長吉が語るバス釣り
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ダイワルアーフライやヒットバスルアー(テツ西山本)やアドバンスドフィッシングウィズバグリーズ
等を持っていたアメルア好きの友人が、タックルボックス誌も1冊2冊かでも持っていた。
(少ない小遣いでバス本・雑誌をそんな何冊も買っていられない小学生の自分は
またちょっと借りて読んだ・・・w)
そして昔のバルサ50はないかとか、関西で売っていない売っていないズイールでも・・・と
愛知の釣具屋まで行った90年代にタックルボックス誌が置いてあって、
「昔あったな、とっくに廃刊かと思った、その後、関西で売っているのは見ないし」となったわけだが、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421043584
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14126908664
コレを見たらズイールと関係があるようで、ズイールも関西では置いていないし
タックルボックス誌も関西では置いていなかったのか。
90年代に見た時も、薄くて他の雑誌がいくつも出ていてもう終わりそうな雰囲気ではあったが。
「まだあったのか」だし。 >タックルボックス創刊の主軸3人は、確か早大・明大・中央大のOBで、
>暴走族あがりだった柏木氏とは、交遊もありません。
柏木・・・本当なのか?w 出てくるのがジム村田や田辺とか津久井湖とかでいかにも関東だし、
主軸3人で小規模にやっていたようだし、(小規模ならローカルにもなるし)
それでか。
80年代前半の一時期は他にバス雑誌も無く(釣りトップも「釣り」トップで初期ほどバスは一部だし)
アメリカンや木のルアーが流行っていたり
フライとかの感じで関西にもこの雑誌が置かれている店もあったんだろう
それで友人が買って持っていたんだろう。 (BASSER創刊号は本屋に買いに行っているわけで)
雑誌BASSERが出る86年とかには見かけなくて、
84以前とかのその前に友人が持っていたタックルボックス誌を見た。 >>39>>40>>41
>85以前はスーパーソニックや、ピコパーチ(同類のバイユーブギ)や、
>初のラトル入りでラトルでスポットだったが、
>http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
(86年ごろトラップ浮上)
http://sky.ap.teacup.com/thetacklebox/32.html
>バス・ルアーの歴史上最も売れたルアーはラトル・トラップです。1980年の発売
トラップは80年発売とあって、後発で遅いからでもあったのか。
スーパースポットの時も出てきた「THE TACKLE BOX」という店だけども、
ここも津久井とかの関東で古い舶来洋物系だし
タックルボックス誌の影響とかあるんだろうなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 「両開きタックルボックスにルアーが満載」
オーナートラウト6000 バケットマウス
みたいに、「タックルボックス」が昔の感覚だけどもw そこのザ・タックルボックスという店のトラップの商品説明の画像だけども、
http://sky.ap.teacup.com/thetacklebox/timg/middle_1196438617.jpg
軽く小さくなるほどマッディシャローにもなるからだろうけども黄色やザリ赤にして、
大きく重いサイズほど沖クリア&深くなるから青銀やゴールドにしている感じ。
https://i.ytimg.com/vi/p5P6UMGiT7o/maxresdefault.jpg
この昔にもあったアメリカのカラー理論が働いているせいじゃないかな。
昔のアメリカンを扱っている店だし、昔のアメリカンの知識はあるだろうしw 上のほうにあるチャート黄色と赤ザリは
葦みたいな浅いシャローを想定しているから
葦みたいなw縦線模様があるタイガーになっていると思われるし。 初期のロドリは、そのタックルボックス誌の系統なんだろうな、
関東で、フライではないにしろ他魚っぽさもあり、少人数アマ系で、
ライターが高学歴系だったりして、古いルアーな物が好きだったりするという。
(「タックルボックス」誌だから)
昔の雰囲気だったらマーチへ行くとかのはいるだろう、
現に一緒にやっていた友人で
受験競争キツめなマーチ進学して東京でアブコレクターになっていたのもいるしw
マーチ進学の友人は成績でも相手じゃなかったけどもw
そういう友人らも、https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61QJw5OuLoL.jpg な
今のロドリ(バス雑誌の多く)の雰囲気か感性かノリかだったら小学校時も買わなかったろうし、
自分らの歳とかには今のバスの感じは無理がある。 そのロドリの画像は今な2018年5月号で、
最新的に「今の」だからってだけ、表紙の感じなだけだが。
休刊号の最後だけでも買おうかと思ったが、
今の感じだしもう買わないな、
毎月出る雑誌でありながら950円だし
(今江シークレット本とかのブーム時の一番高いような本とかの値段)
で、やめてしまったからw 他もそんな感じが多いみたいだが、
まだBASSERはたまになら買ってもいいかも ぐらいな感じになる。 (90年代の第二次ブーム時にもまた少し買った今江本や田辺本やカタログ本やらその他を除くと)
だいたい徳永ケンゾー本(86年)がバス本では最後で、
それからは86年にBASSERも創刊するから買うのは雑誌のみになった。
86なりたての最後のケンゾー本でようやくトーナメント・プロ系だから、
その前のは84以前とかで非プロ系で小学校時。
だから「本」の話になるとほぼ小学校時だから小学生の時とかが出てくるだけw 84年に吉田幸二の(日本)「初バスプロ宣言」だから、
その前は日本にバスプロがいないしw、非プロ系にはなるがw で、本とかは、著者とかで感じも堅いしな。
最初からそれで来るから違和感がw 則とかテツ西山とか力丸卓男とかの故人・廃刊廃盤揃いだしw、
(職業でやっているとかじゃなければ)もうやめているはずだったんだな・・・とふと思ってw 「22年間ありがとうございました」と最後のロドリにあるが・・・
随分スタイルや雰囲気が変わったが、
だがブーム時のメガ・エバ・ラッキーやTD−Xなんかと同じように
創刊が第二次ブームの最近の雑誌ぐらいに思っていたりもするしw 「若い層はもう今江のことを知らないぐらい」とかのレスがあってもピンと来ないがw、
98年とかから20年経っているからそりゃそうだったりもするはずだなとかw ブームで何故雑誌になっていくかと言えば、
ブーム初期は入門本で基本書・概論・大学なら一般教養みたいな網羅本のほうがよく、
後にはそこに各論的なものや興味あるところの専門テーマみたいになっていくからで、
ブームになれば新製品やトーナメント結果みたいな情報の更新が早くなるからであり、
とっくに使われなくなっていそうなダーターのラッキー13も載っているような
数年前に書かれた本は買わなくなるからや
実釣度が上がり実釣で今すぐ使う物になるから。
そして、昔だと、毎月雑誌が出ても毎月買えるとかの、年齢が上がって小遣いも増えているからw
(小学生には無理 中学生なら買える とかの話で) 今で言っても、そのロドリ950円を、3月号 4月号 5月号 ・・・と 小学生が毎月買うのは無理。
小学生のスタイルは(バス・釣りをやるなら)虫捕りとかエビ獲り川遊びみたいに実釣漁・外遊びでもあり、
針やルアーやリールといった使う道具も(本を読むだけの大人以上に)買う・欲しいから。 友人とシェア・役割分担するような感じでw、年に何冊も出る釣りトップのバスの号を買っていたりもした、
だから読ませてもらった形(それでほとんどの多くの本を って感じ)になっていたりもするw >>84は、86年だと、翌月〇月にゲリグラ新発売 とか。 >>75
>マーチ進学の友人は成績でも相手じゃなかったけどもw
別にいいんだ、バトルでもいつも言っていた、彼もそう思っていたからw
そうやってリベンジに燃える・上げていくのが彼の楽しみでもあったんだw https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421043584
>内容が高度すぎて読者がついていけない
特に小学生みたいな低年齢から見れば、ルアー本・雑誌のほとんど全部の本・雑誌がそう。
小学校では習わない英語も頻繁に出てくるし。
だから必然・当然で学校成績も普通以上が多いとかマーチ以上ぐらいのも居る。 普通以上が多いってばかりでもないか、半々ぐらいか。外遊びでもあるし。
自分の周りのいつもつるむような小グループ的なのは普通以上ばかりだったが。 アメルアをたくさんのアメリカン好きな友人とか
後にアブコレクターになるラパラCD好きな(日本渓流なノリの)日本・トラウト系のとか
そういうのはどうしても本を読んでいる舶来文化系だから。
あとこういうのはBASSERやゲリグラ・スライダーとかで
(ドンアイビーノやらドゥーナッシングなアメリカのも含む)
トーナメント系のもやるようになっていた。 ここらは自分と同年齢ぐらいから二次ブーム時に今江が人気になるような背景・雰囲気なんだろうな。 >http://sky.ap.teacup.com/thetacklebox/timg/middle_1196438617.jpg
浅いマッディシャローのチャートや赤と
沖ボートなクリアディープ・魚 フラッシュの青銀の中間で
やっぱり金黒ってところだw
(真ん中付近に金黒がある)
そんな理屈・理論は読んでいなくとも、そんな感じが他の本にも出てきたりで、
「そんな感じ」(後でこういう理由でこうなっていたのか)だったりする。 アメリカでのハード・ルアー売り上げbPを25年以上続けている(2007年時点)ってすごいなw
水深が自由で融通が利くからこれ一つでもバス釣りが出来るとかの他、
ベイトとスピニングを一本ずつだとしたら
ハードルアーとソフトルアーを一つずつだとしたら
ハードで広く行ってワームでピンをネチる みたいに、
「ハードはハードルアーらしいラトル音やファストムービンになるから」ってのがありそうだ。
プラグはTDバイブ、ワームはカットテール これだけで成立する みたいな感じか。
日本でその地位を奪ったのはTDバイブ。
自分もTDバイブとラパラRNRだったが、
ラパラRNRはちょっと海的でナチュラル系で
しかも初代ラパラがミノー(CDも)でその後の看板がファットラップ・シャッドラップと
全てバルサで「プラスチックはラパラではない」wだったから最初は使いたくなかったしな。 トラップは尻下がりだし横倒れ的にフラフラも少しはするしで
日本でTDバイブのほうが上となるのはそりゃそうだという感じだが。 TDバイブ以降の国産バイブレは、
オカッパりシャローで沈むしメインの重い大きい107サイズでそんな使わないのに・・・とか
メガバスのバイブレーションXだとすれば
実釣消耗品でコレクションもせずロストは多いから必要以上の装飾になってしまい
そうなれば必要以上に値段も高い、となる。
新しく搭載した新機能みたいなギミックも要らないし って感じでw
(ラッキー時代の加藤がLV200で「TDバイブには勝てなかった」と言っていた) 日本のバイブレはいいな(安ければ)となるから
アームズバイブ(ラトリンバイブ)が人気したりしていたわけだし >>93
この画像なんかは、今でもというかで、
フリップみたいなマッディシャローの「バンクフィッシャーマン」な大森が
赤と黄色を使い、(https://tsuri-plus.com/_ct/17157199)
クリア気味な沖(ボート)の他の誰かアメプロが
セクシーシャッドなんかの白や銀なベイトフィッシュカラーを使う感じか。 TDバイブ〜LV200(100や500は一般的じゃないシャロー用やスーパーディープ用で別)
と来た加藤は、一般的オカッパり用な感じでサイズを小さくしたTN60を出して大ヒット。
タングステンを先端に持ってきたアウトメタルで飛ぶし前傾姿勢で根ガカりにくいのがウリ。
ラトルトラップ〜TDバイブ〜TN60 の売れた歴史の経緯を知ったレイド金森はレベルバイブを出すw 尻つぼみクローラーベイトは、クレクロやらザウルスのワンダーバードと
今江のアベンタとかのビッグクローラーベイトを混ぜた感じだろう、
二度オイシイなツーサイドとかいうポッパー ・・・
最近出たファットウィップとかいうのはイモグラブスティックw
http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
↓
http://raidjapan.com/wp-content/uploads/2017/07/020.-DARK-CINNAMON-BLUE-FLK.jpg
奴はネタを探しているw
モリゾー「Dゾーンをパクったな、ギャラをよこせ」
金森「ギャランドゥ」(腋毛踊り) >>99
>https://tsuri-plus.com/_ct/17157199
>シャロークランキングとカバーへのフリッピングを軸とし、
(シャロー)クランクとカバーでのワーム・ジグは、
子供時のオカッパリや
大人でもローボート・アルミでのシャローストラクチャーフィッシングでやってくる
35年以上前からも日本のバサーにとって(発展の歴史に基づき)やり慣れた馴染みあるスタイルなのであるw
↓ (シャロクラなコネリー、フリップチューブじゃなくともトーナメントワームのテキサスもだったが底・カバーワーミング)
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg フリップ系はフラグラブとか。
葦カバー的シャローではバイブレはストンと沈んでネガカリだし
ゆっくりも引けないし浮かせて回避みたいなことも出来ない。
DRリップでは浅いのにイチイチ底に潜ろうとして効率が悪い、長いリップでコントロールが悪化。
ミノーは長くて空気抵抗でコントロールも落ちる、長い分引っかかりもする。
玉のようにコントロールが良く、浮いて回避も出来る、ゆっくりも引ける など。 ダービーはダノンは飛んだか。
マイル〜中距離なスピードタイプっぽいことで距離、
(早熟がつくこともあるw)
ダービー向きではない脚質、休み明け(皐月不出場の一頓挫) だし。
>>13 >青葉賞2着牡馬
これはエタリオウという馬だが、ダービーで4着した。 オルフェ産駒は長めでスタミナかパワーでたくましいw (ダービー2着のw)
勝ったのは弥生で頂上決戦だった・脚質は向くワグネリアン。 夏が近づくにつれ朝マズメは損だな。
日が明けるのが4時とかで早く、7時にはカンカン照りの真っ昼間って感じだし。 長吉の昔の釣果詰め合わせセット写真の取り上げ回数多いよね
今後は最新釣果写真や新規撮影在庫タックル写真を出す検討もして欲しい
入院したといってたし、ポンコツ爺さんなのかなと心配してる
長吉の持ってる全ルアーを数個ずつ撮影してそのルアーの思い出を語る企画とかね
毎回同じことしてるから徘徊老人に似た症状なのかなと心配してる 昔の釣果の写真は単に近年のまだ見れるような前にアップしたものを
見ればわかる「こうである」というわかりやすい例・サンプル・証拠的に使うだけだ、
他人のブログのリンク・画像とかを貼るのとと同じ。
昨日のダービーについてでも、昔のダービー・オークスの結果を持ってきたりして
(ダノンプレミアムが距離的にダービーいけるかなど)同じようにしているだろうw
アメリカのトラップも(日本の業界乗せられバサーと違って)25年連続らしいw、
通いの琵琶湖ヘビキャロなんて釣果が違うだけで毎回同じことをしているw、
乗せられて新釣具を高く買わされている日本のバサーや業界関係や釣りバカ・・・
徘徊老人なみの知能とかポンコツがどちらなのかは明白だがw、気が向いたらなw >持ってる全ルアーを数個ずつ撮影してそのルアーの思い出を語る企画とかね
こういうのはHPとかブログでやるもんだが。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum.html
よく出てくるこれも、20年近く前に作ったルアーコレクションサイトに
後から少し足したりするだけだろうしw >>16
>ラッキーライラックは、父オルフェの兄のドリジャが宝塚と有馬のグランプリホースで2400を勝っていないが、
>チーター的な瞬発力的には切れないから東京の2400の長い直線で切れないような感じはあるな。
昨日や先週のオークス・ダービー、新種牡馬で、今現在・新しいw
ダービー2着のエポカドーロはラッキーライラックと同じ父オルフェであり
「ステゴ〜オルフェで距離は持つしスタミナ・たくましいような感じはあるが、
東京2400は得意でもなくキレにちょっと欠けて勝ちきれないかも」で2着なんだしw ラッキーライラックのオークスの前の時点でも思っていたw
母方は長くも無いしで距離はチョットだけ長いかもだが
今はこれぐらいが普通だったりして他馬もそうだし
父オルフェだからそこは長め・スタミナ有なほうだろう
たくましくて長いタイプの体で範囲内だし距離はいけそうだ、
だがこの血筋・脚質的には東京2400なタイプではないなw 、
2〜4着の上位入線ぐらいっぽいなとw ダノンは、弥生の前から、マイラーとか短距離馬という感じでもない、
父ディープも短距離ではないし、
サイレンススズカとかユタカオー・トウショウボーイみたいな
中距離のスピードタイプではあるだろう、
中距離+アルファまではいけるかな、
2400は長いかなとは思った。>>6 歳でランガンみたいに歩き回ったり釣りには行かない → 寝たきり老人
歳でも釣りに行って歩き回る → 徘徊老人
漢詩でも詠めば → 俳諧(徘徊)老人w
なんとしても呆け老人にする作戦だw 昔のワームの定番の紫(青+赤)をスイム魚系の青とザリ系の赤に分けるのも
30年以上前に自分がやっていたことであるw ヒットルアーを見れば、
ミノー・クランクといったプラグ、
アメルアの宣伝にはならないなw そのトップ50のリグはアフター〜回復でやろうと思っていたリグだ。
ただし・・・
ワッキーのストレートは、ジェリーワームに
テキサスのクローは、ギドバグに w 長吉とシコルスキー君の釣り紀行
この題名の長吉釣り冒険記を長吉に執筆してもらおうかと思う ワームをシコシコとやっているばかりのトーナメンター
(そこで私はDB3と巨大なバンゴーB6インチを投げた・・・の今江、テツ西山談w)
シコシコとタックルを集めブログを書くばかりが好きな、釣りには行かないルアーコレクターw
「沈黙の春」に関係して出てきたりするCW二コルw、
https://booklog.jp/item/1/430925148X
シコルスキーが誰の事かは知らないがw http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
>https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
昭和54年(79年)刊 「湖沼のルアー・フィッシング」
ファッツオー・ウィーR(ミニR)
↓
ハンチ・ブリッツに
そしてディープウィーRなんかがバンディット200に
>http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
って感じだな。 昔に買ったファッツオー ジャパンスペシャル アマゴ。
浅い葦周りで投げたりしてウグイやらイワナやらとコレクションを持っていかれたものだった。
これ一個でも何匹も釣ってロストせず残った歴戦の雄、ウィーR。
新発売の2001年なんかに買って残っていた旧カラーのスクエアA
(50アップを釣って、もう後にたくさん買ったバリューシリーズのスクエアAにバトンタッチで隠居)
今年拾ったハゲハゲのブリッツSR。真っ白に近い。すさまじいw 別に普通に使える。 上州屋500円ウィーR → 後に出たバリューシリーズ500円スクエアA w >>119 は
ジェリーワーム5インチとベビーギドバグ(スライダーのクローのほうじゃなく本物w)を
つい先日、やるために入手した。やるために入手したから本当にやるw そのウィーRはテネシーシャッドかなんかの「白シャッド」だが、
白シャッドはクリアでも普通のシャッドカラー的にいけるが
マッディでもチャート的に明るく見えやすくて便利ではある。 その勇魚なんてのは開高健っぽいなと思ったら、
開高健と一緒に出している本とかもあるのか。
若き海軍中尉〜なんてのもあるがw
http://calil.jp/book/4309223729 洋物文化趣味に関心を持ったり
海が近くて魚に触れる環境があるせいで
ルアー釣りを始めたんだろうw そういえば、ツネキチ村上ならぬ「村上水軍」wは、厳島の合戦のここで出てくるw
↓
>http://or2.mobi/data/img/203497.jpg バス釣りはもう文化趣味とちょっとした運動ぐらいでやるだけで
関東に戻れば海か渓流トラウトルアー釣り(レイクトラウト)でもたまにちょくちょくでやる。
昔からそうなるだろうと想定・そうしようと考えてきたw
(だからミスタードンのトラウトクイーンが何本もある)
歳を食えば(渓流か防波堤・磯みたいにいなのでも)オカッパリだろうと思ってきたしな。
鯉爺やヘラ爺を見ればw (体力と金をかける具合を考えたらw。
釣りオンリーとかのタイプならしょっちゅう釣船の爺でもいいだろうけども) 大きいトラウトみたいな感じで見たようなのとか
アラスカかロシアかのキングサーモン・スチールヘッドみたいなやつとか。
(オカッパリ多い)
また日光中禅寺湖の↓w
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCK_BKsQ5bXCgAByiU3uV7?p=%E4%B8%AD%E7%A6%85%E5%AF%BA%E6%B9%96+%E9%87%A3%E3%82%8A&aq=0&oq=%E4%B8%AD%E7%A6%85%E5%AF%BA%E6%B9%96&ei=UTF-8
バスはやるなら(昔の舶来洋物スタイルみたいに)文化的にw 雑誌も買わずタックルも前からのやら拾ったルアーやら安いワームも使ってでやっているのに
それでもバンディット200とマンズのクローダッドいくつとか
消費財アップ前は大量に針を買ったりで、
プチコレクターだし釣り場が近いから回数も多くはなるしで毎年何万は使っているw 関東でトラウトをやっていたりするのは知っているが
陸でたまにだし何年も同じ竿とリールで(バスのボートみたいに竿何本・リール何個じゃないし)
実釣ルアーもそこまで高くないスプーンなんかで一度いくつか買えばあるしで
バスは使う額が多い。 額ならば「大きい」か。大きい金額のも買っていないしなw、たくさんで多いなと。 >http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
上州屋500円セール「ウィーR」(SR)は、インプレネットにもその記述があるw
http://impre.net/php/impre/impreshow.php?ic=3287&pgg=1
>近くのJ州屋で激安で売ってた。
>某有名ショップでお手軽入手可能。
ここではインプレが2005年からしかないが、もちろん昔からあるルアーで、
ブーム時に「安くて釣れるルアー(特攻隊)」(ロストしてもいい、あげる)ってことで
復帰したての友人に貸し出していたぐらいだから、
90年代ブーム時も上州屋で安売りはやっていた。
ヘラやタナゴみたいな体高あるボディだし (ヘラやタナゴみたいなカラー)
こういう形のルアーは真ん丸高浮力ファットのアピーリーって感じでもないし (派手さを抑えたカラー)
フラッシュ面も広いし (反射で光る系統のカラー)
ってことで、勝手に自分の手持ちのメインカラーを白シャッドと
黒銀(レーベルの斜線模様ことクロスエッチング柄)にした。
黒金は滅多にない。ザリカラーとマットタイガーも買って持っていたが、マットタイガーはチャチな感じもあった、
この頃はザリプリントカラーはSRの(底じゃない)表中層で泳ぐなんておかしいとかもあった。 そこのハンチSRも本当はもっと傷でボロい。まだマシに写っているが。
元々が(オリジナルハンチのSR版の新製品でまだ買わずにいたら)拾って入手した傷アリで、
拾ったと同時に駄目になっていた針を新しい針に付け替え、
それをバンクバーナードメソッド「火の玉」オレンジとか言ってw、
引き倒して数も50アップも釣ってまだ生き残っている物だから。
そこから考えてもウィーRはかなり見た目以上にボロいw 今日釣りに行ってきたが、
カバークローで40手前ぐらい
ファットラップで30ぐらい
計2匹だけ。
ファットラップで55オーバー1匹バラした。
ランディング直前。もうバスの口を掴もうという段階で。
顔(口)のデカさからも55あると思う。そこはなんせ足場が悪いのがな。
あと釣ったバスや前回バラしたのも
まだ回復しきっていないアフターでバスがナマズみたいな変な動きや感触だったりもして
それで、「ん?」となって他の事に気を取られるからもあるな。
ちょっと底の藻が伸びてきてアメルアは藻に絡むと振動しなくなったり
重ったるいが、ファットラップはキレがよく使いやすいから使っていた、
アフターでナチュラルなラパラは釣れやすかったりするから使っていたんだけども。 水が澄んでいるところはスヤマブラウンみたいな色のエビがいっぱい居た。
あと、ディープX100の最近発売の新しいやつを拾った。
今江×メガバス伊東コラボのixiシャッドみたいなやつで、これ↓
https://www.megabass.co.jp/site/products/deep-x100_lbo/ バスはデカいのは沖に出て行っているのが多いみたいだが、
デカいやつで岸付近に居残っているのも少ないながらも居る。
他にデカいのもオカッパリの範囲内で跳ねたりするし。 しかし陸付近に居残っているやつはスレッカラシている。
平日の朝も夕方も出勤前朝練 そして会社帰りとかで人がやっていたりするし。
火曜日に行っても今日の金曜日でも朝夕のどちらもみたいな感じで人がいるしw
土日は来ないわけが無いし。 シコルスキー少年は長吉のことを尊敬してるよ
釣りの上手な大人だからね https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41XqFqfrEAL.jpg
「スヤマブラウン」(カバークローの)というのはこんな色。
砂みたいな色で透けているし細くて小さいから写真に撮っても写りにくいだろうし撮らなかったが、
また機会があれば撮影にトライするとしようw バスの大きな体では入ってこれない岸際シャローにいたり、
渓流川なんかの川エビは昼間は岩に隠れていて
夜に目を光らせて這い出して来るから、
たとえ食おうとしても
食われないように行動もするし食い切られることはないだろうな。
そこで食いやすいエビ・ザリを演じれば釣れるw
次は、先々月に亡くなったギド・ヒブドンのベビーギドバグのライトテキサスw、
エビ・ザリでバスを釣るための下調べ・予行演習しておいたw アフター回復居残りの大きいバスを狙うにはボリュームある大きめのザリほうがいいが。 濁りが入っているところでは、
スカッパノンみたいな「コーラ」(カバークローの色では)カラーなんかがいい。
黒・濃い茶っぽさがある赤というか。 昨日の釣果だが、上が(測ってはいないが)40手前ぐらいのカバークロー3(コーラ)でのバス、
下がファットラップの30ぐらいのバス。
http://or2.mobi/data/img/204077.jpg
下のは回復元気ファットみたいなバス。
全体的にデカいのはアフターで引きも重いだけみたいに「のそー・もたー」としていたりする。
このファットラップ(カラーも)でデカいのもバラした。 上の背中がモスグリーンでハゼか苔みたいな感じ、下の腹がチャートみたいな、
カラー名が「ファイヤークローダッド」で「FCW」。昔にはなかった新しめのカラー。
カラーは後のカラーだが、バルサの昔からのファットラップと全く同じ。
新しいし風変わりな色だしであんまり好きじゃないから特攻使用していたが、
背中は濃い暗いナチュラル色で濁りでも見えやすく、下はチャートで、
デカいのも来たしw、なかなかいい色だと思うようになった、
しかし、昨日に引っかけてロストしてもう手元には無いw
新ディープX100を拾ったが、ロストもしているからなw デカいのはアフターでのそっとしてあまり動かないで動きの遅いボリュームザリを食っていたりするから、
底テキサスでスローにやっていればアタリがあったりする。(チョットかじるように食って離したりしたが)
クランクで来てもコースを引いてバスの目の前を通った時に
バスが泳がず・追わずに食っていたりして掛かりも浅いし。
(速いバイブレでは釣れにくかったり。それで縦になったりでなぞったり遅くも出来るDRクランク) 昔からあるバルサのファットラップ(シャッドラップでもいいがラパラ)でのデカバスは勿体なかった。 カバークローは一応まだストックはあるが、
2006年発売でその発売年に買って使っていたやつだからもう12年目、
市場から無くなってきている。
同じジャッカルのフリックは息が長いが、
ジャッカルは次々に新製品なほうでサイクルが短いほうだし、
カバークローはタイプ的には定番じゃない扱いの短いほうのタイプだったり
クローは他社も続々で出していてたくさんあるからな。 >サクソンウォリアー断然1番人気/英ダービー
>今日2日(日本時間3日未明)、第239回の英ダービー(G1、芝2410メートル、エプソム、12頭立て)に
>日本生まれのディープインパクト産駒サクソンウォリアー(牡)が挑む。
>3冠初戦の英2000ギニーを快勝し、デビューから4戦無敗。前売りオッズで断然の1番人気に支持される。
と、競馬スポーツニュースみたいなやつにはある。今日の夜か。
英ダービーは、日本ダービーみたいに愛仏ダービーやらケンタッキーダービーやらと各国ダービーもあれど、
ダービー誕生のザ・ダービーだしな。
英三冠(2000ギニー・英ダービー・セントレジャー)でクラシックであり、
「英ダービー・キングジョージ・凱旋門」は古馬も含む欧州「三大レース」であって三冠ではない。
(日本で新三冠と呼ばれていることもあったりしたが)
ニジンスキーは、重い英国 菊花賞に当たる長距離もある の英三冠馬だから、スタミナがある。
(70年英ダービーはニジンスキー、翌71年はミルリーフ、翌々72年はロベルト で、
種牡馬とか母父で日本でも長くスタミナがあるので有名)菊花賞馬ダンスインザダークの母父。
マルゼンスキーは、そのニジンスキーの子で、「大外枠でもいいからダービーに出させてくれ」で有名。
(マル外で出られなかった、フェラーリとかランボルギーニみたいな「スーパーカー」の異名を持つ)
日本最強馬に挙げられることも多い馬。母父で活躍したりしている。(スペシャルウィークの母父)
ノーザン「ダンサー」で、バレエの「〜スキー」という人の名(チャイコフスキーみたいな)が馬の名についている。
バレエなのは、オペラハウス〜テイエムオペラオーみたいなものだろう。 >「英ダービー・キングジョージ・凱旋門」は古馬も含む欧州「三大レース」であって三冠ではない。
それに、中長の それも「2400」の大きいレース3つを並べて って感じだし。 >http://or2.mobi/data/img/193009.jpg
2014年のファットラップの青バック(パールホワイトボディ)で釣ったナマズ(前に貼ったやつでまだ見れる)だが、
時期は梅雨で農濁が抜けてクリア化・ナマズも多い6月、
シャッドラップもだがファットラップもハマりやすい。
この年の6月はこの青のファットアップでバスも何匹も釣って50アップのバスも釣っている。(最後はロストした)
ラパラCD7で小バス数釣りになるのもこの時期だし、ラパラはハマりやすい。 昨日も使ってみて、「使いやすいし」、(他のには出なかったのに)「やっぱり来る」。 回復のために(本物のエビ・ザリや魚という)エサは食べるから。
ナチュラル「エサ 疑似餌」なラパラには来やすいんだろうw そのナマズでも石畳みたいな底が見えているが、
そういう石畳の穴にエビやザリも隠れやすいしエビやザリ(ハゼやヤゴも)居る、
それはともかく浅い底に潜られても変わり身バラシやらだし
横へ走らせておけばいつかはそうなるリスクが上がる、
それで上しかないからジャンプされやすい、
ジャンプされてもバラすし、
石・岩も岸なら斜めになっていたり苔で滑りやすかったり
藻やゴミもあったりで足場が悪いというか。 テトラのところはそんな浅い最後の岸ではないが、
どこでもオカッパりはおよそ最後の足元付近は浅い、
そして岩の上で足場が不安定とか
(デカければ持ち上げられず)取り込みにくいとか
岩の穴の中にエビザリが居るとかは
テトラ、テトラ上からの釣り)みたいなもんか。 持ち上げ(デカ鯉はジャッカルの鯉パン動画を見てもわかるだろうが不可能)や
仮に石だたみか立木に潜られた・巻かれたとかでも、
ラインが太ければラインブレイクはしないw
滅多にないが、もし巻かれた・潜られたとなっても、
魚がミイラになり死亡するまでいつまでもそこに挟まっているわけもなく、
待っていれば、魚が動いて出てきたりするしw 英ダービー、単勝1.8倍ぐらいの断然1人気サクソンウォリアーは4着に飛んだな、
飛ぶとは思っていたが。(結果後の後出しでは無いw、>>14)
勝ったのは秋田犬のマサルw (ウソ、Masar マサーという馬)
最後はいっぱいでバテていて伸びていないし、日本ダービーのダノンプレミアムみたいで
やっぱり距離が少し長いんだろう。
しかし、不利をはねかえすほどじゃないとか、だから不利なポジションになるとかもあるにしろ、
不利・ロスみたいなのもあっても1着との着差も大きくは離されていないあそこまで来ているし、
マイルのみみたいなマイラーならばあそこまで持っていないな、意外ともっているなとも思った。
そこは春天・菊花賞の勝ち馬で母は英オークス2着馬のディープだしか。
あれなら(母は短距離早熟な成績だが)母が長距離スタミナ晩成のような馬ならば
ディープ産駒でなんとか勝つまでいくのが出てくる可能性もあり得ないことではない感じだ。
この後は、古馬になるにつれ他馬が成長して追いついてきて筋肉がついてきたりで、
ディープの早熟が出ることになる(2400のような中長距離はもっと駄目になる)可能性も高いがw http://or2.mobi/data/img/204147.jpg
これは一昨日に釣り場で拾った新ディープX100(?BO)だけども、
拾った時に何のルアーかハッキリはわからなかったのは、
出たばかりのルアーであることの他に、メーカーやルアー名などの文字が一切無いから。
文字が剥げて消えたとも思えない。(カラーが塗ってある他の部分はまったくに近いぐらいやられていないし)。
ディープXなどメガバスは持っていて使っているが、どれもそんなすぐにはハゲて消えたりしないから。
文字が書いてあったなら、奇麗さっぱり跡形もなく消えていることになるし。
売っているやつではちゃんと背中に文字がちゃんと書いてある。
https://www.7palmsweb.jp/images2/4513473455254/3.JPG
(針も前後とも錆びていないし)ルアーも汚れていない画像そのままで拾ったが、
拾った時に見て、何にも書いていないが、
中に?BO2とかいう重心移動のやつが搭載されているのが透けて見えるし、
たぶんixiシャッドか新ディープX100だろうとは思った。
同じ場所でガイドらしきボートのルアーも拾ったし、メガバス契約プロ・ガイドが使っていたとかの
プロトかもしれないと思ったw >?BO
Lが環境依存文字のLに変換されて文字化けしているだけ。LBO 表面がツルンとしていて塗装が乗りにくく
最後の一番上に乗せてある文字だけ奇麗さっぱり消えたのかもしれないが。
ハンチの赤ザリは(初期のやつは かもだが)そうなるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています