【比較】 バスロッド総合スレッド ★2【議論】
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>>1
乙
あっちIPありだからこっちに書き込むわ 今江克隆が2018年エバーグリーンNEWロッドを超徹底解説!
https://youtu.be/_85krf2DWfw >>2
同じタイミングでスレ立てしてしまったわ
IPスレ主すまん。一言言って立てれば良かったと反省
次スレ>>980踏んだ人頼むね ブラレプラス661MLFBがルアー重量1.8〜14gで
アドレナ166Lが適合ルアー4〜12gなんだけど
実際どっちの方が軽いルアー投げやすい?
両方使ったことある人いたら教えて! テイルウォークの「フルレンジ ロッド」を解説!汎用性と操作性を追求した2018年新作バスロッド【JFS2018】
https://youtu.be/hWp5yxcQFPs >>6
アドレナ!
ルアー表記なんて適当に決めるものだし、ダイワとか一部のメーカーはルアー表記の最小を小さく表記して幅広く使用できると宣伝して買わせる戦略
シマノは昔から使いやすい範囲を表示してると思う
使ってみると表記より軽いの投げれるし >>8
>使ってみると表記より軽いの投げれるし
シマノは逆じゃね?上の方に余裕がある分軽い方はキツイと思うが >>6
それルアーの重量じゃなくて
シンカーの重さだよ
もう一つ言うと投げられる範囲じゃなくて
動きが大切な場面で正しく動かせる重さの範囲 >>8
シマノは昔からスペック過小表記して、表記の真ん中より上しか使い物にならず
村田に「書いてある3倍の重さも投げられる」って宣伝させてる、表記詐欺の元祖だぞ >>11
事務の定番1581Fとかも表記の上限は14gだけど、普通に1ozで使ってたわな ファイアウルフの軽い方の表記は嘘じゃね?
軽いものはかなり投げにくい ベイトロッドの表記の軽いほうはあんま信用しないほうが良い
上限の大きさ≒硬さと思ってほぼ間違いない シマノロッドは張りがあって固めだから感覚的にシマノM=他社MH。 村田基が2018年「NEWワールドシャウラ」を喋り尽くす!(シマノ)
https://youtu.be/iduD5NEbMQQ
奥田学がバンタムのマグナムベイトロッド「バンタム170UH-SB」を超解説!(シマノ)
https://youtu.be/thYbZF4N05k
菊元俊文がコンバットスティック・フェイズのレーザーショットを生解説。
https://youtu.be/98WxA-5FYeo
村田はワールドシャウラの説明何回目だw シマノ竿はちょっと硬いし重いよ
重いというか重く感じる シマノはコテコテ重ねすぎだよ
カーボンテープ巻いてさらに上からカーボンとかやったらどうしたってレジンが余分に残るんじゃないの? 同じ硬さ表記の場合、少々無理な抜き上げするときはシマノとダイワ、どっちが丈夫かな? >>20
適当に重ねてるだけなのがダイワ
設計通り管理してるのがシマノ
安竿は別だが 2ピースでMLくらいのロッドで軽いルアーは1/4ozもやつも快適に投げたい。
クランクはよく使う。
エクスプライドかエアエッジあたりがいいかな?
グラスロッドがいいけど2ピースだと無いのかな。 >>20
レジンは巻き付け時に圧力掛けて抜いてるしたいして変わらないと思うんだけどね
最終的なプライ数は変わらない分複合素材構成で特徴付ける現代竿作りの王道かと
シマノもポイズン作るようになってから大分柔っこくなったと思うが ただ軽くすればいいというのとは違う。ムービングベイトって基本引き抵抗があるんで
軽すぎる竿や柔らかすぎる竿を使っていると、その抵抗を竿が受け止めきれないんで
むしろ体にすごく負担が掛かるねん。
だから、逆に軽すぎる竿の方がトーナメントでプラクティスから1週間近くぶっ続けで巻き倒す
場合なんかは、やり続けられない。
とにかくルアーの重さ、抵抗をしっかり受け止めるだけの重さ、パワーが竿側にも必要ということやね。
重すぎず軽すぎず、その設定に時間を掛けて、柔軟な筋肉を持つアスリートのようなイメージの竿に
仕上がったよ。
ttp://www.evergreen-fishing.com/cyouka/bass/m_shimizu/7644_20131227.html さらに特筆すべきは、感度に対する清水のこだわり。それは意外にも
「高感度なロッドは必要ない」というもの。しかし、その意味を取り違えてはならない。
世界最高峰の舞台で戦うトップアスリートのこの言葉の裏には、「感度は重要だが、
ただ単に高感度にすれば良いというわけではない。魚を釣るために本当に必要な
情報はしっかり伝え、それ以外の余計な情報はノイズにしかならないので
カットしてほしい」というハイレベルな要求が隠されている。
「コンという明確なアタリどんなロッドでもわかる。本当に感じ取りたいのは、ビッグバスに
多いアタリ、ただ重くなるだけで全く動かず抑え込むような鈍い違和感。それが魚なのか、
あるいはウィードの切れ端なのか、判断に迷うほど微妙な違いを瞬時に判別するための
感度を求めると、ありとあらゆる情報が手元に伝わってくるような高感度さが邪魔になる
ことがある。あまりにも情報量が多いと、本当に必要な情報が埋もれてしまうし、迷いが
生じることにもなる」
これこそが清水がジグ&ワームロッドに求める感度の良さであり、獲るために必要な
本当の感度を追求してついに誕生したスーパーディトネーター。
https://www.evergreen-fishing.com/goods_list/TheSuperDetonator_01100040_1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています