ラパラ 4 【Rapala/STORM/Bagley/LUHR JENSEN】
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付着した微生物が他の生息場所に移動する恐れがある、とかだったはず
釣具もラインは他の国で使用した物を持ち込み禁止とか聞いた >>273
「ディディーモ ニュージーランド」とかでググんなはれ。
けっこうキモい藻の繁殖が出てくる
日本でもアユ師の間では鮎の冷水病防止に、他の河川に遠征するときは鮎タイツ消毒、とかやってるよ それは知りませんでした。こっちでも気をつけてなければですね。 でもビブラムソールとかいうやつ苔のついた岩の上では全然役に立たないもんね 10年くらい前に外国で流行った
ウォーリングディジーズという冷水病というか
細菌病で鱒族が死ぬという話があってから
西洋ではフェルト禁止かウェーダー洗浄になりましたからね ウェダーの靴底に着いた藻が細菌になるとか言われてますけど ニュージーランドは特に外国からの釣り客には厳しいと聞きますよ、消毒洗浄は当然だし靴底に付いてる藻の種子も取り除いて、ニュージーランドの河川保護と生態系を変えないと言う考え方の様です 昔の釣りの雑誌でニュージーランドの記事あると大体フライでしたし、つまりはフライフィッシングオンリーなのかなとニュージーランドは思ってましたけど ルアー釣り出来る川は少ないと思います 河川保護魚類保護の為にはレギュレーションも厳しくなるという事ですね 餌と擬似餌を分けるのは判るけどルアーとフライを分けてフライオンリーにする理由は何だろ? >>278
クッソ滑る。コケのつきやすい中流域ならフェルト10に対して3〜4ぐらいな気がする。
けど個人的には愛用してる。陸上ではスコア逆転する歩きやすさ
ナナメになった大岩の上とか、草の茂った川岸とか、トレッキングシューズの感覚で歩ける >>282
ニュージーに鱒類持ち込んだ英国人がフライフィッシングの対象魚として逃したからだと思いますよ欧州では断然的にフライの方がする人口が多いらしいですから、あとルアーで掛けるよりもフライのシングルフックで掛ける方がダメージが少ないとも言いますね 昔ならマスタッドのフックをシコシコ研いでおいたものだ マスタッドが世界一だった時代もあったな
今は国産のレベルが上がったから見かけないけど 今でもマスタッド派だが
品質良くても高すぎる国産フックは嫌や >>286
振り返ってみるとあの時間は楽しかったね ラパラはあのマスタッド特注(?)スプロートベンドのフックがよかった
市販されてたマスタッド35624(カドミウム)だと軸が太い
#6と#8はがまかつのトレブル12が近かった(ちょこっとシャンク長め) なんにせよマスタッドも特定の型番しか日本では買えない
フックも個人輸入しないといけないが、安売りが分からん >291
昔はラパラもマスタッドが付いてたんでつか
私はずっとVMCかと思ってますた 職業漁師で趣味がルアーフィッシングの俺参上
CD-MAG14のライトトローリングでヒラメマゴチスズキマダイハマチ
果てはトラフグまで乱獲しまくり同業者から種明かしを迫られるも完全黙秘
どうせあいつらラパラを知らんしね
現在新品は入手不可なので、ストック品を大事に使用中
他県で開催されているバスフィッシングのローカルトーナメントにも参戦
SR5〜7、SRRS、DT4、DTFSを駆使して地元勢を蹴散らし
見事県外初の年間総合優勝獲得
でも地元は糞田舎なのでラパラを取り扱っている店は皆無
最先端で利幅も大きそうなルアーしか並んでない店ばかりです CD7MAG
CD9MAG
CD11MAG
CD14MAG
CD18MAG
CD22MAG
現在ラパラジャパンで取り扱っているカウントダウンマグナム全種類 結構あるんだね
全然ショップで見ないけど取り寄せ頼めばOKなのかなー 馴染みの店で箱買いするなら入れてくれるかもね
いまならネット通販に頼ればいい、個人輸入もあるし CD3MAG〜 CD30MAG位まで出して欲しいな >>298
俺の近所に有る某ショップならラパラは一個からでも取り寄せOKだ フィッシングショー出てなかったな。
毎年キーホルダー集めてたのに。 マジでFショー出てなかったのか!
今年は寂しそうなショーだな ハスキージャークの6cmが復刻!
これチップミノーの代わりに使ったら凄かったんだよね。
あの朝霞ガーデンでぷち入れ食い。
6cmクラスではチップミノーが最強だと思ってたんだけど、それ以上の
スレ知らずでよく釣れる。バスにも使ってみようと思ってる内にロスト、廃盤の
流れだったので嬉しい。 あれリップが凄く弱々しいでしょ
1個持ってるけど割れそうで恐い CDーJは定番のGFR SFCが良かったと思います また80年代は気軽に手に入るルアーでしたが
ツネミが代理店時代は、今はジョイントもだし
手に入りづらくなったと思う >>283
日本の川ではビムラムは向きませんよ
まずウェーディングシューズでビムラム標準が無い所からしてもですね
アメリカは日本の様な狭い渓流や河口からすぐ山みたいな山が無くて広い川や高原が多いから
平坦な所を歩き易いビムラムが多いと思います ビブラムは砂とか小石が多い所用に持ってる
渓流では使わないぞ >>270
ただでさえ根掛かりし易い
スーパーシャッドラップがシンキングに
なったら根掛かり多発して釣りにならない
と思いますよ
子供の頃からシャッドラップ使用してるけど
根掛かり率は一番高いと思います >>314
そうですよね渓流の様な岩や苔が多い
所をビムラムで歩行すると転倒して危険
だと思います >>314
それが逆に源流域だと水のミネラル分が少なくてコケが少ないのさ。
もちろん川や標高による。
あと、とにかく入渓脱渓時のパフォーマンスが高い。
ま、別に人には勧めないけど。俺のスタイルというだけで フェルトは水際に着くまでの草っ原斜面とかで滑りやすいからそれも含めてのオールマイティーをビブラムに期待したけど1つ選ぶならやっぱりフェルトだね
草っ原より岩の上とかで滑る方が危険だし フェルトにピン付きとか村田さんみたいに
磯靴の短いのを履くと良いらしいですけど
現在はフェルトとビブラムを使い分ける
のが良いですね ラパラジャパンは遂に二大フィッシングショーに出展できないほど経営悪化か?
潰れてくれればまた安く買えるようになるな やはりラパラ買ってるやつなんていなかったんだな
俺は買ってたのに フィンランド時代の口紅腹巻が入手できるから問題ない
エストニア製なんていらんかったんや 当然出店してると思って
疑いもなくフィッシングショーに行ったら
ラパラのブースが見つからなくて。
会場を縦割り横割りで歩いたけ見当たらなくて。
会場マップでラパラを探しても見たらなくて。
全く信じられなくて現実を理解するまで
ちょっと時間かかった。
ショックだったよ 不参加は今回が初めてかもだが過去にノリーズなんかも不参加だったことがある 出展しなくても売上落ちなかったら今後出さないつもりなのかもな
ラパラ使ってる層はそんなこと関係なく使い続けるだろうし ルアーだけなら出展するより動画の方が訴求力あるのかもな ラパラならアメリカの動画やら何やら幾らでもあるし
新製品もアメリカのニュース見る方が早いだろう 飛ばないと言われるシャッドラップ
少しオモリ貼ったりしてチューンする? シャッドラップもアバシがあればな
ラパラジャパンはホント使えねーな そんなに飛距離いる?
シーバスにCD9使うときはもうちょっと飛べばって事あるけどバスには10m飛べば十分じゃない 以前うpしたけど乳牛チューンしてるよ
よく飛ぶけど投げてて気持ちいいってだけかな。釣果には直結しない 飛距離あまり意味無いよな
激スレの霞水系とかでも狙うのはすぐ近くだし着水音とかの方がよっぽど重要
琵琶湖とかなら専用にでかいルアー使うから気にしなくても飛ぶしな 短い?
俺は下手したら岸から10m切るくらいをキープしながら流すこと結構あるけど 下手したら10m切るなら10m以上投げてんじゃんw >>341
仮に飛距離10m切るならそのラインで流せばいいだけだから
お前は岸べたにしか投げないのかな 10mと言ってしまったから後戻りできずにいる訳だな 遠征しても釣れるとは限らない。遠征地は地元の人の近所だから。
それと同じ で、シャッドラップのリアフックを大きめにしたら
11mは飛ばせるってことだっけ?
オモリ貼るのとフックサイズ上げるのとどっちがいいかね あうう…
地頭は倒れるところで魚をつかめってことです >>348
両方するとスローフローティングになるね ラパラは新作出さなくても既存品でやっていける
だからFショー出なかったんじゃね 新作なんかより飛ばせるファクトリーチューンのシャッドラップほしい
従来品より30%飛距離UPしたアイコネリシャッドラップとか むしろアメリカのプロなら
こっそりネイルシンカーを埋め込むチューンしてそう な ら い い ん だ ぜ ( ´ ・ ω ・ ` ) そう飛距離どうこう言うならフラットラップ買えばよかたのに
買わないからおまいら
買わないからおまいら 口は一丁前に出すがルアーは中古屋で済ます老害ラパラオタ ハスキージャーク6、一月入荷とのことだがどこもまだ入荷してないなあ。
使うのは四月だけど売り切れると困る。 カウントダウンリップレスってどう使うの?
浮力の強いシンペンと考えるで良い? アイコネリはシャッドラップにシンカー埋め込んでるの
ネタじゃなくてマジやったな・・・飛距離も伸びそうだし
ちょっとやってみよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています