長吉が語るバス釣り
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「いつか」は永遠に来ないw
そういえばw、サッカーの東欧はミロシェビッチとかストイコビッチとかの
「〜ビッチ」だらけでサノバビッチみたいでw見ている人間は絶対そのことを言うw
コロンビアの麻薬王エスコバルと同じエスコバルという名前の
コロンビアの選手エスコバルがオウンゴールしてグループリーグ敗退で
試合後に殺されたのはあった(物騒だし今は違うかもで言わなかったがw)、それぐらいだからw >>301
コロンビアは昔にニュースで日本人誘拐事件とかで有名だったりした。 東欧といってもハンガリーやルーマニアなど他はそんないないし、およそ旧ユーゴだけども。
今日の早朝にアルゼンチンとやっていたクロアチアなんかも「〜ッチ」だらけ。
というかクロアチアが3−0でアルゼンチンに勝ったけどもw 日本と対戦する東欧ならポーランドだが、ポーランド代表も「ッチ」はろくにいないか。 >>314の
姉と弟の場合、まず一番上の長子(性格も)が姉で、
弟は長男で跡継ぎだが弟で、
女で勇猛弟になめられるなり抑えきれない
男女で異性で違うから一緒に(同じことして)遊ぶとかも減る、
弟は自分が跡継ぎというのはある。
そして弟が他所の家から妻を連れてきて
財産を他所の家にとられるぐらい・そういう感覚になることもある。
兄や男だとそんな狭い家の争いなんて・・・となったりもするが
女同士の狭い範囲での戦いが勃発するw
姉はあんなビッチに・・・ぐらいの感じで、このパターンの遺産相続争いはあるw >319
>コロンビアは昔にニュースで日本人誘拐事件とかで有名だったりした。
ドッキリかお笑いかで芸人連れ去り(拉致)事件なんてニュースでやっているが、
そりゃ誘拐・拉致事件となりうるからw 姉の事件のやつは、どっちがどうかはおいておくとして、
男系女系とかの皇位継承みたいなやつとかにも出てくるようなこと、
それとドンファンとかやっているがああいう若妻を長男の弟が嫁として連れてくれば・・・みたいなのとか。 小田原城の北条とお家騒動と鷹狩といえばw、初代後北条・初の戦国武将とされる北条早雲だが、
子供の頃の本には「一介のただの素浪人の伊勢新九郎長氏が下克上をして・・・
一国一城の主になって・・・」とあったが、
親戚のツテをたどってやって来たとあって、
素浪人にそんなどこかの名門貴族みたいなツテがあるわけがなく、
どこの馬の骨かとなるはずなのにそんなのを信用したり
ナンバー2なんかの〜公方家のお家騒動・内紛の仲裁とか乗じれるわけがない。
無名の僧の空海が到着した唐でいきなり字や言語で唐の役人と交渉しだしてびっくりみたいなもんで
北辰一刀流みたいに「どこで身に着けた どこの出だ ただの素浪人ではあるまい」とかにもなるはず。
と思っていたw お金が欲しそうなDQN詐欺師みたいな人間(かもしれない人間)に
易々と大金持ちの家の相続争いの話をしたりそこへ入れるわけがない。 サッカーは入れ墨・タトゥーが多いなw
メッシとクロアチアの監督もネイマールも入れていたが。
自分が見たりするボクシング・K−1な格闘技やらアメリカのロックバンドなんかは
ファッション的にでも入れているから別にそこまで思わないが
あれは昔は犯罪者の証として入れたものであり
入れたらエリート的なそういう将来はほぼ無いし。 クロアチアじゃなく対戦していたアルゼンチンの監督か。 ワールドカップを見ようと、今の期間中は
少し夜の寝る時間を遅くしているなり、朝早く起きたりしているw
しかもセネガル戦はこの時間らしいし。
今日は宝塚もあるがw
競馬って、見ている限り、ギャンブル依存症みたいなのは多くはない。
・土日しかやっておらず依存症なら1週間待つのは耐えられないだろうw、
・勝ったり負けたりしながらでも続けるには
トウカイテイオーやオグリでさえ5人気にする冷静さ・非情さが必要だw
・有馬で全財産ぶち込むなんてやって負ければたとえ依存症で次やりたくともやれない からだw アメリカや欧州の競馬でもギャンブル依存症はあまりいないだろう、
ドバイに至っては馬券の発売さえしていない。
そのように元がギャンブルだけでも無いものだし。 なんで幼少の頃にサッカーボールなんて持っているかというと、
サッカー王国とかキングカズみたいな昔にサッカーが盛んだった地域の東国の出身だからw ゴン中山とか、後の中田ヒデなんかも北条の韮山城近くwだったか、
関東ボーイwもJリーグのそのあたりのチームの旗とかが家の壁にあったりするしwで雰囲気が セネガル戦の会場はエカテリンブルグとあるが
女帝エカテリーナの町という意味だろうな 滋賀が優勝した時のセクシーフットボールの生き残りが点をとったw 中田ヒデは韮〇とか信玄の甲府とかではあるが韮山で無いかw
ドラフトみたいなやつでたくさんのチームから引っ張りだこで
弱いようなベルマーレを選んだりしていたのがスポーツニュースでもやっていた。 横浜もフリューゲルスとマリノスがあり
Jリーグが出来立ての頃も、それ以前から盛んだったからだろうけども、
読売ヴェルディとか清水エスパルスとか
アルシンドとかだった鹿島アントラーズとかレッズの浦和とかで
関東はチームも多い。
それと高校サッカーで鹿実と国見で南国九州な感じ。
最近の日本代表の得点者とかは、先日のセネガル戦でも乾と本田で
関西(中でも大阪)が多い感じか。 富士フイルムとの提携更新せず=米ゼロックス なんてニュースがやっているが、
富士ゼロックスって若い時のクリスティアーノ・ロナウドのCMがあったな。 クリロナのCMはいつも日本代表の試合の時に流れていた。 フィーゴと出ていた時は泣いたり叫んだりするような悪童っぽくなっていたが
最近は見ているとなんか丸くなっているような 富士ゼロックスってサッカー関連のスポンサーを他にもやっていたし
それでスポンサーがまた一つ消えるとかで出てきているのか とw バス釣りはどうでもよくなっているがw
夏に向けてバスが大きく移動することで
釣れるようになる場所・パターンがあり、
これは近年のウィードが減って釣れにくくなった時期にも
影響が少なく確実度は高いことが判明しているため
ワールドカップか日本代表のが終わるころには
まだちょっと早いかもだがそれをやりにいくとしようかなw 今日の夜の試合前の現時点で
1 日本 1勝 1分 0敗 得失点差1
(コロンビア戦が2−1で勝って+1 セネガル戦が引分け2−2で得失点差0 +1のまま)
2 セネガル 1勝 1分 0敗 得失点差1
(ポーランドに1点差勝ち、日本とは引分けの0で、+1のまま)
3コロンビア 1勝 0分 1敗 得失点差2
(ポーランドに3−0で勝って+3、日本に1点差で負けて−1、「+3 −1」で = +2)
ポーランドはセネガルとコロンビアに負けて2敗で既に無し。
日本がポーランド戦で勝てば2勝、セネガルとコロンビアの勝ったほうが2勝で
2勝の日本と、セネガルorコロンビアのどちらか勝ったほう。
日本が引き分ければ1勝2分で、コロンビアとセネガルのどちらかが2勝か 1勝2分(セネガル)
になるだけで、その分負けたほうが成績を落とすからどちらかだけになって日本は進出。 ・日本が負けた場合〜〜〜
コロンビアとセネガルが引き分けると、(「」は新たに追加)
コロンビアと1勝1敗1分で並んでコロンビアが進出・日本はGリーグ敗退
1セネガル 1勝 「2分」0敗 (上のやつに1分追加。引き分けは同点のため得失点差は変わらず+1のまま)
2コロンビア 1勝「1分」1敗 (同じく上のやつに1分追加。得失点差も同じく変わらず+2のまま)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
3日本 1勝 1分「1敗」 (1敗追加。得失点差は現時点の+1から敗戦の分だけ引かれて
1−0で負けなら0、2−0で負けなら「(+)1 −2」= ー1となるだけで、
コロンビアの+2には追いつかない。Gリーグ敗退)
・日本が負けた場合〜〜〜コロンビアが勝つと(セネガルが負けると)
1 コロンビア 「2勝」 0分 1敗
2or3 日本 1勝 1分「1敗」
2or3 セネガル 1勝 1分「1敗」(日本とセネガルは得失点差も現時点で+1で同じだから
より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
・日本が負けた場合〜〜〜セネガルが勝つと(コロンビアが負けると)
セネガル2勝でコロンビア2敗で1勝1敗1分の日本が2勝のセネガルに次いで進出。 日本が負けた場合の上2つで危なかったw
コロンビアが 勝つか 引き分けの可能性が高いと思っていたしw
>・日本が負けた場合〜〜〜コロンビアが勝つと(セネガルが負けると)
>1 コロンビア 「2勝」 0分 1敗
>2or3 日本 1勝 1分「1敗」
>2or3 セネガル 1勝 1分「1敗」(日本とセネガルは得失点差も現時点で+1で同じだから
より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
こうなって、たとえば、コロンビア3−2セネガルやコロンビア2−1セネガルで、
実際の結果のコロンビア1−0セネガルと同じ1点差で同じ得失点差でも、
得失点差の次は総得点だから、
コロンビアとセネガルなら撃ち合いになってセネガルのほうが総得点では日本より上に来る可能性も高いし。 得失点、次に総得点(とった点数)、それが同じ場合にペナルティの数とかなだけだし。 決勝トーナメントに進めば勝つか負けるかだけでそこでは思いっきりやれるしそこでやればいい、
決勝トーナメントに進まなかったらその思いっきりやれる次の試合も無かったわけだし、
まだ進めただけでもいいかな。 最後でGリーグ敗退していたらお笑いかっていう悲惨だったなw 日本がもう一点入れられてポーランド2−0日本になっても>>348
>より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
でセネガル進出だし、それで最後のほうは露骨に「絶対安全」でボールを回していたが。 悪い時は悪い時なりに誤魔化して凌ぎ
次につなげる・モチベーションを維持するのはアリだし
最後のはしょうがないところもある。
敗退なら最後だけで3つのうちの前の2試合の分をパーにしかねず勿体ない。 >>347
>・日本が負けた場合〜〜〜コロンビアが勝つと(セネガルが負けると)
>1 コロンビア 「2勝」 0分 1敗
>2or3 日本 1勝 1分「1敗」
>2or3 セネガル 1勝 1分「1敗」(日本とセネガルは得失点差も現時点で+1で同じだから
より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
日本のほうが上に書いてあるのは、全部同じだった場合に
(得失点や総得点 その次の対戦成績は日本とセネガルは引き分けで同じだし省略で)
そのフェアプレーポイントになったら日本だから。
(コロンビアが1点取った後に)
・そのままなら日本
・コロンビアが更にもう一点取っても得失点で日本
(>より点差がついて負けたほうが+1から−で引かれて敗退)
・セネガルが1点とったら(引き分けたら)セネガル、
だから、セネガルが引き分けるのは単純には3の1だし確率は高いとも言えない。
セネガルとコロンビアが引き分けたとして、日本も1点差を追いついて引き分けたら、コロンビアは敗退だし。
(同点からセネガルに逆転までされても日本とセネガルになって敗退)
>>346>日本が引き分ければ1勝2分で、コロンビアとセネガルのどちらかが2勝か 1勝2分(セネガル)
コロンビアも1-0でも勝って2勝にしたい・もともと試合前は3位で不利だしどう転ぶかわからないから引き分けたくはない。 >その次の対戦成績は日本とセネガルは引き分けで同じだし省略で)
対戦成績というか直接対決 試合がダメだった、日本が負けていてコロンビアとセネガルが引き分けているから
このままだとコロンビアとセネガルが進出だ〜失敗した サイアクだ、
だが総得点になっても大丈夫な少ない得点の0−0で引き分けている、
で、コロンビアが一点入れたから「これならギリギリでもまだいけるし、望みをこれに託すしかない」ってだけだが。
時間もそんなには無いしでそうしただけ みたいな。 コロンビアとセネガルが1−1で引き分けていてコロンビアが1点取って2−1になったのなら
セネガルが(1点差ならだが)負けても1点取った得点が総得点に追加で総得点でセネガル。 セネガルが先に1点取っていたら(で そのまま試合が終われば)、それはそれでセネガル。そして日本進出。
>>347
>・日本が負けた場合〜〜〜セネガルが勝つと(コロンビアが負けると)
>セネガル2勝でコロンビア2敗で1勝1敗1分の日本が2勝のセネガルに次いで進出。
しかしコロンビアが先制してしまったから ってのもある。
引き分けをそうやってどっちに転ぶか見ていたんだろうなw コロンビアが先制してしまえばセネガルは残り時間で2点入れないとセネガルの勝ちにはならず
セネガルが勝つという結果になる確率は極めて低くそれは捨てることになる。 やっぱりコロンビアが先制したか、コロンビアはこの1点・勝ちを維持したい
易々と追いつかせはしないはずだとw >>346>>347は、そうやって見れるように書いておいたw 基本的に引き分けでもいい(進出決定)というのは
引き分けでも1勝2分で(1敗もしていないことになる)日本とセネガルだし。 コロンビアは、易々と追いつかせない・・・その気になれば可能なはずだ。
なぜならコロンビアはブラジルやアルゼンチンといった点取り屋と対戦する南米w さっき終わった ウルグアイ 2−1 ポルトガル や
その前の フランス 4−3 アルゼンチン の決勝Tでも、南米の強豪は点を取っては来る。
コロンビアは南米予選なんかでよく当たるそのウルグアイやアルゼンチンにも
そんなたくさん点をとられないように鍛えられているのであるw
残り少々や、(点を取りに行く試合と違って)先制してとった1点を守り抜く意識なら
取られずに済む可能性は高いw (セネガルが最後に引き分けまでいける可能性は高くはないw) それにしてもポルトガルはいつもベスト8に入るかどうか・・・ぐらいの感じでベスト16どまりぐらいの感じだw
Cロナやフィーゴとかいてもそれだけ的な感じはあるし。
スペインのほうが全員・全体でちょっと上でいつもベスト8みたいな感じだ。
ただパスサッカーで突出したFWとかがナシでベスト8どまりみたいな感じだった。
2010年の優勝の前から「無敵艦隊」とか言われていたがベスト8までで無敵ではないw みたいなw
FWがラウルwなんかで点を取れず得点力不足でw
スペインが優勝した2010年も、ボート釣りや海軍で無敵艦隊とかやっていたなw
日本が目指すパスサッカースタイルとかで日本もスペインを持ち上げていた。
アフリカ(カメルーン)はだいたいこうだとかw、
結果的に準優勝のオランダにはどうせ負けて1勝1敗になるから
オランダ戦は負けるにしても引き分けたら儲けものぐらいで大量得点を取られず失点を少なくし
得失点で並んで2位進出があるのを考えたほうがいい、最後のデンマークで決めに行く とかw
日本はWカップ前は谷間の世代でダメだとか負け続きでボロカスの低評価ながら決勝Tに進出し、
決勝Tのおかげで香川とか本田とかその他の海外移籍になった。 勝ち点(勝敗)で並んで得失点で2位進出がある〜だから点を取られずで だね。
デンマークに勝ったのはその前にはわからない結果論だし。 過去2回の決勝Tはトルコとパラグアイであと少しのチャンスだったのになw 日本は弱小なんだしw決勝Tで顔を売らねばならないw >>346
>今日の夜の試合前の現時点で
>1 日本 1勝 1分 0敗 得失点差1
>(コロンビア戦が2−1で勝って+1 セネガル戦が引分け2−2で得失点差0 +1のまま)
>2 セネガル 1勝 1分 0敗 得失点差1
>(ポーランドに1点差勝ち、日本とは引分けの0で、+1のまま)
日本とセネガルが 同じ0−1負けか(勝ち負けの勝ち点も、得失点差も総得点もそのまま同じになる)、
同じ得点での同じ引き分けであれば、(セネガルも1−1で、日本も1−1とか。総得点も同じになるから)、
試合前の、1位日本 2位セネガルの両国間の順が逆転はしない。
(両方負けたら2勝のコロンビアが1位には来るが、2位3位の順はそうなる と)
日本もセネガルも引き分けると対戦相手のポーランドもコロンビアも全チーム引き分けだから
試合前の1.2.3位の図のそのままになる。
最終戦の試合前にセネガルと全部同じなのに日本が1位なのはそのフェアプレーポイントw >日本もセネガルも引き分けると対戦相手のポーランドもコロンビアも全チーム引き分けだから
>試合前の1.2.3位の図のそのままになる。
2試合が1−1と1−1のように同じ得点で引き分けたら。
同じ引き分けで勝ち点が同じでも、(引き分けは同点で得失点差は0で同じだし)
フェアプレーポイントの前に総得点があるからw
日本が1−1で引き分けても、セネガルが2−2で引き分けたら、
2点とって総得点が日本より上のセネガルが上には来て1位通過セネガル・2位通過日本になる と。
(得点が違う引き分けは、1.2位の順位は変わりもする)
どちらも引き分けたら、1勝2分(日本) 1勝2分(セネガル)で、
1勝1敗1分の(初戦で日本に1敗がある)コロンビアは3位で敗退。
そこは試合前と同じw 第三戦前にもう少しなにかで差がついていれば
コロンビア得点前のセネガルとコロンビアの引き分けも0−0でなければ
(セネガルが追いついて引き分けるのが1−1でなければ)
コロンビアがもっと点を取っていたりセネガルが勝っていれば・・・
突破できないなら無理してでも取り返しに・引き分けをとりに行っているし、
ポーランドも1−0でも勝てば1勝で格好がついて2点目をとりには来ないからとかであり
たまたま条件(悪条件もw)がそろったからw・仕方なくやったとかで、
10人・初戦で油断か乗っていないとかでも最初に難敵コロンビアから2点もとって勝ったからだしw 難敵コロンビアから2点もとって勝ったから、優位でいられた、決勝Tに行けるんだし とw 「コロンビアがもし追いつかれて引き分けてもセネガルと共に残れるから追いつかれてもいいなんて考えなら
我々にも考えがある(総攻撃で一点を取り返して引き分けにしコロンビアは敗退させるw)」
なんてw ユーロでも勝っているような優勝した時の感じ・評判はもともとないにしろ
「無敵艦隊」wスペインはまたこんなところで沈められたw
昔のように決定力が無いような感じでw
日本は過去のベルギーとの対戦ではそんな負けたりしていないイメージだったが
世界ランク3位なんてなっていてかつてのベルギーと違うから
ベルギー戦は最初から見ていて格上で地力が上な感じではあったな。
前半はなんとか防いでいてちょっとはチャンスも作れそうだったが。
日本が先に2点入れた時はなんとか勝ちまで逃げ込めればと思ったが残念だw
惜しかったにしろ決勝Tはいつもこうやってチャンスだったのに・惜しかった で終わるw
Wカップどうこうはもう終わりにしよw ワールドカップの日本は終わったし、続けて釣りにでも行こうかと思ったが、
大雨注意なんかのこれではw
https://weathernews.jp/s/topics/201807/050195/yn.html
数日は雨だとして、少なくとも数日は後遺症が残るとして、だいぶ後になるか。
こういう濁流の濁水が流入河川から入っても来る場所、
陸のやれる場所も水没したりもするしw
前回の釣行時に、やれるポイントの一か所に
隠れたように出来ているスズメバチの巣が出来ていて
知らなかった自分が近づくと見張りのハチ1匹がこっちへ飛んできたり
巣のあるあたりで止まってこっちを見ていて気が付いたんだが
見ているとスズメバチが何匹も出入りしているし
スズメバチの巣のすぐ近くに立たねばならないあのポイントももうやれないw どこも全体的に釣れない今年は特に、
どうせあんまり良くも無いだろうからそのリスクをとってまでやる得も無い。 そういうリスキーなところならまだ少しは釣れるかもしれないのに
どうせたいして釣れなくて費用(労力)対効果(釣果)で損・時間の無駄だから行かない
よってさらに釣れないという悪循環にw
まあここ数日はワールドカップ期間中に見ずに録りだめたままになっているテレビ番組を数日かけて見るとしようw 台風大雨水没みたいな、ここまで大雨なんかだと、琵琶湖東岸はいつもより澄んでいたりするんだがw。
梅雨の時期や夏秋の台風なんかでボチボチあるけども。奇麗な雨水だから。
(底にじっともしていられず、バスがついていた家が流されて)表中層に浮いていたり
浅瀬に流れてきている小バス対策で、
ゴミを避けられる・ゴミを切れる、流れがあってもまっすぐ泳ぐバイブレやスピナベなど
(食欲もあるわけじゃなくローボリューム、沈められもするとかの。だがハードで目立つ)
下層・底なら底で水深が増しているからいつもより重い・深いもの。 今年はバスが沖に出ていて陸で釣れにくいし
沖のデカいのでも流されてきているのを期待して
雨が明けたら被害状況のw様子を「見に行く」w
(それでも後遺症で釣れにくいだろうけどもw) 昨日は家にいる間はTVは大雨関連のを流しっぱなしにしていたが、
浸水した道路に鯉が泳いでいる映像が映っていた。 琵琶湖にもスモールがいるらしいけど長吉は見たことある? 無い。もしいたとしても冷水・流水適性で湖北の川に少しだろうと思う。 >>293
>https://youtu.be/csaioiz2Uzg?t=1467
この鷹のルアートレーニングの動画だが (ファイティングファルコンw)
この鳥に関しては、下半分が白いのは、空と同化して見えにくいようになんだろうな。
(背中が黒も、上から見て地面と同化みたいになって見えにくいようにだろう)
海の魚なんかと同じで。 手を伸ばし降り注ぐ日の光(恵)をウェルカムなポーズで全身で受け止めて拝むような、
自然崇拝みたいな発展途上国に残っているような感じの原始・古代みたいな太陽信仰と
(日本では日の丸の国旗、「アマテラス」。恵みの雨だの日光だのの農業国なのもw)
キリスト教の十字架が合体すると
http://www.kamometour.co.jp/tour_img/tour2_1011041014168683.7.jpg
↓こうなるw
https://i0.wp.com/livedoor.blogimg.jp/kurrism/imgs/a/d/ad6e00b4-s.jpg 今現在は恵みの雨なんて不謹慎だがw
気象兵器なり気候操作みたいな神への挑戦みたいなのは
副作用でこういう災害が出るから使わせたら駄目だな。 密放流、人為的移入(〇〇を駆除するためにそれを食べてくれる△△を導入したら生態系バランスが崩れておかしくなった等)、
遺伝子操作やレオポン・ライガーな品種改良・改変や人工・人造○○みたいな「神への挑戦」は
外来魚問題や自然なんとか(開発も)では出てくる考え方w
外国の(科学な)先進国でもそういう考え方はする。移入種とか温暖化(環境)とかはそういうのだろうし。
人工池(釣り堀)だったら入れてもいいとかw
ダーウィンの進化論みたいな、何億年の長い歴史をかけてすり合わせたり発展させてきたものであり
この環境でも生き残れるタイプの違うバリエーションのも存在(多様性)して保険がかけられているため
絶滅を免れられるとか、相互に複雑に関係しているから1つが欠けると全部が・・・とかの。
そうなっている真の意味・「神の意志」は、今生きているだけの 目の前のその都合でいいようにしてしまう人間にはわからない、
(宇宙みたいに)まだまだわかっていないことがたくさんあるんだし ・・・その副作用もずっと後じゃないとわからないかも とかのw 洪水(そして道路に鯉)を見ると、「洪水で逃げ出して拡散・・・」のよく使われる言い訳が、頭に思い浮かんだw スモールがどうたらこうたらのレスが入ってきたが、そういう関係だろうとw >外国の(科学な)先進国でもそういう考え方はする。
イギリスBBCネイチャーw 自然保護区な国立公園とかはそうだろうし。
あとドイツ人は環境意識みたいなのが強かったりした。
もともと綺麗好きなり神経質なり(第二次大戦でも戦後教育でもw)新兵器や優生とかで理科・科学とかだからか。
25年ぐらい前の「昔」でも だし。
フランス人はやっぱり文化色が強いw ファーブル昆虫記やら野生の王国だなw
あるバスポンドの誕生とあまりにも短すぎたその一生の報告(安定期とかその生態系ワールド作り)w https://ojagaike.com/2013/08/16/post-0-108/
>東京ロッド&ガンクラブが、雄蛇ヶ池にバスを放流しバスの楽園を創った記録そのものでもあるのです。
>1971年から7回にわたるブラックバス放流後、多くのアングラーが押し寄せ、その結果としてバスが減り、
>やがて雄蛇ヶ池は沈黙し楽園は終った…と締めくくられています。
80年代前半に読んだ。
放流・定着実験だし(いいのかとか言い訳もあるし)滅びたような悲劇的結末でなんかインパクトが強かったw
ヒックリージョーやスーパーストライクリリーパッドハスキーな。
安定期とかは載っていなかったかな、釣り人が押し寄せて釣獲圧で釣り場は終わったとあったのは憶えている。
自分もそれでバスがいる釣り場だとわからないように釣りゴミ(釣りをした痕跡)を残さなかったぐらいだしw
だが、バスは食わずリリースだから、スレて釣れなくなったり人が多いところへバスが来なくなったとしても、
どこかにバスが居て(釣獲圧で)そんなに減りはしないはずとは思っていた。
それで、元々生態系の頂点に位置する魚はクジラみたいにエサもたくさん要るしで
数が少ないものだからそれにあわせて減ったんだろう、減ったのであれば安定期とかなだけだ と思った。 >滅びたような悲劇的結末でなんかインパクトが強かったw
これ、歴史のでも、たとえばw北条5代とか豊臣家滅亡(大阪城落城)とか信長の本能寺なり武田家とかでも
悲劇的結末で、ある意味そうならないように教訓的に読まされたりするせいで読んだりしていたんだろうからw あそこの家はこの病気で何年闘病して死んだとか、この家は相続争いで〜 あの家は金遣いが荒くて破産して家が没落して〜
ちゃんと聞いておきなさい 的なw 氾濫でどこそこの家が流されたとか、よくある(危ないのに)「田んぼを見に行った爺が死んだ」 とかw たけき者も遂には滅びぬ ただ春の夜の夢のごとし ベベベン (祇園精舎の鐘の声 平家物語 信長の舞「敦盛」 琵琶法師w)
恐竜も遂には滅びぬ
お蛇が池のバスも遂には滅びぬ ただ春の夜の夢のごとしw 則はフランス文学だからちょっと悲喜劇な物語的に着色したのはあるだろうなw いつの間にかスミスから懐かしい感じのフロッグが出てるね
http://www.smith.jp/product/bass/strikefrog/strikefrog.html
長吉スレをほとんど読んでるけどフロッグのネタはあまり出してないね そのフロッグのページは、発売してすぐの ちょっとぐらいは話題に上がる頃に出しているよ。
「―●つ」 のタイプの、昔のルアー・フライな頃の、コルクにワーム針を下にして通した「フライフロッグ」のタイプだ とか。
↓こういう造りの
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yumeuo/photo/messingeryellow.gif
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yumeuo/photo/messinger%20kit.gif
今のフロッグは、中空で、ボディで針を隠すタイプの「スナッグプルーフ」が元。
フライフロッグタイプは、ハリソンスーパーフロッグやら、かへるくん(針は上向きだが)なんかもそう。
ハリソンなんかのタイプは、そのスミスのフロッグを見てもわかるが、ガードはあっても、
下向きの針が藻に引っかかって藻の上は引きにくい、藻やハスの上で転がるから、
軽いカバー的で、ハスや葦の際でチョコチョコと ポチョンとか足をユラユラさせるタイプ。
昔持っていた・使っていたヨーヅリのカエルもこのタイプ。
フロッグは前は雷魚とか新家フロッグとかでも使っていた。
ズイールのカスタムフロッグやエバグリのポッパーフロッグ、バシリはいくつもある。(使っていた)。
最近は真夏の日中にやらなかったりでフロッグを使うのが減っている、
フッキング率やタックルの問題でフロッグじゃなくバジンフロッグみたいなワームで済ませたりもする、
(カバーが軽ければポッパーでいったりするし)
今年も藻が減っているから更に使うのも減りそうだが、過去には「一応フロッグ」wで60アップも釣っているw
http://or2.mobi/data/img/146595.jpg スレとか釣果を書くとかしていない頃の以前に使っていたりで
あんまりフロッグを使っているところを見ないのはそうだろうw
どうしても普通のプラグやワームが優先の竿とかラインで
これはフロッグ(ハードカバー)には本来非力だったりラインブレイクの危険があるし。 昔のフロッグは、その昔の非力なタックルでも、針が外に出ていてフッキングできるとか
ラインブレイクしない(そういう場所に投げる)とかの、
昔の普通の汎用タックルに合わせてあるところもあるんだろうけども。 >>395は、これ 後も、雷魚もだがw、平湖とか西ノ湖とかでも、昔(または初期)は釣れたとか、
釣れなくなった・絶対数もいなくなったと思うが・・・とかの話にはなった。
釣れなくなったとかは、池に3匹しかバスが居ないとして、昨日2匹釣って今日1匹釣れば
3日目には(つい昨日に釣ったバスがまた釣れることもほとんどなく)ゼロ、
それがバサー数人だとしたらその3匹は1日で釣られるかもしれず
釣れなくなるのは当たり前だが、
(数が でも)「居なくなった」(少なくなった)に関しては、安定期か、(70年代で自然が残る時とは違うとかの)環境の変化だろうとは思った。
琵琶湖みたいに広ければ、住みにくい場所を避けて(モンゴル遊牧民かゲルマン民族か人類か恐竜か知らないがw)
沖とか西とかのwどこかへ大移動して行ったんだろう みたいなw ザリとか虫(カブトムシでもいいが捕獲)とかでも
環境が変わっていなくなった(たぶん)とかはあるし。
エサの数が減ったら食料不足でそれを食べる生物の数も抑えられるはずだし。 ギルセット放流や共食いバスカラー(バグリーのスモールフライシリーズ・レーベルのベビーシリーズ)とかで
エサが不足していれば〜の考え方は当然昔にある。 >>400
脚色だとねつ造的で聞こえが悪いし、ルアー作りみたいに「色をつける」ぐらいでw >>387
https://gqjapan.jp/culture/sports/20180709/fifa-photos-of-the-day-july-06
日本と対戦した時にいた大男なベルギーのルカクも、
元がアフリカ系だからだろうが、「太陽信仰」をやっているw
ひざまづいたり手の上げ方が、謙虚で敬虔な感じで真面目そう・信心深そうだw >>489
>そうなっている真の意味・「神の意志」は、今生きているだけの 目の前のその都合でいいようにしてしまう人間にはわからない、
https://www.football-zone.net/archives/120078
ブラジル守護神、ベルギー戦黒星に悲痛な思い 「神の意志を受け入れなければならない」
こんなところでも使われているw 考え方・表現が、国や宗教に関わらず普遍的に使われているようなものだということ。 ワールドカップではゴールパフォーマンスも含め多いなw
クリスティアーノ・ロナウドも「クリスチャンのロナウド」みたいな名前だしw >>395の「リリーパッド」は、もてはやされたなり、そんなしてリリーパッドの釣り(宣伝的に)なんてやっているのは、
バスが居ない頃みたいな、雷魚色なんかも強いせいでもあったろう。
ルアー釣りとして先行している(スピナー・スプーンみたいな)トラウト系とは違うバス釣りをウリにするためもあったろう。
(トップウォータープラグを強調していた「ブラックバスの楽しみ方」のように)
とにかくフロッグも「かへるくん」は安いにしろいくつも買うのは子供には大変だしw(他にもいろいろ買う物はあるしw)
海のタコベイト疑似餌w、ストレートフックにエサミミズかコルクを通すだけのエサ釣り・フライ(>>402)、
そして、中空で浮力・針が隠れやすくウィードレス的ですり抜け形状、足がユラユラみたいに尻尾がフラフラw、
沈められるという感じで、
フロッグや後のフリッピンチューブみたいにチューブを使うことを思いついたのであるw
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 井上博司の本では右ページのバスと雷魚のルアー紹介の一番下に
フライフロッグタイプの昔のフロッグとチューブが並んでいるが、そんな感じだw ↓
http://or2.mobi/data/img/165830.jpg
84年のテツ西山本のダイワルアー達のブルフロッグ2も昔のフライフロッグタイプ。
その横のスピニングポッパーもフライが元のそういう造りの「フライポッパー」。
http://or2.mobi/data/img/192976.jpg ルアーを作っていたし、
「ダイワルアー・フライ」(79年刊)のバルサマック制作ページや
フライ制作も見ていたしで
これらの(昔の)フロッグはフライの作り方でフライが元なんだろうな
(自分で作ってやろうか)とか思っていたw 明日は用があるし結局釣りや琵琶湖の水位上昇を見に行きはせず
行くのは3連休明けになるか。
夏はトップをやりたかったが、今年もトップは厳しそうだ。
「ハス畑のハスが消えた 鮎が消えた 藻が消えた」のここ3年ぐらいで
トップの釣果が激減したが、この洪水も水が増えて深くなったり
藻が下になる・藻も流される(台風だと)ことでトップには出にくくなるし。
藻が生えていないところも「こんなところは藻狩りしていない」だし
ここまで藻が無いのは藻狩りのせいではないのは明らかで
西日本豪雨なんてのも環境のせいだろうな。
嵐とかでもなくただずっと程ほどに雨が降っているだけって感じだったが、死者200人超えとは。 >>395
「雄蛇ヶ池は沈黙した あるバスポンドの誕生とあまりにも短かったその一生の報告」 は、
織田信長が好んで舞ったという「敦盛」(人間五十年〜夢幻の如くなり〜)の平敦盛と似ているw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%95%A6%E7%9B%9B
>直実は涙ながらに(平家の17歳の)敦盛の首を切った[3]。
>直実の出家の志が一段と強くなった
これは、同じ源平の、「情け深い」平清盛が源氏の子供な頼朝・義経を捕えながら殺しはしなかったために
後に頼朝・義経が挙兵し討たれた(非情でも殺しておかねばならなかった)という
戒めや「無残だが仕方ない今の世の・・・」(>だから涙ながらに敦盛の首を斬った)なども入っているんだろう。
この「戒め」(教訓)は、項羽と劉邦の「鴻門之会」でも「この時に劉邦を生かしておいたばかりに・・・」とかで、あるし。
とにかく「敦盛の誕生とあまりにも短かったその一生(17歳)の報告」な感じの表現にしたのはあるw
則は文学部だしw 直実と平敦盛のその話は、80年代前半とかの昔読んでいた歴史読本にもあった。
(戦後的な昔のほうが大きくやっているだろうから、則も知っていやすいはず) ワールドカップ(イタリア不出場 ドイツはグループリーグ敗退。)を見て思ったがw、・・・
2005年の数字のちょっと前の本では、イタリアとドイツは、
人口に占める高齢者の割合(高齢化みたいな)が、1位日本に次ぐ2位・3位。
医療や福祉が進んでいたりする先進国は当然高い(発展途上国は高齢になるまで生き残れないし)。
で、先進国は、全体的に少子化していたりもするし。(すると少子・高齢で、高齢者の割合はさらに高くなる。)
先進国は、晩婚化・(1人の子が長く生き残るため産む数が少ない)少子化、
その一人の子に(教育費でも)金をかけるスタイルで
大学4年だとするとこれだけで500万以上になるし22歳以上とかにもなり、それによっても少子化や晩婚化、という感じだが。
少子化も 出生率の低さで1位ドイツ 2位が僅差で日本、で、 イタリアも低いとある。(2005年なんかのちょっと前の本に。)
ベスト4まで勝ち残ったベルギーやフランスは、FWがそのルカクやエムバぺとかを見ても移民(若い)だったりはする。
それはとにかくw、オウムの死刑(7人)とそれに対する死刑廃止論(ヨーロッパ)に関するものがTVでやっていたが、
1人の子が長く生き残るし大学4年なんかで金をかけるとなると、
たとえば外国の貧乏子だくさんのストリートチルドレンか移民マフィアのワルなんかが
日本の数少ない(普通なり善良な)子供を殺したとすると、「死刑でさえ足りない 釣り合わない」とかになるはずで、
いくら欧米で死刑廃止しているからといっても死刑廃止の方向(そういう世論や感覚)にはならないだろう。 ワールドカップやら、(釣り針や池に落水とかの釣りも含むw)「危険な」スポーツやら、「人間五十年〜」に関して・連想で、
そんなことを考えたw リリーパッド(ハス畑)は、沙羅双樹の花の色・・・(仏とハスみたいな)な感じにw >>422
> 直実と平敦盛のその話は、80年代前半とかの昔読んでいた歴史読本にもあった。
http://or2.mobi/data/img/203497.jpg の、この本(向かって右側の本。歴史読本。83年2月)にもある。今見たら。
> (戦後的な昔のほうが大きくやっている
その画像の本にも「古代謎の王朝と天皇」なんて本が載っていて
古代・古墳(天皇陵)なんかも人気だったがw、
それも戦後(象徴になった)の天皇がどうこうやらウヨサヨみたいなのが大きかったせいもあると思うしw
80年にこれを買う・読む大人だとしたら戦後すぐの生まれなんかになったりするし。 音と光のビッグバドじゃないがw、(原始的な・本能的に でも)生物はこれらに反応するw ミノージャークやスピナー・スプーンのフラッシング
ポッパーやラトルルアー(バイブレ・クランクなど)の音 >http://or2.mobi/data/img/203497.jpg
83年の頭(2月号)の本で、「(30代〜)50代を(中心に)」 読まれている という文字が見えるが、
その本の83年に50歳だとしたら1933年生まれで戦前なぐらいだしw >427 この82年とかの本を書いている著者が、20とかなわけもなく年齢高めだろうしw
(その戦前生まれみたいな感覚で書くだろうし)
バスは新興でゲームみたいに著者が若めなこともあるが、
昔からある「釣り」は若いことは少なかった。
歴史のは若くはないだろう、読者も30〜だからなw(バスはテツ西山本とかでも小中学生多しだったりしたが)。 歴史のは、読者も30〜の、しかも昔となれば少なくもなる(知識人度かエリート度が上がる)大卒だったりするし。 昔からある釣り・・・(読者も高年齢)・・・
「わたしゃタナゴ釣りが趣味でしてね」
「ブラックバスを放流した奴をいつまでも許しませんよ。絶対捕まえてやります」w
「わたしゃ若い時からハゲでして、若ハゲは歳に見られて信用されやすくいいこともあるんです」w
「歌丸です」w 先日亡くなったが、生前そう言っていた。
こういう年齢の釣り人が「関西の釣り」とかを読むんだろうし、それゆえ、
同じ83年とかに出ている本だとして
(読者・著者の年齢や感覚や使われる表現なり思想wみたいな、なにかと)
釣り>(トラウト系)ルアー釣り(著者:毎日新聞釣友会もw)>バスルアー釣り になる。
だから同じ年齢ならルアー釣りから入っているほうが高いのが多いw 同じ年齢(のバサー・釣り人)なら、バス釣りから入っているよりも、(ルアー釣りから入っているほうが)
学力とかも(高い) ってこと。 歌丸の「笑点」も高年齢や国語好きとかの高学歴系が
「うまいこと言う」と感心して笑ってくれないといけないが、
(ウキ・エサとかの)釣りの本(その著者)もそういうところがあったわけだ、
そうじゃないと高齢なり高学歴系の釣り本の読者に認められない・売れない からっていう。 ルアー釣りのルアーや外国文化に惹かれてルアー釣りをやるのはいるとしても
全く釣りをやらないのにいきなりルアー釣りだけは面白そうだからやるってのも
そんなには高いのはいなくなるし。ルアー遊びで楽しいからってが多くなって。 昔の本やタックル(abuやアメルア等)には
ずっと後もやっている将来や外国(舶来文化)や自然(環境や生態やと)が見える(またはそれで憧れる)。
(20年前の少年達のバス釣りをマターリと http://sports.5ch.net/test/read.cgi/bass/997240632/)
今の本やタックルから見えるのはプロ・業界(に憧れる、憧れさせる)や商売ばかりw、
賢い子なら気づくw 釣りに行かないからまた実釣とは離れたそんな話・関心にw
その「20年前の少年達の・・・」のリンクを探していたらたまたま出てきたんだがw、
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/fin_bass03 の資料の一つで
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/fin_bass03/ext05_5.pdf
>国民、若者の健全な 生活・育成に寄与したいというものであります。
>そうしたバスフィッシングには野外体験を通して、「自然とのふれあい」や「命 の大切さ」「自分を超越した自然の摂理との出会い」
>「生き物に対する接し方」 等を学ぶと共に若者に不足している「危険予知能力」「判断力」「創造力」が養 われるなど、
>様々な心の障害に悩む現代の青少年の健全な育成に大きな効果を 果たし、まさに「生きた教材」と言えると思っております。
「危険予知」は災害にはタイムリーかなw
「国民、若者の健全な 生活・育成に寄与したい」とは思えないがw 「バスフィッシングの有用性と社会的意義」
(財)日本釣振興会
大層な題だw、昔ほどこういう縛りもあるしな。
82年 則のスポーツフィッシング (お蛇が池やゲリラ放流や害魚がどうたら、言い訳なり弁解もある)
84年 ヤミ放流の文字がある「ブラックバスのすべて」 (「釣って食べる」を提唱、http://or2.mobi/data/img/113833.jpg)
85年 「琵琶湖のギャング報道」(TVでやっていた)
86年 徳永ケンゾーの本(害魚と言われ・・・云々)
と、子供時も目にはしたぐらいでw 〇年 は、その本の発刊年。
たまたま発刊した年に買っているから読んでいた年と発刊年が同じだが。 ワールドカップ決勝、試合中は降っていなかったのに
試合が終わって表彰式になったら土砂降りの雨だw >>436
>同じ83年とかに出ている本だとして
>(読者・著者の年齢や感覚や使われる表現なり思想wみたいな、なにかと)
>釣り>(トラウト系)ルアー釣り(著者:毎日新聞釣友会もw)>バスルアー釣り になる。
>>395
>https://ojagaike.com/2013/08/16/post-0-108/
これにしたって月刊フィッシングで「釣り」、開高健とかも「ルアー釣り」だし。 徳永ケンゾーは水産学部だし
並木でも東京水産大で
則もテツ西山も元々は釣りだし。 バスから入りバス雑誌やバス業界を見て「バサー」になれば
その感覚・価値・考え方の低学歴のw、
バス馬鹿・釣り馬鹿コースまっしぐらw 外国へ行っても(バスだけは通用するとして)バス以外は通用しないw、外国にはそんなのいなくもなるからw 友人の息子も滋賀で琵琶湖が近いからバスをやっていた時期があったが、
「今はバスから始めたらカモかアホになる」という会話をしていたぐらいだw
バスは>>441なんてことはないw 今日入手したばかりのw「琵琶湖のバスフィッシング」という本を見ていたら、
著者服部となっているが、
週刊釣りサンデー記者〜 BBCw(琵琶湖 バス ・・・のほうのw)を設立、
ルアー・フライフィッシング番組のザ・ヒットの解説者を務め ・・・海釣りやフライも得意とある。
年寄だしそりゃそうかもだが、これも元が「釣り」や「ルアー・フライ」だ。
プリ〜ポスト・アフター〜アフター回復みたいな初夏〜真夏〜9月頭の初秋からの台風やコアユ接岸もある秋〜冬へ という
琵琶湖の季節のパターンがあるような本だ、
最近 暑くて釣りに行かないし、今年は釣れないからw、基本実釣は本や雑誌には頼らないが、
攻略のヒントでもあるかもだし、琵琶湖の20年前の釣りの本でも読もうかと思ってw 最近というかここ数日、西日本大雨から少し経ったし3連休も明けたからそろそろ釣りにでも・・・と思ったが、
7月の最高気温を更新とか熱中症大量とかニュースでやっているし外は熱風が吹いていたしw
これでアウトドアな(水面で太陽が反射したり・日陰がなくて 市街地より暑い)釣り場に立つのはw
>>451
無いよ。サムルアーズのプラグは琵琶湖近辺では近年持ち上げられていたりして人気みたいだが。
ファットサム〜サミーのサム山岡でサミーを出していた琵琶湖のラッキー加藤と組んでいたりしたから
琵琶湖では持ち上げられたりするんだろうけども。 ブーム時まではあれこれ買っていたが、今やもう長いこと新製品ルアーを滅多に買わないから。
サムバイブとかのサムルアーズは今はいろいろ増えているようだが、
ブーム時はサミー・サム@マラスなんかで名が売れたことで
終わりのほうでサムズペンシルなんかの2.3だけ出てきただけだったし。
コトカスなんかは2000年代頭なんかの古いほうなのか。
(去年か一昨年かに)釣具屋で最後に見た「おひとり様一つ」ルアーがサムルアーズのルアーだった。
人気ルアーみたいに置いてあった。 サムバイブのアワビプレートのは、アワビだし見ていたがw、(ちょっと高いがw)
トラウトや海用バイブみたいな他魚用っぽいナチュラルミノーバイブ系だな。 チャンクは後方重心デザインみたいなマラスっぽいクランク
コトカスは太目で昔のトップウォーターミノーイング系っぽいかな。 パターン理論実釣みたいなやつやら最新の釣り手法があったとしても
当てはめるルアーは、ハスルアーやトビーやマンズのクローダッド・フラグラブ(ザリパターン)や
トラップやCD9アユ(接岸コアユ)のオールドルアーw
夏のトップは、ブラッシュポッパー・ベビーラッキー13・マーベリック改を、今年も機会があれば使って釣るw
http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
http://or2.mobi/data/img/198005.jpg
(https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/94/24d95cf2e944fc28e32b55241697639d.jpg) 最近また昔の本を入手していたりするんだが、
JB(JBTA)の前の競技プロ団体みたいなバスオブジャパンの84年の本を入手した。
アメリカのバスマスタークラシックなんかの「B.A.S.S」の日本支社みたいな感じだから、
JBTAに行っていたプロではケイテック林・田辺とダイワの宮本プロが載っていて、
あとは霞ヶ浦のWBS系の吉田幸二と赤羽が載っている。
趣味悠々ビデオでバス釣りが初めての清水クニアキにコーチをする役で出てきたバスオブジャパン副会長も出ているw
ビデオに出てくる副会長はオールドタックルながら当時の新しめのライトなスプリットとかも出てきて、
美しいアクションやら(メソッドとかの)知識や持っているタックルなどただ者ではないw
田辺は、その84年の本では、2本のうち1本はガングリ(たぶん6フィート以下)の竿で、
トップウォーター・スピナベ(その両方のバズベイトw)を語っていて、
「ロッドティップが硬かったり極端なファストテーパーだと、バスがストライクした瞬間にバズベイトが口からはじけ出てしまう」
と言っていて、トップみたいに魚の重さが乗る・魚がくわえ込めること、特にバズは速いからと言っている。
田辺は82年のトーナメント何位とかもあるから、ここらが参戦初めなんだろう、
これで憶えたという昔のスタイルが今もずっとにもなるなw アウトドアな自然塾とかをやっていた清水クニアキは趣味悠々でバス釣りに引き込まれ、
挙句に後にT’s国武舞とかでJBトーナメントにも出て、
そして琵琶湖のリリ禁裁判をやることにw >田辺は82年のトーナメント何位とかもあるから
82年だと、JBTA(JBの前身)はまだ無い。 本は、釣れなくなっても、釣りに行かなくなっても(やめてもw)、琵琶湖か関西から出ても、年寄りになってもw、
いつでも(定年退職的な60歳でもw)・どこでも(たとえ北海道とかでもw)・ゆっくり少しでも・(釣りを)やめても読めるからw 昔の本は、ラパラミノーやハンクルみたいな、(フレクトライトミノーやアブのキラーみたいな)
「ミノーイング」(お祓いメソッド・グリグリメソッド・トップウォーターミノーイングみたいなやつ)はあるしw
トラウトルアーな時代の色も強いからw それは先々トラウトになるであろう自分にとっても都合がよいw そのバスオブジャパンの84年の本、「前書きにかえて」の一番最初のいきなりから
4ページにわたり「害魚について」(”琵琶湖のバス騒動”とある)w トラウトも、トビー・ドロッペン・リフレックス・アトムといったアブのスピナー・スプーンやら、
ダイワのツイストやら、ベーテやら、マイヤーなりメップス・ルブレックス、スーパーデューパーみたいな
昔見たオールドなスピナー・スプーンだがw
アトムは三葉虫ルックスwで水乗り幅広で欲しい度が高かったが
当時雑誌で見ただけで売っていなかったんだなw >>442
>85年 「琵琶湖のギャング報道」
バスオブジャパンの本では「この原稿を書いている84年6月上旬、”琵琶湖のバス騒動”が・・・
(いろんなTVや新聞で大々的にやっている)」とあり、84の頭ですでにやっているようだ。
83年ぐらいから本格的にブームに入った雰囲気だったから(テツ西山本やらリブンやハトリーズ量産ウッドシリーズが84)
そのブームのせいもあって84ぐらいから強くなってきて85もやっていたんだろう。 今日も、猛暑で熱中症が出ているせいでか、外では救急車が走ったりしていたw、
だがこの暑さは8月までずっとらしいし、そんなことを言っていたら7月8月で全く釣りに行かないようになるしw、
まだ少しは涼しいマズメにでもちょっとは行くとするかなw 3月4月にあんまり釣れないがプリだからと釣りをし、
5月の頭からのゴールデンウィークで釣りをやめて
5月後半にまだ農濁・アフターであまり良くないながら釣りを再開するもw、
5月・6月はいつもより釣れないし回復待ちで数回だけ釣行、
6月半ばにはワールドカップが始まり時間も深夜で変則的だったりして
寝不足にもなるし釣りには行かないw、(地震も)、
で7月頭にワールドカップの日本のが終わって釣りにでも行こうかとなれば西日本豪雨w、
西日本豪雨の雨は開けたしワールドカップの決勝も終わったし
釣りにでも行こうかと思えば7月記録みたいな猛暑w
↑今ここw ある程度釣れるなら・他の都合で行けないとかが無ければ、秋には例年通り多めに行くがw 熱中症みたいな真夏の昼間的炎天下は、自分も体を痛めたしw、前より危険で避けなくてはならないんだw レイドに移籍して今現在で2位とかの江口のことを
「(弾丸)【ボーイ】なんて言っているが、もう38歳のオッサンだw」とかのレスがあるしなw
http://www.gary-yamamoto.com/family/profile/eguchi.html
当然自分も若くはないわけだw それにしてもバスオブジャパンの本に出てくる田辺って改めて思うが長いなw >>465の「琵琶湖のギャング報道」は、自分が見たのも、84だったかもしれない。
そういえば84だったような気がしてきた。(自分の学年やバス歴何年目とかが短いから1年単位でわかる)。
86ではなくそれより前で、84〜85あたりだったなと記憶している。 バス歴1年と2年では全然違う、(全バス歴を100として1年目が半分の50で2年目が半分の50で割合も大きいし)
バス歴21年と22年では違わなかったりでわからなかったりしたとしてもw 一応トゥイッチやジャークの動きもするが、一応ぐらいで、それなら他のトゥイッチ・ジャークベイトのほうがよい。
下腹部にシャフトバランサーだかの棒状のオモリが敷いてあって
軽い上方が横倒れしたり、起き上がりこぼしみたいな、ロールアクションで
ロールの側面フラッシュで誘うただ巻きなり、
ストップ&ゴーでヒラヒラさせたり起き上がりこぼしでブルッとさせながら使うタイプ。
メガバスのミノーはSPでも沈む系が多いが、これは頭上がりで浮くタイプ。
ロールは強すぎるようにもなるので、ただ巻きだと、広い場所でアピーリーアトラクターとしてロールを使うなリ、
川みたいな流れで動きを抑え込むほうがいいような、クリアで使うタイプ。
見た目がリアル・奇麗で90サイズが手ごろでそこそこ飛ぶのなんかで買ったが、
(2000円ぐらいするブーム後期なITO系だし1本買ってみるぐらいのつもりで2本買ったが)
語るようなほど釣ってはおらず使ってはいないがw
嫌いなり使わないなり釣れないとかも多いと思う、ちょっとシチュエーションベイトなりギミックな変わり種で、
自分もほとんど使わないw ポップマックス(テーブルターンのロールが強く、音が大きい。波風がある時や遠くへアピールの大場所用)
バジンクランク(ちょっとロールが強く狭いスレ場所なら嫌われて釣れなかったりする)
そういう感じで、
ヌメヌメナチュラル系で引き抵抗が軽くて川用や他魚用っぽく、
川やトップ的になんてぐらいで泳ぐ層が浅く浅場用、
そしてロールが強くて嫌われたり・ウソ臭くてバスは釣れにくいことも多い。
それでスレの緩い大場所で高速ただ引きとか
逆にワームやテクニカル系プラグ的にスローに食わせルアーで という感じ。
個人的にはあの見た目・大きさの、X−80やX−70みたいな、グレートハンティング90的なのかの、
普通のリアルな90クラスのトゥイッチ・ジャークベイトが良かったんだが。 シャフトバランサーで横倒れロールなら、倒れた時の側面フラッシュが強いフラップスラップは使い道がありそうだが。
フラスラもヴィジョン95もワンテンもまだ保管ボックスにあるw
他魚(や海・川)で再利用するかもしれないしw
奇麗だから持っているだけでもw その84年のバスオブジャパンの本の最初のページ。
いきなり害魚論争 琵琶湖のバス騒動 から。
http://or2.mobi/data/img/207129.jpg 昔からの、ジモ的な、小学生でもニュースや本を読む 「琵琶湖バサー」なら知っているでしょうw その本は今入手して初めて見る本だが。
ダイワのリブンとかでオカッパりな小学生の頃に
ワームやスピナベやメタルジグの多い魚探もあるボート系のトーナメント専みたいな本だから。
ついでに84年のその本のケイテック林のタックルだが、
http://or2.mobi/data/img/207130.jpg
ライト(ライトテキサスなんかも)な1500Cや、フリッピンやキャロやらでも使うからだろう4600CBがお気に入りの様子w
>http://or2.mobi/data/img/125691.jpg (1500)
>http://or2.mobi/data/img/137232.jpg (4600)
使いやすい・用途でちょうどいいからw、自分もちょっと後にはそうなっているしw ケイテック林がワームやフリップジグ系、
田辺がトップとスピナベでそれを合わせたバスベイト、
で、この年に初代バスプロ宣言をした吉田幸二がクランク、といった感じ。
これが86年のBASSER創刊号の記事を書いている面子だったりする。
吉田幸二は、「水温・水位・透明度、水中の酸素量や、産卵や越冬などの本能・・・
植物や四季の変化、気圧や気温や風力・風向や日照度・・・
これらの条件に対しバスがどう反応・行動するか知っていれば、
前もって狙うポイントが判断でき、確率の高い科学的・頭脳的なバスフィッシングが楽しめる。
方程式を考えろ、それを解く力を身につけろ、バスフィッシングは科学だ!」 というコメントをしているw
「水面はトップで、底はジグ・ワーム、一番よく使う広い中層を埋められるのがクランクで、
リトリーブスピードを変えたりして・・・ 投げて巻くだけの時もあるが、
その時に必要なのは精神力 根性だ!」(要約)とか言っているw アメリカンなボートプロ系だけあって本の表紙がモデルA(6Aより深い7A)、
そして裏表紙が、沈めて幅広くな、その中層を埋められるジグ・ソフトスイムベイト系のプロ系の(沖系の)スピナベだ。 琵琶湖がホームの吉積健司のジャパンバスクラシックのスライダーキャロやら
下野のワッキーワームでのキャロでの優勝みたいに、
特に陸では重さで広い沖に飛ばしてになるから、琵琶湖(陸)ではヘビキャロはある。
立田のオッサンwが陸(立ちこみ)でRNRを飛ばして60アップを狙っていたようにバイブレもある。
あと一面藻だらけみたいな藻のある時は雷魚池みたいに藻の上に乗せて引く系のフロッグはある。
ご当地リグというか、昔にも環境に合って便利で使われるところがあったものとして。長いダブルハンドル竿もだが。
自分は昔のローボートのシャローストラクチャーフィッシングスタイル・小学生プラグコレクションスタイルでw、
トラウトにも使えるとかどこでもの普遍とかの指向だから、
琵琶湖スタイルみたいなのはあんまりやらない・今はやらなかったりするがw
(だが合っていて便利なのも確かだ) 吉田幸二の「バスフィッシングは科学だ」とかは似合わないけどもw
井上博司のサイエンス本や「ゲームフィッシュの王様」や
(アメリカから来たバス・バス釣りとは?とかで)生態・水産(理系研究みたいな)も多いしな。
しかも一応トーナメントプロだしw (魚探ボートとかで、大人向けの内容のものにもなる、徳永ケンゾー本と同じで)
初代バスプロ宣言の時は「俺はなんでも一番最初が好きでね。
(そんな一番最初のプロなんてほどじゃなく下手なんだけど)運はいい」とかいう内容のことを言っていて、
メガバックスの時も最初に参戦して続いて参戦の下野に体験談を語っていた。
だからプロについては小学校時の初代バスプロ宣言&スミスな吉田幸二と、TVに出ていた下野しか知らないのもいるw
コーモラン・ダイワ・アメルアやらスライダー・ゲーリーとかは知っていても人は出てこないし。(テツ西山とかは知っているが) 吉田幸二は則と同じ文系のイメージw
太いラインに、浮力の高いポットベリーなw、太ったクランク・トップをベイトで投げるような、デブラザーズだしw
(クリアでスピニングを使ってライトリグをやる細い人な感じはないw
神経質っぽくもなくテキトーそうで”色”があって理系っぽくないw) >初代バスプロ宣言の時は「俺はなんでも一番最初が好きでね。
>(そんな一番最初のプロなんてほどじゃなく下手なんだけど)運はいい」とかいう内容のことを言っていて、
「(上手くはないけど)一番最初が好きだからなった、運良く最初のプロになれた」
という感じで本人が言っていた。
自分らは小学生だし関西だから、吉田幸二が(ローカルかバスオブジャパンかなんかの)トーナメントをやっているとか
その成績がどうとか(上手いとか)は知らないが って感じだったし。 「ウッヒッヒー」の言葉、どこかで・・・後で思い出した、
あの本(そこの内容)も当時読んでいたw (友人が持っていたw)
漫画「バスハンター渡」も別の友人が持っていたがw
どっちもちょっと子供っぽい感じもしたw 他は水産(ケイテック林とか若林務なんかも水産大)とかテツ西山とか
プロの前の○○名人みたいな感じで子供相手でもお堅い感じだしw >>33
> BASSER以外は少年釣りトップしか売っていないから、
>
> 少年釣りトップを大人も読むようになって
> 80年代なんかは高校生以上とかが読んでもおかしくないような造りにはなっていたんじゃないかな。
>>32
> 90年代中盤まで雑誌は実質で86創刊のBASSER以外だと釣りトップぐらいになるが、
> 釣りトップは「少年」釣りトップで、高校生以上とかになれば読まない雰囲気のだったしな。
それだから81年の創刊以来の「”少年”つりトップ」だったのは86年までのようだ。
86年11月号から「少年」が消えて、ただの「つりトップ」になっている。
気が付かなかったかとっくに忘れていたw、今気が付いたw
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000036750-00
>刊行巻次 1巻1号 (1981年8月)-6巻10号 (1986年10月)
たしかに87年のつりトップ( http://or2.mobi/data/img/132612.jpg )には「少年」と書いていない。
84とかのは書いていたのに。 BASSER創刊の年の86年に「少年」とあれば(84のリヴンなんかのオールドダイワのノリなら)
自分らも買わないからw、消したんだろうw
81年夏創刊も、82年は82年創刊の則のスポーツフィッシングやらルアー本を持っていたぐらいだし、
その少しだけ前でブームになりそうな感じだったからだろう。
初めは普通の「釣り」(エサ釣りとかの)が強かったが、徐々に人気上昇中のルアー・バスルアー強めになった。
ブームのど真ん中世代で人数が多かったから、自分らに合わせてブームとかが動いているからw >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
>http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
前にも出しているが、82年に持っていた82年の「ルアー釣り本」で、
このほかにも毎日新聞釣友会wのやらと82年の「ルアー本」はある。
この頃は79年の「ダイワ ルアー・フライ」やら井上博司のルアー本(バスに限らず)みたいに
スピナー・スプーンやらフライみたいなトラウト系を中心とした「ルアーフィッシング」な感じで、
釣具屋とかもプラグはサンゴルアーやコーモみたいな安パチ系だったり安いスピナー・スプーンばかりだったりで
(78年発刊なんかの井上博司のサイエンスフィッシングとか則トップでバスルアー本もあるのはあるが)
その前はエサ釣り。(自分も鮎竿wや、のべ竿、ミミズやサシ虫や海のゴカイとかでとかで。ハゼやモロコだったりで) >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
3:オークラ とあるが、
これ、「オーラック」で、その本が間違えているねw
http://www.morinoie-brook.com/shop/lure/spoon/rublex/rublex.html
オークラとオーラックは同じルブレックスだし混乱しやすいが。
オークラは、ダイワのクルセイダーがそっくりで、
クルセイダーがオークラをパクったのは一目瞭然で、有名で知っているものだったからw 昨日は日本歴代最高気温を更新なんてやっていたから、まだ行く気にはなれないw なにもわざわざ今までで一番暑い日を選んで釣りに行かなくてもいいじゃないか・・・
暑いことで釣れるならわかるが、大抵マイナスだし・・・というw 「少年」をなくして生き残りをかけた「つりトップ」も、
ロドリ・ルアマガを中心にバスワなど90年代後半ブーム時に台頭してきた雑誌にもっていかれてだろう、
ブーム時はまだなんでも売れるし生き残れたが、かげりがでてきた2001年に刊行終了とある。
>http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
去年この写真で出していたロドリとオフトもその時はまだあったのに、
今年の今はもう既に廃業しているw
JBトップ50もトップのほうの若手プロが今年は数人出場とりやめだし、
今年は一層の終了感はあるなw 80年創刊のタックルボックス誌 (http://www.pulsebit.com/SAVE3014.JPG 創刊号表紙 画像借用) も
2002年とかの2000年代頭に休刊(廃刊)みたいだ。81〜2001のつりトップと同じような感じだろう。 オイカワカラー・ウグイカラー・鮎カラー、か。
ファッツオーやラパラのジャパスペなどにも採用された「日本の魚カラー」だ。
アメリカ(アメリカン)のは、バスカラー(通称 共食いカラー)やギルカラー(セット放流でエサ)やザリカラーが
昔からある人気の「ベイトフィッシュカラー」だが。
小ギルや小バス(大きいアメザリも)は、40センチのバスとかじゃないと食えないから、
昔は口の大きなフロリダもおらずバスサイズも小さくて食わなかったが、
後に「やっぱり(アメリカでは食うと言われていた通り)食う(食うことは食う)」とわかった。 錦鯉が放してあるような庭の人工池とか水槽的なイメージのエサのいない小さい池って、
小バスが全くいなくて40ぐらいのバスが5匹とかの数匹しかいなくて、何年経ってもそう。
10年前に40だったバスが10年後も40なわけもなく、世代交代しているんだが、
いつも40ぐらいまでで、そのサイズばかり数匹だけしかいない。
要は、自分たちが産んだ子供をエサが無いからほぼ全部食っていて、(親バスが子バスを食っていて)
数匹だけ残して(残して)それが繰り返されているw。
で、場所も小さくエサも少なくて、40ぐらいのそこまでしか大きくなれなくて。
何匹いるかとか全部わかる場所で、20年とかずっとそうだったからw たまにある本のルアー名間違いだが、2001年とかのルアマガのアメリカン大百科という
村田のラパラやら並木のビティBが出てくるアメリカン特集号で、
プロのボックスにあったファッツオーを(編集が)「ウィグルワート」と言っていた。
90年代後半に始めたか復帰で、そこからまだ数年、しかもルアマガはエバグリの流れの
新しい国産系・トーナメント系で、古いアメルアなんか知らないからだろう。ロドリなら間違わないw
それぐらい、ロドリのほうがマニアックだったり昔風だったで、ルアマガはガメ編とかでちょっとニワカっぽさがあったw そのルアマガのアメリカン大百科のやつはラパラCDやらビティBでちょっと前に画像を出していて
まだその雑誌は持っているし、
ファッツオーとウィグルワートを間違っているのも勿論(証拠も)ある。
どうでもいいが、別にウソを言っているわけじゃないってだけ。 >>123-124
>http://or2.mobi/data/img/203943.jpg
>今年拾ったハゲハゲのブリッツSR。真っ白に近い。すさまじいw 別に普通に使える。
今一番一般的に広く人気なのはジャッカルとOSPだと思う。
ブリッツはマックスのも含めて毎年いくつも拾ったりするw、なんせブリッツが多いw
前はハンチだったがハンチはもう人気は落ちてきたみたい。
ブリッツは拾うにしろ、OSPはむしろワームだが。
ジャッカルはプラグとワームのどちらもで1番じゃないかと思う。
ジャッカルはマイキーが毎年だったりした。
TNも今年拾ったのは70だが、TNも毎年で長い。
バイブレは琵琶湖だとなおさらで使うし、他にも拾ったりもするが。
リトルマックスとかの鉄板バイブも引っかかってきたりしたし。
ブザビは毎年こればかり使う固定客がいるようで今年も拾ったしこれも長いw スピナベは、拾えばOSPのハイピッチャーかエバグリのDゾーンなことが多い。 ラパラを使っていたらラパラを拾ったりとか、フラグラブとかもw、なにかにつけ、
自分が釣って写真に出したルアーをすぐ後によく拾ったりもするんだがw >>496
ロドリは96年からの22年、オフトは70年代のカタログとか見かけるから
具体的に創業は何時だ?と見てみたら1969年創業だとあるから49年。 >>505
49年なのか。重いな。
49年続いてきた企業がなぜ。
それは、バスという国内における逆風魚種の影響?それとも顧客が国産に片寄った結果?それとも?
どう読みとく? 読み解くなどは大袈裟だが、
80年代からしか知らないが80年代もオフトはバグリーなんかでアメリカンだったから
今は国産人気になっているのと
昔のメーカーはラパラを扱っていたツネミ・新東亜のなんかの他
どこも輸入品(アメルアとか外国スプーンとかアブリールとか)を売る日本代理店的で、
それはアメルア500円を600円で売るような利ザヤ形式になり
製造と比べて儲けが少なくなるしオフト自身の商品は何?って感じで
メジャーやらの小物はあってもバスが中心でそのバスは逆風なのと、
(だがバスの人気商品はそんなにない、メジャーなんかはバスに限らないし)
ヒューマンとかでバス業界に行くのや目指すのが増えたがそんなたくさんの受け入れ先の行き場がなく
その行き場として新しい雑誌やらメーカーやらメディアに出るアングラーやらが増えすぎて
飽和状態になったり競争過多になって、それらを売りだすため・目新しいほうが人が釣れて
共食いやら古い老害的に古いのが外へ押し出されるからだろうな。(昔のメーカーはそんなこともやれないし)
アメルアやスミスや下野みたいなトーナメンターや大丸興業やら、
それどころかちょっと前のデプス(ビクべ)とかツネ村上とかジム村田とかメガバスとか今江でさえ
今やそんな人気は無い・一時だけとかもある感じでサイクルも早くなったし。
オフトにはもはやこの先も起死回生の人気を得るなんてこともなくそんな物はないのは目に見えているだろうしな。
トラウトや海やただのエサ釣りみたいに小さくても淡々と(釣り人も歴10年以上当たり前の)
昔の感じならまだ残れる可能性はあったろうが、もう今やそうはいかない流れだからだろう。 中古屋・オークション(ブームから長くなりたくさんになった昔買った昔のルアーを友達同士でみたいに
安くとかで個人でやりとりだから釣り業界は一銭にもならない)、
情報はブログなどネットで無料(雑誌を買わなくていい)で、
バブルも通ってきた自分らよりも下の年齢の「どんどん買うような年齢層」は氷河期が長い・収入減から節約志向だし。 大学進学率も今や50%以上で半分以上が行く。Fランとかで入るのは出来るしな。
そうなると生活費にとられたりの貧乏学生も増えるw、
バスはDQN系が多いとか幼稚っぽいとかも思うはず。
(ヒューマンな高卒とかのバスプロを尊敬しないようなのも多くなるはず) レイドは人気だが、半分いる大学生が、「カナモさんリスペクト pow」 とか言うとは思えないw 釣り雑誌なら90年代ブームの時以降に出てきたロドリ・ルアマガ・バスワ他が残っていたが、元からのBASSERもあって、
バサーの数・・・バサーでも買わないのがいて買う購買層が減って分母が小さくなっているのに
そこに4誌以上とかだから飽和状態・供給過剰、長くなってネタ切れ・マンネリ化もしている。
供給過剰なりマンネリ化なのに売らなきゃならないし生き残りで無理矢理売るようになれば、
無理矢理売ろうとして「ここまでやるか」と思うようなことまでやって
スポンサーに依存してスポンサーのいいなりや提灯記事みたいに宣伝とかにもなり
今度はそれで嫌気がさして離れていくのまでいてまた減るしな。
雑誌が、まだ買ってくれる・(バス釣りを教えるとかで)コーチできるような購買層をメインで狙って
それに合わせて変わっていくため、世代(感覚)が違うとかで買わなくなったり。
(絶対に必要なわけでもない)雑誌なら、ロドリとバスワみたいなブーム時のメジャー的な物でさえ だし。
本は活字離れや動画に持っていかれるのもあるが。
実釣をウリにする方向だが、実釣派は、本・雑誌はバス釣りのやり始めの最初のやり方がわからないうちだけのことも多い。
(だがやり始めの最初にもなる若いのにとっては害魚だったり外遊びで不人気、少子化だし)
ルアーもリールも本も最初に買ったらもう買わなくなった(前のが何年も残って)とかも多いが。 ルアーは文化品(嗜好のぜいたく品みたいな)で、昔はそうでw、
実釣には文化品みたいなのはなくてもいいもので(不況時なんかは特に 花より団子でw )、
収入が少なくなるとこういう物から減らすしな。貧困国なら売れない・真っ先に削るもの。
プロなんかが大きくなって以降やもう実釣でやるのが残るだけのような今は、実釣をウリにしているから、
実釣エサみたいな実釣のたびに毎回要る入漁料や「りんたろう」(エサミミズ)みたいな消耗品、
やる上で最低限の物が強くなる。ワームみたいな。
(インディーズトップ的に)文化品は買いつくす、一回買って終わりだったりもするし。
メジャーとバグリー・・・は、文化品なり一回買うだけのこういう物で、(実釣で毎回の実釣エサなんかではないもので)
バグリー(だけみたいに少ないと)は且、古くて今やそんなには売れない物。
バグリーなんて(プロ メディアで)使うのもアメリカの大森ぐらいで、日本で宣伝もしていなかったりするし。 買わなくなった年寄りw、昔のワゴンとかも知っていたりして安いのや古いのしか買わない年寄りw、
賢く買い物なんていう年寄りwに馴染みのメーカーなだけだったり。
それと、文化品は、レアとか、高級な物 (「安く量産でたくさんある実釣駒のプラドコ系アメルア」じゃない物)
じゃないといけないようなところはある。今の数百円アメルアじゃなくて、オールドになったりする。
すると数百円〜1000いくらでたくさん売っている現行アメルア(現行バグリー)にはならない。
数百円〜1000いくらの現行アメルアは実釣実用品になるし、使うならば買うとなって。(だがバグリーを使うのは見ないw)
つまり「数百円〜1000いくらでたくさん売っている」(メーカーが売るならこうなる)、「使うための」、「現行アメルア」の、
(文化品ではない 新しい いくらでもある)”バグリー”では矛盾的なところや限界がある。
バグリーを買うのは オールドな文化品だから になってw サッカーとか野球みたいなメジャーなスポーツの選手なら
スポーツエリートコースなら大学なんか行かないほうがいい
大学には大学の勉強か研究を専門にするのがいくらでもいるんだからと思うが、
バスのプロはそんなんじゃないしな。
大学へ行けないようなのがバス釣りなんかの遊びに夢中になってプロにまでなっただけ、
JBジュニアみたいなのはそういうものと自分が高校の時だったら思っていた。
村田がそうであるように釣具屋に生まれて釣具屋を継ぐからコネや釣りの知識とかを深める専門学校として
そういうところへ行ったりプロトーナメントに出たりならまだわかるが・・・って感じで。
で、バス雑誌はこういうのの弟子かリスペクトみたいなノリで気持ち悪いとかもあった。 前みたいに村上やらのブーム時の新しいのにしろ
吉田幸二か下野か田辺みたいなのにしろ
広いたくさんのバサーが固定客みたいについてずっと居るのがなくて
いろいろなプロとかメディアプロが初めからたくさんいて分散しているから
1つ1つのプロなりメーカーは小さいうえに、
サイクルが早くて早く終わるからだろう。 >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg の87年春のつりトップの1ページの
左端(写真では下側になっている部分)の、
(スイム小魚だからだろうw)青いリボンテイルとか
(ザリだからだろうw)赤いダブルテールグラブのあるところは、
「OFTカタログ」請求は「切手600円分を同封の上」とあるのが見える、
ボートでリボンテールスイミングや(ボートでフリップな)ラバジのトレーラーのダブルテールグラブで
ボートアメリカンなスタイルのオフトw http://or2.mobi/data/img/207325.jpg
そうか、こういうイメージを見たりしたせいでこうなっていたのもあるのかw
(ワームはどちらもゲーリーのだが)
http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
http://or2.mobi/data/img/136295.jpg
(これらのバスは昨年と一昨年だが、
20年以上前とかに買ったりよく使って釣ってせいで
こういうタイプはこういう色とかが頭の中にイメージが出来上がっているw) その写真を見ても、オフトのログマークは「フライ」だな。 紫のラバジやワームを、中層スイムの青フラグラブ・ザリの赤フラグラブに分化させたのは30年前とかだがw、
ジャングラはジャングラ自体がもっと後だから。>20年以上前とかに >>512
>バグリーなんて(プロ メディアで)使うのもアメリカの大森ぐらいで、日本で宣伝もしていなかったりするし。
その大森とかも前の話で、
バグリーを使うようなジム村田・並木(ビティB)・大森(最初のバスマスタークラッシックの時)も、
今は(自分の名前の入った)ブリッツとRC(RTO)だからw
田辺ノリーズとかでもそうかな。 >http://or2.mobi/data/img/207325.jpg
87年春といえば、86年誕生のゲリグラが「SSS(スーパー・ソフト・ソルティ)」を謳って
爆発的人気を得ている頃。その様子はこの雑誌の中でも散見される。
ゲリグラは始まって間も無いJBTAのトーナメントで86年のウィニングルアーでもある。
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
オフトのリボンテールのところにもあるがドゥードゥリング、ドゥナッシングやスライダーを経て
ワーム人気も上がっている頃。84はプラグだったから。
「ドゥードゥリングでリボンテール」というのは、84の本にもあるギルレイカーの底テキサスに近いが。
ドゥードゥルシェイクは(後ならロボリーチで)薄くクネクネ・ヒラヒラするリーチが合う みたいなのもあるせいだろう。
リーチテールはフッキングの邪魔にもならない。
昔のワームは(ゴムみたいで)固かったりゴムのニオイでウソ臭くてオイルもベタベタ塗って誤魔化すもので
ジェリー(ゼリー)ワームみたいに柔らかくクネクネ動くものこそ
「ソフトプラスチック」な優れたワームで(ワームらしいワームの中のワーム)、テールの動きが命、
な考え方(のせいでリボンテール SSS)というのも見える。 そこまで明確に書いていなかったりはしたが、
そんな「感じ」w、他の本のワームやら理屈もつなぎ合わせたりw、自分で想像・創造してw >84の本にもあるギルレイカーの底テキサスに近いが。
リボンテールスイムは、海のジグヘッドスイムやら今のアメリカのワイルドアイスイムシャッドやら
沖スピナベやバイブレ(鉄板含む)のようにボートで深いところもあったりで沈めてスイムさせるためなんかの
沖ボートスタイルで、(安い)スプーンなんかの実釣ジグ的。
しかし、バスは、浮くオモチャ(トップ・クランク・ミノーなプラグ)でコレクションしながら遊ぶ文化品スタイルで
(ブラックバス釣りの楽しみ方以来)、ダイワルアーなんかでも84まではそれが続く。
(子供が オカッパりで )ベイトでプラグを投げるという。
バス ルアー釣りは”エサ釣り”でただ釣ってもしょうがないんだから という感じの。
バスも少なくなるから投げて遊ぶだけでも・小学生の子どもなんかだし、というのもあったろう。
トラウトがハードルアーでワームを使わないからワームの発展が遅れている、環境なんかでワームには厳しい、
エサ釣りみたいになったら従来の川や海やらフナなヘラ鯉と同じでバス釣りの意味がないのもあったろう。
とにかく、84年まで、一部のワームしか売っておらず、リグはテキサスのみだったりする。
(あとは海用みたいなジグヘッドなど。)
バスマニアみたいなバス専ではテキサスとキャロ(テキサス州・サウスカロライナ州)、
一般的にはワームのリグはジグヘッド・テキサス。
84なんかは小中学生だったり、淡水域で漁でもなく高いボートで釣りとなれば昔は「アホか?」となるし、
ボーターは少ないから、リボンテールスイムもウケずに、リボンテールも底ネチテキサスで使われたためw
リボンテールスイムは、それはクランク(スピナーでも)なんかのプラグでやればいいってのが強くてウケなかったせいもある。
ワームは前まで底かカバー(ウィードレス・止めネチ・・・プラグには出来ないからの必要最低限)に限定されていたからもある。 沖スピナベ(オープンウォーターでのスピナベ)の考え方もボンヤリとだがあるのはある。
(そこにワームの”ワームスイム”も)
ミニグラブがついた、ジグスピナーなオリムのサリーもあるからw それにスピナベは”スピナー”だから。 (そこにいろいろつけた「コンビネーションルアー」)
スピナーは別にカバーで使うわけではない、スピナー・スプーンはスピナベみたいに針が1本なこともある。 サシーシャッド・サシ―シャイナー(お魚スイムワーム)も、日本でのスライダーの前みたいな84とかにもある。
84年のテツ西山本にも載っているし、先日入手した84年のバスオブジャパンの本にも特集みたいに使い方としてある。
メップスミノー(お魚スピナベ)も持っていてw、そのノリでサシーシャッドも持っていたしw >メップスミノー(お魚スピナベ)
お魚スピナー
ワームみたいなソフトなゴム魚がついたスピナー このヨーヅリ(洋釣)のビビッドも
> http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
> http://or2.mobi/data/img/198062.jpg (84年の釣りサンデー別冊)
84年に持っていたが、これはシャッドテールワームで、
クラッピーグラブみたいなギル釣り用みたいなスイム用(ジグヘッドスイム)。
つまりスイムワーム、ワームのスイム自体はスライダーの前から。 クラッピーグラブ系のワームスイムや、スピナベ的オリムのサリーは84以前もやってはいるが、
だがw、これは、エサ釣りやスピナーの延長的な、
ギルみたいな魚を釣る一応ルアーの小物実釣で、子供の何でもいい系で、
>>523
>しかし、バスは、浮くオモチャ(トップ・クランク・ミノーなプラグ)でコレクションしながら遊ぶ文化品スタイルで
>(ブラックバス釣りの楽しみ方以来)、ダイワルアーなんかでも84まではそれが続く。
>(子供が オカッパりで )ベイトでプラグを投げるという。
>リボンテールスイムは、それはクランク(スピナーでも)なんかのプラグでやればいいってのが強くてウケなかったせいもある。
>ワームは前まで底かカバー(ウィードレス・止めネチ・・・プラグには出来ないからの必要最低限)に限定されていたからもある。
なんだな。 プラグ各種やらワームの使いどころ(各リグ)を知らないし持っていないからで、
バスフィッシングを知らないから(後なら)ゲリグラ4だけ投げて ぐらいの、
ルアーや知識がこれだけの「一応ルアー」な釣り。にもなる感じかな。 則トップ(82年のノリのスポーツフィッシングでも)やらミノー(トラウト本でも)やら
クランク(アルファベットルアーやらヘルベンダーのパクリなど)でも
やっていたり知っていたりで84にそんなことはないが、(クラッピーグラブ系は)そういうものというか。
それゆえ、スイムの中層はクランクとかでやるほうがいい(すべき)とか、
ワームはカバーや底で使う物(と使い分けたり限定)、
それがバスフィッシングゲーム・上級 主義か考え方 みたいなのがあるw > http://or2.mobi/data/img/198062.jpg (84年の釣りサンデー別冊)
「最近とみに人気が高いスピナーベイトも、ジグとスピナーの要素をミックスし、
優れた性能を持たせたコンビネーションルアーの代表格である。
また全体がウィードレスの形状をしているため、障害物の多いポイントへ
直接キャストしても根がかりのおそれはなく」
とあって、障害物の多いポイントで使えばより効果的とか
それをもって使い分けてスピナベの出番にするとよい ってだけで、
スピナベをジグスピナーのようにオープンで使っても使えるが だし。
(ただその場合はクランクやらを使うほうがフッキングもいいとかにもなる)
84年の本だからコーモのまるちゃんやらの小学生な子供系・安パチもあって
隣のページがタランチュラやらトンボやらエビやら「かへるくん」ではなんか落差があるがw
(それもNOW ON SALEな出たばかりの新しいルアーだし) 最近 大人(先進的・マニア)バサーの間で (人気が無かったスピナベも)人気が高い(人気が上昇してきた)
であって、まだまだ使うのは少なく人気はない。メーカーもルアー名も知らないのばかりで。
当時これも読んでいて「ジグスピナーなコンビネーションルアー」とか
(トレブルフックのシンキングルアーでよくて)「なんもない沖で使う物でもない」とかだったりしたんだが。 自分の持っているオフトカタログは雷魚とか海の青物とメタルジグみたいなのもあるような
ルアーのスポーツフィッシング・「洋釣り」(フライ系)な感じだが
バスに関しては昔のメーカーになっていたりして(フライも雷魚も下火だったりで)
海ルアー関係も増えて多かったりしたが、海ルアーが増えているところもまた、
もうバスでは厳しいからバスから手を引いている感じで、倒産直前ザウルスカタログみたいだったりする。
(2002なんかのザウルスカタログを持っているが)
海ルアーは上州屋に昔からあったが、マグナムラパラとかでゴツかったりで
GTとかの船でスポーツフィッシングで
金がかかるからそんなにやるのもいなかったりするせいだろうな。
それに今は(ルアマガ・ロドリ)ソルトとかいって、
また新しいメーカーも増えていたりするんだろうし。
自分は古いメーカーで他魚もあるから買っていたりだが、
だが買っているのは少ないとかの地味な感じになっていたりする。 メガ・エバ・ラッキーみたいな最新とかプロとかの
ブーム真っ最中の99年のオフトカタログだから地味な感じはあったがw、
海はオーシャンなんとかみたいなクルーザーで大魚ルアー・ジギング(竿も)
みたいなのは1ページとかしかなくて
あと、昔からあるwクラッピーグラブ系のギル釣りみたいなw、
メバル海ジグヘッド(ミニチューもあるw 目玉ジグヘッド)みたいなのが
1ページみたいな、海ルアーはちょっとだけか。
↓
http://or2.mobi/data/img/207368.jpg
99年にはこういうコネットとかの昔のグリップは絶滅しつつあったからw
(それも載っているし買ったのも。載っているのはオフトぐらいだろう)
http://or2.mobi/data/img/207369.jpg
それと雷魚の雷強、ハリソンスーパーフロッグもあるしw
http://or2.mobi/data/img/207370.jpg
トラウトスプーンや、針、ラインカッターやメジャーみたいな小物、昔のトーナメントワームwもあるとかのそういう部分で買っている。 その99オフトカタログは、昔のプラ製三枚羽根なんかのバズベイトもあるし。
ヒロ内藤スペシャルの各モデルもある。
バグリーやアーボガストやロングA(ボーマー)なんかのアメリカンプラグとスピナベと
(だがプラドコほどあれもこれもある感じはなくアメルアの一部で多くもない)
フレンチフライやパドルやチューブなんかの葦沼フリップアメリカンみたいなワームで
アメリカンバスルアーと、
フライがかなりのページがある。 オフトは、そのカタログを買っていた99年でも>>534みたいなそんな感じで廃れ気味ではあって、
そこからリリ禁や外来法も挟んで20年近くだし、持ったほうでもある感じもする。 99年オフトカタログのメバル釣り(海ワーミング)の画像、
ミスターツイスターお魚ワームもあるw
(サシーシリーズとかではないが) ルアー釣りは、エサ釣りから来てスピナー・スプーンとかだし、
基本的にはバスプロとかのいない「」ルアーフィッシング」のスタイルで
その後にバス専みたいになっただけだから。
だから、オフトのカタログを買ったり、昔のアマ趣味で物コレクションだったりのロドリだったりした。 >>532-533
> http://or2.mobi/data/img/198062.jpg (84年の釣りサンデー別冊)
> 最近 大人(先進的・マニア)バサーの間で (人気が無かったスピナベも)人気が高い(人気が上昇してきた)
> であって、まだまだ使うのは少なく人気はない。メーカーもルアー名も知らないのばかりで。
これが84年の本で、
それから2年とか経った87年のランカーヒットランキング
(86年の全日本とかあるトーナメント何回分も含む上がった実数)がコレ
↓
>http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
(スピナベはトップ10にも無い)だから。ましてルアー集めとかのアマの子供になると更に減ったりもする。 87年ならバイブラシャフトが上がってきているから(86年に人気が上がってきたとある)、
翌年のにはバイブラシャフトがケツのほうでも入ったりしたかもしれないが。 国産のコンパクトスピナベとはちょっと違うアメリカンスピナベでありちょっと強かったりして釣れなかったり、
アメリカンスピナベでチャチとかでw買わない・使わないかもだがw
なるべく早く新製品(チャターとかの新ジャンルとかのような)を使って宣伝しようとかは後ほども無いはずだし
少し前から使って使い慣れたコンフィデンスルアー(新開発自社製品とかもないアメルア)を使うからタイムラグもある。 上のほうのラパラとゲーリーは、(トーナメントワームテキサスもかもだが)、
小〜中サイズバスでも普通に数が釣れて、(小バス数釣り)
するとランカーも中には1匹でも混じる、それが多いからこうなるんだろうし、
「ランカーヒットランキング」であっても「ランカーが釣れやすいルアー」なわけではない。
一応「ランカー(大物)で(強いとかの)プラグが多め」だとの記載はあるが。 ラバジが無いがw、自分らみたいにラバジは1個が高いからフラグラブで代用 とかかもしれないw ラバジとフラグラブは、オープンウォーターの底で(ボトムバンプとか底ネチで)フラグラブは使っても
ラバジは使わないから、(後ほどフットボールとかでもないし)、
ラバジは葦フリップ限定的になって使用機会や使用者数とかも絶対的にワームと比べて少ないだろうし。 ラバジは、葦フリップ用みたいな硬いブラシたくさんの強ガードか、
フットボールでガード無し みたいなのもあるしな。
(すると軽くウィードレスにしてガードし、フッキングもさせやすいワームに) 86年に 琵琶湖で(サイズは他所の小規模な池とか湖より大きくなる) ボートで
(自分がやっていて)であってもそうだったりするんだし、
まして全国のとなればもっと弱めとか小さい物とかにもなるし。 ラバジに関しては、自分だったら中学生で金が無いからw、もあって、
大人のそれもボーターなら少しは金もあって買えるから
代用とかはしなくてもいいかもだが。 >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
1位トーナメントワームは、画像で中身を出している99年のオフトカタログにあるw
(バグリーやトーナメントワームがまだあって載っているから、オフトカタログを買っているのもある) オフトカタログ99表紙
http://or2.mobi/data/img/207433.jpg
バグリー (スモールフライとか、他にも何ページもあり、バグリーがアメルアのメイン)
http://or2.mobi/data/img/207434.jpg
トーナメントワーム
http://or2.mobi/data/img/207435.jpg
バグリーは、バングオーやら、
ビティB(並木お気に入り http://or2.mobi/data/img/193243.jpg 自分も愛用していたw)やら、
カラーも「バルサ50カラー」(コーチドッグ) なんかもあるし。 タングステン重心移動(だが小さいボディに重いタングステン)の最新型日本製で
飛距離は出るが浮力が低いチェリーと
昔のアメリカンなバルサ固定重心で高浮力キビキビのビティB
と、チェリーやグリフォンの頃も使い分けて生き残っていたw、勝手にチビクララインナップ2枚看板w
(他にはグリフォンなり、もっと小さいベビークランクしかないようなもんで) 並木お気に入りのビティBとあるのは2001年夏のルアマガだから、
それまで並木が使うとかは知らないから
並木が使っているからとかじゃない。 ビティBは、このサイズが他に国産最新のもチェリーとグリフォンしかないからw、残りやすかったw
(アメルアだが使い道があるというか。) ウィーRみたいに、安定アメクラのSRとかも、コンバットMRやらCB100を使わずに ぐらいで使うし。
(メガバスはディープX100でディープしかなくSRはない) グリフォンも、ちょっとチドリーなのがイマイチ好きじゃないのやデメキンルックスとかもあったが、
そもそも出たころは入手困難だったりドチャートなら万もいくプレミアだし(買わない・使わない)w バグリーは、ラパラ・バルサ50(トップも)・ハンドメミノー(ハンクルとかのトラウトの)やら
ハンドメ鮎川やらバルサマック制作ページとかで「バルサ」なのもあって買って使って
昔に実績とかの(コレクションも含w)なルアーだからw 初期のロドリはバグリー工場訪問とかもあった。
(もちろんナオキとかでラパラもあるが) 最初期の85年に「ケイテック林 スタンレージグ(ラバジ)」があるが
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
87年6月の釣りトップのティムコのところを見れば、「好評バイブラシリーズに新色登場」とあり
スタンレージグと一緒に(スタンレー)バイブラシャフト・バイブラバズがある。
スタンレーのバイブラシャフトは、スタンレーラバジやティムコ(ケイテック林)の関係で
知名度が上がっていたり、それで好評だったりするんだろうけども、一部とかで、
87年でもスミスのスピナベやらCCスピナー(ブレイクモア)やらバスホッグが
釣れるオススメなんかで出てくるから、まだ一般的にバイブラシャフトがそこまででもないんだろう、
もうちょっと後になってスピナベにおける占有率が上がったり
バイブラシャフトが使われるようになるのだろう。
そのトーナメントのリンクでも88年にバイブラシャフトがウィニングルアーとして登場している。
86年バンゴーB、87年DB3 とバグリーがあるがw
この頃は、同じクランクでも、小学生時のバルサ50似の小さいSRなんかと違い、
DKB2とかチャッターB2とかのボートで大き目・ディープのバグリーが復権していたw 84年なんかは、友人とかでも持っているのはキラーBなんかで、SR・小粒。
http://or2.mobi/data/img/113833.jpg ←通販に売れ筋人気で載っているのもそうで。
ハニーBはビティBよりもちょっとだけ小さいSRのミニクランクでこれが最小かな。 バグリーをオススメはしないw
木でバラツキとかぶつけたら割れるとかじゃなくとも
年度によってモデルが違って動きが全然違う、
バルサマックのバックラ製造機じゃなくともバルサ・アメルアで
今の国産とかを使うオカッパりからしたら飛ばない
(ブーム復帰や ブームで始めたブーム時以降のタックルとかだと
そう思うみたいで そう言っていたりした)
太いクランクやトップだから、飛びにくいからと言ってスピニングで投げるのも合わないしw
ボートのルアーで。 ファストムービンクランクが元々はアメリカのボートのルアーとはいえ、
バイブレもスピナベも日本で使われた歴史を見てもわかるようにボートで沈めたり広くの必要のボートのルアー、
ラバジやワームもフリップな葦や沖の底で1点ネチリなんかのボートのルアーw
ボートのルアーじゃないものなんて無い・・・・
いや、あるw、ジェームズへドンが待ち合わせをしていた岸から投げ入れた木片ペンシルなトップw
そしてヨーロッパの川か日本の渓流で使われるフライやミノーだw https://www.youtube.com/watch?v=X6Vf7eD5Dlo
昔に外国アメリカのそれも動画なんて目にすることはないが、
バス釣りはオカッパリではなくボートではあれど
(動画の最後のほうにいくつも出てくるが)
そのボートは今の日本の業界系やプロ系のスタイル・人間でもなく
トラウトの大人みたいなオカッパリに近いw
最初の始まりから、(バスは)「金属片で作られたルアーなど見たことも無かった」とあり、
ルアーの誕生としてスプーンをイメージしていることがわかる。 「バスの最初のエサはブルーギルであったかもしれない。」
「ブルーギルのヒレは長くとがっていて飲み込むのに苦労したが」とあるが
水槽でバスとギルを一緒に飼っていて観察していたところ
小バスがギルを食おうと近づけばギルはトゲな背びれを立てるからバスが食うのをやめる。
そしてギルはいつまでも食われないでいたから、ギルセット放流でギルがエサだというのを見知っていても
「バスは基本的にはギルを食べない」と思ったのであるw
https://youtu.be/X6Vf7eD5Dlo?t=1523 (「ザリガニをイミテートした傑作ルアーはチューブだ」)
毛バリ的や羽虫トップ的に毛でフワフワする オカッパり・日本的な他魚的なフライ、
タコベイト疑似餌ミノー小魚(青)、そしてエビ・ハゼ(ザリ)、ギル(”ブルー”ギル)
それらが合わさったのが、前にも何度も言っているがw このミニチューであったw
(洋釣エビワーム「ビビッド」のように小さいし「エビ」にしたがw)
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
そこにあるコネリーも「リバーラント」でパイクルックスな陸の川釣りのSRなミノー系クランクだしw 昔からアメリカンな感じのでは「バスのエサはザリとギル」をよく見た。
”アメリカン”なバグリーのスモールフライも、ザリやギルがあってw >565
>水槽でバスとギルを一緒に飼っていて観察していたところ
イチイチ断りは入れておくが、今は外来法で禁止だから駄目だが。80年代前半。 ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!台風がおちんちんみたいに曲がって来るみたいだね(>_<) ジム様のおちんちんは真っ直ぐかな?それともいやらしく曲がってるかな?(//∇//) 曲がったジム様のヤバおちんちんでGスポ突かれたら、速射ニョウドースプラッシュだよね!(*^ω^*)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! https://youtu.be/X6Vf7eD5Dlo?t=2514
ガングリ竿に、リールはたぶん アブ4600Cハンクパーカースペシャル だろうw
アウトドアライフ誌の思想がかっているライターとかが出てくる感じだな。
B.A.S.Sのようなバスがエラ洗いジャンプするシーンが多い。
現行の産業チックなトーナメントアメリカンとはちょっと違う感じのクラシカルなアメリカンだなw アブ4600Cではあるだろうけども、ハンクパーカースペシャルでは無いか。
それにハンクパーカースペシャルは90年とかのもっと後だろうし。
>http://or2.mobi/data/img/137232.jpg (4600)
時代の感覚でタックルがこういう風になるw なぜそのの動画が出てきたかと言えば、数年前にもその動画は見たが、
オフト〜 バグリーやら、ザリやらリボンテール(http://or2.mobi/data/img/207325.jpg スイム テキサス底ネチ)
や、スピナベが何時頃から上がってきたとか昔はコンビネーションルアーで・・・どうこうとなって、
リボンテールやスピナベの捕食シーン(アメリカで使われている様子とか)もあるから。
( 34:30あたりからしばらく )
リボンテールスイム(ゲーリーのグラブスイムもだがそれより長い)のテールのデロデロはいいwとか
だがリボンテールならワームが長くて針がウィードレスで
スイムだとオープンウォーターではフッキングが悪いし
沈めたりできるからボート沖になり早く広く流すようになってボートになりで、
オカッパリではスイムでは使わないな(ウケない)とか。グラブスイムはやったりもするが。 最近何年もスピナベは使わないが、その動画を見たら、チャチな見た目のアメリカンスピナベやら
リボンテールやトーナメントワームテキサスやらで実釣しようかなという気になってきたw >>566
>昔からアメリカンな感じのでは「バスのエサはザリとギル」をよく見た。
バグリーのスモールフライの他、レーベル(ウィークローフィッシュやベビーシリーズやナチュプリ系)、
(へドンもナチュプリバスみたいなのもあるがヘドンはGRAのイメージが強く、
ストームはシャッドなスケールカラーのイメージが強い。
ラパラも一時ファットラップでザリとかをメーカーや雑誌が言っていたが、ラパラはトラウトの昔からw魚・シャッドで)
あとバスカラー。バグリーはスモールフライバスもバスカラーもあるが、バルサ50もバスカラーがあって。
ボーマーもファイヤータイガーバスのFTBもあるし。
ラパラの「パーチ」が、日本にパーチなんていないしカラフルさもあるアメリカンなカラーで
縦ジマやらオレンジっぽい部分があるのがギルっぽくて、ギルカラーにしていたりw、
ゲリグラでもギルカラーと言われている色(紫や黄色やらの色んなラメが入っているカラー)があったり。 ヘドンはトップがメジャーだからザリガニは水面じゃないw(水面はカエルw、アーボガストと同じ)
>http://or2.mobi/data/img/167693.jpg
ラパラはヨーロッパで日本でも海・川(渓流)で使われるからアメリカザリガニではないw
ストームもホッテントットで日本のトラウト時代(ダイワ ルアーフライ)から使われる感じだから。 ザリ・ギル・カエルは、アメリカンファットボリューム(バグリーみたいなずんぐり系)、
ウィードとかリリーパッドな(ハス池や葦みたいな)マッディシャロー系の感じで。
今ならワイドとか強振動な強アピール系。
ストームもちょっと後には、ウィーワートとかではチビザリとか言ってザリだったりした。
(底なディープリップ、濁りのシャロー、ワイド、振動強め な感じから) ザリカラーは、真っ赤でドギツイとか、シャローで底のDRのみの感じ(SRはおかしい)とか、
そして目がお尻じゃないとおかしいが目が普通の魚カラーと同じ前の位置にあるからおかしいとかw、
文句つけて(プラグでは)ろくに買わなかったり使わなかったりしたがw
意外とボーマーがマドバグみたいなボーマーベイトでザリのイメージがあった
(一番最初だけあった。その後は6Aなんかが沖ボートの中層小魚イメージになっていたりで
ロングAのミノー魚のせいもあって魚の感じになっていてアメザリのイメージはなくなっていたが。) ボーマーベイトはウッドで鉄リップで爆弾型の、bomberのメーカー名の由来なボーマーの最初のルアー、
初のフローターダイバーとかでDRクランク代表みたいに早い段階で取り上げられていた、
日本にも安パチのパクリがあったルアーで最初にボーマーを認識したルアー、
それが底まで潜るザリなイメージを出していたからw で、ボーマーベイトは目の位置がちゃんとザリらしくお尻のところにあるしw http://www.geocities.jp/bagley777/top/p3/bomber/bomber.html
真ん中付近にボーマーベイトの欄がある。ザリらしいカラーもいくつかあって。
(ボーマーもフロッグカラーがあったりする、そういうイメージはあるが。
ファイヤータイガーバスやノーマルのバスカラーもあるなw、
共食いバスカラーwでアメリカンの感じのメーカーにはあるw)
他のサイトにも「ボーマーベイトはかつてテキサス州でホッパーストッパー社のヘルベンダーとレコードを競い合ったルアー」
とあったりして、自分が初めてバスを釣ったプラグがヘルベンダーのパクリだが、
その時には既にボーマーベイトの話を見ていてボーマーベイト似のヘルベンダーのパクリにした可能性もあるし。 そこのウェブページのコレ、http://www.geocities.jp/bagley777/top/p3/bomber/slongnise.JPG、
上のほうはパクリとあるが、メーカーと名前は「コーモランのスウィムミノー」w 持っているのが居たしw
同じロングAのパクリのコーモでも、フォルテシリーズじゃない小さい短いやつw プラグルアーでバス釣りは当然オカッパリの子供ばかり多くて
子供はアメルアなんかいくつも買えないからなw マッチザベイト・マッチザハッチなエサに似せたバス・ギル・ザリ・カエル・虫なんかのカラー・ルアーは、
実用エサであることを離れて生物シリーズの子供のオモチャにw 西日本豪雨 → 猛暑 → 台風(今ここw)と来て完全に行かないようになっている、
1か月以上釣行しておらずで(釣れにくいし)、もうここから夏休みの時期か(それもまた行かない要素に)
実釣からは気が離れているw ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!ジム様のおかげで台風の被害もあまり出てないみたいだね!
(*^ω^*) やはりジム様は万能神!
ジム様のおかげで我々は生きていけるという事を再認識しないといけないよね〜(^^)
昨日の出口は今日の入り口(//∇//)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! バグリーには〇王印のジム村田デザインのがあったり
88年に公式でだが村田がバグリーと共に池原へフロリダを放流
(それの一部が琵琶湖へ)
それからヒロ内藤がバグリーをやっていたりしたが、
自分らはアメプロwの(ジムならぬ) 「ジミーw(・ロジャース)」のたぶん85年の
アドヴァンスドバスフィッシング ウィズ バグリーズ
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/34226482.html
やら86年の徳永ケンゾーのなんかだったり、
誰か知らないがスピナーテイルバングオーの記事 なんかだ。 オフトもロドリも元は古いトラウト系やらアウトドアな感じで
ちょっと高尚・マニアっぽかったりアマ系だったりするから
外来害魚とそれにより低俗化するバスってのはちょっと痛いのかな。 >誰か知らないがスピナーテイルバングオーの記事 なんかだ。
トップウォーターミノーイングで 昔の(則やヘドンな)トップ・(ラパラやタイガーやレーベルミノーやハンクルな)ミノー
の人気、その流れの人間が取り上げたり記事にしている。
それゆえ、ラットフィンクみたいな007(共にバグリー)とかのトップもある。 このトップやミノーは、「ボート」の「バス プロ」は減る。
ボートでは深くて水中を行くルアーのほうが多くなる プロはいつでもどこでも釣らなければならず水中の物が多くなる
ミノーだから(トラウト系で シャローで バスはベイトだったがミノーはスピニングで)バスやボート沖ではなくなりやすい
結果オカッパリやアマ系になったり、(ボート)プロはディープ(や沈み物)・ワームが多いから SRなシャロクラもミノーやトップに準ずで、陸アマ系になったり、
昔のローボートのシャローストラクチャーフィッシング、
で、プロ・ボートならアメプロだから、SRクランクがカバークランクなんかで使われたり
アメリカの大森が今もSRクランクでやっていたりするんだろう。 >ミノーだから(トラウト系で シャローで
(一般的な)川は浅くて、シャローで、(流れがあるから急流すべりじゃあるまいしw)オカッパリw 川は浅くて(障害物に引っかかる)
流れがある (抵抗あるものや太く体積があるものや浮力のある物は
流れを流せず受けて強くなりすぎたり動きが崩れる)、
流れを受けて浮いてしまうから川ではスピナー・スプーンの沈み物が使われる、
川で流れることでバスも流れて動いてファストムービンだったり泳ぐ小魚がエサだったりする
それゆえスピナー・スプーンみたいでウィードレスなスピナベは川で使えるw >>583
>http://www.geocities.jp/bagley777/top/p3/bomber/slongnise.JPG、
コーモランのこの短いミノーのディープリップみたいなのもあるんだが、
それなんかプレデター的に底になるし、完全に「ハゼ」(カラー ルックス)w >http://or2.mobi/data/img/172400.jpg
ジャングラのイモグラブスティックは、
エビ・ザリ(赤っぽい) ギル・魚(青っぽい)、そして底「ハゼ」(茶色っぽい)w >>575
> ストームはシャッドなスケールカラーのイメージが強い。
>>577
> ストームもホッテントットで日本のトラウト時代(ダイワ ルアーフライ)から使われる感じだから。
それと、ストームは、以前はメーカー名が「スィンフィン」で、
今ではシルバーシャッドという名のルアーがスィンフィン(薄いヒレ)で、
平らで体高の高いシャッドがスィンフィン(ストーム)の元祖的イメージの代表的ルアーだったから。
(ともかく飛ばないからベイトタックルのバス釣りでは人気なかったが)
そんな感じのボーマーのスピードシャッドも記憶にある。
>https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20 自分は小さい時からたまたま琵琶湖が歩いてもいけるぐらいw近かっただけで
タックルも以前からブーム時でさえ昔のやつも買ったり使ったりもする傾向にあるだけだから、
ボート・デカバスの琵琶湖業者的琵琶湖釣行やら
高価なオールド(インディーズ)の販促宣伝になるのもかなわないし、
79年テツ西山のオールド本の「湖沼のルアーフィッシング」は入手したから、
画像はこれからそっちを使うけども。 日本で1番と2番の大きさの湖
琵琶湖と霞ヶ浦
関西と関東 の多くのバサーを収容可
下野と吉田幸二 を配置w
JB関東次に関西
大型ボートが必要になる湖
バス初確認の時期が近い
よっぽど鈍くなければもうどういうことかはわかるw ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!台風去って蒸し暑さが凄いね(>_<)
きっとジム様もタンクトップから汗が迸ってるはずだからタオルで汗を拭ってあげたいよ!
もちろんそのタオルを使って深夜、俺一人の祭りが始まるけどね!(//∇//)
ジム様の汗とかも通販して欲しいよね!(*^ω^*)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! 秋の釣行もあるし置いてある。
ジムよりハイソなw外国のVIPが密かにアクセスして読んでいるそうだからw、
ジム様シリーズのレスでスレ汚しな邪魔はしないようにw
底辺高卒バサーの会話でぐちゃぐちゃになっているスレがある、
夏のBBQパーティのつもりなのかw類友で同じようなのが集まってそういうノリが好きなのがいるがw、
時間の無駄なのが低知能だからわからないw ジム様ってこれかw
https://www.youtube.com/watch?v=cXW4xxu6AfM
ジム村田は霞ヶ浦・潮来なんかで関東で
自分らは関西だから子供の頃の友人なんか知らないのがほとんどだからw
しかも自分は中でも82年とかの則のスポーツフィッシングとか
スピナー・スプーンのトラウト系ルアー釣りとか
ボーマーベイトとかでもアメルア・アメプロ(その論)とかの小学生でマセガキwだしねw
風が吹いたら(波打ち際に小魚が流されて)スピナーベイトの論を誰かが語っていたのと
ドンアイビーノのドゥードゥリングのシェイクとかで
誰かが自分の発明したブルブリングとか言っていたのがあったのは憶えていて、
それがジム村田だろうと思うw バンタム・ファントムの頃でバンタムのリールは人気あったがジム村田は知らないとかだしな。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E6%AD%A6%E8%94%B5
見知っているぐらいで中身は良くは知らないが
ウィキのグランダーのところを見たら96年11月からになっていて
第二次バスブームの時に小中学生に向けて放送とかになっている。
https://image.middle-edge.jp/medium/bf4894b0271b9880febd8e8a3bd380e1.jpg?1469166308
釣り吉三平の魚紳とかもこういう薄いサングラスだがw、昔の偏光サングラスはこうだし。
高1とかもハイシーズンのボート釣りでは太陽光と水面での照り返しで
まぶしくみえにくいのや太陽光からの目の保護と、
ルアー(針)がこっちへ飛んでくるからのルアーからの目の保護という一応実用もありw、
サングラスはしている時もあったがw、
こういうのにしようと思ったんだが、釣り用やら薄いのがなくて
ゲーセンか100均みたいなので手に入れたんだろうというのが家にあったから
それをしていたりしたw (写真はあるが、ギャングスターのようになるからやめておこうかw) 98年なんかの池原フロリダでは格好も
ジム村田がミラクルジムをやっていたなw
アニメを見ずに(知らずに)関東ボーイが録画していたその動画を目にしたから
第二次ブーム時に初めて見た時は「は?」みたいな感じだったw >604
>写真はあるが、ギャングスターのようになるからやめておこうかw
両手に釣ったバスを持っていて、昔の竿と、
そこにぶら下がっているバスのヒットルアーが写っていたりするけどもw ってやつw 昨日ぐらいからやっているボクシング連盟会長とかのニュースで
その会長ってのが昔の薄いサングラスをかけていたりするからついでにw 魚紳のようなサングラス・ファッションスタイルは、ボクシングの右っぽいのとは違い、
カダフィ大佐wやゲバラのようなところのレジスタンスとかの左翼の感じで
学生運動世代の左の感じで、矢口高雄の魚紳の見た目がそうなっていると思われるw 釣り(言説や思想になるメディア)は自然や趣味なんかだから左がかったのは多いしな。 火の鳥とかブッダとかの手塚も日本的な題材だが左がかっている。 則とか開高健とかのスピナー・スプーンなトラウト系ルアーの頃はちょっとかかっているしw >>583
それはまだロングAのパクリという感じでもなく
一般的な小さめのミノーにしたらそんな感じになったという感じだったが。
(それのDRみたいなほうはタイガーのDRの「ディープタイガー」のパクリだと思っていたし)
フォルテは一目瞭然でロングAのパクリぐらいに思っていたがw
雑誌でもジョイントは(後で作られたロングAのジョイントよりもコーモランのフォルテッシモのほうが先で)
パクリのコーモ・日本製が本家の先をいった ぐらいに書いてあったしw ハムレットのto be or not・・・とか言っていたトビーとか、
起重機の・・・スイスの精密時計の・・・云々とか言っていたアブとか、
ルアーは反自然的なものとか言っていた
(トラウトスピナー・スプーンで見かけた)開高健は、
ベトナム戦記とかの著書があったり、かつて左の巣窟だったという大阪市大だしw https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-d6-f0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2F82%2F34226482%2Fimg_1%3F1332871585&i=1
バングオー(ミノー)の一番最後のところには
>ロッドは柔らかく少し長いものが良い。6フィートのミディアム・ライト・アクションに12lbラインというのが一つの目安だ。
とあって、トップも(12ポンド「以上」とあって)似たようなもんで、
竿もこういうのを持っているが、ラインも(1号≒4lbで、およそで4号は×4で16lb、5号は×4で20lbと計算していて)
やっぱり12lb≒3号を下限にしてこれ以上細いラインは使わないようにしようとアメルア好きな友人と言っていた。
普段ストレーンも4号5号を使っているが、その前がスピニングでスピナー・スプーンで(その前はエサ釣りで小魚とかもで)
透明の細いラインも使っていたしミニワームも使っていたから。
(ベイトリールのアメリカ由来のバス釣りでは3号までにしようとわざわざ取り決めるというか)
そのほかにも、これは読んでいた(自分もそうしていた) というのが随所にみられる。 別にこれを見て12lbにしようとかじゃなく
雷魚(もっと太いほうが)とかエサ釣り小魚やギル(もっと細いほうが)とかで混沌とするからw、
バスはもうもうちょっと太いのを使っているにしろ
アメリカ(のプロ)でもだいたいオープンの弱めのルアーで12lbにしている、
12でほとんどのルアーがいけるようだ(それ以上細いのを使わなくても)
前にもバスのラインをどんなもんにしようかと話していたりするが
やっぱり下限がここらじゃないか とかの。 それと、そんな話をする必要があったのは、
84年吉田幸二の初代バスプロ宣言や
形だけは84年に発足したというJBTAや
85年バスマスタークラシンクのドゥーナッシングワームやら
スライダーやドゥードゥーリングやらでワーム・フィネス化
(ラインが以前より細くなる)
の雰囲気・流れを察知してが関係していると思うw http://or2.mobi/data/img/207702.jpg
79年のテツ西山著の「湖沼のルアーフィッシング」にもある(以前からあることはあるとなる)
ライトワーミングという感じの(リグはテキサスでもライトな)ライトテキサスをよく見かけるようになったりするし。
テキサスはドリルシンカーでカバーや底で使うから太いライン に限定みたいなスタイルではなくなるわけだし。
ラインが10〜14lbとあり10lbにも入っている。
80年代中盤過ぎのスライダーとかなら8lb推奨。 この画像を見てもわかるが、1本のベイトタックルでプラグもワームも投げるからw
ライトワーミングには合わせずプラグに合わせるか(ナマズや雷魚もだし)とかで。 ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!また元の暑さに逆戻りだけど、こういう時に注意しなきゃいけないのがゲリラ豪雨!
特にジム様のヤバ種ゲリラ豪雨は油断してアナルおっぴろげてたりなんかしたら
アナル直撃、即雄妊娠しちゃうよ!(^^;;まあ、嬉しいんだけどね〜(*^ω^*)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! 599 ◆zscvkCggdlqa 2018/07/30(月) 21:11:23.01
日本で1番と2番の大きさの湖
琵琶湖と霞ヶ浦
関西と関東 の多くのバサーを収容可
下野と吉田幸二 を配置w
JB関東次に関西
大型ボートが必要になる湖
バス初確認の時期が近い
よっぽど鈍くなければもうどういうことかはわかるw 放流してデカいバスレイクを作って
そこへ誘導してそこで釣り大会して商売
業界傘下のショップなり信者バサーを
半業界半アマの半グレ的に使って活動
日本人に非ずw
そして下野は袋叩き
ぐらいのノリだったのが
夏休みのBBC(びわこ放送)wのアイラブ琵琶湖w
> http://or2.mobi/data/img/207129.jpg
琵琶湖はこの歴史だからw ロクなことをしないから廃刊してよかったとバス雑誌バサー読者からも言われるようにな状態で
ロドリのバスは消滅。 地元みたいなのから見れば、バカラックへ移住したみたいに
下野とかの業界系はバス釣り商売のため琵琶湖に移り住んできただけだしな。 そんなのいるかどうかは知らないがジェットスキーをやりに来て販売もしている業者と変わらない >>616
>やっぱり12lb≒3号を下限にしてこれ以上細いラインは使わないようにしようとアメルア好きな友人と言っていた。
アメルア好きな友人も「お兄ちゃん」だが、アニキらはどうしているか、理由は? と
将来的に聞かれることもあるのを想定するからもあるだろう。 本とかは読むにしろw自分らで開拓 >テツ西山本やジミーロジャースのバグリーの冊子w
(だから本をいっぱい持っているんだろうw) もし下がやりだせば、「これ買っても大丈夫?」 場合によっては「なんで?」は聞かれるだろう、
客対応の釣具屋とかと違って(目的も違ってだが・・・買わせよう・やらせようとは思っていないがとか)
他の事でも「なにかにつけ」 「常時」で。それが普通にあるから地でそうなっているとかでw ヤリー!\(^o^)/
ァアンッ!夜は涼しいけど、夜の潮釣のトイレはムンムン熱気熱狂で盛り上がってるんだろうね!(*^ω^*)
あちらこちらで飛び交う淫語&ヤバ種!
夏のヤバ盆踊りは明け方まで続くよ!(//∇//)
ジムカッコイィィィィ、イクゥー! 25年ほと前になるけど小学生の頃
父親と野糞した
父親と二人でキャンプ中
昼に食べた肉が生焼けだったのか
夜に二人とも気持ち悪くなった
腹痛を訴えるも
灯りのない汲み取り式のトイレしかないから、怖くて行けなかった。
涙目になりながらも父親にしがみつくと
「あの茂みでするしかないな」
手をひかれて茂みが目隠しになる場所までいくと、父親はズボンを下げてしゃがんだ。
虫の音しかしない夜に排泄音が鳴り響き、鼻をさす臭いが風にのってきた。
暗くて怖いため、父から離れたくはない。
しかし、幼いながらも恥ずかしさはあるから、少しはなれた場所にいく。
半ズボンとブリーフを一気に下げると排泄をはじめた。
月明かりに写し出される父親の姿は、見てはいけない気がした。また、自分も恥ずかしい姿をさらしている。互いに秘密をもった気がした。 長ちゃんスレあったんだ
また病気してたのかと心配してたんだが生きてて良かった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 76日 12時間 57分 57秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。