【ビッグベイト・スイムベイト総合】 Part.3
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
大昔に米プロのローランドマーチンが推定世界記録の1m20cmのスーパー巨バスを
釣り上げたのはポークの水面8の字だったはず。
そのバスはボートからジャンプして逃げてったのだそうだが。
8の字は目まぐるしく動くから見切られにくいのに食うチャンス、タイミングが
頻繁にあるから、追ってこなくてもこれはこれでアクションになる。 >>853
その時乗ってたボートの横幅とだいたい同じだったそうだから
長さの誤差は40cmも無いと思う。 >>846
「魚が異常に興奮している」
じゃなくて
あの動きとスピードで「興奮させる」
だろ >>846
そうそう、>>856の言う通り、食おうか、食わまいか追ってきたバスの興奮スイッチ入れる
のに有効なワザが8の字。
最初から興奮状態じゃない。
ビッグベイトはデカバスが何匹も追って来てるのに、最後は食わないで帰って行くことが
よくある。今までは諦めていたけど、これからは最後にバシャバシャと8の字をしばらくやってみる。 ダウザーの動画冷静に狂ってもうてるやんって言うところ好き ギル系のデカルアーで最近釣れてる? もうギルパターン無理? .
∧_∧_∧
(´・ω・)ω・`) キャ-コワイー!またアフィリエイターの連投よ
/⌒ つ⊂⌒ヽ (ム´・д・)画像うpしろ自演は僕の十八番なんだー。 >>859
本当にギルと思ってバスが食いついてると思ってるの? >>862
じゃどういう感じで食ってるのか862の仮説を聞かせてくれないか? 平べったいからギルと思って襲ってくる
これ以上完璧な仮説はないでしょ、 なお仮説だけど立証はできない ヘラやフナに見えたり、ギルに見えたり
アメリカ本土のクラッピーに見えたり、魚にしか分からん
確実なのは、バスが反応し食ってくる事実
細身のルアーに見飽きてるからこそ、効く部分もあると思う
セコワーム流行ってたら、デカワーム
7cm以下のハードルアー投げてる人ばかりなら、ビッグベイト
その逆も真なり
ギャップによるインパクトの強さを上手く使うのがバス釣りだと思うよ バス「あ、大きなホットケーキが泳いでるよ!ギルくん、いっしょに食べようよ!」
ギル「アホか!お前が言いたいんはパンケーキフィッシュやろ!(尾ビレでバスを叩く」
バス「なんだとー、たーべちゃーうぞーー」
ギル「あのルアー食うんと違うんかい!(バスのウロコをつついて剥がす」
というのがギルパターン いや、魚は本当に意味わからんよ。
なんで稚魚は必死で守るくせに子供は食うのよ
ギルと一緒に泳いでいるのよ
群れたり単独だったり
色は関係あったり無かったり
怒ったり逃げたり
リアルなルアーは食わないくせに金属やプラスチックは食ったり >なんで稚魚は必死で守るくせに子供は食うのよ
ある程度育ってから食べるために守るんだろう そこがブルーギルとの違い
バスは自然環境をある程度、見ているのか
多すぎる場合は共食いもするし、間引く
その環境での適正な個体数を調整しているかのような食い方をするっぽい
水槽で馴染んだバスだと、あったらあっただけ生き餌を食うから
そこも大きく違うかな
大きなリザーバーで稚魚の移動を複数のデカバスで行ってるのも見た事がある
目の前を稚魚が列を成して泳ぐが決して食わない
集団で護衛する形でスポーニングエリアからの大規模な移動を
組織立って行動しているのを見て非常に驚いた
そうかと思うとギルの集団スポーニングに
グルグル回るフルーツバスケットみたいのに
参加して回ってるアホっぽい25cmクラスも見た事があるw テンミニでやったエレメンツイベントって盛り上がったん?
終了後に飲み会やったらしいけど、OKAなんとかって人と、風なんとかって人しかいなさそうだったけどw 8の字メソッドは25年くらい前のタックルボックス誌に載ってたしなあ
最近菊本がエイトトラップとかいう名前で今江商法してるだけで(苦笑)
発祥は海のボートルアーらしい、荻野さんだったかなシーバスの上手な人
バスルアーの人は他の釣りのことを知らない人が多い傾向
さらにビッグベイト使ってる人は他の釣りなんて全く知らない非常識釣り人しかいない
古典的手法ですよ でもここはあえて、エイトトラップを開発した秦さんは凄いと褒めるのが
日本のバス釣り文化らしくていい
ボスの真似して、最近温めてきたメソッドがあるのだけどとか言って欲しい サタン島田がやっていたのを教えてもらった菊元がやったという形になっていて
秦もやっていて流行っている「エイトトラップ」というのを今年の動画で見かけるな
バス板でも2012年に>>68や71なんかで取り上げられていた「スイーピング・メソッド」のこれに近い
↓
http://www.youtube.com/watch?v=3G8XGFTxFDE
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/bass/1322272906/ まず「八の字釣法」で検索してみろよ・・・
開高健の「フィッシュ・オン!」でパイクに使ってたと思う
文庫本で1974年だから44年前だな
単行本だともっと古い マスキーじゃ当たり前の釣法だからな
海外の動画観てみろ
昔からやってる さも自分が見つけたみたいに言ってる人がいるのは
ちょっと呆れるね。
確かにギルと同じレベルで騙される子もいるけど、
普通はちょいと検索すりゃ磯のヒラスズキ(11ft以上
あるロッドで足元8の字)とか定番中の定番だって
わかるだろうに 渓流でやる人もいる
バスだけやってるとメーカーの奴隷になるよ。 >>869
ギルと一緒に泳いでる子バスって、大きさだけ見て判断してるんじゃないかと思うけどな
だって魚は自分の姿は見れないしわからんでしよ
食われるかもって危機感で同じような大きさの魚と群れてるんじゃないかな >>882
自分が見つけたみたいなこと言ってるのは誰の事や?
そんな事言ってる人おらんと思うけど。 昔から有名なやり方だし、バスで普通に釣れるならばとっくにやっとるわ
ビッグベイトに追ってきて食わないバスに食いつかせるためだろ マスキーで当たり前の釣法でトーナメントで勝ってくれw あんなプレッシャーの無い魚が泳いでいる海とはわけがちがうやん >>882
秦がビッグベイトを引くのに、デカバスには8の字が非常に有効だということを
証明したと言ってるだけ
8の字を秦が開発なんて誰も言ってる奴いなかったが
昔に村上がネコリグを自分が開発したようにして、多くの人をだましたこととは全然
違うぞ パイクでもスズキでもアピールの大きいルアーを使って
普段釣れないパイクやスズキの大型を騙して釣らないと
ただ追ってきた魚にワームのジグヘッドスイムで一か所で行ったり来たりやるだけ
https://youtu.be/vPjn6Gb62E8?t=27 その海の8の字は海の魚が浮いて泳いでいるから釣れもするんだろうけれど
バスでは小バスも釣れないフツー 海のやつは40代なら
20代から始めて釣り歴20年で
20年の間にちょいちょい行くだけだから
実際はキャリアが浅いしな サタンや秦のは海の八の字釣法をやっただけで
スゥィープメソッドなんていう科学な効果のあるものじゃなくて
ただ一か所で小魚を追いかけるだけでたいしたことはないわw 昔はバズベイトでやってたな
8の自かかなくても足際をひたすらロッドの先でキュルルルルと 商売で流行らせたもの勝ちなのに影響力のない雑魚が流行らせられなくて歯ぎしりしながら書き込みしてるの見るの楽しいわw 誰が真似しても誰もが釣れるテクニックじゃないねえ。 条件がかなりあるんだろな 村上かと
バスボックリと同じぐらいのタイミングだった気がする >>898
バスボックリはネコ専用ワームとして発売したんじゃなかったっけな?
ネコリグシンカーも常吉が初だったと思うから多分村上が広めたはず。
ローカルネタは知らん >>894
そこまで書くと逆に必死な印象だよ。
もうちょい自分の衝動を抑えて書いたほうが良い。
騙される側の人が書く文章だ。 ニワカが自分の知ってる人間、有名人の中で当て嵌めようとする
最初に見た人物を
そのリグやメソッドの発案者だと決め付ける
最初に見たインパクトが強いのは事実だけど
そこで決め付けてしまうのは短絡的
インプリンティングされすぎだよ
チョロいカモそのもの
ネコリグは、昔からスライダーワームで使われたりしてたし
クリームワームでアクションを大きくする為にも使われてたよ
最初は専用シンカーなんて無くて、釘を刺して使ってた
根こそぎリグという名称は自体は、20年ほど前にロドリで
琵琶湖のロコ、チャーリー達が紹介して一気に知れ渡った感じだったかな
身内シークレットだったのを大分広まったから…と出した感じ
リグ自体は、更に大昔になるし
ネコリグという名称自体は、彼らが雑誌に載せる前から使われて
ネコリグと呼んでたから、雑誌に紹介される以前からネコリグはネコリグだった
トップ使いではプロズファクトリーのアクションエアテール
テールがチューブ状になって高い浮力を発揮する特殊なワーム、
これのネコリグはキビキビアクションで使い方も当時から紹介されてた
バブルガムワームより釣れるナチュラルなワームテクニックとしての使い方
ボートからのアシ側やウィードトップ、根掛かりの多い野池で特に使われてたかな
◯◯専用シンカーとか、そういうのが出るのは流行ってから
雑誌から何かを得る、ヒントにするのは悪くないけど
流行る前に自分で考えないと爆釣しづらいよ 8の字に関しては、最初からやるってよりも
すでに巻いて来て、もうすぐ回収の釣り人の位置に
ボートや岸際まで来てしまっていて、
もう巻き切ってしまう時に、ワンチャン食わせる為の工夫
泰の場合は、既にスイッチ入ってるデカバスが、
すぐ横の浮ゴミの下に群れてたのを食わせる為のフォロー
ビッグベイトに限らないし、ジグヘッドやミノーでも昔からあるよ
ただし、ビッグベイトの場合は、スイッチ入り易く
一度『もうコレ餌だ!』と思い込んだ
バスやシーバスの思い込み方がハンパないから、成功率が高い
ラインや竿の存在よりもスイッチの入った後の食ってやる!が上回ってる
普段なら警戒する危険な岸際やボートの縁さえ、
エサの魚を追い込んだチャンス、良い場所として見てるのがやってると分かる
水飛沫、泡でも釣り人の存在を隠せる効果も出てるから
最初から8の字やるのは、相当釣れないアホっぽい釣りだけど
もうすぐ巻き切ってしまう、でも釣れそう!、そんな時のワンチャンには良いよ
最初からやるのは、漁師のカツオ船をチャーターした
オフショアの船からの散水ありのカツオぐらい
散水でカタクチイワシのチャパチャパと勘違いしてるしスイッチ入ってるから
カブラ、ミノー、ジグ、ジグヘッドワームor魚皮で落として8の字やるだけで入れ食い >最初からやるのは、漁師のカツオ船をチャーターした
>オフショアの船からの散水ありのカツオぐらい
定番だな@高知
>スイッチ入ってるから
ここがキモだわな スイッチ入ってない状態で逃げられて
「○○さん 超上手い!」じゃないから
後、文章 超長いw 8の字はベイエリアのシーバスで足元の街灯の影に隠れてるのを狙うのによく使ったな
下の方からぬぅっと出てきてパクッって ネット上では「新釣法 エイトトラップ!」みたいな感じで
絶賛してるアフィリエイトブログ多いねww
もっと他の釣りした方がいいよ エイトトラップwみたいに
他の釣りからバス釣りへ応用もできるから >>904-905
♪さん、分からないや
通称、長文君です
長くてすみません
散水ありのカツオ船は、最初は衝撃的でしたw
漁師道具のぶっといグラスの延べ竿も使わせてもらったんですが
頭叩いたら人を殺せそうな…ゴツい棒に近い何か(笑)
mオーバーシイラを掛けた日には、ドラグもリールもないから
冗談抜きに海に引きずりこまれそうなガチンコ対決でしたね
長引くと警戒色の黄色になって他の魚が逃げて群れが散ったり
サメも来るんで、本当にシャレが効かない世界だった >>907
ホントそれに尽きると思います
他魚種の釣りをすればするほど、バス釣りも上手くなりますよね
渓流のエサ釣り、ミャク釣りやトラウトで繊細さも吸収できるし
渓流ルアー釣りで気配の殺し方、プレッシャーの入り方も
身を以て学びました >>901
最初に見た有名人を発案者として決め付けた人なんていまの会話にはいないように思うけど誰の事を言ってるのかな?
俺も元々ビスや釘でやってたのは知ってるけどそれはネコリグシンカーではないのよね?ネコリグシンカーとして商品にしたのは常吉だと記憶してたのだけど間違ってたかな?
まぁスレチだし話広げるのもしたくないけど >>911
バスボックリはネコリグ専用ワームじゃないし
後からネコリグにも使えますと追加されたワームだよ
村上が常吉リグとして広めた貢献度があると思うけど
海釣りやってた子なんかは野池でもやってた、普通の光景、リグだし
釣りの多くのリグやメソッドは
誰々が〜言ってても仕方ないぐらい遡れてしまうから、あまり意味が無いよ >>907
釣り関連のブログとかやっている人たちって大体
釣り歴が浅い人が多いと思う(俺の偏見)
上手い下手じゃなくて歴史を知らないみたいな
釣り歴=釣り上手ではないんだけどね
詳しい人ほどブログやYouTubeやってないで5chで御託を並べるだけっていうw >>897
ヤフー知恵袋にもあったが、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10183740040
正解はベストアンサーの回答ではなく、4番目と5番目が正しい。
考案者はアメリカ人で間違いないが、2つ考えられている。
ここでの考案者の定義とは、メディアでリグを一番最初に登場させた人物とする。
1.アメリカのプロであるドンアイビーノ
2.ジョーテック社の社員
このどちらかである。 ネコリグの歴史は古い。
ワームのヘッドにシンカー(スティックシンカーが無い人はクギ)を入れてフックを
チョン掛けする方法が記憶する限り、一番最初に日本国内のメディアに登場したのは
80年代の学研から出ていた「釣りトップ」。
毎号1つ、ピックアップルアーと称してメーカーと代理店の一押しアイテムをワームから
プラグまでいろいろ紹介していたのだが、アメリカのワッキーワームというワームの
使用方法の1つに、ネコリグの使い方があった。
そこから、スライダーでやった人もいただろうし、チューブワームでやった人もいただろう。
その「釣りトップ」もアメリカの雑誌やワッキーワームの輸入代理店を通じて記事にしているので、
別に学研が考えたわけではない。
釣具屋では同時期に3wayのコスパ優れたワームとして売られていた。
1.スブリットショット
2.シンカーワッキー、クギ刺しリグなどと好き勝手呼ばれていたリグ(ネコリグのこと)
3.ぼろぼろになったら最後はスピナベのトレーラーとして使おう
みたいな感じで。
80年代、日本ではネイルシンカーを入手するのが困難で、代わりにクギを入れて使う方法が
取られ、ヘンテコで印象深い形は当時小学生でバス釣りをしていた人でも覚えている。
その後、ブームの時、雑誌記者たちは皆がルアー釣りに精通した人ばかりではなく、
ルアーやリグの歴史を知らぬまま、ネコリグと名前を付けて自分が開発したと言い張る人間
を誰も疑わず、考案者としてしまった。
おそらくバス釣り人口の8割以上騙せた日本の黒歴史。
だが、40代、50代を越えたバスプロだけでなく、80年代の釣具の歴史を経験してきた者は
騙せない。こうした間違いが2度と起きないように、我々釣り人が見張らなければならない。
釣り人に悪い人はいないというけど、それがお金や自分の地位に絡む人間は善悪の区別が
ついても踏み越える欲望を抑えることは難しいのだから。 誰が発案者みたいな話と
実際と違う人物をそうだ!と決め付けてしまうのが元凶じゃないかな
大抵、そういう人ほどブーム以降の人だし
現実とのズレが、ツッコミどころになるわけ
ネイルシンカーも直訳すれば分かるように、釘シンカー
釘を使ってたものを鉛やタングステンに置き換えたもの
常吉、ダウンショットリグに関してもネコリグに関しても、そう
8の字をエイトトラップ(笑)と呼んだりもそう
更に遡れば、8の字にせず、左右にジャバジャバ往復させる方法もあったり
遡ればキリが無い
最近出来たもの、最近の人物の発見した物だと決め付けたり
思い込む人は、騙されてる、騙されやすい人だと思う 別に本人が「俺が考えた」なんて言ってねぇと思うけど。エイトトラップにしろリグにしろね。
周りのよく知らない人やメディアがそれっぽくしてしまうだけだと思うよ。 >>918
そうそう
結局、何も知らない人が
昔からあるメソッドやリグを、その人の発明だと思い込む
要はニワカが引き起こす騒動や誤認から広まるいつものパターン
歴史や過去を知らないのに(知識や経験が浅い)
だからこそ、ファーストインパクトの鮮烈さでインプリンティングされる
刻印付けされてしまうから、問題になる
誰だって最初は無知で初心者なんだから、知らなくても良いんだが、
知ったかぶりで決め付ける人が迷惑になったり、混乱を生むんだよなぁ ざっとこのスレ見たが、秦が8の字を考えたとは誰も言ってないけど。
ビッグベイトでバスを次々仕留める方法の1つを披露した動画の感想だがな。
俺はビッグベイトに果敢に追ってくるのに、なぜ食わないんだって時にジャバジャバ
とエイトトラップを入れて少し粘った方がいいと思っただけだが。
今まで、見切られた、惜しいで終わってたことが変わるかもしれない。
ビッグバスが狂喜乱舞し、アタックする素晴らしい動画からは
そんなメッセージも秦の動画から感じただけだが。 日本のバス釣りなんてそんなもん
あっちはリグ一つでも大金がかかってくるだろうから
めっちゃシビアなんだろうけど、日本は釣り禁野池で
55cmを60cmに見せかけるカメラの構図の方が大事w
今江、田辺、金森 別に悪いとは思わんが、程度は低 >>918
村上の場合、フィッシングショーやテレビの紹介で
司会「今日のゲストは常吉リグやネコリグの考案者である村上さんです。」
村上「みなさんこんにちは村上です。」
こんなやりとりは自分が考案したと装う何物でもないけどなw >>921
そりゃそうだ。例の3人は釣れ方なんてどうでもいいんだもん。いかに自社のルアーが簡単に釣れるかが問題なんだから程度は低く見えた方がいいだろうね。 ビッグベイト・スイムベイトの話よりも盛り上がっているじゃねえか!! なんだかんだ言っても常吉とかネコリグの方が釣れるし身近だからねw そういえばエイトトラップでビッグベイトスレが始めて立った時ってどうだったの? 当時は知らんけど当時の住人いる? 間違えた
ビッグベイトスレが始めて立った時からエイトトラップの話題ってどうだったの? ビッグベイトでエイトトラップをメディアで紹介したのは菊本なんだけど
その時にこれほどの反響があると想定してなかったのだろうね
だから大した説明なしにやってみて釣れちゃった動画を垂れ流した
菊本がしっかり説明してればアフィリエイトや意識系ブロガーが変なこと書かずに済んだ
池原ダムなどで記録級デカバス狙ってるビッグベイト使いには普通のテクニックかもしれないし
秦もしっかり勉強してそこら辺の講釈が出来るようになればより自分の立ち位置を堅固にできる 誰か考えただのうるせぇわ
起源ドロボーのチョンかっつーの
どうでもいいわそんなもん
起源スレでも作ってそっちでやれや >>930
ここも荒らしや自演防止に
IP、ID、ワッチョイ表示にした方が良いかもな
ワッチョイ表示だけでもいいし かなり昔に雑誌で、シーバスのテクニックとして、ついてきた魚にルアーを8の字に動かすってのは読んだ記憶がある。
バスに応用することは考えもしなかったけどね。
バス釣りでビッグベイトって状況であれを考え付いたのは凄いよね。
シーバスはルアーについてきた時のラストチャンスでやると思うけど、ビッグベイトについてきた魚が見える位置であれをやるのが効果的なんだろうね
サタンが発信し出したんじゃないのかな
釣りビで見て衝撃的だったよね
キモがわかって状況が合えば、まあまあの確率で食ってくるんじゃないかな >>937
そこよね。バスにビッグベイトでやってみたってのはすごい事だと思う。
そこから50upのダブルヒットとかあり得ない事もやってるし。
1番かどうかはどうでもよくてやってみて結果出してるのは評価されるべきだと思うわ。 アメリカ人ってビッグベイトよりスイムベイト大好きなのに日本人は逆だよな
この違いは一体なんなんだろ?実用性重視か趣味性重視の違い?
なんとなくアメリカ人はタックル全般に日本人ほど金掛けようとしないイメージがある よく知らないけど向こうはサベージギアとか大手がソフトルアーメインだしじゃない?
日本人はとっかかりがジョイクロだしs字系が普通なのかな?
リップ付もイマイチ不人気だし。 >>941
バスプロショップスとか行けば分かるけど
向こうは投げるのに抵抗が無く
安くて釣れる効率の良さからもスイムベイトは大人気
昔からアメリカでは、スイムベイトは多く並んでたしね
20年ぐらい前にワゴンセールで激安で売られてた
簡単にスプレーで吹いたようなルアー、sliceも、そうだけど
魚の反応は良いし、根掛かり恐れずガンガン攻められるしなぁ >>942
>リップ付もイマイチ不人気だし。
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なん…だと… >>941
そもそもアメリカ人はビッグベイトではなくスイムベイトなんです
ソフトもハードもS字系もスイムベイト
ジャイアントベイトっていう和製英語が逆輸入されるくらい >>944
942だけど俺は元々クランク好きだからリップ付のほうが好きだけどね。
中古屋行ってもブルドーズやサイキラはスラスイブルシュより割安よ? >>945
確かに脆いよ!当てたら直ぐお尻やジョイントが割れるし
とはいえ、ウッドは高いし
補修しながら使ってるよ で、コードネームバスはいくらなんだよ?ってかいくらぐらいだと思う? >>941
水質もあると思うわ
アメリカ基準なら霞ヶ浦がステインウォーターらしいし、クリアに強いS時が活躍する場面が日本より限られそう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。