ大阪ザ・フィッシング( >>419-420 )に
下野が出てきたが、下野はシマノだった。(ちょっと後でシマノはジム村田になるが)
「フィッシング&ドリーム by shimano」だかの広告フレーズがあって、
shimano(シマノ)を shimono(シモノ)にするネタもあったw (またどうせ自分が言っていたんだがw)
このエルムは、へドンのタイガーとかのようにバス用に太いミノーって感じか、
動きが大きくて、太く高浮力で水面系で、アメリカンな感じで
海用となっていたコーデルのレッドフィンのようなイメージだった。
後にラッキークラフトのクラシカルミノーが、このエルムのリメイク版として出ていた。
(下野さんのルアーをリメイクしたと、ラッキー加藤が言っていた。
権利関係があるからどのルアーかをハッキリは言っていなかった) 下野は、最近は、嘆きの壁・シオンの丘(シオニズム)やら
ガリラヤの漁師シモン(キリストの一番弟子で初代ローマ教皇とされるペテロ)とかの
キリスト教やイスラエルとかの
シモノ・・・シオン・シモン シモニズム(下野流)とかのネタなっていたがw、
イスラエル(パレスチナ問題)は戦闘に入ったから、ロシアのプーチン(冷戦のソ連)と同じでネタにするのはやめるw >http://or2.mobi/data/img/192977.jpg
フラスカートのついたプラグや、「バスジグ」という名のラバジのようなものもあるが、
ジタバグやフラポッパーのフレッドアーボガスト(ラパラもな、人気メジャーなツネミが輸入取扱い)の人気もあって、
ザウルスバルサ50な則のトップルアー(ジタバグやフラポッパーもトップ)もあって、
日本だとフライ(毛バリ)や 海のタコベイト疑似餌wとかもあって、
フラ(ラバースカート)はなんか持ち上げられている感じw
(それでワームがフラグラブやチューブになるのもある) 一昨日とかにも、坂本龍一の死去の関係でだろう、戦メリ(戦場のメリークリスマス)がやっていたが、
これは83年か、一緒に軍物プラモを作っていた(バス釣りもやっていた)友人は親を連れて見に行っていた。
自分はその時は見ていないが、テレビCMでサビみたいな場面をすごくやっていた憶えがある。
小学校の下校時にシンセサイザーがどうたらこうたらとそこで使われる音楽の話もしていた(ピコピコ電子音なYMOだし)
ベトちゃんドクちゃんとか枯葉剤(レイチェル・カーソン沈黙の春みたいな)のベトナム戦争とか
(日本でもベトナム反戦学生運動とか)もあるから、戦争関係は見かけた。
バス釣りもアメリカ(外国・世界史選択系)で、ルアーは(ガンプラ・軍プラなプラモみたいな)模型w、
釣りはキャンプとかのアウトドアみたいなのもあったから、そういう興味のがいたw もう終わるだろう、4月になるからw
ボーマー(bomb-er bomber ボンバー 爆撃機)とか、
アームズ(初代メガバス竿、その名の元のオリム輸入ブローニング・アームズ社)
とかでアメリカでは武器とか狩猟・ハンティングも混ざっていたりする感じだし
東京ロッド&ガンクラブ(ガングリップ)や、則や開高健とかだったからな
ワームもベイトでアメリカンなゴツイテキサスだったし、
釣り業界もベイトリールやルアーを売る・ルアー釣りをやらせる&流行らせるのに
(従来のエサ釣りとは違う、外国のスポーツフィッシングとやるためにも)
男の子っぽい色を出していたからw スタイルの色を付けないと、(釣りは鯉や海魚でもいいわけだし ルアーは既にあるスピニングのトラウトでもいいしで)
バスという魚・ベイトリールにピストルグリップなバス竿・ルアー釣りを やる意味がない バス釣りをやる意味がなかったからw
(ルアーは、特にプラグ。日本ではサケやイトウ釣りみたいなルアーで、
ブラウンにしても外来。身近にいないし売れない・使わないw。
日本ではクラッピーとかいないしほとんどバスでしか使わなかったワーム・ラバジも) ワームは、10本入りとかで単価も安いから商売上は優先させたくないし、トラウトや海で使うスピニングリール。
小さいワームはエサ釣りに近い感じになるし
プラグでスポーツフィッシング・(田舎で魚実釣だけでなく)都会でも買う趣味・雑貨屋の物集め(買う)とやる必要がある、
それでベイトリールのプラグバス釣りとやっていたから最初になるほどワームの人気がなかったw ワームは、バスプラグやスピナー・スプーンばかりの84年以前だと、
底でネガカリするし千切れるしで環境に悪い 魚が飲み込む、
渓流に落ちていたら自然破壊みたいでおかしい、
気持ち悪いゴムミミズ・・・ミミズ(エサ釣り)でいいだろ、とかの是非があったし、
西山徹は84年ぐらいに見た本でも「昔(70年代初頭)に自分がテレビで使って広めてしまったが
後悔している。だから釣れるけども今は使わない」と言っていたし。(当時だとちょっと叩かれたんだろうな、
ダイワプラグを売るためかもw と思ったが) その後の芦ノ湖 さらに後の河口湖のワーム禁止みたいに、
(または外来魚問題みたいに)、是非があったとかは
事の本質的にもなって後にも残る・ぶり返すからなw 戦争はぶり返し、バス釣りは(人気が出た本質が薄れ)元の通り「バス・ルアー釣りの必要がない」(人気低下)になっている。 長文爺はコテハンかトリップ入れてくれ
NGしやすいから いや、もう4月で、今はバスはやっていないし 、
今はろくに新しいバス商品も買っておらず、
バスの話もしないし、また来なくなるからいいw
終わりにするw、話しているとあれこれとつながっていくからなw 住民が嫌がってるのに長文連投は荒らしと同類なんよ
板と関係ある内容だって?
今を生きる現役の住民に対し現代じゃ役に立たない遥か昔の聞かれてもない内容は無関係も同じ
それでも自分の話に価値があると思いたくて誰かに話を聞いてもらいたいならブログかXみたいないつでも誰でも見られる環境で残しときな 481のようなそんなレスの時だけ長い文のレスをするのがいる、
他のスレではそれを延々とやっているのがいるが(それで相手にしなくなり過疎化しているが)
その1レスだけにしてバスなり釣りの話の時だけにするんだな ワームリグで、キャロとテキサスってどう使い分けてる? >>484
テキサスはストラクチャーの中に突っ込ませるかレンジをボトムにフォーカスしてズル引き
キャロは放置気味にステイ長めにする時かゆっくり引く時にレンジをボトムから少し高くしたい時だな
ボトムから少し高くしたい場合はダウンショットでもいいけどダウンショットはシェイクとかで誘う時でキャロはよりナチュラルに漂わせたい時で使い分ける 長吉さん、80年代の知識はあるけど魚釣る知識はないんよ 特定の用途に特化したリグが優先して使われる時代だけど総合力ならテキサスは今でもトップクラスだ
スナッグレス性能が高いだけじゃなく中層泳がせ底のズル引きリフトアンドフォールから撃ちまでできてキャロと同じで感度やフッキングの貫通力も高い
ボート上で専用セッティングのタックルをいくつも用意するでもなければ探る効率はかなりいいしそこが強みにもなる ミドスト始めてみたいけどどのロッドがいいんかなー
やっぱフェンのがいいんだろうか
候補はホーネットスティンガー+の中古だけど ミドストは高弾性のエキストラファーストテーパー一択だからなぁ あんまり釣っていないけどもサカナ釣る知識のある私たちが解説します ミドストはこれで何度も勝ったアイバーソンの代名詞
藤田京弥のようつべ動画あるで
トーナメントやってて300位の釣っていないプロに聞いてもしゃーない >>490
ファンの特に柔らかいミドストスペシャルはフェン契約プロのガイド乗った時に触らせて貰ったけど、完全中層のミドスト「だけ」やるなら最高に楽だが
ホバストと共有したり、ボトストやったり、少しでもウィードあったりすると途端にもう少し張りが欲しくなると感じた >>494
ナルホド
完全なる専門ロッドでツブシが効かなさそうね
ヤフオクに22エクスプライドの265UL+出てるからそれも候補にして考えるよ ブルフラット・沈み蟲・カバースキャット・ベローズギル
今回のヒラタイラー
流行ったワーム全部買ったけど、使う機会が全く無いw
ヤマセンコー・カットテール・シャッドテール、この3つで釣れないときに使おうと思ってるけど釣れないときが無いのが理由
もう、黄色い店に売ってしまおうかな 坊主逃れの引き出しは1つ2つあればじゅうぶんでしょ。 それでいてカバー対応化なら1種まで絞り込めるし。 使う機会がないのは別に好きでも興味もないワームを
流行りと言うだけで買ったのかな? >>499
俺も経験あるわw
何の気なしについ買ってしまった 冷静になれば自ずと使うワーム必要なワームは分かる
新製品が自分に必要かどうかも間違えなくなる ワーム1個付けて釣るってトーナメントルールだからな
その考えをメーカーが崩さないから ギル系ワームで1番安価なヤツって何やろか
どれもこれもボッタクリで買う気が起きん どれも1匹単価120円超えてた気がする。
単価100円以下のギル系ワームあったかしら?? 120円ならまぁ良いけど、ほとんど200円以上じゃない?
フリップギルの小さいヤツはまだマシだけど
縦で使いたいんだよなぁギルだし 今日買ったハドルギル、単価300円超えるわw
一緒に買ったレイジー9なんか、見切りセール品でも単価6000円超えてるけどw GクラのスパイロンとかDスタイルのギルーラとか黄色い店とかでセールになってること多いよ
それなら単価100円切る
コイケ、種類多いけどどれがエエんやろ?
永遠が勝った17mmと定番の旧コイケか?
たまたま中古でコイケFが買えたんだけど、これはイマイチ扱い? イッセイのギルフラットJr.ってチョン掛けセッティングが一般的らしいけど。
スピニングでオフセットフックで横がけして遊んでる人っている?
どんな感じ? コンテナボックスとか段ボール箱にぽいぽい放り込んで放置してたら軽くワーム500パックくらいあって草
いい匂いだなぁ 数えたの偉いな
俺も多分200は超えてるが、数えるの面倒過ぎて放置だわ 自分も衣装ケースくらいの段ボール3杯を越えてるわ・・・
そのほとんどがヤフオクとか釣り具屋の中古コーナーで入手
ゲーリーの4グラブと6グラブをメインにしてるからそれぞれ50パックくらいあるな ヘビー直リグ遠投ってあり?
食った時にヘビーな固定錘の違和感でフッキング悪いとも聞くけど ヘビーがどれくらいの重さでどれくらいの距離かわからんけど。
陸から172Hのフロロ16lbで1/2ozのウエイトでフルキャストして8m以上沈めて遊んでたけど特にすっぽ抜けもなく釣れてたかなあ。
なおサイズは全部40センチ上。 よく行く池が水深1.5mに高さ60cmくらいのマツモがびっちり隙間無く生えてて、その上をズル引きしつつわずかな隙間を見つけたらそこに落としてまた上げてズル引き~ってやりたいんですがいいリグないかな?
ライトテキサスがよさげだけどリーダーはなるべく切りたくないし
あとそれをヒシの上でも同じ要領でやりたい エスパーするとPEセッティングでリーダーかましてるのかも。
知らんけど。
>>521 マット状態なら入れること優先で1/2oz以上の直リグでいんでね? 抜くこと優先するならテキサスだけど。
直リグならオーシャンスナップ使えるし。 すまんPEのリーダーだ
ワームリグスレじゃ紛らわしかった
>>523
ありがとう
取り敢えずスナップで付け外し出来るテキサスも作ったからこれと直リグで試してみる マットの濃さとバスのサイズ次第だけど普通80lbのクロススナップとかだと開くから、オーシャンスナップの60lbか80lb使うようにねw
リーダーのラインカットを減らしたいならこの選択肢しか思いつかない。 >>521
弁慶だが、イモ90ノーシンカーでいいからwww >>526
引かれてるうちはテンション掛かってるから基本的には開かない(伸びて開くってのはまた別のお話)
ただテンション掛かった状態で暴れられた拍子で開いたりするから注意よ。 エラ洗いした時にスナップ側面に障害物か口が引っかかって押されて開くパターンはあるかもね ディスタイルの海老ワームめちゃんこ高いのね
買うつもりはなかったけどたまたま見たら驚いた
誰が買うねんw 弁慶だが、パイルドライバーアラバマスペシャルイモ60が万能すぎて他が必要ない 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
拡散希望 ごめん、よく考えたら。
今までやってきたマット(カバー)撃ちでクロススナップ80lbがお魚が絡んで開いたのってレアケースかも試練。
1回はすっぽ抜けてワームを確認したら開いてたパターンと
かけて引っこ抜いたら開いてた時の2回だけ、その後オーシャンスナップ使い出したから検証不足かも。
なお強いと評判のウォーターランドのスーパースナップ 1番は
オープンで使ってても閉めたはずなのに開いてる時があるw スナップを使う以上、ファイト中の開きバラし事故は起こるらしい。
俺も1度あった。
瞬時に軽くなったからライン切れたかと思ったら・・・ フックに直に結ぶ方法と、フリーノットでは何が違ってくるの? フリーノット自体フックに直結なんだけど、まあ両者だとまず結束強度が違うよね。
ベテランが結んだフリーノットで結束強度74%前後
パロマーノットで結束が強度80〜ほぼ100%
特に変わった使い方や変わった動きを意図しなければフリーノットは選択しないと思う。 根掛かりの時そこで切れて欲しいから、
100%の結び方はどうかと思う。 フリーノットの利点はスプリットリングやスナップと同じくルアーが自由に動きやすくなるのに、重さの制約は受けない所
不利な点は>>537にあるように強度
村上がフリーノット大好きよね >>538
その考え方はありだねえ。 ヘビキャロとかする時フック部位の結束はワザと弱いユニノットとかにするし。 いつも迷うのがダウンショットのフックからシンカーまでの長さ
みんな何を基準に決めてますか? 竿の入れ替え面倒でミドスト用デロデロULに3ポンドでガード付きロング猫投げてたら、40ぐらいの2匹連続でフッキング甘くてジャンプバレした(泣
教訓、ちゃんとタックル入れ替えましょう、、、 2連続で薄いとこに刺さって身切れしただけしただけwドンマイドンマイw
フッキング後にワーム残ってたりするとはしゃいだ時にテコでバレたりするしw >>545
63UL胴調子のダルい竿だったからアタリ聞いても不明瞭で、二匹とも半信半疑合わせから即浮いてきてジャンプバレなんよ
あれ車の荷物積替え面倒がって部屋に置いてきた610MLにPE06なら、どっちかは確実にバーブまで刺せてたはず、、、 常吉はバスが浮遊してるところを狙うべき
脳死で同じところを狙うのは素人 素人の集まりだし素人らしく遊んでええやんw
そういうのはプロに任せてりゃいい。 >>544
追い合わせして、ジャンプしないように竿先下げようよ。基本だよ? >>551
本気の時はトップ投げたりビッグベイト投げたり巻物グリグリしたりとモチベは高い。
ここで釣れないと萎えてワームでボウズ逃れに走る訳だから本気度なんて下の下だである。