>>75
>>77
1)ヘアリーチャンクのフライのようにたくさん付いた抜けにくい毛
2)ジャバロンハード、ベビーキラービルミノーの尻尾に付いた孫針
3)ギルロイド ビッグベイトは乗らないことも多いが、鬼のようなフックアップ率。
バイトした奴を全部拾ってるんではないかと思うぐらい。
フックの位置とサイズ、ボディのサイズが絶妙な証し。
4)アベンタクローラー 羽がタフ。このタフさを知ると他の羽物は弱く見える。

これらは他のメーカーには知る限り無いから。
スポーニング前後の口をちょこっとしか使わないときはこの孫針だけに
引っかかることが多い。この時期だけは他のハードルアーより優れている。
ベビーキラービルミノーは特別セールじゃなくても買ってるよ。
ジャバハードの方が大きいのが釣れるから好きだけど。
フライのバス釣りもやるんだが、マドラータイプのフライはバスが超スレてても
浮いてればほぼ確実に釣れる。
見えバスの切り札としてマドラーにイモグラブをちょこっと付けてリールで飛ばすことをしてたが、
フライのフックは柔らかいし、フックポイントがワームフックに比べて甘い。
試しにヘアリーチャンクのヘッドと胴体を切り離してヘッドのマス針掛けで遙かに快適に。
ヘッドをさらに半分にして、爪を一つにしたりしてもリールで十分飛ばせるウェイト。
まさにリールを使ってフライで釣ってるような感覚で豆バスを乱獲することもできる。
釣果はフライと同じくらい。
ヘアリーチャンクはいろいろ使える、すごく釣れる素晴らしいワーム。