カナモ語録2
「(光太郎との釣りは)僕にとって何のメリットもない。比較されるのが嫌だった。」
「光太郎さんとはまた釣りがしたいですね。10年後くらいに(笑)」
「彼(光太郎)と釣りをするか3ヶ月間悩みました。」
「(コラムの盗作疑惑について)最初から許可はとっていたんだ。」
「2チャンネラーはションベン臭い」
「僕は最初から末永君が岸スタに選ばれると思ってました。」
「あのボイルは僕がおこしました。」
「関東って意外とチョロいカモ!?」
「関東大したことねぇなぁ(笑)」
「俺が関東を拠点にしても今までとなんら変わりない釣果を叩き出していただろう、そして関東という爆釣フィールドで釣りができていいですね!って嫉妬されていたに違いない」
「2チャンネルなんてあんな小便臭いとこ見ねえ!……といいつつ、たまに見てます(笑)」
「部屋の片隅でカタカタ!PCに向かって人の批判ばっかりするバッドマインドな人にはならないように!」
「巨乳は嫌い。」
「(DVD購入者プレゼントが欲しい人は)『カナモ最高』ってハガキに書いて送ってきてください」
「俺は反則はしない。でも亀田の気持ちが、痛いほどわかる・・・」
「Rod & Reel以外の他誌への出演は今のところありません。僕は義理硬いんです。」数ヵ月後に他紙出演
「バス業界は口先だけのボンボンばかり。」
「アニメオタクは理解不能。」
「僕は同世代のサラリーマンやってる人より稼ぎはありますよ。」
(49cmを釣って)「改名します、金森天才です。」
「東京でファッション業界を諦めてニートしてました。」