>>552

で、そのスレの中で同志社って呼ばれてる奴がお前とそっくりな書き込みしてるんだよ

385 378 2014/07/24(木) 05:28:09 ID:
>>384
全く同意見です。ここでアンチ発言してる人って、昔は今江の事好きだった人が結構いると思うんです。因みに自分はバス歴20年です(笑)

これは自分の考えなんですが、長い目で見て釣り勝つという事=最も確率の高い行動と、合理的な最善手の繰り返しだと思っているんです。
なので、そこには異次元も奇跡も無いと思うんですよ。もちろん新しい製品のインスピレーションが沸いて、そういう言葉が浮かぶかもしれません。
でもちょっと冷静になって、時間を掛けて考えてこれは没だなっと思ったら、潔く発売するの止めればいいんですよ。
奇跡のルアーと銘打って駄作ルアーが世に出される度に、「あ、またこの人暴発しちゃったな」って思うんです(笑)
この人は新製品を出しても、初動で売り切って損益分岐点を超えればいいくらいに考えてるとしか思えないんです。
開発にたっぷり時間をかけて、また没になる場合が多くても、そういう淘汰の上で世に出された製品ってロングセラーになる場合が多いと思うんです。例を挙げるならMO-DOとかですね。
開発コストが掛かり、結果諸々の経費の減価償却に時間が掛かるかもしれませんが、利益以上にユーザーの信頼が得られると思うんです。少なくとも昔はそれがあったかなと。
日本でのバスの個体数も人口も減る中で、今後は海外に販売の足がかりが生き残ると思うんですが、イマカツなんてアメリカでは無名だし、合理的なアメリカ人から最も受け入れられにくいメーカーではないでしょうか。
このままでは、会社もこの人自身も消えゆく運命なのかな?と最近よく思ったりします。
長文失礼しました。