パワーフィネスって意味あるか?w
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ベイトでやったほうが快適、無難
PE摩擦に弱いし 意味わからんw 1/16oz以下のスモールルアーをノントラブルでカバー付近に通したり打ち込んで
かけてから巻かれる前に一気に抜けるのはバワースピニング しかないよ。
普通のベイトじゃまず投げれない
ベイトフィネスだとせいぜい8lbで弱いし
パワースピニングなら16lbでカトテノーシンカーをカバーに入れてバスをキャッチできる >>2
ん〜難しいとこだな スモールルアーでなくとも捕れた気もするし 小さいワームにネイルぶち込んで >>3
やれば問題ない気もする。
この釣りは千葉発祥かな? みんなスピニングでブッシュ突っ込んでた パワーフィネスの定義はPEラインにフロロのリーダーだろ >>4
高滝湖の釣り方 昔から細いフロロでヘビーカバー 90年代の時はダウンショットが定番化し始めてたけど
まだまだオープンエクスポージャーのジグヘッドも定番で
根掛り回避としてチューブやサターンワームを
ライトテキサスのパワーフィネスで皆やってたね >>7
サターンワーム懐かしい 亀山ダムもカバーにスピニングのライトリグだったわ
関西じゃあり得ない釣り方だろうなぁ 立ち木とかオーバーハングとか植物系のカバーを打つならパワーフィネスの方が良い
そこそこのディスタンスからキャストしようとすると、ベイトタックルだと木に当たってバックラッシュするし、太いフロロラインだとカバーの隙間にルアーが入っていかない
オマケにフッキングも効かない >>7
当時はナイロンの20とかをスピニングでやってたらしいな 当時はカバーに投げて5分以上10分未満の1点シェイクw 釣れなきゃ回収してさらに同じカバーにキャストして長時間シェイクの繰り返しw それでも釣れたけど俺は出来なかった >>10
20lbは分からないけどスピニング3000番とカーディナル使用者は使ってたかもね
まだシマノは浅溝の2500番とかなかったから2000番使ってたのを思い出すわ 水深のある橋桁をフォールで釣る時なんかはベイトよりもパワースピンが楽で良いなぁ BFS機はリールがよくてライン量減らしても結局は竿がネックになるのがなあ。
弱いラインにドラグゆるゆるでフッキングのためにゴリ巻きしてもたかが知れてる 取水塔をネコリグで打つ時にフロロ10ポンドの通しで使うんだけどこれってパワーフィネスって言うんか?
ベイトでやるとフォールがじれったいわ たったの10lbぽっちだろ?全然弱いじゃん。
ベイトのMだと普通は12lbから上のライン使うんだからパワー言うならそれ以上の強さが欲しい。
最低PE1号にリーダー14lb以上。 >>17
PEだと取水塔に擦れると一瞬で切れちゃうよ
3000番のスピニングでギリギリ不快に感じないギリギリの太さが10ポンドなの
まぁそれでも切られるんだけど 名前が引っかかる パワーとフィネス…
プラマイ0やん パワーフィネスとかおかしな言い方すっからそうなる素直にパワースピンってゆーとけ そんなヘビーカバーに入れるシチュエーションないんだよな…
ベイトフィネスで事足りる 1匹を釣る上でベイトフィネス以上に有効な釣り方なんだからあんまり広めんなよ ベイトフィネスで投げれんほどの軽いワーム投げるの? 軽いワームを空中のカバー突き破って入れるには最適だろうね
亀山とかそんな環境なんでしょ >>25
亀山、片倉、豊英はそうだね あの釣りが大嫌いだから満水の時は行かないw >>20
さらにその前のアメリカではバッシングスピンという あの釣り流行ったせいで手元切りでぶら下がったスモラバ増えたな >>28
やっぱりw ルアー取れないならベイトの太ラインでいい シーガーフロロハード8〜10lb使えばBFSで何とかなるしな パワーフィネスに限らず道具売るためにいろいろやってるだけ
実際プロも試合になったら決まった釣り方しかしないでしょ >>27
バッシングスピンって6ftでMかMLのスピニングタックルの事では? 昔のバッシングスピンって今のML〜M位の強さでレギュラーテーパーで
8ポンドナイロン巻いて小型ジャークベイトや今なら重く感じるスプリットショットをダートさせたりに向いてる竿ってイメージあるわ
アメリカだと低水温期にオダのシューティングにMぐらいで先調子の竿と1.2号位のPE、リーダー16とか使ってるね
ルアーは常とかシェイキーヘッドとか 今は業界全体がPEパワーフィネスを推してるね。
独占防ぐためにも各メーカー仕方なく推してる感はあるけど。 アッチはアレがスタンダードでしょw
逆にソルトで無理矢理にベイトタックル使って早々にベイトリールをぐしゃぐしゃにしてる話をよく見るw あっちはスピニングに日本でいう14ポンド巻いてカバーに投げる ソルトやってる知人はいるがお互いの釣りの話はあんまりしないし
通販でほぼほぼ揃う今でもわざわざ実店舗行って買い物ついでにソルトの話なんか聞かない パワーフィネスに意味があると思ってない人はそれでいいし、必要な人は使えばいい。必要性はそれぞれのフィールドによると思うから要らない人は使わなくてもオッケー つーか俺が獲れるデカバスが減るから広めんな他の奴はBFSあたりで手前に居る小バスでも釣ってろ パワーフィネスってクリアレイクでもない限りPE1.5〜2号直結でしょ
スピニングを使う理由はベイトより距離取れるからってこととカバーに当てながら撃ち込めるから
そんかわりキャストスキルが要るから万人受けはしないよね 通常のスピニングタックルは軽いルアーを弱いラインで。
通常のベイトタックルは重いルアーを強いラインで。
んで近年、ベイトタックルで軽いルアーを弱いタックルで使うのがベイトフィネス。
スピニングタックルで強いラインを使うって手法だからパワースピニングかパワースピンでいいよ。
2500-3000番のリールにPE1.2-2号の強いライン使うもよし
4000-5000番クラスのクソデカいスピニングリールに根ズレに強いフロロ20lbを巻いて使うもよし 誰が言い出したか知らんがパワーフィネスって言葉が1番意味わからんw スモラバ提灯とかのフィネスな釣りをカバーの中でやるから、それに合わせて糸と竿と針だけ強くなっていったのがパワーフィネスで
琵琶湖やアメリカのパワースピンとは道具似てても成り立ちが違う >>47 あと糸の送り出しのしやすさもあるかな。
スピニングだとベイルを返せば落ちていくけどベイトだと引き出さないといけないね。
引き出したときにリグが不自然に揺れるのとタナがわかんなくなる。
リグを動かさずにスプールの糸だけを引き出せればいいけど俺には無理だ。 巧ちゃんとかは20m先の木の枝の先っちょに上手く引っ掛けて提灯してるけど、20m先のピン中のピンにスピニングで落とすとか俺には無理だw
ベイトでなら余裕 青木大介は相当上手いけどな
シマノダイワ以外のサポートで優勝多数 本物 タックルに対する難易度
ただ投げるだけのスピニング <<< ただ投げるだけのベイト <<<< コントロールしてるベイト <<< 越えられない壁 <<< コントロールできてるスピニング
ベイトのピン狙いなんてもんは2流3流でもそれなりにできる
スピニングのピン狙いができる様になって才能ありの本物
俺は多分3流 コントロールスピニング言うほどムズいかな
ベイトタックルの細かいテクニックの方がムズい
俺にはロールピッチスキッピングとか出来ない ベイトはサミングで距離感調整しながら打ち込むけどスピニングは直にそこにぶち込む感覚 スピニングはベイル返す動作が…
大人になって無理矢理スピニングやってる 他の釣りもやるしガキの頃手の届かなったショーケースのステラが脳裏から離れないw 別に左手でフェザリング?してもいいんだぜ
人差し指一本でスプールエッジ押さえるのが教科書通りなんだろうけどあれ軽いルアーの微調整くらいしか無理じゃね? アメ竿なんかはMクラスのスピニングロッドがふつうにあるな
動画観ても短パンハワイアンシャツのオッサンがクランク巻いて楽しんでるな ベール戻す動作って人差し指でフェザリングしてスプール抑える流れでスムーズにできるくない? Mなんてパワーフィネスって言わないパワースピンだ。
ULからMまででPE使う釣りはパワーフィネスではない。MHから先が真のパワーフィネス。知らんけど Mなんてパワーフィネスって言わないパワースピンだ。
ULからMまででPE使う釣りはパワーフィネスではない。MHから先が真のパワーフィネス。知らんけど 仕様がパワースピンてことで統一して強さでランク分けすれば解決じゎん
パワースピンフィネス
パワースピンノーマル
パワースピンワイルド
とかでよくね? カバースピンでいいよ
昔ダウンショットは常吉リグと言ってた
ミドストは名古屋釣法 ゲーリーグラブのジグヘッドで名古屋釣法良く釣れた。今でも全然イケるだろ
ただ集中力がまったく続かん 別にパワーフィネスで通じるんだからそれでいいじゃんw フィネス=繊細=細い=弱い
って認識だから対極にあるパワーってワードをつけるのはなんかモミョる
巨乳小学生並みにモニョる 大先生のファイティングフィネス()も中々インパクトあったな ストロングとフィネス 相反する言葉並べたらパワーフィネスと変わらんだろwww
論外w まぁそもそも繊細さと力強さは相反する概念じゃないんだけどな 16lbフロロ、4〜6インチクラスの14gテキサスでも繊細に扱えればパワーフィネスだとおもうんだけどなあ。
だけどこのセッティングで繊細に動かすのってくっそむつかしいと思う。
リグ全体を細く小さくすれば、糸をゆするだけでもワームは動いてくれるからね。
大事なのはワームのパーツの一部だけを動かすつもりでアクションさせることなんじゃないかなと。
なので自分はパワーフィネスってそれほど違和感ないな。 まぁ、その昔CMで「強さは優しさ」とか言ってたメーカーもあるし、バス業界はようとわからんで もう教えたるわお前ら
パワーフィネスするんやったらワインドロッド使え
なけりゃエギングロッド
びっくりするで そもそもパワーフィネスは英語圏の人間が聞いてしっくりくるのか? 英語圏のお方だと尚更サッパリじゃね?w
造語デスカーーー!??? って突っ込まれそう スピニングタックル = 弱いってイメージだからもう普通にストロングスピニングでええやろw ストロングスピニング、カトテノーシンカーからダッジまで全部イケて掛けたらほぼ獲れる
デメリットは1タックルで大抵の事は出来るから単純に飽きる PEはカバーに強いの?
ソルトやる人はラインの傷すげー気にすからカバーに使うのはもってのほかなんだよね。リーダーついてるけど木の枝にPEシコシコしたら簡単にキレるから シーバスの大野とかPEスピニングのアキュラシー凄くて惚れ惚れするわ
橋脚撃ちなんて曲技をメデイアで宣伝したせいで真似た下手くそが事故って釣り禁増やした戦犯だけどね バスだけやる人はPE>ナイロン、フロロと思ってる人多いがスレに弱いのはPEな キャストはオリキンが1番上手いと思う…
初めて見たとき凄すぎて笑っちゃった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています