ダイコーロッド友の会
日本中の古びた釣具屋を巡ってデッドストックを探してるダイコラーは私だけじゃないはず
ブルーダー?カリスマ?それとも最後の名作ドルーグ?
今はなきダイコーのロッドを語ろうず とりあえずドレッドノート エンズビィル エスクワイアは欲しかった、旧作ではコブレッティ
ギャレット トラッドスティクだな今でも新品近いのが半額なら買います エスクワイアはチャイナ製だけど隠れた名作。アディクトより好みや。 もうメジャークラフトや他の新参ロッドメーカーに客奪われてるから復活したしてもきびしいだろうなあ、 復活したら俺は買うけど 初めて買ったのがブルーダーの662MLだったなあ・・・チャリンコ釣行だったから2ピース一択だった
オールラウンダーな良い竿だった ブルーダーはボッタクルボリーで2000円で売ってるけど
1000円なら買ってやるよ 222
リールはバンタムですか
サイラスも中級機やけど良い竿でしたね
エスクワイアの様な竿だと思う
サイラスやギャレットの頃は全部日本製でしょうから アルキーがダイコーの良心だった
あの値段でメイドインジャパン
今だと実現出来ないね アルキー → ジャンクで所持
マキシマックス → ジャンクで所持
トラッドスティック →3軍袋行き
ブルーダー3本 → 3軍袋行き
サイラス2本→ 2軍ロッド
サイラス4本→ 1軍ロッド
手持ちの竿がほぼ中級以下のダイコー竿。
ダイコーのハイエンドを使ってみたい人生だった。 今考えたら地味やけど
ダイコーは良いロッドメーカーでしたね
大手にOEMしてただけあって
流行に左右されないダイコーは
今でも使えますからね ここのH以上のジグロッドで、ティップまでバシッと張りがあって、感度と操作性に一番優れたモデルってどれ?
サイボーグ?エクスポーズ? 236
僕はスピニングのサラを持ってました
上州屋で1万円前後で買ったと思います >>234
たぶん後期に出た廃業間近の時期にあった
アディクト エンズヴィル ドルーグだと思います触ってないので何ともですが実際触って感度良さそうだなと思うのは、コブレッティ ドレッドノートですね定価は5万円位しましたよ >>234
エンズヴィル71MHは表記こそMHだけど、
ティップはH以上に硬くて、全体にバシッと張りのあるスローテーパーだから完全にそっちよりのセッティング。
究極に軽いのはコブレッティだけど、リフティングパワーは比較にならんほどエンズヴィルが上。 コブは軽いだけで別にリフトパワーがあるようには感じない
バロウズ71Hのトップガイド変形ジャンク買ったけど、ガイド変えないとなぁ
これも中々面白そう ダイコー後継ともいえるヤマガからバスロッドのラインナップが消えてたワ ヤマガがバスロッド出してること知らない人のほうが多そう ヤマガってどこだ? 最近出てきたポット出メーカー? カリスマの55Mだけ残してる。
ボートから軽めのスピナベとかで岸寄りを
ピシピシと打つのに最高だから。
トルクはないけどね。 >>246
ヤマガ知らんってどうなってんだおまえは >>238、>>239、>>240
レスありがとう
実はエンズヴィル71MHとか、アディクト610XHを探してるんだけど、他に良いのはないかと質問しました
上の2つはおれがバス復帰時期のモデルだったんだけど、復帰に合わせてなぜ買わなかったのかと後悔してる
たしかにコブレッティは、他のに比べて曲がった後の復元力に劣るかもしれない
でも釣竿の本質を犠牲にしても感度と軽快感を求めたといえば、それはそれで魅力的に聞こえる気がする
あと、ローディーラー風のデザインが、おれは好き。そういえばこの頃はローディーラーもダイコー産かもしれない
エスクワイアは73XHがカバージグモデルだったっけ?
ドルーグはほぼ同時期にアクロバとブラッカートが出て、見分け付かなかった記憶がある。店に並んだ時期が短くて、あまり触ったことはないけどね うーん? ブーム期にこんなメーカーあったっけ? その後にポット出たメーカーなら知らないなあ。
当時はエバグリ、メガバスの2強で中堅でシマノ、 ダイワ、マミヤとダイコーそんな感じで他に目につく竿屋あったけなあ。
釣り辞めがけにメジャーの広告を見た気はする
https://i.imgur.com/94rrLcg.jpg もう20年近く前初めて買ったバスロッドがブルーダー
その後バス釣り楽しくなってカリスマ数機種買って、通ってたダム湖でローカルの大会やってたので時々参加してた
大会で上位者インタビューぽいので竿何使っているか聞かれてダイコー言ったら小バカにされたよ
その後エバグリやメガバス等などいろいろ使ったけど、当時ボッタ価格だったり高価に見合う性能感じられなくて結局ダイコー戻ってた
最近バス釣り行けてないけど自分使ってたメーカー無くなった(撤退した)って聞くとなんか寂しいね ヤマガブランクスはダイコーに民事再生法が適用された時にダイコーの工場が独立して立ち上がった会社。
メジャークラフトはダイコーの営業部門を退社した一派が立ち上げた会社。 詳しい解説ありがとう。
どっちも大元はダイコーだったけど成功したのはメジャークラフトって事か。
やっぱり営業力、 売り込み方次第なんだねえ。 ヤマガは立ち上げ当初から完全にソルト市場が相手で、今もソルトでは結構成功してますよ。
ただバスロッドは会社立ち上げからだいぶ遅れて1機種発売されましたけど、
こちらはショップでもほとんど見ることもないままカタログ落ちしましたね。
詳しい時系列は忘れましたが、民事再生の頃にメジャクラ、ヤマガ、ダイコーの3社に分かれました。
その後、ダイコーが釣具市場から完全に撤退する際にはロッドデザイナーがapiaに移籍し、
国内生産部は今もロッドコムという社名でOEM専門会社として継続しています。
売上的に一番成功してるのはおっしゃられる通り。
ダイコーファンが感じるダイコーらしさからは最も遠い所にある会社だというところが皮肉ですね。 詳しい解説ありがとうございます
流れは理解しました
ダイコーのそれ以外の名竿は
トラッドアーツ
エスクワイアですね値段もそこそこで
デザインも良いし良い竿だと思いますよ
また再発売して欲しいくらいです ロッドコムは名前が悪いよ
バス釣りは特にイメージ戦略大事だから設立した時ガッカリした
ダイコーとメジャクラはかなり違う会社だし
ヤマガブランクスかロッドコムに多少なりとも期待してたが
バスロッドに力入れてる感じしないし
ダイコーユーザーの受け皿としては寧ろ別会社のオリムピックの方が近い気がする ロッドコムは磯竿に集中しててルアーロッドは後回しみたい
オリムにダイコーの粘りとトルクが出せるのかな?
ゼニスか天龍あたりの方が近い気がする 2台目のバンタムのノーマルギア追加。
痛んでないMMでの巻物は気持ち良すぎて!!!!
https://i.imgur.com/kQZg77g.jpg
大事に使うぞ。 >>257
ゼニス、テンリュウ共に良いメーカーな感じがするけど
どちらもバス用はもう作らない雰囲気 ノリーズはどこなんだろうな
ソルトのエギングプログラムのブランクスの仕上げに吹かれたブルーパールなんかは
谷山商事のバスロッドのレゾンとそっくりなんだよな ノリーズロドランはルーミスと天竜、昔あったピュアグラスはアメリカ輸入じゃなかったかな
バレーヒルはHP見たら
ハートテールなんかをインラインスイムベイト化させるチューブなんてニッチなもん作ってるな
ACS信者辞めてくれたらロッドも買うんだけどな バレーヒルのロッドはゼナック製だと思ったけどレゾンはテーパー&シェイプ製じゃなかった?
もしかしてテーパー&シェイプもゼナックが作ってるのかな?
全然似てないから違う気がするけど 日本メーカーのブランク元は大部分が謎だが
ノリーズの日本製のソルトロッド、バレーヒルのレゾンはテンリュウっぽい感じがする
2つとも15年くらい前のランチャーシリーズのブランクス仕上げに酷似してる 軽いカバーもできる感度キンキンなMHロッド中古で探してるんだけど、バロウズとコブレッティどっちが良さ気? 感度優先ならコブレッティだけどダイコー縛りでならドルーグ、次点でエンズヴィルのMHを勧める アディクトのガイドってチタンSiCですか?ベリーにS610LSが格安で売ってるけどガイド1つに補修したような後があるから自分でつけ直そうと思ってます 一発でバレるような修理ならほぼ間違いなく穂先折れてるよ
それでもいいの? >>268
取り敢えず上から4つめのガイドがたぶん折れててエポキシかなんかでがっちりつけてある。それ以外はかなり美品です。 >>270
ありがとうございます。
富士のホムペ見て型番調べて買って着けます >>266
サンクス。
感度優先なんで候補になかったけど、ドルーグ、エンズヴィルオススメの理由は何ですか? >>271
ttp://www.f-daiko.com/second/afterparts_rure.html
ガイドなら品番がまだ掲載されてるよ >>272
感度優先だからこそドルーグ。69MHが該当するけどダイコーらしさは薄いよ
エンズヴィルはドルーグと比べたら感度は落ちるけどパワーもりもり アディクトS610LSパーツ表ではトップガイド込みで8個なのにロッドには9個ついてるんだけどwどっちが正解かわかる人いますか? >>276
ドルーグの方が感度いいのかー、ありがとう。
バロウズとコブレッティの評判が突き抜けてる感あったから、ドルーグの次にでも試してみよう。 コブの評価は思い出補正込み
当時としては異常な軽さと細身な竿、カッチリしたテーパーで使用感も良かったけど、今となっては甘いテーパーで大味な使用感
あの軽さと細さは今でもあまり類を見ないけどね そうなんだよ
グリップ形状とあの剥げるコーティングは嫌い
それ以外の魅力が補ってくれたから集めたけどね
当時、このグリップピッタリの人居るのか?って思ってたw あの形状って今思うとフジのACSの元ネタだったのかな
ダイコーは地味にオリジナルのリールシート搭載してたりしたけどコスト結構掛かったろうなぁ 対外的にはエバグリのリールシートもオリジナルという >>281
コーティングが加水分解してベチャベチャになるんだよなああいうグリップ
結局エタノール含ませた布で拭き取った
ほんと必要ないわ コブムサシ、新品ワンオーナーで今だベタつきなし
しかし、袋の方が加水分解で死にそう ダイコーに新旧とかあるん?
言うなれば
亡きダイコーロッドを今でも使ってますわぁ!!! では? 初期→ガングリップ時代
中期→ヒロセマン最盛期
後期→ヒロセマン脱退後
末期→中華工場設立
こんな感じかな ヒロセマンなんかどうでもいい
アピアにアレが行った近辺から雲行きが更に怪しくなった 松ちゃんにどれ程の力があったか分からないが
各ロッドの異常な細分化とブランド乱発してるの見て
経営ヤバくなると思ってた
あんなの製造コスト上げるだけだし消費者にも分かりにくい
会社潰した原因の一つだと思う
ただ、Rodsのメンバーが抜けたって事は元々ダイコーに大きな問題があったんだろうし
メジャクラが成功してるのは本当に皮肉だ バブル期のような細分化だったね(苦笑)
結局OEM等が減ったのがキツかったんだろう。 細分化したり新シリーズを追加したりするのはメーカーの終わりの始まり 暫く釣り出来ない状況で
自分が何買ってたか忘れてたので
実家調べたらカリスマベイト60Mや
コブレッティーのサイコガン、ハニフラ、esp、六三四、サイボーグがあった(何れも未使用)
今の感覚だと短い竿ばかりだし用途被ってて(カリスマ63MHは使ってたし、スピニングの60Lも他にある)
当時の自分を説教したくなった
どうせならパトリオットやスピのソリッドとか買っとけば良かったよ 結婚、引越し等で釣り出来ないけど道具だけは時々通販で買ってたんだ
しかしこんなに似たような竿ばかり買ってるとは我ながら呆れてしまった 怒らないでマジレスくれ
お前らってやっぱ包茎童貞ニートなわけ? この前根掛かりして回収機でアレコレやってたらなんか水面にポチャポチャ落ちてって
結局根掛かりも切ることになって帰る時にクルマに乗せる際に気がついたけどグリップエンドの装飾が無くなってたw 製品ネーミングにサブカル臭が漂う末期ダイコー
ドルーグって、時計仕掛けのオレンジからだろうし
バロウズなんてドラッグ臭漂う文学の大御所だしな
死の暗示としか思えない 六三四
当時でもそのネーミングどーよ?と思う名前
でも使いやすかったな コブレッティーは色んなマンガから名付けられてて嫌いじゃない
パワー表示が3桁なのはサイボーグの為だけな気もする コブラ、キューティーハニー、六三四の剣、はじめの一歩、サイボーグ009、
他にも何か漫画かドラマがネタになってると思うけど思い出せない そしてドレッドノート
今思うとなんかエバグリ、メガバス的な(笑)
OEMの名残りか切られた恨みか…