長吉が語るバス釣り
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>>395
「雄蛇ヶ池は沈黙した あるバスポンドの誕生とあまりにも短かったその一生の報告」 は、
織田信長が好んで舞ったという「敦盛」(人間五十年〜夢幻の如くなり〜)の平敦盛と似ているw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%95%A6%E7%9B%9B
>直実は涙ながらに(平家の17歳の)敦盛の首を切った[3]。
>直実の出家の志が一段と強くなった
これは、同じ源平の、「情け深い」平清盛が源氏の子供な頼朝・義経を捕えながら殺しはしなかったために
後に頼朝・義経が挙兵し討たれた(非情でも殺しておかねばならなかった)という
戒めや「無残だが仕方ない今の世の・・・」(>だから涙ながらに敦盛の首を斬った)なども入っているんだろう。
この「戒め」(教訓)は、項羽と劉邦の「鴻門之会」でも「この時に劉邦を生かしておいたばかりに・・・」とかで、あるし。
とにかく「敦盛の誕生とあまりにも短かったその一生(17歳)の報告」な感じの表現にしたのはあるw
則は文学部だしw 直実と平敦盛のその話は、80年代前半とかの昔読んでいた歴史読本にもあった。
(戦後的な昔のほうが大きくやっているだろうから、則も知っていやすいはず) ワールドカップ(イタリア不出場 ドイツはグループリーグ敗退。)を見て思ったがw、・・・
2005年の数字のちょっと前の本では、イタリアとドイツは、
人口に占める高齢者の割合(高齢化みたいな)が、1位日本に次ぐ2位・3位。
医療や福祉が進んでいたりする先進国は当然高い(発展途上国は高齢になるまで生き残れないし)。
で、先進国は、全体的に少子化していたりもするし。(すると少子・高齢で、高齢者の割合はさらに高くなる。)
先進国は、晩婚化・(1人の子が長く生き残るため産む数が少ない)少子化、
その一人の子に(教育費でも)金をかけるスタイルで
大学4年だとするとこれだけで500万以上になるし22歳以上とかにもなり、それによっても少子化や晩婚化、という感じだが。
少子化も 出生率の低さで1位ドイツ 2位が僅差で日本、で、 イタリアも低いとある。(2005年なんかのちょっと前の本に。)
ベスト4まで勝ち残ったベルギーやフランスは、FWがそのルカクやエムバぺとかを見ても移民(若い)だったりはする。
それはとにかくw、オウムの死刑(7人)とそれに対する死刑廃止論(ヨーロッパ)に関するものがTVでやっていたが、
1人の子が長く生き残るし大学4年なんかで金をかけるとなると、
たとえば外国の貧乏子だくさんのストリートチルドレンか移民マフィアのワルなんかが
日本の数少ない(普通なり善良な)子供を殺したとすると、「死刑でさえ足りない 釣り合わない」とかになるはずで、
いくら欧米で死刑廃止しているからといっても死刑廃止の方向(そういう世論や感覚)にはならないだろう。 ワールドカップやら、(釣り針や池に落水とかの釣りも含むw)「危険な」スポーツやら、「人間五十年〜」に関して・連想で、
そんなことを考えたw リリーパッド(ハス畑)は、沙羅双樹の花の色・・・(仏とハスみたいな)な感じにw >>422
> 直実と平敦盛のその話は、80年代前半とかの昔読んでいた歴史読本にもあった。
http://or2.mobi/data/img/203497.jpg の、この本(向かって右側の本。歴史読本。83年2月)にもある。今見たら。
> (戦後的な昔のほうが大きくやっている
その画像の本にも「古代謎の王朝と天皇」なんて本が載っていて
古代・古墳(天皇陵)なんかも人気だったがw、
それも戦後(象徴になった)の天皇がどうこうやらウヨサヨみたいなのが大きかったせいもあると思うしw
80年にこれを買う・読む大人だとしたら戦後すぐの生まれなんかになったりするし。 音と光のビッグバドじゃないがw、(原始的な・本能的に でも)生物はこれらに反応するw ミノージャークやスピナー・スプーンのフラッシング
ポッパーやラトルルアー(バイブレ・クランクなど)の音 >http://or2.mobi/data/img/203497.jpg
83年の頭(2月号)の本で、「(30代〜)50代を(中心に)」 読まれている という文字が見えるが、
その本の83年に50歳だとしたら1933年生まれで戦前なぐらいだしw >427 この82年とかの本を書いている著者が、20とかなわけもなく年齢高めだろうしw
(その戦前生まれみたいな感覚で書くだろうし)
バスは新興でゲームみたいに著者が若めなこともあるが、
昔からある「釣り」は若いことは少なかった。
歴史のは若くはないだろう、読者も30〜だからなw(バスはテツ西山本とかでも小中学生多しだったりしたが)。 歴史のは、読者も30〜の、しかも昔となれば少なくもなる(知識人度かエリート度が上がる)大卒だったりするし。 昔からある釣り・・・(読者も高年齢)・・・
「わたしゃタナゴ釣りが趣味でしてね」
「ブラックバスを放流した奴をいつまでも許しませんよ。絶対捕まえてやります」w
「わたしゃ若い時からハゲでして、若ハゲは歳に見られて信用されやすくいいこともあるんです」w
「歌丸です」w 先日亡くなったが、生前そう言っていた。
こういう年齢の釣り人が「関西の釣り」とかを読むんだろうし、それゆえ、
同じ83年とかに出ている本だとして
(読者・著者の年齢や感覚や使われる表現なり思想wみたいな、なにかと)
釣り>(トラウト系)ルアー釣り(著者:毎日新聞釣友会もw)>バスルアー釣り になる。
だから同じ年齢ならルアー釣りから入っているほうが高いのが多いw 同じ年齢(のバサー・釣り人)なら、バス釣りから入っているよりも、(ルアー釣りから入っているほうが)
学力とかも(高い) ってこと。 歌丸の「笑点」も高年齢や国語好きとかの高学歴系が
「うまいこと言う」と感心して笑ってくれないといけないが、
(ウキ・エサとかの)釣りの本(その著者)もそういうところがあったわけだ、
そうじゃないと高齢なり高学歴系の釣り本の読者に認められない・売れない からっていう。 ルアー釣りのルアーや外国文化に惹かれてルアー釣りをやるのはいるとしても
全く釣りをやらないのにいきなりルアー釣りだけは面白そうだからやるってのも
そんなには高いのはいなくなるし。ルアー遊びで楽しいからってが多くなって。 昔の本やタックル(abuやアメルア等)には
ずっと後もやっている将来や外国(舶来文化)や自然(環境や生態やと)が見える(またはそれで憧れる)。
(20年前の少年達のバス釣りをマターリと http://sports.5ch.net/test/read.cgi/bass/997240632/)
今の本やタックルから見えるのはプロ・業界(に憧れる、憧れさせる)や商売ばかりw、
賢い子なら気づくw 釣りに行かないからまた実釣とは離れたそんな話・関心にw
その「20年前の少年達の・・・」のリンクを探していたらたまたま出てきたんだがw、
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/fin_bass03 の資料の一つで
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/fin_bass03/ext05_5.pdf
>国民、若者の健全な 生活・育成に寄与したいというものであります。
>そうしたバスフィッシングには野外体験を通して、「自然とのふれあい」や「命 の大切さ」「自分を超越した自然の摂理との出会い」
>「生き物に対する接し方」 等を学ぶと共に若者に不足している「危険予知能力」「判断力」「創造力」が養 われるなど、
>様々な心の障害に悩む現代の青少年の健全な育成に大きな効果を 果たし、まさに「生きた教材」と言えると思っております。
「危険予知」は災害にはタイムリーかなw
「国民、若者の健全な 生活・育成に寄与したい」とは思えないがw 「バスフィッシングの有用性と社会的意義」
(財)日本釣振興会
大層な題だw、昔ほどこういう縛りもあるしな。
82年 則のスポーツフィッシング (お蛇が池やゲリラ放流や害魚がどうたら、言い訳なり弁解もある)
84年 ヤミ放流の文字がある「ブラックバスのすべて」 (「釣って食べる」を提唱、http://or2.mobi/data/img/113833.jpg)
85年 「琵琶湖のギャング報道」(TVでやっていた)
86年 徳永ケンゾーの本(害魚と言われ・・・云々)
と、子供時も目にはしたぐらいでw 〇年 は、その本の発刊年。
たまたま発刊した年に買っているから読んでいた年と発刊年が同じだが。 ワールドカップ決勝、試合中は降っていなかったのに
試合が終わって表彰式になったら土砂降りの雨だw >>436
>同じ83年とかに出ている本だとして
>(読者・著者の年齢や感覚や使われる表現なり思想wみたいな、なにかと)
>釣り>(トラウト系)ルアー釣り(著者:毎日新聞釣友会もw)>バスルアー釣り になる。
>>395
>https://ojagaike.com/2013/08/16/post-0-108/
これにしたって月刊フィッシングで「釣り」、開高健とかも「ルアー釣り」だし。 徳永ケンゾーは水産学部だし
並木でも東京水産大で
則もテツ西山も元々は釣りだし。 バスから入りバス雑誌やバス業界を見て「バサー」になれば
その感覚・価値・考え方の低学歴のw、
バス馬鹿・釣り馬鹿コースまっしぐらw 外国へ行っても(バスだけは通用するとして)バス以外は通用しないw、外国にはそんなのいなくもなるからw 友人の息子も滋賀で琵琶湖が近いからバスをやっていた時期があったが、
「今はバスから始めたらカモかアホになる」という会話をしていたぐらいだw
バスは>>441なんてことはないw 今日入手したばかりのw「琵琶湖のバスフィッシング」という本を見ていたら、
著者服部となっているが、
週刊釣りサンデー記者〜 BBCw(琵琶湖 バス ・・・のほうのw)を設立、
ルアー・フライフィッシング番組のザ・ヒットの解説者を務め ・・・海釣りやフライも得意とある。
年寄だしそりゃそうかもだが、これも元が「釣り」や「ルアー・フライ」だ。
プリ〜ポスト・アフター〜アフター回復みたいな初夏〜真夏〜9月頭の初秋からの台風やコアユ接岸もある秋〜冬へ という
琵琶湖の季節のパターンがあるような本だ、
最近 暑くて釣りに行かないし、今年は釣れないからw、基本実釣は本や雑誌には頼らないが、
攻略のヒントでもあるかもだし、琵琶湖の20年前の釣りの本でも読もうかと思ってw 最近というかここ数日、西日本大雨から少し経ったし3連休も明けたからそろそろ釣りにでも・・・と思ったが、
7月の最高気温を更新とか熱中症大量とかニュースでやっているし外は熱風が吹いていたしw
これでアウトドアな(水面で太陽が反射したり・日陰がなくて 市街地より暑い)釣り場に立つのはw
>>451
無いよ。サムルアーズのプラグは琵琶湖近辺では近年持ち上げられていたりして人気みたいだが。
ファットサム〜サミーのサム山岡でサミーを出していた琵琶湖のラッキー加藤と組んでいたりしたから
琵琶湖では持ち上げられたりするんだろうけども。 ブーム時まではあれこれ買っていたが、今やもう長いこと新製品ルアーを滅多に買わないから。
サムバイブとかのサムルアーズは今はいろいろ増えているようだが、
ブーム時はサミー・サム@マラスなんかで名が売れたことで
終わりのほうでサムズペンシルなんかの2.3だけ出てきただけだったし。
コトカスなんかは2000年代頭なんかの古いほうなのか。
(去年か一昨年かに)釣具屋で最後に見た「おひとり様一つ」ルアーがサムルアーズのルアーだった。
人気ルアーみたいに置いてあった。 サムバイブのアワビプレートのは、アワビだし見ていたがw、(ちょっと高いがw)
トラウトや海用バイブみたいな他魚用っぽいナチュラルミノーバイブ系だな。 チャンクは後方重心デザインみたいなマラスっぽいクランク
コトカスは太目で昔のトップウォーターミノーイング系っぽいかな。 パターン理論実釣みたいなやつやら最新の釣り手法があったとしても
当てはめるルアーは、ハスルアーやトビーやマンズのクローダッド・フラグラブ(ザリパターン)や
トラップやCD9アユ(接岸コアユ)のオールドルアーw
夏のトップは、ブラッシュポッパー・ベビーラッキー13・マーベリック改を、今年も機会があれば使って釣るw
http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
http://or2.mobi/data/img/198005.jpg
(https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/94/24d95cf2e944fc28e32b55241697639d.jpg) 最近また昔の本を入手していたりするんだが、
JB(JBTA)の前の競技プロ団体みたいなバスオブジャパンの84年の本を入手した。
アメリカのバスマスタークラシックなんかの「B.A.S.S」の日本支社みたいな感じだから、
JBTAに行っていたプロではケイテック林・田辺とダイワの宮本プロが載っていて、
あとは霞ヶ浦のWBS系の吉田幸二と赤羽が載っている。
趣味悠々ビデオでバス釣りが初めての清水クニアキにコーチをする役で出てきたバスオブジャパン副会長も出ているw
ビデオに出てくる副会長はオールドタックルながら当時の新しめのライトなスプリットとかも出てきて、
美しいアクションやら(メソッドとかの)知識や持っているタックルなどただ者ではないw
田辺は、その84年の本では、2本のうち1本はガングリ(たぶん6フィート以下)の竿で、
トップウォーター・スピナベ(その両方のバズベイトw)を語っていて、
「ロッドティップが硬かったり極端なファストテーパーだと、バスがストライクした瞬間にバズベイトが口からはじけ出てしまう」
と言っていて、トップみたいに魚の重さが乗る・魚がくわえ込めること、特にバズは速いからと言っている。
田辺は82年のトーナメント何位とかもあるから、ここらが参戦初めなんだろう、
これで憶えたという昔のスタイルが今もずっとにもなるなw アウトドアな自然塾とかをやっていた清水クニアキは趣味悠々でバス釣りに引き込まれ、
挙句に後にT’s国武舞とかでJBトーナメントにも出て、
そして琵琶湖のリリ禁裁判をやることにw >田辺は82年のトーナメント何位とかもあるから
82年だと、JBTA(JBの前身)はまだ無い。 本は、釣れなくなっても、釣りに行かなくなっても(やめてもw)、琵琶湖か関西から出ても、年寄りになってもw、
いつでも(定年退職的な60歳でもw)・どこでも(たとえ北海道とかでもw)・ゆっくり少しでも・(釣りを)やめても読めるからw 昔の本は、ラパラミノーやハンクルみたいな、(フレクトライトミノーやアブのキラーみたいな)
「ミノーイング」(お祓いメソッド・グリグリメソッド・トップウォーターミノーイングみたいなやつ)はあるしw
トラウトルアーな時代の色も強いからw それは先々トラウトになるであろう自分にとっても都合がよいw そのバスオブジャパンの84年の本、「前書きにかえて」の一番最初のいきなりから
4ページにわたり「害魚について」(”琵琶湖のバス騒動”とある)w トラウトも、トビー・ドロッペン・リフレックス・アトムといったアブのスピナー・スプーンやら、
ダイワのツイストやら、ベーテやら、マイヤーなりメップス・ルブレックス、スーパーデューパーみたいな
昔見たオールドなスピナー・スプーンだがw
アトムは三葉虫ルックスwで水乗り幅広で欲しい度が高かったが
当時雑誌で見ただけで売っていなかったんだなw >>442
>85年 「琵琶湖のギャング報道」
バスオブジャパンの本では「この原稿を書いている84年6月上旬、”琵琶湖のバス騒動”が・・・
(いろんなTVや新聞で大々的にやっている)」とあり、84の頭ですでにやっているようだ。
83年ぐらいから本格的にブームに入った雰囲気だったから(テツ西山本やらリブンやハトリーズ量産ウッドシリーズが84)
そのブームのせいもあって84ぐらいから強くなってきて85もやっていたんだろう。 今日も、猛暑で熱中症が出ているせいでか、外では救急車が走ったりしていたw、
だがこの暑さは8月までずっとらしいし、そんなことを言っていたら7月8月で全く釣りに行かないようになるしw、
まだ少しは涼しいマズメにでもちょっとは行くとするかなw 3月4月にあんまり釣れないがプリだからと釣りをし、
5月の頭からのゴールデンウィークで釣りをやめて
5月後半にまだ農濁・アフターであまり良くないながら釣りを再開するもw、
5月・6月はいつもより釣れないし回復待ちで数回だけ釣行、
6月半ばにはワールドカップが始まり時間も深夜で変則的だったりして
寝不足にもなるし釣りには行かないw、(地震も)、
で7月頭にワールドカップの日本のが終わって釣りにでも行こうかとなれば西日本豪雨w、
西日本豪雨の雨は開けたしワールドカップの決勝も終わったし
釣りにでも行こうかと思えば7月記録みたいな猛暑w
↑今ここw ある程度釣れるなら・他の都合で行けないとかが無ければ、秋には例年通り多めに行くがw 熱中症みたいな真夏の昼間的炎天下は、自分も体を痛めたしw、前より危険で避けなくてはならないんだw レイドに移籍して今現在で2位とかの江口のことを
「(弾丸)【ボーイ】なんて言っているが、もう38歳のオッサンだw」とかのレスがあるしなw
http://www.gary-yamamoto.com/family/profile/eguchi.html
当然自分も若くはないわけだw それにしてもバスオブジャパンの本に出てくる田辺って改めて思うが長いなw >>465の「琵琶湖のギャング報道」は、自分が見たのも、84だったかもしれない。
そういえば84だったような気がしてきた。(自分の学年やバス歴何年目とかが短いから1年単位でわかる)。
86ではなくそれより前で、84〜85あたりだったなと記憶している。 バス歴1年と2年では全然違う、(全バス歴を100として1年目が半分の50で2年目が半分の50で割合も大きいし)
バス歴21年と22年では違わなかったりでわからなかったりしたとしてもw 一応トゥイッチやジャークの動きもするが、一応ぐらいで、それなら他のトゥイッチ・ジャークベイトのほうがよい。
下腹部にシャフトバランサーだかの棒状のオモリが敷いてあって
軽い上方が横倒れしたり、起き上がりこぼしみたいな、ロールアクションで
ロールの側面フラッシュで誘うただ巻きなり、
ストップ&ゴーでヒラヒラさせたり起き上がりこぼしでブルッとさせながら使うタイプ。
メガバスのミノーはSPでも沈む系が多いが、これは頭上がりで浮くタイプ。
ロールは強すぎるようにもなるので、ただ巻きだと、広い場所でアピーリーアトラクターとしてロールを使うなリ、
川みたいな流れで動きを抑え込むほうがいいような、クリアで使うタイプ。
見た目がリアル・奇麗で90サイズが手ごろでそこそこ飛ぶのなんかで買ったが、
(2000円ぐらいするブーム後期なITO系だし1本買ってみるぐらいのつもりで2本買ったが)
語るようなほど釣ってはおらず使ってはいないがw
嫌いなり使わないなり釣れないとかも多いと思う、ちょっとシチュエーションベイトなりギミックな変わり種で、
自分もほとんど使わないw ポップマックス(テーブルターンのロールが強く、音が大きい。波風がある時や遠くへアピールの大場所用)
バジンクランク(ちょっとロールが強く狭いスレ場所なら嫌われて釣れなかったりする)
そういう感じで、
ヌメヌメナチュラル系で引き抵抗が軽くて川用や他魚用っぽく、
川やトップ的になんてぐらいで泳ぐ層が浅く浅場用、
そしてロールが強くて嫌われたり・ウソ臭くてバスは釣れにくいことも多い。
それでスレの緩い大場所で高速ただ引きとか
逆にワームやテクニカル系プラグ的にスローに食わせルアーで という感じ。
個人的にはあの見た目・大きさの、X−80やX−70みたいな、グレートハンティング90的なのかの、
普通のリアルな90クラスのトゥイッチ・ジャークベイトが良かったんだが。 シャフトバランサーで横倒れロールなら、倒れた時の側面フラッシュが強いフラップスラップは使い道がありそうだが。
フラスラもヴィジョン95もワンテンもまだ保管ボックスにあるw
他魚(や海・川)で再利用するかもしれないしw
奇麗だから持っているだけでもw その84年のバスオブジャパンの本の最初のページ。
いきなり害魚論争 琵琶湖のバス騒動 から。
http://or2.mobi/data/img/207129.jpg 昔からの、ジモ的な、小学生でもニュースや本を読む 「琵琶湖バサー」なら知っているでしょうw その本は今入手して初めて見る本だが。
ダイワのリブンとかでオカッパりな小学生の頃に
ワームやスピナベやメタルジグの多い魚探もあるボート系のトーナメント専みたいな本だから。
ついでに84年のその本のケイテック林のタックルだが、
http://or2.mobi/data/img/207130.jpg
ライト(ライトテキサスなんかも)な1500Cや、フリッピンやキャロやらでも使うからだろう4600CBがお気に入りの様子w
>http://or2.mobi/data/img/125691.jpg (1500)
>http://or2.mobi/data/img/137232.jpg (4600)
使いやすい・用途でちょうどいいからw、自分もちょっと後にはそうなっているしw ケイテック林がワームやフリップジグ系、
田辺がトップとスピナベでそれを合わせたバスベイト、
で、この年に初代バスプロ宣言をした吉田幸二がクランク、といった感じ。
これが86年のBASSER創刊号の記事を書いている面子だったりする。
吉田幸二は、「水温・水位・透明度、水中の酸素量や、産卵や越冬などの本能・・・
植物や四季の変化、気圧や気温や風力・風向や日照度・・・
これらの条件に対しバスがどう反応・行動するか知っていれば、
前もって狙うポイントが判断でき、確率の高い科学的・頭脳的なバスフィッシングが楽しめる。
方程式を考えろ、それを解く力を身につけろ、バスフィッシングは科学だ!」 というコメントをしているw
「水面はトップで、底はジグ・ワーム、一番よく使う広い中層を埋められるのがクランクで、
リトリーブスピードを変えたりして・・・ 投げて巻くだけの時もあるが、
その時に必要なのは精神力 根性だ!」(要約)とか言っているw アメリカンなボートプロ系だけあって本の表紙がモデルA(6Aより深い7A)、
そして裏表紙が、沈めて幅広くな、その中層を埋められるジグ・ソフトスイムベイト系のプロ系の(沖系の)スピナベだ。 琵琶湖がホームの吉積健司のジャパンバスクラシックのスライダーキャロやら
下野のワッキーワームでのキャロでの優勝みたいに、
特に陸では重さで広い沖に飛ばしてになるから、琵琶湖(陸)ではヘビキャロはある。
立田のオッサンwが陸(立ちこみ)でRNRを飛ばして60アップを狙っていたようにバイブレもある。
あと一面藻だらけみたいな藻のある時は雷魚池みたいに藻の上に乗せて引く系のフロッグはある。
ご当地リグというか、昔にも環境に合って便利で使われるところがあったものとして。長いダブルハンドル竿もだが。
自分は昔のローボートのシャローストラクチャーフィッシングスタイル・小学生プラグコレクションスタイルでw、
トラウトにも使えるとかどこでもの普遍とかの指向だから、
琵琶湖スタイルみたいなのはあんまりやらない・今はやらなかったりするがw
(だが合っていて便利なのも確かだ) 吉田幸二の「バスフィッシングは科学だ」とかは似合わないけどもw
井上博司のサイエンス本や「ゲームフィッシュの王様」や
(アメリカから来たバス・バス釣りとは?とかで)生態・水産(理系研究みたいな)も多いしな。
しかも一応トーナメントプロだしw (魚探ボートとかで、大人向けの内容のものにもなる、徳永ケンゾー本と同じで)
初代バスプロ宣言の時は「俺はなんでも一番最初が好きでね。
(そんな一番最初のプロなんてほどじゃなく下手なんだけど)運はいい」とかいう内容のことを言っていて、
メガバックスの時も最初に参戦して続いて参戦の下野に体験談を語っていた。
だからプロについては小学校時の初代バスプロ宣言&スミスな吉田幸二と、TVに出ていた下野しか知らないのもいるw
コーモラン・ダイワ・アメルアやらスライダー・ゲーリーとかは知っていても人は出てこないし。(テツ西山とかは知っているが) 吉田幸二は則と同じ文系のイメージw
太いラインに、浮力の高いポットベリーなw、太ったクランク・トップをベイトで投げるような、デブラザーズだしw
(クリアでスピニングを使ってライトリグをやる細い人な感じはないw
神経質っぽくもなくテキトーそうで”色”があって理系っぽくないw) >初代バスプロ宣言の時は「俺はなんでも一番最初が好きでね。
>(そんな一番最初のプロなんてほどじゃなく下手なんだけど)運はいい」とかいう内容のことを言っていて、
「(上手くはないけど)一番最初が好きだからなった、運良く最初のプロになれた」
という感じで本人が言っていた。
自分らは小学生だし関西だから、吉田幸二が(ローカルかバスオブジャパンかなんかの)トーナメントをやっているとか
その成績がどうとか(上手いとか)は知らないが って感じだったし。 「ウッヒッヒー」の言葉、どこかで・・・後で思い出した、
あの本(そこの内容)も当時読んでいたw (友人が持っていたw)
漫画「バスハンター渡」も別の友人が持っていたがw
どっちもちょっと子供っぽい感じもしたw 他は水産(ケイテック林とか若林務なんかも水産大)とかテツ西山とか
プロの前の○○名人みたいな感じで子供相手でもお堅い感じだしw >>33
> BASSER以外は少年釣りトップしか売っていないから、
>
> 少年釣りトップを大人も読むようになって
> 80年代なんかは高校生以上とかが読んでもおかしくないような造りにはなっていたんじゃないかな。
>>32
> 90年代中盤まで雑誌は実質で86創刊のBASSER以外だと釣りトップぐらいになるが、
> 釣りトップは「少年」釣りトップで、高校生以上とかになれば読まない雰囲気のだったしな。
それだから81年の創刊以来の「”少年”つりトップ」だったのは86年までのようだ。
86年11月号から「少年」が消えて、ただの「つりトップ」になっている。
気が付かなかったかとっくに忘れていたw、今気が付いたw
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000036750-00
>刊行巻次 1巻1号 (1981年8月)-6巻10号 (1986年10月)
たしかに87年のつりトップ( http://or2.mobi/data/img/132612.jpg )には「少年」と書いていない。
84とかのは書いていたのに。 BASSER創刊の年の86年に「少年」とあれば(84のリヴンなんかのオールドダイワのノリなら)
自分らも買わないからw、消したんだろうw
81年夏創刊も、82年は82年創刊の則のスポーツフィッシングやらルアー本を持っていたぐらいだし、
その少しだけ前でブームになりそうな感じだったからだろう。
初めは普通の「釣り」(エサ釣りとかの)が強かったが、徐々に人気上昇中のルアー・バスルアー強めになった。
ブームのど真ん中世代で人数が多かったから、自分らに合わせてブームとかが動いているからw >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
>http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
前にも出しているが、82年に持っていた82年の「ルアー釣り本」で、
このほかにも毎日新聞釣友会wのやらと82年の「ルアー本」はある。
この頃は79年の「ダイワ ルアー・フライ」やら井上博司のルアー本(バスに限らず)みたいに
スピナー・スプーンやらフライみたいなトラウト系を中心とした「ルアーフィッシング」な感じで、
釣具屋とかもプラグはサンゴルアーやコーモみたいな安パチ系だったり安いスピナー・スプーンばかりだったりで
(78年発刊なんかの井上博司のサイエンスフィッシングとか則トップでバスルアー本もあるのはあるが)
その前はエサ釣り。(自分も鮎竿wや、のべ竿、ミミズやサシ虫や海のゴカイとかでとかで。ハゼやモロコだったりで) >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
3:オークラ とあるが、
これ、「オーラック」で、その本が間違えているねw
http://www.morinoie-brook.com/shop/lure/spoon/rublex/rublex.html
オークラとオーラックは同じルブレックスだし混乱しやすいが。
オークラは、ダイワのクルセイダーがそっくりで、
クルセイダーがオークラをパクったのは一目瞭然で、有名で知っているものだったからw 昨日は日本歴代最高気温を更新なんてやっていたから、まだ行く気にはなれないw なにもわざわざ今までで一番暑い日を選んで釣りに行かなくてもいいじゃないか・・・
暑いことで釣れるならわかるが、大抵マイナスだし・・・というw 「少年」をなくして生き残りをかけた「つりトップ」も、
ロドリ・ルアマガを中心にバスワなど90年代後半ブーム時に台頭してきた雑誌にもっていかれてだろう、
ブーム時はまだなんでも売れるし生き残れたが、かげりがでてきた2001年に刊行終了とある。
>http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
去年この写真で出していたロドリとオフトもその時はまだあったのに、
今年の今はもう既に廃業しているw
JBトップ50もトップのほうの若手プロが今年は数人出場とりやめだし、
今年は一層の終了感はあるなw 80年創刊のタックルボックス誌 (http://www.pulsebit.com/SAVE3014.JPG 創刊号表紙 画像借用) も
2002年とかの2000年代頭に休刊(廃刊)みたいだ。81〜2001のつりトップと同じような感じだろう。 オイカワカラー・ウグイカラー・鮎カラー、か。
ファッツオーやラパラのジャパスペなどにも採用された「日本の魚カラー」だ。
アメリカ(アメリカン)のは、バスカラー(通称 共食いカラー)やギルカラー(セット放流でエサ)やザリカラーが
昔からある人気の「ベイトフィッシュカラー」だが。
小ギルや小バス(大きいアメザリも)は、40センチのバスとかじゃないと食えないから、
昔は口の大きなフロリダもおらずバスサイズも小さくて食わなかったが、
後に「やっぱり(アメリカでは食うと言われていた通り)食う(食うことは食う)」とわかった。 錦鯉が放してあるような庭の人工池とか水槽的なイメージのエサのいない小さい池って、
小バスが全くいなくて40ぐらいのバスが5匹とかの数匹しかいなくて、何年経ってもそう。
10年前に40だったバスが10年後も40なわけもなく、世代交代しているんだが、
いつも40ぐらいまでで、そのサイズばかり数匹だけしかいない。
要は、自分たちが産んだ子供をエサが無いからほぼ全部食っていて、(親バスが子バスを食っていて)
数匹だけ残して(残して)それが繰り返されているw。
で、場所も小さくエサも少なくて、40ぐらいのそこまでしか大きくなれなくて。
何匹いるかとか全部わかる場所で、20年とかずっとそうだったからw たまにある本のルアー名間違いだが、2001年とかのルアマガのアメリカン大百科という
村田のラパラやら並木のビティBが出てくるアメリカン特集号で、
プロのボックスにあったファッツオーを(編集が)「ウィグルワート」と言っていた。
90年代後半に始めたか復帰で、そこからまだ数年、しかもルアマガはエバグリの流れの
新しい国産系・トーナメント系で、古いアメルアなんか知らないからだろう。ロドリなら間違わないw
それぐらい、ロドリのほうがマニアックだったり昔風だったで、ルアマガはガメ編とかでちょっとニワカっぽさがあったw そのルアマガのアメリカン大百科のやつはラパラCDやらビティBでちょっと前に画像を出していて
まだその雑誌は持っているし、
ファッツオーとウィグルワートを間違っているのも勿論(証拠も)ある。
どうでもいいが、別にウソを言っているわけじゃないってだけ。 >>123-124
>http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
>今年拾ったハゲハゲのブリッツSR。真っ白に近い。すさまじいw 別に普通に使える。
今一番一般的に広く人気なのはジャッカルとOSPだと思う。
ブリッツはマックスのも含めて毎年いくつも拾ったりするw、なんせブリッツが多いw
前はハンチだったがハンチはもう人気は落ちてきたみたい。
ブリッツは拾うにしろ、OSPはむしろワームだが。
ジャッカルはプラグとワームのどちらもで1番じゃないかと思う。
ジャッカルはマイキーが毎年だったりした。
TNも今年拾ったのは70だが、TNも毎年で長い。
バイブレは琵琶湖だとなおさらで使うし、他にも拾ったりもするが。
リトルマックスとかの鉄板バイブも引っかかってきたりしたし。
ブザビは毎年こればかり使う固定客がいるようで今年も拾ったしこれも長いw スピナベは、拾えばOSPのハイピッチャーかエバグリのDゾーンなことが多い。 ラパラを使っていたらラパラを拾ったりとか、フラグラブとかもw、なにかにつけ、
自分が釣って写真に出したルアーをすぐ後によく拾ったりもするんだがw >>496
ロドリは96年からの22年、オフトは70年代のカタログとか見かけるから
具体的に創業は何時だ?と見てみたら1969年創業だとあるから49年。 >>505
49年なのか。重いな。
49年続いてきた企業がなぜ。
それは、バスという国内における逆風魚種の影響?それとも顧客が国産に片寄った結果?それとも?
どう読みとく? 読み解くなどは大袈裟だが、
80年代からしか知らないが80年代もオフトはバグリーなんかでアメリカンだったから
今は国産人気になっているのと
昔のメーカーはラパラを扱っていたツネミ・新東亜のなんかの他
どこも輸入品(アメルアとか外国スプーンとかアブリールとか)を売る日本代理店的で、
それはアメルア500円を600円で売るような利ザヤ形式になり
製造と比べて儲けが少なくなるしオフト自身の商品は何?って感じで
メジャーやらの小物はあってもバスが中心でそのバスは逆風なのと、
(だがバスの人気商品はそんなにない、メジャーなんかはバスに限らないし)
ヒューマンとかでバス業界に行くのや目指すのが増えたがそんなたくさんの受け入れ先の行き場がなく
その行き場として新しい雑誌やらメーカーやらメディアに出るアングラーやらが増えすぎて
飽和状態になったり競争過多になって、それらを売りだすため・目新しいほうが人が釣れて
共食いやら古い老害的に古いのが外へ押し出されるからだろうな。(昔のメーカーはそんなこともやれないし)
アメルアやスミスや下野みたいなトーナメンターや大丸興業やら、
それどころかちょっと前のデプス(ビクべ)とかツネ村上とかジム村田とかメガバスとか今江でさえ
今やそんな人気は無い・一時だけとかもある感じでサイクルも早くなったし。
オフトにはもはやこの先も起死回生の人気を得るなんてこともなくそんな物はないのは目に見えているだろうしな。
トラウトや海やただのエサ釣りみたいに小さくても淡々と(釣り人も歴10年以上当たり前の)
昔の感じならまだ残れる可能性はあったろうが、もう今やそうはいかない流れだからだろう。 中古屋・オークション(ブームから長くなりたくさんになった昔買った昔のルアーを友達同士でみたいに
安くとかで個人でやりとりだから釣り業界は一銭にもならない)、
情報はブログなどネットで無料(雑誌を買わなくていい)で、
バブルも通ってきた自分らよりも下の年齢の「どんどん買うような年齢層」は氷河期が長い・収入減から節約志向だし。 大学進学率も今や50%以上で半分以上が行く。Fランとかで入るのは出来るしな。
そうなると生活費にとられたりの貧乏学生も増えるw、
バスはDQN系が多いとか幼稚っぽいとかも思うはず。
(ヒューマンな高卒とかのバスプロを尊敬しないようなのも多くなるはず) レイドは人気だが、半分いる大学生が、「カナモさんリスペクト pow」 とか言うとは思えないw 釣り雑誌なら90年代ブームの時以降に出てきたロドリ・ルアマガ・バスワ他が残っていたが、元からのBASSERもあって、
バサーの数・・・バサーでも買わないのがいて買う購買層が減って分母が小さくなっているのに
そこに4誌以上とかだから飽和状態・供給過剰、長くなってネタ切れ・マンネリ化もしている。
供給過剰なりマンネリ化なのに売らなきゃならないし生き残りで無理矢理売るようになれば、
無理矢理売ろうとして「ここまでやるか」と思うようなことまでやって
スポンサーに依存してスポンサーのいいなりや提灯記事みたいに宣伝とかにもなり
今度はそれで嫌気がさして離れていくのまでいてまた減るしな。
雑誌が、まだ買ってくれる・(バス釣りを教えるとかで)コーチできるような購買層をメインで狙って
それに合わせて変わっていくため、世代(感覚)が違うとかで買わなくなったり。
(絶対に必要なわけでもない)雑誌なら、ロドリとバスワみたいなブーム時のメジャー的な物でさえ だし。
本は活字離れや動画に持っていかれるのもあるが。
実釣をウリにする方向だが、実釣派は、本・雑誌はバス釣りのやり始めの最初のやり方がわからないうちだけのことも多い。
(だがやり始めの最初にもなる若いのにとっては害魚だったり外遊びで不人気、少子化だし)
ルアーもリールも本も最初に買ったらもう買わなくなった(前のが何年も残って)とかも多いが。 ルアーは文化品(嗜好のぜいたく品みたいな)で、昔はそうでw、
実釣には文化品みたいなのはなくてもいいもので(不況時なんかは特に 花より団子でw )、
収入が少なくなるとこういう物から減らすしな。貧困国なら売れない・真っ先に削るもの。
プロなんかが大きくなって以降やもう実釣でやるのが残るだけのような今は、実釣をウリにしているから、
実釣エサみたいな実釣のたびに毎回要る入漁料や「りんたろう」(エサミミズ)みたいな消耗品、
やる上で最低限の物が強くなる。ワームみたいな。
(インディーズトップ的に)文化品は買いつくす、一回買って終わりだったりもするし。
メジャーとバグリー・・・は、文化品なり一回買うだけのこういう物で、(実釣で毎回の実釣エサなんかではないもので)
バグリー(だけみたいに少ないと)は且、古くて今やそんなには売れない物。
バグリーなんて(プロ メディアで)使うのもアメリカの大森ぐらいで、日本で宣伝もしていなかったりするし。 買わなくなった年寄りw、昔のワゴンとかも知っていたりして安いのや古いのしか買わない年寄りw、
賢く買い物なんていう年寄りwに馴染みのメーカーなだけだったり。
それと、文化品は、レアとか、高級な物 (「安く量産でたくさんある実釣駒のプラドコ系アメルア」じゃない物)
じゃないといけないようなところはある。今の数百円アメルアじゃなくて、オールドになったりする。
すると数百円〜1000いくらでたくさん売っている現行アメルア(現行バグリー)にはならない。
数百円〜1000いくらの現行アメルアは実釣実用品になるし、使うならば買うとなって。(だがバグリーを使うのは見ないw)
つまり「数百円〜1000いくらでたくさん売っている」(メーカーが売るならこうなる)、「使うための」、「現行アメルア」の、
(文化品ではない 新しい いくらでもある)”バグリー”では矛盾的なところや限界がある。
バグリーを買うのは オールドな文化品だから になってw サッカーとか野球みたいなメジャーなスポーツの選手なら
スポーツエリートコースなら大学なんか行かないほうがいい
大学には大学の勉強か研究を専門にするのがいくらでもいるんだからと思うが、
バスのプロはそんなんじゃないしな。
大学へ行けないようなのがバス釣りなんかの遊びに夢中になってプロにまでなっただけ、
JBジュニアみたいなのはそういうものと自分が高校の時だったら思っていた。
村田がそうであるように釣具屋に生まれて釣具屋を継ぐからコネや釣りの知識とかを深める専門学校として
そういうところへ行ったりプロトーナメントに出たりならまだわかるが・・・って感じで。
で、バス雑誌はこういうのの弟子かリスペクトみたいなノリで気持ち悪いとかもあった。 前みたいに村上やらのブーム時の新しいのにしろ
吉田幸二か下野か田辺みたいなのにしろ
広いたくさんのバサーが固定客みたいについてずっと居るのがなくて
いろいろなプロとかメディアプロが初めからたくさんいて分散しているから
1つ1つのプロなりメーカーは小さいうえに、
サイクルが早くて早く終わるからだろう。 >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg の87年春のつりトップの1ページの
左端(写真では下側になっている部分)の、
(スイム小魚だからだろうw)青いリボンテイルとか
(ザリだからだろうw)赤いダブルテールグラブのあるところは、
「OFTカタログ」請求は「切手600円分を同封の上」とあるのが見える、
ボートでリボンテールスイミングや(ボートでフリップな)ラバジのトレーラーのダブルテールグラブで
ボートアメリカンなスタイルのオフトw http://or2.mobi/data/img/207325.jpg
そうか、こういうイメージを見たりしたせいでこうなっていたのもあるのかw
(ワームはどちらもゲーリーのだが)
http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
http://or2.mobi/data/img/136295.jpg
(これらのバスは昨年と一昨年だが、
20年以上前とかに買ったりよく使って釣ってせいで
こういうタイプはこういう色とかが頭の中にイメージが出来上がっているw) その写真を見ても、オフトのログマークは「フライ」だな。 紫のラバジやワームを、中層スイムの青フラグラブ・ザリの赤フラグラブに分化させたのは30年前とかだがw、
ジャングラはジャングラ自体がもっと後だから。>20年以上前とかに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています