・アドバイザーの件

『イマカツ社さんのスタッフであるという認識。今江さんからのご紹介が
あり、ご意見をいくつか伺った。
イマカツ社さんのスタッフだと捉えているので、そういう肩書を個人で
名乗られていたとしても直接は干渉できない。』

言葉を選んで書くとこのようなニュアンスです。
まず、「今江克隆」という業界における金看板ありきという前提でしょう。
長年に渡って今江氏がメディアも含めて多大な貢献をしてきたのは
厳然たる事実ですから、

今江氏プロデュースブランドのロッドに友ちゃんが乗っかってきても、
エバグリとしては飲み込まざるを得ない。

その今江氏の威を借りる愚かな狸が誤認必死の肩書を自称しても、
間に今江氏が入っている以上、会社として取り消しを求めることは
できないのでしょう。
今江氏のスタッフ管理不行き届きの糾弾になり、メンツを潰すことに
なります。

友ちゃんはノーアポでデジーノへ押しかけるバカだから、絶対意味が
わからんでしょうね。