ただ同日に色々と限界も見えたわ
プロガイドの冨本タケルが1日ピンスポットで張り付き
ツイッターみたであろう一般バサーも集まって平日なのに大船団
一般バサーにはアタリなし、たまーに船団の誰かがそこそこの釣る程度
広い琵琶湖でそんなウィードのピンなんてまず見つけられない
多分、ベイトが入ってきたとか、天候が変わったとかのタイミングでのみ、そのピンスポットでデカバスが口を使うんだと思う
こっちは風も強いからあっという間に数十メートル流されるし、エレキマックスでも進まねえ
GPS、良いエレキ、ウルトレックスも必須
ソフトベイトに全くアタリ無かったし、なかなか厳しい日だったと思って、帰ってツイッターみたら60up3本含む50up10本くらい上げてやがった

長文スマソ