G.Loomis Part.2
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メガバスが多いね
テイルウォークも使う
それとジャクソン >>751
結構、高弾性のが多いね
ルーミスはどっちもあるから良いよね >>750
メガバス のフェイズ3
何故かボートではメガバス オンリー
オカだとルーミス
GLXとNRX持って行くんだけど、GL3出番が多い >>755
どちらかと言えば傷付かない方が良いな
ソルトだとそこから錆びやすくなるかもしれんし >>753
ラグゼ?
>>754
お金持ちだなーw
NRXって6万以上するよね 2,3年前からNRXはいろんな釣具屋でセールで売ってたよ
3万前後で
ルーミスはGLXもそうだけどセールにうまく買わないと
GLXはセールで2万前後でティファ、フィッシュアローともに10年以上前に
あったわけだし >>757
確かに高いよね
番手指定してるからセール品は頭にないし
でも趣味用の道具と考えたら安いとも思う
釣行回数で割ってみるとソコまでではなくね? アメ竿はセンクロ含めて6割引き、8割引き以上までなることが常
セールの時買うもの >>758
GLXが2万前後って凄いね
関東じゃ置いてるとこ見たことない
10ミニッツだかにあるのは知ってるけど
>>759
ロドランみたいに長持ちしそうだよね
デザインがまず超カッコイイし >>750
ロードランナーのアウトバックとローディーラー持ってるけどほとんど使っていない
特殊任務系だね ロドランはスピニング残してる。
スピニングはルーミスとベクトルが違ってて手放せない。
ちなみにノリオは嫌い ロードランナーのアウトバックとローディーラー?
そんなのあった? >>765
アウトバックはかなり前に廃盤になったロードランナーの廉価版モデル
同じブランクだけどリールシートとガイド、デザインが違う
ローディーラーはバレーヒル系のブランド「ウィップラッシュファクトリー」のロッド
言わば元祖怪魚ロッド、元祖規格外ルアーロッド 感度や軽さは並みかもしれないけどルーミス並みにトルクがあるロッドは日本に無いだろ 767はルーミス持ってないか魚かけた事ないんじゃね? まぁ、ベクトルを軽さに振る訳でも無く、強さだけを追求してるわけでも無く、そういう意味では普通と言えなくも無い
ただ平均レベルが高いと言う
そう言うロッドって意外と少ないんじゃないかな CBRは他メーカーがグラスやコンポジットで作っていたクランクベイトロッドを、しなやかさと軽さを両立する為に細身のカーボンで作った
手法、製品としては普通じゃないけど、目指した性能はある意味普通と言う見本と言えるかもね カーボンプリプレグとかの素材は日本強いしアメさんブランド以上の強みはもう無いんじゃね
国外メーカーって東レのナノアロイレジンとか使ってるんだっけ
素材のコストは資源国だし向こうさんの方が競争力有りそうだけど ロッドは設計者のセンスが現れるよ
設計通りに作るのは中国が得意になってしまった
管理の行き届いた中国工場のロッドの造りがいいだろう
アメリカ人はセンスいいよ >>767
同意するよ
基本ファーストテーパーで変な癖無くて使いやすいし
用途ごとに素材換えて対応できる
レイジェフのおかげですよ >>775
もはや設計なんかできなくとも口頭で伝えたら
すぐにそれらしいサンプル数本用意してくれるよ
だからロッドの知識無いような○○マンの社長みたいな
人でも簡単にメーカー作れちゃうんだよね >>773
>国外メーカーって東レのナノアロイレジンとか使ってるんだっけ
国内は使ってないみたいな書き方だな ロッドを造る、と言ってもマンドレルから新設するのと既成のマンドレルから造るのとでは違うだろうけどね 神格化??
エキセントリックに解釈してるお前が
思考停止 超絶感性をもったアメリカ人が設計し
大量生産することで確かな品質のロッドを作れるようになった中国メーカーが作ったロッド
こういうロッドが今後のルアーロッドの主流になるのかな
日本設計だと特殊なテーパーが多いような気がする 日本人設計のクランキンロッド使ってハウエルがバスマスタークラシックで爆釣して優勝してるのに何を今さら 釣りと言う不確定要素の多い遊びで、これまた不確定要素の多い人間が釣りをする以上、沢山釣れたと言う結果だけではロッドの良し悪しの判断は難しいな
もちろん大ハズレは回避出来るだろうけど ルーミスが世界最高かどうかは分からない
この世の全てのロッドを使う事は出来ないから
でも、ロッドの素材がカーボンである以上、もう新しい物を求めなくてもこれでいいんじゃないか?と思える
それがG.loomis カーボンでもカーボンメーカーによって差があったりグレードによっても違ったりするんじゃね? 違いはあるだろうね
なんだかんだ言っても東レが世界最高峰なのかな?
でも変形してはダメな航空機の部品なんかと、しなる事が前提の釣竿では求められる要素が違うと思うしね
使ってみて良いと思ったロッドなら、どこの素材でもそれは本人にとっては良いロッドだし カーボンってかCFRPでしょ
今や金属代替とかの用途で世界規模でメーカーが鎬削ってる素材だから今後もどんどん進歩するよ そのうち今の半分の軽さで倍の強度になってたりするんだろうな カーボン繊維の構造制御に加えて組み合わせるレジンの開発次第では夢じゃないかもね
東レはナノアロイの衝撃吸収を担う方の素材としてポリロタキサンってのを既に研究し始めてるようだし 最近のロッドとバスブームの頃のカーボンロッドを比べても高性能になってるしカーボン以外の素材も開発されるから今後も進歩するのは間違いは無いけどメーカーは中華や中東、インドのメーカーに取って代わられてるかも >>787
ルーミスが最高峰だから東レが世界最高峰なわけが無い 鮎竿とかがどうなってるか知らないけど、大きな革新が有ればそっちからだろうね
そして何か新しい技術物も定着する本物もあれば一過性の物もあるし
あと、軽さと強度が倍になったら発売当初は値段も倍とは言わないまでも相当高くなるはず ルアーロッドはルーミス
多魚種の釣りでは日本メーカーかな
現時点では 値段がせいぜいプラス1万円程度で今よりはるかに軽く、強くて、しなやかさも損なわれないロッドが出来たらいいけど難しいんじゃないかな
出来たとしてもあと何年もかかるか
そう言う意味も込めてもうこれでいいかな?と思える1つの終着点
それがG.loomis バスロッドのレングスなら正直ロッドの
良し悪しなんてわかりずらいんだよね
ただ自分の好みを正当化してトルクだなんだって
それっぽいことをわかったように評論してるだけ
鮎竿やへら竿くらいの長さがなきゃ本当はわからないのよ
コレわかんない奴に説明するの面倒いから
文句は受付けませーん
以上 そもそもトルクってよく使われるけど、イメージは出来ても説明が出来ない
と言うか、何となく世間では2通りの使い方がされてるように思える
深く曲がり込んだ時の底付き感の無い粘り?
もしくはそこからのロッドの復原力?
自分はどちらかと言うと粘りだと思うけど 何にしてもバスロッドとして普通な竿が
Gルーミスかなと思うな
装飾も過度では無いし
重いけど丈夫なGLも良いな 日本人はトルクは理解してる人は多く居ないですよ
知り合いにブランクに携わってる専門の人
知ってますが、その人曰く
日本人はアクション テーパーを同じに見て理解してない
と言ってました欧米人は別に考えてるらしいです
その人は製作側プロですがメディアに出る様な
有名人では無いですが、かなり釣りは上手いです とは言ってもルーミスのテーパー表記もあんまり一貫性が無くてよく分からないですけどね
CBRがモデレートファスト表記で、CBRより深い所から曲がり始めてさらにバットの深い所まで曲がるPRがファスト表記だったり
同じファスト表記のPRシリーズでもスピニングはソフトティップのバットガチンガチンだったり
エキストラファスト表記のDSRが実際は結構深い所から曲がり始めたり
少なくとも昔ルーミスのWEBサイトに記載されていたテーパーのイラストとは全く違う曲がり方をする事が少なくないと思いましたね アクションを作る大きな要素の1つがテーパーですよね
つまりファストなアクションにしたければファストテーパーにすればいい、と言う感じで自分はほぼ同じに捉えてます
たまに自分が感じるのはアクションと硬さを同じに捉えてる人も居るかなと
ファストテーパーと言うとティップが柔らかいロッド、スローテーパーと言うと全体的に柔らかいロッド、みたいな わかりずらい→×
わかりづらい→○
馬鹿が偉そうに語っても説得力皆無 トルクが理解できないやつはトルクがある竿と無い竿を使い比べてみれば違いが分かる。 loomisとloomis以外を較べればすぐ分かる。 テーパー&シェイプ使ってたけどルーミスとは違った良さはあったけどね
よくロッドの褒め言葉で使われる「掛かった魚が小さく感じる」と言う点ではよりロッド全体を使って曲がるテーパー&シェイプの方が上かな
ルーミスはバットの深い所を使う前に引き戻しちゃうと言う感じ
ファイバーブレンド系はかなり改善されているけど、GL3辺りだと大きい魚が掛かると、曲がる、引き戻す、また曲がる、を小刻みに繰り返す感じでバタバタしてフィール的によろしくない
商品バリエーションのを多さとか色々な理由からルーミスに入れ替えたけど、あの粘りだけはテーパー&シェイプが恋しくなる時はある >>809
グラスウェイ使ってるけどキャストフィールめちゃくちゃ良い GL2は無くなるな多分
E6Xが主力だと思うから
NRXに全て入れ替わる事も無いと思う 感度はGLXで丈夫さはIMXProかな
GL2 GL3の素っ気無さも良いけど GL2を進化させたのがE6Xだと思ってたけど違うな アメリカ物は後継機でも何か変えて来たり
前作よりコンセプトを変えたりするから
商品としてはかなり違う物に感じるな E6Xは進化じゃなくて退化
GL2の粘りが無くなってるじゃん E6XはGL2よりもむしろGL3を厚ぼったくした感じかな
MBR 782とか、機種によってはむしろGL3より硬いくらい 魚矢が本業の問屋の名前で、その魚矢がやってるオリジナルブランドがフィッシュアロー
かな? >>813
そもそもGL2なんて今ではもうトラウトロッドの1シリーズしか残ってないけどね トラウトロッドってグラスも残ってたりしてバスロッドより進歩して無いな。 トラウトロッドは進化の必要もないのかな
テーパーは決まってるだろうし
軽量ルアー使用前提だから
バスロッドの方が最先端の技術を注ぎ込み
易いんだと思う ッドとかサーモンも居るけどNRXの設定は無いんだよね
特にスティールヘッドの釣りなんかは流れの中から割と細めのラインで大きな魚を釣るからあんまり高弾性は向かないだろうな キングは低弾性でムーチングのロングロッドが良いな。 長くても9フィートだろ
キング用は折れないロッドが必要みたいよ スティールやキングサーモン用は
別格やと思うけど
スティーヴレイジェフは今もルーミスで
デザイン担当してるのかな ルーミスのフライロッドはローリングリバーや
クロスカレントという風にキング用は分けてるからな
ダブルハンドロッドという特殊な竿やけど
NRX+にサーモン用は無かったと思うしな
欧米ではサーモン釣りはフライが主流だから トラウトはルーミスよりラミグラスが良いな。
ルーミスは高弾性、高感度のロッドが必要な釣りが良い。 そんなもんある訳が無いやん(笑)
ガイド無くせば出来るやろうけど >>832
センクロ良いよ
トルクあるし使いやすい
最近は売って無いけど センクロはMF表記のテーパーは素直なレギュラーファストでいい感じだけど、
F表記のロッドはバットが馬鹿みたいにガチガチで、あのへの字曲がりの不細工なカーブはどうも馴染めん。 Powellのフライロッドとダイヤモンドバックのフライロッドは
かなり良かった、値段はそこそこなのに
他の9万超えのロッドと同じようなコルクグリップ
装着してたしラスピークも良かったな
セージの廃盤になったルアーロッドRPはミノー用に
良いと思ったな セントクロイは中堅クラスのAVIDはなんか薄いと言うか、妙にペカペカとした感じで好みに合わなかった
ファルコンやラミグラスは触った感じは良さげだけど、入手し難いからこれらで揃えようとは思えない ファルコンのブランクはアメリカンロッドらしいパワーがあって良いな
最近は欧米のどこのメーカーも軽量化でパワーが落ちて日本のロッドみたいになってる
ファルコンも最新モデルは触ってないからもしかしたらパワーが落ちてるかも知れんが CR722IMX折ってしまった
ベリーでゴールデンウィイング 60M (ガイドがでかい、US版?)ってのがあったけど
これだと723ぐらいの感じですかね?
巻物多目だと厳しいかなあ… ゴールデンウイングはパリッとしてるよ
テクナavの方が粘る CR 722ならIMX-PROで最新タイプが買えるから是非買ってインプレしてほしい >>844
ゴールデンウイングがIMXでテクナavがGL2みたいなものなの? 強いて言えばテクナAVがGLX
ゴールデンウィングがNRX
そんなところ? >>849
馬脚を露したな。君にディベイトは無理。
薬はセレキノンと五苓散だ。効能は自分で調べてくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています