フォーリングでの食わせ能力も高いですよ

あとは丸いヘッド部分にガン玉入れて、
その後ろにフォーミュラ染み込ませたスポンジを入れ
ワーム表皮とスポンジを一緒に縫い刺す感じでフックをチョン掛け
破れにくく、ホールド性も高まります

これでバックスライドする、
アタリが多く、食ったら離しにくいフッキング性能も高いワームの完成です

ワームによって最適なガン玉の位置が違うので
少しスカート側にズラしたり、調整しながら作ってみてください

昔、バスプロだらけの野尻湖戦当日、
これで40アップのスモールマウスバス爆釣しまくってたら
何を使ってるのか教えてください。と
某有名選手3人から声をかけられた事もありますw

ダウンショットリグなら、あえて縦に割いたチューブワームを使うのも効きますよ
藻エビの多いエリアで強いです