【TDミノー】ミノーとジャークベイト2【ワンテン】
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よく飛び、よく泳ぎ、よく釣れる
それがTDミノーである
前スレ
【TD】ジャークベイト・ミノー【ログ】 [無断転載禁止]??2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1480486350/ 現在TDシリーズで残っているのはTDバイブとTDミノーだけである
TDバイブは発売以降20年以上一線で活躍し続ける超王道バイブレーションである
しかしTDミノーはそれほど知名度がない
何故、TDバイブほど知名度がないTDミノーが未だに廃盤にならずに製造販売されているのか
それは真に釣れるルアーであることに他ならない
その後、名作ルアーを作り続けることになる天才ルアービルダー加藤誠司の初期作
ということを考えれば納得がいくだろう ジャッカルのスクワレルってのよく見るけど
使ってる人どんな感じ? 前スレでも言ったけどTDシャッドも良いルアー
です場所も問わないルアーだし
TDミノーはサイズ感がちょうど良いのだと思いますよ >>4
標準的な小さめのミノーですよ
動きは細かめだと思います
スティシーやフラッシュミノーとか
違うタイプのルアーですね TDミノー、初代TDクランク、TDシャッド、TDペンシル、これらのTDシリーズがあれば大概のフィールドで良い釣りが出来るのである。
唯一足りないのがシャロークランク。 >>8
TDバイブとTDポッパーとTDスピナーベイトも入れてあげてよ。 TDってチームダイワだろ
まだチームとか厨臭いことやってんのかよ バンタムは完全に外しましたから
シマノはスコーピオンに戻したのですよ
ダイワはブランドイメージは安定してますから
TDが中二ぽくてもバス釣り自体が中二病
の遊びだからちょうど良いですよ TD以前のファントムとかから多分
中二病ですね
釣具の命名なんて大体アニメぽい
幼稚な感じですからね 厨二ならグロリアスのペットネームも負けてませんから ラリーニクソン キドヒブドン
デニーブラウワー
TDプロスタッフ >>25
ビルスミスとジョーイエラス
も加えて置きます
90年代当初のTDプロスタッフ >>27
訂正ビル ダンスです
帝王リッククラン ラリーニクソンと
共にトッププロとして君臨してました 3/8ozまで背負える硬めのスピニングで小型ミノーやシャッドやろうと思うんだけど
出来るかな?弾かない? もうまもなくミノーの時期だな
早くシュッシュってしたい >>26
30年前だから当時はジジイではなかったんだけどねw http://or2.mobi/data/img/223743.jpg
チームダイワアメリカ有名プロが並んでいる91年の雑誌の画像でもw
80年代後半からチームダイワといってアメプロを出すのはやっているが、TDミノー誕生の91年のやつ。
デニー・ブラウアー ギド・ヒブドン リック・クラン ジョージコクラン ラリー・ニクソン が写っている。
TDミノー1091は名前と同じだから覚えやすい91年の誕生で、本にもそうあるし
加藤誠司倶楽部にも91年とあるから間違いないだろうと思われる。
http://www.seijilures.net/lures
「チーム」は、チームフェンウィックや東レソラロームチームやチームクルセイダーズといった昔の
プロトーナメントが出来てすぐのような頃に、プロ個人の名前や価値がそこまで高くなくて
企業がスポンサードするプロ達で社会人野球チームのようにチーム対抗戦のようにやっていた名残かな。 >>32
まだ早くね?
浮いてはいるけどトップに出きらない時期で有効だから5-6月かと
ロングビルのサスペンスミノーアレは実質クランクみたいなもんだしサスペンスシャッドもクランクの仲間
ミノーはショートリップミノーしか認めない 80年代後半からローランドマーチンやドンアイビーノらアメリカバスプロが来日していたが
チームダイワと名がついているのは80年代でも終わり頃や90年ちょうどあたりだった
チームダイワのラリーニクソンは89年、リッククランは90年の来日で
ギドヒブドンは88年にバスマスタークラシックをギドバグで優勝し翌89年春に来日らしく
チームダイワは80年代と言っても80年代末で具体的には89年誕生らしい
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/34339065.html 80年代後半からシマノのジム村田がバグリー関係のようなアメプロを連れてきたことに対抗してか
80年代前半以前からバスハンターやピーナッツ等繁栄していたダイワは子供用ルアーで
後半には不人気・不振になっていたこともあり
プロ・大人のボートスタイルでやって起死回生・復権を図ろうとして
ダイワもアメリカプロのビッグネームをダイワチームに取り込んで日本へも連れてきた。
ダイワは加藤、下野、西山徹あたりが案内役のように89年末なんかの来日時のTVにも出ている。
ラリーニクソンはレーベルスプーンビルミノーのポンプリトリーブ
リッククランはポップRみたいなトップで首振りドッグウォークをして
これらをプロのテクニックとしてウリにして釣っている。ギドはフィネスなクローのギドバグ。
それですぐ後の90年〜92年なんかにTDミノー、TDバブルシュリンプになっていると思われる。
これらは作った(またはその一員として参加し関わった)のも加藤誠司倶楽部を見れば加藤になっている。
そうして94年のベビーシャッド・フラッシュミノー・ステイシーになっていって
インスパイアやら諸々のSPミノー・シャッド・ロングビルになっていったことが伺える。
歴史的位置づけ・背景だけついでにw 80年代後半に入りゲーリーやスライダーなどワーム・アメルアに圧され
子供プラグもダメになっていたが、もともとワームが人気が無かった。
そこで大人用トーナメントプロ的プラグで復権を図る。 リッククランはロングAのジャーキングとザラスプークの高速ドッグウォークとバイブラシャフトの超早巻きだった。 あと、80年代後半に入ると、プロ&ボートで深くてトップが人気なくなってきていたのと、
ベイトで飛ばないしトラウトや海の他魚用的でバス用っぽくないことから
(ただ巻き)ミノーの人気がなくなってきていた。
そこで来日ダイワプロは、トップと、ログなんかで雑誌に出ていたことがあるジャークミノーをやっていた。
それでそのすぐ後にTDペンシル・TDポッパー〜でサミーだろう。
スピナベは、85か86来日のローランドマーチンもスピナベで、
バイブレと共にプロが使うルアーとして売り出そうとしていたし。
https://youtu.be/Cnw9fqeqEsM?t=174
「リック・クランのスーパーテクニック」
ポッパーじゃないか。すぐ後のTDペンシル(水が抜けるポッパー口)が被っていたり
ラッキーのガニッシュみたいなポッパーペンシルのイメージで見ていたせいかなw 発作とかアホ(知恵遅れ)とか・・・w 鏡でも用意してやろうか?w
もう終わりにする、フィッシングショーでなんか目新しいのが出てないかというので来ただけだw
それと海やトラウトになればミノーになるからこのスレが上がっていたついでにレスをしただけw
TDアメリカプロが並んでいる画像なら残っていてあるよ とw 来日番組で「フィネスの帝王」ギドと言ってやっているからな
日本のほうがギド来日89年の数年前からよっぽどフィネスだが ちなみに、そのリッククランのペンシル(ザラ)のをなぜポッパーと思っていたか(見えたか)というと、たぶん、
木浜のボートであり沖的な突堤で少しは深くて
「下から魚を呼ぶ必要があるから(アピールが要る)」と、
「障害物周りで移動距離が少ないピン的だから(沖を広く流すスケーターではない)」
そして「自分が昔にドッグウォークするペンシルポッパーを作ってそういうシチュエーションで使っていたからw」 大手ダイワがUSバスプロを呼んで琵琶湖で釣り番組なんて外来魚の今ではとてもやれない
下野もガイドも空きでフィッシングショーにも呼ばれずやることがないのをぼやいていいた >>45
長文じゃなくて長吉と言う荒しで有名な馬鹿な年寄りなんだよ 因みに長吉のコテハンは◆zscvkCggdlqaなんだけど己のコテハン忘れる位もう呆けてんだろうな スレチと思ったら一応TDという括りで繋がってるのか >>52
TDトーナメントはガングリップなんですね
まだこの頃はシングルハンドもストレート
グリップでは無かったんか >>35
春といえばミノーだろ
スピニングとベイトの二本持って大小ミノー達を投げまくりたい
あ、ダイソーミノーじゃないぞ 中層で動きを止めれるとかそんなんだったと思う、よく知らんから間違ってるかもしれん ピンクのダイソーミノーで大当たりしたことある
他のミノーやダイソーミノーの別カラーだと当たりもなかった 旧版のダイソーミノーの方ね
ヤケになったみたいなピンク一色のやつ そのチームダイワ(Team Daiwa)のラリーニクソン来日(89年)の、
レーベルスプーンビルミノー(レーベルミノーのディープランナー)。西山徹が案内している↓。
https://www.youtube.com/watch?v=iY8ESLBrTXk
SRショートリップのレーベルミノーは
82年のトラウトルアー釣りの頃の本でもよく出てきたアブのキラーの元でルックスもそっくりだし
http://or2.mobi/data/img/166978.jpg (アブのキラー)
レーベルはダイワが取り扱っていたため西山徹の本や79年出版の昔のダイワの本にもよく出てくる。
レーベルミノーは、プラスチックでラパラミノーを目指したレーベルの最初のルアー。
西山徹はメタルジグ的ミスタープロンソンでウィンターバッシングをやっていて
「サスペンド」を早くから取り入れて紹介している。
・レーベルのサスペンドR http://or2.mobi/data/img/91941.jpg (84年の本 西山徹 著)
・バスハンター6「SP(サスペンド)」 http://or2.mobi/data/img/192976.jpg (同じ本。左ページの一番上の中央)
80年代前半の「子供ダイワルアー」当時にもあることはあった
ウィンターバッシングとサスペンド・レーベルミノー(昔やトラウトでは人気のジャンルのミノー)が
ずっと後に合体したのがラリーニクソンのその映像で、
これが更にその後の日本の(冬で中層で止められる)サスペンドのジャーク・トゥイッチ型ミノーへ。 ラパラはバルサだから、レーベルミノーは初のプラスチック製ミノー。 「初の」プラスチック製ミノー というのは、世界で「初の」。 アブのキラーといえば初代の方だな
あとでダイワがロビンというパクリ出してたけど
今ではそのパクリ品さえ入手困難 バス用ルアー、海ルアー、川ルアー・トラウトルアーとか関係なく、ルアーで初の、ミノーで初の。 ロビンのリップをとって改造したものがミスタープロンソンの元なジグと昔の本にあったしな ラリーニクソンはガングリップでポンプをやっているんだな ショートグリップのほうが服の袖にグリップが引っかからないし早く連続でも小技をやりやすいから ロビンって全く泳がなくてショック受けたわ
逆に泳ぎがすごくてビビったのがオリンピックのジョイントミノー
津久井湖で人生初のバス釣ったよ 泳がないからリップをとって違う使い道で使ったとあったかもw ここまで来たらわかるだろうが、
昔のただ巻きミノーの人気も落ちていることだし、
木製でバラツキも出るただ巻きミノーではなく
正確にサスペンドするものを大量生産しやすく
空気室にラトルを入れたり重心移動を搭載してバランス崩しジャークもしやすい
飛ぶテクニカルなプラスチックミノーを大量生産できることから、
ダイワ・西山徹が、冬のサスペンド・ミノーシャッドが効くのを知っていながらまるで知らなかったような顔をして、
流行にもなるぐらいの破壊力だと踏んで仕組んだのがそのラリーニクソン動画。 西山徹がブームになるぐらいの破壊力(頭)だしなw
井上博司やザウルス則も中央大で有名大
それで田辺や今江を持ち上げで来たんだろう 西山徹はディープダイバーだと思ってたルアーをああいう風に使ったからビックリしたんだよ
いい加減なデマ書くな なんでディープダイバーだと思っていたルアーをそう使っただけでビックリするの?
サスペンドRのリップ見えるか? 底あたりでねちっこく止めたりして使っていたのがサスペンドRで
冬に浮いている中層なことに関してはちょっとビックリはしたろうな
TV放映の前には放送内容として今日はそれをお見せしようということで知っているさ DRを縦に捌けば層を浅くできて層を調整できるなんて
クランクでもなんでもやっていればすぐわかることで昔からやっているし
ポンプリトリーブみたいな竿の動きはスライダーメソッドでもっと前からやること
ドゥーナッシングで底ジャークも85年からで
西山徹はドゥーナッシングが優勝する前年の84年の本で
ジャックチャンセラーのドゥーナッシングを紹介して書いている 「竿で引く」もそのTVのずっと前の昔からやっているな 西山徹は90年なんかにもしそれを初めて見ても、少なくとも半分気が付いていてビックリはしないし
番組コーディネートをして番組を作っているしw
番組の前から知っているのに知らなかったフリ・ビックリしたフリはしているw 西山徹が84年に「今注目株のジャックチャンセラーのドゥーナッシングというのがあって・・・」という内容で、
詳細は無しで軽く書いてあって、それを84年に読んだ時に
「本当にそれほどのもんか?だが西山徹は釣れない物を大袈裟に爆釣なんてウソはつかない」だったが
翌85年にバスマスタークラシックで優勝した。 理論や科学で方程式や実験結果が正しいかに興味がある人間だから レーベルのハンプバックがファーストバックという名前でDRだった頃、
「そりゃ自社製品的なレーベルのルアーだから凄く釣れると言って宣伝するに決っている」と思っていたが、
「ルアーを褒めることはほとんどないが、これだけは釣れると言わせてほしい」と書いてあった。
それを見てウソじゃなさそうだなと思った。
サスペンドRもミスタープロンソン的ジグも釣れるのは本当なんだろうなとは思った。 ゲームな使用用途によりけりであって「釣れるルアー」なんてほとんど言わないが、
これだけは釣れるルアーだと言わせてほしい、って感じだったか。 上に構えたり上でさばけば浅くなり、下で構えれば出発点が下になりより深くなる(二ーリング) で
それは以前から知っていること。
これでわかったろうがw、「ディープダイバーだと思ってたルアーをああいう風に使ったからビックリした」のではなく、
ちょっと潜るSRショートリップであれ冬に「中層に浮いていて実際釣れることに対して」
(冬に長くデカいミノーだがそれでも釣れる)だ。 ラリーニクソンが「冬は下の水が冷たいから」と言っているが、
小学校のw理科でも習う「冷えた水は重くなって下に沈む」で
海や川で泳げばわかる「足元の水は冷たい」
まさかで気が付きはしないが。
ラリーニクソンか誰でもいいが、
現在実釣している人間(この場合はラリー本人)が気が付いたとは言っておらず、
ラリーも「私が(発見した)」ではなく「アメリカでは・・・」と言っている。
アメリカの誰かが気がついたり理論構成をしたってこと。 「冬でもトップで釣れる」なんて言うのもいるが、
西山徹はそんなことは言わないし、TVでそれをやってくれという話が来てもたぶんやらなかった。
ラリーが来日してロケが出来る日は決まっていて、そこですぐに(番組では数投で)釣らなければならない。
確率が低いし、視聴者が別の環境でやって釣れず「ウソを広めた人間」という評価になるのがオチ。
法則的な普遍性や、普及した際の視聴者がやった時の再現性やらを考えているに決まっている。
もし釣れたとしてもほとんどない例外でしかないから。やるなら先にそう言うだろう。
逆に言えば例外とか低確率の普遍性が無いそういうものでは無いということ。 逆に言えば、(冬にミデカいミノーのポンプで)西山徹がTVでやるのを受けたということは・・・
普遍性があったりの「ホンモノ」だということ。 ミノースレは長吉に乗っ取られましたとさ めでたしめでたし その少し前であれ有効性(またはその可能性)を知っていてホンモノだと判断しているからTVでやったのであり、
半分知っていてw、そこまで思ってもいなかったようにビックリはしないw
もうやめとこうかw ワームも冬の釣りもただそれだけで批判もされた西山徹。
釣りではない一般や他魚釣り人の大人にも見られる地上波。
TVの視聴者分母や影響力は今の比ではない。 >>96
時代的に琵琶湖にはまだワカサギはほとんど居なかったんじゃないかな。 冬は魚もエビザリも越冬中
春になると先に動き出すのは魚
つまり春はミノーがマッチザベイトってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています