【作ろう】ハンドメイドルアー26個目【教えて】 ワ
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釣れぬなら
も一個作ろう
自作ルアー
うpろだのようなもの
https://imgur.com/
過去ログの本籍地は>>2-5辺り
※25個目 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1465835079/ が荒らされているので(まだ落ちていないが)
暫定的に避難所としてスタートということで、荒らしのカキコミはNG・スルーしてください
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>209
> バイクやヘルメットの塗装
> 下地は特に厚く塗るとトラブルの元で上塗りも必要以上には厚くしないのが鉄則
丸っこい大物に厚塗りすると乾燥/硬化での収縮の影響はかなりのものだろうから
ワークをあたためながら吹き付けするとかのほうがいいのかな?
ウッドカービング(←大物じゃない)では厚塗りしたことがないし日曜大工は四角いものだけだから想像つかない
> 黄変と聞くと劣化と言うイメージで皆嫌がる物だと思ってたのですが、
> なんとまぁ、これはこれでグッと来る物がありました。
ルアーも作り手もセピアがかってきてるって?
けっきょく前スレの写真のものだけを自分の手元に残してあって
他のは海の底とかつての釣友のもとに…
>>211
使っている塗料の種類や銘柄だけ答えたとしても
質問者が同じように仕上げられるわけじゃないのだから仕方ないかと >>209
セルロースドブ漬けで下地15回以上〜、仕上げ10回以上〜なんていうのはイレギュラーなやりかたかもしれない :)
当時は会社のPCでミラクルやバンザイのHPから画像をDLしてたけど
ルアーの作り方は調べたことなかったのでろくな知識もなく自分勝手に作ってた :(
河口や漁港の周辺、運河などショアのシーバス用がメインで
低速ではモッサリ、中速でヨタヨタ〜キビキビ、ジャークでバランスを崩すようにというプランには
ブ厚いコーティングが合っているみたいなんだよね
せっかくTGウエイトで重心を集中させているのに目玉のCZでバランスが崩れちゃっているから
コーティング(13cmのリップレスでは2g超)で重量を分散させてる、みたいな :D
コーティングが薄い状態の試作品を泳がせたら低速からバタバタ動きすぎたので
持ち帰ってからディッピングを追加したら丁度よくなって、コレだ!ってかんじだった
流れの速い渓流用のルアーだと攻め方や動かし方も違うとおもうし
薄塗りからコーティングを厚くしていくのは後からでもできるということで
最初から厚く塗るのが正解ではないと考えるほうがいいでしょうね
自作ルアーはセルロースでしかやったことないし
細身のリップ付きミノーではまともなものを作れない人の言うことなんで
いらんところはテキトーに読み飛ばしてくださいな :)
(ネガティブな情報の部分は現在の製品で改質されているかもしれないけど、わからん) >>209
オールド風に作るのは結構面白いですよ
オイルステイン風に擦り込んでいけば味が出るし
家具のアンティーク仕上げに通じるものがあります
ヒートンや金具も真鍮古美使ったり
それっぽくペーパー掛けてザラ付かせたり、茶や黒ペンキ擦り込んだり
あとは生命感を出す時にも使うけど
頭と尾にクリアーイエローで薄く吹くと、雰囲気が出ますね
バイクやヘルメットも塗るんですね
趣味が合うかもw
バイクや車、ヘルメットもそうですが
厚く塗った際の弊害は溶剤の完全な揮発、乾燥前に
クリアー吹く形になるのでブリスターや色流れ、
ケミカルクラック(溶剤によるソルベントクラック)が起きてしまう点ですね
ルアーの場合は、車やバイクのように熱も紫外線もそこまで影響しないので大丈夫です
ヘルメットは丸い形状ゆえに色流れし易いのも、昔の失敗を思い出されましたw >>210
209に書き込んだ者です!
少しでも見やすく伝えたい事が伝わる様にと思ったのですが、読みにくかったでしょうか?
>>212
自分は木製の物は殆ど塗った経験がなくて、前に塗った時に乾燥に熱をかけたら中から気泡が出てしまい悩みました。
2液性ウレタンは物によって熱をかけないと硬化しにくい物もあるので当たり前の様に熱処理してしまいましたねー。
自分も段々セピアがかりそうな年齢になって来ました(笑)
>>213
コーティングでの比重増加によるルアーの動きの変化は興味ありますね〜!
念頭において試作してみるのも良さそうです!
セルロースセメントについてなんてすが、ここで皆さまの話を聞くまではラッカー系塗料にちょっと否定的だったのですが、一考の価値はあるんじゃないかと思い直してます!
金銭に余裕が出たら試してみたいなーと最近は思ってたりしてます
>>214
オールド風めちゃくちゃ興味ありますw
少し使い込んだようなルアー作りとか楽しそうだし格好良いと思います♪
最新の機能美も好きなんでいつもどちらを取るか悩んでますねー。
趣味が合いそうな方が居ると嬉しいです♪
ちなみに自分のバイクは10年くらい眠ったままですw
厚塗りでの失敗は後からジワジワ来るので困り物です。
ルアーの塗装だと数年後まで気にして塗らなくても良さそうですが(自分の場合ロストでw)
変に塗装にかじってると気になる事がいっぱいあったりします。
皆様、まだルアーも試作数個程度しか出来ていない自分にレス付けて下さり大変ありがたく参考にさせていただいています。
この様な場に書き込む事も殆ど初めてなのでルール等もあまり良くはわかっていません。
何かお目汚しがあればご指摘下されば改善に努めますのでよろしくお願い致します。 >>215
ちゃんとハンドメイドルアーの話、
それに関わる塗装やコーティングの話をされてるし
全く問題ないですよ >>215
> 前に塗った時に乾燥に熱をかけたら中から気泡が出てしまい悩みました。
セルロースドブ漬けや希釈した油性塗料の吹きつけ・筆塗りだとシンナーの気化熱で塗った直後にワークの温度が変化するからなのかな
くわしい理屈をわかってないけど、経験上1回目と2回目の下塗り直後は温めず涼しい所に置いて表面が乾く程度までシンナーが抜けてから暖かい場所にうつすほうがいいみたい
これからの季節だとすぐに温めて乾かしてしまいたくなるところなんだけどね…
まぁ実際のところ、気泡がわいても上から塗りつぶしちゃうならあまり気にする必要はない気がする :)
これはルアー制作じゃないが、去年の冬にカシューのクリア塗装で気泡が出たときはその都度全部削り落として塗りなおした :(
>>167のスチールウールは木目や気孔のミゾになじんで研磨でき、とても役立った
> 変に塗装にかじってると気になる事がいっぱいあったりします。
>>216氏の言ってるようにハンドメイドルアーの参考になりそうな別ジャンルでの経験話なら歓迎
脱線しすぎだったり目的自体がちがうカキコミだともっときついツッコミがはいるよ :P >>215
天然素材のウッドは、中に空気も水分も持ってますので
217さんの仰るように少なくても初回でコーティング時に
ウッドブランクス、バルサの中に
樹脂がある程度浸透し目止め出来るまでは、温めると悪影響だらけです
温めれば中から空気、水分は膨張し出て来ようとしますし
その後、冷えれば収縮するので
樹脂にも余計な内部応力、残留応力が掛かって残ったりする可能性があります
反りや割れ、縮みなどの原因にもなりかねないので
樹脂パーツ、FRP、金属への焼き付け塗装や熱乾燥とは違ったアプローチの方が無難ですよ
セルロースセメントの場合は、
溶剤が抜けた完全乾燥後、硬化後の安定性は非常に良いけど
最初に早材バルサ(ソフトバルサ)のように柔らかい物に使うには
溶剤量が多いほど染み込みやすい、含浸しやすい反面
内部応力の強さも大きくなります
また硬化スピードによる表面のゴム状の弾性のある樹脂からガラス状の硬化層へと変化する過程、速度に対し
内部膨潤と引張応力←→圧縮応力の鬩ぎ合いが
硬化スピードに沿う形で同時に良い感じに収束すれば何も問題が無く
綺麗に含浸による目止め処理が完成し、
その後は手間は掛かるもののディッピングによる厚みのある積層、コーティングの厚みを確保しやすい形です
鬩ぎ合いの際に、バランスが崩れ
圧縮応力が勝る形で、強く出てしまうと
誰もが経験する164さんのキューピーの頭のようにキュッと押し潰されて硬化する現象が起きてしまいます
自分が瞬間接着剤による含浸処理ばかりになったのも
簡単な目止め処理&含浸層による硬質下地処理が早くて簡単だったからです
やや白く白化しますし
木目を活かした、より透明感のある下地、コーティングは
セルロースセメントによる地道なコーティングの方が美しく
厚みを重ねれば非常に頑丈ですし、用途と好みで使い分けが吉ですね
建築用木材や家具としての利用で残留応力、内部応力に対する古い実験にも
FRPでお馴染みの不飽和ポリエステル樹脂も用いられています
MEKPO、パーメックといった今でも使われてるメチルエチルケトンパーオキサイドによる硬化で
溶剤を用いていない事から、残留応力に関しては優秀な結果でした
溶剤を少なくしたセルロースセメント、エポキシ樹脂も同様に
硬化までの時間が短い事が良い結果に結び付いていたようです >>219
でけぇー :D
むしろキャストしたときの飛行中に翼が開くほうが面白いのでは… なんておもった
撃墜するのか?されるのか? 続報を俟つ :) >>220
それでは肝心のアクションがI字引きにw
そしたらプロペラ付ければ良いけど >>219
カラーがイカす!
半艶なのも渋くて、超カッコいいですね
ハンドメイドならダッジなんて超えた
ご自分のオリジナルですし
何か素敵なネーミングを付けて下さい
フェザーフックもよくある赤いスレッドではなく
キラキラ半透明の樹脂コーティングで、良いですね!
220さんの言うように
飛行時は水平翼、
着水したらオスプレイのように垂直に変化したら面白いですねw アシストフック自作しようと思って調べだしたら
知らないことだらけで、まだまだ深いな・・・と思った
そもそも何の紐なのかなと思ってたけど、アシストラインっていうのね
更に、セキ糸ってなんぞ??スレッドとは違う糸が出てきた
スモラバとかラバジのスレッドとどう違うの?これ >>224
この辺を読めば分かりやすいと思います
https://jigging-soul.com/8213
https://jigging-soul.com/8292
自分は渓流用ルアーの地獄針には、ナイロンか使い古したPEライン
岩魚、山女魚用にはミシン糸も使います
バスも同様ですが、PEラインの比率が増え
オフショアは、大物が来て泣かないように脱脂した新品PEラインです そのへんはもう読んだ、作り方は何パターンかあるの分かったけど
結局のところセキ糸ってのは何なんだろう?
スレッドとは何が違うんだろうか
糸を細かく名前分けするなんてややこしい
ラインはナイロン、フロロ、PEって魚種が違っても
基本同じだから分かりやすい >>226
要は、普通の釣り糸は滑り重視でコーティングしてあるけど
仕掛け作り、アシストフックなどの場合
接着剤も使用するし、プレーンなコーティングの無い糸が望ましい
フックの地金にキュッと巻いて摩擦力を発揮し、ズレ無いのが重要
さらに表面の保護、結びや巻きが解れないように接着剤で留めるから
その意味でも余計なコーティングは、かえって邪魔になるよね
また、スレッド(thread)では、同じ糸、繊維を表す場合
最小単位、PEラインのように4本撚りならば、その1本だけという意味合いになってしまう
そういう意味での差別化、差異化、誤解を避ける為に
わざわざ呼び名を変えているんじゃないかな
多分、紡績糸の紡を抜いて、績糸=セキ糸だと思う
撚り(縒り)糸で、シンプル、プレーンな糸って意味合いで理解してる
ぶっちゃけ、モノフィラメントラインのナイロンが混じるから
ヤヤコシイ印象になってる感じがするw なるほど、紡績糸か、そう言われると少し分かりやすい!
呼び名が違うだけでモノが一緒なら尚更いいんだが
海水=セキ糸、淡水=スレッド、で太さも号とlbみたく
単位が違うだけで換算が可能な感じにしてほしいわ 何でここのヤツラ(推定一人w)はうんちく野郎ばかりなの? >>228
道糸、ハリスみたいに分かり易ければ良いのにね
自分も『セキ糸ってなんぞw』となったもん(笑)
糸の素材は様々でも
結局は接着剤で固めて覆いコーティングする形になるし
更に熱収縮チューブとかスリーブで覆うから
フックの保持力だけを見れば、どの糸でも大差が無いみたい
接着剤との馴染み、固めた部分と塗らない部分との境目が
応力と負荷が集中して疲労、傷むので
PEラインが万能でFAな感じがします >>229
市販ルアーで満足せず、ハンドメイドで作る人は
物理、力学、化学などを深く掘り下げて見つめる探求者が多いからだよ
空気抵抗、水の抵抗といった流体力学、樹脂や塗料といった化学
素材にも物性が大きく関係するし
形状やリップなどの抵抗板にも応力と負荷、動きの泳ぎの力のモーメント、作用反作用
様々な要素とそれが複雑に絡み合い、動きや泳ぎ
飛距離や姿勢といった形で結果という答えが出る
それを魚が口を使う生き物として見せるんだから、更に奥が深いw
ぶっちゃけ良いルアーを作れる人は、
カーデザインや船や飛行機の航空力学にも才能を発揮できる
メガバスの伊東さんが車や船のカーボンパーツをデザインしてたのも、そう
ジャッカルの加藤さんも手掛ければ、間違いなく才能を活かせる人だよ
考えるのが好きだったり、理論に裏打ちされた最適解を求める
作って良いのが出来たら、裏打ちされた部分があったwのパターンも多いけど(笑) >>230
PEで良いならシンプルで分かりやすい
それならちょっと作ってようか、という気になる >>232
シリコンスプレー、フッ素コートスプレーが残ってるとイマイチなので
毛羽立って来たぐらいの使い古しを
台所用の中性洗剤を入れた洗面器に浸けて一晩寝かして
重ねたキッチンペーパーやボロ布で摩擦熱が入らない程度に落としながら拭き取って
乾燥させれば、使えますよ
コーティングされない安売り海外PEラインなら、新品でもOKです >>233
せっがくPEなら作ろうかと思った矢先にすげぇ面倒で一気にやる気なくしたw >>234
ははw
細かく言えば。の話だから
そこまで気にしなくてもいいよ
鐶付フックじゃなくても抜け防止はあるし
瞬間接着剤も使うし、そう簡単には壊れない
完璧を目指すなら、って話だと思ってほしい http://seabowz.blog.jp/archives/1819993.html
ワシが数日間のテストで適当に作ったパクリルアー
汚い車内でしこしこ作ったハンドメイド
世の中にはもっといいルアーはいっぱいあるが何とかお金恵んでくれんかの >>236
販売するなら値段くらいオープンにせんと・・・ネタですよね?
販売してる人になんですけど御上手。 ベビトーの交換ヒートンって丁度良いの売ってない??
径1.6mmだと小さいのでも長さ15mmなんだけど、長いよね?これ >>240
長いか短いかの判断はルアーのサイズやターゲット魚種、ルアーのウッド材料の硬さなどが絡むから何が丁度いいかは知らん
交換するなら元のヒートンよりも長いか太いかでないとネジの効きが悪くなるんじゃないの?
ウッドルアーならヒートンの脚が長くてもホビールーターで切断・整形すればどうとでもなるとおもうが
そもそもベビトーっていうのが市販ルアーならココじゃなくブランドの専スレで訊いたほうがいいよ
一応…、ホームセンターに
大里(PARTS HOUSEブランド)のステンレスヒートン10本入 #00 KO-241
というのがあるかも
線径1.6ミリサイズのは持っていないので正しい寸法はわからない
webカタログの180/228ページ
https://i.imgur.com/flY4RwV.jpg
https://www.neji-navi.com/digital_catalog/
Amazon | 大里 ステンレス ヒートン 太さ1.6フック部7.2ミリ全長20ミリ 5パック入 KO-241 | ヒートン
https://www.amazon.co.jp/dp/B00L9OQ9H4/
「5パック」なので多分50本…
※線径1.3ミリの「M型 KO-240」なら手持ちがあるのでパッケージ写真も貼っとく
https://i.imgur.com/ceOGldU.jpg
八幡ねじ製のステンレスヒートン#00なら全長は15ミリ(首下約8ミリ)で
東急ハンズのハンズセレクション扱いでも販売されているが
首下全体がネジになっていなくて、ネジが切ってあるのは約8ミリ長の脚の1/2〜2/3ぐらいなのでおすすめできない ベビトー知らんとは思わず・・・すまん
Heddonスレで聞いてくるよ >>242
人に教えてもらう、聞くなら略称使わない方がいい
変な誤解や伝わらない場合を考えるのは聞く際の最低限の礼儀だろう
>>241
鋲螺関連、ヒートンに関しては
全部ネジ山を切ってあると緩みやすいからですね
接着剤を使う前提のルアー作りと違って
何も着けなくてもネジ山に沿って刻まれた木部を最後に圧迫し
キュッとギュッと締まる事で緩みを防ぐ構造
ネジ立てしながら圧迫する構造に
さらに最後に締める固定する役割を持たせてあります
最終的にネジ山を潰すので再度外したり付け替えたりするには確かに不向きですね >>243
なるほど、機械的に意味があって首にネジ切ってないんだね
市販のウッドルアーで首下が短いヒートンと知らずにアイ調整しようとして
ネジ穴を壊したことあるので鬼門 :(
あとこの手のDIY用のミニサイズのヒートンってネジ山が甘いし
ネジの切ってない首の部分が太いからコーティングにヒビが入らないよう
首径にあわせたビットをつけたルーターで予防処理しないといけないのよね >>244
下穴を開けないと割れちゃう、割れやすいのはありますね
叔父が大工なので
一緒にツーリングで立ち寄ったレストランや国道沿いの小料理屋なんかで
窓枠のネジ山をパテで埋めて消してるけど
木目に沿って割れてるのなんかを見つけては
これって下穴開けずにやった、やっつけ仕事だよなぁwと一緒に笑ったりしました
面倒で手間を惜しむと結局、後で更に面倒になる良い例ですよね
244さんはコーティングもそうでしたが
丁寧で確実、几帳面な物作りをされる方ですね
前にも言いましたがプロに向いてるかも >>236
その人ツイッターで話題になってるみたいだけど
なにをやらかしたん? 来画の発泡で作ってるんですが
同社のアンダーコートにどぶ浸けするとどうしても細かい彫りなんかが埋まってしまうので
代わりにエアブラシでサフ処理にしようかと思うんですが模型用のサフでも問題ないですか? ルアーキャストっていうやつかな?
まずは来画にアンダーコート剤を希釈する方法を問い合わせてみてはいかが?
オレはほとんどバルサ専門で、まだ発泡樹脂素材を使ったことない :(
でもルアーキャストや発泡樹脂素材に興味ありなので
制作上のあれこれ(使いやすさとか工夫とか失敗とか愚痴とか)があったら
なんでもかんでも書き込んでほしい :)
細かい彫りなんかも再現できるのはすごいなぁとおもうけど
埋まっちゃったらもう一度研ぎ出し・削り出しすればいいじゃん、という考え方はダメなのかな :D
来画の発泡素材と模型用サフとの相性はわからないが
サフを厚塗りすると(ルアー用としては)下地がやわらかくなっちゃうから気をつけてね >>247
少量作るだけ、もう作らないなら模型用も良いけど
自動車板金、塗装にも使われてるプラサフの方が量は多いけど
その量に対し非常に安価ですよ
発泡ウレタンも工業用、自動車用だとさらに安価です
来画さんのセットは非常に良心的だと思うので
そこは変えなくてもいいかもですがw
プラサフも少量で作りたいなら、
メーカー、品にもよりますが密着力がたかが知れてる模型用よりも
自動車用、補修用、ソフト99やホルツのプラサフスプレーの方が手軽で確実だと思いますよ 発泡ウレタンの切れはしに来画のものをエアブラシで吹いてはみたんですが弾いてしまったので
またペーパーかけたものにも試してみようと思います
使うなら自動車用ですか...近くに塗料屋があるで行ってみます みなさんはプラサフはガン吹きしていますか?
プラサフをディッピングしている方いらっしゃいます?
その際の傷埋め性能を体感でも比較した方が居ましたら教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いします >>251
そこまで傷埋め性能を重視?したいなら
FRP用のタルクを混ぜればいいかも
脆く割れやすくなるけどw
同様に自作タルクパテ、ポリパテ作って刷毛塗りするのもアリかな
ルアーには、あまり使わない手法です
逆に247さんのように埋めたくないなら
薄めてシャブくしてガン吹き→充分な乾燥→重ね吹きか
溝に流れ込む前に止める砂吹きで表面の厚みを稼ぐ→充分な乾燥→重ね吹き→仕上げ吹きで溶かして繋げる感じ
裏技、偉大なゴマカシ方としてクリアに少量の黒やグレー、薄い黄色や茶系を混ぜて吹き付け
表面を溶剤で浸した布でサッと素早く落とす、
乾く前に少し別の色を足してまた吹いて、その上にコーティングすると
自然な色合いでリアルに鱗などの凸凹が強調されるよ
特にコーティング前に金色のマイカをクリアに少量混ぜて吹くと粗が目立たなくなります
微妙、絶妙な輝きに先に目が奪われるのかも
自然な感じに仕上がります 詳しくありがとうございます、アドバイスを参考にチャレンジしてみたいと思います。 ラッカー塗装+セルロースを吹きつけ(砂吹き5回と濡れ吹き3回)ぐらいでも
その都度しっかり乾燥させれば爪で軽く引っ掻くぐらいなら大丈夫そうなんだけど、実釣だとどうだろう?
トップウォーターなら問題ないが、クランクだとすぐダメになる?
同じ回数ぐらいの人いませんか?
ナガシマセルロース1:うすめ液1です。 作りたいイメージ、仕上がりのイメージがあるから技術が必要になるんであって
技術ありきになってしまうと何の意味もないし表現に面白みが無くなる
つい目先の技術ばかり目がいってしまうが、技術を追っていはいけない >>254
それこそ実際に使ってみないと何とも言えないかと
強度的には問題が無くても
フックサークルでの話になると、綺麗にコーティングしても出来ますよ
リップとボディの長さと形状、位置、重心
様々な要素で泳ぎの質は変わりますので、使って見てからの判断が何よりの早道だと思います
自分はクランクの場合、必要最低限のコーティングにしています
浮力を生かしたい、比重の軽いクランクにしたいからです
コーティングの回数、手間が掛かった分、根掛かりで失うと悲しい、悔しいのもありますがw
フックはダブルフックにします
根掛かり激減の回避能力は勿論
軽量でマッチングやサイズ次第ですが、フックサークルも少なくなりますよ >>256
比重やアクションの事は考えてなかったわ
折角手間かけて塗装してすぐにボロボロになるのは嫌なんでダブルフック参考にするね
ありがとん ルアー製作初めてルアーフィッシングの最終段階に入った気分だ
もはや釣行より楽しくなっている >>258
釣れない時にも自分で作ったハンドメイドルアーなら
投げてるだけでメチャ楽しいですよねw
釣れた時の感動と充実感も市販品の何十倍もあって嬉しい!
自分で作るようになると
市販品の良し悪しや動きへの関心や観察眼も磨かれて釣りも上手くなる気がします
思ってた動きと違ったりもあるあるネタですが
多少ヨタついた泳ぎの、一瞬作り直しかボツの失敗作と思った子が
爆釣ルアーになる事もあるので、使っててワクワクドキドキで面白いですよね 310 名無しバサー[sage] 2018/12/04(火) 17:58:35.43 ID:
みっぴの塩のきいたまんまんペロンチョ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1543373818/310 せっがく作るのにブリッツのパチモン?
もっとオリジナルなやつ作ればいいのに >>262
愛情込めて作ってるのが伝わって来て良い写真ですね
激しい強い水押しと泳ぎを狙った重心のマス集中型、高浮力型なのかな
>>263
採寸してのまんま同じ形状や寸法でも無いし
あえて太めに短めに作ってるのも分かる
好きなルアーを基にして、欲しいサイズや動きで作るのはパクリとは違うと思うよ
もう少し浮力を活かしたい、もう少し大きく動かしたい!とか
既製品には無い『あと少し』を使ってて感じて
自分で作るのは、よくあるパターンだと思う >>263
個人的に現状ではブリッツ以上のクランクは無いと思ってるからしゃあないw
>>264
流石だわ
バンタムmgl で巻き倒したいから小さいのにまあまあ重めにしたかったんよね
ケヤキの木削り出しだからそこまで高浮力でも無いけど本元のブリッツよりは高浮力かな >>266 おめ
粗い砂吹きでの中間色ボカシがいい味だしてる :)
あ、ダッジがあちこち被弾してどてっぱらから煙吹いてるぞ! >>268
エアブラシ持ってないからね笑
缶スプレーで1発勝負よw
ダッジはこの被弾感出す為に塗装弱めにしてある >>269
でかいから釣った魚の数だけ★印の撃墜マークをつけるとかできそうだね :D
ネイルアート用のラメ素材にちっさい★がまざってたよ
http://i.imgur.com/H9soo0u.jpg >>270
いいですなぁソレ
まあまだ釣れてないけどねorz はじめまして!
マッチザベイトを基本に
私はラパラ的なインダストリアルな(手抜き?)ルアーを作ってるんですが
皆さんはどのようなルアーを作ってらっしゃるんですか? 木を削って形にして無塗装で作ってます
今のところトップウォーターのみです 最近、好きなデザインが固まっちゃって
中々次のデザインが思い浮かばないんですよね〜
なんか、ひらめく為に心掛けてる事とかありますか? ホムセンとかに売っている
1液式水性エポキシの錆止めとかって
コーティング剤としてどうなんでしょう?
使ってみた方とかっていらっしゃいますか?
いらっしゃらない様子であれば試してみようと思ってます。 >>265
バルサじゃなくてケヤキのウッドクランクですか!
それはメチャクチャ、カッコイイなぁ〜
そんな手の掛かったハンドメイドで釣れた時には…最高ですよねw
同じハンドメイドでも、削り難い材質、手間がより多く掛かった物ほど
釣れた時の喜びは大きい気がします
しかも、いつぞやのゼロ戦ハネ物さんだったとはw
造り込みも納得です
普段は傷付くの嫌ですが、こういう愛情のこもったウッドクランクなら
沢山の歯跡などが刻まれていくのも嬉しいでしょうね〜
絶対に失くせないw >>274
自分は、釣りしながら自然の中で色々な生き物と出会って
新たなハンドメイドルアーのモチーフにするヒントにしてますよー
あとは、この季節になると…
庭とかで落ちてるセミの死骸をベースに
中身をくり抜いて中空にし浮力を確保
エポキシ樹脂で固めて、セミルアーを作りたくなる衝動に駆られますw
昔は冷凍ワカサギ買ってきて、
口からワイヤー通してフックを付けて
シリコーンシーラントで周囲を覆って、遊んだりしました…w
すぐにミイラ化するし、シーラントのカビ防止剤が嫌われるのか
思った程、釣れません(笑)
作って直ぐでもワームとそれほど釣果が変わらないんですが
落ちパクもあるので、そこそこ面白かったです
ムーチングとの境界線が限り無くゼロに近いし、手間が掛かるのでやらなくなりました
皮だけ綺麗に剥がせて、あのキラメキが失せないなら
バルサボディに貼れて最高なんですが… >>275
ダイソーの2液型エポキシ樹脂も結構使えますよ
ただし、黄色く変色する黄変がハンパないですw
1液型の錆止め?は使った事がないです
価格的に安く作れるなら利用価値アリですね! >>277
私は仕事柄どうしても機械的なモノに惹かれちゃうんですよね〜
自然相手ですし、自然のものをナチュラルに観察ですか
やってみます!
>>278
ダイソーのエポキシは試作時によくお世話になってます(笑)
コストを下げたいというより工程を減らしたいというのが目的なので、一度試してみますね!
P.S. ID固定じゃなくてスミマセン… ラパラのコーティングって何だと思いますか?
作業工程見ると、2回程のコーティングであの硬度と膜の厚さで言うとエポキシっぽい
でも、作業工程のドブ漬けをみるとエポキシじゃなそう…
だからといってセルロース系のように何回もディッピングしてなさそうだし…
俺はこうだと思う的な意見ありますか? セルロースだろ
数回ディッピングで薄い塗膜を作りあとは吹き付けで補ってると思う 何となく分かったかもです。
ただ、今は実証中なので合っていたら
書き込んだ方がいいですか? そんなんラパラのコーティングを剥がして成分分析機にかけりゃ一発じゃんよ
まっ、確実正確だけど金かかるからラパラにインスパイアしているメーカーなら
当然やってる事だと思うぞ
もちろん、金かけてるしプロなんだから情報は出さないだろうがな >>284
それは確実に解りますね
日本にもラパラのパチモン作ってた会社もあるし…
まあ、1個人の見解なんでいらないですね! ラパラのバルサミノーのコーティングだろ?多分そーだろーなと思って答えたわけだが
このハンドメスレに重要なのは素材とルアーのタイプで塗料を選択するなら
プロビルダーがバルサミノーにはセルロースがベストと答えてるって事だ。
俺が記憶してる記事は確かHMKLの泉サンだが理由も納得できるモノだった
ラパラの模倣が造りたいのならほぼスレ違いだ、ラパラのスレで聞くのが良いだろう ラパラの模倣で作りたいのならスレ違いではないとおもうけど
>>280が質問したいだけならほぼスレ違いだろうね その手の物についての意見は俺だけじゃないからな
↓
>>263
・・・バレバレだよ?恥ずかしくないの?まだ続けるわけ?
俺は飽きてるから、じゃね >>287
ラパラの模倣を作りたいというより
ラパラの作る過程でオリジナルデザインのルアーを
作りたいって意図で聞きました
ややこしい質問をしてしまいすみません。 ウッド下地処理楽なのないですか?
ハンドメーカーみてると白サフみたいなのにドブ付けしてるので真似したいなと ウッドでミノー作ろうと思いますけど
1回目に作ったミノーは失敗して
泳がなかったのですが
バルサを使いましたけどウェイトは付けた
方が良いですか
またリップの取り付け位置とか取り付け角度も
大事ですかね >>291
ウェイトなしではやったことないからよくわからない
ウッドボディのいちばん太いところが浮力の中心になって
リップとフックの重さでバランスやら静止姿勢やらが決まるんだとおもうが
フックを重心とするとなるとアクションしたときにブレまくるだろうから
…イメージができないなあ
ボディのデザイン、リップのデザイン、ウェイトの配置、
フロントアイやフックの位置、引く速さ、等々
もろもろの要素がからみあってアクションが発生するわけだから
まずはお気に入りのルアーの模作からやってみるのがいいとおもう
(上で模倣・コピーは非難されているけどとりあえず気にしない)
ウェイトの重さ、配置やアイの位置でアクションがどうかわるのかを
イメージできるようになってから
リップの形状や位置、角度のアレンジをしてみたら?
でも、ウェイトなしで作り続けるというポリシーがあるのなら
試行錯誤して突きつめるのも面白いかもね
あと、まったく同じに作ったつもりの完成品がおなじように泳がないこともあるから
ボディの型紙と使用したウェイトの重さは記録しておいたほうがいいよ
(ロストしたときのことまで考えるとリップの形も) >>290
今まで自分が何を試してきたのかを書かないの? >>291←こんな初歩を知らないアングラー居るわけない
>>292←それを突っ込まないコイツってw
故に自演確定!マジキモイ長文 渓流バルサミノーで超硬ステンレス線の0.8を使ってます。出来るだけ真っ直ぐ曲げてるつもりなんだけど、いざ完成してからアイが気に食わなくて曲げようとすると割れます。超硬ステンレス線やバネ線は不向きなんでしょうか? ハンクルの泉さんレベルなら出来んじゃね?
お前みたいな素人だとバルサを切ってしまって割れんだろうなw 普通のステンレス0.9使えばいいんじゃないかな
バルサの場合、アイ周辺だけでも瞬間接着剤を染み込ませる含浸処理をしておけば
強度的に全く問題ないよ
岩などにぶつけて衝撃で一部割れる事は稀にあるけど
普通の二枚張り合わせ製法での場合の話
一枚のバルサを刃先で切り裂き、広げる形の完全には割らない製法なら
割って作る張り合わせ違い、バラバラになったり割れる事は、まず無いです
メーターオーバーのシイラや青物相手でも大丈夫
含浸処理をしておけば、表面が歯で傷が入っても浸水しないし
致命的なダメージにはなりません
ワニにでも食われないかぎり大丈夫ですw
バルサの繊維があるので普通のプラルアーよりも粘りがあり割れにくいです
表面処理にセルロースセメントを用いれば、さらに頑丈に粘りますよ
よくある定番の張り合わせ製法での制作をする場合も
二枚のそれぞれが筋の入った硬めのガソガソとフワフワのソフトバルサ状態では相性が悪いです
比重も強度も別物では、よくありません
同じ板から切り出した似た木目の入り方、質の似た物を張り合わせましょう
買ったまま張り合わせるのもイマイチです
張り合わせ前に薄皮を一枚剥くように軽くペーパーかけて毛羽立たせる
それが絡み合いつつ接着された方が割れにくい、剥がれにくいですよ
ステンレス針金に関しては
渓流用の小型ミノーなどには、0.9mmよりもさらに細い物も使います
売り物には向かないけどね >>291
バルサの普通の張り合わせの場合は、ウェイトを入れないと軽すぎて飛ばない、
比重が軽すぎて浮力が高すぎる物になりやすいです
普通に張り合わせて原型が完成後に軽く瞬間接着剤での表面への軽い含浸か
セルロースセメントなどでの簡単な処理をして浸水しないようにしたら
板オモリを腹に抱かせて、泳ぎや浮角度
潜行角度を調整するようにすると良いものが作れますよ
慣れてきたら、どこにどれぐらいの重量物があれば重心になれば
どういう泳ぎをするのか、頭の中で大体解るようになりますので
必要な基本ウェイトを内蔵して作った上での微調整も可能です
もしも製品にしたり、気に入って量産するのであれば
その重量と外側に出ている分と量を加味して板オモリ不要で作れるようになります
最初はウェイト不足で泳がない、沈まない、釣れない…もあるあるネタですw
誰もが通る道です
ある意味、王道です
そこから始まる、291さんならではの味付けやアクション、泳ぎで
爆釣ルアーが誕生するかもしれません
失敗を恐れず、失敗からそれより多くの基礎や成功を生み出していくのがハンドメイドルアーですので
メモを取りながら、感覚で感じながら
実際の釣果で確かめながら、色々と試して頑張ってみてください 自分もステンレス線で悩んでるところだわ
普通のステンレス0.9って軟質線のことですか?
1.0軟質線がうまく加工できないから
硬質線の0.8でやるかと考えて釣具屋さんに相談したけどあまりおすすめではないと言われたんよ
0.8なら針金細工用のペンチで輪とかうまく作れるんだけどなー 全長150mmサイズのワイヤーループプライヤーならステンレスバネ線1.0mmも丸められるけど
プライヤー先端のΦ3mm部分で丸められるのは0.8mmかそれ以下まで
全長135mmサイズのプライヤーはステンレスバネ線0.8mm以下までで
やはり先端部のΦ1.5mmは使えない(0.8mmだとΦ2mmの曲げでもきびしい)
オレは1.2mmバネ線も150mmのプライヤーのΦ4mm部分で曲げるけど
針金はかなりキズだらけになる :(
→ 完成後に露出するループ部分についたキズは
ホビールーターのゴム砥石ビットで磨き落としてる
ステンレス軟線は曲げ加工しやすいけど
モナカ/サンドイッチ構造にはさみこむ用としては
余計なところまで曲がりやすくてむしろ扱いづらい
保存してたやつを使おうとおもったら曲がってたことがあって
それ以来バネ線しか使ってない
1.0mm以上のバネ線は完成後にアイの曲げ調整はできない… :(
バルサルアーだと0.8mmでも後調整はけっこうきつい あとルアーサイズにたいして細い針金を使うときは
フロントとテールのアイの折り返し部分に
PEをグルグル巻きつけて瞬間接着剤で補強とか
長さ半分にカットしたダルマクリップ2N〜4Nでクランプして補強とか
ダルマクリップ用のプライヤーはでかくて高い「ヤマシタ ステンハンドプレッサー」よりも
「トップ工業 倍カワイヤクランプカッター BWC-180」が
2N〜4Nのダルマスリーブに使えるしコンパクトなのでおすすめ
0.5〜1.5mmまでの針金のクランプに使える(YO-ZURIのダブルスリーブ2号〜4号も可)
かなり無理があるけどダルマクリップ/ダブルスリーブを針金に使う場合の目安
2N/2号: 単線針金0.6mm
3N/3号: 単線針金0.8mm〜1.0mm
4N/4号: 単線針金1.2mm〜1.4mm
5N: 単線針金1.6mm〜2.0mm
※5Nサイズのスリーブを使うことはないとおもう
ホームセンターの切り売りステンレスワイヤー(撚り線)0.45〜1.5mmを使ったDIYとか
小物道具や工具などにワイヤー環をつけたりとか色々使える
うちのワイヤー用プライヤー
135mmのワイヤーループプライヤーは先が折れてる…
https://i.imgur.com/XPMwqcL.jpg ありがとう
バネ線て後調整できないのは不便だな
やはり軟質線1.0で行くか、、、
あとワイヤーループプライヤーの先端が今にも折れそうで怖いンゴ >>304
>>295みたいに渓流用のバルサ製ミノーであとからアイ調整もしたいとなると
やはり0.8mmのステンレスバネ線でも強すぎちゃうだろうね
ハードウッドでボディを作るとか
拙作メケメケもどきみたいにプラ版で補強したリップレスなら
1mmや1.2mmのバネ線でも完成後のアイ調整はできるんだけど…
ワイヤー貫通タイプならフロントとテールの折り返し部分を
前レスのようなクランプやセキ糸+瞬間接着剤などで補強すれば
0.6mmとかでも平気だとおもうけど見た目に頼りなくて不安になるのかな?
小サイズのスナップスイベルだと普通に0.6mmバネ線が使われているから
設計や補強の仕方さえちゃんとしてれば実釣面で強度不足っていうわけじゃないはずだよ
軟線は型紙にあわせて曲げてる最中にうっかりグニャリとやってしまわないようにお気をつけて
細身のルアーだと歪んだワイヤーを使うわけにはいかないからね :)
保管用にホムセンで内系6mmぐらいの透明樹脂パイプと「モリギン 端末保護キャップ」も買っておくといいよ
あと150mmサイズのワイヤーループプライヤーなら焼き入れなしの1mm針金は余裕でいけるけど
ルアーのサイズが小さいなら135mmのプライヤーで小さく曲げないと
ループ部分のワイヤーの重さもバカにならないんだよね
やばそうなときはワイヤーを炙って軟らかくしてから曲げればいいかもね :D
淡水用なら撚り線ワイヤーでも… っておもったがラインを直で結ぶとやばいか X( 3Dプリンターでルアーを作ってる方いらっしゃいますか? >>308
塗料店とかでも売ってるけど
アマゾンで塗料容器、ドロッパーボトルで絞り込むと良いですよ 長文のIPとワッチョイ調べたら、競馬と気持ち悪いモバゲもやってると出たけど
ラブライブみたいの?
アニメのアイドルみたいの
プリキュアみたいのが踊るやつ、よく分からんがまだ遊んでる?(爆笑)
50過ぎて、あれはねーだろー(笑)
本気で気持ち悪かったぞw 【マジキチ】長文を語るスレ15病棟【人間の人類】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1577361983/309
↑を言われてバラされて、
火病起こした基地外粘着ストーカーが改変しコピペで荒らしていますw
証拠は309以降や354を読めば分かるでしょう
↓基地外による改変後
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1577361983/354
本人曰く『大量フェイクニュース』拡散、コピペによる荒らしでの嫌がらせ行為らしいです
ワッチョイ 8d92-SfrrをNGワードに入れれば消えて快適、オススメです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています