ロッド開発してたけど何か質問ある?
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>>156
磯竿はやっぱりガマカツ最強なんですか? >>351
さあ、それはこれからの人が考えることだから。
ただ、10年前に今みたいにスマホでなんでもできるようになるとは思ってなかったでしょ?
売価もよく分からない。
ただ、超低価格路線と超高価格路線の二極化がもっと進むと思う。 >>352
歴史・販促面でも、強いと思う。
技術面でダイワ・シマノに勝ててるようには思えないなぁ。
ただ、磯竿って地域によってシェアが違うから、
実際の今のシェアは分からない。 >>354
技術的にはダイワ・シマノの方が上だと思いましたが
がまかつは塗装等が工業製品ではなく美術品のような作り方をしているなぁと感じました
ハンドメイドなのかしら?
曖昧な表現でごめんなさい >>351
カーボン素材舐めてない?
まずはカーボンがどれだけ凄い素材でどれだけ凄い進化をしてどれだけ凄い技術に応用されてるか認識すべき
カーボン素材の進化はこれからも止まらないと思うしもっともっと進化するよ
それをどれだけ釣竿に応用できるかってのは分からないけど 宇崎日新は日本製をアピールしてますが、ブランクなんかは安心の国産なんですかね?
上にもあるように中華、半島から仕入れて日本で組立パターンですかね? 真夏の車内に数時間おきっぱなしでロッド変形するなら
陸っぱりだと夏はロッド1本しか持っていけなくなるな >>355
竿つくりの工程の90%は手作業。
いろいろ機械もつかうけど、その機械の条件だしなんかもいれたら
95%くらい手作業だった。
同じものつくるのにどれだけ手間を省けるかどうかも技術力だと思う。
あと、進化ってタイミングも重要だよね。
新しくて良い物がでてきても、それをきちんと評価できる受け手がなければ浸透しない。
進化は常に、釣り人側に資質と成熟を問うてるといってもいいね。
もちろんサプライヤー側の技術革新は当たり前のことだけど。 >>357
公正取引に加入してるなら、
パッケージみたら書いてあるよ。
素管:日本製
組み立て:日本製
ってな感じ。
たしか日新は全部国内だったと思うけど・・・。 >>358
変形とはいってないけど、
良くはないね。
あと、
水ついた状態で真夏の車内に放置して、
塗装が剥がれたりするのはよくあるね。
長く使いたいなら気をつけたほうがいいよ。 95%くらいが手作業との事なんですが竿って1日何本くらい作れるものなんですか?
当然施設や人手の大小で大幅に変動すると思うのですが一人辺りの作業量からしての平均値くらい知りたいです。
昔にインスパイアシリーズ予約したら忘れた頃に受け取りなんて事も多々ありましたが(汗)
当時は受注して大まかなロット本数に達しないと作っても赤字になるから一定本数受注に達しないと制作しないと聞かされてました。
やはり竿は受注生産が基本なのでしょうか? >>355
釣竿はハンドメイドだよほとんど全て手作業
スプレーの自動塗装機とかもあるけど基本的に人がガン持って試作サンプルと現物合わせでグラデーションとか塗ってるあとシゴキ塗装も手作業
釣竿は長さも太さもテーパーも鮎とかバスとかヘラとか様々だから少数多品種だから機械化するのが難しい
>>358
普通に塗装の乾燥で80度とか60度でやってるから車内でもそうそう大丈夫
EVAが縮んだり塗装にブリスター出来て剥がれるかな
素手で触ってそのまま塗装したら後々手の形に手の脂でブリスターになって手形が浮き出てくるって話
中国の安物ならやるんじゃないかな 技術の進歩とユーザーの価値観(受け入れ態勢)でいうと
ゴールドサーメットは残念だった
PEだと削れるとか言い出した人がいて消えてしまった
普通に使うなら削れないしトルザイトよりも高性能かもしれない このスレ超勉強なる
リールやルアーの元開発者も質問受け付けてほしい
元業界関係者とか >>363
これは答えにくい。
量産で一本巻くのにかかる時間は物によってさまざま。
塗装や組み立ても、ものによってまちまち。
工場の規模にもよるしね。
受注生産なところは多いと思う。
ある程度まとまった数で材料や部品の値段を計算するから、
最低ロットみたいなものがそれぞれあるからね。 >>266
>>351
1ピースは軽くなる程度だろうけどマルチピースや振り出しは進化してるだろうね。 >>367
レスありがとうございます。
やはり最低ロットが存在するんですね。
大手の納期が早いのはやはりパーツや部材の一括仕入れで原価安くしてるのに伴って
ある程度の在庫を抱えても他で帳消しに出来るんでしょうね。 >>363
1人1日何本って面白い見方だな
規模によるしわからないなそれ
工場でどの位の人がいるのかわからないパートとかもいるし
普通に月産何本年間何本って売上とか達成率とか仕損率とか在庫とか新製品でとか半年先一年先と生産計画を偉い人達が会議してたててた
今月この竿とあの竿とかを何本何ロット回すとか
下っ端だったからそれ見ていつ何本作られてどんだけ売れてんだなってそれだけ
製造業なんか何作っててもそんな感じじゃないかな >>370
ちなみになんですけど>>370さんは部署で月に何本程作成してたんですか?
そしてどんなけ売れてたんですか?
バスの場合どの店もなんですけど1つの番手につき大体抱えてる在庫って1本から2本くらいで後は
お取り寄せって感じなんで触りたくても触れない場合が多いんですよね。 ジャストエースとかのブランクとメーカー物のブランクはどこが違うんですか? >>356
カーボンについては詳しく無いけど、少なくとも航空機やF1に求められる要素と釣竿に求められる要素は違うから、そう言う意味も込めて釣竿の劇的な進化は難しいと判断してる >>371
何が知りたいのかよくわからないけど
試作して各所のテスターに送る
週に試作数本完成させて送る感じで進み具合や要望による
サビ残休日出勤釣り好きで釣りしたいならやってられないと思う釣りに行けない
部署なら凄い数の竿巻いて見て折ってゴミの山を作るそういう仕事 >>373
村田がnewワールドシャウラのカーボンが物凄いグレードで劇的に進化してるって言ってたけど >>371
少数多品種だから売れるのでも300本500本とかそんなのだから店頭に並ばないとは思う
バスの1シリーズで20、30種類にハイエンド高級中級初心者と単純に100種類とかさらに他の魚種もあるから膨大な種類
その中の1本となったら少ないからね >>365
ゴールドサーメットカッコイイのに廃盤は勿体無いよな
>>373
航空機やF1と釣竿に求められる要素が違うってことなら釣竿は劇的に進化するけど航空機やF1はユックリとしか進化しないって可能性もあるのでは? >>375
村田ねぇ…
自分としては
カーボンのグレードが上がるとは具体的にどう言う事なのか?
そのグレードを使用する事によってどのような進化があるのか?
そして旧モデルに比べてどのくらい進化してるのか?
仮に進化したとしても値段とのバランスは取れてるのか?
素材の進化の陰で旧モデルより劣った部分は無いのか?
そういうメーカー関係の人間の宣伝文句じゃなくて事実を知りたいんだよね
実際、ワーシャが青から赤になった時、青の方が良かったなんて声がいっぱい出たわけで
フィッシングショーでも公衆の面前で折れたしね ルアー竿ってこれ以上劇的に軽くなるなんてことはあるの?
長尺ならとは思うけど部品の絶対的な重さってあるじゃん >>377
順序からしたら航空機とかが先だからね
その中から使えそうな素材を釣竿にまわしてるわけ
現状ではこの関係が逆転することは無い >>378
それ言い出すと過去数十年進化が無かった事になると思うんだが?
カーボン素材のグレードって数十年前のままなのか?
知らず知らずに改良されてそれが竿にも技術応用されてきて感度がよくなったり軽量化されたり
破損強度も上がったり色々恩恵受けてると思うんだけど
見た目の進化だけが進化なのかな? >>378
高弾性で樹脂の少ないカーボンがハイグレードなんじゃね?
値段は高くなるだろうけどいくら高くなっても買うやつはいるよ
沢山売れたらそのうち安く買えるようになる >>365
ゴールドサーメットガイドは糸滑りが悪いから俺は嫌いだった 釣竿と飛行機じゃ使う量が違いすぎるから材料メーカーがカスみたいな量のなのに多品種のプリプレグ使う釣竿を見限ったら終わるとは思う
やってた時にも飛行機でこっち使うから廃盤で次から近いこっちになるよとかあった
釣竿は飛行機と違って弾性率や厚みや貼り合わせ樹脂含有率で開発在庫してるだけでも何十種類もはあって物凄く色々な種類のプリプレグから作る
その中の数種類のプリプレグを裁断してメイン2、3枚補助2、3枚時にはもっと多く巻いて1本作る >>381
そりゃ過去数十年まで登れば進化してるだろうよ
素人目にも2000年頃って一気に軽くなった印象がある
むしろその後、各メーカー「やっぱりロッドはトルクが重要」とか言い出して過度な軽量化は収まった印象
要はあっちを立てればこっちが立たず
そういう経過も見た上で自分はカーボン技術そのものはともかく、釣竿に関しては劇的な進化は難しいと感じてる
実際、ワーシャが旧モデルから新型でどの程度進化してるんだろうね?
繰り返すけど、青から赤に変わった時フィッシングショーで折れたり、張りが強くなったから旧の青の方が良かった、なんて意見が出たのも事実なんだよ?
でもメーカー関係の人間は「新型は張りが強くなったから旧型の方が良いかも」なんて言わないでしょ? 少しずつ高弾性低樹脂で軽く強くなっていくとは思う
根本的に芯金に巻いて焼くって製造方法が変わらないから劇的に進化はしないと思う
もう鮎とかをパサパサな低樹脂は鮮度と戦い泣きながら巻く
何がブレイクスルーでもあったら変わるかも
軽く強いカーボンの筒と良い竿ってもまた別の話しで昔のグラス使う大森プロとかそういう話 ワーシャの話で補足すると
青から赤にモデルチェンジした際、ユーザーから青の方が粘りがあって良かったという意見が出たのも当然で赤は青よりハイテーパーで肉薄になったそうな
要は値段を保って軽くするにはそのくらいしかやりようが無かったんだろうね 素材がカーボンと決まってる以上、低レジンは軽量化のカギだろうけどこれも量産する事を前提とすると限界あるだろうね
レジンに何か技術革新があるか、プレプリグの段階で極限まで低レジン化されたら少しは変わるのかな? 釣竿の進化にあてはまるか分からないけど今後1ピースロッドが激減して
2ピースもしくはパックロッドが主流になってくるだろうね
これは村田が熱弁してて最近では村上がハートランドの動画で示唆してる
それに伴ってまた技術が高まってこればまた劇的に釣竿も変わってくるんじゃね?
1ピースと2ピースじゃ工数やら掛かる経費も違うってスレ主も言ってるし 今のようにマルチピースが一般化したのはルアーフィッシングの平均年齢が上がった事とLCCが増えた事による飛行機釣行や、家族との旅行のついでの釣りとかが増えた結果だろうな
需要が上がればメーカーも本腰入れるだろうから、マルチピースは今後しばらくは選択肢は増えていくだろうし、いわゆるマルチパーパスロッドだけでなく、ワンピースバスロッド が歩んできたような方向に進化したマルチピースロッドも出てくるかもしれない 運送費の高騰だよ
長物はとんでもない価格になってる ノリーズ信者が完全に沈黙してて笑える
得意の能書きはどうしたん?ほれほれw >>389
素材がカーボンとは決まってないだろ
グラスからカーボンに替わったように新素材に替わるかもよ >>385
内容云々は専門家の意見を待ちたいところだけどフィッシングショーでたまたま一本折れたことは何の評価にもならないと思うよ
傷でも入ってたって考えるのが自然でしょう 進化するとすれば7fヘビーで元径5mmとか
超極細・軽量・強靭、そういう方向じゃないかな
ULトラウトロッドの細さでカバーから60ごぼう抜きて考えるだけで面白いし
極細ロッドで大物釣りって妙にわびさびを感じる 例えば東レのナノアロイ化したレジンはロッドにも大きな進歩をもたらしてるんじゃないかな
そしてカーボン系材料の進歩は今後も続くよ、航空・自動車分野みたいな大きな市場で金属の代替が求められているからね
より軽く、より強く、よりしなやかな素材が開発されて、それはロッドの性能を更に上げていく
その一端はImPACTプログラムっていう試みで東レが試作したCFRPなんかで報告されているから、調べてみてはどうかな ゴメンなさいImPACTで東レが報告してるのはCFRPじゃなくてポリアミドのようです…
かなり特異な構造の分子を既存の高分子に組み込んで強度を上げようとしているみたいだけど、正直凄すぎて良く分からない >>392
これだよね。
運送費せいでワンピースが急激に減ってきた。
オフショアなんか企画段階ではワンピースだったのに、運送費の問題でワン&ハーフになるロッドもある。 デプスの竿とロマンメイドの竿とではどちらがつおいですか? メガバス カロッツェリア が進化したブランクを開発するかもしれんよ カーボンでも新規材料だと航空機や自動車の前に竿、ゴルフクラブのシャフト、テニスのラケット、スキーのストック辺りのスポーツ分野で実績作って、って場合もある >>394
うん、劇的進化を期待するなら新素材しかないと思うよ
「素材がカーボンと決まってる以上」というのはあくまで現状では今以上の大きな進化は望めないって意味
今後カーボンに取って代わるような素材が出てくるとしてもまずはカーボンがそうだったように
開発→何かしらの工業製品などで実用化→製造コストが下がり様々な分野に広がる→釣竿に使われる
こういう流れだろうからしばらくは期待出来ないだろうな 確かにカーボンは進化、進化というけど、技術面では凄いことになったのかも
知れないが、軽くなっただけで、体感して
誰もが絶対必要と思えるような劇的な進化は遂げてないな
未だに中弾性のグラファイトが市場で幅を利かせてるし、ニーズもある
個人ビルダーが手にできるブランクス性能は20年前のままだしな ナノレジンのロッドは細くてパワーがあるとは感じた
値段高くて一本しか買えないが >>396
ImPACTの成果が導入されたら実現しそうだな
>>399
スキーやゴルフクラブみたいな長尺物価格を採用して欲しいよな >>405
その軽くなったってのが凄い事なんじゃない?
例えばだけどローモジュラスって名前付いてる竿なんかはカーボンのままグラス並みの粘りや
ダルさを兼ね揃えながらカーボンの軽さも利にしてるし
マルチテーパーの技術も相当上がってると思われる >>385
ワーシャの旧モデルと新型なんか数年の違いじゃん
そんなに短期間じゃ進化する間は無いだろ
30回くらいモデルチェンジしたあとに初代と最新を比べたら進化してると思うよ >>409
その進化する間の無いはずの数年で進化したように見せて実はハイテーパーにして肉薄で軽量化しただけでした、て言う前科があるからメーカー関係の人間の言う事を真に受けるのは危険だって事
今のレベルから本当の進化をするにはそれなりの時間が必要な時期に来てると思う
当然、メーカーとしては売るためにはある程度のモデルチェンジは必要だから何かしら手を加えて、それっぽい理屈も添えてくるだろうけどね というかワールドシャウラの話はあくまで開発側の味付けや使い手側の感覚の話であって
進化とは関係ないんじゃ?(笑) >>410
ここはお前の考えをダラダラ書くところじゃないと思うぞ >>412
もちろんその通りだよ?
こちらはスレ主さんに今後のカーボンロッドの進化について質問しただけなのに余計なケチつけて絡んできたやつが居たからそれに答えたまでだ >>1
ダイワが言うにはAGSガイドは十数年前から開発段階に入ってたそうですが
現在は表舞台に発表されてない技術や素材って分かる範囲で教えて貰えますか? 竿作ってただけの奴が、素材の今後とか知るわけ無いと思うが >>415
確かにそうだけど見聞きしてる可能性もゼロじゃない訳で
企業秘密だから可能性は限りなくゼロに近いけど環境次第では情報持ってる可能性もある >>413
>>347で進化するって答えてるじゃん 少なくとも一般人よりは知ってる可能性あるから聞いてみるだけでもいいんじゃない?
知ったところでどうと言う訳じゃないけど、自分が好きな業界の事なら知りたくなるのが普通でしょ? >>417
だから347の書き込みに対してこちらがどのように進化するのか?と質問したら横槍が入った訳でしょ?
しつこいって
そう言う書き込みが1番余計なの >>414
>>415
>>416
常日頃から、材料メーカーさんから新規材料の導入打診や、
こちらからこんな番手の材料を作って欲しいという要求のやりとりはしてたよ。
用途の少なさやコストのために、導入には至らないケースが多かったけど。
そろそろ表にでてきそうな材料だったら、
今までよりも高弾性で高強度の材料が使えそうだったよ。
ただ、高すぎてうちじゃつかえなかったけどね。 >>1
村上晴彦さんは、ロッドのブランクのフィーリングにかなりうるさい方ですが、こんなタイプの人って面倒くさいですか?
それとも素晴らしい人ですか? >>424
おつかれさまでした。
30年前と比べて標準小売価格は2倍、3倍になっても
昔とほとんど納入価格が変わらないんだもの、どのメーカーもw
WEBが充実してきた現在、WEB通販でオリジナルロッドとかを売って
利益をもっと確保する動きが今後出てくると思うな。
市場に出した物と全く同じスペックを安く売ると小売店の反発食らうし。 >>426
理想を言うと、
うるさいとか、うるさくないとかは関係ない。
竿の開発に必要なのは、設計数値に対して精度と整合性をもってフィードバックできる人。
人によって分解能が違うから、何人かが同じこと言ってても、
物理的なパラメータに置き換えたときに整合性が取れないこともある。
村上さんがどんな人なのかは知らないし、興味も無い。 >>423
まさに今年出るハートランドじゃないですか!
村上さんも今までよりもさらに高弾性素材を使用していて軽さも圧倒的って感想述べてました
恐らくシマノのポイズンアルティマ辺りも凄いのが来ると思ってます
アルティマもハートランドもコンセプトが今持ってる最高の技術を全部乗せみたいな感じですからねw >>423
グランドコブラに使われてるカーボンかな? 竿って結局は現場で使ってみないとフィーリングが分からないと思うんですが
使う前から分かる方法ありますか?
現場で使うと思ったよりも硬かったとかその逆の柔らかかったみたいなのも経験として
皆持ってると思うのですが。 >>426
共感できたり、新しいことを気付かされたり、釣りが上手いと感じさせる
アングラーなら、仕事して楽しいし、なるべく応えたいし、誰でも生きがいを感じる
ものじゃないですか
そうした目で見られる人にはうるさいとか面倒なんて考えることはしないと思います
なるべく感覚的な主張でも、その中の意をくみ取ろうと誰でも努力します
個人的には村上さんは上手いとは思えないので、何か要求があったら反発しますね 素材に関しては釣り竿に使われるカーボンは、他で実用化されて値段が下がってからしか使われない。
現状のロッドより、感度がちょっと良くなった??
くらいで100万も出さないでしょ。 >>435
しつこく素材の話を聞いてる人がいるからねぇ
最新のカーボンの事聞きたいなら、建築系やプロスポーツ系の板で聞いたほうが良いよ >>433
素人目には村上は上手い印象だなぁ・・・反則が上手いのかもしれないけど
いうことが抽象的すぎて開発する人からしたら話にならないのかもしれないけど
逆に分かりやすいというか伝えるのが上手い人っていますか? 配送の関係上2Pが注目されてますが、
何十年も昔に使った感じだと曲が汚く継ぎ目にヒビが生じたり使用中ずれたりで、
全くいい事なしと感じたんですが、
だいぶ改善されたとは言え実釣上1P超えた性能が一つでもあるのでしょうか?
今後は7ft超は基本2Pになるようで、終った感があります。
2P愛用してる方、気分害する質問スミマセン >>438
曲がりが汚いってのの逆転の発想で
ワンピースには出せない曲がりを出せるんだよね >>438
何十年も前の2Pは当時のハイエンドなの?
最近のでも安物は駄目だけどハイエンドは綺麗に曲がる >>432
いろんな竿を使って、釣りをたくさんして、
経験を重ねる以外に無いと思う。
個人差はあれ、ある程度までは到達できると思う。 何十年もやってるとこの魚は1pじゃないと釣れなかったとか
全くないから2pでいいやってなる >>438
まあ、配送料の問題はどうしようもないね。
設計次第で1Pより軽くしたり、
1Pでは出しにくい調子にできたり、
継部の曲がりもほぼ大差ないくらいにできる。
何十年も前よりは今のは出来がいいと思うよ。 カバン・リュックに入る4P
車のトランクに入る2P
1Pは運搬に問題ありまくり
配送料とか小さな問題かと ばかだなぁ
材料から製品にして客の手元に届くまでどんくらい配送業者使うとおもとんねん 最近の高級なパックロッドは配送料の問題とは別だよね
そもそも対象魚からして違うんだから
通常のバスロッドの2ピースやマルチピースが増えたならそれは配送料が理由だろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています