下 野 正 希 達 の スレ Part4
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ズイールのアライくんがタモリの番組のゲストのプレゼントで出てきたりして、
ズイールも90年代後半ブームではプレミアとか買えないw
ズイールは83年とかにもある、(プロップやテラーに83とついている)
http://or2.mobi/data/img/295892.jpg (84年の本 ヨーヅリが「洋釣漁具」だった頃w)
バルサ50やハトリーズやウッディベルのようなバルサ・ウッドのトップなノリで知っていたが、
ズイールは関西では売っていなかったり、知名度は低かった。
昔は今みたいにネットとかもないし
関西から見た関東(ほかの地域)は遠い異国(スタイルや情報も)みたいなところもあるからw
東北とか九州の地方の方言も(テレビで標準語・新幹線や飛行機ですぐの)今でこそないが・・・みたいなもんでw
地域内に出荷・流通みたいなのが強い。
(ブーム前はまだ小さいメガバスも近くに売り込み営業や出荷するだけ、
人気や知名度もその地域ではあるが関西では低いみたいな、それで関東では売っていた ような) >>740
昔はバルサ50クランクは2800円だったが、
(倒産から復活させて出している)今はもともと5千円ぐらいする。
http://or2.mobi/data/img/191586.jpg
ここの50クランクオリジナルとウッドゥンビッグラッシュはもっと前のだが、
それ以外は2002か2003年に買った物。
2003年12月のクリスマス倒産前に、「逝くな」と先に読んでいてw、
倒産前に出していてホワイトコーチも入手しやすくていくつも買っておいたw
(転売するためではない。
だが倒産直後はビッグラッシュの白黒コーチもオークションで1万以上とかいっていたw、
その倒産直後では入手しにくかったり高いから倒産前に入手w) リョービのキャスプロは、シマノの後にルー・チルドレのリールを作っていたのは思い出した。
アメリカの”名門”に製造を頼まれるぐらいなら、(安くても)物は良いのを作るんだろうw
(無名メーカーの安パチのようではない)とかもw
それでシマノの二番煎じのようでも買ったんだからw 2020年新色ということであるゲーリーの「エビミソ」は、
https://www.lurenewsr.com/111299/
2006年登場のジャッカルカバークローでも「エビミソ」カラーがあるが
その前の2002みたいな頃の今江デザインのバークレイのパワーバルキーホッグ3インチにも
限定カラーとしてあった。
今江はベビーギドバグで優勝しているから好きなんだろうw
(バークレイの通常のパワホ3を、ちょっとバルキーにしたりバンジーアームとかで今江チューンにしただけ)
(ここの黒いボックスに写っているのがパワーバルキー3のエビミソ。→ http://or2.mobi/data/img/119553.jpg
モエビカラーは千切れやすいしゴーストっぽい、もうちょっとザリ・エビらしく赤くてもいいかなwと、
何袋も入手して使っていたw http://or2.mobi/data/img/295892.jpgのヨーヅリのエビワームの感覚w) https://www.gary-yamamoto.com/color/color.php?clcd=196
>COLOR No : 196 パンプキン/グリーン&ブラックフレーク
>僕の茶色ラバージグのトレーラーの定番カラー。
>何十年も同じ組み合わせで日本中、アメリカのトーナメントでも結果は同じ。
>「デカバスが釣れる」
>(下野 正希)
これもどうせ昔の 底土茶色や モーターオイルや、
カラーセレクターでも釣れるワームの色をセレクトしたらどこでも茶色と出るw、
カメレオングレープ(「茶色」から「紫」に変化、変化するからカメレオン。昔の人気2色)、
それに加えて赤っぽさもあるエビ・ザリカラーな意識w (黄土水マッディとかでちょっと濃いめだったりw)
http://or2.mobi/data/img/136295.jpg (こういうw ) 「グリーンパンプキン」は、クリア・ウィード(緑)のウォーターメロン(今江 河口湖・琵琶湖沖)と、
底土黄土マッディみたいな茶色にザリみたいなアメリカンな赤が混じったようなパンプキンを
混ぜたような中間の感じ(霞ヶ浦とかで人気が出た)なんだろうw 「1989ハンドポワードワームの傑作「カリフォルニアワーム」の販売開始。
https://www.tiemco.co.jp/50years/img/timeline1989_02.jpg」
これもドゥードゥルのビーバー・パドルで、底でネチったり(底土)、葦や沼のマッディ黄土水の環境で、
濃くしたりで茶黒っぽくて(シナモン)、そこに青いネオンを入れるのが、ビーバー系ネオンワームのメジャー。
おまけに、「ハゼ(茶黒っぽい)は、青く光るw」 から(ブルーネオンをワンポイントで入れる)とかにまでなっていたw
(つまりこういうワームは底ハゼのイメージにまでなっていたw)
ワームが茶色っぽいのが人気だったりした、そこにエビ(ザリ)・ハゼをイメージさせたりもした、ということだがw あと、テキサスの立木じゃないが、テキサスリグでオダや木(または竹)の杭を攻めるのに
オダは茶色いとかだw
>https://www.tiemco.co.jp/50years/img/timeline1989_02.jpg
>「ハゼ(茶黒っぽい)は、青く光るw」
http://or2.mobi/data/img/281640.jpg
http://or2.mobi/data/img/274189.jpg
そう見えることは見えるw
(ドゥードゥルシェイクのパドルが流行っている80年代後半に、
ハゼのイメージ、ハゼは青く光る等と書いてあった)
ドゥードゥルシェイクの頃、ジム村田は「ブルブリング」(ブルブル震わせる ing)とか言っていたなw >>757
アブのリールにブラックフューリーですね
渋いな バスルアーの前みたいなスピナー・スプーンの頃は、西洋・北欧ルアーが多くて、
サウスカロライナ州(キャロ)やらテキサス州(テキサスリグ)、フロリダ(フロリダバス)や、
カリフォルニア(日本人多く、ゲーリーや、ドゥードルやその名も「カリフォルニアワーム」w)
なんかのアメリカ(およそバスだから)以外にも、
ラパラのフィンランド(後にはアイルランド製)、アブのスウェーデン
パラバン(サラマンダーwやバッハスペシャル)のノルウェーといった北欧も
知っているものであり(アブやラパラはバスでも普通にメジャーだからw)
今にウクライナ侵攻とかNATO加盟どうこうなんてやっているがw、
http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/Finland/hokuou4.jpg
http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/Finland/north_europe.png
スカンジナビア半島の北欧 (もちろんフランスのメップスがスピナーの最メジャーで西洋も)
とかの地理やその国のイメージとかまで知っていないといけないw、
日本の戦後復興で1ドル360円の固定相場で円安で輸出して
その後変動相場になって、300円ぐらいになり、(昔の輸入洋物ルアーは高かったw)
・・・86年クァンタムの頃は200円ぐらいらしいw、
80年代末のバブルの頃には円高還元差益なんてやっていて、そして1ドル100円ぐらいになった
という地理やらの社会・経済みたいなのもあるのがルアー趣味だったw ・・・小学生でw だが、小学校時の友人で(バスルアー釣りをやっているのにも)マーチや国立へ行ったのもいるが、
小学校時にそんなことはなかったから(自分だけだからw)安心していいw
ただ、(エサ釣りからルアーになる理由に一つとして) ルアーはこういうのがよくてやるのもあったw http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
ジグスピナー+グラブのオリムのサリーは(昔使っていたにしろ残っておらず)後で入手したものだが、
(ゲーリーの登場前からあるグラブw)
ワームは全て80年代の当時から持っている物。
元はハイフロートのバブルガムチャートだったりで染めたりはしているが。
ハイフロートなハンドポワードのドゥードゥルの感じで
ハイフロート素材やリング(空気をホールド)だったり、
リーチ(パドルのもっと繊細な薄いやつ 10年とか後に登場するロボリーチみたいにw)だったりしている。
(84年の)ヨーヅリのエビワームもある(しかも大小の2サイズともw)
エビはもうちょっと薄くオレンジとか茶っぽくマイルドなほうがいいと思ったがw(赤はザリでキツイしw) TDバブルシュリンプは新発売時の90年ちょうどぐらいに買ったもの
(シュリンプでエビだし、カラーが「パンプキン/グリーンフレーク」な色)
http://img2.imepic.jp/image/20220516/629460.jpg?3a30f4e94ed6e330b3f5f8373cbe9ef9
ここのミニチューブもミニチューブなんて使っていた頃の80年代に買ったものだが
オレンジでエビのつもりw、
(フリッピングみたいな葦で落とすファストムービン・マッディ環境でチャート黄色を入れているのもある)
http://img2.imepic.jp/image/20220516/630200.jpg?c59ec6c5ad54b81d67a6369dbfad4f70
いつから・どこでそうなったのかw、ザリは赤っぽい・エビはオレンジ(透けていたり)っぽいとか、
(パンプキンみたいなそういうのは)エビってのは80年代な結構前からあるw (茶―オレンジ―赤)みたいなのもw >>754 >https://www.gary-yamamoto.com/color/color.php?clcd=196
>COLOR No : 196 パンプキン/グリーン&ブラックフレーク
「長年愛用している」(プロショップ大塚の大塚 ミノーマスターw)
「何十年も」(下野)とあり、
このコメントを見ても
モーターオイルやテキサス立ち木茶色wやザリみたいな、昔からの、アメリカン、
マッディ葦・沼(下野は赤ノ井・下物のせいもあるかw)
なんかのせいだろうというのは想像がつく。
おまけに河辺も含め(人もオールドみたいなw)爺みたいな平均年齢が高いw このスレッド潰してもうとるやん。長文書いてるあっさん!いんでまえ! クリアだと黒っぽい透けない茶や赤は濃いな(それで薄くしたりゴーストに)、とか、
クリアや沖だとザリはいないw(またはザリは強い)とかが心理的に働くことでこうなるw
緑ラメが入っているから、緑の藻の”藻”エビ もあるだろう。
赤いアメザリも、(サイズも)小さい子ザリの時は赤くなくて薄茶色いw
(ミニワームみたいにサイズが小さかったり、
チューブみたいに抵抗やボリュームやアピールが小さいほど茶やオレンジと考える) 「あっさん」って何だw、あんさん・兄さんと書くつもりだったかなw、
まだ50にはなっていない自分より歳で「おっさん」とは言えなかったかw
(自身が”おっさん”より歳上の爺になるからw)
もういいよw、エビ・ザリ(ハゼw のワーム等ルアー)を再利用でw海で使っていいかというのもあって
考え中だったからちょうどいいと思ってw こんなとこにくだらん長文書いてる暇があったら釣りに行け
ギル当たりしか無いけどな
ガッハッハッハッハ レッドフィッシュの壁紙 (海、アメリカの壁紙)
https://wallpapercave.com/wp/QsXUgTd.jpg
パンプキンカラーのチューブwと、ザリプラグw (スモールマウス アメリカのHP)
https://fishingcanada.net/basslures.png
(ゲーリーではないがw)フラグラブやグラブやチューブ(赤やオレンジ)w
http://johninthewild.com/wp-content/uploads/2015/06/Smallmouth-featured-image-2.jpg
雷魚を飼育していた時もエサにクリルという乾燥エビをやっていたw、
ザリワームで80オーバーの雷魚も釣れたりするw
(http://or2.mobi/data/img/125495.jpg)
海でも他魚でも(外国でもw)普遍的に使えるだろうw、35年以上前(フラグラブは85年w)のルアーもw
そして、色とかアクションみたいな、たぶん今までの感覚は抜けないw >>765
語り部の方もかなりお年寄りだと思いますけど
バスプロ自体がもう高齢化してますからね
第一次バス釣りブームを経験した人達も
残り少なくなってますし
語り部さんの様な人は貴重な
存在ですよ じゃあ
専用スレつくってあげてください
そこで日本のバスひっしんぐの
歴史をことこまかに
記録してくれたら
読む人もいるかもしれない もう終わりにするがw、下野スレだし出した画像にあるクリンクルについてもついでにいっとこうw
>http://img2.imepic.jp/image/20220516/629460.jpg?3a30f4e94ed6e330b3f5f8373cbe9ef9
これは画像の日付を見たら7年前に撮影してアップしていて
残っていないだろうし再アップしたずっと前の画像
(文字はパソコンのマウスで書いているから汚いけどもw)
ワッキーなりスライダーとかの話の関係でかな、
実績ワームと(買って持っている・使っていた)カラーセレクトの理由(感覚)みたいな感じで出している。
(ポパイ土産で色違いの3袋買っただけで使う気も薄く実績はなかったクリンクル除くw・・・
クリンクルはこの写真の後に何匹と釣るw http://or2.mobi/data/img/189786.jpg )
(90年代後半ブーム時に買った 画像にある) 【クリンクルのプロブルー】は、
・ヘビキャロのドゥーナッシングワームの最もメジャーなカラーは紫
( http://or2.mobi/data/img/189725.jpg 86バスプロショップスカタログ)w、
・ボート沖の取水塔みたいな場所でジグヘッドフォールで使うのを考慮すると中層を落ちていくし
棒みたいなワームだから死にかけて落ちていく魚ミノーっぽい(青銀ミノー)のと、
青っぽくクリアでも使えそうな色にして紫を薄めたw、
・底まで落ちた後は底ザリでネチる(プロブルーはザリガニの脱皮色で底もいけるw)、
ネチリシェイクなドゥードゥリングの定番カラー”ブルーネオン”っぽくなまめかしい、等が理由w そのクリンクルの「プロブルー」も、(ザリの脱皮色としてメジャーになったからザリではあるが)
ザリよりは色も薄めてナチュラル化した「エビ」みたいなつもりw
そして、青い水のクリアやら、緑&青の魚に寄せているような感覚。 もう見れないと思って再アップしたその丸7年前アップの
クリンクルのプロブルーがある画像はまだ見れるw
↓
http://or2.mobi/data/img/111771.jpg
バタ臭いとか表現される昔のアメリカンな色合いは、
ジェリーワームとかの頃とか初期フラグラブみたいな頃にはよくあって、
赤・黒・紫(ジューンバグ 6月の虫w)・・・と
日本から見た感じではマッディや底系の濃いキツイような色とかが多かったが、
そこにテキサスの立ち木や荒涼とした大地(砂漠や、赤茶けた土地)みたいに茶色も含まれているw
↓
http://or2.mobi/data/img/109850.jpg
(2004バスプロショップスカタログのZOOMワームのページ、
これも7年前の画像がまだ見れたからw)
パンプキン/グリーンフレークみたいな茶パンプキンにラメのは、
薄めてエビで日本的だったりするが、やっぱりちょっとアメリカンなところはあったw ゲームの画像らしいが
https://image.gamer.ne.jp/news/2013/20130522/003171025949fbaf24bca338ec4cf2f1035a/o/2.jpg
テキサスのイメージは、こういう感じで、
岩山から地面から木の建物から馬から人の服装(テキサス帽もw)から
何から何まで茶色いw
そしてそれを見かけるのは、一般的には西部劇(西部開拓時代)な映画や「古き良き時代のアメリカ」
みたいなせいと、バスのワームであれば一番メジャーなテキサスリグのせいw
(メキシコに近い南部でバスが大きいことでビックバス記録争いとかにも出てきたのか) https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/ff/e446a1012ff866e1910199878822c5e9.jpg
底でドゥードゥルシェイクなカラーの、茶+青
(「ハゼ(底 茶)は青く光る」w のネオンワームのメジャーカラー ”ブルーネオン”)
(https://www.tiemco.co.jp/50years/img/timeline1989_02.jpg ティムコ公式HP50周年ヒストリー)
↓
茶や青のジャングラ改(テールカットのロングイモ)w
http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アメリカの昔のワームはケバい濃い(黒や赤や)紫が多く
(http://or2.mobi/data/img/109850.jpg)
・ヘビキャロのドゥーナッシングワームの最もメジャーなカラーは紫
http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
(ヘビキャロで暗い底になるから見えやすいなりシルエットが立つってことで
黒っぽかったりソリッドで強かったり、底にいるザリやミミズのようだったりする。=黒紫
もともと日本よりステインとかのマッディ黄土環境もあるだろうし、昔のラバジもメジャーは黒や紫
そしてドゥーナッシングは小魚ミノーなジャークやスイムでもあったから、青魚のようにもなる=青魚)
↓
(フレンチフライでのヘビキャロの)”元祖”の紫は、もうちょっと薄めて青くしようw (クリンクルの「プロブルー」)
http://or2.mobi/data/img/111771.jpg
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一目でわかる写真も含め、まとめるとこうw、80年代のミニチューブやフラグラブの青(紫から青へ)でもやってきたw
紫や赤はキツイのもあってw で、「茶色」も昔から好きだったのは黒赤紫よりはマイルドとかナチュラルだからもあるw ドゥーナッシングワームでもそこのBPSカタログ86の写真でも
ピンクテール(ファイヤーテール)とかで赤を使っているが
ファイヤーテールの赤や黄色は「ファストムービン」で引くから使うものだし、
アメリカで赤や黒の強い色が多いのはワームをファストの引くのが強いから
(遠くからでも 速くても)目立つようにもあるはず。(チャートワームも多かったし) 日本でも昔によく使われていたアメリカンの黒・赤・紫
(ワーム 黒ボディのピンクテールとかもよくあった)は、
>http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
昔のトラウトでもアリ(マイヤーのロゴ)とかフンコロガシみたいな虫やムカデ、フライな川虫の「黒虫」とか
影・陰(タイガーの黒い縦線みたいな、明暗・コントラスト)とか、ハゼw
赤は、エサ釣りのエビ(ザリ)・ミミズw トラウトではイクラや婚姻色(オイカワの模様や、サケは真っ赤になるもいる)
みたいな解釈でw、(ケバケバしいアメリカンだが)、(当時はw)日本に溶け込んでいるところもあるw
それで下野みたいな”オールドバサー”が、アメリカンとトラウトルアーみたいな感覚が混じって
赤(下野レッドw)とか言う、パンプキングリーンフレークや茶色ラバジなんかも上記そういうアメリカンや
キツイから薄めようとかw、トラウト・エサ釣りみたいなのが混じっている とw
徳永兼三とかも86年初の本を読んでいた時に(古いアメリカンワームやトラウト感覚で赤・黒・紫を言っていたり
クリア・止めネチ・日本バージョンで薄めたりで しかも86年なんかだトーナメントやワーム拡大の変わり目で)
そういう感じがしたw >影・陰(タイガーの黒い縦線みたいな、明暗・コントラスト)
タイガーの縦線というとバスルアーのようだが、そのトラウト・スピナースプーンでいえば
イワナやブラウントラウトで使う雰囲気だった「黒金のゼブラ」(アブ。またはカルフの黒と金半々カラー)や
黒に金の星模様のダイワの「ブラッキー」や”ブラック”フューリーとかw 高浮力で柔らかいネオンワームのドゥードゥリングのドゥードルシェイクや
カリフォルニアスティッチワッキーワーミング(ジョーテックのワッキーワーム)は
自分の中では普通に90年代ブーム時の”ツネキチシェイク”(受け入れて、やる)になったw
今江がブーム時に昔もあったと言っていた、秋林プロか反町プロの言っていた「チンチンリグ」w
(下にナス型シンカーの、ツネキチと同じルックス)は確かにあったことはあったw
自分もそれ格好悪い・恥ずかしい・アホの子供みたい・・・と思ったしw (その呼び名で、あったw)
創刊したばかりぐらいのbasserの頃でワームテクニックなんてやっている86年だと思う、
ボート上から垂直に真下へ落として底で粘るためのような印象で、
そう使ってみるか(ボートで)と思っていたからボートでやっている時でもあったし。
そんな(ツネキチの動きが出るような)クネクネシェイクとかは思っていなくて、
別にどうでもいいか・・とかでやらなかったがw 池沼が「スレタイ読めカス」等といったところで、自分にはアホなカラスが鳴いているようにしか見えていないw
それはともかく、
下野(と今江)は「(琵琶湖の村上の)ツネキチ普及委員会(応援団)」(だったかなw)の
会長と副会長をやっていると今江が本で言っていたろうw
おかっぱりのセコワームでやらないというトーナメンター(や従来のプラグの一般バサー)が多く
トーナメントテクニックとして普及させるためにw (そしてトーナメントで普及したw)
今江とか下野は河口湖ライトリグ戦でも勝たないといけないからw
(今江&下野もミニチューで勝ったり2位、昔から下野がワッキーワームwやジグスピナーwで勝っている) ツネキチという呼び名は格好悪い上にオカッパリのイメージだし
(村上らの商標みたいな専売特許だ)
アンダーショットにしよう・・・アンダーショーツみたいで格好悪いw、
ダウンショットにしよう・・・そして「トーナメントで使うシステム・概念なダウンショッティングに昇華させた」とかw
そんな感じだった。現在はアメリカでドロップショットという呼び方をしている
ドゥードゥルシェイクのついでにw 下野・今江の琵琶湖村上のツネキチ・ダウンショットについて
(クリンクルみたいに、90年代後半ブーム時の一大ブーム) もういいがw ブーム時の一番人気のエバ竿「エアリアル」は、
ジグヘッド用に作ったが、完全にツネキチ(ダウンショット)用になっていた・それで売れていたな
今では今江・下野(プロ・プロタックル)やブームも琵琶湖もバスも
やっていないからどうでもいいことかもだがw そういえば、「おっさん」についてだがw、
下野正希のレッツバッシング(123。うち2つはボート編やトーナメント編。 90~91年)
フィッシングトゥバッシング(93や、ゲームが94になっている)
TD全盛期(そこにいる下野)な90年ごろに下野を知っているのは多そうだったが
ボートやトーナメント入門ビデオみたいなのを買うのは、高校生じゃなく18以上ではあるだろう、
そもそも高校生が何千円のビデオを何本もは買わない。
90年に20歳として32年経過で50以上にはなるw
84年とかに下野を知っているのは多いがそこらも(38年とかだしw)50前後ではあるだろう
だがテレビで実釣メディアプロ的に知っているけど ぐらいw
(しかし、その頃からも、そしてそれ以上の年齢・キャリアだと
ダイワ本やらトラウト系・エサ釣り系で西山徹になっていたりするw
それ以下の年齢だと下野は初期トーナメントではあまり勝っていないから、
そんな下野とかは言っていない)
97年ブーム時にベテラン系下野ファンがいるとしても20以上ではあるだろうな、25年経過で40代後半ではあるw
しかし、97年ブーム時に20で下野ファンは見た範囲・感じでは無いw
97年に20歳~25みたいだと今江になっていたりするから普通はもっと30近いとかで今は50以上だろうw
あとは「手漕ぎでキッチリ」とかで30台やアラフォーみたいなのがいたりするのか、知らないがw 長文やめろ!そんな暇あったら働けや。もう初老なんやろうけど、バイトくらいはあるぞ。 長吉来てくれて、僕が陰口叩かれん様なってホンマ嬉しい。
このまま潰してくれたら秘蔵のエルムくれてやるさかい(笑) https://ameblo.jp/ramblefish-tokyo/entry-12620933386.html
>釣り方だって今とは全然違います。
>3/8oz , 時には1/2ozくらいの重いテキサスリグ が当時の定番。
>ワームの形だって基本的に長細い ミミズ系の物が8割以上。
>ワームの色も今は消えかけているドギツイ色や
>ジュンバグ、チャート系、ツートンカラーなど。
日本でスライダーで83年なんてことは無く早くて一番早くて84からだろう
85年からライトテキサスだの4インチ以下になっていったり
86にもゲリグラが登場したり、ドンアイビーノ86来日やエビスカタログ86だし
86にもリーチっぽいのやストレートがあったり色もネオンで
(>http://or2.mobi/data/img/186616.jpg 86年エビスフィッシングカタログ
>https://ikejima.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100326-1-0b516.jpg 87スミスカタログ)
プローバーだのミニチューブなんかになっていったり
スライダーもスモークやクリアに銀ラメ緑ラメでナチュラルやらにもなっていたが
ブログのこういうのが80年代終盤ぐらいまでもそうだったりしたし
アメリカンなドギツイとか古いとかを当時から思ったり違和感もあったなw >https://ikejima.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100326-1-0b516.jpg
これの一番上のドゥードゥルワーム4なんて、
紫を薄めて青っぽくしてプロブルーにしたような
まさにこの>http://or2.mobi/data/img/111771.jpg の
クリンクルのプロブルーだな
茶ではなく赤系ピンクの下地に、ブルーネオンのカラーだが
(これもよくある感じだった)
ただし上は87年、下は10年後の97年だがw
クリンクルは、ウォーターメロン/プロブルーという人気2色のツートンが
一番人気なカラーで90年代後半ブーム時もプロブルーは人気のメジャーカラーだった スミスカタログ87のその画像、下は紫・黒・赤・濃い発色系黄色・モーターオイル(茶系)みたいな
昔のアメリカンw http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
赤と黄色を混ぜて茶やオレンジにしたり
濃い発色系のバブルムチャートの色を抜いたりしたw
スライダーやゲーリーも赤はミミズ・エビザリや底系だの
青は魚スイム系だの、紫(赤+青)から分化させたり
スライダーも(チューブもだが)最初はツートンだったり
ちょっと後はリアル小魚やクリア地に銀ラメとかネオンコアとかにしたり
チャートも薄めたり緑っぽくしたり
(しかもスライダーなら一番最初はスライダーヘッド・・つまりジグヘッドでドスローのただ巻き。
それ以外ならそれ以前からのジェリーワームなミミズワーム底テキサス粘り使用だろう。
ジグヘッドフォールやスライダーメソッドになったりキャロ・スプリットになったりするが
用法が変われば色も変わる)
ワームの歴史は戦いの歴史であったw オフセットの針はないしセットしたらイビツになるとか
ウィードガードという針金ガードのついた針にはガードにウィードが引っかかる
(ウィード”レス”の仕掛けにウィードが引っかかってくるんだからウィードレスになっていないw)
小さいワーム用の針がないとか、軽いジグヘッドがないとか、あっても子供ジグヘッドとか
エビワームならシャッドテールだがそう使えばテールの動きが悪いとか
ワームが硬いとか
昔は子供バサー(オモチャ集めや遊びスタイルにもなる)が多い・プロがいない
トラウトではスプーンでワームは使わない
そもそもバスでも則トップやクランクでミノー含め「ルアーはプラグ」
それが基本だから針やオモリを何種類も買っていられないしそもそも売っていないw 魚が飲み込む(魚に悪い)・千切れる(環境に悪い)・体や環境に悪そうなオイル
(ビンからワームをつまんで取り出して買うのにピンセットを使うぐらいオイリーw)
そもそもエサ釣りみたいだとかセコい(ルアー釣りの「エサ釣りとの差別化」がある)
ワームは何本入り数百円のように安いからプラグを買わせたいメーカーとしては推奨もしないだろう
見慣れなくて紫のデカいゴムの人工ドバミミズで気持ち悪い、
昔はバスが小さいのにそんなデカい物食えるか、
かなりディープでも使えるから深場のサンクチュアリで休息するバスまで釣ることが出来て
残らず釣って「そしてお蛇が池・バスは沈黙した・・・(いなくなった・釣れなくなった)」の
釣り場が荒廃する、持続可能性がない
プラグと違って針やシンカーやビーズの小物もあってネガカリ一度で一気にいろいろ残す
(買う際もそれらも買う必要がある)
タックルボックスが溶けるw(ワームプルーフ前)
日本では73年ぐらいのスカンドレルのクリームのワームが最初のようだが
その頃から使いだしたという西山徹はワームが広まると
西山徹が広めたと叩かれて後でワーム使用はよくないと言って使うのをやめている
で、そういう目で見ていたりもしたからな、そっちの戦いもw もちろん1973
登記簿やらお役所みたいなのでは元号何年で
明治4年とか大正3年とかだが
パッと言われてもわからないから
キリストの誕生日なんていう西暦(BCとか )を使う。
別にワールドスタンダード(世界で通る 世界基準)とかの外国かぶれwでもなければ、
日本国粋ウヨ(元号やらの日本の歴史なものを使うべき)みたいなのでもないw
「アメリカのルアーの歴史」みたいなのを言うが、
しかしアメリカの歴史は1492(意欲に)満ちたコロンブスwのアメリカ大陸発見の後、
さらに白人も発見したポルトガルやスペインみたいなのじゃなく
ピューリタンなイギリス系(ヨーロッパ系)白人となって
南北戦争・独立戦争みたいに建国したアメリカは歴史は300年なんかで浅く(たかだか的にw)
そこは(釣りでもかw)日本のほうが歴史は長いとは思っているw 歴史の浅い文化・スタイルで、長年かけて進化・適応してきた(そしてこうなった)もの
を壊してはいけないw ただ新しいもの万歳が全てになる・上にくるものではない というかなw 【渡辺裕之(66)】 ワクチン鬱? 【上島竜兵(61)】
://egg.5ch.net/test/read.cgi/cafe60/1652426631/l50 リンクが「見れない」も、「ら抜き言葉」かもしれないが
「見られない」だと「人に見られる」みたいに受け身とかで使うし
「見ることができない」なら「見られない」よりも「見れない」のほうが通るだろうからw
「まだ見れる」も、まだ見られる だったらとか、そういう便宜上使っているなんかはやるw しかし、アメリカ人は英語やアメリカのことだけやっていればいいが、
日本人は日本語や日本の歴史他もやって
英語やアメリカなんかのこともやるわけで
(科学者みたいなのでも)言ってみれば勉強だと倍になるw、
どちらもで無駄も多くなってしまう
(その時間で理科や数学でも専念すればもっと出来るw)
みたいなのはあるなw >>803
そんな浅はかな考えは甘い
アメリカはヨ−ロッパの植民地だな
イギリス柱ヨ−ロッパ連合国
ヨ−ロッパはスペイン・フランス統治時代もあるが人類西暦年号だから2022年の歴史だなぁ なにが浅はかだw、ゲルマン民族大移動とかキリストはヨーロッパの地で生まれたわけではないw
とかやる気はないがw、とにかく原住民インディアンがいるにしろ
白人のアメリカ大陸発見からでも500年ちょっとでしかないのはあるからなw キリストを処刑したのはローマ(キリストと同じユダヤ人の従来からのユダヤ教徒が
新興宗教と対立や潰したいとかにしても)
つまりローマの人間(ヨーロッパ人)はキリストの前から居るからなw
人類とか文明とかだと エジプトとか紀元前何千年だし アメリカ大陸ならティオティワカンもで
縄文みたいな頃から前にかけての「人類」wなら万年もあったりするからそりゃそうだがw ティオティワカンも「紀元前何千年じゃないが、キリストが生まれる前の紀元前」
(そのアメリカ大陸の歴史みたいな地で)、ってだけ。 別にそんなレスはする気はなかったが、
「昭和に73年ってあったっけ」なんて
(本当にあると思っていないw 思っている・西暦だと予想できないのは頭はよくないw)
何かそういうレスをしたそうなわざとらしいのがいたからなw 昭和59年(1984年)出版なんかだと、59年の本に~とあれば西暦か
それとも元号か(元号はおよそ明治じゃなくw短い大正でもなく昭和だろう)となるが、
59年とかだと(しかも大正とか明治だと)頭に昭和だの明治だのつけるしw イヤミさん
イヤミしか思い付かなくなるよw
楽しい事考えないと人生終期なんだし辛みだけの最後にw >>809
キリストはユダヤ人だから出生地は
おそらくエルサレムかその近郊の
イスラエルの国の何処かやろ イスラエルとかヨルダン川西岸地区とかのパレスティナ自治区
ベツレヘム
https://mainichi.jp/articles/20191223/k00/00m/030/068000c
マリアは処女でありながら懐胎し(まあそんなことはないがw)
出産は家畜小屋で行われた(こっちはリアルだなw) とにかく73年は84年とか97年とか言っているのと同様に西暦で1973年だがw、
ティムコが【1973 日本ではじめてバス用プラスチックワーム「クリーム」を発売。】とある
https://www.tiemco.co.jp/50years/img/timeline1973_02.jpg
(https://www.tiemco.co.jp/50years/)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E5%BE%B9
>1974年、アメリカから持ち帰ったワームを使った釣りのビデオを
>11PM内のイレブンフィッシングというコーナーで放送。
>これによりワームの存在が広く知られる事となり、大きな反響を呼んだ。
たしか昔にも西山徹が70年前半にワームを持ち込んでTVで使って知られる話は見た。
魚が飲み込むとか、ワームに否定的になったとかも。
で、自分らが初めてワームを見た頃も、自分や他人で言うのもいたり、>>801みたいな論もあったw
78年の本にその「クリームのワーム」スカンドレル(スカウンドラル)があって「世界初のオリジナル」とあるし↓
https://stat.ameba.jp/user_images/20190816/01/minekofujiko/9e/6a/j/o1600120014538202563.jpg
この本は持っていたから見ていて「これがワームの最初期みたいなワームなんだな」と思っていた。
82年の本にもあったりで、ミミズっぽいなとかw >>817
その話は一般的なキリスト教会では
普通に伝えられて信者は従ってる
感じや思うな カーリーテールやリボンテールで尻尾をデロデロさせて
ヘビのようになまめかしく泳がせるのが人気で(特にトーナメント開始でボートが増えた86とかに)
>https://ikejima.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100326-1-0b516.jpg
カルプリットやギルレイカーは有名どころ
・カルプリット
>https://ameblo.jp/ramblefish-tokyo/entry-12620933386.html
・ギルレイカー
>http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
>http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
(84年エビワームはシャッドテールだが、付け根が太くて
テールの角度もなくて、水流なんかを煮詰めていない昔のデザインのような、テールの動きが悪い。
カーリーテイルリザードも尻尾が小さく素材が硬くてテールが厚い感じで動きが悪い。
オリムのサリーやスライダークラッピーグラブなんかは動きはいい扱い)
ゲーリーグラブもこのスイムリボンテール(ボディは小さいが大き目・長めカーリー)で
>http://or2.mobi/data/img/111771.jpg
昔のリーチなんかのように薄くて柔らかくてクネクネなんかで「動く」、
「良い(ワームでしか出せないワームらしい)ワーム」というのがあった
(それで尻尾をとるイモなんて言語道断的ではあったんだがw) >http://or2.mobi/data/img/111771.jpg
写真の「エビ」とあるところの「パンプキングリーンフレークカラーのリングの小カーリー」は
カルプリットのワームをズイールが高品質なものだけ選んだとか手を加えたとかで
出していた「ズイールのカルリン」(昔のフルーツの甘いニオイがするw)
カルプリットのカーリーが昔に有名だったせいでズイール柏木が使っているんだろうなw
リングやカラーも昔の感覚の分があると思うがw 懐古厨はアホだよな
こんな薄汚い下爺スレにカキコせんでも専用スレ作ればそこそこ伸びたと思うのに 下野プロデュースのピッチンスティックは
https://www.evergreen-fishing.com/goods_list/PitchinStick.html
細いほうが頭とあるが
逆付けの”フライングイモグラブ”みたいに後方重心にして飛ぶように
後方の太い部分に塩も入れている (ボートでバスも大きくエサも魚ミノーだから長くはしている)
クリンクルジグヘッドwみたいにボート深場だと
縦に落としたほうが底までたどり着くのに早いのもあって
片端だけオモリのようにしていそうだったが
水平フォールになるように配慮しているとかで違うのかな、
「海のメタルジグ」「底でポンポンボトムパンプなジグ・抵抗がないチューブ」みたいに
ボート深場や縦の意識なのはあるだろう、
(それでカーリーとかの何もついていないのもあるだろう)
ピッチン”ショット”だしホイッと投げて「落とす」(速いとかの落ちを意識)w
(カバーにホイッと投げて何もついていないから「すり抜ける」)みたいなのはあるだろうなw
細い先端部はノンソルティで針をつける頭が割れにくくしていたりする。
まあ、クリンクルw、ゲーリーのイモw、チューブなり海メタルジグ(ラバジなジグ) の感覚はあるだろうw >>824
別に懐古厨ではないw、頭の悪いのにはわからないだろうがw、
競馬(の勝ち~20年連続とかでトータル大幅勝ち)wでも、
EUのイギリス離脱なり今のウクライナ侵攻ニュースとかでも
それが先に予想できるなり自分がそれを使って先に作り出せたり
他人や新製品やブームを見ても理由の想像はつく(人やブーム等時代の動きがわかる)
とかで後にも生きるからなw
そしてそれが出来ないと経営者ならせいぜい小会社で小物w、
アホは負けてほっといてもいずれ自滅・淘汰されるw、
世界(エリートのような有名大学卒白人経営者みたいな人間が集まる)では通用しないw とにかく、犬が思っているような損得他の理由や見ている先や懐古(だけ)・厨とかではないw
(ルアーの、マイクロプラスチック海洋汚染とかのほうかもw)
琵琶湖リリ禁や外来生物法の元みたいな、密・闇・無許可放流だの
芦ノ湖・河口湖ワーム禁になるような元の感覚(>>801)は昔からあったことはあったw
>http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
84の釣りサンデーにもあるがw
この時は琵琶湖の「湖のギャング」な害魚報道はよくあったしw
その前の則(82年「ゲリラ放流」という表現で言及)や井上博司(トラウト系ルアー)みたいな本でも出てくる、
ブラックバス移植史とかアメリカから来たバスはその後どうやって広まっていったか
なんて当時もリアル(誰かが逃して実際にバスがいる・いない池とか)であったからw
だが、ついでついでで長く広くなったからもうやめておくがw
どうせバス・琵琶湖は今やっていないし(普通やっていないのは知ったことじゃないところもあるだろう)w 書き込みしまくんのは良いけどちゃんと次スレ建ててね 次からIDかワッチョイつけたらNG入れるから付けてくれ >http://or2.mobi/data/img/111771.jpg
このゲリグラ5を見てもわかるがw、白いゲリグラ(やクラッピーグラブ)は、
テールカット・イモ(サツマイモとかの)ではないが、
サシ虫かブドウ虫みたいな「イモ虫」ではあったw
自演連投してる暇があったら釣りに行け、日本は平和やのうw ほんまにあの長文書くやつってアホばっかしやなw
普通これだけ書き込んだら次スレ立てます位言うで、普通の事が出来ん奴が何書いても一緒やw ガッハッハやるだけやし残り200レスもあれば十分やけどなw オールドタックル懐古厨さんは
凄い知識量やと思うけどな
知らない事とか細かい事も書いてるし
昔の雑誌も残してるのが
データ保存としても凄いなと思うな その白いサシ虫・ブドウ虫みたいなカラー&形のクラッピーグラブみたいなワーム
http://crappie-slider.com/yahoo_site_admin/assets/images/Crappie2008page7.104174530_std.jpg
(この中の白いやつのようなやつ)は、小学校低学年みたいな時に買ったが
(84以前でスライダーがあったのかはわからないがクラッピーグラブ系)
葦際で縦に落とすような釣りではチョイ投げ的な落下イモ虫として使いw
数年後の86年には長命寺港沖のクリアで「白い魚~スイムシャッド」として
ジグヘッドスイムで使い、2桁釣果を出す(バスは小さいが)w
( http://or2.mobi/data/img/203943.jpg のウィーRの
白黒シャッド・白シャッドと呼んでいたテネシーシャッドのような白ボディ魚。バグリーにもよくある)
そして琵琶湖博物館が出来る前の下物蓮畑のマッディでは、白がマッディで目立って、
白い(夜光)のフラグラブのボトムパンピングが炸裂w
>http://or2.mobi/data/img/189786.jpg
このバスがくわえているクリンクルも、白イモムシでありw、小魚フラッシュミノーでもあるw
(>http://or2.mobi/data/img/111771.jpg のアルカディアのヤフーとある程度同じw)
(ちょっとフォールファストムービンのつもりで赤を入れたり、底赤ミミズ対応にもしているがw) >>838
知識はあってもオールドルアースレを建てる知能はないみたいだね 嫉妬シュゴイのおおお!!wwwwwwwwwwww 世にいた下野ファンて琵琶湖ボーターほとんどやろし
クリンクルカッツも持っとったやろけど
今も使っとんけ
それともピッチン使うとんか ここのはトーナメントファンでもない関西お笑い芸能人ファン
もう元に戻してやってなw 貼ってある動画についているコメントは年代がわからないのが多いようだが
帽子のチームダイワのTDは89年以降しか存在せず90年ごろ
トーナメントプロなんかの時代になって
85年以降は西山徹はバサーも見かけなくなっていて
もうバスでは見かけなくなっていてフライばかりになっている
この頃になると昔のバサーは
もう西山徹はバスはとっくにやめたぐらいに思っていた >>847
西山さんはフライと並行しながら
バス釣りもしてるし
日本では数少ないどちらも長けた
インストラクター級の人やったで
チームダイワが発足してから
バス釣りとは距離を置いてた様やけど 西山徹は、ワームのこともあったかな。
(飲まれるとかワーム使用についてとかの西山徹関係の)ワームの件は80年代中盤までには見かけたし。
それ以降ワームが多いトーナメントの時代にワーム批判も西山徹も見かけなくなっているからw
宮本英彦プロは旧TDクランクでやっているが、89年のウィニングルアーでウリでもあるしw、
(ここにある http://or2.mobi/data/img/147236.jpg)
ダイワのプラグ販売宣伝もあるだろうw。
(これも一般釣り番組で視聴者もバサーじゃない一般とかそうなるし、
ワーム使用は批判的に見るのもいたから減らすのもあったかw)
(西山徹がテトラといえば直感的にワームで穴釣りやるけどプラグのクランクでやるの?)と言っていて
「広く探って、(ワームで釣れないぐらいのバスを)プラグでヒラウチのリアクションで狙う」
という内容で言っている。
最初のところなんか、西山徹「昔は岸からやったの?」
下野はウソをつけず「(昔は)岸から・・・〇×△〇×(聞こえないぐらいの小声)」w >>849
西山さんはチームファントムの
リーダープロスタッフやからな
ダイワのバスチームのリーダー級と言えるし
後に宮本プロ吉積プロ泉プロ下野プロ
と交友を持って特に下野プロとは何回も
ザ・フィッシングの琵琶湖ロケしてるし
雄琴港のライトリグの釣り方を
下野さんから西山さん解説してる
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